日向敏文編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Tears in LoveKOKIAKOKIAKOKIAToshifumi Hinata日向敏文降りしきる雨の中 あなたを待つの 鳴るはずもない電話 握りしめて 待ち合わせの時間に いっつも遅れて 謝っては苦笑いして 好きだって言ってくれた 愛しすぎて張り裂けそうに あなたを求めてる  愛はどこへ どこへ たどりつく 愛はなにを なにを のこしてく 握りしめた指輪 捨てられないよ あんなにも好きだって言ったのに…  忘れていったシャツに 顔をうずめて 暖かい腕の中 思い出すの 一緒の時間のすべてが 宝物だったよ 世界中で一番 好きだって言ってくれた 悲しすぎて張り裂けそうに あなたを求めてる  愛しすぎて 愛が消えてゆく 愛しすぎて 愛がこわれてく 愛しすぎて 愛が見えなくなって こんなにも好きな気持ち 言葉に出来なくて… だけど 愛はどこへ どこへ たどりつく 愛はなにを なにを のこしてく 握りしめた指輪 捨てられないよ こんなにも好きな気持ち 言葉に出来なくて…  涙が落ちる前に 笑ってみせた 強がってみせたのは 最後だから  愛しすぎて 愛が消えてゆく 愛しすぎて 愛がこわれてく 愛しすぎて 愛が見えなくなって こんなにも好きな気持ち 言葉に出来なくて… だけど 愛しすぎて 愛が枯れてゆく 疲れきった愛よ さようなら 見失った愛は もう戻らない あんなにも好きだって言ったのに… もう元には戻れない 愛してた
Blue NightKOKIAKOKIAKOKIAToshifumi Hinata日向敏文森の木々が mm… ざわめく夜は 山の上に mm… 星が降ってる  ゆらゆら 揺られてる 森の声 サワサワ 吹いている 風の声  まどろむ夢の世界 気づけば 夜に mm… 染まってゆく  すやすや 眠ってる 草原を そよそよ 吹いてゆく 銀の風  まどろむ夢の世界 気づけば 夜に mm… 染まってゆく  遠い空に mm…月が登って 夜の国が mm…ささやいている  ゆらゆら 揺られてる 森の声 サワサワ 吹いている 風の声  まどろむ夢の世界 気づけば 夜に mm… 染まってゆく
雨の色松たか子松たか子坂元裕二日向敏文日向敏文夢の終わりにかわした くちづけは今も 優しさと痛みを 雨音のように  白い窓から風 コーヒーのにおい 鉢植えの向こうに 揺れてる背中 あなたが弾いている ピアノのメロディが 今でも好きなのに 寂しく響く  夕べ灯して 残ったランプの灯りが きれぎれにかすむの 遠い目で見てた  曇り窓に映る あなたと雨が 古いフィルムのように 流れて消えてった さよならって言葉は 何度も言ったのに 愛しているよって 初めて言った  今は温もりとせつなさ ひとつになって 澄みきった雨の色 涙を隠して  長い長い 恋のおわりに やっぱりあなたの事 好きだと思う I still love you  あなたが話してた 愛という言葉は 空へとつながって 二度ともう届かない あなたが話してた 愛という言葉は 海へと 描かれて 二度ともう見れない  海はここから見えなくて 砂浜はなくて 二人の足跡は どこにも残らない  さみしい雨と 優しい雨 恋の終わりに 降り続いて ブルーの雨と 透明の雨 激しい雨が 降り続いて
私は歌う小鳥ですKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA日向敏文歌を歌って 何かを伝える 小鳥の声を 私にくれた 歌を歌って 何かを伝える 小鳥の声を 私にくれた 小鳥の声は 遥か遠くまで 響き渡って 心にしみた どこかの誰かも 思わず一緒に 口ずさんだら 小鳥は少しうれしくて 今日も小鳥は よろこんで 少し自慢げに 歌ってる
そよ風が草原をなでるようにKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA・Toshifumi Hinata日向敏文もうこれ以上 泣かなくてもいいの もうこれ以上 涙はいらないの もうこれ以上 がんばらなくてもいいの もうこれ以上 強がらなくてもいいの  そよ風が草原を やさしくなでるように 私もあなたのこと やさしくなでてあげるから  もうこれ以上 泣かなくてもいいの もうこれ以上 涙はいらないの  あなたは一人じゃない いつでも二人一緒 がんばってるあなたも 好きだけど 心配してる私がいることを 忘れないで…だから  ねえもう少し 力ぬいてもいいよ ねえもう少し 寄りかかってもいいよ ねえもう少し のんびりしてもいいよ ねえもう少し ゆっくり歩こうよ  そよ風が草原を やさしくなでるように 私もあなたのこと やさしくなでてあげるから  ねえもう少し 力ぬいてもいいよ ねえもう少し 寄りかかってもいいよ  あなたは一人じゃない 少しは楽になるよ 黙っていないで 愛してる だからねえ悩み事なら 二人で半分こ…だから  もうこれ以上 泣かなくてもいいの もうこれ以上 涙はいらないの もうこれ以上 がんばらなくてもいいの もうこれ以上 強がらなくてもいいの  涙はいらないの  I'll be here forever I'll be here forever...
I catch a coldKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA日向敏文しばらくぶりに風邪をひいて しばらくぶりに熱をだして しばらくぶりに家でゴロゴロ しばらくぶりの病人は なんだか悪くないよね  おでことおでこをくっつけたり スプーンをフーフーふいてくれたり ちょっぴり照れくさいけど なんだか悪くないよね  おでことおでこをくっつけたり スプーンをフーフーふいてくれたり ちょっぴり照れくさいけど なんだか悪くないよね  I catch a cold  しばらくぶりにケンカをして しばらくぶりにそっぽむいて しばらくぶりに口もきかないで しばらくぶりにひとりでごはん  なんだか気まずいよね  ムシャムシャケーキを食べすぎたり 大きくため息ついてみたり ちょっぴりムカつくけど なんだか気まずいよね  風邪をひいたりケンカしたり いろいろハプニングあるけれど たまにはこんなのも なんだか悪くないよね  I catch a cold I catch a cold
昼下がりの時KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA日向敏文昼下がりの時 揺れるカーテン 縁側の先の 犬の鼻がうごめく 隣りの家から もれるテレビの音 ぼんやり心地いい そんな午後のひととき  気まぐれな風の中に 身をまかせてみる どこか懐かしい時が 流れてく  昼下がりの時 揺れる靴下 ひらひら仲良く 風の中で踊ってる  ゆっくりと流れてゆく 雲はどこまで 遠い知らない町まで 行くのかな…  庭先に咲いた白い小さな花へと どこから飛んできたのか ちょうちょうさん  昼下がりの時 揺れるカーテン ぼんやり心地いい そんな午後のひととき  なんだかホッとするね そんな午後のひととき
エリカKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA日向敏文パパやママにも言えなかった 悩み語り明かした夜があったよね わけもなく学校さぼったり どうしてか涙がこぼれたり なんだかずいぶん前の事のように感じるね ねぇエリカ  夜の町にあこがれたり 毎日会えるのに電話をしたり 何時間もいつもの喫茶店で 話した夢の事忘れないで なんだかずいぶん前の事のように感じるね ねぇエリカ  今 二人は別々の道を歩き始めてるけど 忘れないでどんなに険しい道も 二人語った夢の為にある事を  進め 迷う事なく 君の選んだ道を 進め 迷う事なく 振り返る事なく  一番うしろの特等席 カバン枕によく眠ったよね 試験前の一夜づけも 二人揃って眠っちゃったよね なんだかずいぶん前の事のように感じるね ねぇエリカ  思い出して 不安だらけだった二人が出会ったあの日に まさかこんなにも素敵な時が過ごせるなんて 思いもしなかったよね これからもずっと…  進め 迷う事なく 君の選んだ道を 進め 迷う事なく 振り返る事なく  二人並べた肩のぬくもりは 淋しい時 慰めてくれるから 私が私らしくいられるのも 沢山の友達とあなたがいてくれるから ねぇエリカ
Live AloneKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA日向敏文遙か遠い大地の果てに 熱く燃える夕陽が沈む まだ見ぬ世界へ思いを馳せて 高鳴る気持ちは祈りに変わる この地球のどこかで泣いてる誰かの 笑い声が聞こえる日まで  子供達の瞳に映る 希望の光は勇気をくれる 小さな私にできることなんて 世界は広くてわからないけど 澄み渡る青い空にただ一つ信じたい 愛は地球を救うのかな  悲しい目をした子供は 繰り返す争いの犠牲 これ以上愛を愛を汚さないで そっと差しのべた手は 閉じ伏せた心の扉開くよ きっと何かできると信じたい  Stay with me...  澄み渡る青い空に ただ一つ信じたい 愛は地球を救うのかな もうあなたに会えなくて ただこぼれる涙ふくだけ 澄み渡る青い空に ただ一つ信じたい 愛は地球を救うのかな
YouKOKIAKOKIAToshifumi HinataToshifumi Hinata日向敏文2人で歩いた この道はもう 移りゆく季節に 色あせて 夜空に見つけたあの星たちも 今は涙に にじんでいる  愛されていることに 突然気づいたの 見上げる星に映る あなたの瞳  きかせてほしいの なつかしい声を あふれる想いを 伝えたい  果てしなく続くこの砂浜で 海風の音が 心を閉ざす 知らずに過ごした あの遙かな日々 思い起こすたびに 愛を感じる  すべてが恋しくて すべてがせつなくて 今すぐあなたのそばに 飛んでいきたい  きかせてほしいの なつかしい声を あふれる想いを伝えたい  どうして2人は めぐり逢うことに? 想い出の中に あなたのやさしさが よみがえる あざやかに 心ふるえるほどに 時間も 悲しみも 言葉も すべて抱きしめて あふれる想いを 伝えたい
RiverKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA日向敏文流れゆく川のように 揺れる波のように 輝いてはきらめき合い 絶え間なくすすんでゆく  川のように生きたい  広い空の下 緑の地球の上 太陽へ力強く 大地の上たたずんで 咲いている花のように 輝いては散ってゆく この小さな花のように  人は生きてゆく  燃え上かる炎も 消えてゆく燈も  それぞれに生きる人生 燃え尽きるその時まで  力強く生きたい 力強く生きたい
白い雪KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA日向敏文溢れる涙から生まれる雪の結晶 次から次へと生まれては消えてゆく 一瞬の輝きに賭けた人生 もう言い残すことはないと堅く口を閉ざした  沈黙の中で押し寄せる感情が凍りついてく 白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった  静かに忍び寄る終わりの時に気づかず 無邪気にはしゃいだ時はただ過ぎてく 小さな吐息が白い跡を残して  閉ざされた世界に立ちすくみ 冷えきったその手は もうどんなぬくもりも感じないと 凍りついてく  白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった 生まれたことの意味も知らずに 消えてゆく存在に誰も気づかず 他人の笑いに押しつぶされて 孤独と手を結んだあの子は最期に... 笑ってた  白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった 降り積もる雪たちは あなたの生きた証さえも残さず白くしてゆく 降り積もる雪たちは あなたの生きた証さえも残さず白くしてゆく  白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった  遠く聞こえるあの子の声 白い雪の足跡
ありがとう…GOLD LYLICKOKIAGOLD LYLICKOKIAKOKIAKOKIA日向敏文誰もが気付かぬうちに 何かを失っている フッと気付けばあなたはいない 思い出だけを残して せわしい時の中 言葉を失った人形達のように 街角に溢れたノラネコのように 声にならない叫びが聞こえてくる  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがとう ありがとう  時には傷つけあっても あなたを感じていたい 思い出はせめてもの慰め いつまでもあなたはここにいる  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがとう ありがとう  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがとう ありがとう  時には傷つけあっても あなたを感じてたい
冬のめぐり逢いLe CoupleLe Couple岩里祐穂日向敏文日向敏文星の空がみつめてる あなたと私という名もなき愛を 冬がくれためぐり逢い 孤独がいま孤独をつよく抱きしめてる  天使が降りてくるような 美しい空気のなかで みんな きっと 取り戻す 素直で清らかだった心を  あの素晴らしい愛の歌をもういちど ふたりの胸に 世界に 響かせたい  押しよせて遠ざかる 幸せは波のようだけど  あなたがいる人生を もとめていた自分にふと気がつく 伝えあったよろこびに 扉をあけるように ただ誓い合うの  聖なる夜の祝福が 両手へと光を降らす 遠い日々を忘れても 激しく生きてくこと忘れない  近道はいらない 胸に夢のせて 雪よりも白い明日の地図描こう  苦しみも後悔もあこがれも消えてゆくだけ  どんな夜も乗り越えて たがいの愛のちから 信じていたい どんな夜も祈りたい 見失いそうになっても 真実を  星の空につつまれて あなたと私という名もなき愛 冬がくれためぐり逢い 青くて冷たい空のしたで  あなたを愛してゆくわ すべてで輝いて
朝焼けの空にLe CoupleLe Couple水野幸代日向敏文日向敏文眠れない窓に 夜が明けてく 止まらない涙に 空がにじんだ  朝焼けがきれいよ あの日のように ねえ あなたに寄り添って見つめていたね  どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに…  許せない事など 本当はないのに つまらない言葉で すべて終った  あれから泣き虫の夜が続いてる そう 弱気な瞳には 朝焼けの空  元気を出すって 言い聞かせては いつか 思い出ばかりを 辿ってる  どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに…  何気ない毎日に 朝は来るのに もう二人の朝だけは 二度とは来ない  どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに…  元気を出すって 言い聞かせては いつか 思い出ばかりを 辿ってる  どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに…
あなたへLe CoupleLe Couple水野幸代日向敏文日向敏文あなたに今日まで めぐり逢うために キズついたり 立ち止まったり  くり返してきた 出逢いの奇跡を もう一度だけ 信じてみよう  “幸せになりたい” あなたへと 動きだした心に 今気づいたの  遠い宇宙の 彼方から 引き寄せ合った ふたつの生命(いのち)  新しいのに 何故かなつかしい 果てしなく 流れる 運命のハーモニー  もしも この地球(ほし)に 終わりが来ても あなたを 瞳に映してる めくるめく愛を 信じ合えたなら もう この両手を 離さないで  くり返してきた 出逢いの奇跡を もう一度だけ 信じてみよう  “幸せになりたい” あなたへと 動きだした心に 今気づいたの めくるめく愛を 信じ合えたなら もう この両手を 離さないで めくるめく愛を 信じ合えたなら 輝く 未来へ 旅立とう 輝く 未来へ 旅立とう
おわらない恋Le CoupleLe Couple藤田恵美日向敏文日向敏文輝く季節が通りすぎる 手をつないでもいい? 淋しくて Um…  ずっとあなたと現在(ここ)にいたい 二人の風景を絵にして 飾っておけたら  恋もいつかきっと色褪せ お互い違う空 見る日が来るかな  好きだから 好きだから はなれたくない 今はただ側にいて  何でも話を聞いてくれる おだやかな笑顔を 見ていたい Um…  いつまでこんな幸せ続くの? 急に不安になった だけど口に出せなくて  ふいに会話途切れ 私の知らない顔をした あなたを見たら  切なくて 切なくて 胸が痛い ねえすぐに抱きしめて  会いたくて 会いたくて 朝が来る度 今はただ 抱きしめて  好きだから 好きだから 感じる はかないこの時を  涙が頬 落ちたのは たまらなく 愛しくて  おわらない恋をしよう 同じ空見つめていて…
夕映えLe CoupleLe Couple水野幸代日向敏文日向敏文川を渡った風の音に 息も出来ずに目を閉じたのは 「冷たいねっ」って今もあなたが 手をつないでくれそうだったから  西陽をあびて電車が街の向こう滲んで この胸の痛みも時間(とき)の路線に乗って 少しずつ少しずつ薄れてゆくのでしょうか  ずっとずっと あなたのそばに いたかったのに 川面揺れる光のように 恋も消えていった  シロツメ草の咲く土手で二人初めてkissをした 微笑むあなたの瞳の中で 細い三日月揺れていた  「行かないでっ」て あの時 思い切り泣けたら 今頃ここに座って 夕映えに頬を染めて ゆるやかに流れてゆく川を見ていたのでしょうか  ずっとずっと あなたのそばに いたかったのに 涙でうるんで遠ざかる後ろ姿を 今も胸に焼き付けて 見送ってる  ずっとずっと あなたのそばに いたかったけど 今もこの景色の中で 見送ってる  川面揺れる光のように 恋も消えていった…
ひだまりの詩PLATINA LYLICLe CouplePLATINA LYLICLe Couple水野幸代日向敏文日向敏文逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの  こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした
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