bird「bird's nest」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SOULS (Main)birdbirdbird大沢伸一大沢伸一太陽は夕日のベールに 一度だけ瞬間だけ包み込まれてゆく 魅惑 でもその瞳に 感じることを忘れた笑顔が浮かんでく  太陽は知らないまま ほほに雨降らすことを 裸の気持ちで感じ取れることを たとえ目の世界に映らなくても  熱く秘めた音に 愛のしずく達を静かに吹き込んで生み出す 蒼のように深く  鳥達は誰が今日の朝を 呼ぶことが出来るのかをお互いに競い合う 名誉と今朝一番の とびっきりの歌声と共に朝は始まる  それは愛だったり 優しい風だったり 裸の気持ちで感じ取れるから たとえ目の世界に映らなくても  熱く秘めた音に 愛のしずく達を静かに吹き込んで生み出す 手にふれるよりおもく  ほほえむ導きの女神が あなたの想い達に さしだす灯しび指先で 永遠の闇から救うよ  空の始まりはどこに隠れてるの 私を失くした同じ場所で
BEATS (Original)birdbirdbird大沢伸一大沢伸一・ケニー・ドープ・ゴンザレス・John Wheeler・Monday満ちる・リトル・ルイス・ヨグン色褪せてた陽射しに手をかざして 過ぎ去った熱さとともにまた目覚め 毎日が始まる あなたをふりまわしてる時計を 少しねむらせて 優しい空見える ベランダに駆けだそう  素直な自分なら 教えてくれる 見えない足跡の歌声を こだまする大地の響きを  さあ 裸足で走れ とける温度感じて はだかの瞳で閉ざされた見えないあなたを見上げて 今 あなたの朝を 始めよう  陽炎たちのわがままで歪んだ 日々に飽きだして 忘れていた気持ち 心に生まれ出す  耳をすませば ほら 答えてくれる 雲が涙見せる瞬間を 風が話しかける理由を  さあ 裸足で走れ とける温度感じて はだかの瞳で閉ざされた見えないあなたを見上げて 陽射しの 鼓動を浴びて すべてはもうわかる 涙で錆びてた 飾りを脱ぎすて 笑って歩きだし 今あなたの朝を始めよう  忘れかけてた生まれたとき はじめて感じたものを あの頃へ これからを探して
童神 (ORIGINAL MIX)birdbird古謝美佐子佐原一哉森俊也天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て  暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて  イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て
髪をほどいてbirdbirdbird堀込高樹あとでまたねと手を振った ガジュマルの木の下 手と手離れた瞬間に テレパシーきかなくなる あなたは知らない人のよう  スコールが来る  ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 雨宿りはひとりでね せつなさからあふれてくる涙だけはそうね あなたに見せたくないの  雨といたずらな時間は サンダルに落ちて 揺れるスカートの裾はね わたしの心模様 まるで映しているようで  さす傘はない  ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 濡れた髪をほどいてね あなたが好き でも言えない想いに そう少し 気付いてほしいだけなの  今頃誰かと愛の傘をまわす  ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 濡れた髪をほどいてね あなたが好き でも言えない想いに そう少し 振り向いてほしいだけなの
フラッシュbirdbirdbirdLori Fine渡辺貴浩歪んだ空をあとにして 今日の出来事 焼けた肩にのせてみる ひとりではむずかしいことは 遊歩道まで徒歩5分 流しましょう  笑顔がそれでありますように 光を2粒飲む  孤独な瞬間を 破って君と手をつなげたら 闇さえも  心まで少しハードに燃やして 見えそうな確信も姿かえて そばにあるそれでも消えない想いは そっとつかめばいい  涙のあとをたどったら そこは風の道 新しい世界は居眠り 瞳はできるならあけて 耳をあらって君の素敵なナビで飛べ  番くるわせを願う夜には 真実はいくつ  冴えだす瞬間を ななめに撃って君と歩きだせば 愛さえも  未来までたまにハードに癒して 見えそうな確信も姿かえて 幸運はそれでもさらりと手に入れ そっとしまえばいい  
空の瞳birdbirdbird大沢伸一大沢伸一隠れ家を追い求めて 旅立たなければならないのに 迷わせる気持ちは彼女に 愛の切り札を今引かせようとする 燃え上がる心はきっと リミットの悪戯に遊ばれ あらためて見渡すのは 不安をかみ続ける後ろ姿さ  感じてた音がいつか 消えてしまう時をおそれず 遊び抜く彼女に今 よどんだガラスが悲しくエールを送る  子供達がはしゃぐ やわらかな水と鮮やかなみどりと戯れてゆく とりとめのない話に笑い疲れて 夕陽とさよならをして手を振ってる 荒れ果てた気持ち 苦い煙に包まれて なびく風のむこうに渦巻いてる  限りなく両手をひろげて 愛したかたちは歪ませたくない 守りたい祈りはすでに届かないから 空の瞳に次なる場所を求めて 涙かみしめて  隠れ家を追い求めて 旅立たなければならないのに 迷わせる気持ちは彼女に 愛の切り札を今引かせようとする  三日月の双子達と ともに生まれてきたわたしは 何気なくからだに響く 悲しみのうたをただ歌い続ける  あどけない女の子が笑う姿や あたたかさは見あたらないままで 教えられた記憶と現実が混ざり 押し寄せてくるめまいがひどくいやで 荒れ果てた気持ち 苦い煙に包まれて なびく風のむこうに渦巻いてる  限りなく両手をひろげて 愛したかたちは歪ませたくない 守りたい祈りはすでに届かないから 空の瞳に次の場所を探す  振り返るためのチケットはもうないけど 愛したしるしはまだ消したくない 音のない世界で心が激しく叫び 地図に示されてない場所を求め さまよってる 
GAME (Album Version)birdbirdbirdShinichi OsawaMJ Cole・大沢伸一・Jazztronik・Ryota Nozaki走り出す誘惑に飛び乗って けだるい足どりで 押されてく ずっと 安売りの夢まで 買い占めて 慣れた毒の味を 欲しがってる 今日も  そんな震えている足なんかで うなるリズムはとれないよ こわいなら言葉遊びでもしようよ 孤独な憎まれ口をたたいて 笑えない君がそこにいる それは正直な答えかもしれない  人ごみにまみれて 泥を吐く 心のまばたきで ひと休みしようよ  昨日作りあげた誓いの歌は とっくに歌ってしまったよ それは弱すぎて死んでしまったのかな 得意げな顔つきができるのは ひとときの甘いときめき それは多分君が一番知ってる  合図の笛がなる 開いた扉をただ 指をくわえて見送る 灰があたりを舞う こめかみが痛くなる かけひきはもうすぐ手に入れる  夢のありかまで 手をのばすまで 繰り返して壊してしまいたい 可愛い自分を守りたいなら うぬぼれた傷をなめればいい  しのびよる影も うかれた朝も とり戻して 壊してしまいたい 君のあこがれが溺れるまえに この夜が叫び続けるまえに  人ごみまぎれて 泥を吐く 心のまばたきで ひと休みしようよ どこかで優しさを 売りさばく 流れては消えてく なぞ解きしようよ  合図の笛がなる 開いた扉をただ 指をくわえて見送る 灰があたりを舞う こめかみが痛くなる かけひきはもうすぐ手に入れる  夢のありかまで 手をのばすまで 繰り返して壊してしまいたい 可愛い自分を守りたいなら うぬぼれた傷をなめればいい  しのび寄る影も うかれた朝も とり戻して 壊してしまいたい 君のあこがれが溺れるまえに この夜が叫び続けるまで…
flowbirdbirdbirdYoshito Tanaka・birdGENTA・Yoshito Tanaka・bird甘い夢の続きは幼すぎて 淡い君の笑顔は遠い日のうた  いつだってそれは心をすり抜けて いつしか色褪せてすれ違ってく  あてにならない言葉を紡いでみる夜  夢の続きをひとしきり数えて 星がわらう  今よみがえる青い海の記憶 ずっと変わらずに呼びかけているよ  確かめあったあの日の風は少しいたずらに揺れて 愛した声も傷ついた静けさも連れ去ってしまった そして二人は何も映らない空と懐かしい音を 胸に溶かして 終らない旅の行方を描きはじめて  闇を走り震える雨をぬけて はるか見渡すのは眠らない海  いつだってきっと届けてくれるのさ 夏を待ってる波がうらやむ秘密  どこまでもまばゆい星は砂にうめて  今よみがえる青い海の記憶 そっとこれからを鮮やかに染めて  確かめあったあの日の風は少しいたずらに揺れて 愛した声も傷ついた静けさも連れ去ってしまった いつかはめぐり優しい想いが素肌に触れたならば すべて溶かして 終わらない次の旅へと泳ぎはじめて
散歩しようbirdbirdbirdMasayoshi Yamazaki窓からお日様がもうすでに まぶしく顔をてらす けだるい瞳は ほめてはもらえそうもない  昨日の夜のことで少し 自分をきらいになってみてもかまわないさ 電話をするよ まだ眠ってるかな  散歩しにでかけよう 気をとりなおして あの橋をこえたなら みんなと同じになれるはず ルルル あるくみち  少し押しつけすぎたり 反対のこと言ったり でもね君はとおく 壁を見つめ 黙りこんでたままで  散歩してかえろう 考えごとをやめて 街のあかり起きだす 僕の部屋はまだ暗いから ルルル かえろう  ラララ…  そろそろかえろうかな 後ろめたさは消えて 街のあかり起きだす 僕の部屋も明日はきっとほら ルルル…  ラララ…
チャンスbirdbirdbird田島貴男田島貴男最高のチャンスが待ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 恐れずに 飛ばせ 今  愛情 友情 ああ無常 これ以上 何錠飲めばなおるの?  考えだすとクラクラしてくる  遊び心は必要 どうぞお先に こちらは遠回り?  すごろくで夢を勝ち得ましょうか  最高のチャンスが待ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 君なりに 飛ばせ  三つ笑ってひとつ泣きを見て  偶数と奇数 愛する うなされる さだめに迷い込んだら  サイコロふって女神を味方に  やりきれない時が不意に襲ってくるのさ 白でも黒でもない心に響くなにかよ 目覚めよ  最高のチャンスが待ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 今 最高のチャンスが鳴ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 恐れずに 君なりに 踊れ 今
マインドトラベルbirdbirdbirdShinichi Osawa大沢伸一数えきれないこれからをずっと のぼってはおりてゆく たまにはそっと泳ぎたくなって でもためらいがかげって  週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり 反時計回りで流れてる 君が先に飛び立ってゆく  幼い頃 友達とふたり 映っていた写真 あの時 ほら感じた笑顔 いつしか色あせて  「君を見てると励みになる」なんて言葉使い古したなら 時の流れが渦を巻いて 懐かしい世界へいざなって  腰をふって リズム抱いて 指をならして 気分あげて 両手をふって 声をあげて 跳びはねて さあ………  駆けぬけてしまえ 気にしないで 君だけのステップきめて 悪い気はしないはずさ その気になれたら  太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を  こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ  イマジネーションを使って君と会う イマジネーションを使って旅にでる イマジネーションを使って明日をみる 瞳を閉じてただためすだけさ  数えきれないこれからをずっと のぼってはおりてゆく たまにはそっと歌いたくなって でもためらいがよぎって  週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり 反時計回りで流れてる 君が先に飛び立ってゆく  腰をふって リズム抱いて 指をならして 気分あげて 両手をふって 声をあげて 跳びはねて さあ……  駆けぬけてしまえ 気にしないで 君だけのステップきめて 悪い気はしないはずさ その気になれたら  太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を  こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ  太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を  こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ  イマジネーションを使って君と会う イマジネーションを使って旅にでる イマジネーションを使って明日をみる 瞳を閉じてただためすだけさ  イマジネーションを使って音をきく イマジネーションを使って空を飛ぶ イマジネーションを使ってひとやすみ 瞳を閉じてただためすだけさ 
ハイビスカスbirdbirdbird松本良喜あなたは光る砂を蹴って わたしはこれまでを影に脱ぎ捨てる 小鳥のハミングを髪飾りに あぶない青い果実 ひとつめしあがれ  平凡だった唇が輝きだす どうかこんな想いを指先からそっと  目と目合うたび 恋の波が襲う 戸惑う気持ち さらってくれますか  あの夏のキス よみがえりはじめる 忘れかけてた あなたにも  クロスのピアスのその先の 潤んだまなざしは何を見てきたの  ときめきをね 胸に受け この広がる空に高くあげれば しなやかに飛べる  目と目合うたび 恋の波が襲う 戸惑う気持ち さらってくれますか  あの夏のキス よみがえりはじめる 忘れかけてた あなたにも  グラス傾けて 今を飲み干すの わたしの心の火を 奪わないで  どこまでも ときめきをね 胸に受け この広がる空に高くあげれば しなやかに飛べる  目と目合うたび 恋の波が襲う 戸惑う気持ち さらってくれますか  砂の足跡 ハイビスカス揺れる 枯れてゆくまえに 記憶の首飾り  あの夏のキス よみがえりはじめる 始まりはそうね 突然に
birdbirdbirdShinichi Osawa大沢伸一桜の花びらが舞う 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 激しい予感いだいて  君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ  二人深くかさなって かなしみにたどり着いて 夢を見ることさえも 今宵は急かされている  見えないかべはいつでも 何のためにつくられる かすれた声とともに 月は空に溶けてゆく  君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ  桜の木々がめぶいた 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 はかない記憶 さかせて
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