RYTHEM「夢現ファクトリー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ピカソの休日RYTHEMRYTHEMRYTHEM新津由衣CHOKKAKUその場限りの 香り漂うキャンドル 何事も焦れば焦るほど にごる どんなピカソも 描くことができない時 ふと静かな 呼吸で待つことにした  飛びまわるように 靴を忘れて つま先の指 からめ 踊りましょう  転ばぬように ずっとずっと 石のない道を タッタリッタ歩いてきたんだ 待ってたってどこにもいけないのに  もっともっと知らない空を見て もっともっと見たことない足跡を そこに嘘はない  その場限りのポーカーフェイスなんだろう? 何事もうまい話ばかりじゃない 誘われるまま 時計を捨てて つかの間の夢 求め 踊りましょう  落ちないように いつもいつも 低い橋だけを タッタリッタ渡ってきたんだ 逃げたって何もつかめないのに だけどもっともっと行きたい場所がある あっちこっち いろんな自分を見よう そこに嘘はない  転ばぬように ずっとずっと 石のない道を タッタリッタ歩いてきたんだ 待ってたってどこにもいけないのに  だから もっともっと知らない空を見て もっともっと見たことない足跡を そこに嘘はない
三日月ラプソディーRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEMCHOKKAKU三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界ごらんなさい  「教えて」「何が知りたい?」 「今日の空は元気?」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 「教えて」「何が知りたい?」 「鳥が飛ぶのはなぜ?」「汚れた世界から そう 旅立つため」  目を閉じて 耳澄まし さぁ行くよ 1、2の3  三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず  「聞かせて」「何が聞きたい?」 「どうでもいい話。不思議ね、こうしてると心が安らぐの」 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「これからの未来を」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」  また1つ 物知りさ まだ足りない もっと知りたい  三日月の背中にもたれかかって いつもと違う世界をごらんなさい ほら また広がってく 何が大切なのか気付けたのなら いい事ばかりじゃなくても ほら 強く優しくなれる  三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず
ホウキ雲GOLD LYLICRYTHEMGOLD LYLICRYTHEMRYTHEMRYTHEMCHOKKAKUどこか遠くで 耳を 澄ましている人がいる あらゆる場所で 空を見上げているひとがいる 夜空の下で 口笛ふいてる僕たちは 言葉もないまま 指でただ星座をなぞってる  寒がりやの夢 冷たい君の手 あたためる魔法は 1つの道を信じること  彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光  胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて今 何を信じますか?  眠れぬ夜に 1人で泣いてる人がいる 朝を迎えた 地球のどこかで 笑う人がいる  途方に暮れてる… 迷い続けてる… ふみだす魔法は 明日の自分信じること  空を超えた向コウに探してたあの日の星は どこに忘れたの?誰が見つけたの?君だけの光  胸の奥の暗闇 まぶたを閉じて切り開く さぁ 扉よひらいて 今 何がみえてますか?  “ほんの少しの風が吹きました 最後の魔法は弱い心も信じること”  彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光  胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか?  目をとじて…目をあけて… 今 何が聞こえるの? 何が見えてるの?君だけの光  青い屋根に登って 生まれた夜空 見下ろした 叶わないことなんてない ひらくのは その君の手
ココロビーダマRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEMCHOKKAKUロビー 出ておいで 呼ぶ声に ロビー 一人きりで 泣いていた ロビー 胸の中 その瞳は 何を 映しているの?  …僕ワ 誰ナンダロウ。…  ぼんやり 揺らいでる 蜃気楼の彼方 どこでもいい ココではないどこかへ  踊る ココロビーダマに 何度でも 生まれ変わる 今 色づき出した 君色 回る 終わることない Be road 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ほら 色づいた世界 君色 転がるように Do the Best of you  ロビー 何もかも 放り出して ロビー 目の前を 見つめてた ロビー 胸の中 重すぎるよ 余計なものはいらない 何が大切なの?  移りめぐる 景色 一人で見てきた これからは 君と 描いてゆきたい  正解な世界なんてない 何度でも 生まれ変わる 今 筆でなぞった 君色 縦に横に 自由に 動く 体・心 ビーダマに 何度も重ねてごらん ほら 色づいた世界 君色 見透かすように 太陽が  守るものができたら 一人で 泣いてないで ロビー それは 君の色 見えないようでいつもある 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ロビー それは 君の中 答えは きっと いつもそばに
名を持つ人へRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEMCHOKKAKU誰のものでもない 星空 宿す光は いつも 誰かの願い  誰のものでもない 君の心 宿す光は いつも 闇の瞳  キレイなモノばかりを追いかけて あの頃 何を夢見てたのかな  彷徨い 悩み 途方に暮れた時には 目をとじて 一つの“名前” 刻まれた胸信じて 道なき歌を 歌おう 名を持つ人へ 君へ  誰のものでもない 水平線 波の鼓動は いつも 誰の叫び?  誰のものでもない 君の未来 胸の鼓動は いつも 君の叫び  時代を超えて 変わらぬ言葉に 一体 何を見つけてゆこうか  抱えた闇に つぶされそうな時には ひと休み 涙におぼれ 笑えたなら それでいい 小さな歌を 贈るよ 名を持つ人へ 君へ  さぁ 進もう 何も持てぬこの手のままでも ただ一生懸命に光れ 光れ 小さな迷い人 道なき歌を 始めよう 名を持つ人へ 君へ
Song for youRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣absolute3君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ  ねぇ 寂しいとき 誰がいたの? ねぇ 悩んだとき 来てくれるの?  “大きな手のひらで包んであげる” そんななぐさめより ただそばにいられる奇跡をあげたい  今出会えた徴(しるし)に 光のようなこの日に 目の前にいる君に届けたい歌があるよ 悲しんでるのならば 今すぐ会いにゆくよ 例え近くにいなくても いつも想ってるよ それを忘れないで  “もう子どもじゃないから一人で平気”  そんな強がりより 誰かと支え合う強さを持ちたい  ひだまりの優しさに 心が溶けてゆくよ あたりまえのことなんてない ここにいられることも 永遠になったとき 全てを愛しく思う 今は何も見えなくていい いつか気付けるから  この歌を君に捧ぐ  君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ
月のウサギRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEMabsolute3季節はずれの風がほほをなでました。 水面にうつる月 どこか淋しそう  冷めないぬくもりを夜風が冷たく包み込む ささやく森の梢に震えるこの体  照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先  君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう  真夜中 空の下で ほほを重ね合う 浮かんだ朧月 …泣きだした  止まない雨はないと傘を 優しくさしました。 怯えた丸い背中が 答えたその言葉  照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先  君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう  赤い赤い 月うさぎ
キセキRYTHEMRYTHEMRYTHEM新津由衣森俊之君に1つ 聞きたいことがある。 何もないこの場所に 花を咲かせることできますか? 寒い冬に 聞きたいことがある。 窓のないこの部屋に ひだまりができるのはいつでしょう?  上にばかり伸びて それじゃ倒れそう 気づいてからじゃ遅い 先を見ないで 今を逃げずに lala  いつか あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で むすんで ほどいて また未来は変わってゆく 絡んでゆく 君の行く先まで  枯れた砂に聞きたいことがある。 動かない人々に 時を与えてるのは誰でしょう? たった1度泣きたい時がある 目の前で 大切な花が突然枯れたとしたら  黒い黒い雨が あちらこちらに 降らせたのも知らずに 傘をさしては 乾かしていた  そうさ あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で 進んで戻って また未来は変わってく 変えてゆく 君の行く先まで  君に1つ 聞きたいことがある。
願いRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM森俊之南の空に光る星 手を伸ばせば届くのかな 岩の影に明かり灯る 増えていく 2つのキセキ  これ以上何も望みません。 一生のお願いもうしない。 ただそばにいたいだけなの 霞んだ心見つけても  音のない風 また砂が笑う  ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 赤い涙の意味をまた知ってく どうしてこの手は 愛を求めてるの? 「痛みを知って」 それが最後の願い  この世の最後に ただ1人 いたずらに風が過ぎてゆく 「探してるものは何ですか?」 どこかで 誰かの声がする  そんなに言葉を置いていっても 持ち帰るものは からっぽの手 何回心で叫んでも 届かぬものは 空の果て  淀んだ月に 揺れる波が泣いた  ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 真っ赤なバラにふける 悲しい人 奏でる音は 今も 届いてますか? 声を聞かせて それが最後の願い
車輪の下RYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣森俊之look up beautiful day always beautiful day  いつもと違う街 あの水たまり 行き交う人達も チップタップチップタップ 「どこへ行こう?」  見慣れた 赤い屋根 どこか懐かしい 歩いた瞬間は 夢の中 「どうぞ お先に」  忘れた地図の読み方を 知りたいわけじゃない あるはずないものが あふれてるから  太陽の輪 車輪の下 始まりの朝の 青い空 そんな日には こんな歌を 歌い続けるよ  かすかに覚えてる あの物語 ピアノとギター鳴らし music of Life どこでも行くよ  はがれた本の背表紙は 今でも残ってる あの時の気持ち 忘れないから  太陽の輪 車輪の下 道端に影る 雨模様 そんな時は こんな歌を 歌い続けるよ  look up beautiful day always beautiful day  太陽の輪 車輪の下 始まりの朝の 青い空 そんな日には こんな歌を 歌い続けるよ 太陽の輪 車輪の下 道端に影る 雨模様 そんな時は こんな歌を 歌い続けるよ  look up beautiful day always beautiful day
フラミンゴRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEMCHOKKAKUまだまだまだまだ 走り出せる 頑張っている君の 誇らしい夢のキズ まだまだ 負けないパワーがあふれてるよ 「心躍る 楽しい!」それ以上の理由はない  黒い空が うずまいて 通り雨が降った 雨宿りでもしようか 急ぐことはない  真っ白な翼を 休めながら 静かに待つ FLY! フラミンゴ いつか 赤く燃ゆるために 光を閉ざして 高く飛べるまで 大志を抱いて  あいあいあいあい 愛の花咲かそうよ 一人なんかじゃないって 僕が教えてあげる  曲がりくねった湖 深い涙の跡 ひとつ お茶でもしようか 焦ることはない  最高な力を つみあげよう 出来たものは TRY トライアングル 人はみなつながってる あの山のように 空へ届くまで 地に足をつけて  完成なんかしないよ それがいいじゃない?  君が僕にくれたこんなウタを 今誰かが聞いていたら またそこから始まるんだ あの物語が  真っ白な翼を 休めながら 静かに待つ FLY! フラミンゴ いつか 赤く燃ゆるために 光を閉ざして 高く飛べるまで 大志を抱いて  まだまだまだまだ 走り出せる
気球が虹を越えた日RYTHEMRYTHEMRYTHEM新津由衣CHOKKAKU目を細めて のぞいてごらん 「何が見える?」 雲と雲のあいだから 虹の予感 君は言った 「人は空をも飛べるんだ」 偽りないまっすぐな 想いにつかまって  照らすよ まぶしい光 出口は見えない 見ない方がいい  いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある  見るもの全て吸い込んでみたい 気球が虹を越えた日  こわがらずに のぞいてごらん すぐそこに ずっと描いてた子供の頃から 紙飛行機 飛ばしたとたん 落ちていった 淡い空の色 素晴らしき日々 ララバイ  深呼吸してみた時 どこかの船が少し進んだ  今と今の結び目を ほどいて また始めよう 小さな体に 溢れたきらめく心を 大きなかばんを 背負って 終わらない旅 探そう きっと答えは簡単  見つけた時の 喜びを知る 気球が虹を越えた日  この先歳をとっても うまれたての心であるように  いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある 見るもの全て吸い込んでみたい もっともっと手をのばして はるか遠くの僕らにバイバイ 気球が虹を越えた日
Dear FriendRYTHEMRYTHEM加藤有加利加藤有加利CHOKKAKU君がもし 空飛ぶ小鳥なら きっと私も 今一緒に弧を描いてる 君がもし 太陽の陽の光なら きっと私は 夜を照らす月でいたい  心 淋しい 時はいつでも 心で寄り添ってくれるから 笑顔になれるよ  Dear Friend 心から おめでとう いつも いつの日までも二人一緒に Dear Friend がんばり屋の君だから 泣きたい時 泣いていいよ ここにいるから  いつもそばに…  傷ついたり 愛を求めあってみたり それでも いつか幸せだなって思えるから  風のように ひとりでいないで 遠く離れようとしないで この歌を 捧げるよ  Dear Friend 不器用で羽もないのに 忘れかけた夢の匂い そっと思い出す Dear Friend 大人でも子供でもない 君が君でいられるよう 受け止めるから たとえ言葉に 今 できなくても  Dear Friend 心から おめでとう いつも いつの日までも二人一緒に Dear Friend がんばり屋の君だから 泣きたい時 泣いていいよ ここにいるから  いつもそばにいるから
20粒のココロRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣CHOKKAKU春の影 漂う季節 君が 大人になってゆく 嬉しいような 悲しいような思いがよぎる  いつだったか手紙をくれた 君の言葉に涙した 偶然じゃなく 運命じゃなく ただそこにあるもの  生まれる前から知ってたような心地 生まれ変わってもやっぱり 出会うはず 出会いたい  こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから  もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみにココロあたたかくなる  「大好きだよ。」  突き抜けるほど 遠い空 今の気持ちによく似ている 近づくように 追い越すように 優しい風が吹いた  変わることが恐くて 逃げたいとき 変われることを誇りたい そう思った そう気付いた  こんなにたくさんの感情が溢れ出していくのは 二度とない この気持ち 君に伝えたいから  例えこの先が見えなくても ずっと 今を生きよう 僕がいて 君がいる ただそれが 何よりも ねぇ…嬉しい。  出会うはず 出会いたい  こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから  もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみに心あたたかくなる  「大好きだよ。」
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