乙三.「温泉へ行こうか」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
どうかクリスマス乙三.乙三.大竹創作大竹創作風吹く街角 急ぎ足で 年の瀬達が肩を竦めて 待ち草臥れた故郷へ  舞い散る雪にも 星座がある 募る想いを空に映せば 浮かぶのさ 微笑むのさ  指折り数えて待つ 今日はイブイブイブイブ… 特別な冬の日が 温もるのは何故か 解るよ この約束だもの  メリークリスマス 大好きなあなたと 過ごせたらそれは素敵さ ホーリーナイト そう、大切なあなたと語らおう この先何度もの夜を 詰め込んで 靴下にいっぱい  躍れとキャロルが 泣くなとネオン 繋ぐ夢見て 我慢するように悴かむ手 震わせ胸  誰もが誰かの為 駅は人人人人… 手ぶらでは負けそうな 浮ついた景色に 頼むよ 独り占めのサンタクロース  メリークリスマス 大好きなあなたと 過ごせたらそれは素敵さ ホーリーナイト そう、大切なあなたと重なろう この先何度もの冬を 載せて走るんだトナカイ  どうか どうか ディンドン 心に響け どうか どうか 聖夜 優しく満たせ  ハッピーニューイヤー 来年もあなたと あなたと メリークリスマス 大好きなあなたと 過ごせたらそれはそれは素敵さ ホーリーナイト そう、大切なあなたと笑い合おう この先何度ものクリスマス この先全てのクリスマス 互いにプレゼントってどうだい?  どうか どうか ディンドン 心に響け どうか どうか 聖夜 優しく満たせ
乙三.乙三.大竹創作大竹創作校庭の消石灰を これでもかと雨が洗う はら ひら 春咽ぶ 出来るならもう少しだけ 黒板の催眠術で はら ひら うたた寝を  はらり ひらり 出会い 別れ 諭すように笑う色付く街  桜舞えよ 桜散れど この喜びが頬を染めれば 桜舞えよ 桜散れど この一年がきっと咲き薫るでしょう  満開の空を見上げて 思い出すハジメマシテの はら ひら 初心な君 階段に零した涙 本当はお前なんだろ? はら ひら モップ掛けは  はらり ひらり 出会い繋ぐ 大丈夫だと風に歌う花  桜舞えよ 桜散れど この幸せが胸を充たせば 桜舞えよ 桜散れど この一年がきっと咲き薫るでしょう  毎日の暮らしに追われ 繰り返す季節の中で 忘れるな、縁に気付けと桜  桜舞えよ 桜散れど この喜びが頬を染めれば 桜散れど 桜舞えよ あの幸せが胸を充たせば この毎年が ずっと咲き薫るでしょう
よこはまもーる乙三.乙三.大竹創作大竹創作やっと来た 待ちに待った 海だ 海の目の前だ ちょっと待った もっと大事な 愛だ 愛の目の前だ  ここは横浜トロピカル 誓いの果て 続けいつまで熱帯夜 汗レモニー  ハレよな 今日の日が この夏で 一番の アレだな 最高で 最強なハレの晴れの日だ (ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール)  そっと脱いだ ベールに真っ赤 チューだ チューの目の前だ 恋実った 誠意が勝った 愛のコリーダ目じゃないさ  まるで横浜スタジアム 予告通り 飛ばせどこまで幸せ マイスイートホームラン  ハレよな 今日の日が この夏で 一番の アレだな 最高で 最強なハレの晴れの日だ (ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール)  つまり横浜はカーニバル 皆の宴 門出、汽笛も万歳! 二人のハーバーライト  ハレよな 今日の日が この夏で 一番の アレだな 最高で 最強なハレの晴れの日だ ハレよな 今日の日が この夏で 一番の アレだな 最高で 最強なハレの晴れの日だ (ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール オレ!)
まだまだ乙三.乙三.大竹創作大竹創作恥ずかしがり屋の 腕を絡めて 人が見ているわ 頬を染めたのは秋の日  我慢強さを ウリにしてても 冬の寒さには 適わないのかな 抱き寄せ  軽はずみなんて言わないで 照れ臭いけど本音なんだよ 気障な態度だと冷めないで この顔でロマンチストなんだよ  まだ まだ まだ伝えきれてない こんなもんじゃないぜ あなたへの想い 歯痒いのさ まだ まだ まだ伝えきれてない 最期の時まで好きだよ届けんのが愛してる  時々大胆な 瞳濡らすの 言い訳するには 夏の所為だから 春の日  駄目なのよ私 遠慮なんて 少しだけでいい我が侭で 俺だけに見せて裸を この顔でセンチメンタル解けよ  まだ まだ まだ伝えきれてない 時間かかりそうさ 悪いけど側にずっといてね まだ まだ まだ伝えきれてない 最期の時まで好きだよ届けんのが愛してる  二人なら 毎日が サプライズだもの  まだ まだ まだ伝えきれてない こんなもんじゃないぜ あなたへの想い 歯痒いのさ まだ まだ まだ伝えきれてない 時間かかりそうさ 悪いけど側にずっといてね まだ まだ まだ伝えきれてない 最期の時まで好きだよ届けんのが愛してる 最期の時にはありがとう 笑えんのが愛してる 泣かないでいよう、信じてる
愛と克弥乙三.乙三.大竹創作大竹創作なぜ人は責める 身勝手な理屈で 惨めな鏡を覗けよ  なぜみんな隠す 優しさは罪なのか 不器用でいいから叫べよ  痛い 痛い 言葉と武器を 愛する人の為 微笑みに変えて 歌う平和を なんてことない幸せを  なぜ空は晴れる 悲しみに暮れる日も 明日を見晴らせるように  風の中生きる 悔しさに握った手 理不尽な仕組みに問えよ  痛い 痛い 言葉と武器を 愛する人の為 微笑みに変えて 歌う平和を なんてことない幸せを  なんてことないはずの 当たり前な毎日を 誰が奪うの ねぇ、どうなの 涙の責任とれるの  痛い 痛い 言葉と武器を 愛する人の為 微笑みに変えて 歌う平和を なんてことない幸せを  いたい いたい あなたとずっと ただ傍にいたくて 高望みでしょうか 願う平和を なんてことない幸せを
君と共に明日を乙三.乙三.大竹創作大竹創作昔からあなたは 不器用な人だと その通り 知ってはいても 相変わらずでゴメン  そう言うお前こそ 世話焼きが度を過ぎ お節介 煩わしさに 相槌もサボった  愛を誓った海へもう一度 手でも繋ぎますか 照れるけど  あの日描いた夢の中に僕らはいますか? ありがとう そしてよろしく 君と共に明日を 君と共に明日を  人並みな暮らしと 言えるから幸せ 二人なら どうにかなると 平和だけ願った  恋をしたのは若気の至りと 憎まれ口たたく 笑いながら  お互い様を繰り返してここまで来たんだ ありがとう そしてよろしく 君と共に明日を 君と共に明日を  あの日描いた夢の中に僕らはいますか? ありがとう そしてよろしく 君と共に お互い様を繰り返してここまで来たんだ ありがとう そしてよろしく 君と共に明日を 君と共に明日を 共に明日をずっと
乙三.乙三.大竹創作大竹創作朝の前の 醒めた景色に 今日を占う 囀り  晴れた午後の 照り返しに 汗と不平を 慰め  知ってなのか 知らずなのか 悲しみに涙するのは昨日  互い心と心の手を繋ぎ 追われど向かえど風に 愛が渇かぬように  空を染めた 最後の陽を 惜しみ舞う様な 残り香  閉じた目にも 輝け星 寝呆け明日に また会おう  知ってなのか 知らずなのか 優しさに涙するのが今日  誠気持ちと気持ちの目を重ね 笑えど泣けども今を 愛紡ぎ行くんだ  互い心と心の手を繋ぎ 追われど向かえど風に 愛が渇かぬように  誠気持ちと気持ちの目を重ね 笑えど泣けども今を 愛紡ぎ行くんだ  心と心で今を 愛紡ぎ行くんだ 愛は渇かぬから
またね乙三.乙三.大竹創作大竹創作眠たいなんて言って 君と過ごした 初心な心地みたいな朝の思い出 今も温もれば 楽しんだでしょうか 君の毎日 寂しがりやの真夜中に無愛想 今更ごめんね  この街をさり気なく吹き抜ける風だって 空から僕への手紙なんだろう きっと  またね またね また会いましょう 涙を拭いて笑う約束だと 浮かぶ夕暮れ またね またね また会いましょう その日へと続く長い道も君を胸に歩く 雲がニヤリ“またね”  逢いたい辛さを 口にしたらば 君が怒りそうな我が侭 サヨナラ それは束の間ね  独りきり帰り際、月が照らす街路樹 あの日と同じ薫りがする そっと  またね またね また会いましょう 悲しくなんてないと強がりさえ 夜が包む またね またね また会いましょう その日へと続く長い道も君を胸に歩く 星がキラリ“またね”  裏山の木陰には誰かが忘れて行った気持ちを繋ぐメロディー 春のウララにも 秋のタワワにも  またね またね また会いましょう 涙を拭いて笑う僕の頬が 朝焼けする またね またね また会いましょう その日が必ず来ると信じてる 夢の中でもいい 雲がニヤリ“またね” 星がホロリ“またね”
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