昼下がり  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨の昼下がり浅丘ルリ子浅丘ルリ子梅本としを小谷充たとえそれを罪と 云われても 心のすみでいつも 願っていたの 愛しちゃいけない 人だけど 今日こそは奪いたい 貴方のすべて ああ にわか雨の昼下がりヨコハマ  悪いことと知って さそったの いまは夢中にさせて もっとだいて ためらうあなたが 悲しいわ 二度とは甘えない いちどだけ ああ にわか雨の昼下がりヨコハマ  愛しちゃいけない 人だけど 今日こそは奪いたい 貴方のすべて ああ にわか雨の昼下がりヨコハマ
雨の昼下がり藤丸バンド藤丸バンド片桐和子芳野藤丸中島正雄こんな日には 誰でも ふさいでしまうけれど 君とふたりで どこへも出かけずに oh, what a beautiful rain  君を抱いて ベッドで 窓の外 見つめれば 濡れた 街なみ 美しく 煙って oh, what a beautiful rain 愛の雨  Rain, rain keep on falling ふたりのため Rain, rain keep on falling やさしく いつまでも  君はそっと 目を閉じ くちびる 寄せてくる どこか 遠くで 電話のベルが鳴る oh, what a beautiful rain 愛の雨  こんな日には 誰でも ふさいでしまうけれど 君とふたりで どこへも出かけずに oh, what a beautiful rain 愛の雨…
ある昼下がりチューリップチューリップ姫野達也姫野達也TULIP通り過ぎて行った あの日の風が 幼い頃の僕を 運んで来ました  何一つ出来ない 弱虫だったけど いつもいつも 夢だけは持っていました  笑うことも 泣くことも忘れて いつのまにか 大人になった 一人ぼっちで 生きている この僕を 知りました  そんなこの僕を あの日の風は きっときっと どこからか笑ってるでしょう  今はこうして 唄っています 若かった あの頃の僕をとりもどそうと
いぬかみっ!狂想曲~第二章 なでしこと啓太編 ある昼下がり~名塚佳織・福山潤名塚佳織・福山潤椎名可憐菊池創ピンポーン 「ごめん下さーい。 あの、ようこさん、啓太様いらっしゃいますか?」  私はなでしこです 薫様の犬神です どんな時でも ご主人様につかえることが喜びです 得意のおはぎを作って 今日は会いに来ました ご無沙汰をしています お変わりはありませんか  「あっ、なでしこちゃーん 今日はどうしたの?」 「啓太様、ご無沙汰しております。今日は私ようこさんに…」 「よく来たねーさぁさぁ上がって上がって。遠慮はいらないよ。 今日は、ようこいないからさぁ、ゆっくりしてってよー。」 「あ、あの…」 「さぁ、コートなんか脱いで。ここに掛けとくねー あ、おみやげ? 悪いなー。 えーっ!なでしこちゃんの手作りおはぎ?! すっげー、うまそーっ。 ありがとねー。何個食べよっかなー。あ、今お茶いれるね。」 「啓太様、私が…」 「あ~っ、な、なぁーんかビミョーに散らかってるよね…。あははっ。 ごめん、ごめん。お茶飲んだら片付けるからさ、 ゆっくりしてって。ね?ね?」  いえいえ とんでもありません 掃除に洗濯 料理ももちろん すべて私の仕事です 啓太様どうか そこでごゆるりと くつろいでいてくださいね  まさに棚ボタ状態 思いがけぬラッキー 飛んで火に入る夏の虫 踊り出すこころ ララララララ 今日に限ってあいつ いないなんて超ハッピー 下心うずうず騒ぐ エッチ スケッチ ワンタッチと  「荷物重かったでしょ?肩凝ってない? いやー、本当に残念なんだけどさ。 ようこちょうど出かけちゃってて… きっと3、4日帰ってこないと思うんだよねー、泊ってかない? ついでにさ、一緒にお風呂に入ったりなんかして 背中なんか流してもらえたりなんかしちゃったりして☆ 日頃の疲れを、あったかーいお風呂で 一緒に洗い流したりしたいなーなんてさぁ」 「あの…」 「そうだ!ちょうどいい!! この際、薫の犬神やめて俺の犬神になったら? 厚待遇でお迎えするよ~。 10人のうちのひとりより、ふたりのうちのひとりのほうがさー 何かといいと思うんだよねー。 愛情が行き届くっていうかさぁ…」  いえいえ とんでもありません 春夏秋冬 千年万年 お仕えしますのはひとり どんな時だって薫様ひとり それが私の生きる道  それが宇宙の真理です  「さぁ~て、お部屋も片付いたし、夕食もお作りしたし、 肝心のようこさんもいらっしゃらないし 私この辺でおいとまさせていただきます。 薫様が待っていらっしゃいますから。」 バタン!
今は昼下がりあおい輝彦・佐藤公彦あおい輝彦・佐藤公彦佐藤公彦佐藤公彦佐藤準すずめが啼いてる まぶしい朝に 君は二人の日記を書いています 僕はそのまま寝ぼけまなこのままで 君のそばかすを一つ一つ数えています  今日は日曜だから 街は歩けない 今度の夏休みには 海へ行こうね  昼すぎまでこのまま 僕の指を 君はしゃぶりながら 抱かれています 今日は日曜だから 街は歩けない 今度の夏休みには 海へ行こうね 私はいいのよ 日陰が好きなのよ 君は目を伏せながら そうつぶやいた  今日は日曜だから 街は歩けない 今度の夏休みには 海へ行こうね 私はいいのよ 日陰が好きなのよ 私はいいのよ 日陰が好きなのよ
思い出の昼下がり泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・maeshima soshi元栓締め忘れた夜 君を消してしまいたくなる 思い出はいつもキレイで困る とはいえ日常をこなす 何も知らない人には 最近綺麗になったなんていわれたりもするから 案外平気なんかな ほっといてほしいこと 言われたくないことまで なんでも言葉にして答えが必要だと 思い込んでた 朝陽さす ベランダでタバコ吸う 君が私に気づく時 またひとつ 恋してた毎日あたらしく  君とだから出来たいびきかいて昼寝 君とだから行けた幸せのてっぺんまで 今日は君が言いかけたさよならを噛みしめてた 愛を知ったまま生きてくと決めた  日当たりだけはいい狭い部屋 絡まった毛糸根気よくほどく 君を邪魔して遊んだ昼下がり ひとりになりハートが宙ぶらりん ほっといてよ 望み通りアローン 自分の勝手さたどる 笑ってくれるうちはセーフなんて 乱暴だったごめん 本読んでもドラマ見ても チラッと見た君と必ず目が合う 君も同じように恋してたんかな あの小説の下巻は 君がもってっちゃったけど きっとハッピーエンドしかないだろう 愛された日々に自信が湧く この湿った心もじきに乾く  君とだから出来たいびきかいて昼寝 君とだから行けた幸せのてっぺんまで 今日は君が言いかけたさよならを噛みしめてた 愛を知ったまま生きてくと決めた
刺激的な昼下がり岡林風穂岡林風穂岡林風穂岡林風穂咲き狂う玄関先の花壇からの視線に何かしらの執念感じる 植木職人の仕事が光る植木の刈り込みの美しさが 胸を刺す刺激的な昼下がり  右と左のお箸が違う種類間違ってても気づかないふり いつもの指の形のままで何食わぬ顔 人には言ってませんよだから怒られようもないんです この自堕落な生活や一人でこそこそやってるあれやこれ 要らないものばかり買ってる要らないから欲しいものばっかりの部屋で いつまでもこうしてたかったりもう幻滅していたり  植物に水をやる霧吹きと同じ水で寝癖治す タオル忘れて風呂入っても呼ぶ人がいる部屋が良い 下着と靴以外全部中古のもので作られている体 本もCDも服も今は紛れもなく私のもの  ソフトクリームとクレープは出落ちだから 食べ終わる頃には少し暗い気持ちになってる  床も天井も壁もソファも茶色オレンジ色の光 テーブルのタイルの枚数を数え始めて 飽きたからやめるなんのプライドもなく 飽きたからやめるなんのプライドもなく飽きたらやめる 仕事だって恥ずかしげもなく飽きたらやめる  人前で歌ったり泣いたり怒ったり笑ったり踊ったりしたい 人ん家でやるバーベキューに紛れ込んで 食べるだけ食べて片付けもしないで 一緒に寝てしまいたいと 思ってるなんて思わなかったでしょ?  悲しみに向かって止まらない映画の結末 買ってすぐに床に落としたソフトクリームの後始末を ちゃんとやらなきゃいけないこんなにも悔しくても 大人でも子供でも関係ない  挟めずじまいになってしまったサンドイッチの具 挟まれないまま次の日惰性でチャーハンの具になる 僕は暴走列車に乗っているから泣き狂い先狂い ありがとうもさようならもないままこれでお別れ 借りたままのギター返さずに 書いてきた手紙渡さずに  今日もこうして選んでここに来たのにどうしてうしろめたさ 誰が許してくれないの全部許そうよ面倒くさいから 君の放つ光にようやく追いつけそう僕が放つ何か なんかそれだけでありがとね
静かな昼下がりオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博今は昼下がりどこの家でも 朝のひとしきりのざわめきの あとを静けさがあたりをつつむ  短かい今日までの満たされた生活は まわりにしがみついて 恐さも知らずに ひたすらに歩いてきた  少しづつ 少しづつ 大人になる 落ちつきと 侘びしさを午後の日に感じながら  今は昼下がりどこの家でも 朝のひとしきりのざわめきも過ぎて  少しづつ 少しづつ 大人になる 落ちつきと 侘びしさを午後の日に感じながら
12階の昼下がり江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介西平彰窓を今あけたままで 風がゆれてる 窓をそうあけたままで 風がさそってる テーブルにあいたグラス 汗をかいてる きみが食べかけたままの オレンジの香りが Ah このまま 二人で こんなふうに Ah このまま ゆっくり 遠くとけていく  少しずつ近づいてる 君の吐息と 12階のこの部屋で 光をなぞってる Ah このまま 二人で こんなふうに Ah このまま ゆっくり深くとけていく  そっと 耳もと 甘いささやきに 本当のことなんて 今はききたくないから  窓を今あけたままで 風がゆれてる 窓をそうあけたままで 風がさそってる
とある昼下がりdicotdicotしのしの百石元とある休日昼下がり 君の横顔いつもどおり 二人並んで川辺に座り 波がはじいた光見てる  遠く離れた君の街 会えない時間かき消すように こんなにそばに君がいる ゆっくり時が流れてる  君の一日に僕は一体どれだけどれだけ現れるの? 遠くを見つめるその目の中に僕は映ってる? 不安だけが募ってく嫌いになれれば楽なのに 時に浮気なその目も夢中で追いかける  つないだ右手僕のもの やさしい君は僕のもの  君の一日に僕は一体どれだけどれだけ現れるの? 傷つけ合う事も当たり前のようにしてきたのに あの日の冷たいその手も今は僕を守ってくれる 長い時をかけて気付いた二人の距離  僕らを残し時間よ止まれ 電車も飛行機も止まってしまえ とある休日昼下がり 川辺に座る君と二人  ラララ…  
日曜の昼下がりShoko & The AkillaShoko & The AkillaShokoAkilla白いテーブルクロスにグラスと花を並べて お気に入りのレコードと淡い日差しの下で  ワイン片手にあなたと踊りたい 青い芝生にサンダルぬぎすてて 気の向くままにずっと歌ってたい あなたとすごす日曜の昼下がり  麦のポークパイハットに開襟シャツはおったら 夏の風に誘われて甘いギター弾きだすの  ワイン片手にあなたと踊りたい 青い芝生にサンダルぬぎすてて 気の向くままにずっと歌ってたい あなたとすごす日曜の昼下がり  歳をとってもずっと踊ってたい ここにいるのはあなたと私だけ 夢のはなしをずっと語ってたい あなたとすごす日曜の昼下がり あなたとすごす日曜の昼下がり
昼下がりクレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣中央病院の前で高校生が なんて激しくディープなキッスを何度もしていた 中華街で飲茶をしていたら なんと炎の料理人 周冨徳が前を横切った  (流れを変えよう そうすればなんとかなる) なんかいいことありそうな気がする そんな昼下がり  COOOOL 元町プールの水より冷たい汗 凍りついて固まって石みたいな脳みそ 真夏のおひさまよ やわらかくして下さい  (流れを変えよう そうすればなんとかなる) なんかいいことありそうな気がする そんな昼下がり  石川町駅の改札で中学生が なんて激しくディープなキッスを何度もしていた 関帝廟でお祈りしていたら なんと炎の料理人 周冨輝が前を横切った
昼下がりのイヴNOKKONOKKONOKKO山田貢司RAW BEAT BAND昼下がりの足首はネコのように からまって机の下でゆれていた  シャンパンとサイダーのように冷えた12月 ただいつもの水曜日 昼下がりのイヴ  ペイズリーの空 鉛色の川の流れ 頬づえをついて窓辺で見つめている  電話のベルたてこんだ仕事があいて 「3時過ぎにはそこへ行くよ」と早口なあなた  夕暮れにドアを開けたら北風に 冷えたあなたが運んできた白い雪がおちた メリークリスマス  この夏の旅行で買った古い腕時計 その後でケンカになってやっと今日渡そう  去年のモミの木に宿るたのしげな キャロルの亡霊たちにも明りを灯す  笑い話しもキスの数もこんな夜には あなたが届けたプレゼント サンタのように メリークリスマス
昼下がりのうた宍戸留美宍戸留美宍戸留美・鴫原浩平宍戸留美・鴫原浩平「久しぶりね」電話の向こうのあなたの声は前より明るく聞こえたわ 「戻って来たの」時が過ぎてめぐる春は あなたの雪も溶かしてくれたみたいね良かったわ  昼下がりのカフェテラスで笑うあなたの首元のスカーフは 少し大人になった顔にとてもお似合いよ まだ肌寒い風が少しだけ気になるけど 暗い色のコートは脱いで春の街へ出かけましょう  「ねぇ、ルミ」真剣な目で尋ねるあなた戸惑いながら話し出す 「今どうしてるの?」時が過ぎても気になることは 風邪をひいてた最後の日の彼 「元気みたいよ」そう聞いて微笑む あなたは終わった恋から旅立つ笑顔なんだね  昼下がりの街で偶然聞こえたこのメロディーは 少し大人になって久しぶりに聞く「大切なうた」 まだ肌寒い風が少しだけ気持ちいいから 暗い色のブーツを脱いで春の海へドライブしようか  下北を離れて今日でちょうど 一年経ってたのね 遊歩道の桜のつぼみもそわそわしてきたわ  長い夜の季節もあと少しで終わるから 赤い壁の店で泣いてたあなたの春はもうすぐそこね
昼下がりの午後川田まみ川田まみMami KawadaMaiko Iuchi井内舞子キモチ トドケ カゼニ ノッテ  昼下がりの午後 太陽も雲間で一休み 暖かな土の香り 二人包み込んだ  隣でうつろな君に 胸の内思いを込めて…【トドケ】  今にも眠ってしまいそうな君に 呟いてみたのに 【キモチ トドケ】 君はいつも気づかないで 寝ぼけた目で外を見てるだけ 【コッチ ムイテ】  雨上がりの道 水溜り小さく波を打つ 映し出す【fu~ 映した】 空模様が【揺れている】 押しては引いてゆく【寄り添う二人】  何気なく手を解いて 目の奥に願いを込めて…【トドケ】  ふらり歩く君の一歩後ろから 背中を見つめても 【キモチ トドケ】 やっぱり君は気づかずに 目を細めて空を見てるだけ 【ウシロ ムイテ】  こんなにも 側に いるはずなのに…  あきれるほどくだらない わかっててもまた 風に思いを乗せて  今にも眠ってしまいそうな君に 呟いてみたのに 【キモチ トドケ】 君はいつも気づかないで 寝ぼけた目で外を見てるだけ 【コッチ フリムイテ】  ふらり歩く君の一歩後ろから 背中を見つめても 【ah… キモチ トドケ】 やっぱり君は気づかずに 目を細めて空を見てるだけ 【ah… イツカ トドケ】  キモチ トドケ キモチ トドケ…
昼下がりのテーブル南佳孝南佳孝松本隆南佳孝静かに見つめてくれ 午後のテーブル 失くしたやさしさを並べながら  ディランの歌だっけね 知りあった頃 歌詞の意味も知らず ハミングした  時代が変わるのを 窓から見ていたよ でも何にも変わってない そんな気もするのさ  一人の相手だけを 愛し続ける 難しさも知った二人だけど  綺麗になってゆく お前を見て来たよ でも何も変わってない そんな気もするのさ
昼下がりの時KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA日向敏文昼下がりの時 揺れるカーテン 縁側の先の 犬の鼻がうごめく 隣りの家から もれるテレビの音 ぼんやり心地いい そんな午後のひととき  気まぐれな風の中に 身をまかせてみる どこか懐かしい時が 流れてく  昼下がりの時 揺れる靴下 ひらひら仲良く 風の中で踊ってる  ゆっくりと流れてゆく 雲はどこまで 遠い知らない町まで 行くのかな…  庭先に咲いた白い小さな花へと どこから飛んできたのか ちょうちょうさん  昼下がりの時 揺れるカーテン ぼんやり心地いい そんな午後のひととき  なんだかホッとするね そんな午後のひととき
昼下がりのBallerine風味堂風味堂KAZUHISA WATARIKAZUHISA WATARIUn, Deux, Trois! Pas, De, Deux!  手を振って あなたを優しく見送って 何ひとつ変わらない そんな幸せに 気をつけて 女がダンスを習う時 その後に危険な秘密があるものよ  甘過ぎる紅茶には いつしか飽きてしまうのね MadameからMademoiselleへ あなたがくれたドレスを脱いだら  さぁUn, Deux, Trois! ちょっと先生どうしたの? 今日のPas, De, Deux!こんなリズムは初めてよ あぁ もう罪でもかまわない 私は昼下がりのBallerine  微笑んで あなたを優しく出迎えて 何ひとつ変わらない そんな幸せに 気をつけて 女がキレイになった時 その前に危険な秘訣があるものよ  純潔のユリが白い程 情熱のバラは鮮やかに MadameからMademoiselleへ あなたがくれた指輪をとったら  さぁUn, Deux, Trois! ちょっと先生どうしたの? 今日のPas, De, Deux! こんなステップは反則よ あぁ もう罰などおそれない 私は昼下がりのBallerine あなたの知らない誰かのEtoile  Un, Deux, Trois! Pas, De, Deux! Un, Deux, Trois! 愛を忘れて Pas, De, Deux! 恋に溺れて
昼下がりのブルースdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行虹がかかる清水橋をぼくらは陽気なステップで 鼻歌まじりに歩いてく そんな昼下がり  現実の恋はドラマみたく 激しくどろついちゃいないけど ありふれた幸せって感じでぼくにはちょうどいい  幸せと悲しみの境界線はみださないようにうまく歩く 君が笑うからほらつられてぼくも笑っちゃうよ ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらいで 気づけば繋いでた手を強めてた  ほら歩こう陽気なステップで  大げさに言えば奇跡だよ?歩きながら君に言ってみた いろんな偶然重なって ぼくらはここにいる  「大げさすぎだよ」君は笑う 何気ないこんな瞬間もまた ありふれた幸せって感じでぼくらにはちょうどいい  幸せと悲しみの境界線はみださないようにうまく歩く 君が涙したらほらつられてぼくも悲しくなる ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらいで 気づけば繋いだ手を強めていた  ほら歩こうぼくらのペースで  おどけて歩いていく 君とふたりでこの道を  幸せと悲しみの境界線ふらつきながらもぼくら歩く 君が笑うからほらつられてぼくも笑っちゃうよ ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらして 気づけば君との距離も数センチ  ほら歩こうぼくらのペースで
昼下がりの誘惑ティータイムアリス(真野あゆみ)アリス(真野あゆみ)高瀬愛虹溝口雅大溝口雅大ダージリンな私と アールグレイの私 どちらにいたします? 早く選んで ストロベリージャムみたい 顔が赤いです おかわりしたいのは 紅茶だけですか?  ドキドキするのは 同じだから 2人のドキドキ 重ねましょう  好きです 好きです 好きです 坊ちゃん 好きで 好きで 言い足りない 好きなときに 好きなだけ 「大好き」と言いたい 好きです 好きです 好きです 坊ちゃん 好きで 好きで 止められない 大事なことだからちゃんと キスをしそうな近い距離で 伝えたくなります  とろとろアップルパイ ふんわりシフォンケーキ どちらから食べます? お口を開けて フゥーフゥー熱いから 冷ましてあげます じっとしていないと こぼしちゃいますよ?  お困りのときは 呼んでください 何もないときも 寄り添いたい  好きです 好きです 好きです 坊ちゃん 好きよ 好きよ 照れないで 好きな人の好きなとこ いくつでも言いたい 好きです 好きです 好きです 坊ちゃん 好きと 好きと 生涯で 何回伝えられますか? 数えるなんて無理なくらい言えること “幸せ”  Keep on loving you...  何を考えてる?ってもちろん 坊ちゃんのことだけ考えてます  好きです 好きです 好きです 坊ちゃん 好きで 好きで 言い足りない 好きなときに 好きなだけ 「大好き」と言いたい 好きです 好きです 好きです 坊ちゃん 好きで 好きで 止められない 大事なことだからちゃんと キスをしそうな近い距離で 伝えたくなります
昼下がりの夢森は生きている森は生きている増村和彦竹川悟史薄曇りを 風が運んで 街が空を飛ぶ 光と  走り出す少女の影は夢の中を生きているみたいです  走り出す記憶と時計の針は遊ぶ
昼下がりの雷鳴大包平・小竜景光・南泉一文字大包平・小竜景光・南泉一文字浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI・和田俊輔YOSHIZUMI大地踏みしめる 二本の足 揺るがぬ覚悟 俺の真価 見せてやろう  大地さすらう 二本の足 追いかけるのも 追われるのも 悪くないね  大の字ごろりん 四本の足 …にゃにゃ?! ち、違う! 違うぞ! これは手だ!!  俺の相手とは 運のないやつだ  それはどうかな? 刀はたくさん見て来たからね  ごろごろごろ… ごろごろごろ…  喉なんて…鳴らしてねえよ?  丁々発止(ちょうちょうはっし)!! 火花散らす 鋭い切先(きっさき) 稲妻の如し  ごろごろごろ… ごろごろごろ…  丁々発止(ちょうちょうはっし)!! 火花散らせば  ごろごろごろ…  聞こえたぞ (たな) 轟く雷鳴  ごろごろごろ…  にゃぁぁあああ~~…
街は昼下がり村田和人村田和人村田和人村田和人街は昼下がり 飛び跳ねる陽射しもなく うつろな心は ベッドの中に 朝寝坊はけだるく目覚め  想いははるかな 君の街 白くかすんで 夢見心地 眺めては ため息まじり  街は昼下がり 人波も途絶えがちな 通りに気軽な朝のあいさつ 愛想なしの街は苦笑い 街は昼下がり  想いははるかな 君の街 白くかすんで 夢見心地 眺めては ため息まじり  街は昼下がり 起きがけのコーヒー飲めば 僕はご機嫌 煙草くゆらせ 描く君の やさしい眼差し 街は昼下がり  街は昼下がり
街は昼下がり(Demo)村田和人村田和人村田和人村田和人街は昼下がり 飛び跳ねる陽射しもなく うつろな私は 布団の中に 朝寝坊はけだるく目覚め  想いははるかな 君の街 白くかすんで 夢見心地 私は ため息まじり  街は昼下がり 人波も途絶えがちな 通りに私は朝のあいさつ 愛想なしの街は苦笑い 街は昼下がり  想いははるかな 君の街 白くかすんで 夢見心地 私は ため息まじり  街は昼下がり 起きがけのコーヒー飲めば 僕はご機嫌 煙草くゆらせ 描く君の やさしい眼差し 街は昼下がり  街は昼下がり 街は昼下がり
まったりな昼下がり新谷良子新谷良子ゆうまおゆうまおトゥリュリュリュッリュッリュ I wanna hold you トゥリュリュリュッリュッリュ I wanna get you トゥリュリュリュッリュッリュ リュリュ I love you トゥリュリュリュッリュッリュ I wanna kiss you  よく晴れた日曜日 ねぇ Yeah Yeah どこか(のんのん) 行く?(のんのん) 素っ気ないそぶり ぶり ん~ 差し込んだ日射しが まぶしい~E~ 君は(のんのん)でっかい(のんのん) あくび連発 ぱつ ふわぁ~  今日は おうちの中で ずっと ゆっくりしよう そうね たまにはいいか それじゃ 決定!  まったりな昼下がり ほんやりと見えるのは そうよ…だい大好きな 君だけ! こっそりと近づいて ほっぺたに小さなキス そうよ…このまま二人 終わらない夢に突入  トゥリュリュリュッリュッリュ I wanna hold you トゥリュリュリュッリュッリュ I wanna get you トゥリュリュリュッリュッリュ リュリュ I love you トゥリュリュリュッリュッリュ I wanna kiss you  忙しい君だから ねぇ Yeah Yeah たまに(のんのん)ちょっと(のんのん) 淋しいけど けど うん おやすみの留守電が 嬉しい~E~ 君の(のんのん)声(のんのん) 元気になる なる うん!  だから 今日はお返し 君に 愛情料理 なにが お好みですか ハンバーグゥ~~了解!  うっとりな昼下がり はっきりと思うのは そうよ‥だい大好きな 君だけ! ほんのりと色づいた ほっぺたに何度もキス そうよ‥幸せモード全開の夢に突入  まったりな昼下がり ほんやりと見えるのは そうよ…だい大好きな 君だけ! こっそりと近づいて ほっぺたに小さなキス そうよ…このまま二人 終わらない夢に突入  トゥリュリュリュッリュッリュ I wanna hold you トゥリュリュリュッリュッリュ I wanna get you トゥリュリュリュッリュッリュ リュリュ I love you トゥリュリュリュッリュッリュ I wanna kiss you
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