ホタルライトヒルズバンド「forevergreen」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フンダリーカホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド泣きながら生まれた朝 笑顔で祝福しよう 微笑むように見えた顔 泣きながら見送ろう どんな命も滴のように 儚いけれど 愛しいもの だけど日々はやるせなくて そこら中で聴こえる 悲しみや苦しみの声 通い合えない心 泥にまみれて 暗闇の中 それでも愛を信じれるの  風に吹かれて 雨に打たれて 花咲く日を待つフンダリーカ どんな場所でも光は届く 諦めないで その希望を  「君のために生きれるなら何もかも捨てていい」 何もかも捨てちゃだめだよ 一緒に花を咲かせよう 泥にまみれて 暗闇の中 それでも君を信じたいの  風に吹かれて 雨に打たれて 花咲く日を待つフンダリーカ どんなに想い伝えあっても別れは必ずやって来るんだ  泥にまみれて 暗闇の底 それでも僕を信じてくれてありがとう  風に吹かれて 雨に打たれて 花咲く日を待つフンダリーカ ここにしかない光が届く まなざしは今、未来を描いて  今一輪の風が吹く また歩きはじめよう
マイソングラブソングホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド真っ新なスニーカーの紐を 解けないよう固く結ぶ 踏みならしてリズムに乗って NEW DAYS どんなことが待っているの 神様にだってわからない 色もなくて形も無いよ  NEW DAYS  まして「頑張って!」なんて誰に頼まれたわけじゃないけれど 今ここは他の誰でもない 自分で開いた1ページ  先の見えない道のりで 正解の地図などないけど 僕の人生 僕自身が撰び取る権利を持っているんだ たとえ愛なき明日が来ても僕は僕を生きる  分かり合えないと心配で ついつい自分を押し付けてしまう 違いを認めそれを受け入れることから始めよう  どうして何回も同じ失敗を繰り返してしまうのだろう ほんの些細なことで傷つけあい また悔やんでしまう 嗚呼、ごめんね。  空を飛ぶ 鳥たちのように 自由な心で歌えたら この足で この身体で  不器用でも一生懸命  だんだん暮れ行く街並み 地球は回り続けている きっと愛は探すものじゃなくて はじめからそばにあるもの  先の見えない道のりで 正解の地図などないけど 僕の人生 僕自身が 選び取る権利を持っているんだ たとえ愛なき明日が来ても僕は僕を生きる  僕は愛を歌う
猫と嫁ホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドこの町に住んでよかった なぜなら駅が終点だから どんなに呑んだくれても駅員さんがちゃんと叩き起こしてくれるのである 三度の飯よりニャンコが好きだ ハードコアパンクが好きだ よく笑う人が好きだ 無論うちの奥さんもそうである  おれが不甲斐ないあまり いつも迷惑かけてばっか たまにチャンスの記念日も当日にはっとしまう 今日もかわいいよ 高速ビンタ  猫と嫁 それだけあればもう 吾輩が生きてる世界は万々歳なのである 千鳥足 転んで血を流しても 笑って許してくれるかい こんな出来損ないのおれを  いつか世界一周に連れてってやると 付き合いたての飲み屋で語ったが 結局都内の植物園巡りで色々と
レインドロップスホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド何も言わない部屋で時計の針をねじるアルペジオ 味のない嘘、愛を忘れたハイエナのよう呑み込んで あの日からうまく呼吸が出来なくなった  あんなに世界は晴れているのに どうして心は濡れているの この雨はいつ降り止むだろう わからなくて わからなくて  あなたはわたしの生きる理由そのもの あなたはわたしの光でした  誰にも本当のことなんて届かないだけの() どんどん強くなっていく雨 わからなくて わからなくて  あんなに世界は晴れているのに どうして心は濡れているの この雨はいつ降り止むだろう わからなくて わからなくて  叩きつけるレインドロップス 沁みて消えなくなれ
スペースシャトルホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド僕たちはそれぞれに色も形も違う 種を持つDとNとA 紡いで出来た惑星  つまり存在価値 煩悩を断ち 命からがら生き抜き先祖たち その恩恵感じる余裕なく 憂いダラダラのたまう現代人 「自分のことで精一杯。」  大人になって それなりになって 地球は丸いことを知って 夢一割 現実は九割の世界で整ってハミ出せやしないけど  NO RAIN NO RAINBOWって勇敢にふみ鳴らした確かな平凡じゃ あの宇宙には届かないとしても 今、目の前の景色を動かすイマジネーション 虹は待たずに 描くんだ  昼休み 屋上で おにぎりの梅干し あのうすら月 本当にあそこへ人類は行ったんだ おいらもバックトゥザ・フューチャー マーティーのようにROCKして あっと言わせてみたい 夢の橋はいつだって封鎖出来ません!  暖簾に腕押しばっか情熱っていつからゾンザイ感 卒アルの夢はもうちょっとドクドクしていて 一度しかないのさ 人生はそうでしょ? 規格外にハシャがなきゃ勿体ないのさ  いつから僕は僕の可能性 見くびってしまっているのだろう うまくやれるか保証はないけど絶対なんてはじめからない  NO RAIN NO RAINBOWって豪快に打ち晴らした 奇跡の平凡じゃ あの宇宙には届かないとしても 夢見ていたいのさゼロからひとつだけ はみ出したその1にLight My Fire 君だけの明日へ飛び立とう
LIFE GOES ONホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド遠くでチャイムの音が響く 淡い空、言葉にならない 今日は遠回りして帰ろう 野良猫よなぜこっち見てる 君一人守れないような こんな自分に何が出来んだ 石ころ蹴とばせ でっかい太陽 今日も一日おつかれさん  SINGING LIFE GOES ON 道は遠く LIFE GOES ON 果てしなく儚く  勝ち取ることが人生のたどり着くべき歓びとするなら 頑張れない時どうすりゃいいの 「出来ません」なんて言えません 他人が羨ましく見えて 自分だけ惨めに思える どこまでいっても欲張りだらけ ため息ひとつ空が奪った  SINGING LIFE GOES ON 「仕方ないよ」とそばにいてくれる君にも ああ素直になれなくて LIFE GOES ON 夜が来るたび 「もう諦めてしまおう」 そんな勇気もないくせに  いつから春になるんだろう その瞬間はわからないけど セーターを脱いだ改札の前 今日がきっとその日なんだ 向こうから君が小走りで「遅れてごめん」ってかけてくる 心配ないよ、何があっても 君は僕が守るから  SINGING LIFE GOES ON これでいいのか LIFE GOES ON これ以外ないんだ SINGING LIFE GOES ON 過去も未来も LIFE GOES ON “今”を愛していこう
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