中島孝「RAFT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SILENT STORY中島孝中島孝中島孝中島孝雑音に耳を塞いで 最大限の距離を置く 顔の無い人達が向かう場所はどこ 簡単なことさ 身を預けてしまえば 不自然に思ってたことも 忘れる  溢れすぎている 心配なのさ 戻れなくなる前に 止まれなくなる前に  気づいた時にはもう 失っているのだろう SILENT STORYの始まり 飛び出せ 今すぐに SILENT STORYの狭間に  雑音に耳を塞いで 最大限の距離を置く 顔の無い人達が向かう場所はどこ 知らないふりをしてる 賢い人達は ナイフの刃先を 自分に向けるのさ  気づいた時にはもう 失っているのだろう SILENT STORYの始まり 飛び出せ 今すぐに SILENT STORYの狭間に  ショーウィンドウに並べた僕らの理想は とても綺麗だ もどかしいくらいに 正直に述べれば それらの希望は 偽物なのさ 可笑しいくらいに  気づいた時にはもう 失っているのだろう SILENT STORYの始まり 飛び出せ 今すぐに SILENT STORYの狭間に  声を聞かせて 僕だけに 飛び出せ 今すぐに SILENT STORYの狭間に
drop中島孝中島孝中島孝中島孝掻き分けて 掻き分けて 夜を越え どこへ行くの 右を見て 左を見て 震えてる ままでいいの  CRY 声を聞け 揺るがぬ声 強く伸びてゆく 草木の影  残せるか あなたを永く 錆びてしまう前に 息をして刻めよ すぐに 迷わない もう迷わないよ  遠のいて 遠のいて ゆりかごに 揺られてるの あと少しで 夢から覚め 思い出し 壊れてくの  CRY 声を聞け 揺るがぬ声 SPARK 弾けてく 掴めぬとて  怯えるな あなたはすでに あなた自身でしょう 息をして刻めよ すぐに 怖くない もう怖くないよ
YUKIDOKE中島孝中島孝中島孝中島孝カラフルな屋根 三角の屋根 気温は0を下回った 厚手のニットと 手袋をして 少年はドアを開けたのさ 真っ白な雪の 妖精たちが踊ってる 少年は踵を鳴らしたのさ 柔らかなほっぺに 妖精が舞い降りて 少年と一つに溶け合った  白く積もった その足跡は 消えずに残るの  さよならさえも言えずにまた さよならを繰り返すのかな この雪が溶けてしまう頃に僕は ひとつ大人になるの  あたたかな雨 吹き付けた風 季節は変わろうとしてる 乾いたシャツは シワひとつ無く 春の訪れを待っている  雪解けの時 何を想うの  さよならさえも言えずにまた さよならを繰り返すのかな この雪が溶けてしまう頃に僕は ひとつ大人になるの  少年はやがて大人なった 秘密はいつまでも秘密だった 冬の妖精は踊り続けた ぬくもりはまだ消えてないわ わたしは時を待ってる  さよならさえも言えずにまた さよならを繰り返すのかな この雪が溶けてしまう頃に僕は ひとつ大人になるの  あの頃はまだこの痛みの 理由なんて分からずにいた 繰り返しつけた傷跡を 愛と呼ぶにはまだ幼かった  YUKIDOKE さよなら
nagisa中島孝中島孝中島孝中島孝渚に佇む砂のお城で 二人は約束を交わした 僅かに残る時間をこの手で 止めることなどできなかった  押し寄せる波はやがて僕らの 淡い期待さえも流した どうせなら溶けてしまいたい 口付けて この場所で  変わることなんて ひとつもできなくて 確かめようとしても ほどけてしまう 変わることなんて ひとつもできなくて この手を離すまでは そばにいて Oh Oh Oh…  渚に佇む砂のお城で 二人は約束を交わした 僅かに残る時間をこの手で 止めることなどできなかった  夏が終わり 君はどこへ 甘い匂いだけが残っていた 僕は一人ここに座り 思いを馳せるのさ  変わることなんて ひとつもできなくて 確かめようとしても ほどけてしまう 変わることなんて ひとつもできなくて この手を離すまでは そばにいて Oh Oh Oh…  渚に佇む砂のお城で 二人は約束を交わした 僅かに残る時間をこの手で 止めることなどできなかった
HELLO中島孝中島孝中島孝中島孝決まったフレーズが 繰り返し流されている 僕たちは飽きもせずに それらを飲み込んだ 改札を抜けた先に たたたずむ急行列車 僕たちは飽きもせずに その中へ飛び乗るのさ  HELLO 伸ばした前髪を かきわけて この街を見つめた 変われるかな  誓ったことさえ 守ることができない時に 僕たちは飽きもせずに 涙を流すのさ 感情をぶつけた先に 残るのは虚しさ 僕たちは飽きもせずに それらを繰り返すのさ  HELLO 伸ばした前髪を かきわけて この街を見つめた 変われるかな  すれ違う人々 はじまりの産声 街路樹 光と影 ゆるぎない眼差し 戸惑いのため息 僕らはここにいる  HELLO 伸ばした前髪を かきわけて この街を見つめた 変われるかな
shonen中島孝中島孝中島孝中島孝思いつきで買った 一眼レフカメラを 片手に探す 僕だけの場所 どこにも見当たらず ひとりで迷ってる 君が残した地図だけが頼りさ どこまで奥深く この青い星は続くのか 下手くそな 円描く 残しておきたい感覚  右手で押したシャッターの 響きがとても心地よくて 切り取った世界が降り注ぐ 僕に  広げた地図の隅に あるはずの目的地 形にできれば 僕だけの場所 緑と水色の隙間を埋めている 君が流した涙はまだそこに  雫が乾くまで 時間を数えれば良いさ いつかはできたように 溶かしておきたい 自分の中に  右手で押したシャッターの 響きが静かに木霊して 七色に光る道ができる 側に  そのままであれと叫ぶ 誰かの声 僕は何を求め 苦しむのか 側で瞬く光となれよ 決して揺るがぬように
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×