bird「MINDTRAVEL」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マインドトラベルbirdbirdbirdShinichi Osawa大沢伸一数えきれないこれからをずっと のぼってはおりてゆく たまにはそっと泳ぎたくなって でもためらいがかげって  週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり 反時計回りで流れてる 君が先に飛び立ってゆく  幼い頃 友達とふたり 映っていた写真 あの時 ほら感じた笑顔 いつしか色あせて  「君を見てると励みになる」なんて言葉使い古したなら 時の流れが渦を巻いて 懐かしい世界へいざなって  腰をふって リズム抱いて 指をならして 気分あげて 両手をふって 声をあげて 跳びはねて さあ………  駆けぬけてしまえ 気にしないで 君だけのステップきめて 悪い気はしないはずさ その気になれたら  太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を  こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ  イマジネーションを使って君と会う イマジネーションを使って旅にでる イマジネーションを使って明日をみる 瞳を閉じてただためすだけさ  数えきれないこれからをずっと のぼってはおりてゆく たまにはそっと歌いたくなって でもためらいがよぎって  週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり 反時計回りで流れてる 君が先に飛び立ってゆく  腰をふって リズム抱いて 指をならして 気分あげて 両手をふって 声をあげて 跳びはねて さあ……  駆けぬけてしまえ 気にしないで 君だけのステップきめて 悪い気はしないはずさ その気になれたら  太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を  こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ  太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を  こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ  イマジネーションを使って君と会う イマジネーションを使って旅にでる イマジネーションを使って明日をみる 瞳を閉じてただためすだけさ  イマジネーションを使って音をきく イマジネーションを使って空を飛ぶ イマジネーションを使ってひとやすみ 瞳を閉じてただためすだけさ 
マーメイド3000birdbirdbirdShinichi Osawa世界中でこれまで私達は何世紀にもわたって ありとあらゆる伝説作り上げて人間をとりこにした 深い深い海での仲間達は優しい魚たち 潮が奏でるメロディー口ずさんでゆらりゆらり踊る  陸の人間は欲がふかいね 不老不死になるくすり作るため 波のうわさだけがたよりね 誰も知らない海へつかまえにくる  むかしむかし美しい王子様に一目ぼれしたあの娘 そんなあぶない恋は燃えあがって人間になれる夢を見て  この声をあげるから 夢をかなえたいから 毒の魔法をあびて 遠い君のもとへ  それはね悲しい本当のおはなし あまりにもはかなくて それでも彼女の情熱だけは泡になっても消えないまま  月が満ちたりた夜 はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君が大好きな歌さえもう 歌ってあげられないけど 覚悟の花を咲かせているの 夜明けまで踊りましょう  ありとあらゆる情報が手に入る ここは海底都市 深い深い海での仲間達は優しいサイボーグたち  青い幻恋しくなったら静かな記憶のプールで浮かんで 光る貝殻教えてくれる みんなが愛した秘密の子守歌  今の時代は人間に恋すること 流行になってるの 赤いくすりひとつぶ飲み込んだら そこは新しい世界  青い海あげたから 夢はかなえてほしい テレパシーを使って すぐに君のもとへ  それはね今では普通のおはなし ニュースにもならなくて それでも激しい情熱だけはずっと変わらないでそのままで  月が満ちたりた夜 はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君と抱きあえば そこはほらね どこまでも広がる宇宙 二人ならどこでもいけるのさ テレポーテイションを使って  月が満ちたなら はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君と抱きあえば そこはほらね どこまでも広がる宇宙 二人ならどこでもいけるのさ テレポーテイションを使って

daydream

オアシス (Album Version)birdbirdbird大沢伸一大沢伸一あと少しだけここにいてもいいですか? いつもの好きな嘘を聴かせてよ 心に鳴り響く情熱は 人の波をこえ 旅立ちの時を教えてる 君のそばで  胸のすきまにふたつ 風をあつめて アスファルトには夢を描くふり 甘いくすりはもう売り切れ 気まぐれなままに 語れない恋にはたそがれ みちを急ぐ でも  真夜中に夢が乾くことはありますか? 知りすぎてしまったとき それならば ここへ  なにげない君の笑顔とめぐる音楽 重なったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみも  あと少しだけここにいてもいいですか? 今流行だけのうた裏切って そう すべてを忘れて踊ることはありますか? 感じてしまったとき それならば ここへ  かざらない君の笑顔とはずむ音楽 とけあったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情報 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない 踊り続けていられたら  真夜中に夢が乾くことはありますか? 知りすぎてしまったとき それならば ここへ  なにげない君の笑顔とめぐる音楽 重なったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情熱 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない  かざることない君の笑顔とはずむ音楽 とけあったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情報 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない 踊り続けて
4PMbirdbirdbirdShinichi Osawa大沢伸一気がつけば 午後の4時 夢と影飛び交うまち せっかくの笑顔さえ生ぬるい  そんな時 気の利いた 話題すら見当たらず 心には描いてた気持ちまで流れてく  好きなもの全部捨てて 君に会いにゆく いつもの道をたどって 足どりはかなりはずむ 雨のにおいと 虹の行方 君はどうしていますか?  いけないうたかたの恋が ずっと変わらない思い出になれるまでに 忘れようと思う気持ち 君が全部先につかまえてくれるかな いつもより空の流れと月が ゆがんで映る時は つまりそうさ 優しくなれる一瞬を 君も少しぐらい受けとめてくれるのさ  気がつけば 午後の4時 夢と影飛び交うまち 君がいたあの場所はそのままで  暗くなるまでまって あいまいな雲をみる 夕暮れの便りさえ少しでも 気にしてる  好きなものひとつ連れて 君に会いにゆく いつもの道をたどって 行くことはないけれど 夜の目覚めと鳥の行方 見つけたいものは何ですか?  いけないうたかたの恋が ずっと変わらない思い出になれるまでに 忘れようと思う気持ち 君が全部先につかまえてくれるかな いつもより空の流れと月が ゆがんで映る時は つまりそうさ 優しくなれる一瞬を 君も少しぐらい受けとめてくれるのさ
これが私の優しさですbirdbirdbird・TwigyShinichi Osawa・Yoshito Tanaka・bird大沢伸一窓の外の若葉について考えていいですか そのむこうの青空について考えても? 永遠と虚無について考えていいですか あなたが死にかけているときに  あなたが死にかけているときに あなたについて考えないでいいですか あなたから遠く遠くはなれて 生きている恋人のことを考えても?  それがあなたを考えることにつながる とそう信じてもいいですか それほど強くなっていいですか あなたのおかげで  君はいつも優しさくれた そんな状態になぜかつかれ果てたのさ 優しさは愛ではないから 君がくれる笑顔がいやらしく見えるさ  どっから歩いてきたのか荒れたマチナカ たきつけ叩きつけられてはなはだ こっから始まるのかあちらからか 歌にして汗にして不安とっぱらお 普段のあなた思う (何度も何度も何度も) 悔やんでもかわんないどっからも 光は明らか素っ裸な心 見つけたいそれがわかんないほど  傷つけあって もっと深く そう 受け入れあって そっとそばで すぐに  付け足したことなんてない全て 当ててみたいいつ出会っても答え 埋めていたい天と地の間 たかいたかいベイビ笑いな 大都市はぶっちゃけたあらいざらい 来世に腹いせはやってこないぜ 泣いても怒っても笑っても騒いでも嘘臭い 「ほんとに愛してる?」 「わからないかい」  殺したくなるような愛と そう 消えてしまってもいいのさ つよく  つかの間の「癒し」が売りさばかれてる むなしさ増す幻 すべてをこえた先は どんなおもいがあるのだろう  空っぽのバッグを持って変則的散歩を 繰り返すテンポ 全く(ハー)屈託のない笑顔は、 すっからかん向こう見つめ返す打法 こんがらがって早合点宙奪う魔法 いとしいいとわしいもいとおしい いたましい魂がいさましい 悲しい楽しい嬉しいからこそ 生きてんだHONEY 大切な優しさ とはいかに
CLAYbirdbirdbirdShinichi Osawa・bird大沢伸一闇をこえて 君をこえて 東へむかう最後のバスが着いた 夜のざわめきをほほにうけて となりにいる若者は煙草に火をつけようとしてる  それぞれの夢達は胸さわぎとともに夜空をこえて歩きだす  残されている時間は 繰り返しはしない 幸せをどこに見て 夜を過ごすのでしょう  ガラス越しに路地をぬけて どこか遠くで愛のうたが聞こえる  夢と罠あふれてる ルーレット今まわして 明日へのチケット探す  孤独をぬりつぶして 鼓動はつきぬけて 眠れない夜は ただ君を想うでしょう  長い間積まれてきた 人のピラミッド 崩れはじめてるのさ  夢と罠あふれてる ルーレット今まわして 明日へのチケット探す  残されている時間は 繰り返しはしない 幸せをどこに見て 夜を過ごすのでしょう 孤独をぬりつぶして 鼓動はつきぬけて 眠れない夜は ただ君を想うでしょう
二人の夜明けbirdbirdbirdShinichi Osawa大沢伸一となりに今日はあなたはいない いつもより少しだけ唇が痛い 置き忘れていった時計 いたずらに少しゆっくり時を刻み  口づけ交わす 傷つける あなたがいろんな顔みせるたび 乾いた瞳から 嘘ついたり 魚になって夢を泳いだり  これからどんなあなたの影と 出会うことになるのでしょうか すべてを受けいれた時には そこは終わらない愛の海  ラジオから訪れてくる みんなが知ってるリズムから飛びたって あなたが明日はとなりにいて いつもより少しだけ胸がいたいのさ  りくつはやめて 雨となく あなたがいろんな顔みせるたび 体をまるくして 甘えたり カナリアのように夜を歌ったり  これからどんなあなたの影と 出会うことになるのでしょうか すべてを受けいれた時には そこは終わらない愛の海  止まらないであなたの森の中をさまよう ありふれた地図は役に立ちそうもないけれど うしろを振りかえったら喜びと悲しみが 水鏡に映ってる
GAME (Album Version)birdbirdbirdShinichi OsawaMJ Cole・大沢伸一・Jazztronik・Ryota Nozaki走り出す誘惑に飛び乗って けだるい足どりで 押されてく ずっと 安売りの夢まで 買い占めて 慣れた毒の味を 欲しがってる 今日も  そんな震えている足なんかで うなるリズムはとれないよ こわいなら言葉遊びでもしようよ 孤独な憎まれ口をたたいて 笑えない君がそこにいる それは正直な答えかもしれない  人ごみにまみれて 泥を吐く 心のまばたきで ひと休みしようよ  昨日作りあげた誓いの歌は とっくに歌ってしまったよ それは弱すぎて死んでしまったのかな 得意げな顔つきができるのは ひとときの甘いときめき それは多分君が一番知ってる  合図の笛がなる 開いた扉をただ 指をくわえて見送る 灰があたりを舞う こめかみが痛くなる かけひきはもうすぐ手に入れる  夢のありかまで 手をのばすまで 繰り返して壊してしまいたい 可愛い自分を守りたいなら うぬぼれた傷をなめればいい  しのびよる影も うかれた朝も とり戻して 壊してしまいたい 君のあこがれが溺れるまえに この夜が叫び続けるまえに  人ごみまぎれて 泥を吐く 心のまばたきで ひと休みしようよ どこかで優しさを 売りさばく 流れては消えてく なぞ解きしようよ  合図の笛がなる 開いた扉をただ 指をくわえて見送る 灰があたりを舞う こめかみが痛くなる かけひきはもうすぐ手に入れる  夢のありかまで 手をのばすまで 繰り返して壊してしまいたい 可愛い自分を守りたいなら うぬぼれた傷をなめればいい  しのび寄る影も うかれた朝も とり戻して 壊してしまいたい 君のあこがれが溺れるまえに この夜が叫び続けるまで…

late summer breeze

9月の想いbirdbirdbirdShinichi Osawa大沢伸一夏から秋のにおいに変わるたび 君と出会ったこと想い出すでしょう 読みかけの本にこれまでのこと 全部閉じ込んで君と会うのさ  かなわない想いだけど これだけはそう ゆずれないのです 君に求めがちだけど どうすることもできないのです  季節がゆっくり移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を  これから君に電話してみようか それとも今夜はほほをぬらそうか きっと君はもう 私のしらない ひとと今頃は 愛しあってるさ  好きという言葉を言う ことがあまりにもむなしいです 君に求めがちだけど どうすることもできないのです  季節がゆっくり移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を  壊れそうなくらいこみ上げてる想いは 私を孤独にさせる あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に愛を  季節がゆっくり移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を
birdbirdbirdShinichi Osawa大沢伸一桜の花びらが舞う 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 激しい予感いだいて  君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ  二人深くかさなって かなしみにたどり着いて 夢を見ることさえも 今宵は急かされている  見えないかべはいつでも 何のためにつくられる かすれた声とともに 月は空に溶けてゆく  君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ  桜の木々がめぶいた 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 はかない記憶 さかせて
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