Aldious「Deep Exceed」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Luft -Opening-AldiousAldiousRamiYoshiWhat's my hand seeking. it swiped a bloody heart? What gives that dried up body a secret drop? Why are we living? Why were we born? For finding answers... Ah...
LuftAldiousAldiousRamiYoshi大きな翼を身につけて どこまでも飛んで行けると 信じていた 私だけの空  誰よりも高くはばたいていく 太陽さえも手が届くように その存在を見せていく心 どんな壁も壊していく  星が瞬いて夢幻に揺れる たとえ見えなくても感じている 遥かな空を包み込んで 未来への扉を今開けていく  降り積もる雪をかき分けて あの場所だけを見つめ 振り返らず私は進んでいく  この翼が折られたとしても 守るべきもののため飛び立つ 時間さえも操れるように 想いを胸に抱いていく  生まれ続ける過ぎ去りし景色 変える事などできないもの けれどいつか永遠(とわ)の記憶へと 姿を変える玲瓏の命  飾られた空の向こう側には 邪魔する者は何も無い そこにあるのはただ青い軌跡 自由へ続く眩しすぎる光  緋い瞳の兎を抱き寄せ 二つの星に見守られ あの朱鷺のように声を響かせて 魅惑なるLuftに辿り着ける
夜蝶AldiousAldiousRamiYoshi静かに近づいてくる貴方の影 私に全てを与えに この眼を武器にして貴方が隠した 全てを奪ってあげるわ  夜蝶が群れるこの空間の中 鮮やかに翅を広げ 媚薬を撒き散らし貴方を虜に 私だけを見るように  誰にも媚びない私 指図も受けないわ  綺麗なこの眼には裏があるの 黒い闇雲を見つめてきた 唇から零れ落ちる 偽りを抱いて生きてきた  本当は信じられないの 怖くて…怯えた  いつしか貴方の単純な言葉に 振り回されている自分が悔しいの 私は夜の世界しか知らない 翅を彩る黒い闇雲も  涙で溶けて白く 偽りも何もない時代を 貴方と共に羽ばたく私は 太陽に飛ぶ夜蝶
BindAldiousAldiousRamiYoshi見下せば罠に罹(かか)る貴方が もがき苦しんでいるの マリオネットを操る如く 手も脚も私次第なの  隠された私を知った事 後悔させてあげるわ 命令に従わせ 想いの儘に  私に刃向かうSlave 躾が必要みたいね 洗脳の呪縛をかけて…この私を愛させてあげる  我が物になるならば 茨の首輪を証とする 跪き ほら、鳴いてみて御覧なさい  籠の中の小鳥いつまでも 逃げる事も出来ないまま 腋を与えられて飲み干せば もっと奥へ深く吸い込まれていく  お仕置きが欲しいなら 私へとその牙を向けなさい 心ごと手錠を掛け 檻の中へ  背くことも許されないまま 深く深く沈んで逝くの 全て見抜く事が出来たなら 蜘蛛の糸を切って差し上げる  毒を吸って黒く咲いた薔薇 蜜は甘く 味わいたいでしょ? 舌を這わせ巧く舐めるのよ 欲しいならば私を愛しなさい
紫苑AldiousAldiousRamiYoshi融けてく月が闇夜に 消えそうな星の心  手を差し伸べ 光と影、還してゆく 空へと  胸に残る孤独を今 映す涙の痕 朽ち果てても傷付いても 願い続けている  血塗られた記憶を なぞりながら 失われてた罪を再び背負う君の影 せめて償うために あの日のように この手で君を壊してあげる 遺らず総てを  胸に手をあて祈りを捧げ続ける 空へと  血も涙も総てを今 映すこの瞳 私は独り傷付いても 刻み続けている  枯れ掛けたこの声 響かせてゆく 切り裂かれた傷を再び背負う君の影 せめて躊躇わないで あの日のように この手で君を壊してあげる 遺らず総てを  胸に残る孤独を今 映す涙の痕 朽ち果てても傷付いても 見上げ続けている  血塗られた記憶を なぞりながら 失われてた罪を再び背負う君の影 せめて躊躇わないで あの日のように この手は君に終幕を見せる 紫苑の裁きを  穢れた追憶と  壊れて逝く君を
Dual PersonalityAldiousAldiousRamiYoshi痛みさえも感じない程に ゆっくり忍び込んで 私の心に「私」という 猛毒を撒き散らしていく  貴女は優しく、残酷 見つめる瞳は薔薇のよう 綺麗な華で惹き付けて 棘で蝕むの…  私の中に潜むもう一人の「私」 引き裂かれた二つの欠片 全て同じ形をしていても それは 違うPersonality  微かに見えた あの光から 私に触れて意識を奪う 何も聴こえなくなってきた  あの日の現実逃避から 生まれた「私」の存在 幻覚に怯え、蹲る 貴女を守る為に  「私」は優しく、残酷 貴女を傷付けるモノを この手を緋く染めあげて 制裁を下す  鏡の向こうに映るもう一人の「私」 苦しみや痛みを代わりに受けて 耐え切れず心が壊れたとしても 違うPersonality  私と「私」同化してゆく 分裂された形無きモノ 生み出す像で逃げていた自身 再び重ね合わせ 一つに
AcrossAldiousAldiousRamiRami心の鎖を抱き締めながら 独りで眠りにつく (I'm thinking alone) 冷たい鎧だけが貴方を 守っているの  優しすぎる瞳の見えない 裏側に痛すぎる程に とても儚くて・脆くて・弱く 信じているのは我がだけ  怖くて 恐くて 何もない世界を 怖れて 恐れて 壊れていく自分を見たくなくて  心の鎖を抱きしめながら 独りで眠りにつく (I'm thinking of you) 冷たい鎧だけが貴方を 守っているの  怯えて 脅えて 逃げようとしていた それでも貴方は 乗り越えていけると 信じている  心の鎖を抱き締めながら 独りで眠りにつく (I think only of you) 冷たい鎧は少しずつ 貴方から離れたの  私と共に手を重ねながら 星空の下ずっと (We think together) ゲートをくぐり新たな道を 歩んで行くの  誰でも愛し愛されていく 独りでは動けない事も 本当は分かっているはずでしょう? 見渡してみて (We live together) 私がいるでしょう?
Ultimate Melodious (Album Version)AldiousAldiousRamiYoshi散りばめられたその華びらを 一つずつ探し続けて 光が教えてくれた場所へ 少しずつ進んでいくの  誰に何も咎めさせられない姿 見せてあげるわ  願い続ける永遠(とわ)の楽園 手を重ね合わせて 未来へ続く鍵に変えていく Ultimate Melodious  音の飛沫を弾く心は 一つの存在に変えて  誰に何も咎めさせられない姿 見せてあげるわ  「答え」彩る音色の鼓動 心まで震えて 未来へ続く鍵に変えていく Ultimate Melodious  命吹き込む声で唱えて 枯れた時世(とき)に聖水(みず)を  涙隠して震える声 差し伸べた その手に 触れたあの時 見えた気がした 物語の序章  言葉だけでは伝えきれない この想いよ届け 旋律に乗せ 響かせていく 奏でるAldious
Eversince (Metal Version)AldiousAldiousRamiRamiYorimasa Hisatake・YUHKI・Ramiいつかの二人の約束 遠くの波音と 引き潮にかき消されて逝く 静かに痕を残さず  胸の中を過(よぎ)るあの想い出は いつしか砂時計のように さらさらと堕ちる砂の一粒の 「時」が胸を締め付ける  貴方に触れた私の心は今でも… 月が隠れる闇夜で涙が頬を伝う  光の飛沫を浴びて包み込んでいく 一つ一つに映した姿を散りばめて  あの日貴方がくれた幸せ 温もりを肌で感じて 見つめた瞳の奥の方には 二人の愛が映されていた  Eversince あの場所から見た 夜空の星々 理想を並べた未来を話した二人が 繋いだ手を離さずに重ねた唇 これからずっと忘れない 二人過ごした日を  心の記憶の中の鏡に映して 立ち止まることなく今 歩き出せるように
DeepAldiousAldiousRamiYoshi広い海の向こう 手を取り合って行こう 求め続けて  諦めないことを教えてくれた 胸の中に秘めた想いが 導く方角へ  生まれもった運命を背負い ここまで生きた この痛みは私だけしか 感じられない それでも…  広い海の向こう 手を取り合って行こう 求め続けて 激しい波さえも 味方につけていく 私たちなら…  立ち止まっていた十字路から 導かれるまま  生まれ持った運命の痛み 独り抱えた そこから仲間に出会うため 強くなることを 決めた  広い空の下で 手を取り合って奏で 響かせていく いつか海を越えて辿り付ける場所は 輝く未来 どんな辛いことも乗り越えられるから  どんな辛いことも乗り越えていくから
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