河村隆一「Sora」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大空の記憶河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一さあ 高く 舞い上がれ孤独よ この 心の 熱さは奪われない 旅の意味を 取り戻せば 雲が立ちこめて光を 閉ざしても 決して忘れてはいけない  抱かれた その胸の 扉を開け 放たれた 希望の地  さあ 高く 舞い上がれ孤独よ 何処までも 続く 果てなき空 厚い雲を 切り裂いて... 闇が立ちこめて光を 閉ざしても 少しずつ近づいて来る  抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた 大空を  抱かれた その胸の 扉を開け 放たれた 希望の地 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた ともにある あの日の空 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた 大空を 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた あなたと光の中
Brilliant Stars(album mix)河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一瞳を閉じて心の声を もう一度確かめたくて ビルの森の中 眠らない街の中  薄曇りの空照らしてるのは 呼吸する赤い点滅 星が見えないと 息まじりに呟いたね  走り出してくこの胸の痛み 変わる事ない輝きを集めて  今 あなたが  見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 聞こえてくるんだ この胸の奥から ずっと  細い指に似合うリングを いつの日か癒える孤独を 遠く果てしなく 永遠だけを探してた  僕らはきっと寄り添って飛んで 次の空でも 時の海でも逢える  今 あなたが  きらめくこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 守ってあげたい いつまでも そばにいる  一人 歌う詩は 淋しそうに 聞こえるけど たぶん そうじゃないと ふととなえた あの日  夢を無くしたこの時の中で 誓い続けたこの夜に oh~  ずっと輝いて  見上げたこの夜空に 星屑をほら 散りばめたら I love you 聞こえてくるんだ この胸を揺さぶる  きらめくこの夜空に あなたの夢を 散りばめたら I love you 叶えてあげたい いつまでも輝いて  見上げたこの夜空に 流れる星が 出逢ったなら I love you 聞こえてくるのさ いつまでも輝いて  夜空に 歌う詩は 哀しそうに 聞こえるけど 今は そうじゃないと 離さないと 刻む 夜空に 歌う詩は 哀しそうに 聞こえるけど きっと そうじゃないと 離さないと 誓う
やどり木の下で河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一石畳の道とレンガの家 立ち並ぶ糸杉 その場所を探して歩く二人 コートの襟を立て  夕闇の雲抜け待ってたのは 煙突の煙と 全ての道は王室へ続く 二階建ての赤いバス  ポケットの中では 銀のコイン達が奏でてる 世界を変えられる 言葉がある  恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下  僕らのフィールドに口笛吹く 心躍る日々に ここから生まれた名曲達は 街並にとけ込んでる  斜めの太陽に 見送られる背中越しの夢 世界を動かせる 言葉がある  恋人達の夜に 耳をすます夜に 聞こえるはず 新たな時の扉を開ける その言葉が  恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下  恋人達の夜に 耳をすます夜に おとずれは 優しい気持ちでキミに伝えたい その言葉を  恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下
抱きしめて河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮虚ろなこの空も 君がいれば 少し違うはずさ 遠く離れても 何故こんなに 心は離れなくて  無くした恋の数だけ 強くなると人は言うけど  君を抱きしめて この胸に強く抱きしめて あの温もりが 切なさだけを永久にしてくみたいさ  新しい恋がそっと 君の影を 隠してくれたらいい  誰かと瞳合わせても 冷めた心は正直だね  君を抱きしめて この胸に強く抱きしめて はかない君の細い肩を 包み込んでいたけど…  抱きしめて この胸に強く抱きしめて その濡れた瞳でもう一度だけ 閉ざした胸あたためて 高すぎる空の下で それぞれの道を歩き出した二人だった 遠くばかり見つめてた  君を抱きしめて この胸に強く抱きしめて 頬をぬらした最後の夜に 無くしたんだ全てを  抱きしめて この胸に強く抱きしめて 果てない愛を二人の時間を 取り戻せない僕だよ  抱きしめて この胸に強く抱きしめて 凍えそうさ この世界は広すぎて
薔薇とプリンシパル河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一たとえば涙が こぼれるみたいに 君が小さく 笑ったのなら どんなに包んで あげたい事だろう だけど薔薇は 薔薇でしかなくて  なまり色した雲と 銀の雨 赤い屋根 君の屋根 赤いクツ  たとえ君が 飾って みてもまだ 深紅の薔薇には とどかない だけど薔薇は 君の様には 踊れはしないから  明るくなって来た 空に訪れた 春を呼ぶ 風を感じていた ひとり微笑んだ 君に微笑んだ 君は微笑み 返してくれた  窓の外 ゆっくりと 夜が来て 傾けた グラスの赤 打ち解けた  たとえ君が 飾って みてもまだ 深紅の薔薇には とどかない だけど僕は 君の匂いを 感じてみたいから  探してた あぐねいた 僕がいた すがってた 華やかな あの頃に  たとえ君が うそぶいて みたって 深紅の薔薇には とどかない だけど薔薇は 僕の瞳を さましたりできない  たとえ君が 飾って みてもまだ 深紅の薔薇には とどかない だけど薔薇は 君の様には 踊れはしないから
草笛河村隆一河村隆一河村隆一押尾コータロー夢心地の太陽 爽やかに吹く風 髪をなびかせて 君を連れて行こう  自由とは約束する そんな行為  岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 水鳥達  どんな役を 演じた訳じゃなく  草笛を吹いた 君は笑った  クローバーを 一つ摘んだ 僕も その時に知るだろう  幸せとは そんな約束  草笛を吹いた 君は笑った  日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に  自由とは約束する そんな行為  岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 恋人達  どんな役を 演じた訳じゃなく  ありのままを言った 君は笑った  日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に  夢心地の太陽に 見送られて
言葉に出来ない河村隆一河村隆一河村隆一Corin時に眉をひそめて うつむいてる 君を見つめてる そばにいられない日々も 決して止まない想いは溢れてる  その孤独の訳を知り 上手く言葉に出来ないでいるよ 一つだけはっきりしてるのは 誰より愛している  強く抱きしめさせて欲しい 温もりだけはちゃんと分け合えるよ 独りよがりの僕がいて 君を苦しめたけど その笑顔を数えてゆこう これから ずっと ずっと  長い夜のとばりに 身体を寄せ合う 不安を埋める様に  二人で生きてく場所 上手く見つけられないでいる僕らは 一つだけはっきりしてるのは 誰より愛している  強く抱きしめさせて欲しい 君の居場所つくってあげたいから 独りよがりの僕がいて 君を傷つけたけど その笑顔を信じてゆこう  強く抱きしめさせて欲しい 温もりだけはちゃんと分け合えるよ 独りよがりの僕がいて 君を苦しめたけど その笑顔を数えてゆこう これから ずっと ずっと
光のカゴ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一夜の夜景のその窓の 明かりには違うストーリー 名前さえ知らない 人達がいて  光のカゴに詰まってる 喜び悲しみ それぞれの 夢がある 何かと 戦ってる人はみな  手を離してしまった あの日のカイトは もう戻らないけど 飛べるはず ビルの谷間を駆ける 風になれたら  夜の夜景の その窓の 明かりには違うストーリー 話し声さえも 聞こえてきそうだよ  あの日波に 砂のお城は 消えた様につくられた様に この都会(まち)は そうさ 姿を変えて 生きてる  それぞれのカゴに 詰まってるのは 本当の夢 それとも幻想 幸せってものを みんな探してる 別々の 地図をかざして  手を離してしまった あの日のカイトは もう戻らないけど まだ飛べる 緑の丘を駆ける風と  夜の夜景のその窓の 明かりには違うストーリー 名前さえ知らない 人達のいとなみ  光のカゴに詰まってる 喜び悲しみ それぞれの 夢がある 何かと 戦ってる  夜の夜景の その窓の 明かりには違うストーリー 話し声さえも 聞こえてきそうだよ
淋しい時はいつも河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一ひまわりは朝日を 映る鏡 昼間の雲はまるで 空駆ける天馬達  ひらひらと 白い鳥の羽根が 舞い落ちて来たから  君は空を見つめた 空の色に染まった まるで本当の僕を 知っている様に  淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は  黄昏が目を閉じても 輝く日は 夜の闇うかぶ星は 天使の足跡を 素足で 夕闇の草原を 二人歩いた 君は空を見つめた 星のささやきを聞いた まるで本当の僕を 愛している様に  淋しい時はいつも その理由を知ってる様に 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも その理由を知ってる様に 抱きしめたこの胸は  草原を二人で 夜つゆが心地良い  淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は  淋しい時はいつも その理由を 知ってる様に 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも その理由を 知ってる様に 抱きしめたこの胸は
残された記号河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一真っ白な地平のかなた 果てなき天空の地に  見下ろせば巨大な雲が 生み出され孤立してゆく  僕だけ残して  指でなぞった記号に 宿ってるのは ここに誰かが 来たというのかい  乾いた風に吹かれて 突然雨に打たれて ひざまづく日を 待つより  稲妻に身を差し出せ 安息がやってくる その日を 待つばかりで  やせ細る指を すり抜けてくリングと 地表に残る 記号の意味と  指でなぞった 何度も その記号を 初めからここには 僕しかいない  乾いた風に吹かれて 突然雨に打たれて ひざまずく日を 待つより  稲妻に身を差し出せ 安息がやってくる その日を 待つばかりで  ずっと前この記号を 僕が自分で残してた 最初から 一人きり  稲妻に身を差し出せ 安息がやってくる その日を 待つ一人きり
Last Night河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一冷めた都会の景色に 手探りで探す 自分の居場所(ありか)を 窓に映る 見慣れない自分 透明なフィルムの中  歓声も知らず 流した涙を  ほころんだこの想い こぼれそうなこの夜 あなたの腕に 抱かれてしまいそうで  艶やかに恋し 色づいた唇で 演じていたのは Last Night  忘れないで偶然を 愛しさに変えた 人混みの中で 行き場のない 人の痛み 救える詩を聞いた  すり抜けたこの夜 生き抜く一瞬を  ほころんだこの想い こぼれそうなこの胸 あなたの声を 忘れはしない so  艶やかに染まり 唇合わせる 通い合えたのは Last Night  ほころんだこの私が こぼれてしまう前に あなたの腕に 抱かれてしまいそうで  艶やかに恋し 色づいた唇で 演じていたのは Last Night  この胸の中の Last Night
愛は河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一つかんでは消えてゆく光 それは愛という光 だから人はすれ違い また突然出逢い 戸惑ってる  心の隙間を埋めようと 人は誰かを求め都会で 砂の様にこぼれてく 心癒せずに  それでも愛と呼べる 君の全てを離したくない 本当の自分 許す事で もっと君を知りたい  「まるで肉体だけ 離れてる…」それは引き合う魂の声 泉に戻る その日まで 声は止みはしない  今なら愛と呼べる 君の全てを ありのままを もう少し側にいて欲しい 瞳を閉じるまで  それでも愛と呼べる 君の全てを 暖めたくて 本当の僕で良かったら 君の事を知りたい  今なら愛と呼べる 君の全てを ありのままを このまま側にいて欲しい 瞳を閉じるまで
Your Beat河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一語り明かした夜 君は覚えてる 誰が一番好きとか 憧れに魅せられ 熱くなっていたね だらしなく寝転び 酒を飲み干して 太陽が眩しいから 僕らは別々の 道を歩き出した  信じられる物は ほんの一握りで 君の背中を窓から見てた 遠き日々のメロディの中  今も目を閉じると 変わらぬその姿で微笑むよ 君のビートで歌ったのは あの日の恋と... 何時かまた一緒に 時は終わりなきもの と信じて 止まない僕らそれぞれの 存在理由を求めた huh oh 誰よりも 誰よりも  どこか照れくさそうに 新しい出逢いを 僕に届けてくれたね 微笑ましくもあり 寂しさも感じた 年を取らない君 僕ばっかり今じゃ 大人のふりして生きてる 変わってしまった事も 変わっていない事も  信じられる今が 少しだけ増えたよ だけど変わらず叫んでいるよ 少しだけ上手に wow  今も振り返ると 変わらぬその姿で微笑むよ 君のビートで歌ったのは あの日の痛み... たとえばもし僕らが 違った夢を見たら 未来は少しは違っていたかな そんな事も考えてた oh huh  今も目を閉じると 変わらぬその姿で微笑むよ 君のビートで歌ったのは あの日の希望 何時かまた一緒に 時は終わりなきもの と信じて 止まない僕らそれぞれの 存在理由を求めた oh oh oh huh  今も目を閉じると......
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