RAM WIRE「むすぶ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢のあかしRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLその苦しい程に ひたむきな情熱を知ってる 凍える手に 息吹きかけた 夢追うまなざしを 汗も涙も染み込んだ この場所が知ってる 捧げ続けた日々それこそが 明日を信じさせてくれる  託された想いを背負うじゃなく 羽根にして 現実と夢を繋ぐ 瞬間に僕ら出逢う為に  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ  失敗からしか何ひとつ 気付けぬ僕らは 転ぶ度起き上がる強さを 支えの中で手にしたんだ  いつか自分と交わした 約束を果たしにゆこう もう1人分じゃない 喜びに僕ら出逢うために  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ  やりきれなさに何度も涙拭って それでも明日へとその目を凝らして Don't look back 信じたその先に Don't look back 駆け抜けて行くのさ Don't look back I've gotta go my own way Don't look back…  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ
花水木RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ  Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね  夜明けに市街はずれ まだ誰もいないバス停 今は一番後ろの席を選ぼう 通りの街灯が消えたら 街路樹は色を変えて これで終わりだとささやいた ほんとはいたいよ でもやっぱりもう 此処にいることはできないよ 最後泣いた君はずるいよ それじゃ僕はまるで救いようがない 嘘が下手なくせに ずっと前からすでに 気付いてたよその誰かの影  座った側から溢れそうだから そして多分しばらくは止まらない 胸の奧に秘めたまま いればまだこのままでいれたけど それじゃキリがない まして意味がない その言葉は響かない 角曲がったらわかってた行き止まり  花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ  いつからだろう二人の関係は 気付かぬうち徐々に下降線 全てが当たり前 日々に疲れ ぎこちない会話さえ 冷たい態度 対応毎度 言い争いしてもキリがないよ 今更修復なんて不可能 分かってる 君はそこにいないもう ただ勝手気ままに振る舞う 俺だから愛想尽かし君は離れた いつの間にか君のその目には 俺じゃなくてそう他の誰か つないでいた手離して 想い出は雨と流れて Hey-Yo この身冷たく Hey-Yo 吹き抜ける風  それは仕方ないと言いながら まだどっかでは信じたかった 君からその男とのホントのとこ 聞くことさえできずに でもサヨナラ 今のままいたって 明けない真夜中 早からずとも出遭ってた行き止まり  真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を  Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね  花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ 真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を
むつのはなRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLこういう時って何て言えばいいんだろう 形容しきれない弱さがある かじかむ手で耳を塞いでたら 逃げ出しそうなあたしと目があった  川面に張った薄い氷の上 渡るかの様に一歩さえ怯む日々 葉の落ちた枝先越しに浮かぶ 信号の明かりだけ揺れていた  自分の嘘、勝手、怠惰があなたを連れ去ってた今 ただ両手に後悔の束を抱え 終電間際にホームで誰かが指さした空に 降りてきた むつのはな  真っ白い雪の下 遠い日を眠らせて 次の春には溶けて 土に浸み込み 川を流れて その先で宙へ昇る華となるよう  平気なフリしては誤魔化して タイミング逃してばかりの毎日 不意に襲ってくる闇に ハッとしてまた我に返り 寒空に淡くShining 浮かぶ灯火の向こう 未だに行けずに躊躇い 隠せず独り彷徨い 日々にCry拭い切れない 想い嘆いても届かない 面影だけそこに残しても どこかで見切らなきゃしょうがねぇ 分かっていたってUneasy 急かすように過ぎていく月日 次第に降り募り Ah 辺りは白く染まり  自分の持ち合わす全ての言葉を尽くしたって そう結局一言『ごめんね』しかもうなくて 雪崩のように押し寄せてくる その諦めた表情と 幸せと気付かぬ日々  この心、身体 この中にまだ残された 砕けていない場所が 留まるように 噛み締めるよに 今は積もる悲しみに委ねている  知らず知らずのうち傷つけ 嘯いてはまた目をそらして 失っては求めて 離してはそっと差し伸べ 時代に取り残されて すれ違う度確かめて ただそうして繰り返して また人知れず人込みに紛れ  真っ白い雪の下 遠い日を眠らせて 次の春には溶けて 土に浸み込み 川を流れて その先で宙へ昇る華となるよう  こういう時って何て言えばいいんだろう 形容しきれない弱さがある かじかむ手で耳を塞いでたら 逃げ出しそうなあたしと目があった
愛の魔法RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLL目と目があった一瞬で 心ごと盗まれていたの このハートは何処まで 連れ去られてゆくんだろう  甘い期待と切なさがせめぎあって 頭の9割を君が占拠する ベールに包まれていた 眩い宝石を見つけたみたい  愛の魔法を解かないで もう 何もかもが愛しいの 厚い雲を貫いて 世界を照らし出したの ねぇ 君にはなんてことのない 一言でも苦しくて I don't know why? まるで当てのない 約束でも浮かれてる  1+1がまるで無限にも 成りえる力が あるってことを君と 解き明かしてゆきたいよ  神様がいなくたって手を繋げば 迷路のような毎日も悪くない 2人がシェア出来るのは ランチのプレートだけじゃ ないはずだから  君の名を唱えると 嘘みたいに強くなれる 涙粒も弾くような レインコートを纏う様に ねぇ 軽く口にできない想いなのに叫びたい I don't know why? 溜息ついたそばから 口笛吹いてる
あいだじゅうRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLPOCHIあの日の少しの気まぐれが 引き寄せたこの場所で あなたを見つけ 『ひとり』はやがて 幸せの中身を知る  臆病に記憶がジャマをしても 途方もなく愛を思い知る 見つけてはまたなくして 踏み込むのが怖いんだって とまどう二人は似てたね  ずっと... 生きてきたあいだじゅう あなたという 意味を迷い探し歩いてきた 差し出す I love you 降り積もる時間に埋もれぬように 想いを重ねてく  はじめは曖昧な関係 心には違う本命 でも会う度に惹かれていく 気付けば本気になってた おどけて見せる君も 泣きべそをかいてすねる君も その全部が愛しくて 言葉じゃ伝えきれないけど 今はまだ何ひとつ叶えてやれない でも君の前では 「頼れる男」でありたい この先何が起きるか分からない それでも握った手は離さないから 笑いあえる日々がずっと続いていくように  生きてゆくあいだじゅう 繰り返す ありがとう、ごめんなさい、愛してる 長い旅の終わり 鮮やかに記憶を染めるように  新しいあなたに出逢い続けてゆける これ以上の意味はもういらない ほんの一生の中一度だけ永遠を 信じてみてもいいでしょう?  生きてきたあいだじゅう あなたという 意味を迷い探し歩いてきた 差し出す I love you 降り積もる時間に埋もれぬように  生きてゆくあいだじゅう 繰り返す ありがとう、ごめんなさい、愛してる 長い旅の終わり 鮮やかに記憶を染めてて 笑いあえる様に
結いの虹RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL流れ流る季節追いかけ いつしか過ぎし日は遠くけむる  春風に舞いそれぞれに 駆け抜けた道 呼び合う声はこだまして響いた  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?  迷い途の花の香りが どこか懐かしく胸を癒やす  凍てつく夜程澄み渡る 星空のように 幾千の優しさの中生きてる  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 朝焼けの中 いつかそれぞれの 一輪を咲かそう  心泣いてるかのように 沈んだ空も いつかきっと光を 取り戻していく そうさ 何気ない 明日の訪れを 誰もが皆願っている  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?

Try The World

AGAINRAM WIRERAM WIREMonch・RYLLMonch・RYLLRYLLため息混じりの Bad Day 頬杖ついて 「仕方ないんだ…」って 言い聞かせて  気付けばはみ出して 取り残されて いいさ そんな日もあって  見えないモノは捨ててしまおう ありふれた今日を塗り替えよう 色とりどりに咲いた 花のように 鮮やかに彩って  どんなに深く 悲しみが覆っても やがては明け 光差すから さぁ 顔を上げよう AGAIN  決められたゴールなんて どこにもなくて いいさ比べなくたって  窮屈な日々を抜け出して 錆びた心を蒼に満たして 突然大人になった気がしたって 未来の僕が笑ってる  駆け抜けて行こう 登り坂でも いつかは抜け 景色は変わる 今 声をあげよう AGAIN  答えは霧の中 手にとるまで 見えやしない 焦ったって 離れていくだけなら ありのままの笑みで 何度だって Release Yourself そこから始めればいい どこへだって 繋がる Your way ほら ありのままの君で  どんなに深く 悲しみが覆っても やがては明け 光差すから さぁ 顔を上げよう AGAIN
Starry NightRAM WIRERAM WIREEIGOEIGOEIGO世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく  言い訳を片付けて 星空のその先へ 静けさの中の現実が居場所を探してるから  キミが笑うと胸が痛くなる なのに嬉しいのはなぜ? 途切れそうな今を繋いでほしい  世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく  Oh it's a starry night stay by my side It's just U and I (Any place any time どこにいても you're on my mind) Oh it's a silent night stand by my side It's just U and I (Everyday every night 誰といても you're on my mind)  きっかけを探していて 伝えたい言葉を濁して 夜を照らした未来図が 静かに息をひそめた  知れば知るほど距離が遠くなる なのに会いたいのはなぜ 途切れそうな明日を紡いでほしい  世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく  I see your eyes wondering 星達に託すこの Destiny この時を止めてよと 空に願う Tonight 大切だから 失いたくないから 言えないよ  諦めることが出来るくらいの キミだったらよかった 途切れそうな日々すら愛おしいよ  世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく  Oh it's a starry night stay by my side It's just U and I (Any place any time どこにいても you're on my mind) Oh it's a silent night stand by my side It's just U and I (Everyday every night 誰といても you're on my mind)
何度もGOLD LYLICRAM WIREGOLD LYLICRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLCHOKKAKU進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら  そのため息右に同じ くたびれた1日にぼやき 意味もない色もない 堂々巡りの今日は行き止まり 分かりかけてくると一層 離れてく現実と理想 失笑 鼻で笑うように 青い羽で飛び回る鳥  逃げ出したくなるのはザラ やっぱまだ中途半端 とにかく Busy 淀みだす日々 焦りだけが一人歩き 青臭くても捨てたくない でも無防備じゃもう 立ち往生 後戻りは出来ないこの滑走路  I've got to go (やみくもに信じてた) 明日を (目の当たりにしたなら) up yours! 有るのは不甲斐なさと苛立ち 嘯いたって孤独 みんな誰かの名を呼ぶ この痛みがどんな意味をもつの? hey yeah  進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら  「これ以上どうしようもね…」なんて 悩んでいたって Day to Day くり返しで嫌気さして 進めなくてまた振り出しへ 何が嘘でどれが本当? 時々惑わされる日常に 何度となく葛藤 それでもまだ諦めきれずに  let me know the way (その場しのぎの) 答え (みつくろっては) sit on the fence どっかで上手くやり過ごしてる 諦めると受け入れる 言い方一つで逃げる 強くなれる少しの笑みをください hey yeah  今を生きたい僕らを あの頃が試すように 何度も 何度も 何度も 思い出す痛みが明日に 続かないように 大切な人のもとに届くように 何度も 何度も 何度も ありふれてる言葉で伝えるよ  いくつになっても迷いの道 行ったり来たりしては彷徨い みっともないと笑われようと どう思われてもかまわない 何度躓き転げ落ちようとも 伸ばすその手 さぁ Go way 向こうへ 光が照らし出すその先へ  進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら
約束RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・RYLL・Daisuke Kawaguchicouco・RYLL驚くほど優しいその声に しまい込んだ感情が騒ぐ どこか千切られるような日々から あなたの手が引っ張り出してくれた  着込んだ服を脱ぎ捨てたなら 隠しようもない傷や弱さを 皮膚だけ隔て許し合えること 信じたい 無数の明日を  守れなくても針はのまなくていい このささやかな約束でいい 頼りないほど眩しくて こんな夢を見せるのは あなただけでしょう?  隣にいることがいつのまにか あたりまえに感じている あなたが次にどんな顔をして 何を言うのかわかってしまうくらい  指先に触れるこの距離をずっと 守りたいと思う程怖くて 余計な想像を巡らせては知るの 出逢った日より強い何かを  永遠なんて誓わなくてもいい このささやかな瞬間でいい どんなあなたも眩しくて 二人を今繋ぐもの 信じていいでしょう?  たわいもないこんな時間すべて 瞬きの間さえ惜しいんだよ 僕らはこの世界で あとどれくらい 同じ景色を焼きつけてゆけるだろう  守れなくても針はのまなくていい このささやかな約束でいい 頼りないほど眩しくて こんな夢をくれるの  永遠なんて誓わなくてもいい このささやかな瞬間でいい どんなあなたも眩しくて 二人を今繋ぐもの 信じていいでしょう?
地球の夜RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL遠い世界の楽園と 日当たりの悪いこの部屋 生きるためにやらなくちゃ いけない事をやっつけてるだけ  だけどそれ以上の何かを いつからかずっと探してて いきなり飛び出してきた 君がなんでそれを持ってるの?  なまぬるい風が夏を知らせ 漂う音色に洗われてく 単調なリズムをはみ出し 自由に踊る君を見た 此処から何処へ行き着くのかな かすりもしない毎日を すり抜けてくようなイメージで 秒針は動く  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ  Good sunshine 浴びて Fry high オーバードライブで Feel so high ビーチサウンド Mix up! なんだかんだ期待したいよ ひと夏のストーリー Ain't no stoppin' 夢中でクルージング あくまでもクールに Do it! (Do it!) 辺り静まり 君を連れ出し 二人きりで Groovin tonight 月明かりの下もう少し君といたい 束の間のレイバック Hey ya! 浸るシーサイドフレーバー 波風と重なり合うように  沈む太陽が雲を染めて なだらかな曲線に消えてく マイナスの言葉を今 君の声が遮ってく 夜明けには何が見えるのかな? 繰り返しのようで違う 生まれ変わるようなイメージで 秒針は動く  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ  Wonderful night Yes,please! One more time Wonderful night 絶え間ない笑いあふれるMy life 今感じるままに そう 身をまかせ  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ
僕らの手には何もないけど、RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLL君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を  失うこと 割り切れぬこと 弾かれること 叶わないこと でも足掻くこと 信じぬくこと 上を向いて 歩き出すこと  僕らの手には何もないけど かわりに つなぎあえるから 一人きりで 迷わないで どんな日もこの手を離さないから  君にあげたいものがあるんだ 凍える夜にはいつも もう何も心配等せず 眠れる毛布を  忘れられぬこと 耐えきれぬこと 術がないこと 奪われること でも気付くこと 君がいること 守りたいものが 強くさせること  自分の色を誇れるように 自由に色を足せばいい ぼやけていた この世界を この手が彩ってゆくんだ  認めてくれる人がいなくても サマになる肩書きがなくても 僕らの小さな手は明日きっと 誰かを笑顔にできるから  僕らの手には何もないけど かわりに つなぎあえるから 一人きりで 迷わないで どんな日もこの手を離さないから  君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を
光景RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・RYLLRYLL澄みきったその笑い声で ちっちゃな手のひらで 生きてきた意味さえ 掬い上げてくれた  あの日の理想が リビングの隅で 埃をかぶってても 私達なりの答えを探してきた  脱ぎっぱなしの靴が ひしめきあう玄関も 赤みを差したまあるい頬も あんなちっぽけで 何も持たぬ二人が つくりだした光景  「あたりまえ」という 光景はきっと さりげない程に守られてる 大人になり私は知る 記憶で華やぐ あのぬくもりの正体を  思いだすように 創り出すように 習慣に潜んでる 愛しいこの距離を いつでも感じ取れるように  朝日が差し込むと 埃さえも光って キッチンにはパンの焼ける匂い きっと再現したいのは いつかの幼い私が 包まれてた光景  「家族」という 光景はきっと たくさんの願いで守られてく 時が過ぎて君は知る 受け渡してゆく この想いの正体を  「あたりまえ」という 光景はきっと 誰かの願いで守られてく 大人になり私は知る 記憶で華やぐ あのぬくもりの正体を
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ヘイ・ボーイ
  4. Masterplan
  5. 目覚めた朝は…

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×