犬塚ヒカリ「Halo」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛を形容犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ「ただいま」 君の声がする 振り向きざまに駆け寄った君の胸から シトラスの香り 西に沈んでいく金色の光が暖かくて  愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛を形容  愛しさは日に日に増す 心の奥にあるものを形取りたいの 忘れないように 腕を回した首元に滲んでる汗の粒が  愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛を形容  団地の少年 走る坂道 いつもと同じチャイムが鳴る 木漏れ日が顔を撫でる 重なる両手 願う安寧 鼓動は時を刻んでゆく 白んだ花が落ちる  「ただいま」 君の声がする 日々に転がる愛を探してる
PATAPURIKE犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ願いを叶えてよ パタプリケ 不思議なおまじない 今ではアルコールに浸かってしまった  秘密を教えてよ 街角で 年齢の呪いがまた顔を出して あたしを睨むの  あたしの心を揺さぶる音楽が イヤフォンから耳に流れる 瞬きする度溢れる涙に 間違いだらけだと気付いた午後  大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 話の通じない人たちの傷付け合い 大切なものも分からない 大人は今日も欲に塗れて 「愛されない」 なんて、抜かすの  答えを教えてよ パタプリケ 古びたおまじない 今では煙の中に溶けていった  何処かへ連れ出して 遠くまで あの日の記憶がまた胸を刺して あたしを閉ざすの  忘れたつもりの文字の羅列が 時々また夢を蝕む 息を呑むほどの眩しい朝日に 「あたしは生きてる」と感じた今日  大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 少しずつ忘れてしまうもの、それが何かも 大切なものも分からない 大人は今日も愛を求めて 貪るのは誰かの愛  大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 少しの希望も見出せないそんな未来は嫌 大切なものを抱きしめ眠りにつく幼き日の ように 心を満たすもの それはあなたの目の前に
overlap犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリスリーコール目で起きた憂鬱な朝も ある日を境に胸が踊るようになった 洒落たhip-hopを聴きながら駅に向かう 君の好きな曲をリピっては 君をまた想ってしまうの  とても残念で仕方がないや 愛を信じられない人がいるなんて とても残念で仕方がないや 目に見えるものしか信じられない 人がいること  ちょっとだけ重なり合った僕らの運命が ふたりを乗せてゆくの 愛されたいと願った日も 愛されないと泣いた夜も 全て捨て去って ふたりで生きて行こう  ストップ なんてしないで ずっとこのまま 愛が存在することを証明しよう ブラックコーヒーを口に含んで 大人びたフリの 僕は君に夢中でどうしようもなくって  とても残念で仕方ないや 当たり前を大切にしないなんて とても残念で仕方ないや 愛と欲を履き違えている人がいること  ちょっとだけ持ち寄り合った 愛しさや孤独を ふたりで抱きしめるの 信じられないと嘆いた僕と 信じてみたいと掴んだ君が 結び付けられた あの日を忘れずに  心の何処かは空っぽで ずっと誰かを探していた  愛を信じさせてくれる人 この人だって思える人を 全てはこの日のためにあって 君と出会うための試練だったって 感じている  ちょっとだけ重なり合った僕らの運命に 導かれるままこのまま日々を過ごして いつの日か皺のつく手も 片付けられない感情も 愛しているから 君を守っていく
Highway (nostalgic ver.)犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ深夜0時にコンビニ前集合 車に乗り込み向かってく中央道 僕ら今でもあの日の夢の途中 まだまだ醒める予感なんてない 「愛、見つかったかい?」 真っ暗な空を照らしてる月が語りかける 窓を開け 夏を知らせに来た夜風を浴びた  ラジオから流れるトークは くだらなくて丁度良い 僕には 懐かしいあの頃にはもう戻れない 戻らない そんなもん  これから待ってる分岐点 明日も今日みたいにさ 会えたりするのかな いつのまにか突然やってくる終わり  馬鹿みたいに騒いで ぎゅうぎゅう詰めになって夜景でも行こう つまんない事で笑って 僕らの青春は今ここに 馬鹿みたいに騒いで 忘れられない記憶を残していこう 煙草の煙に巻かれて悲しい夜は消える  今夜もまた着信 「今暇?」とかお決まりの台詞 結局行っちゃうのは性分 幸運を求めescape  目的なんて無い もう敵なんて居ない 僕らは生きる それだけでいい ポケットの数千円持ち寄ってまで遊ぶ 今があるから  これから待ってる通過点 どうしょうもなく悲しい日に 思い出してくれるかな 今日という日 また飛び出す僻地へ  馬鹿みたいに騒いで ぎゅうぎゅう詰めになって夜景でも行こう つまんない事で笑って 僕らの青春は今ここに 馬鹿みたいに騒いで 忘れられない記憶を残していこう 煙草の煙に巻かれて悲しい夜は消える  あてもなく車走らせて 日が昇るまで未来の話をしよう いつかの日に期待して 寝不足のまま歌う あてもなく車走らせて 明日の苦しみすらも飛ばされてしまえ 煙草の煙に巻かれて 僕らの道は続くこのHighwayのように
恋がしたい犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリくそったれって飲む酒はストロング 全然酔えないお酒に強いのはコスパ悪いし 酔いたい時に酔えない 超えないラインと hip-hop リリックを綴る かっこ悪くたっていい 悪いやつがかっこいいんじゃない どう生きたかどう進んだか それが重要  そんなことを考えながら 布団の中に入る 耐える 涙と理不尽 愛想ない私に愛想尽かしたの 神様  恋がしたいな 誰かに愛されたい 会いたいな いつか出会う君に 恋がしたいな パピコを半分こ みたいな愛を 私にちょうだい  散々考えても答えが出ない事ばかり 言葉狩りの日々にはもう飽き飽きだよ 携帯の電源今日は切って 好きな本片手にカフェでも行こう 想像もしないようなことが待ってるかも Favorite song 鼻歌歌って たまには息抜き chill out  こんな歌を考えながら 明日の意味を問う 漕ぐ 進むべき道へ のんびり進む私を許してよ 神様  恋がしたいな 誰かに愛されたい 会いたいな いつか出会う君に 恋がしたいな パピコを半分こ みたいな愛を 私にちょうだい
初夏と神様犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ「信じる者は救われる」とか そんな言葉じゃもう 僕は救えない 二人で逃げよう 優しい国へ 夏のぬるい風が背中を押してくれた  夜は更けて 蒸し暑くて汗をかいた でも手を繋いだ  大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め生きていこう  愛されたいと願った日々は バラバラになり そのまま空へ消えた 空虚さなどは慣れているから 布団の上で拳を握りしめた  木々は揺れて 走りだした 河川敷へ 君を追いかけて  大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め生きていこう  何も感じないな いつもは隠れてる「死」が近く感じる 行ってみたいな 宇宙の果てに 君が信じた神様はいるのか  大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 誰にも阻まれることない場所へ 其処へ行こう 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め 君と生きて
chroma犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ未だに覚えてるあなたの声が この部屋に響いて あたしは眠れてないのよ あなたならと許したこの身体はとうに 陶酔してしまいましたあなたの魅力的な その腕に抱かれて心はまた宙に浮くんだ  馬鹿になるわ 今夜だけは 極彩色にのまれることを 望むように あなただけに 染まってしまう あなた色に  知りたい事が増えて嘘に怯えている それでもときめきたいのよ 恐れた事が起きても絶えず突き進む いつかは手にするための手法または愚かさとも呼ばれても構わない あたしはまだ夢をみるんだ  馬鹿になるわ 今夜だけは 極彩色にのまれることを 望むように あなただけに 染まってしまう あなた色に  帰りを待つ 子供のように つめ先まで 色に満ちる 微塵の不安を 抱え生きる 人の群れに 灯をさあ
Lonely犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ大人になるたび金の話が増えていく 明日はThursday もう少しで今週も終わる それだけが私の心の支え 「またね」って言ってささっと帰るきみすら思い出にしてしまえる 息を吸ってまた吐いて 繰り返して 今じゃ私もtwenty  今頃きみってばあの子に会ったりしちゃったりして またmelancholy ベランダで煙草をふかす 紅い空に煙が滲んでいく  「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ きみのために塗ったネイルも気付かれないまま剥がれてしまった Lonely……  5時のチャイムが鳴った 夕飯は買った いつ食べようか 10代 20代 あたし子供の時と同じ 何も変わんない ちょっとしたことで舞い上がって 恋に落ちて 涙零して 我慢することは覚えられたそんな私はtwenty  私からのLINE無視して ストーリーは上げたりして 携帯を投げた 出会った頃のきみじゃ無いことはとっくにわかってたのに  「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ 会えない理由ばっか見つけてきみは今何をしているんだろう Lonely……  電線の上のカラスが鳴く もういい加減キツいもの 知らぬ間に消えていて欲しいもの ゆっくりと動く雲のように 私の心から浮遊して溶け出して  「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ きみのために塗ったネイルも気付かれないまま剥がれてしまった 届きはしないのね 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ いつの間にか眠ってしまって夢の中できみをみたんだ Lonely……
Anchor犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ「あなたといることは素敵なこと」 信じて止まなかった私を また思い出して嫌になりそう  いつか消えちゃうような想いだったなら いらなかった、と 後悔してもまた陽は昇る あなたがいなくなったと感じるの  愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと欲しがることに固執して 自分の価値まで見失うから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう あの日の私がまだ泣いてる  全てを知ることは無敵だもの 傷付くことに怯えないで済むわ 嗚呼 今日も夜に吸い込まれる  急に見失うような愛情だったなら 与えないでよ 渇き切ったら また潤す 幸せだった時間を散らかして  愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと疑うことに疲弊して 明日の希望も奪われるから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう あの日の私はまだ、此処に  悲しいことすら もう分からなくなってしまう 愛憎が混ざりあって私を苦しめることも 届かない あなたには届かない ひとつ確かなのは 「終わってしまった」  愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと欲しがることに固執して 自分の価値まで見失うから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう 昨日の風が今も吹いてる
チャプター犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ幼かった頃 祖父は私の手を引き 歌を歌ってくれた 歌を歌ってくれた  懐かしい縁側で とれたてのブルーベリーを 食べていたあの頃には二度と 戻れはしないんだ  そうだ私たちはいつだって 時が過ぎてから思い出す ぬくもりややさしさも 当たり前に流されてゆく  出会いを繰り返し 何かを失う日々は 複雑な私たちを 酷く打ちのめす  あなたが愛してる 人は今なにをしてるだろう 今この一瞬でさえも 終わりは近づくの  そうだ私たちはいつだって 後悔してからやっと分かる 愛情やかなしみも 気づかぬうちに錆びれてゆく  どうしようもないようなことで あなたを傷つけて どうしようもないようなことで 嬉しくなって どうしようもないようなことで 悲しくなって どうしようもないような私だけど 側にいてよ  そうだこの世界は憎しみに溢れてるそう言って泣いた 暗い夜に沈む私手を引いたのはあなただった  私たちはいつだって 希望を捨てられずまた生きる 別れの日も枯れる花も 全てを愛し進んで行く
春屑犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ不思議だね 悩ましいことがあることは幸せなんだって あいつはね 分かっちゃいないの自問自答の大切さをさ  DaDo 君とあたしは 寄る波去る波 DaDo 思い出させるのは 行く年来る年  もうすぐ春がやって来るのに 君はいないんだ 少しの嘘と愛を残し君は消えちゃった 春の日  不思議だね 春は時々大切なものを奪い去るんだ あたしをね 傷付けるあいつの言葉ばかり気になる夜よ  DaDo 近づいてくる 抜き足差し足 DaDo 所詮あたしたちは 山折り谷折り  もうすぐ春がやって来るのに 君はいないんだ 少しの嘘と愛を残し君は消えちゃった 春の日  ねえ、ほら 綺麗な花が咲いた けど君はいないの ねえ、ほらいつも通りの 春がきたよ  ああもうすぐ春も  終わるのを待つだけ 花は落ちる 少しの嘘と愛を春に残し進んでく 春の日 春の日
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