椰子の実 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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椰子の実木山裕策 | 木山裕策 | 島崎藤村 | 大中寅二 | チシャキタイチ | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の 岸を離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 孤(ひとり)身の 浮寝の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新たなり 流離の憂い 海の日の 沈むを見れば 激り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実小池光子(ビューティフルハミングバード)+神田朋樹 | 小池光子(ビューティフルハミングバード)+神田朋樹 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 故郷の岸を離れて 汝はそも波に幾月 舊の木は生ひや茂れる 枝はなほ影をやなせる われもまた渚を枕 孤身の浮寝の旅ぞ 実をとりて胸にあつれば 新なり流離の憂 海の日の沈むを見れば 激り落つ異郷の涙 思いやる八重の汐々 いづれの日にか国に帰らむ | |
椰子の実さだまさし | さだまさし | 島崎藤村 | 大中寅二 | 渡辺俊幸 | 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 故郷の岸を離れて 汝はそも波に幾月 旧の樹は生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた渚を枕 ひとり身の浮寝の旅ぞ 実をとりて胸にあつれば 新なり流離の憂 海の日の沈むを見れば たぎり落つ異郷の涙 思いやる八重の潮々 いずれの日にか国に帰らん |
椰子の実東海林太郎 | 東海林太郎 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 大中寅二 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙 思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実菅原洋一 | 菅原洋一 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 大貫祐一郎 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ ふるさとの岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月 実をとりて 胸にあつれば 新なり 流離の憂い 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実夏川りみ | 夏川りみ | 島崎藤村 | 大中寅二 | 京田誠一 | 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 故郷の 岸を離れて 汝はそも 波に幾月 旧の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 ひとり身の 浮寝の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新たなり 流離の憂い 海の日の 沈むを見れば 激り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実ハンバート ハンバート | ハンバート ハンバート | 島崎藤村 | 田中寅二 | 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子(やし)の実一つ 故郷(ふるさと)の岸を離れて 汝(なれ)はそも波に幾月 旧(もと)の樹は生ひや茂れる 枝はなお影をやなせる われもまた渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて胸にあつれば 新(あらた)なり流離の憂(うれい) 海の日の沈むを見れば 激(たぎ)り落つ異郷の涙 思ひやる八重(やえ)の潮々(しおじお) いづれの日にか国に帰らん | |
椰子の実倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の 岸を離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月 旧(もと)の樹は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 ひとり身の 浮寝の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新たなり 流離の憂い 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らむ | |
椰子の実比嘉歌子 | 比嘉歌子 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん | |
椰子の実ボニージャックス | ボニージャックス | 島崎藤村 | 大中寅二 | 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 故郷の岸を離れて 汝(なれ)はそも波に幾月 旧(もと)の樹は生いや茂れる 枝はなお影をやなせる われも亦(また) 渚を枕 孤身(ひとりみ)の浮寝の旅ぞ 実を取りて胸にあつれば 新なり流離の憂(うれい) 海の日の沈むを見れば 激(たぎ)り落つ異郷の涙 思いやる八重の汐々 何れの日にか国に帰らん | |
椰子の実ミムラス内藤彰子 | ミムラス内藤彰子 | Shimazaki Toson | Oonaka Toraji | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の岸を 離れて 汝はそも 波に幾月 旧の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 孤身の 浮寝の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新なり 流離の憂 海の日の 沈むを見れば 激り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らん | |
椰子の実三宅由佳莉 | 三宅由佳莉 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 福島弘和 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実三山ひろし | 三山ひろし | 島崎藤村 | 大中寅二 | 伊戸のりお | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子(やし)の実(み)一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤(ひとり)身の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれ)い 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 吉俣良 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙 思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実矢野顕子 | 矢野顕子 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 矢野顕子 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙 思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 美野春樹 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の 岸を離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月 基(もと)の樹は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 ひとり身の 浮寝の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新なり 流離の憂 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の潮々 いずれの日にか 国に帰らむ |
椰子の実レインブック | レインブック | 島崎藤村 | 大中寅二 | 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子(やし)の実(み)一つ 故郷(ふるさと)の岸を離れて 汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき) 舊(もと)の木は生(お)いや茂れる 枝はなお影をやなせる われもまた渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて胸にあつれば 新(あらた)なり流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の沈むを見れば 激(たぎ)り落(お)つ異郷の涙 思いやる八重(やえ)の汐々(しおじお) いづれの日にか国に帰らん | |
椰子の実LEGEND | LEGEND | 島崎藤村 | 大中寅二 | 林有三 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなを 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙 思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いづれの日にか 国に帰らん |
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