WingsDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | D.A.I | 最近どうしたの? 伏し目がちだよ 得意の毒舌も 影潜め 世間は理不尽な ことばかりでも 弱気じゃ 答えすら見つからない 嵐が去った夜は 天空(そら)いつもより澄んで 瞬く星が 投げキッス送ってる 僕等に 輝く 明日は すぐそこに 鼓動が 奇跡を 揺り起こす 今すぐ 二人で 時間とめて 夕日が 溶け出す 地平線の 彼方へ 余計な荷物は 捨ててしまおう ギブソン 1つだけ持っていこう 目的決めないで 気ままに行けば 錆びついた運命も 廻り出す 予定調和の日々も 見かけだけの自由も 渚にすべて流してしまえばいい このまま 眩しい 季節が 流れても 変わらぬ 想いを 抱いていよう 願いの 欠片は 風の中 少しの 勇気で つかめるから 飛ぶことに疲れたら 翼(はね)休めればいいよ 十分がんばった君を 僕等は 知っている 輝く 明日は すぐそこに 鼓動が 奇跡を 揺り起こす 今すぐ 二人で 時間とめて 夕日が 溶け出す 地平線の 彼方へ |
散りゆく夕辺Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | D・A・I | わかり合える いつかきっと 近づきたい もっと 痛みが又 戻す記憶 まどわせるから 静寂から 逃げる体 耳鳴りだけ 響く 背中越しの声は 細く遠すぎるから 私には見せない顔を あの娘には見せるの? 永遠を 願うなら 一度だけ 抱きしめて 青くにじむ 空の下で もう何度も 乗り越えたわ 待ちくたびれた夜 大丈夫と 胸に誓う事が悲しい あなたには見せない顔も 本当は見せたい 眠りから 覚めたなら もうそこには 現実だけ 誰もいない朝は 来てた この部屋は ため息と そう いつもの現実だけ 永遠を 願うなら 一度だけ 抱きしめて 青くにじむ 空の下で |
sell...Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 瞳の奥になら 鮮やかに映る 手のひらに打たれた 愛と罪の証し あの胸に突き返す 言葉投げれば 目ざわりだった全ては 消えてしまうでしょう こだわり続けてた 昨日の夢さえ 温もりがないから 終わりを告げたの 憧れも何もかも 捨てたいけれど 譲れなかった唇 奪い返したい 雨にうたれながら 消えて行った もう 見えなくなっていた そして 私は今 彼の名前を忘れるから 吐き出した言葉に 真実を見抜いて 閉ざしている扉を ノックしても同じ ありふれた愛情の 物足りなさに 突っ走ってた姿勢が 戻れなくしている 雨にうたれながら 消えていった もう 足跡もない 誰の身代わりなら 楽になれるの? 息をさせて 雨にうたれながら 消えて行った もう 見えなくなっていた そして 私は今 彼の名前を忘れるから 誰の身代わりなら 楽になれるの? 息をさせて…. |
GlassesDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 忘れていた涙と思い出が蘇える時 戸惑っている 慣れていった毎日と 君の影を重ねてみて 虚しくなる いつになれば 近づけるの? 強がるほど弱い自分に気付く 夢の中を 漂いながら 追いかけてく この場所から 君を見つめて 風に迷う、あの雲のように 気粉れな単なる予感とため息を捨てて 歩き出そう ガラス張りの未来と背中合わせに生きている 僕らは今 浮んでいる、揺られている 咲きはじめた 野バラもいつの日か… 何もかもが曖昧だから 見つめるだけ 心はもう嘘はつけない 流されてく あの雲のように… 夢の中を漂いながら 追いかけてく 何もかもが 曖昧だから 見つめるだけ 心はもう嘘はつけない この場所から流されてく、風に迷う、あの雲のように… |
My wish-My lifeDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | この場所にいる 確かな証拠(もの)を 手さぐりで 探してみた まだ見ぬ 明日を見つめては… 泣いていた 苛立ってた バランスとりながら 綱渡りの毎日… 誰もが皆 My life 見つけて この手に今 選んだから それが全て My wish 自分の足で 生きてゆくよ 信じた道 出会いが複雑に 絡んで 切れない キズナになって その上を 又今日も渡って 上手に歩いてゆく 与えられることに 満足しないように… 誰もが皆 soldier 負けずに 傷つくのを 恐れないで 逃げる事は always いつでもできる ほんの少し 休めばいい 誰もが皆 病む時代に この手に今 選んだから ふと気づいて 立ち止まっても また上手に歩けるから 誰もが皆 My life 見つけて この手に今 選んだから それが全て My wish 自分の足で 生きてゆくよ 信じた道 |
CARNAVALDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D.A.I | ちぎれた赤い赤い糸 結べないけれど さびついて こぼれ落ちてく 砂の時間 I'm still waiting for you 街には子供達の 笑い声が溢れ これから始まってく パレード描いていた ほら 隠してきた 空廻る想いが 新たに 生まれてゆく 私を映し出すよ ありきたりなんて 平凡すぎて あの頃何かを求めていた ぼやけた あなたの姿が 遠く消えていく 行き場のない 心だけが すれ違って 迷子になる 解いたその手のひら せつなさを感じて 彼方へ飛んでいった 風船眺めていた 手放した後に 後悔する程 こんなに愛しくなっていたの 押し隠してた情熱は いつ 抱きしめていい 仮面の中でそう 秘かに 笑いながら 見失って ぼやけた あなたの姿が 遠く消えていく 行き場のない 心だけが すれ違って ちぎれた赤い赤い糸 結べないけれど さびついて こぼれ落ちてく 砂の時間 I'm still waiting for you |
シグナルDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 隠している想いには 触れられたくもなくて 描いている夢さえも 信じきれなくなってた あの頃はいつも 壊れそうな現実に 戸惑って涙した僕がいた 今僕らの始まりがここまで来てる さあ扉を叩こう この光の彼方にはまだ見ぬ明日が ずっと両手を広げ 待っている 映している姿にも 興味すら沸かなくて 誰かと話していても 夢中になれなかった あの頃にはもう 壊れそうなこの胸に 真実と情熱を持っていた 今僕らの全貌が証されてゆく もう見逃さないで この場所から送ってるこのシグナルが きっと今なら君に 届くはず そして今静寂を切り抜ける 今僕らの始まりがここまで来てる さあ扉を叩こう この場所から送ってるこのシグナルが きっと今なら君に 届くから |
徒然なるままにDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 昔よく見た あの飛行船を 昨日と今日の帰り道で見た 深紫の淡い思い出が 次から次へと 溢れ出してきたんだ どこまでも 徒然なる ままにあれ 可能な限り 無限に広がる この窓から見える景色は素敵で 天気予報じゃしばらく雨でも 燃えたぎるコショーで ネクストステージへGO! どこまでも 徒然なる ままにあれ Let's go crazy get tomorrow Tell me Tell me release yourself Let's go crazy get your soul Scream and shout again and again 錆びて使えない この安仕掛けや 見せかけの自由はもういらないんだ 直流交流転がる石とか 黒い安息日に 口づけをかわそう 毎日が チャンスなんだ 逃すなよ Let's go crazy get tomorrow Tell me Tell me release yourself Let's go crazy get your soul Scream and shout again and again 虚像 矛盾 社会 圧力 負けやしない 理想 現実 いつだって その答えは Through the radio Let's go crazy get tomorrow Tell me Tell me release yourself Let's go crazy get your soul Scream and shout again and again Let's go crazy get tomorrow Tell me Tell me release yourself Let's go crazy get your soul Got to get to Rock'n Roll |
Remember the hillDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 大丈夫僕は あの時の夢を 決して忘れてなんかいないさ あの丘は知ってる 何よりも光 輝いた僕がいる事を まっすぐに 歩いてく 溜息が続いて 小刻みに震えた 現実は そんなには 易しくは ないと知ったよ 大丈夫僕は あの時の夢を 決して忘れてなんかいないさ 簡単にすぐに 手に入る事じゃ 満足する訳がないはずさ 僕だけが開く道 孤独とか不安とか 押しつぶれそうでも なくなって いきそうな バランスを 保ちながら どうしても僕が 悲しくてそして 窮屈で動けなくなったら 君たちの待ってる 約束の丘で もう一度 思い出す あの日を 晴れ渡る 風の日を 失望の嵐 たたきつける雨 重ねた涙で 夢は…… 大丈夫僕は あの時の夢を 決して忘れてなんかいないさ あの丘は知ってる 何よりも光 輝いた僕がいる事を どうしても僕が 悲しくてそして 窮屈で動けなくなったら 君たちの待ってる 約束の丘で もう一度 思い出す あの日を まっすぐに 歩いてく |
What you gonna do?Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 無数の傷跡が そこらに散らばって… Ah 疑いもぜず 偽りを信じ 何処までも 堕ちてゆくよ What you gonna do? 何も見えない Oh! What's goin' on 信じられない What you gonna do? 抑えられない Don't be a fool! 決して忘れない 未だに黒幕は 姿を晦まして… Ah 愚かなる Delusion 美化しても神は 微笑みはしない 二度と What you gonna do? 誰も負けない Oh! What's goin' on 信じられるかい? What you gonna do? 涙は見せない Don't be a fool! 決して忘れない What you gonna do? 誰も負けない Oh! What's goin' on 信じられるかい? What you gonna do? 涙は見せない Don't be a fool! 決して忘れない We live in this world Always on the run We can see the light Don't forght so long We live in this world Always on the run We can see the light Don't forght so long |
mellow amberDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | 愛しい季節はただ流れてく 失くした日々を惜しむだけじゃなく これから訪れる煌めきつかもう 流れる雲眺めてた 刻む時噛み締めてた 強い陽射しも避けず火照る身体 少し焼けた肩だけが夏の余韻残してる ずっと傍にいてと願うだけ そっと 小さな深呼吸繰り返すの 叶わない想いが砕けるまで 本当の気持ちが伝わりますように 琥珀の化石の中に 祈りを閉じ込めたなら 時が経つ程輝き出す恋よ 砕いてしまえばきっと 泡のような優しさに 触れる事が出来るのでしょうね だけど 愛しい季節はただ流れてく 失くした日々を惜しむだけじゃなく これから訪れる煌めきつかもう おもわず潮風抱きすくめては ふと微笑んだトキメキ誇るよ 琥珀に閉じ込めた淡い想い せめて心に秘めて想わせて 小さな深呼吸繰り返すの 叶わない想いが砕けるまで 本当の気持ちが伝わりますように 気持ちが伝わりますように |
10W40Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | あなたには戻らない あなたには帰らない あなたには頼らない あなたはもういない 時々自分がわからなくなる 与えられるだけじゃ苦しいだけ 何度も同じ過ち 繰り返してしまう”10 W 40” 今さら涙も出ない 焼きついた2人 ざらついたOIL 止められない ONE WAY 私には戻れない 私には帰れない 私には頼れない 私はもういない MAPをたどって走り続けた タンデムじゃなくてライドしてる ずっと近くにいすぎて なくしてしまった”10 W 40” だから あきらめてほしい 冷めきった2人 さびついたOIL 行き止まりの ONE WAY 何度も同じ過ち 繰り返してしまう”10 W 40” 今さら涙も出ない 焼きついた2人 ドロドロの… ずっと近くにいすぎて なくしてしまった”10 W 40” だから あきらめてほしい 冷めきった2人 さびついたOIL 止められない OWN WAY |
トレジャプレジャDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | 何処までも 晴れ渡る 素晴らしき ただの日曜日 クツ脱いで 砂浜を そう 駆け出して 行くような カンジ ほーら そっと 耳を澄ませば 君の声がするよ ロケットを すっ飛ばして 会いに行こ トレジャプレジャ Ah~ Ah~ あの星が 近くまで やって来る 千年に一度 そんな時 こんな風に そう 突然 奇跡が起きるよ 僕のキュンとしてるトコロを 君がツンとするよ トンネルを くぐりぬけて 見つめよう トレジャプレジャ ほーら そっと 耳を澄ませば 君の声がするよ 眩しすぎる 季節を君と 僕は生きて行くさ これ以上 望まないよ 完全無欠の 果報者さ これ以上 望まないよ 完全無欠の トレジャプレジャ Ah~ Ah~ |