LUNKHEAD「アリアル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優しくしたい人がいるLUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗優しいだけに触れてたい夜 時間がない 余裕がない そんな言葉で片付けてしまう日々  優しいの意味考えてみる 君が浮かぶ 何ができる?僕に それすら諦めてしまうのに  それでも ああ それでも 君が笑うから 僕は何故か泣いてしまいたくなる 優しくしたい人がいる 君がいる  君に会えたら何を話そう? 言葉探す 探しすぎて僕は それすら解らなくなるのに  それでも ああ それでも 笑ってくれるから 僕はやっぱり泣いてしまいたくなる 優しくしたい なんだろう? なんでもいい 僕にできること 君が僕にくれたすべてのために 失くしたくないものがある 君がいる  君に会えたら何を話そう? それだけでいい それだけでよかったんだ 会えたら君に伝えたいこと  ありがとう ありがとう 君が笑うから 僕も何故か笑ってしまいたくなる なんか嬉しくて なんだろう?なんでもいい 僕にできること 君が僕にくれたすべてのために 優しくしたい人がいる 君がいる
ユキシズクLUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗LUNKHEAD君が泣いたから 僕は黙って君の手を握りしめた そっと  舞い落ちる雪 街並 溢れかえる 声と光と色 世界は僕らと近くて遠い場所で きらきら眩しくて  寂しさの果てに終わりがもしもあるのなら 僕らがあの日と同じように話せる日が来るのなら  君が泣いてるから 僕は黙って君の手を握っていた 深い長い暗闇の向こうで 君がまた笑えますように  ネオンの雫 喧噪 溢れかえる 夢と現 十色 世界は僕らと近くて遠い場所で なにもかも綺麗で  悲しみが全部思い出になれるとしたら 明日をあの日と同じように信じる日が来るのなら  君が泣けて 今僕はどこかで少しだけほっとしてる 泣けないままで でも生きてかなきゃで どれだけの夜を耐えてきて  分かちあうことも 救われることも 出来ないで君は独りで泣く それでも僕にも 無力なこの手に ただひとつ許してもらえたこと 僕は君を想う  君が泣いてるから 僕は黙って君の手を握ったまま 深い長い暗闇で祈った 春がまたやってきますように
月明かりに踊る君を僕はただ見ていたLUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗たんすたんたんすたんすたん、と すたんたんすたんたんすたん、と 軽やかに舞う君  たんすたんたんすたんすたん、と すたんたんすたんたんすたん、と 波間に浮かぶ月  たんすたんたんすたんすたん、と すたんたんすたんたんすたん、と 艶やかに舞う君  たんすたんたんすたんすたん、と すたんたんすたんたんすたん、と 妖しく光る月  誰にも見つからない 闇夜の静寂に  月が君を照らして狂い咲く花弁 僕は心焦がれてただ君に魅とれた  たんすたんたんすたんすたん、と すたんたんすたんたんすたん、と 飽きもせず舞う君  たんすたんたんすたんすたん、と すたんたんすたんたんすたん、と くきりと光る月  二人だけしかいない 闇夜の静寂に  月が君を照らして狂い咲く花弁 僕は我を忘れてただ君に魅とれた  君は闇を隠して笑い転げている 僕は何もできずにただ君に魅とれた  月が君を照らして 君は闇を隠して
いつか知らない誰かを愛してもLUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗悪戯な仕草も たわいない会話も 鍵を無くす癖も  止めどない涙も いつか思い出になるの? 枯れた涙に代わり  今日も何度も何度も名前を呼んだよ 昨日も一昨日も君の名を呼んだよ  星の降る夜の道 触れた手の冷たさを 今でも覚えている  共に生きた日々は いつか思い出になるの? 枯れた涙も忘れ  今日も何度も何度も名前を呼んだよ 明日も明後日も君の名を呼ぶんだろう  君がいなくても世界は続くよ いつか知らない誰かを愛しても?  昨日も一昨日も名前を呼んだよ 明日も明後日も君の名を呼ぶんだろう 何度も 何度も 何度も 何度も
葉桜ファイターLUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗桜が舞う頃に 夢は戦う意味に変わる そして始まる時が来る 燃える炎のような緑で  冷たい雨に濡れながら 力を蓄え続けた 強い風に吹かれながら いつか来る時を待った  やがて季節は過ぎ 機は熟し 見事に咲き乱れ 誰もが散りゆく花を憂う頃  桜は舞い上がり 夢は戦う意味に変わり そして始まる時が来る この手の中に宿る未来  これからも雨に濡れるだろう 強い風も吹きつくだろう それさえも力に変わりゆくだろう いつかまた咲くために  桜が舞い上がり 夢は戦う意味に変わる そして始まる時が来た その目の中に燃える未来  柔らかな光 芽吹いた命の音 音!! 期待も不安もすべてを詰め込んで 行け! 行け! 行け!  旅立つ時が来た 心が焼けるように熱い まるですべてを飲み込んで 燃える炎のような  桜が舞い乱れ そこに新たな葉が萌える ついに始まる時が来た 夢は戦う日々に変わる
空中線LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗君は何も言わない 君は何も聞かない だから何も知らない なのにそこにいてくれたの  さわさわさわさわさわと 波の音が  優しい夜 誰もいない ふたりだけを照らす月 私は舞う 心解かれ 君はそれを ただ見てたの  肌の裏の闇を 伝えられはしなくて 何もかもを捨てた なのに君はいてくれたの  さわさわさわさわさわと 波の音が  優しい夜 誰もいない ふたりだけのための海 私は泣く 心解かれ 君はそして 何も言わずに  私の手を握ってくれたの  優しい夜 誰もいない ふたりだけの息の音 私はただ救われる 君がそこにいてくれたこと
存在?LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗有害無害それとも圏外? いっそ消えてしまいたい 誰か私に気づいてよ  有能無能それとも才能? いっそ消してしまいたい 誰か私を求めてよ  陽だまりの中で正義のグロさに吐き気がした日に  握りしめたナイフで 切り刻みたい全部を 気が狂い切る前に 否定しないでよそんなに 否定しないでよそんなに 否定しないでよそんなに 生きてるだけで褒めて  有罪無罪それとも冤罪? いっそ消えてしまいたい 誰か私を許してよ  有論無論それすら空論? いっそ消してしまいたい 誰か私を壊してよ  偽りまみれの正義の偉さに吐き気がした日に  握りしめたナイフを 見つめ立ち竦んでた 気が狂い切れたなら 期待しないでよそんなに 期待しないでよそんなに 期待しないでよそんなに 生きてるだけで褒めて ねえ、せめて  痛みだけが真実 切り刻みたい現実 気が狂い切る前に 握りしめたナイフを 見つめ立ち竦んでた 気が狂い切れたなら  それでも、生きているの
空白LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗空白を満たすように 虚しさを隠すように 悪い薬を飲んで 泥のように眠り込む  そしてただ朝を待つ そしてまた夜を待つ 同じように明日を待つだけ  消したいのはあいつとあいつとあいつとあいつ? ああ、消したいのは誰でもない本当はこの自分  指を噛む癖に何時 気付いたのか解らない 自分自身でさえも自分自身を知らない  そしてまた朝が来る そしてただ夜が来る 同じような明日が来るだけ  消したいのはあの日とあの日とあの日とあの日? ああ、消したいのはどれでもない本当はこの空白  消したいのはあいつとあいつとあいつとあいつ? ああ、それくらい誰でも思うだろ 許してくれよ  消したいのはあの日とあの日とあの日とあの日? ああ、消したいのはどれでもない本当はこの空白
木曜日LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗ずっと あなたの心がここにないことに 気づかないフリで抱かれていたかった  重荷になるくらいならただの都合のいい女でよかった 鳴らない電話を見つめてしまうなんて知られたくなかった  「臨時ニュース こちら現場 YがGを刺し殺した」 バカらしい そんなことで  ずっと あなたの心がここにないことも 気づいていたけどそれでよかった あなたの綺麗な手が私の肌を伝う その時のそれは確かだったから  友達と笑い、働き食べて眠る 私は健康だ  「臨時ニュース こちら現場 SがOを殴り殺した」 羨ましい お花畑  ずっと 都合のいい日だけ電話が鳴ることも 気づいていたけどそれでよかった あなたのその声が私の名前を呼ぶ それだけで私は満ち足りたから  だけどそれももう飽きたから夢から覚めなきゃね  思い出を拾い集めて 綺麗なままでゴミに出す 滲んだ涙は誰のため 後ろの正面だあれ?  ずっと あなたの心がここにないことも 気づいていたけどそれでよかった 私の中にいるその時でさえも あなたが誰かを見ていたことも  だけどそれももう飽きたからあなたを捨てるね
うぇいうぇいうぇいLUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗誰もお前など見ちゃいない わかっちゃいるけど自意識過剰 それに乗っかる被害妄想 わかっている 自覚はしてる  真っ当直球に生きても ズル賢く息をしても 行き着く先は皆一緒 ただ灰灰灰灰灰灰灰  重、重、重、こびりつく この圧倒的な劣等感 でも 待、待、待、もう少しだけ 僕に時間をください  諦め切るには早すぎて 夢を見るには遅すぎる なんて言い訳ばっかり探してる わかっているから黙ってろ  全身全霊で生きても 逃げるように息をしても 行き着く先は皆一緒 ただ灰灰灰灰灰灰灰  重、重、重、こびりつく この絶望的な敗北感 でも 待、待、待、もう少しだけ 僕に希望をください  重、重、重、こびりつく この圧倒的な劣等感 でも 待、待、待、もう少しだけ 何もかも忘れていたい  道、道、道、どこに行く? この絶望的な選択肢 でも 待、待、待、もう少しだけ 布団の中で寝ていたい
陽のあたる道LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗綺麗なものが綺麗なのは 君がいるから 君と見るから  美味しいものが美味しいのは 君がいるから 君と食べるから  独りきりじゃ知らなかった ありがとう 僕の中の僕を教えてくれて  嬉しいことを嬉しく思うのは 僕より先に君が笑うから 悲しいことを悲しく思うのは 僕より先に君が泣くから 君がいるから 君がいるから  誰にも言えずに隠し続けた傷を 擦り合わせたあの日 痛みすらも愛おしくて泣きそうになって 泣いてしまった  ありがとう 何度でも ありがとう 僕の中の僕を見つけてくれて  嬉しいことが嬉しくなれるのは 伝えたいと思う君がいるから 悲しいことが悲しくなれるのは 分かちたいと思う君がいるから  嘘や迷いや悲しい朝や 不安や疑いや眠れない夜も 多分来るかも?しれないけど 積み重ねていく日々を信じていたい  焼きすぎたパンも 苦いコーヒーも 君が笑うから御馳走になる 上等な料理も 高いワインも 君と食べるから特別になる  君がいるから 君がいるなら僕は 未来を信じてみる  だからさ、君もさ、信じてみてよ 繋いだこの手を
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