Omoinotake「Ammolite」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BlessingOmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央愛想もない 何も持ってない 戯言ばっか 吐き出す馬鹿 愛とはlie 何も信じない 僕ならどっか 君が消し去った  あれもこれも 言葉にするほど 薄まるばっか 頬だけ真っ赤 あぁしょうもない 独り言をまた 頭ん中 繰り返す matter  祈りはしない 誓えやしない 君じゃない 神様にだなんて 求めもしない 望みもしない ひとつ以外  居て 生きて そばで 僕より長く 生きて 生きて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 君なしの人生 そんなのいらない余生 僕は祈る 君は Blessing  相容れない 誰にもなれない 泣き言ばっか つぶやく馬鹿 愛と笑いなら 別の世界 そのはずだった だけど交わった  こんな僕の 何を愛せたの 謎だけまた 深まるばっか 「またしょうもない 考え事して」 頭ん中 見抜く様 mother  独りじゃない だから怖い 君の無い世界 あるだなんて 戻れはしない 望みもしない だからただ  居て 生きて そばで 僕より長く 生きて 生きて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 君なしの人生 そんなのいらない余生 僕は祈る 君は Blessing  ねぇ 自分勝手だって 突き放したって いいよ 君からはじまった 僕だから  居て 老いて 枯れて 最後の日に 泣いて 抱いて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 僕を思い出して 後悔して 笑っていて 僕は祈る 君は Blessing
EVERBLUEOmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央Omoinotake・蔦谷好位置白む空に 吐き出すため息は 無色透明で まるで空っぽみたい ページをめくれば 景色を変えるノベル カレンダーめくっても 変われもしない僕  擦る瞼 満員の電車の中 まるで誰かの 人生のエキストラみたい ただ欲しかったのは 今を生きる理由 イメージしてた未来に どれだけ近づけただろう  My life いつの日にかカラフル 色のない 雨がいつか 虹を描くように My life どんな色のエンドロール 涙さえも 塗り重ねて 描くキャンバス  青い願い 挫折の赤い痛み 混ざる色味は まるでカサブタみたい 瞬きも忘れて 夢の中にいるんだ 何度夜が明けても 覚めもしないほど深く  My life 傷跡さえ隠さず 胸を占める 不安さえも 滲ませたっていいさ My life 成れやしないジーニアス だから僕の ありのままを 描くキャンバス  どんな僕でいたい? どんなふうに生きたい? 問いかけを パレットに落として探した 僕の色  理想や模倣などいらない 答えはそこにはない 身体中を駆ける この想いを今描く  My life いつの日にかカラフル 色のない 雨がいつか 虹を描くように My life どんな色のエンドロール 涙さえも 塗り重ねて 描くキャンバス
One DayOmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井レオがなり合うノイズのTV Show 息苦しくてturn off 笑い合う声も消えた街疲れ果てた顔して 誰かのせいにして整理した心濁り続けるだけで あの日夢見たイメージしたことが今もまた消えた  わかり合うためにあるはずのこの身体も言葉も 探り合うために使われて擦り減り続けていく 誰かのせいじゃない整理したい心目に見えてたことさえ 今じゃわからない浮かばない日々が今もまた沈む  涙に震える君の肩を抱きしめることさえも ままならないfoggy night きっと答えはない  だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で  消えてゆく大切な居場所どうすることもできず 募りゆく行き場のない想い「いつか」っていつなんだろう 誰かのせいじゃないだから辛い嘆く宛先のない言葉 いつものように無邪気に君と笑っていたいだけ  この目を背けて耳も塞いで膝を抱えたままじゃ 生きられないfoggy night きっと答えはない だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ  当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で  Wanna Get Up Wanna Get Up...  そばにいたいと声を枯らすよ これ以上何も奪われないように 絶えず鼓動をここで鳴らすよ  何もかもが打ち捨てられていく夜に 変わらない夢を見ていたい delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋いで  だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で
AmmoniteOmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央仄暗い 湯船に落ちる eye 浮かべない 心は石のよう 波もない 漂着もできない 深くへ 不覚まで 沈んで  僕ら 灰になれば 迷いも 願いも 同じ色 なのに どうして 極彩色の 夢を見る 手を伸ばす 輝きを求める  いつかの僕の 強がる声が もっと深い場所から 泡となり 僕の身体を 浮かび上がらせる 飲み込め 溜息さえ 浮力にして  ひとつ ひとつ 踏み締めて めぐり めぐる 螺旋のlife ゆらり ゆれる 闇の中 手繰り 寄せる 希望のrope 辿る  変わらない 物など ひとつない 味気ない この日々さえ 移ろう 気づけない 心じゃ いたくない 深くへ 不覚まで 澄まして  夢は 幾つ叶えば 満ちた心で 生きれるだろう 僕ら どうして 過去と今とを 比べ合い 互い違い 輝きを求める  破れない殻 引きずる身体 それでも時に 僕を守るから 背負ったままで 生きてく方が 抜け殻で 生きるより 僕らしいや  遠く 遠く 見上げては 迷い 惑う 螺旋のlife 青く 仰ぐ 息はまだ 続く 繋ぐ 希望のrope 伝う  どれくらいだろう 残されてる 呼吸の数 あと幾つ 夢を見れる 背負う殻 この命で 色付ける  どうせ死ぬなら いつか死ぬなら 灰色の化石じゃなくて僕は 遥か彼方の 遠いあなたの 命照らす 輝きに なりたいんだ  ひとつ ひとつ 踏み締めて やがて 眠る 螺旋のlife 朽ちず 果てず たましいは 絶えず 燃える 海の中から
空蝉OmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央蝉が鳴き止んだ 僕ら駆け出した 天気予報は また今日も外れた 水溜り踏んだ 君のローファー 弾けた飛沫さえ 綺麗だなって思った  ずぶ濡れのシャツ 張り付いて 乾かない まるで君への想い  蝉が鳴き出した 僕ら歩き出した 雨宿りを 永遠にしていたかった 水溜り避けた 僕のスニーカー どうせ濡れてるのに どうしてなんだろう  君と二人待つ バス停で ほろ苦い 青い夏草の匂い  今日も 言い出せなかったと 赤く落ちた空へ 小さな声で鳴く 耳たぶが火照る いつしか風は吹き止んで 土の中みたいな 寝苦しい夜が来る  君が好きだって 誰よりも好きだって 声が枯れたって 何度だって叫んでいたい 窓辺に立って 口にしてみたって 夏の夜の 雨の音に 掻き消されていく  蝉が抜け出した 殻を見つめていた 汗を拭って 立ち止まる君が カバンから出した 同じレモンティー そんな偶然さえ 運命だと思った  細いストロー 噛み締めた 横顔は 甘酸っぱくて苦い  今日こそ 言いださなければと 長く伸びた影に 僕は手を伸ばす 指先が触れる 気づけば二人向き合って 羽化したみたいな 心で僕は告げる  君が好きだって 誰よりも好きだって 声が枯れたって 何度だって ここで叫ぶから 君が好きだって 本当に好きだって 夏の夜の 雨の音に 掻き消される前に 答えを聴かせて
渦幕OmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央おやすみは 言わないで お願い 綺麗な夜が 滲んでく 胸に溜まる 涙は拭えずに 仮面の中で 溺れている  秒針を戻しても いつかは 同じ指を 探してしまうだろうか 擦り切るほど 本当って信じたら 虚構さえ 真実へ 変わるかな ままならない 願いを 抱いて  嗚呼 哀しい だけど 愛しい 出来損ないの愛 窮屈に 怯えるように 世界を 泳いでる わたしたち 逃げ切れない もうきっと 戻れない 運命に 抗うように もがいて 渦の中  同じ罪を 重ねた 二人なのに わたしだけが なぜ 泣いてるの  回すルーレット 人生のボードゲーム たったひとつの 空かぬ席 手を叩く 誰かのゴールライン 仮面の中で 引き攣った笑み  秒針を戻しても いつかは 君の胸の音へと 吸い込まれてしまう 持ち合わせの 体温じゃ足りなくて 間に合わせの 愛情じゃ 虚しくて ままならない 願いを 隠して  嗚呼 愛しい だから 哀しい 世界が終わればいい やり直し 産まれ直し 真っ白から 染めて わたしたち 逃げ切れない もうきっと 戻れない 必然に 逆らうように 足掻いて 二人の渦を  嗚呼 正しいだけじゃ 虚しい 出来損ないの愛 窮屈に 怯える身体 未来を 求めてる アイ枯らし ココロ枯らし 永遠を 描いてる 亡骸に キスをするように 純真が 欲しいだけ  同じ罪を 重ねた 二人なのに わたしだけが なぜ 泣いてるの 同じ渦で 溺れて 息継ぎも 出来ず沈む いつか 下りる幕
モラトリアムOmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央行き交う人々 水溜りに映る ぼやけた信号 赤色のままで 街路灯のスピーカー 壊れたように 嘘ばかり 何度も歌ってる  淋しそうな笑みも 甘い呼吸も 遠い目の奥に秘めた想いも 窓辺を滴る 雫のようで  この空が鳴き止んでしまえば君は 帰るべき場所へ 飛び立ってしまうのだろう 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 飛べないままで 微睡みの中  寄り添う恋人 陽溜まりの傘を 分け合う姿 僕は目を閉じる 瞬いたウィンカー 急かされるように 靄がかる道を 選んだ夜  背中合わせのまま 重ねた時間も 口に含んでいる 優しい嘘も 夢ばかりをただ 疼かせるだけ  この声を口にしてしまえば君を 濡らしてる雨は 降り止んでしまうのだろう 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 飛べないままで  雨音に隠れて二人 密やかな囀りを 窓の外見つめないで 心 ここにおいて  この空が鳴き止んでしまえば君は 帰るべき場所へ 飛び立ってしまうのだろう 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 飛べないままで  今はただ描けない明日も 戻れない過去も 二人目を閉じて 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 世界に二人だけ 求め合うまま  鳥籠の中 微睡の中
トートロジーOmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央クローゼットのコートの ポケットから出てきた 映画の半券 あぁ こんなとこにも 君がいたのか  半分忘れてたのに また振り出しから やり直し 早く思い出になってよ 早く懐かしく なってよ  だらしない僕の ポケットには君ばかりだ 冷め切ったカイロ あぁ いなくなった 体温みたいだ  半分塞がってたのに またカサブタから 繰り返し 早く傷跡になってよ 早く愛しくなく なってよ  記憶の中の君へ 月日が化粧をしていく すっぴんの笑顔 忘れたくなかったのになぁ 君は君 そのはずなのに それ以上に なっていくんだよ きっともう 僕じゃ届かないくらい 綺麗になってしまった  まだコルクボードの あちこちで笑ってる 二人の残像 あぁ 振り切れないで 僕はいるんだ  随分時は経つのに 色褪せず 増してく色味 過去はセピア色の約束 なんで君だけ 破れるの  あの映画の半券も あのライブのチケットも 捨て切れないよ あぁ 分け合ったのは 君とじゃないのに  半分になってしまった 僕の頭から つまさき どこで誰を埋めてるの ここで女々しいって 怒ってよ  記憶の中の二人へ 月日が化粧をしていく 一人歩く街は こんなに悲しげだったっけなぁ 僕は僕 わかってるのに それ以上に なりたかったんだよ ずっともう 本当は気付いてる 僕は君の 君は僕の きっともう 交わらない 二人 思い出になってしまった
心音OmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央僕の心が 産まれた日は 君とわかり合えた あの日なんだよ コピー&ペーストだったはずの 明日も明後日も 君と一緒なら 未来と呼びたくなったんだ  頷いてばかりで 生きづらいと嘆いて 涙脆くて 情けなくて 臆病な僕へ 君は「優しさ」っていう 名前をくれたね  バラバラで産まれた 僕らなのに 同じリズムを刻む 二つの心音 トクトクと 時にドキドキと まるで初めから 一つだったみたい  バラバラで産まれた 僕らだから 残りの時間くらい 傍にいて欲しい ジグザグと 曲がりくねる道も 二つの心で 一つの未来を選ぼう  僕の心が 泣いた日は 何も気づけなかった あの日なんだよ ポーカーフェイス崩して君と 泣きじゃくり合って 君の痛みはもう 僕の痛みだと知ったんだ  空っぽだった アルバムの中 君ばかりで 埋まっていって 形のない日々へ君は 「思い出」っていう 名前をくれたね  来世でも君と 巡り合えるかな 離れ離れだって 耳を澄まして 探してみせるって 約束するよ 世界に一つだけの 君だけの 心の音  さよならのいらない 二人になろう ただいまにおかえりって 重なる心音 刻々と 僕らシワクチャになるまで ずっと 手を握っていたい  バラバラで産まれた 僕らだから 残りの時間くらい 傍にいて欲しい ジグザグと 曲がりくねる道も 二つの心で 一つの未来を選ぼう
幸せOmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央Omoinotake・石井浩平(Alaska Jam)きっと知らないだろう 捨ててしまいたい過去を ふたりの序章だと 意味をくれたこと  きっと知らないだろう 君が呼ぶ僕の名前 由来より大きな 意味をくれたこと  飲み干した 甘いサイダー むせ返る 僕を笑った 繕った 笑顔なんか もういらないね  どうして どうして もらって ばかりいる僕を 愛しいと言うの 僕は何を  返して 返して 生きて 行けるんだろうか 眩しい想いが 満ちて行く  この感情の 名前をそっと 君に伝えよう 「幸せ」  やっと知ったんだよ 言い合った果てにあるもの さよならだけじゃない そんなことさえを  ずっと知りたいんだよ 君の目に映る世界 頼りない指を ほどかない訳を  君が編んだ 長いマフラー 似合わない 僕を笑った 「来年は」 その言葉に 生かされて  どうして どうして もらって ばかりいる僕を 愛しいと言うの 僕は何を  返して 返して 生きて 行けるんだろうか 眩しい想いが 満ちて行く  抱き締めた肌が すれ違う火花が ふたりの摩擦熱 この気持ちの正体  そうして そうして 照らして ばかりいる君の 何になれるかな 僕の全部  捧げて 捧げて それでも 足りないはずだから 宇宙が終わっても 君を愛すよ  どの感情も 君には勝てない 悲しみさえ 愛にするから  この感情の 行方はずっと 君ひとりだ 「幸せ」
オーダーメイドOmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央用意されたマークシート ひとつだけの 正解を探す 必ず答えのある 紙の上  僕だけの選択肢 一人きりの 宇宙を彷徨う 標識ひとつとない 道の上  無責任な言葉に 曲った道の 途中で貰った 灯りもあったな 誰かの暗がりに その灯りを 置いていけるような 人でありたいな  神のみぞ知る 未来ならば 変えていけるのは 僕だけのはずだろう 本当の心を 道標にして進もう 運命はオーダーメイド 描いた僕になる旅  過ちは 消しゴムじゃ 消せないまま 解けずに絡まる 公式ひとつとない 日々の上  正しさと優しさを 履き違えては すれ違って流した 涙もあったな 「後悔」も僕だけの 道標と いつかそんな言葉 口にするために  神のみぞ知る 未来ならば 変えていけるのは 僕だけのはずだろう 諦めないと答えた 心だけを 信じたい 運命はオーダーメイド 描いた僕になる旅 解けない問いを解く旅
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