角松敏生「1998~2010」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋の落とし穴角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU花の舞い散る舗道には 夏の子供達の群れが 秘かに浮かびあがる 君の喋ることは何も 僕に伝わらないままで 歌いながら歩いた 恥ずかしがりな瞳の中にいるのは誰かな あなたのことは何もかもわかっちゃいないね 空回りだろ? いつだって それでもいいから微笑って!!  婀娜な黒髪かき上げる 滑るほど白い指先 僕はただ見てるだけ ぽっかり開いた口の中に 風に飛ぶ花弁ひとつ 突然に我に返る はぐらかせない言葉には 逃げる場所もない ダメだよこれじゃ またひとつ螺旋が弛んでく 始まるときは気づけない 恋の落とし穴に攫って!!  恥ずかしがりな瞳の中にいるのは誰かな あなたのことは何もかもわかっちゃいないね  空回りだろ? いつだって それでもいいから ダメだよこれじゃ またひとつ螺旋が弛んでく 始まるときは気づけない 恋の落とし穴で嗤って!!
BEAMS角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生太陽の階に 届くような BEAM が 海を照らすと 風が鳴る 愛よ今 その手にも触れたら見えてくるもの 光る雲間にある記憶の中 ただ僕達は微笑う  空にある星々と 閉ざされた約束 解き放つまで 天駆ける想いと 君の髪 夕影色に飾ろう  光る雲間にある記憶の中 ただ僕達は微笑う  空よ海よ波よ風よ(太陽の手の中で目覚めよ) 僕を迎えて  空よ海よ波よ風よ(星々の瞬きに甦る) 君を誘う
Startin'角松敏生角松敏生角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSU茜色の夜明けにひとつ 輝く星見ていた 立ち止まれば もうこの先へ行けない気がする この道はどこへ向かうの? 問いかけて 心の声を聞いてみよう どこまでも僕は行くよ 彼方で待ってる何かに向けて 走り出せ!! この心の行方をあなたに見せたい It's My Way  手に入れられることがあるなら そう喜んでいいけど それ以外のことを欲しがれば 悲しみもふえる だから僕はこのままでいい ありのまま見えるもの 聞こえる言葉と どこまでも君と行くよ いつかは別(はな)れる時がくるとも そんなこと怖れる間に 僕らはやれることがある It's My Way  どこまでも地平の果て 遥かな陽光が全てを赤く染めてゆく 何もかもが毎日生まれ変わるんだ 走り出せ!! この心の行方をあなたに見せたい It's My Way
Fly By Night角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生窓際にもたれて 見下ろす街を そっと逃げ出すように 彼方までも連なる光巡るSpiral Fly By Night 夜の羽広げたなら 淡い恋の炎隠したまま 高く舞い上がれ  見上げれば星影 心を映すHigh Way Spot 輝きながら 瞬いては溢れる 目も眩むほどに Shootin' Star すべるように飛んで行こう きっと君に届く秘かなもの 散りばめた言葉を  Fly By Night 夜の羽を広げたなら 淡い恋の炎 隠された言葉を  見つけられる その手に委ねてSo My Baby すべるように回るように 高く舞い上がれ Fly By Night
RAIN MAN角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU窓辺に広がる高曇りの空 どうせ今日もそのうち雨が降るだろう 約束も信じることもない毎日だけど きっともう寂しくはないから 行方もないまま 何も見つけられなくてもいいから このまま  ひとりで見上げて雨が降り出すのを こうしてただ待っていればいいだけで 不安や悩みは何処へいても消えやしない だったらもう何も考えず 肩打つ雨粒 どんなに降りそそいでも ほら僕はこんなに自由  行方もないまま 何も見つけられなくてもいいから このまま  雨の中傘もない 何も気にしない だって僕は誰にも縛られないよ ただひとりただひとり 誰も愛さずに ここでみんなを愛しているよ ずっと
IZUMO角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生太陽の眼差しが雲間にかかる 幾筋も差し伸べる光の中で 何かが僕に語りかけるように 海鳴りが声になる輝きの中 駆け抜ける想い出が崩れてゆくよ 僕は君を連れてゆこうか 風が吹けば波が起こり全てが変わる 立ち止まらず振り向かない ほらずっと君のそばにいる I LOVE YOU  幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)まぐわいながら 彼方から訪れる不思議な時間 そこに必ず何かがいる 誰もいない風の舗道歩いてゆけば 遙か遠い世界から ほらずっと僕は見られてる I LOVE YOU  何かが僕に語りかける  耳を澄ませ聞こえてくるこの世の全て 君を抱いて胸に抱いてほら流れてゆこう  風が吹けば波が起こり全てが変わる 立ち止まらず振り向かない ほらずっと君のそばにいる I LOVE YOU
かなし花角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU花を踏みつけることはしたくない そう想ってはずっと生きてきたから 気をつけようと歩いてきたけど 身動きもとれぬ深い草叢に 迷い込んだそこにはたくさんの花 そこから先へ進めるだろうか? 僕は花を踏み前に進むだろう この途惑いの中抜け出せるならば そして花に謝ろう ありがとうと言おう  人が行き交って気枯れる毎日 避けられぬことでも生きて行くんだ 傷つこうともそれでも君は 愛を歌うだろう? 答えのない愛の それこそが真実 運命などない 流す涙の数だけ あなたはそこにいる  教えておくれ この日々の行方を どこまで生きたなら 解りあえるだろう?  僕は花を踏み前に進むだろう この途惑いの中抜け出せるならば そして花に謝ろう ありがとうと言おう
Smile角松敏生 With 千秋角松敏生 With 千秋TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生目を閉じて想い出せるだけ 笑顔映しだそう 悲しみに立ちどまる時でも 僕らはいつも支えあえる まだどれほどの叶えられない想いがあるのだろう 手を伸ばせば 僕らはいつでも たとえ離れた場所でも お互いを感じあえるだろう それはまるで奇蹟でも 夢物語のようでも 信じあえばできること  手のひらを合わせる想いは 誰だって綺麗なもの 疑いやいさかいのある部屋 そこから出ておいで今すぐに もうどれだけの時が流れ去ってしまったとしても 遅くはない どんなに遠くにいても あなたが笑顔で いつまでもいてくれますように それは想いあるかぎり この命のあるかぎり 毎日願い続けよう  僕らはいつでも たとえ離れた場所でも お互いを感じあえるだろう それはまるで奇跡でも 夢物語のようでも 信じあえばできること  どんなに遠くにいても あなたが笑顔で いつまでもいてくれますように それは想いあるかぎり この命のあるかぎり 毎日歌い続けよう
REMINISCING角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU通り過ぎればすぐにも七色の街灯り いつの日か見た景色が甦るなら 何処かへ続く扉を開けよう 君はあの海へ向かう 波が胸に打ち寄せる 記憶の街を抜け出せる 窓に流れる光と影を重ねる  きっと誰も忘れられない想いの欠片がある 俯きがちな日々でも抜け出せるなら 瞳を閉じて目蓋に浮かべて 僕はあの海へ向かう 波が胸に崩れゆく 時間が巻き戻されてゆく 今も繋がるすべて ここにあるから  波が胸に打ち寄せる 記憶の街を抜け出せる 波が胸に崩れ行く 時間が巻き戻されてゆく 今も繋がるすべて ここにあるから  波が胸に打ち寄せる 時間が巻き戻されてゆく
ハナノサクコロ角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU数原晋・角松敏生昨日までの冷たい 風が温む午後は お気に入りのコートを脱ぎ捨て 遠ざかる冬空 連れだって行く悲しみ 見上げたら約束想い出そう 花の咲く頃逢いに行くんだ もう一度君に打ち明けられるのなら…  シャボン玉の虹を 胸に空いた穴から覗いてた あの日はもう遠い あの場所へと向かう 地図を隠した箱の鍵を探そう 君の声が聞こえる 大切なほど離れていたね 今ならきっと君を抱きしめられる  もう少しだけ暖かな日がやってくるなら すぐにも出かけられる  花の咲く頃想い出すんだ 僕らはずっと二人でいたのだから
We're Together角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSUどれだけの言葉でも 癒せないことがある そんな時人は何ができるというのだろう わかっているよ それでも僕はここにいる We're together We always got together 君の悲しみをわけてほしい こんな想いになれる それは君が僕そのものだから どうか君の心をみせておくれよ  そばにいるしかないのが もどかしくて辛い 強がる君の笑顔に僕は応えられたかな 君の傷み まだ全てがわからなくても We're together Oh, Yes got together 君の夜を照らしてあげよう 蒼い光の中で守りたい大切なことだから 君をつつむ風になれますように  We're together We always got together 君の悲しみをわけてほしい どんな遠くにいても 君と僕つないでいる全て  We're together Oh, Yes got together 君の夜を照らしてあげよう 蒼い光の中で守りたい大切なことだから 君の穏やかな毎日を つつむ風になれますように
夜の蝉角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU誰もいない真夜中の街で一人 捨てられたままの夢の欠片や 叶わなかった想いの抜け殼を 拾い集めては風に飛ばそうか 何処かにいる誰かに届け 聞こえるだろう? 夜の蝉が鳴いている 僕はここにいるよと 力の限り鳴き続けている ねぇ 残された時間をただひたすら生きて 命の尽きるまで羽ばたくのだと  まだ僕等は暗い土の中にいて 幸福という名の匣を探してる けれどいつ日かその匣の中には 微笑みと同じ数の悲しみが あることに気づいたとしても 怖れないで 夜の蝉が歌う 限りのあることが どんなに大切なことなのか さぁ 僕等に残された時を抱きしめたら 羽ばたこう 短い夏が始まる  砂のように零れ落ちる日々と出会いの中 忘れてきたことがないように  聞こえるだろう? 夜の蝉が鳴いている 僕はここにいるよと 力の限り鳴き続けている ねぇ 残された時間をただひたすら生きて 命の尽きるまで羽ばたくのだと
Prayer角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSUAh-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 祈りの声を Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer あなたに  君と駆け抜ける回廊へと誘うものよ その高き場所へ僕等は行ける 気枯れ浄める光の中 誰でも感じられる 心の地平の彼方へとすぐに 僕の中の Prayer 目覚める時に 君の中の Prayer と供に Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 祈りの声を Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer すべてに  夜が明ける前の蒼き風よ 海を渡れば 昇る太陽の気配の中 星空が塗り変わる色に 君の瞳が濡れる 何かに触れた気がするならほら 僕の中の Prayer 君を見ている 君の中の Prayer と供に Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 叶えられる Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer もうすぐ Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 光重なる Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 雲間に  気枯れ浄める光の中 誰でも感じられる 心の地平の彼方へとすぐに 僕の中の Prayer 目覚める時に 君の中の Prayer と供に Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 祈りの声を Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer すべてに Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 光重なる Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 雲間に  着しゅうた服ジャッティがまし脱ぎ捨てぃ 裸ん あしやっう゛ぃす゜事恐う゛ゅうてぃか 朝や来ん 遠た果てぃがみや 君が心次第どぅやーば うんどぅ君とぅ走しぴらでぃ 太陽ぬ光かっう゛ぃ あきしゃるんどぅ目覚りてぃ 新風ぬ吹きば 願う事ん目覚りす゜心 君が中ん生まりす゜ スティガフ プカラッサ タンディーガタンディ トートゥガナス 閉いうたー魂ぬ扉 今どぅ開き゜  シシッてぃがまし 宝ぬどう落てゅう 拾いみーる
See You Again角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生静かな夜のCapeに抱かれ 眠る君の横顔見ていた 明日もきっといい日だよねと そっと胸に手をあて 鼓動を聴いてた Can I See You Again? 日々の終わり 日々の始まりに こうしてそばにいて欲しいから 目覚めたならまた出逢える 忘れないでいて 僕はいつだって君を見ているよ  悲しいことがあったとしても 心配することはないんだ 僕の心は君の心に宿っているのだから 越えてゆけるだろう Can I Hold You Again? もしもそばにいられなくなってしまう そんな日が来たならば 怖れないで 僕はずっと君の内にいる だから遺された想いをつなげて  Baby, Smile Again その笑顔がそこにあるだけで 僕は生きられる 信じてる どんなときも どこにいても 守りたいものがあると知ることが これほどまでにも愛しい  Can I See You Again 日々の終わり 日々の始まりに こうしてそばにいて欲しいから 目覚めたならまた出逢える 忘れないでいて 僕はいつだって君を見ているよ
ALL LIFE IS PRECIOUS角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU花散る風の中で 手のひらを広げて 舞い降りた喜びのかけら ありのままに受けとめられたら すぐにも We need to remember that all life is precious 伝えたい 守りたいことが もしもあるなら 儚き全てに想いを馳せよう  水面に落ちる雨が 造りだす輪のように 幾重にも広がる想いは 知らぬ間にも 誰かのもとへと届くから We need to remember that all life is precious 解き放つ優しさはやがて 君のもとへと巡り還るだろう 微笑みとともに  このひとときの間にも 生まれては消えてゆく だから今  We need to remember that all life is precious 伝えたい 守りたいことが もしもあるなら 儚き全てに想いを馳せよう
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