サスケ「Smile」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Smileサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎涙 浮かべて満員電車 揺られる君 何処にも「居場所」 見つけられずに 駅からの道 行き交う人に足踏まれて いくらたっても この街に馴れない 坂道登ってく自転車の学生 まぶしい背中に 励まされたような  元気を出して さぁ涙ふいて やっぱり笑顔が君には似合うから 元気を出して 空 見上げれば ほら 今日の悩みはちっぽけに思えるさ  夜の踏切 君がつぶやいた寂しさ 列車の音にかき消されてしまうよ 家に帰り ひとり開いたアルバムに 仲間たちと笑う あの日の君 元気を出して さぁ涙ふいて そうだよ君は 独りじゃないから 元気を出して まぶた閉じれば ほら いつもそこには友達がいるから  元気を出して さぁ涙ふいて やっぱり笑顔が君には似合うから 元気を出して 空 見上げれば ほら 今日の悩みはちっぽけに思えるさ
紫陽花の詩サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎突然の通り雨に 君の手を握り走り出して 図書館の屋根の下に 駆け込んだけど  濡れたシャツ気にもせずに 笑う君をもっと見てたくて この時が続けばいい そう願った  君を強く抱きしめたい 震えるこの腕で 雨よどうか降り続いて 僕の決心がつくまでは  窓際の席に座り 借りたばかりの本を開いて 肩寄せて 声ひそめ 内緒の話  君のそばにずっといたい 明日も明後日も 雨よどうか降り続いて 君とこうしていたいから  通りゆくバス また一つ見送る…  君を強く抱きしめたい 震えるこの腕で 雨よどうか降り続いて 僕の決心がつくまでは  君のそばにずっといたい 明日もあさっても 雨よどうか降り続いて 君とこうしていたいから
明日には笑えるようにサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎明日には笑えるように 大声で笑えるように 向かい風だって 受け止めたい 明日を迎えた時 自分を好きでいられるよう さぁ 頑張っていこう  雨上がり 優しい風 身体に受けて 舗道走ってる 昨夜の悔し涙 その跡さえも すべて乾かしてゆくよ  誰だって 傷つくのは とても怖いけど 水たまり飛び越えて 見晴らしのいい夢の丘に向かうのさ  明日には笑えるように 大声で笑えるように 向かい風だって 受け止めたい 明日を迎えた時 自分を好きでいられるよう さぁ 頑張っていこう  行き過ぎる 車の音 信号機の前で 足を止めた時 鮮やかな香りがして ふと目をやれば 光るアジサイたち  誰だって自分のこと 認めてほしいけど 道端の花のように 誉められたりしなくても 咲いていたい  だから今 涙拭いて 遠くの空見上げよう 沈む夕日だって 輝くから 今日を振り返るとき 自分に拍手送れるよう さぁ 胸張っていこう  明日には笑えるように 大声で笑えるように 向かい風だって 受け止めたい 明日を迎えた時 自分を好きでいられるよう さぁ 頑張っていこう
雨の遊園地サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎久しぶりに君を見かけた 遊歩道の人混みの中で 僕の好きだったあの笑顔 知らない誰かに見せてた  もしも願いが叶うなら 出会った日の二人に帰りたい  雨の遊園地 傘もささないで あの時に乗ったメリーゴーランド 二人だけの時 もう戻れないんだね 幸せな日々には  ずっと伸ばしていた髪も とうとう短く切ったんだね まだ新しいその靴と とてもよく似合っている  綺麗になった君を見て やっとこれで良かったと思えるよ  雨の降る街 傘をさす僕の腕に寄り添ってくれた君 思い出しても もう帰れないんだね 輝いた季節に  あの日待ち合わせ場所に駆け込む僕に 微笑んだ君 握りしめた小さな手は いつもより冷たかった…  雨の遊園地 観覧車の中で きらめく街の灯見ていた 二人だけの場所 もう戻れないんだね 幸せな日々に  そして一人きり僕は歩き出す 君との思い出抱いて 雲の切れ間から僕を照らす 夕日を背に受けて…
12月のリングサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎色とりどりのコートが街に溢れ 通りを行く人の吐く息も白くなってる 僕ら付き合ってもうすぐ一年だね 二度目の君との冬が始まりを告げた  部屋に戻り 引き出しの中取り出してみた 買ったばかりの君へのシルバーのリング  白い壁にかかったカレンダー 二人の記念日まで数えた 君の驚く顔 早く見たいな 小さく細いその指に この「想い」通してくれたら 赤く染まる頬に そっとキスをしよう  僕と逢う日は 手袋はしてこないで 凍えたその手を僕が温めたいから  5分遅れ 向かいの通り かけてくる君 信号待ちで手を合わせ「ごめん」の合図  白い雪が降り出しそうな交差点 ぎゅっと手をつないだ 今年最初の雪 君と見たいな もうすぐ君と僕の記念日 握った右手は離さないよ 人波に君がはぐれないように  見上げた空に初雪…  白い壁にかかったカレンダー 二人の記念日まで数えた 君の驚く顔 早く見たいな 小さく細いその指に この「想い」通してくれたら 赤く染まる頬に そっとキスをしよう  出逢った頃のような 甘いキスをしよう
青いベンチMILLION LYLICサスケMILLION LYLICサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ  ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても  夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している  ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた  ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた
旅立つ君へサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎明日 君が街を出て行く ずっと抱いてた夢を叶えるため キレイに片付いた部屋には いくつかダンボールがあるだけ  缶コーヒーを 2つ並べて いつもの様に 朝が来るまで 語り明かそう  夢へと歩き出す 君の背中を押したいよ 強く「負けるな 負けるな」 心の中で叫んでる くよくよしないで どうか あきらめたりしないで 強く想えば届くよ 君の願いが叶いますように  出発の朝 駅へと向かう 車の中 僕らは(二人は)ずっと黙ったままで  未来へ走り出す 君のまぶしい横顔に そっと「がんばれ がんばれ」 心の奥で叫んでる 逃げたりしないで どうか 投げ出したりしないで 強く想えば届くよ 君の願いが叶いますように  「負けるな 負けるな」 心の中で叫んでる
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