まばたき  51曲中 1-51曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
51曲中 1-51曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オアシスのまばたき北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久歌うように今 風はまどろむ 夕闇のバイパスは 錆びた霧の中にほら 吸いこまれていく woo...  つないだ腕にはねた雫が 波たてる東京のオアシス ふいに消えるまで  水面に映る姿は 星を待つあなたに呼びかける 行くあてもないまま  woo...
恋瞬 -こ・い・ま・ば・た・き-一氏ユウジ(熊渕卓)一氏ユウジ(熊渕卓)上條貴史上條貴史上條貴史見慣れた景色が なぜか 透明な風を運び続ける  みそめたその日が 今も 胸の中熱くよみがえる  答え探しすぎて 疲れ果てて 自分の色を見失うときも ひとりにしない  夢の通り道 君と見かけたら すべての時間を 止めたまま 求めた指先 明日の香りほどいて 導くように 包み込む  ふたりで刻んだ 道に 敷きつめた思い出が 微笑む  未来が奏でる 音に 耳をすまして 立ち止まる  当たり前のように 過ぎる日々が 幸せすぎて戸惑うときは 想い重ねよう  季節を流れる 君を見かけたら 自分の時計を 投げ捨てて 瞳のレンズで 強く抱きしめるように 心の奥に 焼きつける  答え探しすぎて 疲れ果てて 自分の色を見失うときも ひとりにしない  運命(さだめ)に抗う 君を見かけたら 言葉はかけずに 寄り添って 紡いだ糸から 舞い上がる青い鳥 はばたくときを 待ち望む  夢の通り道 君と見かけたら すべての時間を 止めたまま 求めた指先 明日の香りほどいて 導くように 包み込む
世界が瞬きしている間にテスラは泣かない。テスラは泣かない。村上学村上学テスラは泣かない。どんな当たり前な風景も 奇跡の向こうで生まれてきたのに 名前をなくしたせいで 忘れられたのかな  振り向いて 君に気づけたなら 名前をつけましょう さあ いつだって 追いかけていたのは 未来の光だったね  世界が瞬きしている間に 次のドアを開けて 連れ去って さあ 行こう  「毎日が記念日だっていいのに」と それはちょっと極端だけれども ねぇ もう帰れない「今日」という世界が 眠りにつく前に  振り向いて 君に気づけたなら 名前をつけましょう さあ いつだって 追いかけていたのは 未来の光だったね  世界が瞬きしている間に 次のドアを開けて 連れ去って さあ 行こう  名前のない平和 教科書に載ってないんだ 拾い集めるのさ ここから消えてしまう前に  明日も会えるさ 奇跡の向こうで
ながいまばたきねごとねごと蒼山幸子沙田瑞紀・蒼山幸子くらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる  淡い淡いトワイライト 眠る街 点滅するかけら ぼやけた光の中 記憶を泳いでくよ  頭の中でいつか巡ったメロディがずっと繰り返し ラララララ ラララララ‥ 世界で一番すきなうた  終わらないものなんてない それでも強く想っていた ちっぽけな真実の泡の中 擦り切れてもう触れない それでもこっそり持っていた 思い出が海底の街を照らすよ  おーいそっちはどうだい 人びとは変わらなく暮らしているかい おーい ぼくは青い海の中 心配いらないさ  頭の中でいつか笑った場面だけがずっと繰り返し ラララララ ラララララ‥ 世界で1番すきな場所  もう戻らないよ 最高で最低のバカで死んだ 日々だけを抱きしめて泳ぐよ セピアから続く灯台の灯が 呼んでるから  頭の中できみが歌ったメロディがずっと繰り返し いつまで思い出せるかな‥  くらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる
波のまばたき堀江由衣堀江由衣雲子雲子山崎燿心の扉を開いたら 波のまばたきが見えたよ ルルルル  次々と押し寄せては 冷たい泡 運んでくるから 怖くて右足出せない  パパと裸足で砂を歩いた あの日私は何も恐くなかったけど 向かい風はじく大きな手に 負けない何かを 今 見つけるよ  心を空へ傾けたら 波のまばたきが見えたよ ルルルル  ゆっくりと押し寄せては ささやくように教えてくれる いつかは踏み出していくこと  ママと裸足でおしゃべりした あの日私は守られてること気づかずに すべてを包むやさしい手に 負けない何かを 今 見つけるよ  パパと裸足で砂を歩いた あの日私は何も恐くなかったけど 向かい風はじく大きな手に 負けない何かを 今 見つけるよ
フラッシュバック瞬き長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之真夜中 私を喰いに獏野郎はやってくる 求められるならもうなんでもいいの フラッシュバック瞬き 憑かれちゃって彼とブラックアウト でも、独りよりずっとずっといいの  闇をかき消すアラーム まだ動けない アナウンスは「遅延」 びっしりと満員電車 窓の向こうではフワフワ マンションを縫うように舞うよ レジ袋 お昼は屋上でお弁当と「悪くはないよね?」と応援と嘘 まずい地球に磔の刑 忌々しさに つい、天に唾  真夜中 私を喰いに獏野郎はやってくる マウスに導かれ 光の中へ 照らされた無表情が暗い部屋に浮かぶよ でも、独りよりずっとずっといいの ずっといいの  思い描いた憧れ 笑われちゃったあれからの成れの果て 絶って 縛って 詰めて 埋めて化けて出ちゃった名無しの彼 見つめたって滲んじゃうだけ もう見つめたって滲んじゃうだけ まだ笑い飛ばせそうもないのにあの日のままに純粋なまま  真夜中 私を喰いに獏野郎はやってくる 求められるならもうなんでもいいの フラッシュバック瞬き 憑かれちゃって彼とブラックアウト でも、独りよりずっとずっといいの  哀れんでください 私を彼を
星のまばたき石川ひとみ石川ひとみ鈴木祥子鈴木祥子山田直毅毎朝目がさめると、あなたを想うのよ 今年も冬がきたら、あれから4度めの  かなしくなれない、しあわせすぎて 涙も別れの言葉もあなたには似合わないわ。  そうだれよりもあなたが大切だった、 いまも変わらないわたしを、笑わないでね。  だってしあわせは瞬間のまたたき。 そして人生は星の瞬きだから。  愛情と云ふものはあまりに重すぎる、 透明ななつかしさ 次第にあふれだす。  無邪気なひとなの、子どもみたいに それは罪よ!って言いたい、でも、 そういうあなたが好きよ。  この世の中の掟は知らないけれど、 空の果てまでもあなたを追いかけてくわ。  そう、誰よりもあなたを愛してました。 何も変われないわたしを嘲笑っていいわ。  こんな世の中の掟は守れないけど、 星の果てまでもあなたを守ってるから。  だって音楽は瞬間の瞬き。 そしてすべては星のまばたきだから。  そしてすべてはね、 星のまばたきだから。
瞬き飯塚雅弓飯塚雅弓多田慎也多田慎也雨上がりに愛しいあの日々 今 戻らない街は きらきら いろんなこと 抱えて来た道 でも 全ては輝いてる  虹の坂道 君と駆け上がれば 旅はまだ続いていく どこまでも  時は瞬きだって 風がつぶやいている 心の奥に焼き付けた 記憶は誰のもの? ふわり 午後の終わり 似てる君の匂いに 遠い過去から知ってたような 気持ちになるのは 何故  息を止めた 君との出逢いの日 ただ 心に歌があふれた 何もかもが 静かに変わってく でも そばにいてくれたんだね  次のしぐさも わかるほど好きだよ 澄んだ空のような笑顔 抱きしめて  いつも君のセカイで ずっと微笑ってたいよ 大切の意味に気付いたら 帰る昨日はないの とまる 風と時間に 愛は静寂(しじま)になって もう何もいらないような 気持ちにさせるの 何故  人込みに繋いだその指 「愛してる」言葉よりもずっと強く  時は瞬きだって 風がつぶやいている 心の奥に焼き付けた 記憶は誰のもの? ふわり 午後の終わり 似てる君の匂いに 遠い過去から知ってたような 気持ちになるのは 何故
mabataki海蔵亮太海蔵亮太VaundyVaundy武藤良明もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか
MA・BA・TA・KIKiss DestinationKiss DestinationKOMUROTETSUYA・YOSHIDAASAMIKOMUROTETSUYATetsuya Komuroきっとまた思い出す この場所を 昨日でも明日でもない それがまばたきの瞬間のような今日  背伸びよりもステップだった ジャンプだったんだね 分かりだした夏の日だった  幼いころの真実 掛けだしてたこの素足 頼りない足跡 遠くない無邪気なあの日の約束 人の弱さに気づいても  退屈をおさえるため 深く静かなところに逃げ込んでた ふっとふっきれた そんな気がしてた 信じやすい わかりやすいから キズつきやすかったから  覚えた手だったラヴソング 言えなかった言葉かくした 小さな勇気も 照れた笑顔も ぬぐった涙も 人の強さにキズついても 空の青さ消せないから  きっとまた思い出す この場所を 昨日でも明日でもない これがまばたきの瞬間のような今日  背伸びよりもステップだった ジャンプだったんだね 分かりだした夏の日だった ふっとふっきれた そんな気がしてた  退屈をおさえるため 深く静かなところに逃げ込んでた ふっとふっきれた そんな気がしてた 回転をはじめた心 ひきずって羽をひろげて飛び下りるの  信じやすい わかりやすいか キズつきやすかったから 
ま・ば・た・き錯乱前戦錯乱前戦森田祐樹森田祐樹目を閉じたくない まばたきはしたくない 一瞬も逃したくない 君だけをみていたい  目を閉じたらもう どこかへきえちゃいそう 一瞬で答えがわかる 君だけをみていたい  熱い視線 溶けちゃいそう 無駄な時間だ まばたき たまにしせんが あうときは 君だけの世界  熱い視線 溶けちゃいそう 無駄な時間だ まばたき たまにしせんが あうときは ぼくはいなくなる
まばたきTHEATRE BROOKTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司まばたきをした瞬間に 見落としてた 輝きとため息が 残像となって臭いを残す  繰り返す その過ちを認めるか 言葉で塗り固めて 白を黒と言うか さあ 今ここを旅立つのは勇気がいるぞ ドアを開け 空気をいっぱいに吸って さあ 今ここを旅立つため 心を決めろ ドアを開け 一歩踏み出せ  まばたきをした瞬間に 見落としてた 輝きとため息が 残像となって臭いを残す  さあ 今ここを旅立つのは勇気がいるぞ ドアを開け 空気をいっぱいに吸って さあ 今ここを旅立つため 心を決めろ ドアを開け 一歩踏み出せ 夜はいつも 忍び足で来るなんて 早く朝焼けを迎えるため 急いでいるさ 急いでいるのさ 朝焼けのため  さあ 今ここを旅立つのは勇気がいるぞ ドアを開け 空気をいっぱいに吸って さあ 今ここを旅立つため 心を決めろ ドアを開け 一歩踏み出せ
まばたき1919326・ケイゴケイゴ松田文草木はゆれる 風は吹いて 水は流れ 人を包む 悲しい言葉が かすむほどの ここにいなくても 君のままで  君が目をとじて 最初にうかぶ そんな様な 僕でありたいね 話を聞かせてよ 僕に 楽しそうな 君の声はいい。  木かげにかくれ 座りこんで 汗をふいて 君を見たよ いつかこの場所に 子供つれて 手をつないで 写真をとろう  「夢が僕らだよ」笑う2人 そんな風な 空にからませて 浮かれたママのやさしさに ふれてゆくと 君をはなせなくなる。  ららららら・・・・  君が目をとじて 最初にうかぶ そんな様な 僕でありたいね 話を聞かせてよ 僕に 楽しそうな君の声はいい。
まばたきSCANDALSCANDALRINARINAMAMI揺られたり 焦がれたり たまに夢にみたり 何も手につかない 日々の繰り返し  いつだって逢いたいよ いつか離れ離れでも そんなことばかり考えているの  あといっかいの瞬きで 溢れてしまいそう その後いっかいのくちづけで 弾けてしまうくらい 好きなのに  揺られたり 焦がれたり たまに夢でふたり このまま醒めないで 夜の意地悪  正解は多分ないね ただあなたを愛してる 不安定な星の上で幸せになりたい  あといっかいの瞬きで 溢れてしまいそう その後いっかいのくちづけで 弾けてしまうくらい 好きなのに  濡れたまつげが乾く前に... 濡れたまつげが乾く前に... 濡れたまつげが乾く前に... 濡れたまつげが乾く前に...  あといっかいの瞬きで 溢れてしまいそう その後いっかいのくちづけで 弾けてしまうくらい 好きなのに
マバタキTHE★SCANTYTHE★SCANTYYOPPYFUTAMI君に出会って優しくなって 恋した事に気付いた夜 止まらない想像と空想に 振り回されて胸が踊る  恋する度恋が怖くなって 逃げ出すアタシに君がいてまた連れ出した  マバタキさえ忘れて君だけを見つめた 胸に穴が空いた様に目を閉じて確かめる 恋に委ねる身体君に流れ 寄添う日を強く思う  君を見つめて悲しくなって 縮まない距離に悩む夜 街の灯りつく頃痛む 傷を感じて足をとめる  好きになる度好きと言えなくて 素直になる事を勇気だと言い聞かせた  マバタキさえ忘れて君だけを見つめた 胸のザワメキ負けないように何度も繰り返す 好きと素直に言えたら手を繋ぎ もう離さないでと願うの  譲れない思い抱いて 変わらない愛を確かめるの  マバタキさえ忘れて君だけを見つめた 流れる恋の時間はアタシを自由に運ぶよ 君を写した瞳はマバタキさえ 焦らずに覚えてゆく  君の姿覚えてく  
まばたきSpecial Favorite MusicSpecial Favorite MusicYusuke KumeYusuke Kume旅立つ君の長い影 薄い氷を滑るように歩く まばたきの間で生まれた とても小さな一瞬の熱を手に 青い風が吹く坂道 飛び上がる雲を眺め 僕は祈るよ  どんな夜も打ち消せない 眩しくて強い魔法 let it be all right 君と僕の胸を突き刺す今なぜか 切なくなるんだよ  瞳の中 傾く陽を 残したままで さよならを言い交わす 飲みかけのボトルの水滴 新しい光 夏が高く連れてく  どんな夜も打ち消せない 眩しくて強い魔法 let it be all right 君と僕の胸を突き刺す今なぜか 切なくなるんだよ  どんな夜も打ち消せない 眩しくて強い魔法 let it be all right 君と僕の胸を突き刺す今なぜか 切なくなるんだよ  Let it be all right
まばたき清家千晶清家千晶清家千晶清家千晶真昼の粒子で遠く歪む色彩 目を眩ませる為のピンクの花びら 空に手をのばして雲をはらう行為 まだ一度も君を守れたことがない。  君とのぞく夜のその色の深さだけが やさしいとしか分からない 泣きつづけないように たった独りの私を救うような 君の蒼が見たい  それでも太陽の居場所を探しつづける 月は飽和するのを拒んでくり返すから 私は水面を揺らす言葉しか云えない まだ一度も君に想いを遂げられない  君の躰にある水滴の全てから マーブルの空気が溶けて 泣きつづけないように たった独りの私を救うような 君の蒼が見た  今、沈黙の中に 同じメロディーを聴いている 君と私のまばたき 次の瞬間の その眼に映る世界だけは どうか何か救うように  いつか、共鳴の中 同じ蒼を映し出した 君と私のまばたき 次の一瞬の その耳に響く世界だけは どうか何か救うように  真昼の粒子で遠く歪む色彩 目を眩ませる為のピンクの花びら 空に手をのばして雲をはらう行為 君が今、生きているその尊さを感じるよう…。  
瞬きダズビーダズビー清水依与吏清水依与吏幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 何の為に生きて行くのか 答えなんて無くていいよ 会いたい人と必要なものを 少し守れたら 背伸びも へりくだりもせずに 僕のそのままで 愛しい気持ちを歌えたなら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 瞬きもせずに目を凝らしても 見付かる類のものじゃない だからそばにいて欲しいんだ 夢の為に生きられた人 逸れた道が正解だった人 誰かの為に費やした人 自分を生きた人 誰にもなれなかったけど ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せることだ また弱さ見付けて戸惑う僕にでも それが出来るだろうか 目を閉じて見つけた場所で 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せることだ そしていつの間にか僕の方が 守られてしまう事だ いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ 目を開けても 目を閉じても
まばたきCharaCharaCHARACHARA・U-SKEU-SKEsick'opanic laught sick'opanic laught  新しい人落ちてこないかな どっかに捨ててない? ネコに抱かれてミャーミャー泣いたり あたしおなかすいたよ  いつだって勝手な彼なんて さよなら 不愉快もほら こうしていれば何も怖くはないわ  胸が痛い でも 砂漠のまぼろしなの 大好きでした 泣いた 笑う病気みたいに  夜がくるわ ひとりにしないで どうしたらいいの あと一度同じことがあったら きっとダメになる  時計の針と彼女のまばたき そのリズムが合わない そんな時 泣かずに怒った  胸が痛い でも 砂漠のまぼろしなの 大好きでした 泣いた 笑う病気みたいに  誰にも抜かされないように 争って歩く人たちを見てた 町で いちばん 空に近い場所で 髪を乾かしてる  いつだって勝手な彼なんてさよなら 不愉快もほら こうしていれば何も怖くはないわ  胸が痛い でも 砂漠のまぼろしなの 大好きでした 泣いた 笑う病気みたいに 胸が痛い でも 砂漠のまぼろしなの 大好きでした 泣いた 笑う病気みたいに  when I look inside darkness and I sick'opanic laught baby when I look inside darkness and I sick'opanic laught baby  sick'opanic laught sick'opanic laught sick'opanic laught sick'opanic laughtX2  sick'opanic laught 
まばたき刀剣男士 team三条 with加州清光刀剣男士 team三条 with加州清光IMAKISASAIMAKISASATakashige Tsukada「心配しないでね、私は大丈夫だから。」 そんなことばかりいつも言わせてしまった 不自然なくらいにまたまばたきをしてるキミ 嘘をつくときのくせ分かってるつもりさ  今になって思い返してみれば 僕はどんな風にキミのこと愛していたんだろう  止めどなくずっと止めどなくずっと 溢れてくる想いは 行く宛てなどないことを 僕は知っているのに いつまでもずっといつまでもずっと キミの側にいたかった もうすぐ明日の空が見えてくる  「ねぇ大好きだったよ。またどこかで 会えるように。」 何一つ守ってあげれなくてごめんね  肝心なところでいつも言えない 伝えたかった言葉今はどこにいるんだろう  止めどなくずっと止めどなくずっと 溢れてくる想いは 行く宛てなどないことを 僕は知っているのに いつまでもずっといつまでもずっと キミの側にいたかった もうすぐ明日の空が見えてくる  今になって思い返してみれば 僕はどんな風にキミのこと愛していたんだろう  止めどなくずっと止めどなくずっと 溢れてくる想いは 行く宛てなどないことを 僕は知っているのに いつまでもずっといつまでもずっと キミの側にいたかった もうすぐ明日の空が見えてくる  止めどなくずっと止めどなくずっと 溢れてくる想いは 行く宛てなどないことを 僕は知っているのに いつまでもずっといつまでもずっと キミの側にいたかった もうすぐ明日の空が見えてくる  止めどなくずっと いつまでもずっと 止めどなくずっと
まばたきHALCALIHALCALIKenji WatanabeKenji Watanabeまだまだ小さな瞬きの様な物語  君だけでいい 届けばいいな 抱きしめてくれなくてもそれでいい 昨日と違う今があって 明日がまたやって来てくれればいい  熱しやすく覚めやすいの あまり深追いするのはキケンね 悪気は無い けどごめんね 昨日今日の話じゃないのね  甘すぎるスイーツ 食べ残して 退屈するのもまるで平気よ 昨日と違う空があって たまに見上げたらちょっといい感じ  壊れやすく儚いもの たまに深追いするのもスリルね 悪気はそう ほんの少しね イタズラ好きも変わらないのね  気づかない振りをして やり過ごす毎日にため息 私だって色々あるのよ Good Bye  まだまだ小さな瞬きの様な物語 やだやだ ねえ大嫌い 逆さまな想いばかり  傷ついた振りをして ふりまわす毎日にため息 アナタだって色々あるでしょ Good Boy  まだまだ小さな瞬きの様な物語 やだやだ ねえ大嫌い 逆さまな想いばかり Lover Lover どっちだ ありふれた様な物語 ただただわかってよ 見失いそうな物語  とにかくもう行かなきゃって 時間だけは進んでいくもの アンタなんか大嫌いの反対だよ そばにいてね
mabatakiVaundyVaundyVaundyVaundyもし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか
瞬きMILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏小林武史・back number幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ  何の為に生きて行くのか 答えなんて無くていいよ 会いたい人と必要なものを少し守れたら  背伸びもへりくだりもせずに 僕のそのままで愛しい気持ちを歌えたなら  幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ 瞬きもせずに目を凝らしても見付かる類のものじゃない だからそばにいて欲しいんだ  夢の為に生きられた人 逸れた道が正解だった人 誰かの為に費やした人 自分を生きた人  誰にもなれなかったけど ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら  幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ また弱さ見付けて戸惑う僕に でもそれが出来るだろうか 目を閉じて見付けた場所で  幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ  目を開けても 目を閉じても
まばたきBahashishiBahashishiユラリBahashishi朝本浩文・Bahashishi車の中 真夏の風があおいで ハンドルを握る髪が揺れる  ふとした瞬間のまじめなその目が 私のこの瞳を奪って まばたきさえ忘れてしまいそうだよ  すぐに消えちゃいそうな あなたの姿をずっと この目に焼きつけて もって帰っちゃいたいよ  「夜景が見える あの丘までゆこうよ」と スピード上げて はぐれたふりをして  ふとした瞬間のやさしいその手が 私のこの手の平を奪って 呼吸さえも忘れてしまいそうだよ  すぐに消えちゃいそうな 二人だけの時間を かばんにつめこんで もって帰っちゃいたいよ ”スキ”といえないような 平行線のこの距離で いつでもこの胸が もって帰っちゃうのは不安なんだよ  すぐに消えちゃいそうな あなたという存在の 何もかも全てを もって帰っちゃいたいよ “スキ”といいたいような この夜のこの空が いつまでもこのまま 朝日を忘れてしまってほしいんだよ
まばたき一柳結梨(伊藤美来)一柳結梨(伊藤美来)安藤紗々大和うまれてきたこと後悔しない どんな気持ちになっても幸せだから  やわらかな息吹見つめていたい そこに確かなものなどなくたっていい  強さは儚くもどかしいものって そばにいればわかるよ、いくべき場所も  こんなにもやさしくおだやかな夢を まばたきの間もはなしたくない ひとりはこわくてとてもさみしいけど 思い出たち、ほらこんなにあたたかいな  くすぐられるような照れくさいような どうして あなたが名前を呼んでくれた日  理由はいらない大好きなんだ たとえおかしいことだと笑われても  ふしぎと心があたたかくなって ほおをつたう涙にぬくもり込める はじめて出会った想い、なんて呼べばいい?  こんなにも小さな手のひらひとつじゃ まばたきの間も守れないから おねがいあなたと過ごしたあの日々 心の奥わたしだけの“あい”にさせて  強くてやさしいあたたかでそして わたしのすべてで唯一だった どんなに世界が残酷だとしても あなたのいる場所なら…  であえてよかったな 瞳を閉じたら暗闇じゃなくってね 光がさした  こんなにもやさしくおだやかな夢を まばたきの間もはなしたくない ひとりはこわくてとてもさみしいけど 思い出たち、ほらこんなにあたたかいな まばたきもへいき
まばたき平井堅平井堅Ken Hirai・Masaru SuzukiHidekazu Edward UchiikeMaestro-T幼い頃から 言えないままで 閉じこめた 暗闇が 広がってゆく 吹きつける風に 背中を向けて 指先は その冷たさを 知らなかった  君の大きさが 君の秘められた情熱が 僕の鼓動を 呼び覚まし 心溶かしてく  聞こえるよ 感じるよ 真実のことばが 凍りつき 凍えていた この胸に 移り行く 季節の中 決して変わらない 君がほら そこにいるよ  何処までも続く 旅路の果てに 僕たちは 何を見つめているのだろう  君の静けさは 君の生命の美しさは 光を放ち 一筋の道標になる  伝えてよ 教えてよ 真実のことばを 奪い去り 滅んで行く その前に 移り行く 季節の中 決して変わらない 君だけがそこにいるよ  目の前の奇跡が 僕らに問いかける まばたきもせず 焼き付けよう 誰のものでもなく 全てに注ぐ愛を  聞こえるよ 感じるよ 真実のことばが 凍りつき 凍えていた この胸に 移り行く 季節の中 決して変わらない 君がほら そこにいるよ  伝えてよ 教えてよ 真実のことばを 奪い去り 滅んで行く その前に 移り行く 季節の中 決して変わらない 君だけがそこにいるよ
まばたきフジファブリックフジファブリック志村正彦山内総一郎眠気ののこった 時計の音 窓からそそぐ 淡い陽が  壁を染める 影を作る ぼくは妙に ふてくされる  わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに 手招きをしている未来のせいで 家をまた出る  瞬きを三回 してる間に 大人になるんですと 君が言った  今日も 昼と夜がずっと 晴れたままで 冬が終わる  わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに 手招きをしている未来のせいで 家をまた出る わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに
まばたき藤原さくら藤原さくらSakura FujiwaraSakura Fujiwara・Kiyoshi Takakuwa(Curly Giraffe)Kiyoshi Takakuwa(Curly Giraffe)寂しいと思ったときに 強がったり 大人になって 子供みたいなの  ためらった時すぐに 笑えないのを どうか解いて 君の熱い眼で  何だかな…って一体 何度繰り返せば 足りないことに慣れてしまえるだろう 心の波を 縫い付けて 沈めてほしい 海へ  重なって分かる君の 胸の奥の 熱い夏も 遠くでは霞んじゃうの まばたきなど したくないよ 今日は  伝わって もっと早く 欲張っては 泣けてきちゃって 困らせちゃうよね  何だかな…って一体 何度繰り返せば 悲しいことに 慣れてしまえるだろう 心の波を 縫い付けて 星座にして 空へ  重なって 分かる君の やさしさとか 辛い冬を 温めてあげたいのに まばたきなど したくないよ 今日は  まだ触れてるような温度で しまっといてよ  重なって 分かる日々の 愛しさとか 耐える夜の 明けた先 染まる朝に まばたきなど したくないよ 今日は
まばたきHomecomingsHomecomingsYuki FukutomiNarumi Ishida・Ayaka TataminoHomecomingsたよりない風向きも 窓辺のあの花も 鳴らないこの胸を 見て見ないふりをしてまで、ほら たよりないまなざしは それでもこの夜を にらみつけて こぼれおちた 「もういいの?」  ああ 雨の音が痛みを撫でて 青い夢をみた まばたきのなかで  時が流れては海へと続くように このまちもそう、変わり続けていくのか  その目を澄ませば まだ熱はここにある それは醒めることはない 目を澄ませば 目を澄ませば
瞬きミラクルチンパンジーミラクルチンパンジー大西洋平ZENTAミラクルチンパンジー瞬きするたびに恋をしてる 春の風に僕らは笑う  君と読んだ物語の台詞を口に出した 恥ずかしそうに照れる君がくすぐる  二人だけの世界 鍵はしめてきたよ ゆっくりでいい 触れた予感を離さないで  瞬きするたびに恋をしてる 春の風に二人きり 肩が触れるだけで 胸が高鳴ってく 新しい季節へ 今 君と僕 恋をした 恋をした  一言美味しいだけじゃ 甘いのか苦いのか ちゃんとわからない 足りない足りない足りない足りない 好きって言葉の先の 心の声聞き取れない  眠りについたあと 同じ夢見たような 奇跡の中で 触れた予感を握り締めて  瞬きするたびに恋に落ちて 気がついたら一日中 君のことばかりを 考えてしまう 寝ても醒めても  探してた心の小さな声がした 初めてのキスで その唇からそっと聴こえた  瞬きするたびに恋をしてる 春の風に二人きり 名前呼んだ日から 僕はわかってた  瞬きするたびに恋に落ちて 気がついたら君ばかり 同じ夢を見てる 同じ朝がきて 新しい季節へ 今 君と僕 恋をした 恋をした
瞬き森ゆに森ゆに森ゆに森ゆに水たまりが二人を映して 泣いている 白い太陽の 長いあくびに二つの影が 伸びていくまでの一瞬に 風が背中を 押してゆく 風が背中を 押してゆく  静かな灯りのなかであなたが 私にレンズを向ければ 私の瞳の中にあなたが 溶けていくまでの一瞬に 花火は遠く 鳴り止まぬ 花火は遠く 鳴り止まぬ  どこまでも道草を続ける間に 夜は 進むのだけれど どちらが先に 別れの言葉を言うのか 惑う一瞬に 雨の木が鳴り 嵐が通る 雨の木が鳴り 嵐が通る
まばたきやなわらばーやなわらばー加藤哉子・宮崎誠宮崎誠もしも 君が泣くのなら その涙 両手で 受け止めてあげるよ そっと こころ あわせましょう  この手の中 温もりがこぼれないように すこし強く握った 右手に願いをかけてみるよ  まばたきをする その一瞬さえ 愛しく思えたんだ なによりも 哀しみや 苦しみさえも 飛び越えてゆけるように 君の手を離さないから  君が ここに来るまでに 触れてきた景色を 私にも見せてほしいの かさね あわせましょう  寄せてかえす あの波の満ち引きのように いつのまにか自然に ひとつに寄り添い 歩いてゆくよ  まばたきをするその一瞬さえ 愛しく思えるんだ これからも ささやかな 喜びさえも 大きな力になるよ 君がとなりにいるから  違うリズム刻む 鼓動を感じながら 日だまりのような やすらぎ感じてたい ずっと  まばたきをする その一瞬さえ 愛しく思えたんだ なによりも 哀しみや 苦しみさえも 飛び越えてゆけるように 君の手を離さないから
まばたき遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森近藤研二そのほほえみ その口癖 手のぬくもり 少し長いまばたき  この街路樹 この色彩 覚えていたい 少し長いまばたき  秋色に染まる 並木道は 絵の中を歩く ふたり  舞い降りる 木の葉は 風のグラデーション こころにも ひとひら そっと 目を閉じる  過ぎゆくから 流れるから 今 一瞬 少し長いまばたき  そばにいて 同じ眺めを見て それだけで あたたまれる  舞い降りる 木の葉は 時のグラデーション そしてまた ひとひら そっと 手を伸ばす  移りゆくせつなさを やさしさに変えるから  舞い降りる 木の葉は 風のグラデーション こころにも ひとひら そっと 目を閉じる  舞い降りる 木の葉は 時のグラデーション そしてまた ひとひら そっと 手を伸ばす
瞬(MABATAKI)ライラックスライラックスしまゆうしまゆうこのまま そのまま 今のままスローダンス ベッドの上で 踊るジルバ 演じているのは 私だけ…  泣きたい夜には 私を抱いて そんな時しか傍にいられないから 受話器の向こう 吐息が誘う ほんの僅かなゆらめきの中で  あなたは罪な子供のようね 何か困った時の神頼み わかっていても 女は駄目ね そっと瞬く夢に酔うわ  このまま そのまま 今のままスローダンス 帰らないで 醒さないで 抱きしめていて このまま そのまま 今のままスローダンス ベッドの上で 踊るジルバ 演じているのは 私だけ…  ドアを閉めた後の熱い余韻 吸いかけたあなたの好きな煙り 私の知らないあなたの家路を せめて今夜は少し送るわ  このまま そのまま 今のままスローダンス 離さないで 見つめていて 抱きしめていて このまま そのまま 今のままスローダンス ドレスを着て 踊るジルバ 演じているのは 私だけ…  このまま そのまま 今のままスローダンス 帰らないで 醒さないで 抱きしめていて このまま そのまま 今のままスローダンス ベッドの上で 踊るジルバ 演じているのは 私だけ…
MABATAKILOVELOVELOVELOVEWithin a blink You change and show another face A face of a boy from nowhere Trying to get there You fight and cry a thousand miles  Within a blink Your smallest doubt can grow you old Innocence is treasure It's not a failure I will be the one when no one understands  Take another step you've opend the door Take another grip you've come to the fore How can you stop when you're longing for more You're just lost in time Turn the light off Turn it all off And look for the light It's you that you see in my eyes  らしくない少年時代を 送ったんだろうな 今でも面影が残る  人一倍 純粋すぎて 本当はもっと 吐き出したい悔しさも渦巻いてるんだろう  Take a look back you've come so far Laying on a track you wished on a star Don't you take it back you've seen it afar And I've been watching you close  眠りに落ちる瞬間を 見れる人は誰もいない 私がそばで見ていたい 今夜だけは Turn the light off Turn it all off Only for tonight 夢も見ないでいい  あの日の裸足のまま You run  例え間違いだらけで 通用しない愛だけで それでも変わる何かを 信じきれたなら  うるさい街の真ん中で 幾千万の彼方で たった一度のまばたきで 君を見つけ出そう  もし私の目に 光見えたなら それが君だから
まばたきwacciwacci橋口洋平橋口洋平夕方が瞼に触れる 二人して寝ちゃってたみたいだ 昨日までの平日はまた 僕らの心をいくらか奪って  眠ってる君の まつ毛についた一粒 光って だけど君はきっと強がって 起きたらすぐ 笑うんだろう  大丈夫って思わせるの ほんとに上手な君のことだ 心配しないで 我慢もしないで 例え 世界中が 君を見落としてたとしても  僕が君を見逃さないよ どんな涙も逃さないよ 君のことをもう離さないよ いつも君の味方でいたいよ 悲しい想い もうさせないよ いらない不安は抱かせないよ 君を守らせてくれないか 僕に守らせてくれないか  すれ違う日々を越えて 二人して大切だと気づいて 愛してると言い合えた夜 こらえきれずに 吹き出したっけ  ずっといい人になんて ならなくたっていいしつまんない 君の嫌いな君を 僕が誰より好きでいるの  精一杯に生きてくほど 本音を口に出来なくなるね 心配しないで 信じて 頼って 例え 自分らしさ 君が見失っていたとしても  僕が君を見逃さないよ どんな笑顔も逃さないよ 何があってももう離さないよ 明日も君のそばにいたいよ 寂しい想い もうさせないよ ひとりぼっちになんてさせないよ 君を守らせてくれないか 僕に守らせてくれないか  声も癖も 髪も シワも 夢も 過去も 絶望さえも 君にまつわるそのすべてを 一つ残らず 抱きしめたいよ  僕が君を見逃さないよ どんな涙も逃さないよ もっと深く君を知りたいよ ずっと君の隣 歩きたいよ 愛してる もう 吹き出さないよ なんてそばから吹き出しそうだよ 君を守らせてくれないか 僕に守らせてくれないか  夕方が溶ける頃に 目をこすってやっと起きた君は やっぱり思ってた通り 起きてすぐ 笑って見せた
眩き閃光!ボウケンシルバー高取ヒデアキ高取ヒデアキ高取ヒデアキ中川幸太郎籠島裕昌悪しき気配に強く 握りしめたサガスナイパー  孤独のなかを彷徨って出逢った冒険の旅 邪魔するものは逃さない  勇者の楯シルバー 眩き閃光シルバー 電光石火で敵を撃て  プレシャスを追って 新たな使命に燃えて 輝く銀をまとい現れた戦士 眩き冒険者ボウケンシルバー  かざす左腕には 光るゴーゴーチェンジャー  どんなときも恐れないで立ち向かう勇気くれた 仲間と奇跡よぶパワー  正義の槍シルバー 眩き閃光シルバー 無敵の力を解き放て  勝利を信じて 気高く雄叫びあげて 戦う誇り高き銀色の戦士 眩き冒険者ボウケンシルバー  運命をおった血が 父と母の魂が その眼に映った 闇を裂く  勇者の楯シルバー 眩き閃光シルバー 電光石火で敵を撃て
瞬きと精神と君の歌と音楽とaoaoaoao・FuruiRiho・ESME MORI「あったかい目優しいあなたの世界には とっても似合っているから」 だからそのまま私を見つめて 何も言わない、何も動かない距離が 1番好きだったりするんだ。  叶わない夢さえも遠ざかる速度は 急にそうやって助走もないのに 瞬きと精神と君の歌と音楽と 全部に埋もれて私と見えなくなるまで 繰り返していたいわ  最後の時間を探して やけに暗い昨日の影を見た 頷かない気持ちにのまれていた私は 大事が何かも忘れて 醒めなくていい夢を見たかったの。 苦しくない悲しみは知らないままで良いよ  流されるまま底はないと知ってしまったようだ 言い訳なんてしないけど このままでいいと思ってしまったんだ どんな風でも良いけど結局君に辿り着きたいな 何かを隠してるみたいに私は息する  叶わない夢さえも遠ざかる距離が 急にそうやって前触れもないように 瞬きと精神と君の歌と音楽と 見たかったものは全部見せれないよと 小さく笑ったんだ  最初に交わした約束には 君の想いが光ってたかな きっと明日もそんなことで泣いてるだろうか 大事な君との瞬間さえ埃まみれで開かないよ ひどいでしょう?と呟いたの  「いつか」「ずっと」とか守れないものに もうね、私は しがみつきたくないの 不安定な足元だけど立てちゃうのが恋なのかな 難しいな  「あったかい目優しいあなたの世界には とっても似合っているから」 今はこのまま私を見つめて 何も知らない、誰も知らない 距離が1番好きだったりするんだ。
まばたきの間に真心ブラザーズ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊路面電車のベンチシートに 沈んで見上げた 車窓から突き抜ける 高い空 街を南北に 分けるレールは なだらかなカーブで 東へと東へと延びている 交差点を過ぎた右手に 昔愛した人の家が 何ひとつ変わらず 佇む まばたきの間に 通り過ぎた 光と影の日々は 町並みは 恋のように 彼方へ飛んでゆく 二度目のまばたきをして 夢から覚めた  路面電車のわずか2両は 君の待つホームへ あと5分 あと2分 あと5秒 過ぎたことと君が笑った 昔愛した誰かの影は 小さな針のような姿で 仕方ないけど刺さるのさ 光と影の中で 恋に落ちて 恋を信じて 恋に惑わされる 近づく君に気付いて 夢から覚めた  うまく言えない どうしても隠しきれない 伝えたい気持ちだけが 伝えきれない 言葉にできる予感は まばたきの間に 通り過ぎた
まばたきの間の永遠槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之まばたきができなかった 君みたいな人を 探してた 壊れていた TVが急に なおったみたいな気分 「おまえの理想ってどんな人?」 友達にきかれたその答えが 今ならきっと言えるよ 正に あんな感じだよねって  どこで暮らしてるの? 何をしてるの? ねむくない訳じゃないのに目を 閉じると眉間が痛いよ  I just wanna call your name 君の名前 つぶやいてねむりたいけど I just wanna know your name 何も知らない僕は ねむれない  スーパーの袋 よれたTシャツ おまけにサンダル ボサボサの髪 世界有数の格好悪さに かける言葉もなくて でも本当の所 そんなこと 気にかけるような 僕じゃなくて 平凡な日々に 舞い込んできた 賭けにしりごみしたんだ  まばたきの間だけの 永遠をつかまえて 君を見送った僕には一体 何が残っているのか  I just wanna be brave チャンスをいつも横目で追いかけながら I just wanna be brave どうしていつも立ちすくむのだろう  名前も知らない 君が僕を 少しずつ変えて行くよ めぐり会ういろんな ことをつかまえる 勇気を手に入れたい  I just wanna know your name 今度会えたら何か話しかけるよ I just wanna know your name 今でもどきどきしている僕をもう ごまかしたくはない
まばたきの途中 feat. 橋本愛XIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介・須藤優須藤優昨日までの二人はどこにいるの 朝日が差し込み抜け殻2つ 隣の寝息は子守唄のよう 気の抜けた缶ビール飲み干してる ばれないように  everyday everytime everywhere 正しくいられたら 壊さなくて良かったけど今だけは  stay with you この手を伸ばす 悪戯な呼吸さえ 焦げ付くような 夜空を照らす まばたきの途中 クロマチックの夢が覚めてしまうまで  わかっていたよ始めからもう わかっているよ始まりすら来ないこと 悲しさに飲まれるくらいなら 誤魔化されてたい ばれないように  1秒1瞬1度きりの指先で まばたきのような永遠を感じてね  stay with you 鼓動に届く 柔らかな呼吸さえ 焦げ付くような 夜空を照らす まばたきの途中 クロマチックの夢が覚めてしまうまで  目を開いたその瞬間に 口に出したその瞬間に 砕け散るのさ ふさいでいさせて泣いてないで 1秒1瞬閉じ込めた 1度きり閉じ込めた まばたきのような永遠を今を今を  だから stay with you 触れる唇 重なった呼吸さえ 焦げ付くような 夜空を照らす まばたきの途中 クロマチックの夢が覚めてしまうまで
まばたきの夏山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一馬飼野康二確かこの辺だった あなたと来た夏の海 波の匂い空の色 変わってない  白く焼きついた 水着のあとに 思いつめるように 指が触れた時 愛していると 言えば良かったわ 短い夏の まばたきの恋  確か夕暮れだった あなたと来た夏の海 潮や風の肌ざわり 憶えてるわ  陽やけした顔を 近くに寄せて 濡れて光る髪に 息がかかる時 愛していると 言えば良かったわ 短い夏の まばたきの恋
マバタキの夢w-inds.w-inds.Sadayoshi Okamoto(COIL)sukimaswitchありふれたドラマの結末ように あっけなく終わってしまうのかい?  物語の始まりと終わりは 突然に訪れるのさ  どうってことはない毎日の中で 奇跡は起こっている なんてことはない一瞬のうちに この世界は消えてしまう  僕らはマバタキの夢をいつまでも見てる 限りない星を数えたりして 僕の指が触れたのは やわらかい君のどこか  差し出した両手のどちら側に ハナビラは握られているの? やっと手に入れたシアワセのピースも 強い風が奪ってしまう  僕らはマボロシの羽でどこまでもゆける ありえない場所を目指したりして 君の髪を飾るのはアザヤカな愛の花だ  僕らはマバタキの夢を何度でも見てる 終わらないメロディー 口づさんだりして 君の頬を濡らすのは 涙ではなくて雨だ 僕の指が触れたのは やわらかな君のどこか
瞬きもせずSunSet SwishSunSet Swish佐伯大介石田順三どれだけ君の優しさに甘えただろう 救われたろう うす紅飾る帰り道 春の息吹 愛しさに触れながら  So Sweet 感じていますか この香りまだ大好きですか  瞬きもせず焼き付けた季節の中で 君がくれた始まりを探しています  草花萌ゆる穏やかな空の下で 揺れる光 君の声が聴こえそうで 吹き抜けてく さえずりに身を任せ  So Long 雲を梳(と)かせば いつかの君がそこにいるから  瞬きもせず焼き付けた季節を越えて 明日の君が幸せなら それだけでいい ありがとうを風に乗せて歌うよ  ありがとう
瞬きもせずGOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三・デビッド・キャンベル瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう  ああ 人は獣 牙も毒も棘もなく ただ痛むための涙だけを持って生まれた 裸すぎる獣たちだ  君を映す鏡の中 君を誉める歌はなくても 僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも  あのささやかな人生を良くは言わぬ人もあるだろう あのささやかな人生を無駄となじる人もあるだろう でも僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも  ああ 人は獣 牙も毒も棘もなく ただ痛むための涙だけを持って生まれた 裸すぎる獣たちだ  触れようとされるだけで痛む人は 火傷してるから 通り過ぎる街の中で そんな人を見かけないか  あのささやかな人生はもしかしたら僕に似ている あのささやかな人生はもしかしたら君だったのか 通り過ぎる街の中で そんな人を見かけないか  瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう  ああ 人は獣 牙も毒も棘もなく ただ痛むための涙だけを持って生まれた 裸すぎる獣たちだから  僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも  瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう
瞬きもせずにH△GH△GH△GH△G瞬きもできないほど儚く 通り過ぎてく日々を、 僕らは光の中に閉じ込めた。そんな気がした。  何か描こうとして 何も描けなかった。 真っ白で、でもどこか透明な白色。  何も描けなくても 何か描こうとした。 色褪せることのない青春グラフィティ。  靄がかる朝霧の中、地図にない場所 目指した。 ありふれた毎日が嫌いだった。  瞬きもできないほど儚く 通り過ぎてく日々を、 僕らは光の中に閉じ込めた。  青春が今終わりを告げても 後悔なんてないよ。 そう、そして君はくちびるを噛んだ。 木漏れ日の中。  懐かしさにも似た 落ち葉焚きの匂い。 夕闇が迫る町、冬を探していた。  誰にも言いたくはない 過去なんて僕にもある。 君だけじゃないから大丈夫だよ。  星灯り 見上げた夜空の中、白い息が消えてく。 吸い込まれそうな冬のまたたき。  透き通る まるでビー玉みたい。不器用な眼差し。 そう、そして君は少し微笑んだ。 そんな気がした。  瞬きもできないほど儚く 通り過ぎてく日々を、 僕らは光の中に閉じ込めた。  青春が今終わりを告げても 後悔なんてないよ。 そう、そして君はくちびるを噛んだ。 木漏れ日の中。
瞬きもせずに久松史奈久松史奈久松史奈野田晴稔錆びついた心は ただひたすら涙流し わがままな子供のように 今だけを潤した  生意気な瞳を 閉じさせてよ ほんの少しだけ 素直な女にして  All Time その腕で All Night 抱きしめていて  言葉を選ぶなら 何も言わず見つめていて 純粋(まっすぐ)な心 そのすべてをこの私に  勝ち気な唇(くち)を 黙らせてよ どうか少しだけ 静かな女にして  All Time 口づけを All Night もう一度だけ  シャツに染みた涙のあと 乾くまでずっと  生意気な瞳を 閉じさせてよ ほんの少しだけ 素直な女にして  All Time その腕で All Night 抱きしめてて All Time 口づけを All Night もう一度だけ All Time その腕で All Night 抱きしめてて All Time 口づけを All Night もう一度だけ
瞬きもせず(MOVIE THEME VERSION)中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう  ああ 君は何時ここから消えるの ああ 君は何時僕をおいて去ってしまうの 僕をおいて何処へゆくの  君を映す鏡の中 君を誉める歌はなくても 僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも  あのささやかな人生を良くは言わぬ人もあるだろう あのささやかな人生を無駄となじる人もあるだろう でも僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも  瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう  ああ 人は獣 牙も毒も棘もなく ただ痛むための涙だけを持って生まれた 裸すぎる獣たちだ  触れようとされるだけで痛む人は 火傷してるから 通り過ぎる街の中で そんな人を見かけないか  あのささやかな人生はもしかしたら僕に似ている あのささやかな人生はもしかしたら君だったのか 通り過ぎる街の中で そんな人を見かけないか  瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう  ああ 人は獣 牙も毒も棘もなく ただ痛むための涙だけを持って生まれた 裸すぎる獣たちだから  僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも  瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう
MABATAKI Rewind 2MellowheadMellowhead深沼元昭深沼元昭なにかふさわしい言葉 言えそうな気がしたときに 強引な割り込みに叩いた クラクションで全てが台無しに 忘れてしまっていいことと だめなことわからなくなって 祈りのような雨がふって ウィンドウはゆっくり曇る I exactly know that there's no time But I have enough to glance at your eyes We got to get together, it's no crime I want no clever conversation any more 変わらないように見えた日々を重ね いくつかの嘘も夜明けには忘れてた 終わりまでまだたどりつかないストーリー 戻れるなら まばたきひとつで あきれるほどの硬貨を飲み込ませた遊歩道沿いのコイン・パーキングは 途切れた記憶と共にもう消えてた I exactly know that there's no time But I have enough to glance at your eyes We got to get together, it's no crime I want no clever conversation any more 変わらないように見えた日々を重ね いくつかの嘘も夜明けには忘れてた 終わりまでまだたどりつかないストーリー 戻れるなら まばたきひとつで ずっとこのまま 遠くで響くechoに とどくなら まばたきひとつで
瞬き - 涙 奏堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛瞬きするたび… 美しい詩はない  重なり合った 偶然 必然を生きている  形在る 尊い いのちが  手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら…  抱き寄せて 祈った 儚い いま  今日があれば 明日が来ると 思っていた…  幼いボクが痛い  瞬きするたび 大切なものが 消えていく  溺れても走る 眼差しの色が  叶わない 恋みたい…  一瞬のときが 意識と無意識に  増えていく… 褪せていく…  生きていくたびに  squareへと 恋をした日常が  温もりとか 人らしさを どこかへ 連れ去ろうとする…  眼に映した 何枚(いくつ)もの写真を  記憶 出来ない 儚さを 愛していたい  目蓋を閉じれば 大切なものが 溢れ出す  なにげないことほど  美しい詩はない  瞬きするたび 大切なものが 消えていく  戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース  誰もが鳴らしながら  そっと  未来(あす)を 信じている…
瞬きをしないままで米倉利紀米倉利紀米倉利徳米倉利徳奈良部匠平波の調べ 指折り数え 砂に埋もれてく 羽を休めた旅人のように 風に君を想う 潮風に髪をしめらせ 背を向けて「少し寒いわ…」と たたずんだ姿 僕だけ包む 愛しくて 愛されて… 降り出した雨 心を奪われて 濡れたコートを抱いて 夢の香りに酔う 虚ろな時間が今 体に流れても 思い出しか見えなくても 何もいらない  月を訳もなく手にしたくて 星に告げるジェラシー ずっと瞬きをしないままで 心へと誘う 溜め息が凍りつくような うせるような光もさすけど 何気ない 電話の音が胸を 誰よりも 優しく包んだ 遠い空の下 行きかう人波も 幾つ数えただろう ゆれる想い寄せて 降り続く雨今 熱い両手広げ ほんの小さな愛だけど With you. Ho... Love Takes Time
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ありあまる富
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×