タワレコ公認・夏フェスソング「わたしをフェスに連れてって」配信!

 4月に「前髪切りすぎた」でデビューし、現在人気・知名度急上昇中の三戸なつめの待望の新曲が8月5日より配信!プロデュースは中田ヤスタカ(CAPSULE)が担当。
 
 当初はデビューシングルに収録の“キャベツ太郎・勝手に応援ソング”「きゃべつのやつの歌」に続く、“勝手に応援ソング”の第2弾の予定だったが、“タワレコ夏フェス応援グッズ”の冊子にも登場している三戸の楽曲でタイトル・サウンドもバッチリということもあり、急遽お墨付きとなり「タワレコ公認・夏フェスソング」に格上げとなった。
 
 楽曲の方はタテノリでアッパーな解放感あふれるデキ。既に、三戸なつめが参戦している夏フェス、JOIN ALIVEやJamNight 2015、ROCK IN JAPAN FES. 2015などでも披露され、オーディエンスを大いに沸かして、現在彼女の名刺代わりの「前髪切りすぎた」と同様かそれ以上に盛り上がっている曲となっている。

 デビュー以来、数々の活動で「“あの前髪の子”ばっかりで名前で呼ばれない(笑)」と本人は謙遜しつつも、全国的に認知度は急上昇中。既に7月から始まっている全国夏フェスにも毎週末出演中で、今週末はMTV ZUSHI FESに出演(三戸なつめは8月8日に出演)。
 
 更には、先月末には映画『ピクセル』(9月12日公開)の日本語吹替版主題歌を担当することも発表(この曲とは別曲)!今まさに勢いに乗っている彼女がこの夏に向けて繰り出す新曲。注目が集まらないわけがない!

 既にYouTubeにて解禁された、この楽曲のMSUIC VIDEOは前作「前髪切りすぎた」11本同時に制作され、総再生数200万回を超えるなど話題を呼んだシリーズの中で、動画サイトで最も人気の高かった「前髪切りすぎた-白菜篇-」を手掛けた神田旭莉監督によるもの。神田監督の手掛けた「白菜篇」の、分かりやすく変・分かりやすくアホ、という世界観はそのままに、更にエッジの効いた映像に仕上がっている。