摩天楼オペラ「PANTHEON -PART1」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
PANTHEON摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 強さが僕の中に少しでも眠ってるなら 一時の奇跡を起こしてほしい 英雄のような強さで この身に灯る力よ かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 どこかで戦いたい自分がいる そう認めなきゃ なにかを生み出せる奇跡を 僕たちは知っているから 戦いは終わらない かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 期待は今でも 変わらないよ 僕ならさ 僕だから 僕以外 こんな人間は誰もいないんだ 生きていく 歴史を繋げて かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 これから 僕らはどこへ向かっていくんだ 手が届くくらい近くしか見えないのに 僕らはどこへ向かっていくんだ 手を繋ぐような幸せを知ったのに それでも | |
Curse Of Blood摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | とっくに消えちまった 人ばかり増えてる Curse Of Blood 生き急ぐのも 当然かもしれない Curse Of Blood 彼方から継ぎ継がれた (Hold Up Curse Of Blood) 負けられない戦いの火よ (Hold Up Curse Of Blood) 突き刺せ 血の強さを Curse Of Blood 今息してんなら 一花咲かせたいじゃない Curse Of Blood 彼方から継ぎ継がれた (Hold Up Curse Of Blood) 負けられない戦いの火よ (Hold Up Curse Of Blood) 突き刺せ 血の強さを Curse Of Blood 絶えない血を讃えよ Curse Of Blood | |
ICARUS摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 私が生まれてからもう何十年 一度だって空を飛んだことはない 太陽に焼かれ落ちていったイカロスは 羽ばたけることを疑いもしなかった どこまでも遠く! どこまでも自由に! 憧れたままじゃ落ちることもない 太陽に焼かれ落ちていったイカロスは 満ちて死んだのか? 後悔を抱えて死んだの? 翼は生えない だからこそ夢見るの 大空を羽ばたいて 私は生きたい アスファルトを辿る足 望めば伸ばせる手 近くにありすぎてる 自由に気づかない 「私はそれを持ってない」 「僕はそれができない」 だから世界は美しい 光を描き 光を目指し 燃え尽きていく 翼は生えない だからこそ夢見るの 大空を羽ばたいて 私は生きたい 見上げれる自由を 届かない不自由を 私は抱きしめた 世界が終わるその前に | |
Mammon Will Not Die摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 飛び出すんだ今すぐ 業火の中を走れ 地を蹴る足の先から 焼かれていても 行きたい場所があるんだ だから今は 胸打つ鼓動が止まらない やるだけやれたらいいさ 絶望が隣でスタンバってる 横目でそれを無視して まっさらな未来へ踏み出すのさ Mammon Will Not Die 上を見上げてばっかりで 周りの誰も見えちゃいない 俺は俺の為だけに 生きることを疑わなかった Mammon Will Not Die 力は生きる強さ 力は進むことさ 何もかもを犠牲にした あの頃よりも 俺はもっと生きれるんだ 愛と欲望にまみれて 足掻いて進め!! 飛び出すんだ今すぐ 業火の中を走れ 地を蹴る足の先から 焼かれていても 行きたい場所があるんだ だから今は 鼓動を止めない 力は生きる強さ 力は進むことさ 何もかもを犠牲にした あの頃よりも 俺はもっと生きれるんだ 愛と欲望にまみれて 足掻いて進め!! | |
Excalibur摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 幸運をためらうな 必然と思え 不運を信じるな 前だけを見ろ 背中丸めて呑むために俺は こんなところまで来たわけじゃない 世界は直線じゃない どこへでも行ける 見えない場所ばかりある だから進むんだ どうにもならない事情は放り投げて どうにかできる今を生きたいんだ 黄金の剣を胸に持て 俺たちは成し遂げるために生まれた やれるさ 英雄は強くあるもの 降りかかる火の粉を握りつぶしていけ もっと遠くまで行きたいと願うから 思えるから世界はこんなにも輝いて見える 黄金の剣を胸に持て 俺たちは成し遂げるためにいる 黄金の剣を胸に持て 俺たちは成し遂げるために生まれた 輝け!命を振りかざして進め! | |
AM6:00に針路をとれ摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 今日もまたAM6:00になった 朝食に迷う時間もない PM5:00まですっとばして おつかれさま 乾杯したいや 大人になれば恋に落ちて こんな俺も世帯持ってさ 孫の顔 想像したりして 人生そんなうまいもんじゃない 無我夢中になって舵を回してる Oh!! Oh!! 北も南も同じような顔してる Oh!! Oh!! 漂い人 人生に迷ってる 平凡な主人公だぜ 俺は 明日もまたAM6:00起きだ いったい誰がこんな短く 1日を設定したんだ 人生そんなうまいもんじゃない 無我夢中になって舵を回してる Oh!! Oh!! 北も南も同じような顔してる Oh!! Oh!! 冷や汗かいてベソかいて回してる Oh!! Oh!! 東も西も同じような顔してる Oh!! Oh!! 面舵いっぱい全力で回せ 向かう先がきっと合図だしてる 信じるのが先だ 未来は生きてる 現在に生きてる 明日を変える 王道な主人公になれ 俺は | |
SYMPOSION | |||||
何度目かのプロローグ摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 燿・苑 | 丸めた背中で歩く 自分に気づいて嫌んなった 街がいつも以上に押し出してく 俺はなされるがままで 近づかない家目指し 見込みのないような冒険を始める でも違う なんか違う 敵は今 自分の中にいる もう一回 さあ手を伸ばそう まだやれるって答えにしようよ 遠くないよ 未来は近い かっこ悪いって思われても かっこいいって思えるほうがいい 一人目の味方は自分だ 目を細めて目をこらして ひどい顔になっただけで終わり 考えていてもなんも晴れやしない 嫌われた街で助けを乞おう 今日も雨 明日も雨 雨ばっかり浴びてるんだ いいかげんにしてくれって 俺は言う 酒呑んで 吐き続けて もう吐いた愚痴も忘れた どうだってよかったね 意外と もう一回 さあ手を伸ばそう まだやれるって答えにしようよ 遠くないよ 未来は近い かっこ悪いって思われても かっこいいって思えるほうがいい 一人目の味方は自分だ もう一回 さあ手を伸ばそう 泣いて泣いて泣いて泣いて もう 何度目のリセット押しても 好きだから もう一回 さあ手を伸ばそう もう一回 さあ手を伸ばそうよ そしたらきっと 味方は増えるから | |
SHINE ON摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 寒さで目が覚めた朝 ブラインドの隙間を落ちていく雪が見えた 街はいつもの音がない ジオラマみたいな顔をして まぶしさをまとってる 白い世界 落ち込んだこと忘れてしまう こんな素敵な景色の中 君と見る雪が暖かくて 僕は嬉しかった 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは 街に明かりが灯っていく 後押しされてるみたい 少しづつ 笑顔だけが 増えていくんだ たった1日 僕らはまるでシンデレラのように はしゃぐんだ もう少しで解けてしまう魔法 だから素直になれる 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは歩く 君を包む手も 温める鼓動も 僕が持っているから もっと近く 今日が終わっても いつも いつも 落ち込んだこと忘れてしまう こんな素敵な景色の中 君と見る雪が暖かくて 僕はまた君のこと好きになる 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは歩く | |
止まるんじゃねえ摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 止まるんじゃねえ すべてが このままになって いつかはどっか消えちまう 目を開けろ 見えるだろ 世界はずっと先までなんも決まっちゃいない 朧げな望みじゃ足は動かない さあ 望むんだ 俺を動かせ 際限なく 畳かける 「どうしよう どうしよう」で 黙っちまう 声出せよ 鼓舞するなら 自分でグっと腹決めて 他人にしろ 朧げな望みじゃ足は動かない さあ 望むんだ 俺を動かせ 待った!って言い出したらもうなんにもできないんだから 反省するんなら来年 今日走ってからにしろよ 朧げな望みじゃ足は動かない さあ 望むんだ 俺を動かせ 胸の真ん中を こじ開けていけ 本当の声を 止まるんじゃねえ すべてが このままになって いつかはどっか消えちまう 目を開けろ 見えるだろ 世界はきっとお前にだって変えていけるんだ | |