cadode「2070」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
社会卒業式 feat. anekicadodecadodecadodecadode大人になれば すぐ分かる 世の砂漠 心の海を 溺れだす 親知らず  あの日見たユートピア 覚えてるか 厭離穢土 欣求浄土(えんりえど ごんぐじょうど) ローマ ビンタン 企救丘 鷺沼 宮崎台  遠い船の汽笛が聞こえる 明日にも絶えず生きている  先立つ多幸 お許しください 何度 並び立つ波動 揺らいでも  重力の畝 にじむ故郷のかおり 夕暮れには二度と出会えない 知りすぎたことを悔めば 元の木阿弥  甘ったれた夢に余った人生 空の先まで 遊び倒せと 思えばこそ 去りゆけ  遠い船の汽笛が聞こえる 明日にも絶えず生きている  先立つ多幸 お許しください 何度 並び立つ波動 揺らいでも
明後日に恋をするcadodecadodecadodecadodeああ まいったな 明日の予報は 前例なき 運命的転機  思えば 先 峠のない人生ばかり 夢見ていた 運命的転機  望んでたものじゃない 遣る瀬無い恋に恋した  灯りのない窓辺で 絵具のようなあなたを見る 仮初だった気持ちを 見つける前に見つけられてるんだ  ああ まいったな 操られてた 根拠のない 運命的転機  望んでたものじゃない 許せないこともないのに  中身のない世界で 自分の番を待ち続ける 仮初だった意識を 捨て去る前に捨てられてるんだ  自然に生きることはもうやめた 認めたくはないけどもう恋なんだ  ぬかるみに立つ僕に答えてよ  いつかにあった終わりを 絵具のような浜辺で見る 仮初だった命で アバターになって歌う人間賛歌
現世界転生cadodecadodecadodecadodeあさぼらけ 抜ける間に 直ぐ変わる世界 無限まで 生きていける 気がしている  喉元過ぎるまで痛みはなく 生きながらえて行けるので  あさぼらけ 抜ける間に 思い出した世界 賽の河原にビルが建つ 不老不死だ 205年と49日 経ち夜が来た 終わりのない人生などない ふと気付けば  喉元過ぎたものに価値はなく 意味を求めて逝けるので  (ゲームオーバー!)
TOKYO2070cadodecadodecadodecadode千代に続く時代の一房 頂上は移りゆく一時 それでもいいからさ 考える葦であれ  煙る 大地に立つ  廻る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく 望み揺蕩うは 魂と 誇れ獣道  巌になる時代の一欠け 命燃やし消えてく一時 それでもいいからさ 考える葦であれ  滾る 大地に立つ  廻る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく 望み揺蕩うは 魂と 誇れ獣道  命尽きるまで 煙る大地に立つ  回る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく 望み揺蕩うは 魂と 誇れ獣道
タイムマシンに乗るからcadodecadodecadodecadode昔の人が言った 恋は盲目なの、と 今僕に見えるこれをなんと呼ぼう  歯を磨いている最中 目が合うたびに何故か 失った孤独の 淵を求めてる  タイムマシンに乗るから 春の帳に消える タイムマシンに乗るから 僕らにさよなら タイムマシンに乗るから 思い出にだけ残る タイムマシンに乗るから 明日にさよなら  時間空間行間 鈍感すぎてノーカン 若干諦観I'm done 枯れてしまった思いが  昔の人が言った 凡人である僕に 想像できるものは いつか出来るという  底冷えした身体 触れ合うたびに何故か 失った孤独の 淵を求めてる  タイムマシンに乗るから 五年後にでも会おうね タイムマシンに乗るから 僕らにさよなら タイムマシンに乗るから エンドロールに変わる タイムマシンに乗るから 明日にさよなら  (最後だと) 時間空間行間 鈍感すぎてノーカン (分かっているけど) 若干諦観I'm done どこへ行こうが同じさ  時間空間行間 鈍感すぎてノーカン 若干諦観I'm done 誰になろうが同じさ  混り気の無い哀歓 抱えているのに  (特別な) タイムマシンに乗るから 春の帳に消える (居場所なんてない) タイムマシンに乗るから 僕らにさよなら  (可笑しくなって) タイムマシンに乗るから 思い出にだけ残る (笑いだす) タイムマシンに乗るから (懐かしき日々を) 明日にさよなら  (消え去ろうと) どこかで生きてるはずなんだ 若干諦観I'm done 誰になろうが同じさ  探さないでくれ 退屈凌ぎでしか居られない世は (一度きりなら)
楽園cadodecadodecadodecadode惑星の大気を変え 逃げ惑う最果ての群れ 今も呼んでるかな まだ覚えてるかな 車付きジェット機で飛べ 生き疲れたらそこへ行こう ぬるま湯になっている雨 逃げ惑う海底の群れ 今も呼んでるかな まだ覚えてるかな 物語を教えてくれ 虚しさを屠るために 楽園の天候は晴れ 楽園の天候は晴れ 息継ぎできず息切れする間 命からがら行く夜もすがら 疲れ切った耳に入った ものが全て許せなくなる頃から 石で出来た穴に入って 何者でもなくなりたいのだ あゝ 惑星の大気を変え どこまでも突破していけ 今も呼んでるかな まだ覚えてるかな 行き方を教えてくれ 片道だけでいいからさ (楽園の天井は晴れ) 今まで住んだどこよりも 素敵な場所だろう 寂しくないでしょう? (楽園の天井は晴れ) 惑星の大気を変え 逃げ惑う最果ての群れ  (楽園の天井は晴れ) 今まで住んだどこよりも 素敵な場所だろう 寂しくないでしょう? (楽園の天井は晴れ)  欲しいものだけ揃ってる ことがなんでだか苦しいの (楽園の天井は晴れ) 暗くなる前に帰りなよ どこまでも行けよ (楽園の天井は晴れ)
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. 366日
  4. Masterplan
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×