YAK.「YAK.-One- 」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ヘーゼルナッツYAK. | YAK. | あさみ | 後藤晃宏 | ハチミツ味のキャラメル 車につめ込んで街へドライブ 信号待ちで そっとあなたに honey kiss おそろいのストラップも 風にゆれてる ラジオから飛び出したよ 二人を包む our love song 甘い甘い キミ色の世界 流れ出すメロディー 口笛に乗せて touch このまま連れてって カラフルなペンシルで落書きをした キミとボクのイニシャルにハート 相合い傘さして 二人並んで very happy day 空がきらめいて虹がかかる 少しでも近づきたい 背伸びをしてた ずっとずっと ドキドキ ボク色の世界 優しいメロディー 重なる二人の love なんとなくフレーバータイム 風の中届いたら もう寂しくないよ キラキラ夢の世界 ひこうき雲追いかけて キミからの ラブメール ハチミツみたい 甘いね ポケットに詰め込んで Hello good morning !! ヘーゼルナッツ!! パステル色の 甘い 二人色の未来 ふりそそぐメロディー 口笛に乗せて touch なんとなくフレーバータイム | |
| スパイシー☆チョコレートYAK. | YAK. | あさみ | 後藤晃宏 | You & me, boy's & girls スパイシーなチョコレート ◎なスマイルで チャンネルを合わせて 空にアクセスして 買い物カゴに入れたら 夢とコラボして ロマンチックをあげるよ あなたにチョコレート スパイスな隠し味 期待しないでよ 特別じゃないからネ 街はパレードで いつもよりオシャレして 急なアクセルで ロマンチックをちょうだい あなただけチョコレート スパイスな恋の味 本気にしないでよ あなただけじゃないかもネ 手をのばしたら 消えてなくなった あの日の流れ星 消えてなくなった あたしだけチョコレート スパイスなヒミツの味 勘違いしないでよ 愛なんていらないわ 最後に残った 魔法のチョコレート あたしも１つ食べたよ Ah あなたにチョコレート ハートが溶けてく 笑ったりしないでよ 愛が全然足りないよ 涙のチョコレート スパイスが ねぇ 痛いよ 本当の愛を あたしはまだ知らないよ Spicy☆chocolates Spicy☆chocolates Spicy☆chocolates Sweet sweet? chocolates Sweet sweet? chocolates Sweet sweet? chocolates | |
| 涙YAK. | YAK. | ゆうみ | あさみ | どんなに願ってみても叶わない 一緒にいる未来 届かない想いもいつか 消せると思っていたのに 少しも前に進めずに 今一人あのまま The power to make a happy smile again 当たり前のように 隣には笑ってる君 失う辛さを知った僕の 心の花が咲きますように 寄り添い二人で笑った 写真を消せないでまた見てるよ 君の心の僕の居場所に 今は誰がいるの? The power to make happy tears again 本当に大切なモノだけが 遠くへ行くよ いらないモノばかり抱えて離せない 心の花をなくさないように 泣いてもいいよ 優しい雨が花を包むよ The power to make happy tears again 本当に大切なモノだけが 遠くへ行くよ いらないモノばかり抱えて離せない 心の花をなくさないように The power to make a happy smile again 当たり前のように 隣には笑ってる君 失う辛さを知った僕の 心の花が咲きますように | |
手をつなごう | |||||
| クレヨンYAK. | YAK. | ゆうみ | あさみ | “おはよう”って揺れる笑顔 歩きなれた道 小さな幸せ ここにあること “また明日”ってオレンジ色の君の背中 手を振る僕の心 次の言葉探して 君だけが知ってる 僕がいる ワガママ言って心配かけてごめんネ。 君にね 逢える日 ピンクのクレヨン ２人でケンカの 涙の青クレヨン “ありがとう”って言える距離に君がいること 小さな事でも 大きな力に変わる 忘れ物はナイ？ 飛び出そう 魔法の言葉唱えて あそこまで行こう！ 君とね 約束 黄色のクレヨン ２人の思い出 緑のクレヨン 一つの言葉を君だけに贈るよ I love you, I need you 出逢えてよかった 君とね 過ごした 毎日が記念日 君からもらった 虹色クレヨン | |
| 君と僕YAK. | YAK. | ゆうみ | 今井隼 | 2人待ち合わせしたコンビニ 今もまだあの頃のまま変わらない 君を待つあいだ雑誌を見て 何度も何度も時計ながめてた 君といたあの部屋には違う誰かが 君と僕 セピア色の思い出たち 遠くきらめく街の明かり 粉雪がすべてを白く染めてゆく 肩を寄せ合う恋人たち 壊れた時計のように僕だけ… 君といた白い季節がめぐって来たよ 君がいた僕の隣は誰もいない 君と見た空は何も変わらないのに 繋がらない電話をまたかけた これで本当によかったのカナ？ 言葉にならなくて 何かが足りない どうしたらいいの？ 教えて…. 君と僕 泣き出しそうに見つめ合ったまま いつまでも最後の言葉を言えずにいた 降り積もる雪が今日は あの日のよう 『Eternal Love』 君に贈る ずっとずっと | |
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