ART-SCHOOL「シャーロット.e.p」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
foolishART-SCHOOL | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | 今日はなんて美しい一日だ 此処へ来て、僕に麻酔を打ってくれ 今日はなんて美しい気分だろう ごらん夢は今目の前で崩れて行く I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな? 君は救ってくれるんだろうか… 今日はなんて美しい一日だ ドブネズミ 死骸を蹴って泣き出した 今日はなんて美しい気分だろう ごらん僕が生きたこんな偽りを I'm fallin' fallin' fallin'君は笑ってばかりだな 君は笑ってばかりいたんだ I don't have the light I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな? 俺を救ってくれるのかな? 君は笑ってばかりだな 君は笑ってばかりいたんだ | |
シャーロットART-SCHOOL | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | 君の胸にある小さな傷をずっと見ていた 美しい秋の木々を見に行こう、正気なうちに 悲しい夢を見た、誰かが待ってる そんな気がして 悲しいふりをした、狂気そのもの・真実の愛 シャーロット、僕に触れて シャーロット、それが全てで シャーロット、灰になるだけ シャーロット、僕達は皆 君の胸のある酷い花は枯れてしまった 古い教会で淫らに傷を舐め合う獣 次に目覚めたら、誰かを愛せる そんな気がして 次に目覚めたら、全てが消える そんな気がして シャーロット、僕を焦がして シャーロット、それが全てで シャーロット、空っぽなだけ シャーロット、僕達は皆 | |
プール | |||||
FADE TO BLACKART-SCHOOL | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | 去って行ったあの女の眼は あの女の眼は僕を焦がした 太陽の下 乾き切って 彼女は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「灰みたいね…」 水曜日に天使は去った天使は去った 僕を残して 太陽の下契り合って 僕等は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「夢の様だった…」 去って行ったあの女の眼は あの女の眼は僕を焦がした 太陽の下 乾き切って 彼女は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「灰みたいね…」 I don't know how, She said | |
I hate myselfART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 君もあんな美しい人の仲間かい? この僕はその中に入れるだろうか? 照らさないで、醜い顔をしてるさ 照らさないでくれ I wanna touch you again 触って生きていけるような I wanna kill me again それが繋いでいると知って ハツカネズミ、死骸は君に似ていて この世界でそれだけが綺麗だった 連れていって、その温い子宮の中へ連れて行ってくれ I wanna touch you again 焦がして 生きていける様な I wanna kill me again それが繋いでいるなんて 君もあんな美しい人の仲間かい? この僕はその中に入れるだろうか? 太陽に永遠が溶けたときに俺を殺してくれ |
IT'S a MOTHERFUCKERART-SCHOOL | ART-SCHOOL | E | E | ART-SCHOOL | IT'S a MOTHERFUCKER BEING HERE WITHOUT you THINKING BOUT the GOOD TIMED THINKING BOUT the BAD and I WON'T EVER BE the SAME IT'S a MOTHERFUCKER GETTING THROUGH a SUNDAY TALKING to the WALLS JUST ME AGAIN but I WON'T EVER BE the SAME I WON'T EVER BE the SAME IT'S a MOTHERFUCKER HOW MUCH I UNDERSTAND the FEELING that you NEED SOMEONE to TAKE you BY the HAND AND you WON'T EVER BE the SAME you WON'T EVER BE the SAME |