ナナカラット「キオクノカケラ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Re:StarTry:neナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaなんとなく過ごしては くすぶっていた毎日に 君という存在が突然に現れて 不満足なぬるま湯に浸かっていた毎日から 抜け出してみようかと思い始めていた  なんだっていいから夢中になれるなら そんなきっかけいつも探していた  春よ それは目覚めの季節 閉ざした世界が幕を開ける 飛び出すことはとても怖いけど 夢が咲いて また咲き乱れて 守られるものないこの世界に いつか自分で立っていけるように  「やってみたい」でも小さな形さえない夢 見失いそうなほどに まだ頼りなくて たくさんの不安より もっとたくさんの希望が 少しだけこの背中 押してくれた気がした  やっとみつけたのは夢中になれるのは 心がワクワクする楽しいこと  春よ それは目覚めの季節 閉ざした世界が幕を開ける 飛び出すことはとても怖いけど 夢が咲いて また咲き乱れて 守られるものないこの世界に いつか自分で歩いていけるように  なんだっていいから夢中になれるなら そんなきっかけいつも探していた  空に舞った無数の夢が夜に輝く星のように 一歩 踏み出すため勇気をくれる  春よ それは目覚めの季節 閉ざした世界が幕を開ける 飛び出すことは とても怖いけど 夢が咲いて また咲き乱れて 守られるものないこの世界に いつからでも自分でまた始める
MY SWORDナナカラットナナカラットAsamiTetsuya戦うのが怖かった自信なんて持てなかった そう夢から逃げた あなたに憧れてたもっと近づきたかった でも なぜ居なくなってしまったの  このままじゃ自分を見失いそうになってくばかりで この剣で思い出すのが悲しみなんてもう嫌だ  わたしずっと この先に広がる未来 切り開いていきたかったのに もう わかってた戦う相手は自分自身だっていうことに 心のどこかで知っていた いつからでも変われるってことを  言い訳を探して誰かのせいにして そう迷い続けた あなたを守りたかったもっと強くなりたかった でも なぜ踏み出せないんだろう  このままじゃ自分でいつまでも前へ進めないから この剣で傷つけたのはわたしの心もう嫌だ  わたしずっと この先に広がる未来 切り開いていきたかったのに もうわかってた戦う相手は自分自身だっていうことに 心のどこかで望んでた この背中を押して欲しかった  このままじゃ自分の弱さに勝つことなんて出来ない この剣で思い出すのは信じた道 貫く力  本当はずっと誇り高き この道を信じてみたかったのに  わたしずっと この先に広がる未来 この手で切り開いていくから もう迷わない戦う相手は自分自身だっていうことに そう何か変わり始めていた自分自信認めた瞬間に…
ナイトブレーカーナナカラットナナカラットAsamiAsami月明かり照らし出す握ったこの手に 一体 何を掴んできただろう 大切な人 守ってくと信じてきた道 疑いもせず突き進んできた  暗闇の中 迷った未来 譲れないもの 守るべきもの深く堕ちてく  絶望の朝が待ち受けてるとしても 一筋の光 探し続けて 届かない願い ずっと叫び続けてるから… 君の悲しい顔は見たくないよ  閉ざされた世界に一人 消えてしまいそうで 静寂に包まれた決意  遠ざかって行く描いた理想 夢に見てた はき違えた夜に堕ちてく  絶望の朝が待ち受けてるとしても 一筋の光 探し続けて 届かない願い ずっと叫び続けてるから… 君の笑った顔が見てみたいよ  この夜 壊して正義を貫けたら  絶望の朝が待ち受けてるとしても 一筋の光 探し続けて 届かない願い ずっと叫び続けてるから… 君の笑った顔を見るために
君へ続く道ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaいつだって隣には君がいたよ なんだって隠さず話してこれた 疑って君のこと失いそうで 今更 僕を許してくれるかな  思い出した君へ続く道を一緒に見た景色も 幼かった僕らいつもいつも一緒に笑いあってた 疑うことなんてないよ  気がつけば随分 遠回りした わかってた君の優しさも絆も この想い早く伝えに行かなきゃ 今はただ君に会いたい  走り出した君へ続く道を一緒に見た景色も 幼かった僕らいつもいつも一緒に笑いあってた  僕らいつも何かにつまずいて間違うことあるけど 何度だって僕らいつもいつも起き上がって進むよ  あの雲のように形変えても 二人また笑えたら  思い出した君へ続く道を一緒に見た景色も 幼かった僕らいつもいつも一緒に笑いあってた 今も何も変わらないよ
絆-My dearest-ナナカラットナナカラットAsamiTetsuya閉ざしていた真実の扉 開けるつもりはないと 誰も近付けないで ずっと守ってきた 仲間との友情なんて綺麗事だって くだらないって馬鹿にして距離 置いてた  だけど「キミ」を知っていくうちに どうしようもなく惹かれていくの 無駄に深く関わりあって傷つくのが怖い  大切な人が増える度に失うのが怖くなって これ以上 好きになんてならないって思ったのに 誰かの為に「キミ」の為に何かしたいって思えること 知らず知らずのうちに芽生えたキズナ  私には出来ないことも「キミ」には簡単で 一人きりで抱え込まずに頼ってみた どうして「キミ」はそんなに優しくしてくれるの? つい心を許しそうになってしまうじゃない  だけど「キミ」に触れていくうちに どうしようもなく愛おしくなるの 無駄に深く関わりあって失うのが怖い  大切な人が増える度に傷つくのが怖くなって これ以上 好きになんてならないって思ったのに 誰かの為に「キミ」の為に守りたいって思えること 知らず知らずのうちに芽生えたキズナ  大好きな人ができる度に幸せも増えていく 笑顔も切なさも抱えきれないくらい溢れてる  大切な人が増える度に失うのが怖くなって これ以上 好きになんてならないって思ったのに 誰かの為に君の為に何かしたいって思えること 知らず知らずのうちに芽生えた絆 大切な君へ…溢れる愛を…
不完全で愛すべき世界ナナカラットナナカラットAsamiTetsuya掴んだ手を放して気づいた 不完全で愛すべき世界  後ろに続く道 小さくなる街 きっと今日も変わらない あなたの笑顔 このまま平行線 交わらないね 風になびく髪を抑えて進む  ふざけあって気持ち押し込め 穏やかな日常 変わらない日々  掴んだ手を放して初めて人のぬくもり知った 一人じゃそう孤独さえ知らない 不完全で偏った世界  会えない時間だけ また恋しくなる あなたは今どこで何をしてるかな? ふと見上げた夜空 瞬く星たち あなたの所まで繋がってるよね  切なさの分 愛しさ知った あなたにも優しさあげられるかな  繋いだ手は しがみつく為じゃない愛を伝えるもの 足りないことで その存在を知る 不完全で完全な世界  胸の痛みも この苦しさも 幸せ願うために あるべきもの  足りないもの 補い合ってる全てで一つだから 繋いだ手を放して気づいた 不完全で愛すべき世界
土砂降り。君、笑顔。ナナカラットナナカラットAsamiAsami突然の雨に降られ駆け込む店先 厚い雲 見上げて困り顔の君 思わぬ展開だね戸惑った僕は 雨音に背中押され声をかけた  まるで会話かき消すように邪魔する雨音 濡れたシャツにくしゃみ一つ立ち尽くす僕  土砂降り雨 降り続ければいいって思ってた 雨の中に 二人きり閉じ込められてた 土砂降り雨 止まなきゃいいだなんて思ってた 忘れないよ 雨の匂い夏の気配  昨日まで「他人」だった 僕のカテゴリーは 「顔見知り」くらいには なれているかな?  弱まる雨 雲の切れ間 柔らかな光 名残惜しさ かき消すように話しかけてた  土砂降り雨 降り続ければいいって思ってた 雨の中に 二人きり閉じ込められてた 土砂降り雨 止まなきゃいいだなんて思ってた 忘れないよ 雨の匂い夏の気配  一緒に見た夕焼け空 今も覚えてる 綺麗だった赤く染まる君の横顔  土砂降り雨 降り続ければいいって思ってた 雨の中にこっそり閉じ込めてた記憶 土砂降り雨 止まなきゃいいだなんて思ってた 帰り際に「またね」と言った君の笑顔
バトンタッチナナカラットナナカラットAsamiTetsuya「ごめんね」素直に伝えられたらいいな 君に届け  傷つけて カラ回って すれ違って どうしたらいいんだろう? わからなかった  泣き腫らして 気まずくなって 臆病になって 時間が経つほどに深まる溝  一人きりでは味わえなかった 一体感も喜びも全部 君がくれた  ホントの気持ち隠して取り繕っていたって 一番 欲しかったのは心のバトンタッチ 隣で君と一緒に笑い合っていたい 君に届け  悔しくって情けなくって八つ当たりして 優しさを跳ね除けて壁 作ってた  意地張って閉じこもってふてくされて ヒドイ言葉ぶつけては後悔した  心と態度が一致しなくて 素直になれないままでそっと諦めてた  ホントの気持ち隠して自分に嘘ついたって 一番 大切なのは心のバトンタッチ 君なら わがままも許してくれるかな? 君に届け  並んで泣いて気持ちぶつけて 見上げた空みたいに笑顔 晴れていった  「ごめんね」 やっと言えた 「ありがと」ずっと言いたかった あのままじゃ心から楽しむこと出来ない  ホントの気持ち隠して取り繕っていたって 一番伝えたかった温かなバトンタッチ この先 ずっと一緒にいれたらいいな 君と続く 未来へ続く
臆病な嘘ツキナナカラットナナカラットAsamiTetsuya伝えたい でも伝えられない君へのこの想い 君の前ごまかし続けてた臆病な嘘ツキ  プライドで覆われた僕の心の中に 少しずつ入り込みかき乱してく お節介焼いてくる馴れ馴れしい存在 年上で鈍感で調子狂った  いつからか胸の鼓動がうるさくなって その理由も この気持ちも自覚してた  伝えたい でも伝えられない本当のこの気持ち 君の前ごまかし続けてた臆病な嘘ツキ  傷つくのを恐れて自分を守っていた 素直になれないのは自信がないから 君に会いに来たこと君へ贈るプレゼント 偶然や気まぐれなわけじゃないけど  もし君に好きだと言って拒絶されたら 君が去ってしまいそうで怖くなった  伝えたい でも伝えられない本当のこの気持ち 君の前ごまかし続けてた情けない弱虫  夕焼け空に はしゃぐ君がなんだか愛しくて 考えるのが馬鹿らしくて もう少しこのまま  伝えたい でも伝えはしない君へのこの想い 君の前ごまかし続けてた臆病な嘘ツキ
Vibration~心の声~ナナカラットナナカラットAsamiAsamiどうしたの?そんなに泣いたりして 周りの全てを見失うくらいに 何をそう そんなに恐れてるの? 孤独から逃げてるの? わざと嫌われたりして  信じれば(自分を) 聞こえてる(目覚める) 本当の心の声が  届け君に みんなの声で笑顔に変えていけるから 響け君に 光のパワーで もっと強く輝けるから  悲しみの感情が伝わって その心 震わせ涙流して 強がって自分を守っている その心 震わせて一人で嘆いたりして  目に見える(ことだけ) 信じるの?(本当は) 真実はわからないのに  届け君に みんなの声で笑顔に変えていけるから 響け君に 光のパワーで もっと強く輝けるから  歌え君に心に届け本当の君が目覚めるから  届け君に みんなの声で笑顔に変えていけるから 響け君に 光のパワーで もっと強く輝けるから
この星の下ナナカラットナナカラットAsamiAsami輝く大きなこの星の下 魔法かけてあげる なりたい君になれますようにと願いを込めて歌うよ  言葉にできない想いがずっとある 言葉にするほど嘘になりそうで  大地蹴り上げてそよぐ風切って 心を躍らせて会いに行くよ  輝く大きなこの星の下 魔法かけてあげる なりたい君になれますようにと願いを込めて歌うよ  言葉にするのが怖い時だってある 言葉にしないと伝えられない  一人悩んでないで勇気振り絞って 両手いっぱい広げて伝えたいよ  輝く大きなこの星の下 夢を見せてあげる 素直な君になれますようにと願いを込めて歌うよ  輝く大きなこの星の下 魔法かけてあげる なりたい君になれますようにと願いを込めて歌うよ
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