daisuke katayamaの歌詞一覧リスト  95曲中 1-95曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は散って ライライラライラいらない玩具(オモチャ) あなたは子供みたいに あたしを捨てました 雪ふるゴミの日に  あなたの好みだからって髪も伸ばした あまり好きじゃないけど洋楽だって聴いた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで  愛は散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh さんざんな恋に溺れたいわ あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね  去年の冬に あなたに拾われました 今までで一番 優しい人でした  あなたが嫌いだからってたばこもやめた 言ってなかったけど頑張って4キロも痩せた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで  愛は散って ライライラライラ 忘れさせて 誰でもいいから今夜 心をうめてくれるなら どんな 嘘も いいわ Oh Oh Oh 簡単な恋で夢を見るの 朝までもてばそれでいい 真冬を溶かす太陽が わたしには必要なの ひとりになりたくないわ 馬鹿じゃないの  愛は散って 舞い散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh ライライラライラ 忘れさせて あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね 馬鹿じゃないのdaisuke katayamaダイスケ・jamダイスケ・鈴木Daichi秀行鈴木Daichi秀行いらない玩具(オモチャ) あなたは子供みたいに あたしを捨てました 雪ふるゴミの日に  あなたの好みだからって髪も伸ばした あまり好きじゃないけど洋楽だって聴いた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで  愛は散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh さんざんな恋に溺れたいわ あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね  去年の冬に あなたに拾われました 今までで一番 優しい人でした  あなたが嫌いだからってたばこもやめた 言ってなかったけど頑張って4キロも痩せた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで  愛は散って ライライラライラ 忘れさせて 誰でもいいから今夜 心をうめてくれるなら どんな 嘘も いいわ Oh Oh Oh 簡単な恋で夢を見るの 朝までもてばそれでいい 真冬を溶かす太陽が わたしには必要なの ひとりになりたくないわ 馬鹿じゃないの  愛は散って 舞い散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh ライライラライラ 忘れさせて あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね 馬鹿じゃないの
あいわなI wanna be 強い自分に 昨日までのぼくらにSay goodbye 東からのぼる太陽に手をかざしてみるよ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 飛行機雲の行く先を たどって  なぁ そういえばどれくらい来たんだろう 折り返しもゴールもわからぬ道を 左胸のコンパスは まだずっと先を指してる 手に入れたもんなんて数えるしかないけど 無くした物はぎゅっと胸しめつけるけど 本当に大事なもんは ちゃんと離さずに持ってる 六本の弦をはじいてあの子におくった歌や また会う日を約束したアイツの笑顔 海街の国道にカモメが鳴くふるさと 諦めず夢みられるHeart  I wanna see 明日の太陽 昨日までのぼくらにもう goodbye まだ見ぬ未来に会いたいよ 今日も歩き続けるさ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 風に舞った花びらを 追いかけて  なぁこの旅はいつ終わるんだろう 明日か来年か何十年後か わかりやしないけど ぼくはもっと見たいし知りたい 好きな映画の続編も 最後に恋する人も 地球の裏側を羽ばたく蝶の色も きみの夢のゆく先も ぼくの夢のゆく先もぜんぶ 欲張りだけどいいだろう  I wanna go この山の向こう さっきまでのぼくらにSay goodbye 西の空が橙に変わるまで時間はあるさ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 名前も知らない鳥を 追いかけて  いつかこの目を閉じる時 世界にありがとうを告げる時 心の瞳にうつすのさ ぼくらの旅の景色 涙ではじまったこのStory 笑顔でしめくくれますように  I wanna be 強い自分に 昨日までのぼくらにさぁ goodbye 今日も信じて旅ゆけば 何かに出会えるさ Highwayも荒野もぼくらのMy way 進むんだ 飛行機雲の行く先を たどってdaisuke katayamaダイスケダイスケ村山☆潤I wanna be 強い自分に 昨日までのぼくらにSay goodbye 東からのぼる太陽に手をかざしてみるよ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 飛行機雲の行く先を たどって  なぁ そういえばどれくらい来たんだろう 折り返しもゴールもわからぬ道を 左胸のコンパスは まだずっと先を指してる 手に入れたもんなんて数えるしかないけど 無くした物はぎゅっと胸しめつけるけど 本当に大事なもんは ちゃんと離さずに持ってる 六本の弦をはじいてあの子におくった歌や また会う日を約束したアイツの笑顔 海街の国道にカモメが鳴くふるさと 諦めず夢みられるHeart  I wanna see 明日の太陽 昨日までのぼくらにもう goodbye まだ見ぬ未来に会いたいよ 今日も歩き続けるさ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 風に舞った花びらを 追いかけて  なぁこの旅はいつ終わるんだろう 明日か来年か何十年後か わかりやしないけど ぼくはもっと見たいし知りたい 好きな映画の続編も 最後に恋する人も 地球の裏側を羽ばたく蝶の色も きみの夢のゆく先も ぼくの夢のゆく先もぜんぶ 欲張りだけどいいだろう  I wanna go この山の向こう さっきまでのぼくらにSay goodbye 西の空が橙に変わるまで時間はあるさ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 名前も知らない鳥を 追いかけて  いつかこの目を閉じる時 世界にありがとうを告げる時 心の瞳にうつすのさ ぼくらの旅の景色 涙ではじまったこのStory 笑顔でしめくくれますように  I wanna be 強い自分に 昨日までのぼくらにさぁ goodbye 今日も信じて旅ゆけば 何かに出会えるさ Highwayも荒野もぼくらのMy way 進むんだ 飛行機雲の行く先を たどって
AKATSUKI一羽の鳥が空へ飛び立つ 人知れずその胸はふるいたつ 誰かの命の脇役はやめた さよならはそう 一縷の希望さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく…  あふれすぎてるから言葉も物も 置き場や居場所はないぞ それなのにここで奪い合えば 誰かがはみ出してしまう世界さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく…  君はゆけるさ 暁 空に憂いもないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望 Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い  命の数がただひとつでも やり直せるのは一度じゃないさ ただこの場所が誰かのもので 君には違った場所があるだけさ だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく…  君はゆけるさ 暁 空に憂もないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望  渡れムーンリバー いくつもの夜が襲いかかろうと 迷いは去り雲 光り白んだ 朝に溶けてゆくだろう 君はゆけるさ 暁 ひとつも憂いはないぜ 震えたムジカ Hey ready? 晴天に羽ばたいていこうか Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い  君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと…daisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO一羽の鳥が空へ飛び立つ 人知れずその胸はふるいたつ 誰かの命の脇役はやめた さよならはそう 一縷の希望さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく…  あふれすぎてるから言葉も物も 置き場や居場所はないぞ それなのにここで奪い合えば 誰かがはみ出してしまう世界さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく…  君はゆけるさ 暁 空に憂いもないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望 Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い  命の数がただひとつでも やり直せるのは一度じゃないさ ただこの場所が誰かのもので 君には違った場所があるだけさ だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく…  君はゆけるさ 暁 空に憂もないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望  渡れムーンリバー いくつもの夜が襲いかかろうと 迷いは去り雲 光り白んだ 朝に溶けてゆくだろう 君はゆけるさ 暁 ひとつも憂いはないぜ 震えたムジカ Hey ready? 晴天に羽ばたいていこうか Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い  君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと…
あなたにしかできないこと磨いたばかりの窓をあけて 木洩れ日に手を伸ばしてふれた 過ぎた日々を風に流したら 新しい旅ははじまる 果てなく続くこの道の先 ちぎれ雲の端を追いかけて 時おり優しさを見つけたら 立ち止まってみたりもして  閉じたままの地図と革のトランクケースにつめ込んだ思いで ヘッドフォンからお気に入りのソング 今度こそきっとうまくいくはずさ  あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず  暮れなずむ空に森のシルエット 灯りだす街明かりの銀河 小草のわだちをたどりながら 虫たちの歌を聴いてる  褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて 明日に向かって流れる風が穂先をゆらす おいてかれないようにぼくはいくよ  あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど 誰かに認めてほしいから 路地裏を照らすミルク星も 静かに心ぬらす涙も 残さずに紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず  あなたの物語ちゃんとみつけて 想像する世界なんてきっとちっぽけなものだよ 今日からのぼくたちの 心にもう迷いはない さあ  あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに きっとなれるはずdaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行磨いたばかりの窓をあけて 木洩れ日に手を伸ばしてふれた 過ぎた日々を風に流したら 新しい旅ははじまる 果てなく続くこの道の先 ちぎれ雲の端を追いかけて 時おり優しさを見つけたら 立ち止まってみたりもして  閉じたままの地図と革のトランクケースにつめ込んだ思いで ヘッドフォンからお気に入りのソング 今度こそきっとうまくいくはずさ  あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず  暮れなずむ空に森のシルエット 灯りだす街明かりの銀河 小草のわだちをたどりながら 虫たちの歌を聴いてる  褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて 明日に向かって流れる風が穂先をゆらす おいてかれないようにぼくはいくよ  あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど 誰かに認めてほしいから 路地裏を照らすミルク星も 静かに心ぬらす涙も 残さずに紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず  あなたの物語ちゃんとみつけて 想像する世界なんてきっとちっぽけなものだよ 今日からのぼくたちの 心にもう迷いはない さあ  あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに きっとなれるはず
居酒屋地球どこまでゆけば 拭えるんだろう 見えない明日に笑えるんだろう 目も合わさず立ち去っていく今日 置いてけぼりかい あぁ迷子 そんな時 図ったかのよう 連絡つながる奴らと 吐き出そう言葉の数を 飲み干そう夜を Hi dee ho  ここは居酒屋地球 大地は全て椅子 ぬるい夜風と揺れてる ほろ酔いのYou ここは居酒屋地球 忙しく生きる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ  気を抜けば明日が怖いだろう 気を抜かなきゃ今がキツいんだろう? いつしか求める安寧 スロウ 頭が回らず オーバーフロウ そんな時 わかったかのよう 適当な君の慰めが妙 重たい胸の雲を一つ どかしてくれるよ 今日もヨッス  ここは居酒屋地球 座り込む道の途中 乾いた心潤すのはいつもYou ここは居酒屋地球 なんとか生きてる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ  To be continued Everlasting night...daisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOどこまでゆけば 拭えるんだろう 見えない明日に笑えるんだろう 目も合わさず立ち去っていく今日 置いてけぼりかい あぁ迷子 そんな時 図ったかのよう 連絡つながる奴らと 吐き出そう言葉の数を 飲み干そう夜を Hi dee ho  ここは居酒屋地球 大地は全て椅子 ぬるい夜風と揺れてる ほろ酔いのYou ここは居酒屋地球 忙しく生きる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ  気を抜けば明日が怖いだろう 気を抜かなきゃ今がキツいんだろう? いつしか求める安寧 スロウ 頭が回らず オーバーフロウ そんな時 わかったかのよう 適当な君の慰めが妙 重たい胸の雲を一つ どかしてくれるよ 今日もヨッス  ここは居酒屋地球 座り込む道の途中 乾いた心潤すのはいつもYou ここは居酒屋地球 なんとか生きてる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ  To be continued Everlasting night...
いつだって。いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ  君がくれる言葉は どれも優しすぎて 逆さまな僕のココロは ズキズキと痛むばかり  本当の僕を知ってしまったら 君はいつもの笑顔でいてくれるかなぁ?  いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ  いくつものフィルターが かぶさっていたココロだ 誰がどうなんじゃない そこにいるのは僕だ  ココロの魔法はとけそうかい? 傷だらけでもいいよ 笑ってよ  いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? ひとりじゃないから 僕に見してよ ありのままぼくも声で歌うよ  いつだって僕の このココロは 偽ることなくここにいるんだよ うつむかないで 君に見せるよ ありのままぼくの姿歌うよ  いつだって君も 君も僕も 偽ることなくそこにいるから うつむかないよ 君に見せるよ ありのまま僕も声で歌うよdaisuke katayamaダイスケダイスケ飯田哲也・前口渉いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ  君がくれる言葉は どれも優しすぎて 逆さまな僕のココロは ズキズキと痛むばかり  本当の僕を知ってしまったら 君はいつもの笑顔でいてくれるかなぁ?  いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ  いくつものフィルターが かぶさっていたココロだ 誰がどうなんじゃない そこにいるのは僕だ  ココロの魔法はとけそうかい? 傷だらけでもいいよ 笑ってよ  いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? ひとりじゃないから 僕に見してよ ありのままぼくも声で歌うよ  いつだって僕の このココロは 偽ることなくここにいるんだよ うつむかないで 君に見せるよ ありのままぼくの姿歌うよ  いつだって君も 君も僕も 偽ることなくそこにいるから うつむかないよ 君に見せるよ ありのまま僕も声で歌うよ
愛しのリリィ悲しい目をした君が 涙をためてつぶやいた あなたといれば上手く 忘れられるかしら  下手くそな愛想笑いで その場はごまかしたけれど 君を抱きしめた手に うまく力が入らなくて  ねぇリリィそれでもぼくは 君のこと とても好きだよ  君の手を離してなるものか どこへだってゆけるんだぼくら いつか二人であの頃はさぁなんて話せるさ  「君の為を思えば」 繰り返し一人つぶやいてた でもねそれはたぶん 逃げ出す為の理由なんだ  ねぇリリィいつだってぼくは 君のこと 考えているよ  君の手を離してなるものか どこへだって連れてゆくよぼくが いつか二人であの頃はさぁなんて話すんだ  君の手を離してなるものか この気持ちから逃げたりはしないよ  ねぇリリィ約束さ 君が何を抱えていようと  寂しい思いなんかさせないよ 涙を浮かべようものならすぐに くだらない冗談で君を笑わせてみせるよ  ねぇリリィdaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行悲しい目をした君が 涙をためてつぶやいた あなたといれば上手く 忘れられるかしら  下手くそな愛想笑いで その場はごまかしたけれど 君を抱きしめた手に うまく力が入らなくて  ねぇリリィそれでもぼくは 君のこと とても好きだよ  君の手を離してなるものか どこへだってゆけるんだぼくら いつか二人であの頃はさぁなんて話せるさ  「君の為を思えば」 繰り返し一人つぶやいてた でもねそれはたぶん 逃げ出す為の理由なんだ  ねぇリリィいつだってぼくは 君のこと 考えているよ  君の手を離してなるものか どこへだって連れてゆくよぼくが いつか二人であの頃はさぁなんて話すんだ  君の手を離してなるものか この気持ちから逃げたりはしないよ  ねぇリリィ約束さ 君が何を抱えていようと  寂しい思いなんかさせないよ 涙を浮かべようものならすぐに くだらない冗談で君を笑わせてみせるよ  ねぇリリィ
イナズマさびしさをうめるだけのものさ わかっちゃいるけれど このハート どうにも言うこときかないな ベランダでぷかり  二つのホクロがチャーミング 意外とスレンダー 朝焼けに照らされて ハダカの心  イナズマがぴかり とりあえずまぁぷかり 忘れるさ肌ざわり しみじみとひとり  すこしばかり鼻にかかるボイシング 君はウィークエンダー ちょいとしゃべりすぎたみたいさ ハダカの心  その目からキラリ いかんけどギラリ 遠くまでフワリ しみじみと たぶんきっと ひとりdaisuke katayamaダイスケダイスケさびしさをうめるだけのものさ わかっちゃいるけれど このハート どうにも言うこときかないな ベランダでぷかり  二つのホクロがチャーミング 意外とスレンダー 朝焼けに照らされて ハダカの心  イナズマがぴかり とりあえずまぁぷかり 忘れるさ肌ざわり しみじみとひとり  すこしばかり鼻にかかるボイシング 君はウィークエンダー ちょいとしゃべりすぎたみたいさ ハダカの心  その目からキラリ いかんけどギラリ 遠くまでフワリ しみじみと たぶんきっと ひとり
Wavin'ひとけない真夏の浜辺と夜 寝付けないぼくたちはしゃがみこむ 燃えつきた花火の殻をはじく 誰かの青い春の残り滓 はしゃいだ年を過ぎた頃思う 意味ないことが大事だと思う 時のさざなみに抱かれつつ ぼくらは言葉もなくただよう  夏の魔法 追いかけてよ 裸足で飛び込んで ルルリラ 夏の残像 びしょ濡れのTシャツを 脱ぎ捨て ぼくらは明日へゆく  なぁ Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだぼくら はじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして  ひとけない真夏の浜辺と夜 結局 朝方まで話し込む うっすらと色づく空は遠く あくびをすれば眠気思い出す きっとこんな日はそう多くなく ぼくは胸にそっと仕舞いこむ 意外とあとでぼくを助ける 大事な大事な思い出となる  Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろう? ぼんやりと滲んだ光 めざして  夏の魔法 解ける前に帰ろう 足跡は風に消えるけど 夏の残像 忘れないでいるよ ぼくらの長い夜が明ける  なぁ Wavin' Wavin' wavin' wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして  水平線のずっと向こうから はじまる明日に不安も抱くけど それでも行かないきゃいけない Hello New Daysdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOひとけない真夏の浜辺と夜 寝付けないぼくたちはしゃがみこむ 燃えつきた花火の殻をはじく 誰かの青い春の残り滓 はしゃいだ年を過ぎた頃思う 意味ないことが大事だと思う 時のさざなみに抱かれつつ ぼくらは言葉もなくただよう  夏の魔法 追いかけてよ 裸足で飛び込んで ルルリラ 夏の残像 びしょ濡れのTシャツを 脱ぎ捨て ぼくらは明日へゆく  なぁ Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだぼくら はじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして  ひとけない真夏の浜辺と夜 結局 朝方まで話し込む うっすらと色づく空は遠く あくびをすれば眠気思い出す きっとこんな日はそう多くなく ぼくは胸にそっと仕舞いこむ 意外とあとでぼくを助ける 大事な大事な思い出となる  Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろう? ぼんやりと滲んだ光 めざして  夏の魔法 解ける前に帰ろう 足跡は風に消えるけど 夏の残像 忘れないでいるよ ぼくらの長い夜が明ける  なぁ Wavin' Wavin' wavin' wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして  水平線のずっと向こうから はじまる明日に不安も抱くけど それでも行かないきゃいけない Hello New Days
泡沫Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きてぇ!  もし 今日が最後 ぼくの人生の千秋楽 何をして過ごすだろう? 愛する君とオールキャスト 飲めや歌えの大晩餐会 フィナーレにひとつキスをしよう 嘘 待って 勘弁 カッコつけたけど本当は なんにもいらないよ ただ君の頬に触れていさせて…  Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きて  もし 今日が最後 君の人生のエピローグ 何をして過ごすだろう? 医者か それとも 神様か 誰を恨むかはあとにして 精一杯 愛をささげるよ 嘘 待って 恨むべきはぼくさ もっと愛せたはずだろう? 君にとって ぼくが最後の人で良かったかい… 聞けないよ…  Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きて  生まれる前の記憶なんて一ミリもないように 別れの後 君を忘れてしまうとしたら 今を生きるしかないんだ  Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きてdaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きてぇ!  もし 今日が最後 ぼくの人生の千秋楽 何をして過ごすだろう? 愛する君とオールキャスト 飲めや歌えの大晩餐会 フィナーレにひとつキスをしよう 嘘 待って 勘弁 カッコつけたけど本当は なんにもいらないよ ただ君の頬に触れていさせて…  Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きて  もし 今日が最後 君の人生のエピローグ 何をして過ごすだろう? 医者か それとも 神様か 誰を恨むかはあとにして 精一杯 愛をささげるよ 嘘 待って 恨むべきはぼくさ もっと愛せたはずだろう? 君にとって ぼくが最後の人で良かったかい… 聞けないよ…  Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きて  生まれる前の記憶なんて一ミリもないように 別れの後 君を忘れてしまうとしたら 今を生きるしかないんだ  Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きて
うつろねぇ きっといつの日か ぼくらも歩き疲れて 言葉も交わし尽くして 視線だけで会話して 膝の悪い足と 震えた手で支えあって 丘の上 静かに見下ろした ゆれる街と黄昏れる  最後の時がふたりに 忍び寄るも ぼくらうなずいて 在りし日の喧嘩や葛藤も 悪くないと思えるのさ そしてたぶんちょっとだけ 僕の方が先にうつろとして 君の肩にもたれて 目を閉じたら…  頭はがらんどう 身体も重いだろう それでも君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君はわかるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ  ねぇ 向こうで会う時の 待ち合わせ場所を決めとこうって 冗談ぽく言ってるけど たぶん君は迷うのさ 入り口で待ってるよ 暇なことないさ いつものこと 大丈夫さ君も ゆっくりおいで  頭はがらんどう 身体も重いだろう どうにか君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君に届けるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOねぇ きっといつの日か ぼくらも歩き疲れて 言葉も交わし尽くして 視線だけで会話して 膝の悪い足と 震えた手で支えあって 丘の上 静かに見下ろした ゆれる街と黄昏れる  最後の時がふたりに 忍び寄るも ぼくらうなずいて 在りし日の喧嘩や葛藤も 悪くないと思えるのさ そしてたぶんちょっとだけ 僕の方が先にうつろとして 君の肩にもたれて 目を閉じたら…  頭はがらんどう 身体も重いだろう それでも君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君はわかるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ  ねぇ 向こうで会う時の 待ち合わせ場所を決めとこうって 冗談ぽく言ってるけど たぶん君は迷うのさ 入り口で待ってるよ 暇なことないさ いつものこと 大丈夫さ君も ゆっくりおいで  頭はがらんどう 身体も重いだろう どうにか君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君に届けるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ
エメラルドの森ギター弾きはじく 陽気な7thとビート 太鼓のリズムに 踊るぼくらはノマド 風に揺れる 草木のガーランド 飲めや歌えさ ほら十人十色  悲しいこと 思い出すのは いつもひとりの時 でも今日は 笑っていられそうさ  Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待っている  Do you wanna grab a coffee? 極上のひとときをShall we Let's take a break honey  忘れたいこと 君もあの子も ぼくにだってあるけど でも今日は 飲み干してしまえそうさ Oh year  Go on a journey ボンボヤージ 突然の雨に降られても We are fine! Uh uh uh uh uh uh 新しい季節に 乾杯さ  Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待ってるdaisuke katayamaダイスケダイスケダイスケ・村山☆潤ギター弾きはじく 陽気な7thとビート 太鼓のリズムに 踊るぼくらはノマド 風に揺れる 草木のガーランド 飲めや歌えさ ほら十人十色  悲しいこと 思い出すのは いつもひとりの時 でも今日は 笑っていられそうさ  Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待っている  Do you wanna grab a coffee? 極上のひとときをShall we Let's take a break honey  忘れたいこと 君もあの子も ぼくにだってあるけど でも今日は 飲み干してしまえそうさ Oh year  Go on a journey ボンボヤージ 突然の雨に降られても We are fine! Uh uh uh uh uh uh 新しい季節に 乾杯さ  Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待ってる
enrenねぇ なんで冷めたフリして 消えゆく火種 黙って見てるの ぼくらBonfire 何か焚べないと 二度と戻れなくなってしまうよ  Tell me What you need? 今君に見えてるのは ぼくじゃないよ I know So,Baby 笑ったりするのはフリ 手を離したら この火は一瞬で君を消してしまうから  多分 相性は悪く無いんだよ だから わかってしまうこともあるよ  Tell me What you need? まだ君に見えてるなら もう一度 I love So,Baby フラットにまた二人 話せないかな? どうにかまだ運命にあらがっていたいんだ  Tell me What you need ? 今君に 見えてるのが ぼくじゃなくても Love So,Baby 消えゆく火 霞む日々 手を離しても 暗闇に憂いても君を愛しているから あぁ 君はもう夜の向こうdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOねぇ なんで冷めたフリして 消えゆく火種 黙って見てるの ぼくらBonfire 何か焚べないと 二度と戻れなくなってしまうよ  Tell me What you need? 今君に見えてるのは ぼくじゃないよ I know So,Baby 笑ったりするのはフリ 手を離したら この火は一瞬で君を消してしまうから  多分 相性は悪く無いんだよ だから わかってしまうこともあるよ  Tell me What you need? まだ君に見えてるなら もう一度 I love So,Baby フラットにまた二人 話せないかな? どうにかまだ運命にあらがっていたいんだ  Tell me What you need ? 今君に 見えてるのが ぼくじゃなくても Love So,Baby 消えゆく火 霞む日々 手を離しても 暗闇に憂いても君を愛しているから あぁ 君はもう夜の向こう
OYASUMI LANTERN虫鳴き 星濡れる キャンピングミッドナイト ぼんやり灯る天幕の宇宙船 どこまでも漂っていたい夜だが 君ももう うつらうつら揺れはじめてる  いい夢が見れそうさ 夜風がやさしいから  おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる  寂しさもない夜さ 目を閉じればオーケストラ いい夢が見れそうさ 今日がほら素敵だったから  おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってるdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO虫鳴き 星濡れる キャンピングミッドナイト ぼんやり灯る天幕の宇宙船 どこまでも漂っていたい夜だが 君ももう うつらうつら揺れはじめてる  いい夢が見れそうさ 夜風がやさしいから  おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる  寂しさもない夜さ 目を閉じればオーケストラ いい夢が見れそうさ 今日がほら素敵だったから  おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる
音符の傘きみの胸のおく こころの窓辺 ノックするから あけておくれ そっと 歌ってもいいかい? 涙のとおり雨 きもちのすきま風 音符の傘をさすからさ 出ておいで  とじこめないで ガラス越しの空じゃ ぬれやしないけど たいようのにおいも感じられないよ  ぼくが 何年たっても なんべんだってもう きみのそばで歌う だから 足下のつぼみ 花ひらく姿 いっしょに見ようよ 音は木もれび 言葉はしずく きみにとどいて 芽がでますように  誰かのせいにしていいんだよ きみはちょっと 抱えすぎ たまには ずるしてもいいよ  笑顔じゃなくても だいじょうぶさ おいで ほろ苦い夕日も もちきれない悲しみも ぼくの音色にあずけて  ぼくが 何年経っても なんべんだってもう 君のそばで歌う いつか 足下のつぼみ 花ひらく姿 いっしょに見ようよ 音は木もれび 言葉はしずく だいちに溶けて きみにとどいて どんなきれいな 花がさくでしょう  きみの胸のおく こころの窓辺 またいつでも 歌いにくるよ それじゃあ またねdaisuke katayamaダイスケダイスケ村山☆潤きみの胸のおく こころの窓辺 ノックするから あけておくれ そっと 歌ってもいいかい? 涙のとおり雨 きもちのすきま風 音符の傘をさすからさ 出ておいで  とじこめないで ガラス越しの空じゃ ぬれやしないけど たいようのにおいも感じられないよ  ぼくが 何年たっても なんべんだってもう きみのそばで歌う だから 足下のつぼみ 花ひらく姿 いっしょに見ようよ 音は木もれび 言葉はしずく きみにとどいて 芽がでますように  誰かのせいにしていいんだよ きみはちょっと 抱えすぎ たまには ずるしてもいいよ  笑顔じゃなくても だいじょうぶさ おいで ほろ苦い夕日も もちきれない悲しみも ぼくの音色にあずけて  ぼくが 何年経っても なんべんだってもう 君のそばで歌う いつか 足下のつぼみ 花ひらく姿 いっしょに見ようよ 音は木もれび 言葉はしずく だいちに溶けて きみにとどいて どんなきれいな 花がさくでしょう  きみの胸のおく こころの窓辺 またいつでも 歌いにくるよ それじゃあ またね
Oh Yeah適当に合わせてりゃ それとなく生きれる時代さ 誰かが望む姿に カタチを変えて生きていきましょう アメーバみたいなぼくなのさ でも実は隠し持っている 心もここにはありまして 分裂の時をまっている  きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている  感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい?  本来元来ぼくのカタチなどない 存在は孤在 潜在的な能力もない そこで POPS ぼくは歌ってるの you know?せーのでやっちまってギター  きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている  感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい?daisuke katayamaダイスケダイスケ・鈴木Daichi秀行適当に合わせてりゃ それとなく生きれる時代さ 誰かが望む姿に カタチを変えて生きていきましょう アメーバみたいなぼくなのさ でも実は隠し持っている 心もここにはありまして 分裂の時をまっている  きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている  感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい?  本来元来ぼくのカタチなどない 存在は孤在 潜在的な能力もない そこで POPS ぼくは歌ってるの you know?せーのでやっちまってギター  きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている  感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい?
GIRL360度見渡したなら この街は宇宙も照らすほどに まぶしいくらいの ネオンビルディング どうせわたしなんて 霞んで見えないの 気づけば道に迷ってる 渡る信号を間違えたのかな ってぐだってる間にも 終電間際のロスタイム  Uh uh Girl Uh uh Girl あの子達みたく踊れなくて 適当な言葉で飛びだした Uh uh Girl Uh uh Girl ため息がふいにこぼれだして ぼんやり見上げれば  今宵の月はまるでミラーボール ほら君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに 奏ではじめるさグッドミュージック ため息は夜風にあずけて 孤独な時もあるさストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に 自由なステップでのっかった 音にただ揺られていたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah  波風立てたくないのは性?いたしかたなきコミュニケーション つけあわせは痴話 上司の愚痴 安いサワーみたく薄味なトークも 本音を言えばすこしだけ うらやましかったりもするロンリーガール 足音だけがさびしく響くミッドナイト  今宵の月はまるでミラーボール ほら君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに奏ではじめるさグッドミュージック ため息は夜風にあずけて 孤独な時もあるさストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に 自由なステップでのっかった 音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah  Uh uh Girl Uh uh Girl あの子達みたく踊りたくて こんな夜にでも飛び出した Uh uh Girl Uh uh Girl いつか誰かと踊りたいわ 隠さない自分で  今宵の月はそうさミラーボール 今君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに 奏ではじめるさグッドミュージック 悲しみも夜風に流れて 孤独な時も必要さストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に だから今日はのっかった 音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeahdaisuke katayamaダイスケダイスケダイスケ・村山☆潤360度見渡したなら この街は宇宙も照らすほどに まぶしいくらいの ネオンビルディング どうせわたしなんて 霞んで見えないの 気づけば道に迷ってる 渡る信号を間違えたのかな ってぐだってる間にも 終電間際のロスタイム  Uh uh Girl Uh uh Girl あの子達みたく踊れなくて 適当な言葉で飛びだした Uh uh Girl Uh uh Girl ため息がふいにこぼれだして ぼんやり見上げれば  今宵の月はまるでミラーボール ほら君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに 奏ではじめるさグッドミュージック ため息は夜風にあずけて 孤独な時もあるさストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に 自由なステップでのっかった 音にただ揺られていたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah  波風立てたくないのは性?いたしかたなきコミュニケーション つけあわせは痴話 上司の愚痴 安いサワーみたく薄味なトークも 本音を言えばすこしだけ うらやましかったりもするロンリーガール 足音だけがさびしく響くミッドナイト  今宵の月はまるでミラーボール ほら君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに奏ではじめるさグッドミュージック ため息は夜風にあずけて 孤独な時もあるさストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に 自由なステップでのっかった 音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah  Uh uh Girl Uh uh Girl あの子達みたく踊りたくて こんな夜にでも飛び出した Uh uh Girl Uh uh Girl いつか誰かと踊りたいわ 隠さない自分で  今宵の月はそうさミラーボール 今君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに 奏ではじめるさグッドミュージック 悲しみも夜風に流れて 孤独な時も必要さストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に だから今日はのっかった 音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah
君とぼくとのデイドリームなんかほんとどうでもいいや 無理やりな言葉はガラじゃないのさ 流るビートにはじけ飛んで 今だけはぜんぶ忘れちゃいな  電気信号で届くのはきまって一方的な人生観 君は君でぼくはぼくさ わかったフリなんかするもんか  ほんとは君のこと何も知らないぼくだから フラットな感覚で君にも伝わればいいのさ 君とぼくとのデイドリーム  ほんとは君のこと何も知らないぼくだから フラットな感覚で君に寄り添えたらいいのさ 君とぼくとのデイドリーム  なんかほんとどうでもいいや 無理やりな言葉はガラじゃないのさ 流るビートにはじけ飛んで あんたの悩みもこわしちゃいな そのうちどうにかなるもんさ 君とぼくとのデイドリームdaisuke katayamaダイスケダイスケなんかほんとどうでもいいや 無理やりな言葉はガラじゃないのさ 流るビートにはじけ飛んで 今だけはぜんぶ忘れちゃいな  電気信号で届くのはきまって一方的な人生観 君は君でぼくはぼくさ わかったフリなんかするもんか  ほんとは君のこと何も知らないぼくだから フラットな感覚で君にも伝わればいいのさ 君とぼくとのデイドリーム  ほんとは君のこと何も知らないぼくだから フラットな感覚で君に寄り添えたらいいのさ 君とぼくとのデイドリーム  なんかほんとどうでもいいや 無理やりな言葉はガラじゃないのさ 流るビートにはじけ飛んで あんたの悩みもこわしちゃいな そのうちどうにかなるもんさ 君とぼくとのデイドリーム
キミは太陽 feat. ISEKI(fromキマグレン)君は海 君は夏 君は空 君は太陽 ぼく魚 白い息 夜の闇 月に星を  Lai lai lai lai lai lai lai ya Lai lai lai lai ya  かわるがわる季節かわる 君かわる かわれないよ ぼくはまだここにいる 待っている 震えている  凍り付いた時を溶かして 君の吐息で 確かに気持ち重ねたはずなのに それなのに  燃えるような恋 憧れた夏 君色 夢見てた ぼくは真っ白な雪の中 はじけるような恋 今はもう遠く景色 追いつけない君へ  焼けた肌の君が笑う とまらぬ江ノ電の窓の向こう 手を振る姿 青い残像 走れ 走れ そう願うけど  Lai lai lai lai lai lai lai ya Lai lai lai lai ya  よせてはかえす波のように 君もどこかで 確かな気持ち感じたあの日々が 遠ざかる  燃えるような恋 たそがれた夏 白黒 目を閉じれば君は すぐそばに はじけるような恋 潮風に乗って君が ささやくだろう  燃えるような恋 憧れた夏 君色 夢見てたぼくは 真っ白な雪の中 はじけるような恋 今はもう遠く景色 追いつけない君へdaisuke katayamaダイスケ・ISEKIダイスケ・ISEKI君は海 君は夏 君は空 君は太陽 ぼく魚 白い息 夜の闇 月に星を  Lai lai lai lai lai lai lai ya Lai lai lai lai ya  かわるがわる季節かわる 君かわる かわれないよ ぼくはまだここにいる 待っている 震えている  凍り付いた時を溶かして 君の吐息で 確かに気持ち重ねたはずなのに それなのに  燃えるような恋 憧れた夏 君色 夢見てた ぼくは真っ白な雪の中 はじけるような恋 今はもう遠く景色 追いつけない君へ  焼けた肌の君が笑う とまらぬ江ノ電の窓の向こう 手を振る姿 青い残像 走れ 走れ そう願うけど  Lai lai lai lai lai lai lai ya Lai lai lai lai ya  よせてはかえす波のように 君もどこかで 確かな気持ち感じたあの日々が 遠ざかる  燃えるような恋 たそがれた夏 白黒 目を閉じれば君は すぐそばに はじけるような恋 潮風に乗って君が ささやくだろう  燃えるような恋 憧れた夏 君色 夢見てたぼくは 真っ白な雪の中 はじけるような恋 今はもう遠く景色 追いつけない君へ
ギターマンいつだか見た映画じゃ ぼくらが生きている時代はさ 感情無いロボットに支配されていたんだ あながち間違いじゃないよなって 誰もがデジタルの通知表 見えない誰かの評価に身を委ねてさ  誰だってきっと 孤独なプレイヤー 教えちゃくれないさ 道の導  時はChange そしらぬ顔で過ぎてゆくよ Chance がまるでぼくをシカトしても Mooving mooving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving 道を外れてもいいだろう  他人の言うことは半分だけ聞いとけばいいのさ 正解を誰かに預けるのは怖いもんです 時には人を嫌ってみたり 自分までも嫌ってみたりして やっとたどりつける答えだってあるのさ  だからこそきっと 歩いてきたMy way 無駄なものはないんだ  時はChange そしらぬ顔で過ぎてゆくよ Chance がまるでぼくをシカトしても Mooving mooving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving この道と決めたからこそ I have to live for my life Because only I know my life 誰のためでもなく 自分の生きる道を  時はChange そしらぬ顔で過ぎていくよ Chance がまるで君をシカトしても Moving moving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving この道と決めたからこそ You have to live for your life Because only You know your life 誰のためでもなく 自分の生きる道を I want to live for my life Because only I know my life 君にとっての正解を 信じぬく勇気をdaisuke katayamaダイスケダイスケダイスケ・村山☆潤いつだか見た映画じゃ ぼくらが生きている時代はさ 感情無いロボットに支配されていたんだ あながち間違いじゃないよなって 誰もがデジタルの通知表 見えない誰かの評価に身を委ねてさ  誰だってきっと 孤独なプレイヤー 教えちゃくれないさ 道の導  時はChange そしらぬ顔で過ぎてゆくよ Chance がまるでぼくをシカトしても Mooving mooving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving 道を外れてもいいだろう  他人の言うことは半分だけ聞いとけばいいのさ 正解を誰かに預けるのは怖いもんです 時には人を嫌ってみたり 自分までも嫌ってみたりして やっとたどりつける答えだってあるのさ  だからこそきっと 歩いてきたMy way 無駄なものはないんだ  時はChange そしらぬ顔で過ぎてゆくよ Chance がまるでぼくをシカトしても Mooving mooving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving この道と決めたからこそ I have to live for my life Because only I know my life 誰のためでもなく 自分の生きる道を  時はChange そしらぬ顔で過ぎていくよ Chance がまるで君をシカトしても Moving moving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving この道と決めたからこそ You have to live for your life Because only You know your life 誰のためでもなく 自分の生きる道を I want to live for my life Because only I know my life 君にとっての正解を 信じぬく勇気を
空想ワンダーランド知らない誰かの目を気にしながら ぼく道のすみっちょ 視線はいつもアスファルト もしくは脳内再生の妄想 いつからかなんかビビってる ぼくの心はどうなってるんだい  閉じ込めた感情は暴走 ちょっと他人嫌いのモード 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃん? なんて思ってやけになって気づいちゃうのきまって 「こりゃだめだ」  閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ  あぁも少しうまいことできたらいいのになぁ めんどくせいやりたくない やったこともないけれどもーいいじゃん 格差社会ヒエラルキー自分よか下ばっか探している あぁそれっぽい言葉ばっか並べたって何もかわんねーよ  閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃんなんて思って やけになって気づいちゃうの きまって 「こりゃだめだ」  閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよdaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行知らない誰かの目を気にしながら ぼく道のすみっちょ 視線はいつもアスファルト もしくは脳内再生の妄想 いつからかなんかビビってる ぼくの心はどうなってるんだい  閉じ込めた感情は暴走 ちょっと他人嫌いのモード 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃん? なんて思ってやけになって気づいちゃうのきまって 「こりゃだめだ」  閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ  あぁも少しうまいことできたらいいのになぁ めんどくせいやりたくない やったこともないけれどもーいいじゃん 格差社会ヒエラルキー自分よか下ばっか探している あぁそれっぽい言葉ばっか並べたって何もかわんねーよ  閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃんなんて思って やけになって気づいちゃうの きまって 「こりゃだめだ」  閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ
クリスマスチキン feat.近藤晃央Wishing you a happiness at Xmas Wishing you a happiness at Xmas  街の煌びやかな行き過ぎた輝度 これじゃ今夜は星が見えないと 高台から見下ろす地上の星屑 逆さまにした夜空の中 会いたい人の暮らしの明かりは誰と今過ごしてる? 頬に落ちた雪 空に返すの 星空を作るから そこから窓を開けてくれないか  車のクラクションはブラスセクション 街頭のラジオからはマライアのラブソング 電気代 度外視のイルミネーション 聖なる夜は街中のフリーセッション 予報じゃ雪は今夜だけ 明日になれば解けるだろうね あぁ あぁ その前に この気持ちほどいて送るよ 届いて  君が好き(君が好き)君が好き(君が好き) たったそれだけのこと Oh Xmas with you  クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は… 「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン  降りしきる雪は街を白く染め よもや それは僕の頭の中のようで 言いたいこと 伝えたいこと 埋もれちゃうよ んー 君を前にするとね  恥ずかしくなるような飾った言葉 簡単に言えちゃう魔法は 恋の悪しきイリュージョン もうキャプション? 雪より早く解けてしまうだろう  行き交うストリート(行き交うストリート)歩きなれた道(歩きなれた道) 今日はなじめそうにない Oh Xmas with you  特別な日を待たなくていいんだ 特別な君がそこにいるんだって どうしたら伝えられるかなって わからなくて ずっと「今日は言えなかった」って それじゃ結局言えないままで いつか終わりが来てしまうんだって わかってたのに 「好きだ」って言えなかった 僕は今日もいくじなしチキン  クリスマスなんて嫌いだって 君に会いたいと言えなくて 君は誰と過ごしてるかなって 空を見上げ 背の高いもみの木の上で 星がひとつパチリと瞬いて 今すぐ君に見せたくなったよ 今夜だけのツリー  クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は…  LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa... LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa...  「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン クリスマスチキン クリスマス...チキン...daisuke katayamaダイスケ・近藤晃央ダイスケ・近藤晃央宅見将典Wishing you a happiness at Xmas Wishing you a happiness at Xmas  街の煌びやかな行き過ぎた輝度 これじゃ今夜は星が見えないと 高台から見下ろす地上の星屑 逆さまにした夜空の中 会いたい人の暮らしの明かりは誰と今過ごしてる? 頬に落ちた雪 空に返すの 星空を作るから そこから窓を開けてくれないか  車のクラクションはブラスセクション 街頭のラジオからはマライアのラブソング 電気代 度外視のイルミネーション 聖なる夜は街中のフリーセッション 予報じゃ雪は今夜だけ 明日になれば解けるだろうね あぁ あぁ その前に この気持ちほどいて送るよ 届いて  君が好き(君が好き)君が好き(君が好き) たったそれだけのこと Oh Xmas with you  クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は… 「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン  降りしきる雪は街を白く染め よもや それは僕の頭の中のようで 言いたいこと 伝えたいこと 埋もれちゃうよ んー 君を前にするとね  恥ずかしくなるような飾った言葉 簡単に言えちゃう魔法は 恋の悪しきイリュージョン もうキャプション? 雪より早く解けてしまうだろう  行き交うストリート(行き交うストリート)歩きなれた道(歩きなれた道) 今日はなじめそうにない Oh Xmas with you  特別な日を待たなくていいんだ 特別な君がそこにいるんだって どうしたら伝えられるかなって わからなくて ずっと「今日は言えなかった」って それじゃ結局言えないままで いつか終わりが来てしまうんだって わかってたのに 「好きだ」って言えなかった 僕は今日もいくじなしチキン  クリスマスなんて嫌いだって 君に会いたいと言えなくて 君は誰と過ごしてるかなって 空を見上げ 背の高いもみの木の上で 星がひとつパチリと瞬いて 今すぐ君に見せたくなったよ 今夜だけのツリー  クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は…  LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa... LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa...  「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン クリスマスチキン クリスマス...チキン...
Gluttony世界の悲しみはリモコンひとつで 目の前から消してしまえたんだ あの頃は 重たい話はやめにしようぜって 笑ってキスをすれば 満たされていたはずなのにな あぁ 言葉を交わしても 街を歩いていても 目に映るどれもが 今伝えてくる  君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから  悪魔や神様なんていなくて ただ奪い合って満たす この星の生き物がいるだけさ あぁ そんなことわかってるのにな 両手合わせ祈ってるよりさ 少しでもこの手に力つけておかないと  君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの首にはフダがさがり 名前や姓や 数字が書かれていてさ 間違っても君が 指さされ選ばれないように ちゃんと見ていないとなあ  君がいるから こんな世界もさあ 絶望より少し 幸せの方が勝っていて その大きな 生きる希望をさ 多少手を汚したって 守らないとなあ  君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るからdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO世界の悲しみはリモコンひとつで 目の前から消してしまえたんだ あの頃は 重たい話はやめにしようぜって 笑ってキスをすれば 満たされていたはずなのにな あぁ 言葉を交わしても 街を歩いていても 目に映るどれもが 今伝えてくる  君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから  悪魔や神様なんていなくて ただ奪い合って満たす この星の生き物がいるだけさ あぁ そんなことわかってるのにな 両手合わせ祈ってるよりさ 少しでもこの手に力つけておかないと  君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの首にはフダがさがり 名前や姓や 数字が書かれていてさ 間違っても君が 指さされ選ばれないように ちゃんと見ていないとなあ  君がいるから こんな世界もさあ 絶望より少し 幸せの方が勝っていて その大きな 生きる希望をさ 多少手を汚したって 守らないとなあ  君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから
恋とマシンガンドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ  帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada…  Davadadavadada Vadavadavadada…  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら YEAH !  冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから  Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada…  Davadadavadada Vadavadavadada…  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら!daisuke katayamaDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONShingo Suzukiドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ  帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada…  Davadadavadada Vadavadavadada…  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら YEAH !  冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから  Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada…  Davadadavadada Vadavadavadada…  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら!
恋雪はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら 二度と離さない  人で賑わう交差点 足踏みしてる信号待ち かじかむ指先のせいで 冷えてしまった缶コーヒー 君のことを考えながら 鼻までうずめたマフラー 左胸のあたりだけが 不意にあったかくなった  今夜 会えないかなぁ? 色めき出した街をかけぬけたい どんなイルミネーションより 飾らない君の顔が見たい  はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” もう 大きくなりすぎたこの気持ち 一人きりじゃとても抱えきれないよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない  「戻るなら今のうち」と 臆病な僕がささやく 「失いたくないんだよ」と もう一人の僕が逆らう  今度じゃ駄目なんだ いま感じてる気持ち伝えたいんだ うっすらと積もった雪 最初の足跡を踏みしめるよ  ひらりひらり舞い踊る恋雪 走る足に弾む白い吐息 うん 北風が二人を切り裂いても 約束するよ きっと僕が 人波に埋もれそうな 君の手を 引き寄せるから  君の街が近づくにつれて 逃げたいくらい胸は苦しくなるけど 君がいない未来のほうがずっと それ以上に苦しいってことに気付いてしまったんだ  はらりはらり手のひらに恋雪 胸の奥で叫ぶよ“君が好き” もう 煩わしいほどのこの気持ち 何もかもすべて伝えてしまいたいよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さないdaisuke katayamaダイスケ・田中秀典ダイスケ・田中秀典・鈴木Daichi秀行鈴木Daichi秀行はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら 二度と離さない  人で賑わう交差点 足踏みしてる信号待ち かじかむ指先のせいで 冷えてしまった缶コーヒー 君のことを考えながら 鼻までうずめたマフラー 左胸のあたりだけが 不意にあったかくなった  今夜 会えないかなぁ? 色めき出した街をかけぬけたい どんなイルミネーションより 飾らない君の顔が見たい  はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” もう 大きくなりすぎたこの気持ち 一人きりじゃとても抱えきれないよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない  「戻るなら今のうち」と 臆病な僕がささやく 「失いたくないんだよ」と もう一人の僕が逆らう  今度じゃ駄目なんだ いま感じてる気持ち伝えたいんだ うっすらと積もった雪 最初の足跡を踏みしめるよ  ひらりひらり舞い踊る恋雪 走る足に弾む白い吐息 うん 北風が二人を切り裂いても 約束するよ きっと僕が 人波に埋もれそうな 君の手を 引き寄せるから  君の街が近づくにつれて 逃げたいくらい胸は苦しくなるけど 君がいない未来のほうがずっと それ以上に苦しいってことに気付いてしまったんだ  はらりはらり手のひらに恋雪 胸の奥で叫ぶよ“君が好き” もう 煩わしいほどのこの気持ち 何もかもすべて伝えてしまいたいよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない
高気圧ガールなめらかな 白い砂は 溜息の照り返し  しなやかな 南風は 舞い上がる 長い髪  2000マイル飛び越えて 迎えに来たのさ “Come With Me” 連れて行っておくれ どこまでも 高気圧ガール...  永遠の ひるさがりに くちづけの 虹をかける  目くばせに 指をからめ 華やかな 愛をくれる  限りない夏の匂い 両手に抱えて “Come With Me” 離さないよ君を もう二度と 高気圧ガール...  終りなき夏の色を僕に いつまでも変らぬ愛添えて  2000マイル飛び越えて 僕に囁くのさ “Come With Me” 連れて行っておくれ 今すぐに 高気圧ガール...daisuke katayama山下達郎山下達郎村山☆潤なめらかな 白い砂は 溜息の照り返し  しなやかな 南風は 舞い上がる 長い髪  2000マイル飛び越えて 迎えに来たのさ “Come With Me” 連れて行っておくれ どこまでも 高気圧ガール...  永遠の ひるさがりに くちづけの 虹をかける  目くばせに 指をからめ 華やかな 愛をくれる  限りない夏の匂い 両手に抱えて “Come With Me” 離さないよ君を もう二度と 高気圧ガール...  終りなき夏の色を僕に いつまでも変らぬ愛添えて  2000マイル飛び越えて 僕に囁くのさ “Come With Me” 連れて行っておくれ 今すぐに 高気圧ガール...
幸福の王子まわりつづける星の上で 誰もが幸せをのぞむ中 今日もどこかでこぼれおちる涙 選ばれた不幸の当選者  幸せのルーレットが君に どうか外れませんようにと祈り 願うよ  君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 涙の海を泳ぎきって 君を連れ出してみせましょう  流れつづける時の中で 変わらないものなどないからと 幸せにただよう寂しさだって ちゃんと感じてる君がいとし  長いレールを踏み外さないよう 迷わないよう君の足元 照らすよ?  君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 憂鬱の砂漠を渡りきって 君を連れ出してみせましょう  何億分のイチの流れ弾が 誰かの胸つらぬいた夜も ぼくは君じゃなくて良かったと 喜んでしまうずるい奴さ  君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 痛みの嵐をくぐりぬけて 君を連れ出してみせましょう 君を連れ出してみせましょうdaisuke katayamaダイスケダイスケダイスケ・村山☆潤まわりつづける星の上で 誰もが幸せをのぞむ中 今日もどこかでこぼれおちる涙 選ばれた不幸の当選者  幸せのルーレットが君に どうか外れませんようにと祈り 願うよ  君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 涙の海を泳ぎきって 君を連れ出してみせましょう  流れつづける時の中で 変わらないものなどないからと 幸せにただよう寂しさだって ちゃんと感じてる君がいとし  長いレールを踏み外さないよう 迷わないよう君の足元 照らすよ?  君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 憂鬱の砂漠を渡りきって 君を連れ出してみせましょう  何億分のイチの流れ弾が 誰かの胸つらぬいた夜も ぼくは君じゃなくて良かったと 喜んでしまうずるい奴さ  君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 痛みの嵐をくぐりぬけて 君を連れ出してみせましょう 君を連れ出してみせましょう
コスモグライダー誰だかの予言じゃあこの世界は あとちょっとで滅亡してしまうらしい まぁ どうだっていいけど 今さら別に何も怖くないさ どうせ汚れたこの世界の片隅で 生きていくだけだろう  でもそれは強がりでさ 本当は誰よりも臆病者 寂しがりで意気地なし 君のちっちゃくてあったかい手が 教えてくれた  みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない どこか遠くまでいこう  ぼくが想像しているより遥か この世界は遠くまで続いてるなんて 信じてみたくなって それもこれもどれも君のおかげさ 夕空に胸が焼けて夜が来ても もう見失わないさ  みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても 誰かの胸の傷の上の幸せだとしても 君だけは ぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 繋いだ手は離さないで  みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない ずっと遠くまでいこうdaisuke katayamaダイスケダイスケ村山☆潤誰だかの予言じゃあこの世界は あとちょっとで滅亡してしまうらしい まぁ どうだっていいけど 今さら別に何も怖くないさ どうせ汚れたこの世界の片隅で 生きていくだけだろう  でもそれは強がりでさ 本当は誰よりも臆病者 寂しがりで意気地なし 君のちっちゃくてあったかい手が 教えてくれた  みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない どこか遠くまでいこう  ぼくが想像しているより遥か この世界は遠くまで続いてるなんて 信じてみたくなって それもこれもどれも君のおかげさ 夕空に胸が焼けて夜が来ても もう見失わないさ  みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても 誰かの胸の傷の上の幸せだとしても 君だけは ぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 繋いだ手は離さないで  みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない ずっと遠くまでいこう
コスモノートスプートニクが宙を舞い はじめてぼくら空を見た ミュージシャンがテレビで歌い ぼくは中古のギターを買った 21世紀 車もまだ飛びそうにないけど 誰かが言ったんだ 人が想像することはなんだって 現実にできるんだってさ  ねぇガガーリン あなたはどんな夢描いて この星を見たの いつかぼくらもたどり着けるかなぁ だからDrawing 思うように ぼくらだって何かやってみるよ 青い大地の上で空を飛ぶ 選ばれた人じゃなくて 選んだ人が つかめるんだ 明日のコスモノート 夢のまたその先へ  300年経って ぼくらの子孫は言うのさ あの時代のあなたの想い 今のぼくらを駆立てる 人の夢に人は夢重ねるのさ ぼくが言葉とメロディで届ける想いも 誰かに繋がっていればいいなぁ  ねぇガガーリン あなたはどんな夢描いて この星を見たの いつかぼくらもたどりつけるかなぁ だからDrawing 思うように ぼくらだって何かやってみるよ 青い大地の上で空を飛ぶ 選ばれた人じゃなくて 選んだ人が つかめるんだ 明日のコスモノート 夢のまたその先へ  何度も恥をかいた 逃げ出したくもなった それでも諦めらんない だって見たいものがある 笑われたっていいんだ 何度だって口にしてやるさ これがぼくが選んだ道 未知なるその先へ  ねぇガガーリン あなたは今 この地球(ホシ)を見て 何を想うだろう あなたが繋いでくれた未来 ぼくらDrawind 思うように いくらだって何かやってみるよ 青い大地の上で空を飛ぶ 選ばれた人じゃなくて 選んだ人が つかめるんだ 明日のコスモノート 夢のまたその先へdaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行スプートニクが宙を舞い はじめてぼくら空を見た ミュージシャンがテレビで歌い ぼくは中古のギターを買った 21世紀 車もまだ飛びそうにないけど 誰かが言ったんだ 人が想像することはなんだって 現実にできるんだってさ  ねぇガガーリン あなたはどんな夢描いて この星を見たの いつかぼくらもたどり着けるかなぁ だからDrawing 思うように ぼくらだって何かやってみるよ 青い大地の上で空を飛ぶ 選ばれた人じゃなくて 選んだ人が つかめるんだ 明日のコスモノート 夢のまたその先へ  300年経って ぼくらの子孫は言うのさ あの時代のあなたの想い 今のぼくらを駆立てる 人の夢に人は夢重ねるのさ ぼくが言葉とメロディで届ける想いも 誰かに繋がっていればいいなぁ  ねぇガガーリン あなたはどんな夢描いて この星を見たの いつかぼくらもたどりつけるかなぁ だからDrawing 思うように ぼくらだって何かやってみるよ 青い大地の上で空を飛ぶ 選ばれた人じゃなくて 選んだ人が つかめるんだ 明日のコスモノート 夢のまたその先へ  何度も恥をかいた 逃げ出したくもなった それでも諦めらんない だって見たいものがある 笑われたっていいんだ 何度だって口にしてやるさ これがぼくが選んだ道 未知なるその先へ  ねぇガガーリン あなたは今 この地球(ホシ)を見て 何を想うだろう あなたが繋いでくれた未来 ぼくらDrawind 思うように いくらだって何かやってみるよ 青い大地の上で空を飛ぶ 選ばれた人じゃなくて 選んだ人が つかめるんだ 明日のコスモノート 夢のまたその先へ
コズミックラヴ思いは文字列で 声はスピーカーフォンで この星のうら側にいても 君のこと 感じられるんだ  月々の引き落としで 指先のフリックひとつで 世界のすみっこに隠れていても 君とだけ 繋がってられる  残量をしめすインジケーター この愛の残りパーセンテージ もしもすべてがゼロを示したら 二人はどうなってしまうの  世界中でかくれんぼさ 君をどこまでも探すのだ この目にしかと写すまで 何千キロでも歩くよ ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号  想像力に鈍感力と防衛本能で 文章 読点 改行 はてなの配分 回数で 無機質に笑う顔文字の 向こう側に隠れている 君の感情をサルベージ  文明開化の賜物ですよ 日進月歩の先祖のちから それならもしも生まれた時代が 500年前だとしたらって?  世界中を探しまわって 君をきっと見つけるのだ コロンブスが新大陸を 探し行くくらいの情熱で ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号  世界中のどこかにきっと 君がいるんだとしたならば それだけでもじゅうぶんだよ そんな気がしているぼくです ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸からいつでも 発信されてる愛情だよdaisuke katayamaダイスケダイスケ思いは文字列で 声はスピーカーフォンで この星のうら側にいても 君のこと 感じられるんだ  月々の引き落としで 指先のフリックひとつで 世界のすみっこに隠れていても 君とだけ 繋がってられる  残量をしめすインジケーター この愛の残りパーセンテージ もしもすべてがゼロを示したら 二人はどうなってしまうの  世界中でかくれんぼさ 君をどこまでも探すのだ この目にしかと写すまで 何千キロでも歩くよ ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号  想像力に鈍感力と防衛本能で 文章 読点 改行 はてなの配分 回数で 無機質に笑う顔文字の 向こう側に隠れている 君の感情をサルベージ  文明開化の賜物ですよ 日進月歩の先祖のちから それならもしも生まれた時代が 500年前だとしたらって?  世界中を探しまわって 君をきっと見つけるのだ コロンブスが新大陸を 探し行くくらいの情熱で ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号  世界中のどこかにきっと 君がいるんだとしたならば それだけでもじゅうぶんだよ そんな気がしているぼくです ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸からいつでも 発信されてる愛情だよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GOKUマイペンラーイ はじまりはいつも劣等感 敵わぬアイツに敗れたその瞬間 恥かいたぶんだけ 悔やんだぶんだけ 強くなれる君さ もう Many times 際限ナシ さながらGOKU 所詮 この世はイリュージョン ヒラキナオレ!!  才能なんてない ハッタリと積み重ね Oh Oh つまるとこ自分次第 平々凡々のアクなき日々の向こうに Oh Oh 君は何を勝ち取るの  惑星地球のスミッコで 愛の末に生まれし1988ボーイ One day, You make your own happiness そこから這いあがれ  所詮 この世はイリュージョン 弱さと強さがフュージョン ヒラキナオレ!!  才能なんてない ハッタリと積み重ね Oh Oh つまるとこ自分次第 平々凡々のアクなき日々の向こうに Oh Oh 君は何を勝ち取る? 概要なんてない 行き当たりと ハッタリで Oh Oh つまるとこ気分次第 平々凡々のアクなき日々の向こうで Oh Oh お前がNo.1だdaisuke katayamaダイスケダイスケ佐藤裕晃・ダイスケマイペンラーイ はじまりはいつも劣等感 敵わぬアイツに敗れたその瞬間 恥かいたぶんだけ 悔やんだぶんだけ 強くなれる君さ もう Many times 際限ナシ さながらGOKU 所詮 この世はイリュージョン ヒラキナオレ!!  才能なんてない ハッタリと積み重ね Oh Oh つまるとこ自分次第 平々凡々のアクなき日々の向こうに Oh Oh 君は何を勝ち取るの  惑星地球のスミッコで 愛の末に生まれし1988ボーイ One day, You make your own happiness そこから這いあがれ  所詮 この世はイリュージョン 弱さと強さがフュージョン ヒラキナオレ!!  才能なんてない ハッタリと積み重ね Oh Oh つまるとこ自分次第 平々凡々のアクなき日々の向こうに Oh Oh 君は何を勝ち取る? 概要なんてない 行き当たりと ハッタリで Oh Oh つまるとこ気分次第 平々凡々のアクなき日々の向こうで Oh Oh お前がNo.1だ
五畳半とラヴソング改札口で言いそびれた 言葉をどうしても伝えたくて 五畳半のうす暗い部屋で 君に曲を書いた  日が落ちても書ききれなくて 朝焼けに目がくらむまで 錆びついた絃をかき鳴らしては 言葉を並べていた  中央線に揺られて君は 誰を何を想っていた? ねぇ ぼくのことは考えてくれていたかなぁ  君の為とびっきりのラブソングを書いてみたいんだ ねぇ 切なさも愛しさも今ぼくの心の中でくすぶっているうちに  ロータリーの前の屋根の下で それとなく歌を歌っていて 君と出会って笑って泣いて気づけば曲を書いていた  小田急線のシートに揺られて 高鳴るぼくの鼓動 どんな顔して君は聞いてくれるかなぁ  君の為とびっきりのラブソングを歌ってみたいんだ ねぇ 恥ずかしがらずにぼくは歌うよ アスファルトの上 後ろで聞いてくれている君に  受け止めてくれるかどうかじゃないよ 抑えきれないこの想いを ただ君に伝えたいだけなんだ 言葉にのせてメロディにのせて  君の為とびっきりのラブソングを 歌ってもいいかなぁ ねぇ 言いそびれた言葉を言わせて 君がすき 何よりも今ぼくはdaisuke katayamaダイスケダイスケ改札口で言いそびれた 言葉をどうしても伝えたくて 五畳半のうす暗い部屋で 君に曲を書いた  日が落ちても書ききれなくて 朝焼けに目がくらむまで 錆びついた絃をかき鳴らしては 言葉を並べていた  中央線に揺られて君は 誰を何を想っていた? ねぇ ぼくのことは考えてくれていたかなぁ  君の為とびっきりのラブソングを書いてみたいんだ ねぇ 切なさも愛しさも今ぼくの心の中でくすぶっているうちに  ロータリーの前の屋根の下で それとなく歌を歌っていて 君と出会って笑って泣いて気づけば曲を書いていた  小田急線のシートに揺られて 高鳴るぼくの鼓動 どんな顔して君は聞いてくれるかなぁ  君の為とびっきりのラブソングを歌ってみたいんだ ねぇ 恥ずかしがらずにぼくは歌うよ アスファルトの上 後ろで聞いてくれている君に  受け止めてくれるかどうかじゃないよ 抑えきれないこの想いを ただ君に伝えたいだけなんだ 言葉にのせてメロディにのせて  君の為とびっきりのラブソングを 歌ってもいいかなぁ ねぇ 言いそびれた言葉を言わせて 君がすき 何よりも今ぼくは
Sunny roadBaby 晴れた September 朝の光 僕はコーヒー3杯目 君に会える それだけで宙に浮いて 空でも飛べそうな具合です  Find the way きっとすべての事は この日に繋がる 運命(さだめ)  愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 笑えるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side まっすぐ 伸びた道  Baby 風は Messenger 花の香り 良かった 煙草やめていて 君と歩く それだけで陽が差して 濡れた心 乾く境地です  Find the way きっとすべての事は この日に誘われ  愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 泣けるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side Sunny road まっすぐ伸びた道daisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOBaby 晴れた September 朝の光 僕はコーヒー3杯目 君に会える それだけで宙に浮いて 空でも飛べそうな具合です  Find the way きっとすべての事は この日に繋がる 運命(さだめ)  愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 笑えるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side まっすぐ 伸びた道  Baby 風は Messenger 花の香り 良かった 煙草やめていて 君と歩く それだけで陽が差して 濡れた心 乾く境地です  Find the way きっとすべての事は この日に誘われ  愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 泣けるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side Sunny road まっすぐ伸びた道
SARAVAH寄り道をすれば 分かれ道 旅は一本道とはいかず 未だランタン片手に暗い 夜道を歩いてる気もするんだ 振り返れば語れるくらいは もちろんやってきたわけだが ほんのブレイクさ ギター弾いて 背負ってきた荷物も下ろそうか 自由なフレーズを風に渡して 身体を預けたら揺れるスカイ  Midnight Blue に夜鷹飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 眼前のHigher Mountain 朝が覗くまで Let's earth cruis もうちっぽけなRule 忘れて歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way…  SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ 朝になったら 忘れる歌を ハッピーエンドに思い出すのさ  すり減らした靴や心に雨はよく染みてくるのさ ちいさな綻びが簡単に ぼくらの足をとめてしまうだろう 血がにじんでも歩くことが 美しいとは思わないが 暗い話しや不安や苦味は ぼくらの旅に必要なSpice  いっそTight Groove に弾け飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 満点のStarlight Hutte 空は遠くまで Never end song 物語は続き ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way…  それは大樹の枝の流れのよう ひとつひとつ選んだ夜越えて 枯れ落ちた葉 つむいだ命 季節はずっと先へ 先へと進む 夢はとうに枝分かれ また会える日まで そんな時がくればいい  SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ  SARAVAH いつか ぼくら 長い長い旅を終えるだろう 静かに落ちた涙 悲しみじゃなく美しさを ハッピーエンドに添えられるよう 新しい朝 君と目指すのさdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayama寄り道をすれば 分かれ道 旅は一本道とはいかず 未だランタン片手に暗い 夜道を歩いてる気もするんだ 振り返れば語れるくらいは もちろんやってきたわけだが ほんのブレイクさ ギター弾いて 背負ってきた荷物も下ろそうか 自由なフレーズを風に渡して 身体を預けたら揺れるスカイ  Midnight Blue に夜鷹飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 眼前のHigher Mountain 朝が覗くまで Let's earth cruis もうちっぽけなRule 忘れて歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way…  SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ 朝になったら 忘れる歌を ハッピーエンドに思い出すのさ  すり減らした靴や心に雨はよく染みてくるのさ ちいさな綻びが簡単に ぼくらの足をとめてしまうだろう 血がにじんでも歩くことが 美しいとは思わないが 暗い話しや不安や苦味は ぼくらの旅に必要なSpice  いっそTight Groove に弾け飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 満点のStarlight Hutte 空は遠くまで Never end song 物語は続き ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way…  それは大樹の枝の流れのよう ひとつひとつ選んだ夜越えて 枯れ落ちた葉 つむいだ命 季節はずっと先へ 先へと進む 夢はとうに枝分かれ また会える日まで そんな時がくればいい  SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ  SARAVAH いつか ぼくら 長い長い旅を終えるだろう 静かに落ちた涙 悲しみじゃなく美しさを ハッピーエンドに添えられるよう 新しい朝 君と目指すのさ
潮騒のディスタンスやっと素直になれたのに 自分の気持ちに気付けたのに 愛は逃げ水 恋はミラージュ 気づけばそこにあなたはいない  そっと記憶のひきだしの奥に 隠してしまっておければいい 淡い思い出に変えられたらいいのに  星屑のディスタンス 二人してサンダンス 胸の砂時計を逆さにして ちゃんと言うから言葉にするから もう一度チャンスをください 好きだから  あなたじゃないと思っていたの 今はあなたじゃないと駄目なの 星が奇麗な夜のしじまに あなたの輝き 見つけられたから  潮騒のミュージック 月明かりのマジック 二度と気持ちに嘘はつかないわ ちゃんと話せる 今なら言える 裸足をぬらす波打ち際で  星屑のディスタンス 二人してサンダンス 新しい時を刻み直すの ちゃんと言うから言葉にするから もうあなたと離れたくない 好きだからdaisuke katayamaダイスケダイスケ村山☆潤やっと素直になれたのに 自分の気持ちに気付けたのに 愛は逃げ水 恋はミラージュ 気づけばそこにあなたはいない  そっと記憶のひきだしの奥に 隠してしまっておければいい 淡い思い出に変えられたらいいのに  星屑のディスタンス 二人してサンダンス 胸の砂時計を逆さにして ちゃんと言うから言葉にするから もう一度チャンスをください 好きだから  あなたじゃないと思っていたの 今はあなたじゃないと駄目なの 星が奇麗な夜のしじまに あなたの輝き 見つけられたから  潮騒のミュージック 月明かりのマジック 二度と気持ちに嘘はつかないわ ちゃんと話せる 今なら言える 裸足をぬらす波打ち際で  星屑のディスタンス 二人してサンダンス 新しい時を刻み直すの ちゃんと言うから言葉にするから もうあなたと離れたくない 好きだから
Shooting StarShoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星  街灯を端から辿って進めばいつかは 君のすむ遠くの町までたどりつくわけだが 車でとばしたって この気持ちを投げとばしたって そう簡単に届く距離じゃないことは知っているのさ  君のいない夜にこそぼくは 愛をさがし見上げるよ 足りてない気持ちの空箱も 埋められそうな気がするよ  Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星  ぼくの知らない涙がこぼれおちる時も ぼくの見えない笑顔があふれる時もあるんだろう すべてを分かち合って 生きることはできないことなんて わかっちゃいるけれど遠いところでじれったくなるのさ  Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星  君のいない夜にこそぼくは 愛をさがし見上げるよ 足りてない気持ちの空箱も 埋められそうな気がしたよ  Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星daisuke katayamaダイスケダイスケダイスケ・村山☆潤Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星  街灯を端から辿って進めばいつかは 君のすむ遠くの町までたどりつくわけだが 車でとばしたって この気持ちを投げとばしたって そう簡単に届く距離じゃないことは知っているのさ  君のいない夜にこそぼくは 愛をさがし見上げるよ 足りてない気持ちの空箱も 埋められそうな気がするよ  Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星  ぼくの知らない涙がこぼれおちる時も ぼくの見えない笑顔があふれる時もあるんだろう すべてを分かち合って 生きることはできないことなんて わかっちゃいるけれど遠いところでじれったくなるのさ  Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星  君のいない夜にこそぼくは 愛をさがし見上げるよ 足りてない気持ちの空箱も 埋められそうな気がしたよ  Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星
彗星のラプソディー宇宙電波を傍受した それによると あの子が昨日 ブラックライトで光らせた 派手な機体にすべりこんで  時間制限付きのスペーストリップきめた 赤らめた頬っぺたで 天の河をアイツと平泳ぎ  あの子は銀河の真ん中で どんな夢を見ているのでしょう? 彼女が地球なら ぼくは彗星 届かぬ想いは燃えつきる 極彩色の森の中 空には造られた星くず 調節可能なロマンチックに ほんものの輝きはあるのかい? あぁあ ぼくは 今日も周回軌道 めぐりめぐる  ちょっぴり話題のランチと 洒落た言葉の応酬で 鉄のアクセル踏みしめて 時速6億キロで彼女を  それにしてもぼくは挨拶さえ ままならず その瞳で スキャンしてくれないかい ぼくの心を  あの子は銀河の真ん中でどんな夢を見ているのでしょう? 彼女が地球なら ぼくはUFO ふわふわ周りを飛んで消える 今すぐ君をさらって飛びだして 二人して宇宙飛行 三日月の先っぽに腰掛けて 一度だけ君とキスをする なんて妄想が頭の中 めぐりめぐる  有線バンドのオーケストラが ホルストのジュピターを優しく流すころ 彼女への恋心は大気圏突入間近だぜ  あの子が銀河の真ん中で どんな夢をみていようと 偽物の宇宙に取り込まれて 地球儀がスローにまわっても つのる想い諦める言い訳に はたしてなるのでしょう? こうなれば燃え尽きる彗星で 一瞬の輝きを見せましょう 宇宙規模の愛を見せつけましょう めぐりめぐるdaisuke katayamaダイスケダイスケ宇宙電波を傍受した それによると あの子が昨日 ブラックライトで光らせた 派手な機体にすべりこんで  時間制限付きのスペーストリップきめた 赤らめた頬っぺたで 天の河をアイツと平泳ぎ  あの子は銀河の真ん中で どんな夢を見ているのでしょう? 彼女が地球なら ぼくは彗星 届かぬ想いは燃えつきる 極彩色の森の中 空には造られた星くず 調節可能なロマンチックに ほんものの輝きはあるのかい? あぁあ ぼくは 今日も周回軌道 めぐりめぐる  ちょっぴり話題のランチと 洒落た言葉の応酬で 鉄のアクセル踏みしめて 時速6億キロで彼女を  それにしてもぼくは挨拶さえ ままならず その瞳で スキャンしてくれないかい ぼくの心を  あの子は銀河の真ん中でどんな夢を見ているのでしょう? 彼女が地球なら ぼくはUFO ふわふわ周りを飛んで消える 今すぐ君をさらって飛びだして 二人して宇宙飛行 三日月の先っぽに腰掛けて 一度だけ君とキスをする なんて妄想が頭の中 めぐりめぐる  有線バンドのオーケストラが ホルストのジュピターを優しく流すころ 彼女への恋心は大気圏突入間近だぜ  あの子が銀河の真ん中で どんな夢をみていようと 偽物の宇宙に取り込まれて 地球儀がスローにまわっても つのる想い諦める言い訳に はたしてなるのでしょう? こうなれば燃え尽きる彗星で 一瞬の輝きを見せましょう 宇宙規模の愛を見せつけましょう めぐりめぐる
好きになるってこういうこと一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I want you  好きになれど思いはどうやら片道通行 きみからの返信と思えば 居酒屋のクーポン いっそ出会ってなければこの 左胸の奥の痛みも 知らずにすんだ話だけど 苦しみさえも愛しいね  一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I want you  It the end, the love story won't come to a happy ending. ネットで無料のタロットがそう言い放ったとしても ぼくの心はきみを探しているの  あーだこーだ愛だ恋だと ここ最近じゃきみのことばかり きみにどうか届きますように I want you, I need you, I love you  一生のうち恋愛も きみとだけでじゅうぶんさ 愛しさももどかしさも きみにぜんぶ使いたい Year I want you  きみの一生ぶんの悲しみを ぼくが半分ひきうけて ぼくの一生ぶんの幸せを かわりに半分あげるよ  だから一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせるんだ ぼくも頑張ってみるのです Year I want youdaisuke katayamaダイスケダイスケ一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I want you  好きになれど思いはどうやら片道通行 きみからの返信と思えば 居酒屋のクーポン いっそ出会ってなければこの 左胸の奥の痛みも 知らずにすんだ話だけど 苦しみさえも愛しいね  一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I want you  It the end, the love story won't come to a happy ending. ネットで無料のタロットがそう言い放ったとしても ぼくの心はきみを探しているの  あーだこーだ愛だ恋だと ここ最近じゃきみのことばかり きみにどうか届きますように I want you, I need you, I love you  一生のうち恋愛も きみとだけでじゅうぶんさ 愛しさももどかしさも きみにぜんぶ使いたい Year I want you  きみの一生ぶんの悲しみを ぼくが半分ひきうけて ぼくの一生ぶんの幸せを かわりに半分あげるよ  だから一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせるんだ ぼくも頑張ってみるのです Year I want you
スケッチブックあなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう  バス停でちっちゃな両手から もらってかじった赤い林檎 膝の上かかえた荷物と 新しいときめきに染まった風はインディゴのブルー  まっさらなスケッチブック 今日見つけた色が踊り出す また泣いて また笑って 気づけばまた 昨日までの戸惑いも 流れてく雲の彼方  あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう  遠い街 見知らぬ夕焼けに 浮かんだ思い出は茜色 立ち止まることもあるけれど 優しく照らしてくれる夜の満月はイエロー  古ぼけたスケッチブック あの日見てた色は変わらずに とまどって 奮い立って 気づけばまた 明日によぎる不安も 流れてく雲の彼方  あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ 大事な時に浮かべるのは いつだってあなたの顔だから 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいるよ  ひとりよがりだった僕のことを見つけてくれた あなたのために歌うよ チカラをくれてありがとう  あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめて今日も歩いてるよ 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいようdaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう  バス停でちっちゃな両手から もらってかじった赤い林檎 膝の上かかえた荷物と 新しいときめきに染まった風はインディゴのブルー  まっさらなスケッチブック 今日見つけた色が踊り出す また泣いて また笑って 気づけばまた 昨日までの戸惑いも 流れてく雲の彼方  あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう  遠い街 見知らぬ夕焼けに 浮かんだ思い出は茜色 立ち止まることもあるけれど 優しく照らしてくれる夜の満月はイエロー  古ぼけたスケッチブック あの日見てた色は変わらずに とまどって 奮い立って 気づけばまた 明日によぎる不安も 流れてく雲の彼方  あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ 大事な時に浮かべるのは いつだってあなたの顔だから 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいるよ  ひとりよがりだった僕のことを見つけてくれた あなたのために歌うよ チカラをくれてありがとう  あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめて今日も歩いてるよ 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう
Starryもしも君が涙したら I gonna shutdown city lights 周りは気にしないで Alright? 思い出して あの日見た Sky  風は止んで Bivouacして 凝らした Your eyes  Feel you like a star 見上げた君の表情が 何より輝いたから その光を守りたいんだ  暗闇をファスナーで開けた朝 眩しさに戸惑う New world 静寂を切り裂いて飛び立つ Bluebird 不安もあるけど胸に期待感  迷いを抜け 憂いを射て Ray of light...  Feel you like a star 瞬く君の表情は 誰にも染められない Color その光を見てたいんだ Feel you like a star 何にも見えない夜は 心に焚べるんだ Wonder その光が消えないように  またいつか来ようか 僕ら歩き疲れたら It will be sunny cuz no clouds in the sky...  Feel you like a star 愛しい君の表情が 何より輝いたから その光を守りたいんだ Feel you like a star 時に立ち止まっていいさ ふとして見上げたら Answer 曇りない Story of your lifedaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOもしも君が涙したら I gonna shutdown city lights 周りは気にしないで Alright? 思い出して あの日見た Sky  風は止んで Bivouacして 凝らした Your eyes  Feel you like a star 見上げた君の表情が 何より輝いたから その光を守りたいんだ  暗闇をファスナーで開けた朝 眩しさに戸惑う New world 静寂を切り裂いて飛び立つ Bluebird 不安もあるけど胸に期待感  迷いを抜け 憂いを射て Ray of light...  Feel you like a star 瞬く君の表情は 誰にも染められない Color その光を見てたいんだ Feel you like a star 何にも見えない夜は 心に焚べるんだ Wonder その光が消えないように  またいつか来ようか 僕ら歩き疲れたら It will be sunny cuz no clouds in the sky...  Feel you like a star 愛しい君の表情が 何より輝いたから その光を守りたいんだ Feel you like a star 時に立ち止まっていいさ ふとして見上げたら Answer 曇りない Story of your life
スノウドーム逆さまな空に 冬の欠片をあつめたら ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待つ  何年たったって 想い出はタイムカプセル 閉じ込めたあの日の ぼくらは歳もとらない ベランダに毛布と君 初雪とため息 「朝が楽しみ」こぼした笑顔と赤い頬  Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から  四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる  二十五センチ毎秒で 降り続く気持ち 解けずに 消えずに この胸につもるばかり さよならは二度と 会えない約束 それなら出逢いも 悲しみのはじまりだったの?  Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から  四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる  Slowdown, Stop snowing いつになれば Plastic Moonlight 君のいる世界から出られるの?  四角い雪が降る ガラスの街 戻れないふたり 閉ざされた時の中 ぼくはずっと… 会いたくて 会いたくて 記憶の中 雪を降らせては ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待ってた  逆さまな空に 最後の雪をあつめたら ぼくは行かなくちゃ 想い出が残るこの場所から…daisuke katayamaダイスケダイスケ・オダクラユウオダクラユウ逆さまな空に 冬の欠片をあつめたら ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待つ  何年たったって 想い出はタイムカプセル 閉じ込めたあの日の ぼくらは歳もとらない ベランダに毛布と君 初雪とため息 「朝が楽しみ」こぼした笑顔と赤い頬  Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から  四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる  二十五センチ毎秒で 降り続く気持ち 解けずに 消えずに この胸につもるばかり さよならは二度と 会えない約束 それなら出逢いも 悲しみのはじまりだったの?  Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から  四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる  Slowdown, Stop snowing いつになれば Plastic Moonlight 君のいる世界から出られるの?  四角い雪が降る ガラスの街 戻れないふたり 閉ざされた時の中 ぼくはずっと… 会いたくて 会いたくて 記憶の中 雪を降らせては ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待ってた  逆さまな空に 最後の雪をあつめたら ぼくは行かなくちゃ 想い出が残るこの場所から…
すばらしい日々僕らは離ればなれ たまにあっても話題が無い いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない  人のいないとこに行こう 休みがとれたら  いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ  それぞれ二人忙しく 汗かいて  すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る  朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行けるdaisuke katayama奥田民生奥田民生村山☆潤僕らは離ればなれ たまにあっても話題が無い いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない  人のいないとこに行こう 休みがとれたら  いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ  それぞれ二人忙しく 汗かいて  すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る  朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
スローグッドバイ今日も無意識にのばした右手の先には 冷たいシーツのがらんどう 相変わらず君を思い出してる 遠い街 越してきたワンルーム小さな窓からは 君といたぼくらの世界は嘘みたく見えやしないね そのうち新しい誰かと恋に落ちてさ 知らない街で愛を育てて 君を忘れて生きていこう  ふたりで歩いた街には二度と足を踏み入れるもんか 君の好きな音楽も映画も見ないし聴きたくもないや 二年と少しだけ住んでたアパートは 別の誰かが住んで思い出を塗りかえてしまえばいい  サヨナラ君を忘れるには少し 時間がかかりそうだけれど どうにか君の方もうまくやれよ ぼくはぼくでやっていくよ 愛していた君にスローグッドバイ  今さら君への気持ちに気づいて 少し後悔もしたけれど 続く長い人生の片すみにこの恋は置いていくよ ララララララ、、、 君の世界にスローグッドバイ ぼくらの世界にスローグッドバイ  今日も無意識にのばした右手の先には 冷たいシーツのがらんどう 君のいない世界でぼくは生きる そう決めたから大丈夫 スローグッドバイdaisuke katayamaダイスケダイスケ今日も無意識にのばした右手の先には 冷たいシーツのがらんどう 相変わらず君を思い出してる 遠い街 越してきたワンルーム小さな窓からは 君といたぼくらの世界は嘘みたく見えやしないね そのうち新しい誰かと恋に落ちてさ 知らない街で愛を育てて 君を忘れて生きていこう  ふたりで歩いた街には二度と足を踏み入れるもんか 君の好きな音楽も映画も見ないし聴きたくもないや 二年と少しだけ住んでたアパートは 別の誰かが住んで思い出を塗りかえてしまえばいい  サヨナラ君を忘れるには少し 時間がかかりそうだけれど どうにか君の方もうまくやれよ ぼくはぼくでやっていくよ 愛していた君にスローグッドバイ  今さら君への気持ちに気づいて 少し後悔もしたけれど 続く長い人生の片すみにこの恋は置いていくよ ララララララ、、、 君の世界にスローグッドバイ ぼくらの世界にスローグッドバイ  今日も無意識にのばした右手の先には 冷たいシーツのがらんどう 君のいない世界でぼくは生きる そう決めたから大丈夫 スローグッドバイ
せかいにひとつのフタリもう、君のコトを知らない僕 戻れないのさ どうしたってまぶたの裏スクリーンで 君が笑うよ  キラキラするのは 5月のせいだけじゃない 新しいクツはいたみたいに 君が好き。  たぶん、 僕たちしか出来ない恋 僕たちしか出来ないカナシミ ぜんぶぜんぶ抱きしめたら せかいにひとつのフタリになれる きっと、もう始まってるんだ  手に落ちてきたリンゴみたい 予感さえなくて 一瞬で君の瞳、声、髪、スマイル 好きになった  キラキラするのは まぶしい町だけじゃない 僕の瞳に、胸に、ひびく 君が好き。  ほらね? 僕たちしか出来ない未来 僕たちしか出来ないセツナサ 聞こえるかな? 聞こえるよね? せかいにひとつのフタリのメロディー 恋、今日はじめてみました。  キラキラするのは まぶしい町だけじゃない 僕の瞳に、胸に、ひびく 君が好き。  たぶん、 僕たちしか出来ない恋 僕たちしか出来ないカナシミ ぜんぶぜんぶ抱きしめたら せかいにひとつのフタリになーれ!  僕たちしか出来ない未来 僕たちしか出来ないセツナサ 聞こえるかな? 聞こえるよね! せかいにひとつのフタリのメロディー 恋、今日はじめてみました。daisuke katayamajam本間昭光nishi-kenもう、君のコトを知らない僕 戻れないのさ どうしたってまぶたの裏スクリーンで 君が笑うよ  キラキラするのは 5月のせいだけじゃない 新しいクツはいたみたいに 君が好き。  たぶん、 僕たちしか出来ない恋 僕たちしか出来ないカナシミ ぜんぶぜんぶ抱きしめたら せかいにひとつのフタリになれる きっと、もう始まってるんだ  手に落ちてきたリンゴみたい 予感さえなくて 一瞬で君の瞳、声、髪、スマイル 好きになった  キラキラするのは まぶしい町だけじゃない 僕の瞳に、胸に、ひびく 君が好き。  ほらね? 僕たちしか出来ない未来 僕たちしか出来ないセツナサ 聞こえるかな? 聞こえるよね? せかいにひとつのフタリのメロディー 恋、今日はじめてみました。  キラキラするのは まぶしい町だけじゃない 僕の瞳に、胸に、ひびく 君が好き。  たぶん、 僕たちしか出来ない恋 僕たちしか出来ないカナシミ ぜんぶぜんぶ抱きしめたら せかいにひとつのフタリになーれ!  僕たちしか出来ない未来 僕たちしか出来ないセツナサ 聞こえるかな? 聞こえるよね! せかいにひとつのフタリのメロディー 恋、今日はじめてみました。
千里水平線の空に 連なる雲の峰 疲れた時に 浮かぶのはあの海辺 あの頃の僕ら自由でさ まぁ日がな一日走ってた 小さな地図を広げては 風になった気分で  藍色の海へ ふりかえる事なく 幼い僕ら ただ知らない 明日に希望いだいてた  鉄塔の黒い影と かなかな蝉 暮れる道 よれたシャツのボタン ひとつ外し息を吸った 歳を重ねるたび 何故か人の顔色が怖くてさ 息苦しいけど 笑ってた 自分嫌いたくなくて  藍色の海へ 目を閉じて思いを馳せ 幼い僕ら 手招くよう こっちへおいで  千里の道を どこまで進んだか 汚れた革靴で 広げてきたんだ地図の余白を 千里の道よ いだいた憧れは 忘れていないから 大丈夫 希望は水平線の上daisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO水平線の空に 連なる雲の峰 疲れた時に 浮かぶのはあの海辺 あの頃の僕ら自由でさ まぁ日がな一日走ってた 小さな地図を広げては 風になった気分で  藍色の海へ ふりかえる事なく 幼い僕ら ただ知らない 明日に希望いだいてた  鉄塔の黒い影と かなかな蝉 暮れる道 よれたシャツのボタン ひとつ外し息を吸った 歳を重ねるたび 何故か人の顔色が怖くてさ 息苦しいけど 笑ってた 自分嫌いたくなくて  藍色の海へ 目を閉じて思いを馳せ 幼い僕ら 手招くよう こっちへおいで  千里の道を どこまで進んだか 汚れた革靴で 広げてきたんだ地図の余白を 千里の道よ いだいた憧れは 忘れていないから 大丈夫 希望は水平線の上
空も飛べるはず幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい  切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしいdaisuke katayama草野正宗草野正宗ダイスケ・村山☆潤幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい  切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい
Tayutaiたゆたって 笑いうたって とらわれないで 君は自由を旅するワンダラー  おそれずに生きれたら 弱いじぶんを隠せたら あの子みたいに笑えるかな っていつも 他人と自分をくらべちゃうよ  誰かの目で自分を見てばかり いい子ぶって ビビって腐ってくその前に 誰かになろうとしなくていいよ 君は君さ oh baby  たゆたって 笑いうたって 手のなるほうへ 高鳴るほうへ 旅しておいで ねぇ たゆたって 君ならフリーさ とらわれないで とじこめないで wave along この素晴らしい世界で君 ワンダラー  足りないものさがすより 持ってるものに気づけたら そして自分を愛せたなら 日々の色味も 愛おしく感じるよ  誰かのための君もいいけど 君のための君でもいいんだよ むりになしとげようとしなくていいよ 君はよくやってるさ baby  たゆたって 笑いうたって おくびょう風はどこふく風さ 旅しておいで ねぇ たゆたって 君ならフリーさ とらわれないで とじこめないで wave along  たゆたって 笑いうたって とざさないで 君は自由を旅するワンダラー ほら たゆたって 君ならフリーさ とらわれないで とじこめないで wave along この素晴らしい世界で君 ワンダラー  たゆたいたい うたい たゆたいたい たゆたいたい うたい たゆたいたい たゆたいたい うたい たゆたいたい...daisuke katayamaダイスケダイスケダイスケ・村山☆潤たゆたって 笑いうたって とらわれないで 君は自由を旅するワンダラー  おそれずに生きれたら 弱いじぶんを隠せたら あの子みたいに笑えるかな っていつも 他人と自分をくらべちゃうよ  誰かの目で自分を見てばかり いい子ぶって ビビって腐ってくその前に 誰かになろうとしなくていいよ 君は君さ oh baby  たゆたって 笑いうたって 手のなるほうへ 高鳴るほうへ 旅しておいで ねぇ たゆたって 君ならフリーさ とらわれないで とじこめないで wave along この素晴らしい世界で君 ワンダラー  足りないものさがすより 持ってるものに気づけたら そして自分を愛せたなら 日々の色味も 愛おしく感じるよ  誰かのための君もいいけど 君のための君でもいいんだよ むりになしとげようとしなくていいよ 君はよくやってるさ baby  たゆたって 笑いうたって おくびょう風はどこふく風さ 旅しておいで ねぇ たゆたって 君ならフリーさ とらわれないで とじこめないで wave along  たゆたって 笑いうたって とざさないで 君は自由を旅するワンダラー ほら たゆたって 君ならフリーさ とらわれないで とじこめないで wave along この素晴らしい世界で君 ワンダラー  たゆたいたい うたい たゆたいたい たゆたいたい うたい たゆたいたい たゆたいたい うたい たゆたいたい...
だいすき feat. DAIGO赤のブーツとやけにすれすれのミニ 好みに応じて かなり可愛い車さ 海辺が見えるよ もうすぐ 肩に手を伸ばした時 雨がいきなり ザッザーザと本降り まるで責めてるみたいだ 動機が不純なぼくを  Ah ねえ 三週間 ハネムーンのふりをして旅に出よう もう 劣等感ぶっとんじゃうぐらいに熱いくちづけ  君が大好き あの海辺よりも 大好き 甘いチョコよりも こんなに大事なことはそうはないよ Oh 君が大好き あの星空より 大好き 赤いワインより 女の子のために 今日は歌うよ  髪が濡れた横顔にほほをよせたら 綺麗なぬくもり ぼくは拍手を送りたい 計算ちがいの雨に  Ah ねえ 三週間 ハネムーンのふりをして旅に出よう もう 劣等感ぶっとんじゃうぐらいに熱いくちづけ  君が大好き あの海辺よりも 大好き 甘いチョコよりも こんなに大事なことはそうはないよ Oh 君が大好き あの星空より 大好き 赤いワインより 女の子のために 今日は歌うよ  Ah All right No Nodaisuke katayama岡村靖幸岡村靖幸宅見将典赤のブーツとやけにすれすれのミニ 好みに応じて かなり可愛い車さ 海辺が見えるよ もうすぐ 肩に手を伸ばした時 雨がいきなり ザッザーザと本降り まるで責めてるみたいだ 動機が不純なぼくを  Ah ねえ 三週間 ハネムーンのふりをして旅に出よう もう 劣等感ぶっとんじゃうぐらいに熱いくちづけ  君が大好き あの海辺よりも 大好き 甘いチョコよりも こんなに大事なことはそうはないよ Oh 君が大好き あの星空より 大好き 赤いワインより 女の子のために 今日は歌うよ  髪が濡れた横顔にほほをよせたら 綺麗なぬくもり ぼくは拍手を送りたい 計算ちがいの雨に  Ah ねえ 三週間 ハネムーンのふりをして旅に出よう もう 劣等感ぶっとんじゃうぐらいに熱いくちづけ  君が大好き あの海辺よりも 大好き 甘いチョコよりも こんなに大事なことはそうはないよ Oh 君が大好き あの星空より 大好き 赤いワインより 女の子のために 今日は歌うよ  Ah All right No No
団地の公園かくれんぼ団地の公園で僕らはかくれんぼ 曇天空に響く みんなであいこでしょ 三号棟の陰に 黒髪女の子 気にせずかくれんぼ 気が散るかくれんぼ  鐘鳴るころ空の色はずいぶんと紅くなって 明日の時間決めたら 僕はひとり駆けてゆく  ポケットのなかには さっき木陰で見つけてきた 黄色いタンポポの花 喜んでくれるかな  おもちゃの鉄砲で 僕らは鬼ごっこ どこまでも青い空 響く火薬のおと 三号棟の陰に 昨日の女の子 驚かせてやろうと 近くで引き金を引く  しゃがみこんだアスファルトに こぼれおちる涙 胸の奥のほうが グッといたみ出す  ポケットの中には 昨日と同じトコで見つけた 黄色いタンポポの花 女の子は駆けてゆく  風にゆれる タンポポの花 風にゆれる タンポポの花  ポケットの中には 黄色いタンポポの花 明日はまだかな僕は ぎゅっと握りこぶしでさ ポケットの中には 黄色いタンポポの束 明日はまだかな僕は ぎゅっと握りこぶしでさ  団地の公園で 僕らはかくれんぼ 今日もポケットの中には 黄色いタンポポの花daisuke katayamaダイスケダイスケ団地の公園で僕らはかくれんぼ 曇天空に響く みんなであいこでしょ 三号棟の陰に 黒髪女の子 気にせずかくれんぼ 気が散るかくれんぼ  鐘鳴るころ空の色はずいぶんと紅くなって 明日の時間決めたら 僕はひとり駆けてゆく  ポケットのなかには さっき木陰で見つけてきた 黄色いタンポポの花 喜んでくれるかな  おもちゃの鉄砲で 僕らは鬼ごっこ どこまでも青い空 響く火薬のおと 三号棟の陰に 昨日の女の子 驚かせてやろうと 近くで引き金を引く  しゃがみこんだアスファルトに こぼれおちる涙 胸の奥のほうが グッといたみ出す  ポケットの中には 昨日と同じトコで見つけた 黄色いタンポポの花 女の子は駆けてゆく  風にゆれる タンポポの花 風にゆれる タンポポの花  ポケットの中には 黄色いタンポポの花 明日はまだかな僕は ぎゅっと握りこぶしでさ ポケットの中には 黄色いタンポポの束 明日はまだかな僕は ぎゅっと握りこぶしでさ  団地の公園で 僕らはかくれんぼ 今日もポケットの中には 黄色いタンポポの花
冷たい夜に雨の音が薄紫に この部屋に忍び込んで ゆらゆら揺れる魚のように tu tu tu  こんな日に会ってしまう彼は ホントはあの人の代わり なんとなく似てるそれだけで なんか足りないもの埋めてたけれど  だけど今夜は なぜか迷って あの人ばかり思い出してる 煙草のけむり コーヒーの名前も一度だって忘れたことがないのは 雨のせいかな  ストーブの灯りがぼんやりと 流れる時間戻して 雨が降ると会いに来てくれた あの人の音がしてる  きっと彼には会わない方が なんて思う気まぐれに ちょっぴり冷たい風を浴びて ベッドの上で膝を抱えている  だから今夜は 魚になって 水槽の中漂いたくて どうして今日は どこにも行きたくないのあの人が来るわけでもないのに 雨は続く  あぁ今夜は なぜか迷って あの人ばかり思い出してる 煙草のけむり コーヒーの名前も一度だって忘れたことがないの  今夜は 魚になって 水槽の中漂いたくて どうして今日は どこにも行きたくないのあの人が来るわけでもないのに 雨は続くdaisuke katayamaダイスケ・H.U.B.ダイスケ雨の音が薄紫に この部屋に忍び込んで ゆらゆら揺れる魚のように tu tu tu  こんな日に会ってしまう彼は ホントはあの人の代わり なんとなく似てるそれだけで なんか足りないもの埋めてたけれど  だけど今夜は なぜか迷って あの人ばかり思い出してる 煙草のけむり コーヒーの名前も一度だって忘れたことがないのは 雨のせいかな  ストーブの灯りがぼんやりと 流れる時間戻して 雨が降ると会いに来てくれた あの人の音がしてる  きっと彼には会わない方が なんて思う気まぐれに ちょっぴり冷たい風を浴びて ベッドの上で膝を抱えている  だから今夜は 魚になって 水槽の中漂いたくて どうして今日は どこにも行きたくないのあの人が来るわけでもないのに 雨は続く  あぁ今夜は なぜか迷って あの人ばかり思い出してる 煙草のけむり コーヒーの名前も一度だって忘れたことがないの  今夜は 魚になって 水槽の中漂いたくて どうして今日は どこにも行きたくないのあの人が来るわけでもないのに 雨は続く
田園石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘  何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘  何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかないdaisuke katayama玉置浩二・須藤晃玉置浩二石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘  何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘  何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
東京ラヴァーズ東京の街は流れるプールみたいさ だから手を繋ごう 水着のような薄いドレスの君と泳ぐ21時 信号を待つ間にどんなことも話すかも 考えて来たよ だけどいつもより目が合うからさ 言葉はいらないかもね シャンペンの泡はじけて グラス越しに見える君は ちょっぴり緊張してるみたい 今夜はもうはなさないから  東京ラヴァーズ 無言のタイミング おしゃべりの前に一度キスをしよう 東京ラヴァーズ 瞳の奥にダイビング パトカーのサイレンと二人の胸がさわぎだす  交差点 行き交う人のことは誰も気に留めないけど 今夜だけは誰もがみんな 僕らを見てるような気がする 熱帯魚みたいなギャル達も 勝てないさ君はマーメイド 淡いクラゲのネオン浴びて ぼくの隣で輝いているよ  東京ラヴァーズ 深まるイブニング 目を閉じた君に いじわるなマーキング 東京ラヴァーズ この街の片隅で はじめてぼくら 夜の長さを知る  タワーのライトが消えて 街中の恋人達は暗闇の中 見えない愛のカタチ 手探りで確めあうのさ 君の声を繋いだ手のぬくもりを見失わずにいるよ だから今夜は朝まで泳ごう  東京ラヴァーズ はじまるサムシング 秘密の部屋で ふたりナイトクルーズ 東京ラヴァーズ この街の片隅で はじめてぼくら 朝日のまぶしさを知るdaisuke katayamaダイスケダイスケShingo Suzuki・ダイスケ東京の街は流れるプールみたいさ だから手を繋ごう 水着のような薄いドレスの君と泳ぐ21時 信号を待つ間にどんなことも話すかも 考えて来たよ だけどいつもより目が合うからさ 言葉はいらないかもね シャンペンの泡はじけて グラス越しに見える君は ちょっぴり緊張してるみたい 今夜はもうはなさないから  東京ラヴァーズ 無言のタイミング おしゃべりの前に一度キスをしよう 東京ラヴァーズ 瞳の奥にダイビング パトカーのサイレンと二人の胸がさわぎだす  交差点 行き交う人のことは誰も気に留めないけど 今夜だけは誰もがみんな 僕らを見てるような気がする 熱帯魚みたいなギャル達も 勝てないさ君はマーメイド 淡いクラゲのネオン浴びて ぼくの隣で輝いているよ  東京ラヴァーズ 深まるイブニング 目を閉じた君に いじわるなマーキング 東京ラヴァーズ この街の片隅で はじめてぼくら 夜の長さを知る  タワーのライトが消えて 街中の恋人達は暗闇の中 見えない愛のカタチ 手探りで確めあうのさ 君の声を繋いだ手のぬくもりを見失わずにいるよ だから今夜は朝まで泳ごう  東京ラヴァーズ はじまるサムシング 秘密の部屋で ふたりナイトクルーズ 東京ラヴァーズ この街の片隅で はじめてぼくら 朝日のまぶしさを知る
遠く遠く遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ  どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから  遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること”  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  僕の夢をかなえる場所は この街と決めたからdaisuke katayama槇原敬之槇原敬之村山☆潤遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ  どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから  遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること”  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから
トリニダーの冒険石畳のその町は 旅の最後に辿り着いた 赤や黄 色鮮やかな 家がならぶ 旧市街と広場 蹄を鳴らし歩く馬たち 時おり聴こえるギターのメロディ wake up 僕の目を覚ますように 響き渡る塔の鐘の音に 自然と身体が受けとっていたんだ サンティシマのfeel  足では大地 この胸ではビート 指先は風の向きに沿い 瞳には燃える彩り 頭でない 心の奥に感じる  colors of the wall colors of all nature colors of the rum colors of all people  酒場で会った男は マイアミから来た旅行者 タトゥーの腕で渡された グラスのラムをひと息で飲んだ その場限りの出会いはいつも 平凡な自分解き放ってくれる laid back 揺れ始めて夜空 いつにもまして美しく見えた時 始まるコンガリズム ラスケアード ギター and ダンスナイト  足では大地 この胸ではビート 指先は風の向きに沿い 瞳には燃える彩り 頭でない 心の奥に感じる  colors of the wall colors of all nature colors of the rum colors of all peopledaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO石畳のその町は 旅の最後に辿り着いた 赤や黄 色鮮やかな 家がならぶ 旧市街と広場 蹄を鳴らし歩く馬たち 時おり聴こえるギターのメロディ wake up 僕の目を覚ますように 響き渡る塔の鐘の音に 自然と身体が受けとっていたんだ サンティシマのfeel  足では大地 この胸ではビート 指先は風の向きに沿い 瞳には燃える彩り 頭でない 心の奥に感じる  colors of the wall colors of all nature colors of the rum colors of all people  酒場で会った男は マイアミから来た旅行者 タトゥーの腕で渡された グラスのラムをひと息で飲んだ その場限りの出会いはいつも 平凡な自分解き放ってくれる laid back 揺れ始めて夜空 いつにもまして美しく見えた時 始まるコンガリズム ラスケアード ギター and ダンスナイト  足では大地 この胸ではビート 指先は風の向きに沿い 瞳には燃える彩り 頭でない 心の奥に感じる  colors of the wall colors of all nature colors of the rum colors of all people
ドレミぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して 今日もまた夢に憧れど 手を伸ばしてるのに届かなくて  ドはどうしようもないのド シは知りたくないよのシ ラは楽したいのラ ソは疎外感のソなんです ファは不安な日々のファ ミは未熟すぎて見えないのミ レは劣等感のレ でひとまわり どうしようもないのド  ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して それなのにドレミファソラシド 止まらないメロディ ぼくらのメロディ  笑顔ふたつでハーモニー  涙滲んだハーモニー ぼくと一緒に歌おう きっと君も夢に届くさ  ドはどうにかなるさのド レは練習しなきゃのレ ミは見えてきたのミ ファはやっぱこれはファイトのファ ソは想像してみようのソ ラはラッキーチャンスでラララ シは幸せしっかり でひとまわり どうにかなるさのド  ぼくたちのドレミファソラシド 君といつも奏であうよ 大切なドレミファソラシド 君の音が大好きなんだ  生まれたとき泣いた声  ランドセルと笑い声 声にならなかったサヨナラ  きっとすべては君のメロディ  ぼくらはみんなメロディ 明日の為のメロディ だから 一緒に歌おう きっともっと強くなるから  ぼくたちはドレミファソラシド 昇って降りて繰り返そう 開け放つドアから空へと 響かせよう ぼくらのメロディdaisuke katayamaダイスケ・jamダイスケ村山☆潤ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して 今日もまた夢に憧れど 手を伸ばしてるのに届かなくて  ドはどうしようもないのド シは知りたくないよのシ ラは楽したいのラ ソは疎外感のソなんです ファは不安な日々のファ ミは未熟すぎて見えないのミ レは劣等感のレ でひとまわり どうしようもないのド  ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して それなのにドレミファソラシド 止まらないメロディ ぼくらのメロディ  笑顔ふたつでハーモニー  涙滲んだハーモニー ぼくと一緒に歌おう きっと君も夢に届くさ  ドはどうにかなるさのド レは練習しなきゃのレ ミは見えてきたのミ ファはやっぱこれはファイトのファ ソは想像してみようのソ ラはラッキーチャンスでラララ シは幸せしっかり でひとまわり どうにかなるさのド  ぼくたちのドレミファソラシド 君といつも奏であうよ 大切なドレミファソラシド 君の音が大好きなんだ  生まれたとき泣いた声  ランドセルと笑い声 声にならなかったサヨナラ  きっとすべては君のメロディ  ぼくらはみんなメロディ 明日の為のメロディ だから 一緒に歌おう きっともっと強くなるから  ぼくたちはドレミファソラシド 昇って降りて繰り返そう 開け放つドアから空へと 響かせよう ぼくらのメロディ
夏めく坂道泣き止んだ 雲のあいだから覗く太陽 日差しのスコール あわてて首を上げる向日葵 水たまり 飛び跳ねた君が振り向いて 笑顔こぼしながらほら 僕の名前 呼んでる  たまらず右腕 つかんで 駆け上がった坂道 追い風が背中を押してくれる  抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動  午後の風 どこかで風鈴を鳴らして 君の耳元で 切ない音色を奏でて去(い)った 夕焼けに もしも寂しさが溢れたら 夜空のカーテンの下で 星を分け合おうよ  はにかんでみたり ときどき 泣いたり怒ったりして 会うたび 君が増えてゆくよ  焼き付けたい この夏をもっと フィルムには残せない君を 1フレームだって無駄じゃないさ 素顔映して いつまでも 誰よりも大切な 君を守ると今 約束するよ 僕から目そらさないで 1mmも  最後の花火があがって 立ちこめる煙と歓声 僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてた この季節が変わっても君とはぐれぬように  抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動daisuke katayamaダイスケ・田中秀典ダイスケ・田中秀典鈴木Daichi秀行泣き止んだ 雲のあいだから覗く太陽 日差しのスコール あわてて首を上げる向日葵 水たまり 飛び跳ねた君が振り向いて 笑顔こぼしながらほら 僕の名前 呼んでる  たまらず右腕 つかんで 駆け上がった坂道 追い風が背中を押してくれる  抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動  午後の風 どこかで風鈴を鳴らして 君の耳元で 切ない音色を奏でて去(い)った 夕焼けに もしも寂しさが溢れたら 夜空のカーテンの下で 星を分け合おうよ  はにかんでみたり ときどき 泣いたり怒ったりして 会うたび 君が増えてゆくよ  焼き付けたい この夏をもっと フィルムには残せない君を 1フレームだって無駄じゃないさ 素顔映して いつまでも 誰よりも大切な 君を守ると今 約束するよ 僕から目そらさないで 1mmも  最後の花火があがって 立ちこめる煙と歓声 僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてた この季節が変わっても君とはぐれぬように  抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動
なんて例えば あの日の出会いに 例えば 手を握った頃に 例えば キスで目覚めた朝に 戻れないかな  いつものコンビニでお決まりの弁当と 20番の煙草と 暇つぶしの週刊誌 愛想ない店員さん 温めはどうします? ぼくの心も一緒に レンチンしちゃくれないかい なんて  例えば君がいたなら 例えば君といたなら 例えばまだ君がいたなら 笑ってくれたかな ごめんね が素直じゃなくて ありがとう が素直じゃなくて いつも素直じゃなくて もう遅いんだな  各駅停車しか止まらない駅を過ぎる ほんの数秒の間にあなたを探しているわ まだ煙草はやめてないの? ちゃんとご飯は食べているの? いがいと次の女の子 あっさり見つけてそうね なんて  例えばあなたがいたなら 例えばあなたといたなら 例えばまだあなたがいたら 笑って過ごしてるかな ごめんね 今さらだけど ありがとう 今さらだけど 戻れない? 今さらだけど もう遅いかな  さよなら 君の笑顔も 朝方 並んだコップも いつかは 忘れるさ声も さよなら 君のすべて  さよなら あなたの寝顔も 通った レンタルの店も いつかは 忘れるのどれも さよなら あなたのすべて  さよなら でもぼくはまだ さよなら 本当はわたし さよならdaisuke katayamaダイスケダイスケ村山☆潤例えば あの日の出会いに 例えば 手を握った頃に 例えば キスで目覚めた朝に 戻れないかな  いつものコンビニでお決まりの弁当と 20番の煙草と 暇つぶしの週刊誌 愛想ない店員さん 温めはどうします? ぼくの心も一緒に レンチンしちゃくれないかい なんて  例えば君がいたなら 例えば君といたなら 例えばまだ君がいたなら 笑ってくれたかな ごめんね が素直じゃなくて ありがとう が素直じゃなくて いつも素直じゃなくて もう遅いんだな  各駅停車しか止まらない駅を過ぎる ほんの数秒の間にあなたを探しているわ まだ煙草はやめてないの? ちゃんとご飯は食べているの? いがいと次の女の子 あっさり見つけてそうね なんて  例えばあなたがいたなら 例えばあなたといたなら 例えばまだあなたがいたら 笑って過ごしてるかな ごめんね 今さらだけど ありがとう 今さらだけど 戻れない? 今さらだけど もう遅いかな  さよなら 君の笑顔も 朝方 並んだコップも いつかは 忘れるさ声も さよなら 君のすべて  さよなら あなたの寝顔も 通った レンタルの店も いつかは 忘れるのどれも さよなら あなたのすべて  さよなら でもぼくはまだ さよなら 本当はわたし さよなら
ぬるま夜ほんとうに大事な気持ちなんて 自分にも隠していて 心の一番奥 窓辺に飾ってる それがふとした拍子で ひらき 胸が咲くのは あぁなぜか あなたといる時だったりする  ぬるま夜に さからうように わたしはあなたのその腕を掴んで 逃げ出すように 迷いの森 あぁただまっすぐにあなたと二人でいかせてよ  あなたは何にも知らなくていいよ  bloom night 花はない 気にしないで なんでもない でも消し忘れた思いの火種がもう 徐々に燃え広がっていくの 最後まで消さないでいたのは きっとわざとなの 嫌気がさす  ぬるま夜に さからうように わたしはあなたのその腕を掴んで 逃げ出すように 迷いの森 あぁただまっすぐにあなたと二人でいかせてよ  あなたは何にも知らなくていいよ  あなたは誰にもならなくていいの  なれっこないし  踏み違えたいつかの勇足 選ばなかったあの日のゆく先 思い違いと言葉の切れ端 時は経つのに あぁなんでわたし bloom night あなたといたい それでも今はただ触れていたい 揺れる木々の隙間に空ちらり 伸びるふたつの影と月明かりdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaほんとうに大事な気持ちなんて 自分にも隠していて 心の一番奥 窓辺に飾ってる それがふとした拍子で ひらき 胸が咲くのは あぁなぜか あなたといる時だったりする  ぬるま夜に さからうように わたしはあなたのその腕を掴んで 逃げ出すように 迷いの森 あぁただまっすぐにあなたと二人でいかせてよ  あなたは何にも知らなくていいよ  bloom night 花はない 気にしないで なんでもない でも消し忘れた思いの火種がもう 徐々に燃え広がっていくの 最後まで消さないでいたのは きっとわざとなの 嫌気がさす  ぬるま夜に さからうように わたしはあなたのその腕を掴んで 逃げ出すように 迷いの森 あぁただまっすぐにあなたと二人でいかせてよ  あなたは何にも知らなくていいよ  あなたは誰にもならなくていいの  なれっこないし  踏み違えたいつかの勇足 選ばなかったあの日のゆく先 思い違いと言葉の切れ端 時は経つのに あぁなんでわたし bloom night あなたといたい それでも今はただ触れていたい 揺れる木々の隙間に空ちらり 伸びるふたつの影と月明かり
ハイツ渋谷そろそろ帰ろうかな 夕焼け小焼けの空のした いつもと変わらぬ道が なんだかちょっぴり寂しいよ 隣町の隣の隣 そのまた隣の隣町 君はゆく 大人の事情さ 大人ってやつは勝手だね 東の空にUFOが見えた気がしたよ 遠回りして帰ろ  さよならまたね ぼくはいつもより大きく手をふったんだ 夕焼けがとてもきれいだ 同じ空をまたどこかで 見れるかな  秘密基地に工事の看板 春にはここもマンションさ 裏通りのお化け屋敷も いつのまにやらば駐車場 この町に急行が止まるようになったころ 思い出もどこかへ  さよならまたね ぼくはあれからも元気でやっております 夕焼けは今日もきれいで 同じ空を君もどこかで 見てるかな  さよならまたね いつか 君と会える日までハイツ渋谷 夕焼けはいつもきれいで たまに空に浮かべますUFO  さよならまたね ぼくは あれからも元気でやっております 夕焼けが今日もきれいだ 同じ空を君もどこかで見てるでしょうdaisuke katayamaダイスケダイスケそろそろ帰ろうかな 夕焼け小焼けの空のした いつもと変わらぬ道が なんだかちょっぴり寂しいよ 隣町の隣の隣 そのまた隣の隣町 君はゆく 大人の事情さ 大人ってやつは勝手だね 東の空にUFOが見えた気がしたよ 遠回りして帰ろ  さよならまたね ぼくはいつもより大きく手をふったんだ 夕焼けがとてもきれいだ 同じ空をまたどこかで 見れるかな  秘密基地に工事の看板 春にはここもマンションさ 裏通りのお化け屋敷も いつのまにやらば駐車場 この町に急行が止まるようになったころ 思い出もどこかへ  さよならまたね ぼくはあれからも元気でやっております 夕焼けは今日もきれいで 同じ空を君もどこかで 見てるかな  さよならまたね いつか 君と会える日までハイツ渋谷 夕焼けはいつもきれいで たまに空に浮かべますUFO  さよならまたね ぼくは あれからも元気でやっております 夕焼けが今日もきれいだ 同じ空を君もどこかで見てるでしょう
HAPPYHappy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 雨ふって地固まって 今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it!! WAO!!  ロウソクの数は君がのりこえた日々のあかしさ ひとふきで消してもきっと 胸の中で火は燃えてんだ 思い返せば語るも涙 今日までのストーリーなんです 時に雨が降り 嵐も巻き起こり 雲の隙間から晴れ間がチラリ  Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 雨ふって地固まって 今日からはじまる君だけの栄光 12時の鐘が合図さ ムカシバナシはもうやめにして 君を待ってるParty tune 四の五の言わずに You can do it!!  真っ赤なイチゴから先にほおばって食べる人は チャンスがつかみやすいんだって 何かで聞いたことあんだ 君が誰より先に銀のフォークで 運命つかみ取って 転ばないように 迷わないように 君のそばには ぼくがいるから  Happy!! 君の番だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 起死回生で紡ぎだして 今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy birthday 踊ろうぜ君の番だよ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a glory day to you 君の誕生に 幸あふれるように 踊り歌うのさ これからまさに  Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 一転突破でつらぬいて今日からはじまる君だけの栄光 12時の鐘が合図さ ムカシバナシはもうやめにして 新しい君が待ってんだ 何でもかんでもやっちゃいいんだ 特別な君のParty tune 四の五の言わずに You can do it!! It's your happy birthday 踊ろうぜ君の番だよ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a glory day to you 四の五の言わずに You can do it!! ブランニューな君で You can do it!! 一心不乱にやるだけやったら You can do it!! ここからはじまる You can do it!! WAO!!daisuke katayamaダイスケ・jamダイスケ村山☆潤Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 雨ふって地固まって 今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it!! WAO!!  ロウソクの数は君がのりこえた日々のあかしさ ひとふきで消してもきっと 胸の中で火は燃えてんだ 思い返せば語るも涙 今日までのストーリーなんです 時に雨が降り 嵐も巻き起こり 雲の隙間から晴れ間がチラリ  Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 雨ふって地固まって 今日からはじまる君だけの栄光 12時の鐘が合図さ ムカシバナシはもうやめにして 君を待ってるParty tune 四の五の言わずに You can do it!!  真っ赤なイチゴから先にほおばって食べる人は チャンスがつかみやすいんだって 何かで聞いたことあんだ 君が誰より先に銀のフォークで 運命つかみ取って 転ばないように 迷わないように 君のそばには ぼくがいるから  Happy!! 君の番だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 起死回生で紡ぎだして 今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy birthday 踊ろうぜ君の番だよ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a glory day to you 君の誕生に 幸あふれるように 踊り歌うのさ これからまさに  Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 一転突破でつらぬいて今日からはじまる君だけの栄光 12時の鐘が合図さ ムカシバナシはもうやめにして 新しい君が待ってんだ 何でもかんでもやっちゃいいんだ 特別な君のParty tune 四の五の言わずに You can do it!! It's your happy birthday 踊ろうぜ君の番だよ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a glory day to you 四の五の言わずに You can do it!! ブランニューな君で You can do it!! 一心不乱にやるだけやったら You can do it!! ここからはじまる You can do it!! WAO!!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋グラウンド走る背中を 目で追っていたのは偶然か 赤く染まった頬の色は 夕焼けか恋心か ノートの隅に書いた君の名前 誰にも見られないように きれいに消して走り出す想い  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです  適当な理由をつけて一言でも話せたらなと 問題用紙の裏に書くのは 無茶苦茶な言葉の数 教室前の壁にもたれかかって遠くを見るフリをして 僕のココロは君を探しているんだ  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです  風のウワサに耳にしたんだ君の思いを 何一つ伝わらぬのならば 最後に一つだけ君に届いて欲しいんだ  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんですdaisuke katayamaダイスケダイスケグラウンド走る背中を 目で追っていたのは偶然か 赤く染まった頬の色は 夕焼けか恋心か ノートの隅に書いた君の名前 誰にも見られないように きれいに消して走り出す想い  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです  適当な理由をつけて一言でも話せたらなと 問題用紙の裏に書くのは 無茶苦茶な言葉の数 教室前の壁にもたれかかって遠くを見るフリをして 僕のココロは君を探しているんだ  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです  風のウワサに耳にしたんだ君の思いを 何一つ伝わらぬのならば 最後に一つだけ君に届いて欲しいんだ  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです
花の音HAPPY WEDDING FOR YOU 今日からはじまるふたりの日々 HAPPY WEDDING FOR YOU 恋人の先へ 変わる大切な今日だね 君へあなたへの気持ちは もう好きってだけじゃ足りないよ  君はどこかのお姫さま 笑わないでねぼくのタキシード オルガンは愛のしらべ いよいよだね 君をエスコート  運命の糸をたどり ふたりは目があって 恋した むすんだ手と約束 はなさないよ はなれないよ このさきどんな時も  HAPPY WEDDING FOR YOU 今日からはじまるふたりの日々 HAPPY WEDDING FOR YOU 恋人の先へ 変わる大切な今日だね 夫婦ってすこし照れくさいけど 幸せに響く言葉  毎朝 君のとなりで 目を覚ますぼくは幸せさ おばあちゃんになっても 手をつないで 夢みようよ 白髪頭のぼくも どうぞよろしくね  HAPPY WEDDING FOR YOU 今日からはじまるふたりの日々 HAPPY WEDDING FOR YOU 恋人の先へ 変わる大切な今日だね 君へあなたへの気持ちは もう好きってだけじゃ足りないよ  HAPPY WEDDING FOR YOU HAPPY WEDDING FOR YOU  ふたりの愛がいつまでも 日々を彩りますようにdaisuke katayamaダイスケダイスケ村山☆潤HAPPY WEDDING FOR YOU 今日からはじまるふたりの日々 HAPPY WEDDING FOR YOU 恋人の先へ 変わる大切な今日だね 君へあなたへの気持ちは もう好きってだけじゃ足りないよ  君はどこかのお姫さま 笑わないでねぼくのタキシード オルガンは愛のしらべ いよいよだね 君をエスコート  運命の糸をたどり ふたりは目があって 恋した むすんだ手と約束 はなさないよ はなれないよ このさきどんな時も  HAPPY WEDDING FOR YOU 今日からはじまるふたりの日々 HAPPY WEDDING FOR YOU 恋人の先へ 変わる大切な今日だね 夫婦ってすこし照れくさいけど 幸せに響く言葉  毎朝 君のとなりで 目を覚ますぼくは幸せさ おばあちゃんになっても 手をつないで 夢みようよ 白髪頭のぼくも どうぞよろしくね  HAPPY WEDDING FOR YOU 今日からはじまるふたりの日々 HAPPY WEDDING FOR YOU 恋人の先へ 変わる大切な今日だね 君へあなたへの気持ちは もう好きってだけじゃ足りないよ  HAPPY WEDDING FOR YOU HAPPY WEDDING FOR YOU  ふたりの愛がいつまでも 日々を彩りますように
晴れ空のマーチ二度目のアラームに シーツで背伸びする カーテンの隙間からのぞく 新しい朝に輝け太陽 一日減った賞味期限と 似てるようで似てない今日 やりたいことはリストに増えてく一方です 飲みほせ野菜ジュース おろしたばかりのシューズで走り出した  たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ  信号待ちの二分 ぼくは嫌いじゃない 街頭テレビのワイドショー えり首あたりに焼けつく太陽 二ページ先のカレンダーより 見るべきものはきっと今日 通りすぎる時間は案外に無情です こうしている間にも 流れる一秒が大事なんです  たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて 小さな奇跡をあつめればもっと明日に笑えるかも たまの休みくらいは 冒険心に火をつけて ビルの谷間にあせてゆく空に想いを馳せたりして 探してみてよ  忘れちゃいけないぜ ぼくらの時間軸は一方通行 やりたいことはなんだ やってみればいいじゃんか 何もしないままじゃそれで終わりだもんね  たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜdaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行二度目のアラームに シーツで背伸びする カーテンの隙間からのぞく 新しい朝に輝け太陽 一日減った賞味期限と 似てるようで似てない今日 やりたいことはリストに増えてく一方です 飲みほせ野菜ジュース おろしたばかりのシューズで走り出した  たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ  信号待ちの二分 ぼくは嫌いじゃない 街頭テレビのワイドショー えり首あたりに焼けつく太陽 二ページ先のカレンダーより 見るべきものはきっと今日 通りすぎる時間は案外に無情です こうしている間にも 流れる一秒が大事なんです  たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて 小さな奇跡をあつめればもっと明日に笑えるかも たまの休みくらいは 冒険心に火をつけて ビルの谷間にあせてゆく空に想いを馳せたりして 探してみてよ  忘れちゃいけないぜ ぼくらの時間軸は一方通行 やりたいことはなんだ やってみればいいじゃんか 何もしないままじゃそれで終わりだもんね  たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ
Hello, my friendHello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな恋だった Destiny 君はとっくに知ってたよね 戻れない安らぎがあることを Ah.....  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah.....  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐ時には そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせてdaisuke katayama松任谷由実松任谷由実村山☆潤Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな恋だった Destiny 君はとっくに知ってたよね 戻れない安らぎがあることを Ah.....  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah.....  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐ時には そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
birthdayふたりでひとつの birthday やっと会えたね 愛だね 世界で一番 ぼくらが幸せって言えたら  君が生まれたのは遠い街で 小さなぼくは知らなかったけど ぼくらが出会うことは決まってた だからね ぼくもここへきたんだよ  すんなり会えず 遠回り 違う愛も知って こうして出会えた ぼくらにおめでとう  ふたりでひとつの birthday やっと会えたね 愛だね 世界で一番 ぼくらが 幸せって言えたら ふたりでひとつの birthday はじめましてを 抱きしめて 愛が痛いとかいらない ずっとそばにいるよ  君が涙を流した夜を 知らず眠ってた自分が悔しい だけどその訳を知りたくない 今の君さえここにいればいい そんなに強がってばっかり それも可愛いけど ぼくの前でも泣いていいんだよ  ぼくは君に出会う為に 君はぼくに出会う為に たくさんの喜びと 悲しみをきっと 胸に抱いて来たんだね  となりで笑ってて ぜったい右手 離さない ふたりでひとつの birthday 重ねていけるように ふたりでひとつの birthday はじめましてを 抱きしめて ふたりが生まれた日 愛してるの birthdaydaisuke katayamaダイスケ・jamnishi-kennishi-kenふたりでひとつの birthday やっと会えたね 愛だね 世界で一番 ぼくらが幸せって言えたら  君が生まれたのは遠い街で 小さなぼくは知らなかったけど ぼくらが出会うことは決まってた だからね ぼくもここへきたんだよ  すんなり会えず 遠回り 違う愛も知って こうして出会えた ぼくらにおめでとう  ふたりでひとつの birthday やっと会えたね 愛だね 世界で一番 ぼくらが 幸せって言えたら ふたりでひとつの birthday はじめましてを 抱きしめて 愛が痛いとかいらない ずっとそばにいるよ  君が涙を流した夜を 知らず眠ってた自分が悔しい だけどその訳を知りたくない 今の君さえここにいればいい そんなに強がってばっかり それも可愛いけど ぼくの前でも泣いていいんだよ  ぼくは君に出会う為に 君はぼくに出会う為に たくさんの喜びと 悲しみをきっと 胸に抱いて来たんだね  となりで笑ってて ぜったい右手 離さない ふたりでひとつの birthday 重ねていけるように ふたりでひとつの birthday はじめましてを 抱きしめて ふたりが生まれた日 愛してるの birthday
パプリカしょ しょ しょ 正直只今迷走中 降りてきそうでこないのアッパーチューン 増える空き缶 飲みかけアルミ缶 枯れた砂漠を掘り続けるロマン パプリカ  み み み 見せかけだけなの がらんどう テレフォンの向こうからは 調子どう? む む む 無理無理今夜もエンドレス だけど返事しちゃうの順調です Oh…  Time limit まで まだまだまだまだ あぁ あるけれど Let time stand still this way  パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 頭ん中じゃ現実逃避し始めてる Oh Oh Oh Oh papapa… なんとかなるさ papapa… パプリカ  艱難辛苦の一週間 レンジでチンするだけ晩ご飯 一心不乱でもうFlan Flan なんだか今ひとつDa Da Da やりたいことだけやればいい? アナタ社会をなめてはいけません  Time Limitまで まだまだまだまだ あると思ってたのに I want to run away right away  パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 空の部屋にあふれだす赤 黄色 緑 パラオもプリンもいらない やれるだけやったらもう Ai yai yai ya 肝心要のタイミング なんだかんだで最後にはぼくは笑ってやる Oh Oh Oh Oh papapa… なんくるないさ papapa… パプリカdaisuke katayamaダイスケダイスケ村山☆潤しょ しょ しょ 正直只今迷走中 降りてきそうでこないのアッパーチューン 増える空き缶 飲みかけアルミ缶 枯れた砂漠を掘り続けるロマン パプリカ  み み み 見せかけだけなの がらんどう テレフォンの向こうからは 調子どう? む む む 無理無理今夜もエンドレス だけど返事しちゃうの順調です Oh…  Time limit まで まだまだまだまだ あぁ あるけれど Let time stand still this way  パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 頭ん中じゃ現実逃避し始めてる Oh Oh Oh Oh papapa… なんとかなるさ papapa… パプリカ  艱難辛苦の一週間 レンジでチンするだけ晩ご飯 一心不乱でもうFlan Flan なんだか今ひとつDa Da Da やりたいことだけやればいい? アナタ社会をなめてはいけません  Time Limitまで まだまだまだまだ あると思ってたのに I want to run away right away  パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 空の部屋にあふれだす赤 黄色 緑 パラオもプリンもいらない やれるだけやったらもう Ai yai yai ya 肝心要のタイミング なんだかんだで最後にはぼくは笑ってやる Oh Oh Oh Oh papapa… なんくるないさ papapa… パプリカ
昼下がりのブルース虹がかかる清水橋をぼくらは陽気なステップで 鼻歌まじりに歩いてく そんな昼下がり  現実の恋はドラマみたく 激しくどろついちゃいないけど ありふれた幸せって感じでぼくにはちょうどいい  幸せと悲しみの境界線はみださないようにうまく歩く 君が笑うからほらつられてぼくも笑っちゃうよ ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらいで 気づけば繋いでた手を強めてた  ほら歩こう陽気なステップで  大げさに言えば奇跡だよ?歩きながら君に言ってみた いろんな偶然重なって ぼくらはここにいる  「大げさすぎだよ」君は笑う 何気ないこんな瞬間もまた ありふれた幸せって感じでぼくらにはちょうどいい  幸せと悲しみの境界線はみださないようにうまく歩く 君が涙したらほらつられてぼくも悲しくなる ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらいで 気づけば繋いだ手を強めていた  ほら歩こうぼくらのペースで  おどけて歩いていく 君とふたりでこの道を  幸せと悲しみの境界線ふらつきながらもぼくら歩く 君が笑うからほらつられてぼくも笑っちゃうよ ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらして 気づけば君との距離も数センチ  ほら歩こうぼくらのペースでdaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行虹がかかる清水橋をぼくらは陽気なステップで 鼻歌まじりに歩いてく そんな昼下がり  現実の恋はドラマみたく 激しくどろついちゃいないけど ありふれた幸せって感じでぼくにはちょうどいい  幸せと悲しみの境界線はみださないようにうまく歩く 君が笑うからほらつられてぼくも笑っちゃうよ ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらいで 気づけば繋いでた手を強めてた  ほら歩こう陽気なステップで  大げさに言えば奇跡だよ?歩きながら君に言ってみた いろんな偶然重なって ぼくらはここにいる  「大げさすぎだよ」君は笑う 何気ないこんな瞬間もまた ありふれた幸せって感じでぼくらにはちょうどいい  幸せと悲しみの境界線はみださないようにうまく歩く 君が涙したらほらつられてぼくも悲しくなる ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらいで 気づけば繋いだ手を強めていた  ほら歩こうぼくらのペースで  おどけて歩いていく 君とふたりでこの道を  幸せと悲しみの境界線ふらつきながらもぼくら歩く 君が笑うからほらつられてぼくも笑っちゃうよ ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらして 気づけば君との距離も数センチ  ほら歩こうぼくらのペースで
FOREIGN LAND言葉の壁をよじのぼって ほんのすこし手が届いた時 ぶっきらぼうに甘いカクテルに 酔ってステップを踏んだ時 ぼくの旅ははじまった シャイな星空がベールをぬぎすてた  お国じゃどうも真面目すぎて 顔色ばかり窺ってる ここでは何故か窺う色 見当たらないよ  君の神様が見下ろす夜 眠らぬ街と月明かりの冒険 リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う  開いた地図の名前ひとつに ぼくらはどんな想像するだろう 浮かんだすべてをゆうに超える 出逢いがあったよ  君の神様が見下ろす夜 ギター弾きの情熱に誘われ 抱けるだけの夢を抱いて 踊り歌い ぼくらの夜は続くよ  リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス  君の神様が見下ろす夜 きっと二度と会うこともないだろう それでもふっと思い出しては ぼくの胸を踊らせてくれる  君の神様が見下ろす夜 明日にはこの街を離れる その後も続く美しい夜 汗ばむTシャツと太鼓のリズム リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞うdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO言葉の壁をよじのぼって ほんのすこし手が届いた時 ぶっきらぼうに甘いカクテルに 酔ってステップを踏んだ時 ぼくの旅ははじまった シャイな星空がベールをぬぎすてた  お国じゃどうも真面目すぎて 顔色ばかり窺ってる ここでは何故か窺う色 見当たらないよ  君の神様が見下ろす夜 眠らぬ街と月明かりの冒険 リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う  開いた地図の名前ひとつに ぼくらはどんな想像するだろう 浮かんだすべてをゆうに超える 出逢いがあったよ  君の神様が見下ろす夜 ギター弾きの情熱に誘われ 抱けるだけの夢を抱いて 踊り歌い ぼくらの夜は続くよ  リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス  君の神様が見下ろす夜 きっと二度と会うこともないだろう それでもふっと思い出しては ぼくの胸を踊らせてくれる  君の神様が見下ろす夜 明日にはこの街を離れる その後も続く美しい夜 汗ばむTシャツと太鼓のリズム リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う
Fly吹きっさらしのEveryday 右左 目をまわす風見鶏 自分の居場所はここだけです と固めた足場はもう足枷で 誰が呼んだか籠の鳥 見えてる狭い世界がすべてと 知らないものは知らないままでいればそれも幸せ? No way...  さよならからがぼくらの LIFE 想像もつかぬ BRAND NEW DAYS 時には寂しさも必要で それでこそ大事に YESTERDAY 風に運ばれ 別れに黄昏れ 期待に憧れて 旅ははじまってゆくんだ  君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world  One day 変わるかな 誰か手を差しのべてくれるかな No! Stay したままじゃ 無理なんじゃん? みんな自分のこって精一杯さ そんでもって君のことだなんて 考えてないいない rida dida dida... you understand?  さよならからがぼくらのLIFE 想像もつかぬ BRAND NEW DAYS 時には勢いも必要で それでこそ大事にYESTERDAY 風に運ばれ 別れに黄昏れ 期待に憧れて 旅ははじまってゆくんだ  君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world  さよならからがぼくらのLIFE 想像もつかぬ BRANDNEW DAYS 時には寂しさも必要で それでこそ大事に思えるYESTERDAY 旅をはじめてみないか?  君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先に せりあがるSky 雲間から差すShine 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new worlddaisuke katayamaダイスケダイスケダイスケ・村山☆潤吹きっさらしのEveryday 右左 目をまわす風見鶏 自分の居場所はここだけです と固めた足場はもう足枷で 誰が呼んだか籠の鳥 見えてる狭い世界がすべてと 知らないものは知らないままでいればそれも幸せ? No way...  さよならからがぼくらの LIFE 想像もつかぬ BRAND NEW DAYS 時には寂しさも必要で それでこそ大事に YESTERDAY 風に運ばれ 別れに黄昏れ 期待に憧れて 旅ははじまってゆくんだ  君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world  One day 変わるかな 誰か手を差しのべてくれるかな No! Stay したままじゃ 無理なんじゃん? みんな自分のこって精一杯さ そんでもって君のことだなんて 考えてないいない rida dida dida... you understand?  さよならからがぼくらのLIFE 想像もつかぬ BRAND NEW DAYS 時には勢いも必要で それでこそ大事にYESTERDAY 風に運ばれ 別れに黄昏れ 期待に憧れて 旅ははじまってゆくんだ  君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world  さよならからがぼくらのLIFE 想像もつかぬ BRANDNEW DAYS 時には寂しさも必要で それでこそ大事に思えるYESTERDAY 旅をはじめてみないか?  君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先に せりあがるSky 雲間から差すShine 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world
FreeLet's go slow & comfortably ぼくらにはそれくらいが好ましい Sunnyday 東名から新東名乗って 流す風とBeatに沿って Nyron guitarが跳ね回り 遠い空で鳥たちと飛びまわり ぼくら誰に邪魔されずにRadio music のりこなすようにSinging  Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak Time ほら今日は羽伸ばして  照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time  Rolling Rolling Rolling まわるまわる 酔いも天も地も 隠して持ってきた悩みもさ ポケットから転がり落ちてった 逆らえないものがこの世にはある だけど守るべきも この手にはある Lu lu lu…  Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak time ほら今日は羽伸ばして  照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time  Catch the flow 満たされるよう Just feel it . on the music そう けとばせBad way のりこなせVanで Life is lonely song…  日はまた昇り ぼくらの旅がひとつ終わり 気づけば昨日より 軽くなった身体で手をふったYesterday  背に受けるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood timedaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaLet's go slow & comfortably ぼくらにはそれくらいが好ましい Sunnyday 東名から新東名乗って 流す風とBeatに沿って Nyron guitarが跳ね回り 遠い空で鳥たちと飛びまわり ぼくら誰に邪魔されずにRadio music のりこなすようにSinging  Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak Time ほら今日は羽伸ばして  照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time  Rolling Rolling Rolling まわるまわる 酔いも天も地も 隠して持ってきた悩みもさ ポケットから転がり落ちてった 逆らえないものがこの世にはある だけど守るべきも この手にはある Lu lu lu…  Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak time ほら今日は羽伸ばして  照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time  Catch the flow 満たされるよう Just feel it . on the music そう けとばせBad way のりこなせVanで Life is lonely song…  日はまた昇り ぼくらの旅がひとつ終わり 気づけば昨日より 軽くなった身体で手をふったYesterday  背に受けるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time
フレンズ改札すぎたパン屋の前で 懐かしい顔がお出迎え 久しぶりと肩を叩き合って 買い出しすましていつもの場所  歩く道はそれぞれ違えど 会ってみればあの頃のまま スーツを脱ぎ捨てて夜風にビールを飲んで笑うのだ  やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう  いつかおまえが式をあげる時は ラヴソングのひとつも送って いつか互いに家族ができたら 多摩川あたりでバーベキューだ  歩く道はそれぞれ違えど みんな歯食いしばってる ベランダにあぐらで増えてく空き缶 朝まで語らおう  やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう  やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ  やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しようdaisuke katayamaダイスケダイスケ改札すぎたパン屋の前で 懐かしい顔がお出迎え 久しぶりと肩を叩き合って 買い出しすましていつもの場所  歩く道はそれぞれ違えど 会ってみればあの頃のまま スーツを脱ぎ捨てて夜風にビールを飲んで笑うのだ  やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう  いつかおまえが式をあげる時は ラヴソングのひとつも送って いつか互いに家族ができたら 多摩川あたりでバーベキューだ  歩く道はそれぞれ違えど みんな歯食いしばってる ベランダにあぐらで増えてく空き缶 朝まで語らおう  やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう  やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ  やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう
Best Friendもう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  こんなにたくさんの幸せ感じる時間は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる  きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Frienddaisuke katayama玉城千春玉城千春村山☆潤もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  こんなにたくさんの幸せ感じる時間は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる  きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend
放課後トワイライト読みかけの小説を 読むフリをして君を見ていた 夕暮れ放課後 開け放した窓から入り込んだ冷たい風が 黒髪をゆらす  フワリ香る君の髪 あまいグレープの香り そっと 風にただよって  あぁきっと 黒く澄んだ君の瞳に僕は映ってないでしょう? 月並なストーリーでいいから 君とふたり歩きたい  気付けば目で追っていた まぶたの裏で笑っていた ブレザーの君 グラウンドが闇にとけて 窓ガラスに映っている 教室の僕ら  サヨナラの一言もうまく口にできなくて あいまいな君の笑顔受け止めた  宵闇 クラクション響く街の中 スクールバッグ抱えて ネオンが光る夜の街の空 君の笑顔うかべた 僕らの姿うかべた  ああいつか 黒く澄んだ君の瞳に僕の姿映したい 月並みなストーリーでいいから 君とふたり歩きたい  宵闇 クラクション響く街を抜け スクールバック抱えて 星ひとつ見えない夜の空 君の笑顔うかべた 僕らの姿うかべた 君とふたり歩きたいdaisuke katayamaダイスケダイスケ読みかけの小説を 読むフリをして君を見ていた 夕暮れ放課後 開け放した窓から入り込んだ冷たい風が 黒髪をゆらす  フワリ香る君の髪 あまいグレープの香り そっと 風にただよって  あぁきっと 黒く澄んだ君の瞳に僕は映ってないでしょう? 月並なストーリーでいいから 君とふたり歩きたい  気付けば目で追っていた まぶたの裏で笑っていた ブレザーの君 グラウンドが闇にとけて 窓ガラスに映っている 教室の僕ら  サヨナラの一言もうまく口にできなくて あいまいな君の笑顔受け止めた  宵闇 クラクション響く街の中 スクールバッグ抱えて ネオンが光る夜の街の空 君の笑顔うかべた 僕らの姿うかべた  ああいつか 黒く澄んだ君の瞳に僕の姿映したい 月並みなストーリーでいいから 君とふたり歩きたい  宵闇 クラクション響く街を抜け スクールバック抱えて 星ひとつ見えない夜の空 君の笑顔うかべた 僕らの姿うかべた 君とふたり歩きたい
ホリディ鼻先に触れたのは はじまりの春風 ほんの少しの寂しさを 含んだ午後のアーケードホリディ 胸ポケットから落ちた 思い出がいくつも いちいち拾ってたら 先には進めないんだよ 似たような日々の中でも 変わってしまうものいくつも見てきた  あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと忘れていくの 君のことだって それでも今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないよ  嘘みたいなスピードで くぐりぬけた時間を 君もきっとどこかで 忘れずに感じているの 似たような日々くりかえしたら 少しずつだけど変わっていける気がした  あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって この先今のぼくが どこに歩いていこうともきっと あの季節は 消えやしないよ  はじまりはいつの日も どこか寂しい気がすんだ そんなもんさ でもそうやって 歩いていくんでしょ あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって 間違いない今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないさdaisuke katayamaダイスケダイスケ鼻先に触れたのは はじまりの春風 ほんの少しの寂しさを 含んだ午後のアーケードホリディ 胸ポケットから落ちた 思い出がいくつも いちいち拾ってたら 先には進めないんだよ 似たような日々の中でも 変わってしまうものいくつも見てきた  あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと忘れていくの 君のことだって それでも今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないよ  嘘みたいなスピードで くぐりぬけた時間を 君もきっとどこかで 忘れずに感じているの 似たような日々くりかえしたら 少しずつだけど変わっていける気がした  あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって この先今のぼくが どこに歩いていこうともきっと あの季節は 消えやしないよ  はじまりはいつの日も どこか寂しい気がすんだ そんなもんさ でもそうやって 歩いていくんでしょ あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって 間違いない今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないさ
ぼくにかける魔法すぱかりふらじりすてぃっくいくすぴありどーしゃす いつか見た映画の中の魔法の言葉さ 目を閉じて唱えれば 夢が叶うらしいぜ ニヤついて歩いていたら つまづいて転んだ その時だった 這いつくばった ぼくの目の前に 揺れるスカート それが君だった 魔法か否か 景色がストップした  好きになっちゃった 好きになっちゃったみたい きっと愛なんだ まだ手もつないだことないけど ひとさじの砂糖のような 甘さが胸いっぱい溶ける いたずらにハニカム君がぼくにかける魔法  傘をひらいて 空飛びたいな ふたりきりで街を見下ろして 煙突すわって 聞いてもいいかい ぼくのことどう思う?  好きになっちゃった 好きになっちゃったみたい きっと愛なんだ まだキスだってしてないけど ひらいた胸の扉から 青い蝶がとびだしていく 優しくうるおった瞳がぼくにかける魔法  好きになっちゃった 好きになっちゃったみたい きっと愛なんだ まだ君をよく知らないけど ひとさじの砂糖のような 甘さが胸いっぱい溶ける いたずらにハニカム君がぼくにかける魔法daisuke katayamaダイスケダイスケくどうたけしすぱかりふらじりすてぃっくいくすぴありどーしゃす いつか見た映画の中の魔法の言葉さ 目を閉じて唱えれば 夢が叶うらしいぜ ニヤついて歩いていたら つまづいて転んだ その時だった 這いつくばった ぼくの目の前に 揺れるスカート それが君だった 魔法か否か 景色がストップした  好きになっちゃった 好きになっちゃったみたい きっと愛なんだ まだ手もつないだことないけど ひとさじの砂糖のような 甘さが胸いっぱい溶ける いたずらにハニカム君がぼくにかける魔法  傘をひらいて 空飛びたいな ふたりきりで街を見下ろして 煙突すわって 聞いてもいいかい ぼくのことどう思う?  好きになっちゃった 好きになっちゃったみたい きっと愛なんだ まだキスだってしてないけど ひらいた胸の扉から 青い蝶がとびだしていく 優しくうるおった瞳がぼくにかける魔法  好きになっちゃった 好きになっちゃったみたい きっと愛なんだ まだ君をよく知らないけど ひとさじの砂糖のような 甘さが胸いっぱい溶ける いたずらにハニカム君がぼくにかける魔法
ボク☆ロケット使い古した言い訳が 今日も西の空に浮かんだらば 夕飯はお決まりさナポリタン 飽きるほどインスタントパスタ 近頃の若者ときたら 夢のひとつも見ていないのだと 語る15インチのティービーショウ ため息が宙を舞うばっか 人は背中に羽などなくとも 遥かとべるんだボーイング  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい  四畳半サイズの世界と 希望ばっか歌ったシーディーロム そのはざまを彷徨い歩けども 踏み出す一歩が見当たんない 人は背中に羽などないから 遥かとべるんだボーイング  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河につづいたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい  路地裏に落ちてゆく太陽と 揺れたままのココロでループして したり顔でわらってる 明日に惑わされずにいたいよ なにも君だけじゃないから  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河に続いたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしいdaisuke katayamaダイスケダイスケ・飯田哲也鈴木Daichi秀行使い古した言い訳が 今日も西の空に浮かんだらば 夕飯はお決まりさナポリタン 飽きるほどインスタントパスタ 近頃の若者ときたら 夢のひとつも見ていないのだと 語る15インチのティービーショウ ため息が宙を舞うばっか 人は背中に羽などなくとも 遥かとべるんだボーイング  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい  四畳半サイズの世界と 希望ばっか歌ったシーディーロム そのはざまを彷徨い歩けども 踏み出す一歩が見当たんない 人は背中に羽などないから 遥かとべるんだボーイング  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河につづいたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい  路地裏に落ちてゆく太陽と 揺れたままのココロでループして したり顔でわらってる 明日に惑わされずにいたいよ なにも君だけじゃないから  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河に続いたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい
まほろば帰りがけに買ったビールと だらっと続くアスファルト 見慣れた町並みはBeautiful 旅の終わり去りぎわの太陽 重い荷物と軽い気持ち 知らない国 街角のメモリー 笑っておかえりってドアを あけてくれるだろう 君よ  Life is beautiful 通り過ぎてゆく景色と 変わらないぼくと君の愛のまほろば Life is beautiful ほどけた気持ちと靴紐 灯りだす町で君が待っているんだ  スパンコールの星屑が揺れる 君を抱きしめたら今夜はもうGood time Uh uh uh uh 大事なものは遠ざかってはじめて見える 遥か異国の空から眺めた ありふれた日々の愛しさこそずっと Uh uh uh uh ぼくが探してた旅の目的地なんだろうな  She is humming in the kitchen I'm just chilling out 君もこっちへおいでよ 旅の話を聞かせたいんだ Creamy and dreamyこんなNever endingなStory 出会いの数ほど 君が大事に思えるよ  Life is beautiful 君じゃなきゃいけないんだきっと ぼくの話を笑ってうなずく君よ Life is beautiful 何度長い夜を越えたって 変わらない距離で君と愛のまほろば  君の好きな曲を聴きながら 極彩色の町を散歩したんだ Uh uh uh uh どれも君に見せたいものばかりでさ 少し話した花売りの子が どことなく君に似ていたりもしたんだ Uh uh uh uh 目を閉じればまだマツリカの花も香るよ  スパンコールの星屑は揺れる 今夜は少しだけ酔いすぎたなGood time Uh uh uh uh でも大事なものはそばにはっきり見えるよ 遥か異国の空から眺めた ありふれた日々の愛しさこそずっと Uh uh uh uh ぼくが探してた旅の目的地なんだろうな あぁ まほろば  She is humming by my side I'm just chilling out...daisuke katayamaダイスケダイスケダイスケ・村山☆潤帰りがけに買ったビールと だらっと続くアスファルト 見慣れた町並みはBeautiful 旅の終わり去りぎわの太陽 重い荷物と軽い気持ち 知らない国 街角のメモリー 笑っておかえりってドアを あけてくれるだろう 君よ  Life is beautiful 通り過ぎてゆく景色と 変わらないぼくと君の愛のまほろば Life is beautiful ほどけた気持ちと靴紐 灯りだす町で君が待っているんだ  スパンコールの星屑が揺れる 君を抱きしめたら今夜はもうGood time Uh uh uh uh 大事なものは遠ざかってはじめて見える 遥か異国の空から眺めた ありふれた日々の愛しさこそずっと Uh uh uh uh ぼくが探してた旅の目的地なんだろうな  She is humming in the kitchen I'm just chilling out 君もこっちへおいでよ 旅の話を聞かせたいんだ Creamy and dreamyこんなNever endingなStory 出会いの数ほど 君が大事に思えるよ  Life is beautiful 君じゃなきゃいけないんだきっと ぼくの話を笑ってうなずく君よ Life is beautiful 何度長い夜を越えたって 変わらない距離で君と愛のまほろば  君の好きな曲を聴きながら 極彩色の町を散歩したんだ Uh uh uh uh どれも君に見せたいものばかりでさ 少し話した花売りの子が どことなく君に似ていたりもしたんだ Uh uh uh uh 目を閉じればまだマツリカの花も香るよ  スパンコールの星屑は揺れる 今夜は少しだけ酔いすぎたなGood time Uh uh uh uh でも大事なものはそばにはっきり見えるよ 遥か異国の空から眺めた ありふれた日々の愛しさこそずっと Uh uh uh uh ぼくが探してた旅の目的地なんだろうな あぁ まほろば  She is humming by my side I'm just chilling out...
三日月ロッキンチェアきみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day  ビルに映ったMoon river 心はいつだってForever きみと歩いてく夜ふかしTrafic 終わらない夜はぼくらのMagic 愛しききみを抱きしめたい ここいらでぎゅっとHold you tight たまにはきみからHold me tight 心はいつだって交通渋滞  ぼくの心はエモーショナル もちろん言葉はエモくなる たちまちきみは恥ずかしくなる 照れたきみを見て愛しくなる タッタッタラタラタッタッタ 歌詞をつくるのめんどくなる そろそろサビですいってみよう ワンツースリー  きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day  きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day  きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜も Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by daydaisuke katayamaダイスケダイスケきみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day  ビルに映ったMoon river 心はいつだってForever きみと歩いてく夜ふかしTrafic 終わらない夜はぼくらのMagic 愛しききみを抱きしめたい ここいらでぎゅっとHold you tight たまにはきみからHold me tight 心はいつだって交通渋滞  ぼくの心はエモーショナル もちろん言葉はエモくなる たちまちきみは恥ずかしくなる 照れたきみを見て愛しくなる タッタッタラタラタッタッタ 歌詞をつくるのめんどくなる そろそろサビですいってみよう ワンツースリー  きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day  きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day  きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜も Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day
ミュージック世界中のため息が空に固まって 涙の雨を降らし続けているの コンビニ傘のビニールをつきやぶって ぼくの心に冷んやりとしみてくる  ニュースをぼんやりと眺めてちょっと憂鬱 新発売の弁当を平らげて回復 結局のところどうしたいんだろうかぼくは LとRで向こう側にとびこむ ライトゲージの硬さで小さくたたかってみるの  疲れたハートにアンプを繋いだぼくは そのままいくつも言葉ならべてオーバードライブ ぼくの中から溢れてきた確かなもの 信じてならすよギブソン1964で  世界を変える力なんて神様にもない ましてやぼくや君にもあんたにもあるはずない だけどそれをやってのけたミュージックもあって ピストルの弾と交換で伝えたメッセージ 想像することをやめないで 小さくたたかってみるの  爪弾いたコードに言葉を紡いでぼくは いつでも何かを変えたくて歌っているんだろう 君のことぼくのことに彼、彼女のこと 変えてみせようぜギブソン1964で  疲れたハートにアンプを繋いでぼくは 今日もまたいくつも言葉ならべてオーバードライブ ぼくの中から溢れてきた確かなもの 信じてならすよギブソン1964でdaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行世界中のため息が空に固まって 涙の雨を降らし続けているの コンビニ傘のビニールをつきやぶって ぼくの心に冷んやりとしみてくる  ニュースをぼんやりと眺めてちょっと憂鬱 新発売の弁当を平らげて回復 結局のところどうしたいんだろうかぼくは LとRで向こう側にとびこむ ライトゲージの硬さで小さくたたかってみるの  疲れたハートにアンプを繋いだぼくは そのままいくつも言葉ならべてオーバードライブ ぼくの中から溢れてきた確かなもの 信じてならすよギブソン1964で  世界を変える力なんて神様にもない ましてやぼくや君にもあんたにもあるはずない だけどそれをやってのけたミュージックもあって ピストルの弾と交換で伝えたメッセージ 想像することをやめないで 小さくたたかってみるの  爪弾いたコードに言葉を紡いでぼくは いつでも何かを変えたくて歌っているんだろう 君のことぼくのことに彼、彼女のこと 変えてみせようぜギブソン1964で  疲れたハートにアンプを繋いでぼくは 今日もまたいくつも言葉ならべてオーバードライブ ぼくの中から溢れてきた確かなもの 信じてならすよギブソン1964で
MOONBOW壊れた時計じゃ未来ははかれない ひび割れたカップじゃこぼれてゆくしかない 振り返る景色や思い出はそりゃBeutifull だがそいつは今の足かせでしかない  幸せは瞬間 過ぎた後も長いさ それならばいっそ あの日々がなかったらなんて思うかい? 不貞腐れても 何度だって見上げるだろう まぁぼくらも ただ転んでるわけじゃない  明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 ありふれた言葉でいえば No Rain No Rainbow  重ねた日々は それなりに重いもんさ だからこそ次のその一歩に力が入るのさ そのうち振り返らなくったって 世界はBeautifull だがそいつは この先の自分次第  明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 大事な言葉なんだ いいかい? No Rain No Rainbowdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO壊れた時計じゃ未来ははかれない ひび割れたカップじゃこぼれてゆくしかない 振り返る景色や思い出はそりゃBeutifull だがそいつは今の足かせでしかない  幸せは瞬間 過ぎた後も長いさ それならばいっそ あの日々がなかったらなんて思うかい? 不貞腐れても 何度だって見上げるだろう まぁぼくらも ただ転んでるわけじゃない  明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 ありふれた言葉でいえば No Rain No Rainbow  重ねた日々は それなりに重いもんさ だからこそ次のその一歩に力が入るのさ そのうち振り返らなくったって 世界はBeautifull だがそいつは この先の自分次第  明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 大事な言葉なんだ いいかい? No Rain No Rainbow
目覚めの森とおり風が森をかけぬけて 木々は囁き 小鳥は羽ばたき 次の季節の香りをのせて ぼくの横をさっと過ぎました  夕べあれほど 夜を邪魔してた 雲は眠ってる間に遥か空 嘘みたいな青色が見上げた 新緑の隙間に鮮やかで  このまま国道へ抜けて もう一度 あの街へ帰ろうと決めました  隣りあわせ光と影 ズボンの泥をはたいたら 陽だまり 虫の声 擦りむいた傷は痛み 風の唄 飛行機雲 身体に血はめぐり 踏みしめた 目覚めの森  遠くで走る車の音 せつかれて 走り出しました もう見失わない  ふみ違えば光は影 シューズの紐むすびなおし 汗ばんだTシャツに 鼓動は波を打ち ガスの匂い 看板に 見慣れた街の文字 もう一度 自分自信を やり直してみるよ はじまりは いつの日も 迷いに暮れた朝 踏みしめた 目覚めの森daisuke katayamaダイスケダイスケダイスケ・村山☆潤とおり風が森をかけぬけて 木々は囁き 小鳥は羽ばたき 次の季節の香りをのせて ぼくの横をさっと過ぎました  夕べあれほど 夜を邪魔してた 雲は眠ってる間に遥か空 嘘みたいな青色が見上げた 新緑の隙間に鮮やかで  このまま国道へ抜けて もう一度 あの街へ帰ろうと決めました  隣りあわせ光と影 ズボンの泥をはたいたら 陽だまり 虫の声 擦りむいた傷は痛み 風の唄 飛行機雲 身体に血はめぐり 踏みしめた 目覚めの森  遠くで走る車の音 せつかれて 走り出しました もう見失わない  ふみ違えば光は影 シューズの紐むすびなおし 汗ばんだTシャツに 鼓動は波を打ち ガスの匂い 看板に 見慣れた街の文字 もう一度 自分自信を やり直してみるよ はじまりは いつの日も 迷いに暮れた朝 踏みしめた 目覚めの森
Moshimoいつまでも追いかけているあなたの残像を  夢にみる横顔はあの頃のままで 背の高い草並みに走り去って消えた 思い出す記憶をかきわけ後追うぼくは もどかしくも息を切らして最後は届かずに 遠く  何年前のことでしょう 二度と戻れないあの場所に 置いてきてしまったぼくの心さ  もしも夢ならば 取り戻せないのなら この気持ちはどうして伝えればいいの? いまだに追いかけているあの日の残像を 悲しみに明け暮れながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ  いつの日かすべて忘れてしまうその時が この悲しみも思い出せなくなるくらいなら あぁ 深い深い胸の痛みも 癒えないままで残しておいて 忘れちゃいけないぼくの心さ  もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちも忘れずにい続けられるよ いつまでも追いかけてるあの日の残像を 悲しみにあけくれながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ  あなたがいなくなっても 廻り続けてる世界で あの日の記憶はまだ生きている 僕の隣で  もしも夢でまた あなたに会えるのなら その横顔 この目に焼き付けておこう  もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちはきっと褪せることもなく いつかどこかでまた会う時が来るまで 悲しみは強がりで抱きしめて あなたなき世界でぼくは生きるよdaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行いつまでも追いかけているあなたの残像を  夢にみる横顔はあの頃のままで 背の高い草並みに走り去って消えた 思い出す記憶をかきわけ後追うぼくは もどかしくも息を切らして最後は届かずに 遠く  何年前のことでしょう 二度と戻れないあの場所に 置いてきてしまったぼくの心さ  もしも夢ならば 取り戻せないのなら この気持ちはどうして伝えればいいの? いまだに追いかけているあの日の残像を 悲しみに明け暮れながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ  いつの日かすべて忘れてしまうその時が この悲しみも思い出せなくなるくらいなら あぁ 深い深い胸の痛みも 癒えないままで残しておいて 忘れちゃいけないぼくの心さ  もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちも忘れずにい続けられるよ いつまでも追いかけてるあの日の残像を 悲しみにあけくれながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ  あなたがいなくなっても 廻り続けてる世界で あの日の記憶はまだ生きている 僕の隣で  もしも夢でまた あなたに会えるのなら その横顔 この目に焼き付けておこう  もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちはきっと褪せることもなく いつかどこかでまた会う時が来るまで 悲しみは強がりで抱きしめて あなたなき世界でぼくは生きるよ
Morgenrot果てしない道程の先に 答えが待っているとは限らず それでも峠を越えた向こうに 広がる景色への期待ひとつで  もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ 頷いておくれ Befor sunrise  夢からさめてしまうまであと何歩 この手が届くまで躓くこと何度 涙こらえて空にかざした血潮 終わりやしないさ まだ流れる熱情 もう一回 もう一回 立ち上がれこの荒野 足跡はまだ続いてゆくのさ  戻る道はとうにないが はなから戻るつもりもないんだ 悲しいことじゃなくそれがすべてさ 生まれた時からぼくは旅人  もういいかい もういいかい? ゆれる心 ふらつく足で 一歩 また一歩と踏みしめて Befor sunrise  夢からさめてしまうまであと何歩 目の前には夜明けのモルゲンロート うつむけば全て消えてゆく蜃気楼 それでも高鳴り続けるのさ心臓 もういいかい? もういいかい? ただ続くこの荒野 ぼくは歩いてゆくだけさ  もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ頷いておくれdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayama果てしない道程の先に 答えが待っているとは限らず それでも峠を越えた向こうに 広がる景色への期待ひとつで  もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ 頷いておくれ Befor sunrise  夢からさめてしまうまであと何歩 この手が届くまで躓くこと何度 涙こらえて空にかざした血潮 終わりやしないさ まだ流れる熱情 もう一回 もう一回 立ち上がれこの荒野 足跡はまだ続いてゆくのさ  戻る道はとうにないが はなから戻るつもりもないんだ 悲しいことじゃなくそれがすべてさ 生まれた時からぼくは旅人  もういいかい もういいかい? ゆれる心 ふらつく足で 一歩 また一歩と踏みしめて Befor sunrise  夢からさめてしまうまであと何歩 目の前には夜明けのモルゲンロート うつむけば全て消えてゆく蜃気楼 それでも高鳴り続けるのさ心臓 もういいかい? もういいかい? ただ続くこの荒野 ぼくは歩いてゆくだけさ  もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ頷いておくれ
Monster喜怒哀楽様々な感情をひとつに閉じ込めた 自慢の仮面をかぶってぼくは今日もほら笑ってる 言うなれば自動表情装置 画期的メカニズム 仮面の下から聞こえる声には ノイズキャンセル機能です  拍手喝采の I love me 笑ってるようで 奥底じゃ泣いてるの  プライドはいっそ 捨てさってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ろうとしてるもんは 君の邪魔をするだけの Monster  「あなたは天才 才能もあるし 尊敬しております」 言われたいことをそのまま他人に口にしてるぼくです 嫌われたくない 人に好かれたい 生み出したペルソナ 傷がつくこと恐れて笑ってる ぼくは偽りのMonster  止むに止まれぬ I love me 何をそんなにも 怖がって生きてるの?  プライドは永劫 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ってるもんは案外 君の邪魔をするだけのもんさ  もっと素直になれたなら もっと楽しく生きられるかな 弱さだって さらけだして 本当の自分を愛せるのかな ねぇ 君と話したいことがあるんだ 遅くないかなぁ  プライドはいっそ 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの なんにも守ろうとしないでいいから  笑って 笑って 自分勝手にもういっそ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている カッコなんてつけなくたって そのまんまでいいの 不安なんて 孤独なんて もう想像の遥か彼方 プライドは永劫 消し去ってしまうんだ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている Go ahead daisuke katayamaダイスケダイスケミト喜怒哀楽様々な感情をひとつに閉じ込めた 自慢の仮面をかぶってぼくは今日もほら笑ってる 言うなれば自動表情装置 画期的メカニズム 仮面の下から聞こえる声には ノイズキャンセル機能です  拍手喝采の I love me 笑ってるようで 奥底じゃ泣いてるの  プライドはいっそ 捨てさってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ろうとしてるもんは 君の邪魔をするだけの Monster  「あなたは天才 才能もあるし 尊敬しております」 言われたいことをそのまま他人に口にしてるぼくです 嫌われたくない 人に好かれたい 生み出したペルソナ 傷がつくこと恐れて笑ってる ぼくは偽りのMonster  止むに止まれぬ I love me 何をそんなにも 怖がって生きてるの?  プライドは永劫 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ってるもんは案外 君の邪魔をするだけのもんさ  もっと素直になれたなら もっと楽しく生きられるかな 弱さだって さらけだして 本当の自分を愛せるのかな ねぇ 君と話したいことがあるんだ 遅くないかなぁ  プライドはいっそ 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの なんにも守ろうとしないでいいから  笑って 笑って 自分勝手にもういっそ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている カッコなんてつけなくたって そのまんまでいいの 不安なんて 孤独なんて もう想像の遥か彼方 プライドは永劫 消し去ってしまうんだ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている Go ahead 
夕焼けリグレットあの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で  夕日が沈む街を ふたりで歩いたね一度 偶然かさなった帰路 夏の野猿街道 たまに交わる視線と 独りじめしてる横顔 焼けた空 焦がした胸 淡く溶けた影  風の噂に聞いてはいたよ Baby 君はとっくに誰かのいとし Lady 一縷の希望なんか抱いて 舞い上がっていたぼくさ だけど君は誰かを思い 綺麗な顔してた  あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で それでも言葉にしたら変わってたかなぁ  線路沿いの公園で 少しだけ話して帰ろうと ふりしぼってみた言葉に 君は微笑みくれた  夏の終わり 吹きぬける風とベンチ 夕闇が街を包んだ その時 堪えきれなくなった思いは のど元までせりあがり でも誰か思う君を前に 飲み込んでしまったな  あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で 言葉にする勇気を持っていたらなぁ  あの時 ぼくは君のことが好きなんだって 言ってたら変わってる? 何も変わっていなくたって バカなのは 言えないままで終わってしまったことさ  あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ほんとバカだから あからさまな君への態度で 遠いあの日の夕焼け色したリグレット 今でもたまに思い出してしまうのさdaisuke katayamaダイスケダイスケダイスケ・村山☆潤あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で  夕日が沈む街を ふたりで歩いたね一度 偶然かさなった帰路 夏の野猿街道 たまに交わる視線と 独りじめしてる横顔 焼けた空 焦がした胸 淡く溶けた影  風の噂に聞いてはいたよ Baby 君はとっくに誰かのいとし Lady 一縷の希望なんか抱いて 舞い上がっていたぼくさ だけど君は誰かを思い 綺麗な顔してた  あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で それでも言葉にしたら変わってたかなぁ  線路沿いの公園で 少しだけ話して帰ろうと ふりしぼってみた言葉に 君は微笑みくれた  夏の終わり 吹きぬける風とベンチ 夕闇が街を包んだ その時 堪えきれなくなった思いは のど元までせりあがり でも誰か思う君を前に 飲み込んでしまったな  あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で 言葉にする勇気を持っていたらなぁ  あの時 ぼくは君のことが好きなんだって 言ってたら変わってる? 何も変わっていなくたって バカなのは 言えないままで終わってしまったことさ  あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ほんとバカだから あからさまな君への態度で 遠いあの日の夕焼け色したリグレット 今でもたまに思い出してしまうのさ
遊覧飛行Hey look up at the sky... Let's dance in tune with the music... Oh oh yeah  惑星間遊覧飛行 つかの間のRest day 土星のRing stationに レンズを覗きにいこうぜ 夜の空が黒いのは 何も見えてないようで 広い宇宙の色が見えてんだ Move on 心の命綱もう放り出して  Laid buckさ 波にもまれ 擦り切れそうなMy wayからGet out 俯瞰でみたなら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 夜明け待つ孤独な星のエイリアン 銀河の果てまで 想像を飛ばしてごらんよ  すべりだした機体を かすめる流星雨 良しも悪しも紙一重 軽やかなStepでFly on...  Laid buckさ 波にもまれ 擦り切れそうなMy wayからGet out 俯瞰でみたなら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 宇宙(そら)へ発つ自由な星のボヘミアン 銀河の果てまで 想像を飛ばして...  Laid buckさ 音にのまれ 振り切れそうさHigh wayを流して 不安な未来なら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 夜明け待つ孤独な星のエイリアン 明け方の陽炎 この広い世界を渡れ  Hey look up at the sky... Let's dance in tune with the music... Oh oh yeahdaisuke katayamaダイスケダイスケダイスケ・村山☆潤Hey look up at the sky... Let's dance in tune with the music... Oh oh yeah  惑星間遊覧飛行 つかの間のRest day 土星のRing stationに レンズを覗きにいこうぜ 夜の空が黒いのは 何も見えてないようで 広い宇宙の色が見えてんだ Move on 心の命綱もう放り出して  Laid buckさ 波にもまれ 擦り切れそうなMy wayからGet out 俯瞰でみたなら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 夜明け待つ孤独な星のエイリアン 銀河の果てまで 想像を飛ばしてごらんよ  すべりだした機体を かすめる流星雨 良しも悪しも紙一重 軽やかなStepでFly on...  Laid buckさ 波にもまれ 擦り切れそうなMy wayからGet out 俯瞰でみたなら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 宇宙(そら)へ発つ自由な星のボヘミアン 銀河の果てまで 想像を飛ばして...  Laid buckさ 音にのまれ 振り切れそうさHigh wayを流して 不安な未来なら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 夜明け待つ孤独な星のエイリアン 明け方の陽炎 この広い世界を渡れ  Hey look up at the sky... Let's dance in tune with the music... Oh oh yeah
Love Loveしようたまに笑って たまに泣いて ドラマチックはそれほどないのさ だいたいは雑務 ルーティン 歯をみがいたり テレビをみたり Uh Uh だから休みの日におしゃれして下北あたりに Uh Uh 予定もないけどぶらりキャッフェでお茶でもしてみる  街じゃ誰かれドラマを求めて 日がな一日歩いてる 隠していないで君のトキメキを フラットにしてもバレている  サンライズ いつも日々は新しく 焦らせる心 ぼくは持て余す Change for the better ベタに言うとね だからねもっとドカンと鈍感にね Uh Uh ちょっとそこの彼女ねぇ もっとスソ短かくしなよ Uh Uh 明日はこないよ 今日の次に来るのはまた“今日”  つまるところぼくが何を言いたいのか  Love Love しよう Love Love しよう 貸し切りジェットで 地球を抱きしめて 君にキスしよう 君にキスしよう タイムズスクエアの道のど真ん中で 人生はタイクツさ ねぇぼくの部屋においでよ Love Love しよう  年とって家庭をもって 縁側に座って Happiness 庭に梅の花が咲いたら 思い出ばなし 二人でランデブー  ドラマチックはスイッチひとつで映し出されるもんなのさ ハイを強めて ローはカットして 突き刺さるようなくらいがいい  別にそんなに大それたことは言っていないよ つまるところぼくが何を言いたいのか  Love Love しよう Love Love しよう そろそろいいんじゃない場所を変えようよ 君にキスしよう 君にキスしよう 南極大陸がとろけてしまうほど Love Love しよう Love Love しよう セーヌ川のほとりで 愛をささやこう 君にキスしよう 君にキスしよう 窓のむこうでは今日がはじまるところさ 人生はタイクツさ だけどぼくらにはまだ 時間が残ってる 最後の一秒まで Love Love しようdaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行たまに笑って たまに泣いて ドラマチックはそれほどないのさ だいたいは雑務 ルーティン 歯をみがいたり テレビをみたり Uh Uh だから休みの日におしゃれして下北あたりに Uh Uh 予定もないけどぶらりキャッフェでお茶でもしてみる  街じゃ誰かれドラマを求めて 日がな一日歩いてる 隠していないで君のトキメキを フラットにしてもバレている  サンライズ いつも日々は新しく 焦らせる心 ぼくは持て余す Change for the better ベタに言うとね だからねもっとドカンと鈍感にね Uh Uh ちょっとそこの彼女ねぇ もっとスソ短かくしなよ Uh Uh 明日はこないよ 今日の次に来るのはまた“今日”  つまるところぼくが何を言いたいのか  Love Love しよう Love Love しよう 貸し切りジェットで 地球を抱きしめて 君にキスしよう 君にキスしよう タイムズスクエアの道のど真ん中で 人生はタイクツさ ねぇぼくの部屋においでよ Love Love しよう  年とって家庭をもって 縁側に座って Happiness 庭に梅の花が咲いたら 思い出ばなし 二人でランデブー  ドラマチックはスイッチひとつで映し出されるもんなのさ ハイを強めて ローはカットして 突き刺さるようなくらいがいい  別にそんなに大それたことは言っていないよ つまるところぼくが何を言いたいのか  Love Love しよう Love Love しよう そろそろいいんじゃない場所を変えようよ 君にキスしよう 君にキスしよう 南極大陸がとろけてしまうほど Love Love しよう Love Love しよう セーヌ川のほとりで 愛をささやこう 君にキスしよう 君にキスしよう 窓のむこうでは今日がはじまるところさ 人生はタイクツさ だけどぼくらにはまだ 時間が残ってる 最後の一秒まで Love Love しよう
LANDERハロー LANDER どこの帰りかい? おおよそ月か 火星の漠野 誰かの託した 思いをのせて 今度は僕と どこへゆこうか  青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよう  錆びたパイプや 無数の傷が 通り過ぎた 旅の証さ 軋む機体に 湧きたつ期待に 胸ふくらんだ 探そうかワンダー  青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよ  慣れてしまいそうさ この街にいたら 辛いニュースに 幸せにさえも いつの日からか 飛べなくなる夢を見るようになったんだ わずかなもんでいい かすかな希望でいい 触れてみて違ったっていいんだ ぼくを LANDER どこか遠くへ 連れ出してくれる気がしたんだ  ハロー LANDER 君と走れば さながら月か 火星の漠野daisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOハロー LANDER どこの帰りかい? おおよそ月か 火星の漠野 誰かの託した 思いをのせて 今度は僕と どこへゆこうか  青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよう  錆びたパイプや 無数の傷が 通り過ぎた 旅の証さ 軋む機体に 湧きたつ期待に 胸ふくらんだ 探そうかワンダー  青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよ  慣れてしまいそうさ この街にいたら 辛いニュースに 幸せにさえも いつの日からか 飛べなくなる夢を見るようになったんだ わずかなもんでいい かすかな希望でいい 触れてみて違ったっていいんだ ぼくを LANDER どこか遠くへ 連れ出してくれる気がしたんだ  ハロー LANDER 君と走れば さながら月か 火星の漠野
リバーサイドセンチメンタル川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド  自転車をねかせた堤防 若草のベッドシーツと空模様 とまることのない流れの 真ん中でぼくはちょっとひと休み  野球少年 放ったボールが曇り空に吸いこまれ 割れた空からチラッとお天道様が顔のぞかせる  川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ それでもきっと行き着く先には 想像もしないよな 海原が待っていて 輝きをぼくに見せるだろう 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド  良いことも そう悪いことも きっと同じ数だけあるのでしょう ただいつも悪い方ばかりに 敏感になってしまうクセがある  貸しボートでゆらっと はしゃぎあってるカップルのように できるだけ笑いながら バランスとってやってみようかな  川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ それでもきっと行き着く先には 想像もしないよな 海原が待っていて 輝きをぼくに見せるだろう 頑張ってみせるよ 黄昏てリバーサイド  ため息は夕の風に もやは晴れて白む月 大きく息をすって立ち上がれ ぼくを包むやわらかい光 想像もしないよな 海原に漕ぎ出そう 輝きをこの目にうつすのさ 頑張ってみるよ 黄昏てリバーサイドdaisuke katayamaダイスケダイスケ川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド  自転車をねかせた堤防 若草のベッドシーツと空模様 とまることのない流れの 真ん中でぼくはちょっとひと休み  野球少年 放ったボールが曇り空に吸いこまれ 割れた空からチラッとお天道様が顔のぞかせる  川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ それでもきっと行き着く先には 想像もしないよな 海原が待っていて 輝きをぼくに見せるだろう 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド  良いことも そう悪いことも きっと同じ数だけあるのでしょう ただいつも悪い方ばかりに 敏感になってしまうクセがある  貸しボートでゆらっと はしゃぎあってるカップルのように できるだけ笑いながら バランスとってやってみようかな  川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ それでもきっと行き着く先には 想像もしないよな 海原が待っていて 輝きをぼくに見せるだろう 頑張ってみせるよ 黄昏てリバーサイド  ため息は夕の風に もやは晴れて白む月 大きく息をすって立ち上がれ ぼくを包むやわらかい光 想像もしないよな 海原に漕ぎ出そう 輝きをこの目にうつすのさ 頑張ってみるよ 黄昏てリバーサイド
流星地球儀の上じゃ数センチばかりの 指先で結べるほどの距離なのに 僕は羽なんてないから 光の速度でもないから 涙が落ちる瞬間に 飛んではいけないけど 流星が空翔る度 一つの願いが長い旅  届いてほしい 送るメッセージ どんな時だって 君は一人じゃないから ほら見上げてよ 想いを乗せて流れてく 今夜西の空には流星群 小さな光でも 君の心をきっと包み込む それでも不安が消えない時は 会いにいくから 遥か数センチの距離越えて  いつも笑って生きていたいけれど そうじゃないから出会えたワケもある 大丈夫 僕だって 今も君とおんなじ空の下 また会える日を夢見てるよ 僕らの距離を繋いでる 信じ合える気持ちが流星群 瞼閉じたって 決して消える事などない光 明日に僕が希望抱けるのは 君がいるから 君が信じてくれたから  言葉よりも何よりも伝わるんだ 涙に濡れる夜をいくつも越えて またここで会える日まで  君が悲しみ抱く時 喜びをそっとかみしめる時 空に必ず流れる星  想いを乗せて流れてく 今夜も君の空に流星群 心で繋ぐ手と手確かめて 離さないで 会いにいくから 必ず会いにいくから わずか数センチの距離越えてdaisuke katayamaダイスケ・小西透太ダイスケ村山☆潤地球儀の上じゃ数センチばかりの 指先で結べるほどの距離なのに 僕は羽なんてないから 光の速度でもないから 涙が落ちる瞬間に 飛んではいけないけど 流星が空翔る度 一つの願いが長い旅  届いてほしい 送るメッセージ どんな時だって 君は一人じゃないから ほら見上げてよ 想いを乗せて流れてく 今夜西の空には流星群 小さな光でも 君の心をきっと包み込む それでも不安が消えない時は 会いにいくから 遥か数センチの距離越えて  いつも笑って生きていたいけれど そうじゃないから出会えたワケもある 大丈夫 僕だって 今も君とおんなじ空の下 また会える日を夢見てるよ 僕らの距離を繋いでる 信じ合える気持ちが流星群 瞼閉じたって 決して消える事などない光 明日に僕が希望抱けるのは 君がいるから 君が信じてくれたから  言葉よりも何よりも伝わるんだ 涙に濡れる夜をいくつも越えて またここで会える日まで  君が悲しみ抱く時 喜びをそっとかみしめる時 空に必ず流れる星  想いを乗せて流れてく 今夜も君の空に流星群 心で繋ぐ手と手確かめて 離さないで 会いにいくから 必ず会いにいくから わずか数センチの距離越えて
類人猿 feat.近藤晃央あの子は人類きってのビーナス 僕はほんともう類人猿 彼女に届く言葉なんて この口からは出てこない 進化の魔法 教えてよダーウィン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になる為に 今 僕の歴史的転換機 Get down やらなきゃ Baby boy!! こいつぁEvolution!!  昔むかし 僕らは皆 ミジンコみたいなやつだった あの頃は 恥ずかしさも 不安もない 暮らしだった それが大人になったら 心に服を着せるようになって 気づけば言いたいことも 言葉にできない猿になった  まぁいいや このままでいいやって (思ってたけど) チャンス見つけた40億年目 Ah Ah Ah Ah  あの子は人類きってのビーナス 僕はほんともう類人猿 彼女に届く言葉なんて この口からは出てこない 進化の魔法 教えてよダーウィン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になる為に 今 僕の歴史的転換機 Get down やらなきゃ Baby boy!! こいつぁEvolution!!  あと数百万年経ったら僕らはさらなる進化で 気持ちアップロード 君へドラッグ&ドロップ できたりするのかなぁ だけどこの気持ち要領食うわ 君のストレージいっぱいではじかれそう  まぁいいや このままがいいやって (思ってるけど) チャンスはモノにしないといけないね Ah Ah Ah Ah  あの子は麗しのアフロディーテ 僕はほんともう友人A 彼女に届く前に想いは 泡となり消えてしまうのさ 愛の魔法を教えてよマーリン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になるには あと教科書でいったら何ページ? Get down やらなきゃ No-good man!! こいつぁRevolution!!  あの子は人類きってのビーナス 僕はほんともう類人猿 彼女に届く言葉なんて この口からは出てこない 進化の魔法 教えてよダーウィン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になる為に 今 僕の歴史的転換機 Get down やらなきゃ Baby boy!! こいつぁEvolution!! Hey!! Get down やらなきゃ No-good man!! こいつぁRevolution!!daisuke katayamaダイスケダイスケ・近藤晃央オダクラユウあの子は人類きってのビーナス 僕はほんともう類人猿 彼女に届く言葉なんて この口からは出てこない 進化の魔法 教えてよダーウィン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になる為に 今 僕の歴史的転換機 Get down やらなきゃ Baby boy!! こいつぁEvolution!!  昔むかし 僕らは皆 ミジンコみたいなやつだった あの頃は 恥ずかしさも 不安もない 暮らしだった それが大人になったら 心に服を着せるようになって 気づけば言いたいことも 言葉にできない猿になった  まぁいいや このままでいいやって (思ってたけど) チャンス見つけた40億年目 Ah Ah Ah Ah  あの子は人類きってのビーナス 僕はほんともう類人猿 彼女に届く言葉なんて この口からは出てこない 進化の魔法 教えてよダーウィン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になる為に 今 僕の歴史的転換機 Get down やらなきゃ Baby boy!! こいつぁEvolution!!  あと数百万年経ったら僕らはさらなる進化で 気持ちアップロード 君へドラッグ&ドロップ できたりするのかなぁ だけどこの気持ち要領食うわ 君のストレージいっぱいではじかれそう  まぁいいや このままがいいやって (思ってるけど) チャンスはモノにしないといけないね Ah Ah Ah Ah  あの子は麗しのアフロディーテ 僕はほんともう友人A 彼女に届く前に想いは 泡となり消えてしまうのさ 愛の魔法を教えてよマーリン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になるには あと教科書でいったら何ページ? Get down やらなきゃ No-good man!! こいつぁRevolution!!  あの子は人類きってのビーナス 僕はほんともう類人猿 彼女に届く言葉なんて この口からは出てこない 進化の魔法 教えてよダーウィン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になる為に 今 僕の歴史的転換機 Get down やらなきゃ Baby boy!! こいつぁEvolution!! Hey!! Get down やらなきゃ No-good man!! こいつぁRevolution!!
惑星プラトニック世界のみにくさも リモコン一つで消せる 賞味期限きれても君が手をくわえればいける NASAだかどこかのハイテク衛星でも僕らの愛の形は見えない  なんなら起きぬけのキスがあればメシもいらねえぜ 総理大臣がコロコロと変わってようが知ったこっちゃねえのさ なにより君が涙をこぼさない世界であれば僕はそれでいいのだ  君が今この美しい世界に憂い涙をこぼしたならば 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 笑顔を取り戻そうぞ 僕と一緒にいようぜ  コンビニの弁当もレンタルのディーブイディーも 君が選ぶものにはハズレがないんだなこれが それなら君が選んだこの僕はどうでしょう? ハズレじゃないといいんだけどさ  君がいるこの美しい世界にもしも黒煙があがったら 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 君を守ろうぞ ねぇ僕と一緒にいようぜ  君がいるから美しいこの世界はきっとこれからもずっと鮮やかさ 明日だってあさってだってどれほどの時間が流れていっても  君がいるこの美しい世界にもしも黒煙があがったら 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 君を守るから ねぇ僕と一緒にいようぜ  僕と一緒に…daisuke katayamaダイスケダイスケ世界のみにくさも リモコン一つで消せる 賞味期限きれても君が手をくわえればいける NASAだかどこかのハイテク衛星でも僕らの愛の形は見えない  なんなら起きぬけのキスがあればメシもいらねえぜ 総理大臣がコロコロと変わってようが知ったこっちゃねえのさ なにより君が涙をこぼさない世界であれば僕はそれでいいのだ  君が今この美しい世界に憂い涙をこぼしたならば 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 笑顔を取り戻そうぞ 僕と一緒にいようぜ  コンビニの弁当もレンタルのディーブイディーも 君が選ぶものにはハズレがないんだなこれが それなら君が選んだこの僕はどうでしょう? ハズレじゃないといいんだけどさ  君がいるこの美しい世界にもしも黒煙があがったら 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 君を守ろうぞ ねぇ僕と一緒にいようぜ  君がいるから美しいこの世界はきっとこれからもずっと鮮やかさ 明日だってあさってだってどれほどの時間が流れていっても  君がいるこの美しい世界にもしも黒煙があがったら 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 君を守るから ねぇ僕と一緒にいようぜ  僕と一緒に…
wagon夢見たいな時を越えて もう many times 止まるワゴン 見渡せば荒野とブルームーンライト ひと気もない 誰かは言うもう終わりだと まぁ言わせておきな bro ため息よりも鼻歌を  We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well  wake up まわすイグニション いけるかい? 空は深い青 また生かされたな You and I 途方もない 誰かは言う あぁ無謀だと 口を挟むのは野暮 はぐれて見えるかい? 自由だよ  We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is welldaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO夢見たいな時を越えて もう many times 止まるワゴン 見渡せば荒野とブルームーンライト ひと気もない 誰かは言うもう終わりだと まぁ言わせておきな bro ため息よりも鼻歌を  We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well  wake up まわすイグニション いけるかい? 空は深い青 また生かされたな You and I 途方もない 誰かは言う あぁ無謀だと 口を挟むのは野暮 はぐれて見えるかい? 自由だよ  We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well
Wanderersわナンバー 僕ら夜の縁 またいで 最後のロードムービー 言葉はなく 漂う微粒子 互いの胸にあいた穴うめあってブルージー  No no no no...  さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道しただけの Wanderers  ハンバーガー 頬張る放浪記 夢が醒めるまで フォロウミー 見たいものだけ見るように そうすればきっと 残るのはただ美しい  No no no no… No no no no…  さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ 少しの未来はよぎってたんだ Wanderers  鍵を返したなら きっと ぼくらのドライブは終わるだろう 流れ始めるエンドロールさ わナンバー 僕ら朝の隅 無駄にサイレンス ロードムービー 忘れものはないよ  いまっさら 愛だので 君を縛れないよ 瞬くま ぼくらの長い日々の只一夜 まぶしすぎる朝のワイト はじまり別れのカーレディオ 言葉はないが 満ちた雰囲気が語ってた  さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道をしただけの Wanderersdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaわナンバー 僕ら夜の縁 またいで 最後のロードムービー 言葉はなく 漂う微粒子 互いの胸にあいた穴うめあってブルージー  No no no no...  さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道しただけの Wanderers  ハンバーガー 頬張る放浪記 夢が醒めるまで フォロウミー 見たいものだけ見るように そうすればきっと 残るのはただ美しい  No no no no… No no no no…  さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ 少しの未来はよぎってたんだ Wanderers  鍵を返したなら きっと ぼくらのドライブは終わるだろう 流れ始めるエンドロールさ わナンバー 僕ら朝の隅 無駄にサイレンス ロードムービー 忘れものはないよ  いまっさら 愛だので 君を縛れないよ 瞬くま ぼくらの長い日々の只一夜 まぶしすぎる朝のワイト はじまり別れのカーレディオ 言葉はないが 満ちた雰囲気が語ってた  さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道をしただけの Wanderers
World is mine間の悪い雨に打たれて 思い込むんだ さだめかって でもそれはぼくの話であって 道端の花よ 君にはグッデイ?  I gotta believe I gotta believe 世界 Not Beautiful… I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful…  春になればハミング・バード 夏の鼓動はマーチング・サウンド 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋の夜はブルースさ 冬と風のクルーズさ そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう  命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future この手には 希望と理想が無限  I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful…  春の木々とスウィンギング・ハート 暮れる夏のスモーキング・スター 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋を染めるブルームや 冬に輝いた運河 そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう  命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future ぼくらには 希望と理想や夢 世界は手のなる方へdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO間の悪い雨に打たれて 思い込むんだ さだめかって でもそれはぼくの話であって 道端の花よ 君にはグッデイ?  I gotta believe I gotta believe 世界 Not Beautiful… I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful…  春になればハミング・バード 夏の鼓動はマーチング・サウンド 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋の夜はブルースさ 冬と風のクルーズさ そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう  命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future この手には 希望と理想が無限  I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful…  春の木々とスウィンギング・ハート 暮れる夏のスモーキング・スター 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋を染めるブルームや 冬に輝いた運河 そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう  命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future ぼくらには 希望と理想や夢 世界は手のなる方へ
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