ダズビーの歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛じゃないこんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 笑止千万も甚だしいって話ですか? denied そうじゃない?  第六感が騒いだ 揺らめいた 会いたいが募ってしまって AかBかCのマークシート ずらして書いてしまった私と 言えない恋をしよう? 解せない問題を一緒に解こう 放課後待ってるね …って言えるわけないもんね  堂々巡り巡る日々にして 消化したい事だけ溶け残る 思い出すたび渦に飲まれてしまいそうで 抜け出せないや  こんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 笑止千万も甚だしいって話ですか? denied そうじゃない?  向けられた行動全部に スペース 心理で検索 身勝手ここに極まれり はらり 駄目になって散る前に伝えてしまいたいな 消えない恋のこと 見せられない表情を 一緒にしよう? 廊下に立ってるね …って聞こえちゃいないもんね  どうかしてるどうかしてる 頭がおかしくなっただけなんだ 酩酊状態後悔で上の空です どうかしてるどうかしてる 頭がおかしくなっただけなんだ 丙丁脳内契約じゃ恨んで然り、って  こんなの愛じゃない  こんなの愛じゃない 冗談半分で泣きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 二律背反の執行猶予期間ですか? 居ない 期待 しない  こんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 笑止千万も甚だしいって話ですか? denied そうじゃない?ダズビーmeiyomeiyo100回嘔吐こんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 笑止千万も甚だしいって話ですか? denied そうじゃない?  第六感が騒いだ 揺らめいた 会いたいが募ってしまって AかBかCのマークシート ずらして書いてしまった私と 言えない恋をしよう? 解せない問題を一緒に解こう 放課後待ってるね …って言えるわけないもんね  堂々巡り巡る日々にして 消化したい事だけ溶け残る 思い出すたび渦に飲まれてしまいそうで 抜け出せないや  こんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 笑止千万も甚だしいって話ですか? denied そうじゃない?  向けられた行動全部に スペース 心理で検索 身勝手ここに極まれり はらり 駄目になって散る前に伝えてしまいたいな 消えない恋のこと 見せられない表情を 一緒にしよう? 廊下に立ってるね …って聞こえちゃいないもんね  どうかしてるどうかしてる 頭がおかしくなっただけなんだ 酩酊状態後悔で上の空です どうかしてるどうかしてる 頭がおかしくなっただけなんだ 丙丁脳内契約じゃ恨んで然り、って  こんなの愛じゃない  こんなの愛じゃない 冗談半分で泣きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 二律背反の執行猶予期間ですか? 居ない 期待 しない  こんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 笑止千万も甚だしいって話ですか? denied そうじゃない?
アスノヨゾラ哨戒班気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って 過去に願って もう如何どうしようも無くなって叫ぶんだ 明日よ 明日よ もう来ないでよって そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を 空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう」 夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって 笑わせて あれから世界は変わったって 本気で思ったって 期待したって変えようとしたって 未来は残酷で それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった 忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの 君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕は しないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って足宛もがいたって 願ったんなら叶えてしまえや って Eh… 君は言って また明日の夜に 逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから またね Sky Arrow 笑ってよう 未来を少しでも君といたいから叫ぼう 今日の日をいつか思い出せ 未来の僕らダズビーOrangestarOrangestar気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って 過去に願って もう如何どうしようも無くなって叫ぶんだ 明日よ 明日よ もう来ないでよって そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を 空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう」 夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって 笑わせて あれから世界は変わったって 本気で思ったって 期待したって変えようとしたって 未来は残酷で それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった 忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの 君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕は しないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って足宛もがいたって 願ったんなら叶えてしまえや って Eh… 君は言って また明日の夜に 逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから またね Sky Arrow 笑ってよう 未来を少しでも君といたいから叫ぼう 今日の日をいつか思い出せ 未来の僕ら
アディオス笑っていますか キミから見た僕のフェイス 分かっていますか キミの瞳に孤独を感じてたの 笑っていますか 今キミといる僕は 分かっていました 今日はなんだか恋してみたい 恋してみたい  アディオス アディオス アディオス アディオス そんな目で見ないでよ アディオス アディオス アディオス アディオス  僕ら分かり合いたいが分からない それが当然だと分かるけど 僕は分かり合えないなら逃げたい この胸の擦り傷が乾くまで フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい  笑っていますか キミの夢見る僕は 分かっていました 今日もどうして恋してみたい 憐れまないで  アディオス アディオス アディオス アディオス 痛い痛い痛いの アディオス アディオス アディオス アディオス  僕ら分かり合いたいが分からない 都合よく見えないよ大体 僕は分かり合えないなら逃げたい 傷すらも気付けない世界なんて  誰も私に興味ない ガラス一枚挟んだ声しか知らないって 誰にも言わないけど ただの怖がりだって分かってはいるけど 僕には僕が青くて青くて仕方がないだけ  アディオス アディオス  僕ら分かり合いたいが分からない それが当然だと分かるけど 僕は分かり合えないなら逃げたい この胸の擦り傷が乾くまで  僕ら分かり合いたいが分からない 都合よく見えないよ大体 僕は分かり合えないなら逃げたい 傷すらも気付けない世界なんて  フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたいダズビーChinozoChinozoChinozo笑っていますか キミから見た僕のフェイス 分かっていますか キミの瞳に孤独を感じてたの 笑っていますか 今キミといる僕は 分かっていました 今日はなんだか恋してみたい 恋してみたい  アディオス アディオス アディオス アディオス そんな目で見ないでよ アディオス アディオス アディオス アディオス  僕ら分かり合いたいが分からない それが当然だと分かるけど 僕は分かり合えないなら逃げたい この胸の擦り傷が乾くまで フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい  笑っていますか キミの夢見る僕は 分かっていました 今日もどうして恋してみたい 憐れまないで  アディオス アディオス アディオス アディオス 痛い痛い痛いの アディオス アディオス アディオス アディオス  僕ら分かり合いたいが分からない 都合よく見えないよ大体 僕は分かり合えないなら逃げたい 傷すらも気付けない世界なんて  誰も私に興味ない ガラス一枚挟んだ声しか知らないって 誰にも言わないけど ただの怖がりだって分かってはいるけど 僕には僕が青くて青くて仕方がないだけ  アディオス アディオス  僕ら分かり合いたいが分からない それが当然だと分かるけど 僕は分かり合えないなら逃げたい この胸の擦り傷が乾くまで  僕ら分かり合いたいが分からない 都合よく見えないよ大体 僕は分かり合えないなら逃げたい 傷すらも気付けない世界なんて  フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい
イビツナコトバ言えない気持ちに気づいて イビツで不器用なコトバで伝えるから きっと君に  いつも誤魔化しちゃうよ (どきどきバレないように) 全部眩しすぎる君のせいだよ  かわいくなんてなれないよ (だって似合わないでしょ?) その目に映る空も まっすぐ見つめられなくて  嘘だらけの世界にいつまでいるの? このままじゃ何も変えられない そんなの嫌だよ  もしも神様が気持ち 告げてくれたとしても いつか自分の声で 君のことが好きだと伝えたい もしもイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に 勇気出すから  もしかしてバレてるの? (照れてうつむいたこと) 気づいてほしいくせに弱虫になる  ほらまたツンとしちゃうよ (素直になりたいのに) 本当の自分見せて 嫌われるのがこわいから  嘘だらけだね、私 呆れちゃうよね このままじゃ誰にも愛されない そんなの嫌だよ  もしも神様が気持ち 告げてくれたとしても いつか自分の声で 君のことが好きだと伝えたい もしもイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に 受けとめて!  いつかちゃんと向き合うよ うまく言えなくても 君の目を見て ずっと前から好きでしたと伝えたい  すこしイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に 勇気出すからダズビーREQREQREQ言えない気持ちに気づいて イビツで不器用なコトバで伝えるから きっと君に  いつも誤魔化しちゃうよ (どきどきバレないように) 全部眩しすぎる君のせいだよ  かわいくなんてなれないよ (だって似合わないでしょ?) その目に映る空も まっすぐ見つめられなくて  嘘だらけの世界にいつまでいるの? このままじゃ何も変えられない そんなの嫌だよ  もしも神様が気持ち 告げてくれたとしても いつか自分の声で 君のことが好きだと伝えたい もしもイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に 勇気出すから  もしかしてバレてるの? (照れてうつむいたこと) 気づいてほしいくせに弱虫になる  ほらまたツンとしちゃうよ (素直になりたいのに) 本当の自分見せて 嫌われるのがこわいから  嘘だらけだね、私 呆れちゃうよね このままじゃ誰にも愛されない そんなの嫌だよ  もしも神様が気持ち 告げてくれたとしても いつか自分の声で 君のことが好きだと伝えたい もしもイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に 受けとめて!  いつかちゃんと向き合うよ うまく言えなくても 君の目を見て ずっと前から好きでしたと伝えたい  すこしイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に 勇気出すから
Angel's Fake大人はずっと 善いことが正しいと云うが そこにはきっと とんだ纏綿する想いの欠片と  息ができない こんな星界だから キミに会いたいわけもないんだっけ  愛してないキミなんて 居ないように凪いだって良いわ 大したコトじゃないって 何でそんな目をして云うの 捉えらんない 初心なラヴ・シーンは放って 実は待ってんの 赦しはしないが  大人はずっと 善いことが正しいと云うが 少なくとも僕は それが何よりも不自由に思う  ただゆられ枯れるまで 囚われた後に足掻いて こんな歌は御免だ 特に矮小に感じて仕方ない  息ができない こんな星界だから キミに会いたいわけもないんだっけ  愛してないキミなんて 居ないように凪いだって良いわ 大したコトじゃないって 何でそんな目をして云うの 捉えらんない 初心なラヴ・シーンは放って 実は待ってんの 赦しはしないが  愛してない筈でもさ 居ないコトにしてはいけないわダズビー春野春野春野大人はずっと 善いことが正しいと云うが そこにはきっと とんだ纏綿する想いの欠片と  息ができない こんな星界だから キミに会いたいわけもないんだっけ  愛してないキミなんて 居ないように凪いだって良いわ 大したコトじゃないって 何でそんな目をして云うの 捉えらんない 初心なラヴ・シーンは放って 実は待ってんの 赦しはしないが  大人はずっと 善いことが正しいと云うが 少なくとも僕は それが何よりも不自由に思う  ただゆられ枯れるまで 囚われた後に足掻いて こんな歌は御免だ 特に矮小に感じて仕方ない  息ができない こんな星界だから キミに会いたいわけもないんだっけ  愛してないキミなんて 居ないように凪いだって良いわ 大したコトじゃないって 何でそんな目をして云うの 捉えらんない 初心なラヴ・シーンは放って 実は待ってんの 赦しはしないが  愛してない筈でもさ 居ないコトにしてはいけないわ
オセロくだらなくて焦れったい 一瞬の一途をちょうだい 統計学とか時系列だとか面倒はおいといて  実際本心かなんて あいつが言うならまあそうなんでしょ 暇人か魔人か混じっちゃって見分けがつかないや  好き嫌いとか正しさだとか 今までどう決めてたんだっけな  考えるだけ無駄に疲れた そういやまた誰かと昨日…  白か黒か さぁ決めといてくれよ どうせ一週間後には全部飽き飽きしてんだろう  正も悪も さぁ隣に従ってくんで 気楽なもんだな 憂さ晴らしのオセロ  不安定で湿っぽい ふりそうでふらない曇天 蒸し暑さだとか気圧差だけのせいかい このわだかまりは  そうやって言い訳をして やっぱ傘は置いて帰るんだね 嫌いならいっそライン引いて消したらいい? そりゃそうだろうな  またながされていく またうらがえされる またこたえがかわる くりかえす…くりかえす…  特別だとか一番だとか 軽々しく毒のように吐いてさ  傷つける刃も癒す薬も 同じなんて馬鹿みたいでしょ わかってるわかってるから  白か黒か さぁ決めさせてくれよ どうせ一週間後には全部飽き飽きしてんだろう  正か悪か さぁ踊らされるのも今夜まで Ah 終わらせましょう オセロダズビー眞塩楓眞塩楓眞塩楓くだらなくて焦れったい 一瞬の一途をちょうだい 統計学とか時系列だとか面倒はおいといて  実際本心かなんて あいつが言うならまあそうなんでしょ 暇人か魔人か混じっちゃって見分けがつかないや  好き嫌いとか正しさだとか 今までどう決めてたんだっけな  考えるだけ無駄に疲れた そういやまた誰かと昨日…  白か黒か さぁ決めといてくれよ どうせ一週間後には全部飽き飽きしてんだろう  正も悪も さぁ隣に従ってくんで 気楽なもんだな 憂さ晴らしのオセロ  不安定で湿っぽい ふりそうでふらない曇天 蒸し暑さだとか気圧差だけのせいかい このわだかまりは  そうやって言い訳をして やっぱ傘は置いて帰るんだね 嫌いならいっそライン引いて消したらいい? そりゃそうだろうな  またながされていく またうらがえされる またこたえがかわる くりかえす…くりかえす…  特別だとか一番だとか 軽々しく毒のように吐いてさ  傷つける刃も癒す薬も 同じなんて馬鹿みたいでしょ わかってるわかってるから  白か黒か さぁ決めさせてくれよ どうせ一週間後には全部飽き飽きしてんだろう  正か悪か さぁ踊らされるのも今夜まで Ah 終わらせましょう オセロ
カタオモイ (feat.ゐづ)例えば 君の 顔に昔より シワが 増えても それでも良いんだ 僕が ギターを 思うように 弾けなくなっても 心の歌は君で溢れているよ 高い声も 出せずに 思い通り歌えない それでも頷きながら一緒に歌ってくれるかな 割れんばかりの拍手も 響き渡る歓声もいらない 君だけ わかってよ わかってよ Darling 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darling 夢が叶ったの 愛してる たった一度の たった一人の 生まれてきた幸せ味わってるんだよ 今日がメインディッシュで 終わりの日には 甘酸っぱいデザートを食べるの 山も谷も全部フルコースで 気がきくような言葉はいらない 素晴らしい特別もいらない ただずっと ずっとそばに 置いておいてよ 僕の想いは歳をとると 増えてくばっかだ 好きだよ わかってよ わかってよ ねえ darling 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darling 夢が叶ったの 愛が溢れていく 君が僕を忘れてしまっても ちょっとつらいけど それでもいいから 僕より先に どこか遠くに 旅立つことは絶対 許さないから 生まれ変わったとしても 出会い方が最悪でも また僕は君に恋するんだよ 僕の心は 君にいつも片思い 好きだよ わかってよ わかってよ わかってよ Darling 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darling 夢が叶ったの ねえ darling 愛してるダズビー内澤崇仁内澤崇仁例えば 君の 顔に昔より シワが 増えても それでも良いんだ 僕が ギターを 思うように 弾けなくなっても 心の歌は君で溢れているよ 高い声も 出せずに 思い通り歌えない それでも頷きながら一緒に歌ってくれるかな 割れんばかりの拍手も 響き渡る歓声もいらない 君だけ わかってよ わかってよ Darling 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darling 夢が叶ったの 愛してる たった一度の たった一人の 生まれてきた幸せ味わってるんだよ 今日がメインディッシュで 終わりの日には 甘酸っぱいデザートを食べるの 山も谷も全部フルコースで 気がきくような言葉はいらない 素晴らしい特別もいらない ただずっと ずっとそばに 置いておいてよ 僕の想いは歳をとると 増えてくばっかだ 好きだよ わかってよ わかってよ ねえ darling 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darling 夢が叶ったの 愛が溢れていく 君が僕を忘れてしまっても ちょっとつらいけど それでもいいから 僕より先に どこか遠くに 旅立つことは絶対 許さないから 生まれ変わったとしても 出会い方が最悪でも また僕は君に恋するんだよ 僕の心は 君にいつも片思い 好きだよ わかってよ わかってよ わかってよ Darling 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darling 夢が叶ったの ねえ darling 愛してる
口笛で愛は歌えない尖ったままの言葉が刺さって、 割れて散らかった想いを箱に入れて。 曇った窓の奥に隠して、 十二時の街は晴れていた。  湿ったままの部屋の空気を逃がしてくれる窓は開けずに、 淀んだ部屋に溺れるイメージを。 下手クソな呼吸を整えて。  そっと触れて まぶたを閉じて 一人きりの夜を踊ろう。  夜明けに溶けて無くなりそうな私を君が助けてよ。  口笛で愛は歌えない。  言葉が心を盗んでも! その目で、その両手で、その唇で伝えてよ。  「ここに居てもいい」と。  ずっと私たちの恋は、始まらないまま終わっている。 きっと「正しい恋」の名を、間違って覚えたんだろうね。 このまま手を振っていいかなあ? ねえ。  君が助けてよ。  それでも君を失えない。 どれだけ心をふさいでも!  もつれた変わらない今日が続いてもいいよ。 いいよね?  口笛で愛は歌えない。  言葉が心を追い越すなら! 抱きしめ、髪を撫でて、肩を抱き寄せて伝えてよ。  ここに居てもいいと。ダズビー古川本舗古川本舗和音正人・古川本舗尖ったままの言葉が刺さって、 割れて散らかった想いを箱に入れて。 曇った窓の奥に隠して、 十二時の街は晴れていた。  湿ったままの部屋の空気を逃がしてくれる窓は開けずに、 淀んだ部屋に溺れるイメージを。 下手クソな呼吸を整えて。  そっと触れて まぶたを閉じて 一人きりの夜を踊ろう。  夜明けに溶けて無くなりそうな私を君が助けてよ。  口笛で愛は歌えない。  言葉が心を盗んでも! その目で、その両手で、その唇で伝えてよ。  「ここに居てもいい」と。  ずっと私たちの恋は、始まらないまま終わっている。 きっと「正しい恋」の名を、間違って覚えたんだろうね。 このまま手を振っていいかなあ? ねえ。  君が助けてよ。  それでも君を失えない。 どれだけ心をふさいでも!  もつれた変わらない今日が続いてもいいよ。 いいよね?  口笛で愛は歌えない。  言葉が心を追い越すなら! 抱きしめ、髪を撫でて、肩を抱き寄せて伝えてよ。  ここに居てもいいと。
恋空予報どきどきどきしちゃってる こいつは全然気付かないな  本当はもっと話したいのに しつこいなんて思われてもな 授業中も上の空だし こんなの悔しいけど仕方ないな  恋空予報 叶わないかも 晴れのち曇りで雨が降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様  ほらほら もたもたしてると あっという間にあいつは帰るぞ  「今までずっと言えなかったけど、 本当はずっと好きだったから」 答えは待って! すぐに言わないで 耳を塞ぎたくて ただ怖くて  恋空予報 叶えてお願い 雨が降ってるけど一緒に帰ろう あいつの言葉 いつも思い出して 私 明日も恋してる模様  遠くかかる虹 ふわり混ざる夕日 傘をたたんで手を繋いだ 幸せもの  今日も恋空予報 これからもきっと 晴れのち曇りで雨も降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様  ずっとこのまま恋してたい 私ダズビーkoyorikoyoriどきどきどきしちゃってる こいつは全然気付かないな  本当はもっと話したいのに しつこいなんて思われてもな 授業中も上の空だし こんなの悔しいけど仕方ないな  恋空予報 叶わないかも 晴れのち曇りで雨が降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様  ほらほら もたもたしてると あっという間にあいつは帰るぞ  「今までずっと言えなかったけど、 本当はずっと好きだったから」 答えは待って! すぐに言わないで 耳を塞ぎたくて ただ怖くて  恋空予報 叶えてお願い 雨が降ってるけど一緒に帰ろう あいつの言葉 いつも思い出して 私 明日も恋してる模様  遠くかかる虹 ふわり混ざる夕日 傘をたたんで手を繋いだ 幸せもの  今日も恋空予報 これからもきっと 晴れのち曇りで雨も降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様  ずっとこのまま恋してたい 私
香水夜中に いきなりさ いつ空いてるのってライン 君とはもう三年くらい会ってないのにどうしたの あの頃 僕達はさなんでもできる気がしてた ふたりで海に行ってはたくさん写真撮ったね でもみてよ今の僕を クズになった僕を 人を傷つけてまた泣かせても 何も感じ取れなくてさ 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 今更君に会ってさ 僕は何を言ったらいい かわいくなったね 口先でしか言えないよ どうしたの、いきなりさあ タバコなんかくわえだして 悲しくないよ悲しくないよ 君が変わっただけだから でもみてよ今の僕を 空っぽの僕を 人に嘘ついて軽蔑されて 涙ひとつもでなくてさ 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 別に君をまた好きになる ことなんてありえないけど 君のドルチェ&ガッバーナの 香水が思い出させる 何もなくても 楽しかった頃に 戻りたいとかは思わないけど 君の目を見ると思う 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 別に君をまた好きになる くらい君は素敵な人だよ でもまた同じことの繰り返してって 僕がふられるんだダズビー8s8s夜中に いきなりさ いつ空いてるのってライン 君とはもう三年くらい会ってないのにどうしたの あの頃 僕達はさなんでもできる気がしてた ふたりで海に行ってはたくさん写真撮ったね でもみてよ今の僕を クズになった僕を 人を傷つけてまた泣かせても 何も感じ取れなくてさ 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 今更君に会ってさ 僕は何を言ったらいい かわいくなったね 口先でしか言えないよ どうしたの、いきなりさあ タバコなんかくわえだして 悲しくないよ悲しくないよ 君が変わっただけだから でもみてよ今の僕を 空っぽの僕を 人に嘘ついて軽蔑されて 涙ひとつもでなくてさ 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 別に君をまた好きになる ことなんてありえないけど 君のドルチェ&ガッバーナの 香水が思い出させる 何もなくても 楽しかった頃に 戻りたいとかは思わないけど 君の目を見ると思う 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 別に君をまた好きになる くらい君は素敵な人だよ でもまた同じことの繰り返してって 僕がふられるんだ
声の在り処あの向こうに沈んでいる 凍ついた街で歌ってただけ この声で満たしていくの 儚い夜を超えて  一歩越えた瞬間 世界は透明に飲まれて 呟く言葉は届かない 分かり合えない心が離れ離れになって 真っ暗な海に沈んでいく このままじゃ終われない、さぁ おいでよ!  どんなことを話せばいい? 答えは見つからないまま 零れ落ちていく泡の様 見失わずに  (Be vivid dance) 藍に染められて (In vivid shine) 蒼くざわめいて パレードは当てもなく夜を彷徨う 色の無い音で (Be vivid dance) もう満たされて (So vivid time) 火を灯したなら 夜明けを迎えよう (導かれた)理想郷で (Be vivid dance)響かせるよメロディを 五等星も遠くで煌めいているよ 赤く青く四六時中輝いて どれにでもなれる きっと気づいてないだけなんだと そう思えるよ 言葉では伝わらない At any rate  (Be vivid dance) 藍に染められて (In vivid shine) 蒼くざわめいて パレットにあるはずの色で描いた名も無き星座は (Be vivid dance) 空高くへと (So vivid time) 音を繋いだら 夜明けを迎えよう (導かれた)理想郷で (Be vivid dance)響かせるよメロディを あの向こうで響いている 重ねた日々が奏でるよ… いつまでも踊っていたい 君の手を取って、今  (Be vivid dance) 藍に染められて (In vivid Shine) 蒼く輝いて 纏った光は道標 答えは見つけられたから (Be vivid dance) プリズムのような (So vivid time) 火は灯されてる 夜明けを迎えよう (導かれた)理想郷で (照らし出すよ)止まらないで (Be vivid dance)踏み出すよ 声の在り処へダズビーダズビー・REQ木下龍平あの向こうに沈んでいる 凍ついた街で歌ってただけ この声で満たしていくの 儚い夜を超えて  一歩越えた瞬間 世界は透明に飲まれて 呟く言葉は届かない 分かり合えない心が離れ離れになって 真っ暗な海に沈んでいく このままじゃ終われない、さぁ おいでよ!  どんなことを話せばいい? 答えは見つからないまま 零れ落ちていく泡の様 見失わずに  (Be vivid dance) 藍に染められて (In vivid shine) 蒼くざわめいて パレードは当てもなく夜を彷徨う 色の無い音で (Be vivid dance) もう満たされて (So vivid time) 火を灯したなら 夜明けを迎えよう (導かれた)理想郷で (Be vivid dance)響かせるよメロディを 五等星も遠くで煌めいているよ 赤く青く四六時中輝いて どれにでもなれる きっと気づいてないだけなんだと そう思えるよ 言葉では伝わらない At any rate  (Be vivid dance) 藍に染められて (In vivid shine) 蒼くざわめいて パレットにあるはずの色で描いた名も無き星座は (Be vivid dance) 空高くへと (So vivid time) 音を繋いだら 夜明けを迎えよう (導かれた)理想郷で (Be vivid dance)響かせるよメロディを あの向こうで響いている 重ねた日々が奏でるよ… いつまでも踊っていたい 君の手を取って、今  (Be vivid dance) 藍に染められて (In vivid Shine) 蒼く輝いて 纏った光は道標 答えは見つけられたから (Be vivid dance) プリズムのような (So vivid time) 火は灯されてる 夜明けを迎えよう (導かれた)理想郷で (照らし出すよ)止まらないで (Be vivid dance)踏み出すよ 声の在り処へ
シュガーコート裸足のままどっか逃げ出したい? まだ腑に落ちたい? それでどうしたい?  息ひとつさえうまく吸えないで その細い手足では怠いでしょう  常識など忘れさせてあげる ゆっくりと留金を外す呪文 みたされないと叫ぶなら ここまできて そう言って  あどけない首に爪を立てる 問いかけるただ 愛してみたくて  風船のようにいつか萎む きみもそうなってく?  間違ったふりして命を噛む それを噛むただ 愛して欲しくて  どうしたってきみはかなしいひと でもね でもね うれしいの  やわらかな風が 頬を刺す スカートを揺らす それも全部、叱咤  高鳴りだす胸が脳を焦がす 流行り病みたいなものでしょう  (か?)  下校時刻のチャイムが鳴る時 わたしだけがあなたのシュガーコート  とびきり甘いのは嫌い? 口癖なら、そう言って  ままなんないままの傷が疼く すぐ疼くから 包んで欲しくて  永遠の空にふわり沈む そんな酩酊感、 愛おしい  このまんまどこか奪われてく夢を見てる どうしたって今は癒えないかも  でもね でもね 触れたいの  あどけない首に爪を立てる 問いかけるただ 刺激が欲しくて  閃光のようにきらり消える そして育ってく  重なった息が一つになる 地獄へいこうね  「どうしたって君はかなしいひと」  でもね でもね うれしいの  けどね けどね かなしいのダズビー笹川真生笹川真生笹川真生裸足のままどっか逃げ出したい? まだ腑に落ちたい? それでどうしたい?  息ひとつさえうまく吸えないで その細い手足では怠いでしょう  常識など忘れさせてあげる ゆっくりと留金を外す呪文 みたされないと叫ぶなら ここまできて そう言って  あどけない首に爪を立てる 問いかけるただ 愛してみたくて  風船のようにいつか萎む きみもそうなってく?  間違ったふりして命を噛む それを噛むただ 愛して欲しくて  どうしたってきみはかなしいひと でもね でもね うれしいの  やわらかな風が 頬を刺す スカートを揺らす それも全部、叱咤  高鳴りだす胸が脳を焦がす 流行り病みたいなものでしょう  (か?)  下校時刻のチャイムが鳴る時 わたしだけがあなたのシュガーコート  とびきり甘いのは嫌い? 口癖なら、そう言って  ままなんないままの傷が疼く すぐ疼くから 包んで欲しくて  永遠の空にふわり沈む そんな酩酊感、 愛おしい  このまんまどこか奪われてく夢を見てる どうしたって今は癒えないかも  でもね でもね 触れたいの  あどけない首に爪を立てる 問いかけるただ 刺激が欲しくて  閃光のようにきらり消える そして育ってく  重なった息が一つになる 地獄へいこうね  「どうしたって君はかなしいひと」  でもね でもね うれしいの  けどね けどね かなしいの
水流のロック流れもしないよ停滞のさなか 景色は似たり寄ったりだね 変わってみろよと挑発したとこで 世界は今日も臆病だね  挑みもしないよ泥濘のさなか 僕らの尾ひれ胸びれは 逃げるためだけに生えたわけじゃない この身を捩って前にゆく  たった一呼吸分の 君のくれた酸素で その心の最深部 誰より速く行くから そこでいいよ  歌ってほしいよロックンロール 踊ってあげるよ screaming dance ここでふたり起こした逆流で 世界がどよめけばいいと思うんだよ水流のロック  視界はいまだ不透明のさなか 誰かの書いたマップだけじゃ いざって時に疑いたくなるの だから一緒に前にゆこう たくさん迷った君が たったひとつだけ 揺らがなかったものは 僕の答えかもしれないんだよさぁどうか  鳴らしてくれたらラッフィングポップ 泳いでいけるよ seems a back flow ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいた  声を貸すからロックンロール 言葉を貸してよロックンロール 君のいつかのロックンロール 僕の声でもいいのならば  歌ってあげるよロックンロール 踊ってほしいよ scraming dance ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいたことほんとにしようよ水流のロックダズビー日食なつこ日食なつこ流れもしないよ停滞のさなか 景色は似たり寄ったりだね 変わってみろよと挑発したとこで 世界は今日も臆病だね  挑みもしないよ泥濘のさなか 僕らの尾ひれ胸びれは 逃げるためだけに生えたわけじゃない この身を捩って前にゆく  たった一呼吸分の 君のくれた酸素で その心の最深部 誰より速く行くから そこでいいよ  歌ってほしいよロックンロール 踊ってあげるよ screaming dance ここでふたり起こした逆流で 世界がどよめけばいいと思うんだよ水流のロック  視界はいまだ不透明のさなか 誰かの書いたマップだけじゃ いざって時に疑いたくなるの だから一緒に前にゆこう たくさん迷った君が たったひとつだけ 揺らがなかったものは 僕の答えかもしれないんだよさぁどうか  鳴らしてくれたらラッフィングポップ 泳いでいけるよ seems a back flow ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいた  声を貸すからロックンロール 言葉を貸してよロックンロール 君のいつかのロックンロール 僕の声でもいいのならば  歌ってあげるよロックンロール 踊ってほしいよ scraming dance ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいたことほんとにしようよ水流のロック
Scarlet波打つざわめき 彩度を失う記憶に 願いは幾度 数えてみたって 震えている  晦冥を揺らしてる 希望に似てた歌を 祈れば砂のように 零れ落ちる  ずっと知っていた 密かに息吹く想い 錆びついた鋼に触れて 意味もなく 際限なく 廻るの  世界が引き裂かれても 結んだ手離さずいるから 歪んだ支配が朽ちても その名を呼ぶの 綺麗なアイじゃなくっても  脈打つ孤独で 染め上げて 恐れる者は 帰る場所があるのでしょう  投げ出された 宇宙に消える前に 冷えきった瞳の奥で 泣いている 惑ってる 誰なの?  叫びが掻き消されても 唇は捜しているから 答えが覆されても 握っているの 微かなアイの欠片でも  紅を纏って 幾重 最果てで会えるわ 眠ってもまた この腕の中  世界が引き裂かれても 結んだ手離さずいるから 歪んだ支配が朽ちても その名を呼ぶの 綺麗なアイじゃなくっても  息をするたびに あなた求めてる どこへはぐれてしまっても もう一度ダズビー藤原優樹WoongKim・Stereo14WoongKim・Stereo14波打つざわめき 彩度を失う記憶に 願いは幾度 数えてみたって 震えている  晦冥を揺らしてる 希望に似てた歌を 祈れば砂のように 零れ落ちる  ずっと知っていた 密かに息吹く想い 錆びついた鋼に触れて 意味もなく 際限なく 廻るの  世界が引き裂かれても 結んだ手離さずいるから 歪んだ支配が朽ちても その名を呼ぶの 綺麗なアイじゃなくっても  脈打つ孤独で 染め上げて 恐れる者は 帰る場所があるのでしょう  投げ出された 宇宙に消える前に 冷えきった瞳の奥で 泣いている 惑ってる 誰なの?  叫びが掻き消されても 唇は捜しているから 答えが覆されても 握っているの 微かなアイの欠片でも  紅を纏って 幾重 最果てで会えるわ 眠ってもまた この腕の中  世界が引き裂かれても 結んだ手離さずいるから 歪んだ支配が朽ちても その名を呼ぶの 綺麗なアイじゃなくっても  息をするたびに あなた求めてる どこへはぐれてしまっても もう一度
砂嵐墓場に花束を添えて 両手を併せて祈った サヨナラとか 寂しいとか 貴方にとっては無情ね 絶え間なく街は進み 気づかずに夜が開ける  私は今この場所で所謂 孤独を喰らっている 確かに感じた温もりが熱りを冷ましてる 少しだけ小さな その掌に涙が溜まっていく 今の私には貴方に何も出来ないと分かっている  暫くは会えないから 黙っていようかしら  幾千年の常軌を誤解と共に世界を壊して蹂躙 届きそうもない程 綺麗な 命で貴方に会う為に転生  嗚呼 どうにかなりそうな 私の心 砂嵐に溶けてく 何時か夢見てる私たちの惑星で  陰りある街を背に 情けなく何故 歌う 鯔のつまりは ただ愛されたいだけでしょう 警報がいっぺんに鳴って 君 死にたもう事勿れ ただ最後に笑う資格が欲しいだけ  有り難く受け取ったわ ご褒美に割れたリキュール  残酷だった記憶の面影に微かに残る愛執 先天性の才能 恣に世界を揺らした怪獣  嗚呼無色透明な私の事は 忘れてしまえばいい こんな街に吹く大きな砂嵐で  溢れ出した 貴方への 純真さなど 通り過ぎれば 瞬きの様に一瞬の事 旅の途中で何が起こるのだろう 嗚呼 墓場に花束を添えて私は祈った  何千回と言うよ 私は孤独を愛しすぎた罪人 まるで残念過ぎた情景 それはそれは古に有った財宝 嗚呼なんだか眠いや 私はどうやら 全て足りない肥えた怨念  幾千年の常軌を誤解と共に世界を壊して蹂躙 届きそうもない程 綺麗な 命で貴方に会う為に転生  嗚呼 どうにかなりそうな 私の心 砂嵐に溶けてく 何時か夢見てる私たちの惑星でダズビーTOOBOETOOBOETOOBOE墓場に花束を添えて 両手を併せて祈った サヨナラとか 寂しいとか 貴方にとっては無情ね 絶え間なく街は進み 気づかずに夜が開ける  私は今この場所で所謂 孤独を喰らっている 確かに感じた温もりが熱りを冷ましてる 少しだけ小さな その掌に涙が溜まっていく 今の私には貴方に何も出来ないと分かっている  暫くは会えないから 黙っていようかしら  幾千年の常軌を誤解と共に世界を壊して蹂躙 届きそうもない程 綺麗な 命で貴方に会う為に転生  嗚呼 どうにかなりそうな 私の心 砂嵐に溶けてく 何時か夢見てる私たちの惑星で  陰りある街を背に 情けなく何故 歌う 鯔のつまりは ただ愛されたいだけでしょう 警報がいっぺんに鳴って 君 死にたもう事勿れ ただ最後に笑う資格が欲しいだけ  有り難く受け取ったわ ご褒美に割れたリキュール  残酷だった記憶の面影に微かに残る愛執 先天性の才能 恣に世界を揺らした怪獣  嗚呼無色透明な私の事は 忘れてしまえばいい こんな街に吹く大きな砂嵐で  溢れ出した 貴方への 純真さなど 通り過ぎれば 瞬きの様に一瞬の事 旅の途中で何が起こるのだろう 嗚呼 墓場に花束を添えて私は祈った  何千回と言うよ 私は孤独を愛しすぎた罪人 まるで残念過ぎた情景 それはそれは古に有った財宝 嗚呼なんだか眠いや 私はどうやら 全て足りない肥えた怨念  幾千年の常軌を誤解と共に世界を壊して蹂躙 届きそうもない程 綺麗な 命で貴方に会う為に転生  嗚呼 どうにかなりそうな 私の心 砂嵐に溶けてく 何時か夢見てる私たちの惑星で
それがあなたの幸せとしても素足を晒して駆け出した 少年少女の期待 この先は水に濡れてもいいから めくるめく議論はトートロジーに ああ また日が暮れてった こぞって造り上げたセンセーション  その時 胸を締め付けてた感情と こぼした涙 つられた涙の 消費期限はいつまでですか 或る未来 笑いあえてる未来 あと数日後の未来だったのなら  あなたが 抱えてる明日は辛(つら)くはないか 僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて あなたが 抱えてる今日は救えやしないか それでもその肩に 優しさを乗せたなら また愛を 感じられるだろうか  緩やかに落ちてく魔法を かけられたんだろうか それは誰にも解けないのだろうか 許される事すら 許されなくなった シチュエーションならば 言葉だけが言葉になるわけじゃない  その数秒が運命でも その数歩が運命でも その決意を止めるのは我儘(わがまま)か 行かないで 行かないで 行かないで 今は  あなたが 目指してた地点は暗くはないか それが大きな光の ただの影だとしたら あなたが 旅立つ場所へ行かせたくはないな 例えばその先で 静かに眠れても それがあなたの幸せとしても あなたの 明日は辛(つら)くはないか 僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて あなたが 抱えてる今日は救えやしないか それでもその肩に 優しさを乗せたなら その愛を 感じられるだろうかダズビーHeavenzHeavenz素足を晒して駆け出した 少年少女の期待 この先は水に濡れてもいいから めくるめく議論はトートロジーに ああ また日が暮れてった こぞって造り上げたセンセーション  その時 胸を締め付けてた感情と こぼした涙 つられた涙の 消費期限はいつまでですか 或る未来 笑いあえてる未来 あと数日後の未来だったのなら  あなたが 抱えてる明日は辛(つら)くはないか 僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて あなたが 抱えてる今日は救えやしないか それでもその肩に 優しさを乗せたなら また愛を 感じられるだろうか  緩やかに落ちてく魔法を かけられたんだろうか それは誰にも解けないのだろうか 許される事すら 許されなくなった シチュエーションならば 言葉だけが言葉になるわけじゃない  その数秒が運命でも その数歩が運命でも その決意を止めるのは我儘(わがまま)か 行かないで 行かないで 行かないで 今は  あなたが 目指してた地点は暗くはないか それが大きな光の ただの影だとしたら あなたが 旅立つ場所へ行かせたくはないな 例えばその先で 静かに眠れても それがあなたの幸せとしても あなたの 明日は辛(つら)くはないか 僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて あなたが 抱えてる今日は救えやしないか それでもその肩に 優しさを乗せたなら その愛を 感じられるだろうか
たばこ昨日の夜から 君がいなくなって 24時間が経った 僕はまだ 一歩も外には 出ていない マイペースで よく寝坊する 君のことを想って 5分早めた 家の時計 あぁ もう意味ないな たばこの嫌いな 僕を気遣って ベランダで吸ってたっけな カーテンが揺れて 目があつくなった もうそこに 君はいない 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って その言葉が 君には重かったの? 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って 言わなければ 君はここにいたかな 僕のことは たぶん君が よく知ってる 眠たい時に体温が上がる キスは短めが好きってことも その時思った 僕は君のこと どれくらい分かってたんだろ 一番最初に 浮かんできたのは 君の好きな タバコの名前 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って いまさら 気づいても遅いよな 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って 今気づいたって なんの意味があんだ 君が置いていったタバコ 僕の大嫌いなものなのにどうして 火をつけてしまった 君の匂いがしたのさ 君の匂い ひとくち吸ってしまった でも やっぱりむせた 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って 言わなければ 君はまだここにいたかな 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って 少し苦い君の匂いに泣けたダズビーコレサワコレサワ昨日の夜から 君がいなくなって 24時間が経った 僕はまだ 一歩も外には 出ていない マイペースで よく寝坊する 君のことを想って 5分早めた 家の時計 あぁ もう意味ないな たばこの嫌いな 僕を気遣って ベランダで吸ってたっけな カーテンが揺れて 目があつくなった もうそこに 君はいない 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って その言葉が 君には重かったの? 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って 言わなければ 君はここにいたかな 僕のことは たぶん君が よく知ってる 眠たい時に体温が上がる キスは短めが好きってことも その時思った 僕は君のこと どれくらい分かってたんだろ 一番最初に 浮かんできたのは 君の好きな タバコの名前 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って いまさら 気づいても遅いよな 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って 今気づいたって なんの意味があんだ 君が置いていったタバコ 僕の大嫌いなものなのにどうして 火をつけてしまった 君の匂いがしたのさ 君の匂い ひとくち吸ってしまった でも やっぱりむせた 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って 言わなければ 君はまだここにいたかな 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って 少し苦い君の匂いに泣けた
時の踊り子迷い生きて 身体朽ちて それで僕は 何処へ向かう? 「此の世」 こそが全てならば 僕は此処で 滅び消える 定め 運命?  「今際」そこで 何を願い 轍見つめ 何を悔いる? 「常世」それが 報いならば 限りそれが 僕を照らす光  まざまざしい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら  言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな?  何故に僕は この身捧げ 淡く脆く 愛を詠う 共に生きて 日々を塗れど やがて個々で 滅び消える 定め  空々しい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら  貴方が 朽ちるから 心が 終わり願うの 僕らは 時の音に 耳を傾け 眠る。  言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな?  貴方が 朽ちるから 時の音 貴び舞うの 悟りを捨てて ただ 僕は願う このまま 踊らさせて カミサマダズビーあめのむらくもPあめのむらくもP迷い生きて 身体朽ちて それで僕は 何処へ向かう? 「此の世」 こそが全てならば 僕は此処で 滅び消える 定め 運命?  「今際」そこで 何を願い 轍見つめ 何を悔いる? 「常世」それが 報いならば 限りそれが 僕を照らす光  まざまざしい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら  言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな?  何故に僕は この身捧げ 淡く脆く 愛を詠う 共に生きて 日々を塗れど やがて個々で 滅び消える 定め  空々しい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら  貴方が 朽ちるから 心が 終わり願うの 僕らは 時の音に 耳を傾け 眠る。  言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな?  貴方が 朽ちるから 時の音 貴び舞うの 悟りを捨てて ただ 僕は願う このまま 踊らさせて カミサマ
野兎と海亀君は美人で綺麗で話題だ 誰も足元にも及ばないんだ 近寄りがたいじゃん 話せないじゃん なのに君を追いかけた  渋谷のディスコ その場に合ったキスさえ 知らぬ僕はきっと 君とは全く違った 世界に住んでいた  She is 野兎 僕 is 海亀 巡り会えない世界線です She is 野兎 僕 is 海亀 縁がないんだよ  おはなしできいた かけっこですら あしらわれてしまうげんじつが おいかけてきた だからぼくは うみのおくそこまでにげた  ぐねぐねしたしんかいだった はなしかけてもあいてにされないって ぼくはなげきふときがつくと きみをみうしなっていた  She is 野兎 僕 is 海亀 君がいる街 暮らす日々待ち She is 野兎 僕 is 海亀 生まれ変わるよ  僕には無理と分かってるよ 言われなくたって分かってるよ だってきっと君に似合う人は 僕みたいな生き物なんかじゃない  でも僕は君に恋したよ 後ろ姿だけでも恋したよ 高嶺の君に追いつくまではいつまでも走るよ  She is 野兎 僕 is 海亀 巡り会えない世界線です She is 野兎 僕 is 海亀 縁がないんだよダズビー和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬか君は美人で綺麗で話題だ 誰も足元にも及ばないんだ 近寄りがたいじゃん 話せないじゃん なのに君を追いかけた  渋谷のディスコ その場に合ったキスさえ 知らぬ僕はきっと 君とは全く違った 世界に住んでいた  She is 野兎 僕 is 海亀 巡り会えない世界線です She is 野兎 僕 is 海亀 縁がないんだよ  おはなしできいた かけっこですら あしらわれてしまうげんじつが おいかけてきた だからぼくは うみのおくそこまでにげた  ぐねぐねしたしんかいだった はなしかけてもあいてにされないって ぼくはなげきふときがつくと きみをみうしなっていた  She is 野兎 僕 is 海亀 君がいる街 暮らす日々待ち She is 野兎 僕 is 海亀 生まれ変わるよ  僕には無理と分かってるよ 言われなくたって分かってるよ だってきっと君に似合う人は 僕みたいな生き物なんかじゃない  でも僕は君に恋したよ 後ろ姿だけでも恋したよ 高嶺の君に追いつくまではいつまでも走るよ  She is 野兎 僕 is 海亀 巡り会えない世界線です She is 野兎 僕 is 海亀 縁がないんだよ
春を告げる深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから  ここに救いはないよ 早く行っておいで 難しい話はやめよう とりあえず上がって酒でも飲んでさ いつも誰にでもいうことを繰り返してる  完璧な演出と 完璧な人生を 幼少期の面影は誰も知らないんだ 誰もがマイノリティなタイムトラベラー ほら真夜中はすぐそこさ  深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない  明日世界は終わるんだって 昨日は寝れなくて 小さな記憶の箱は 夜の海に浮かんでいる 僕らを描いたあの絵の中に吸い込まれるように終末旅行を楽しもう どうせ全部今日で終わりなんだから 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないからダズビーくじらくじら深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから  ここに救いはないよ 早く行っておいで 難しい話はやめよう とりあえず上がって酒でも飲んでさ いつも誰にでもいうことを繰り返してる  完璧な演出と 完璧な人生を 幼少期の面影は誰も知らないんだ 誰もがマイノリティなタイムトラベラー ほら真夜中はすぐそこさ  深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない  明日世界は終わるんだって 昨日は寝れなくて 小さな記憶の箱は 夜の海に浮かんでいる 僕らを描いたあの絵の中に吸い込まれるように終末旅行を楽しもう どうせ全部今日で終わりなんだから 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから
hikari降りゆく星屑 宇宙の青深く 記憶の光に 涙が溢れて  名もなき扉に 永遠の物語 間違い探しの 答えは夢  騒めく夜の森 煌めく波音 開いた手が輝く 私の中の星 暗闇に帰る 君の声  静けさ始まる 旅の終着駅 オリオン重なる 銀河の果て  騒めく夜の森 煌めく波音 開いた手が輝く 私の中の星 暗闇に宿る 君の声  静けさ始まる 旅の物語に オリオン流れる 涙の果てダズビーKazuma Yano(mamerico)maya(mamerico)Yang Young Ho降りゆく星屑 宇宙の青深く 記憶の光に 涙が溢れて  名もなき扉に 永遠の物語 間違い探しの 答えは夢  騒めく夜の森 煌めく波音 開いた手が輝く 私の中の星 暗闇に帰る 君の声  静けさ始まる 旅の終着駅 オリオン重なる 銀河の果て  騒めく夜の森 煌めく波音 開いた手が輝く 私の中の星 暗闇に宿る 君の声  静けさ始まる 旅の物語に オリオン流れる 涙の果て
ヒロイン君の毎日に 僕は似合わないかな 白い空から 雪が落ちた 別にいいさと 吐き出したため息が 少し残って 寂しそうに消えた  君の街にも 降っているかな ああ今隣で  雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも それも君がいい  気付けば辺りは ほとんどが白く染まって 散らかってた事 忘れてしまいそう 意外と積もったねと メールを送ろうとして 打ちかけのまま ポケットに入れた  好まれるような 強く優しい僕に 変われないかな  雪が綺麗と笑うのは君がいい 出しかけた答え胸が痛くて 渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに 君から見えてる景色に ただ怯えているんだ 思えばどんな映画を観たって どんな小説や音楽だって そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ 行ってみたい遠い場所で見たい夜空も 隣に描くのはいつでも  見慣れたはずの 街がこんなにも 馬鹿だなぁ僕は  君の街に白い雪が降った時 君は誰に会いたくなるんだろう 雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう 僕は やっぱり僕は  雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも 全部君がいいダズビー清水依与吏清水依与吏君の毎日に 僕は似合わないかな 白い空から 雪が落ちた 別にいいさと 吐き出したため息が 少し残って 寂しそうに消えた  君の街にも 降っているかな ああ今隣で  雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも それも君がいい  気付けば辺りは ほとんどが白く染まって 散らかってた事 忘れてしまいそう 意外と積もったねと メールを送ろうとして 打ちかけのまま ポケットに入れた  好まれるような 強く優しい僕に 変われないかな  雪が綺麗と笑うのは君がいい 出しかけた答え胸が痛くて 渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに 君から見えてる景色に ただ怯えているんだ 思えばどんな映画を観たって どんな小説や音楽だって そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ 行ってみたい遠い場所で見たい夜空も 隣に描くのはいつでも  見慣れたはずの 街がこんなにも 馬鹿だなぁ僕は  君の街に白い雪が降った時 君は誰に会いたくなるんだろう 雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう 僕は やっぱり僕は  雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも 全部君がいい
瞬き幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 何の為に生きて行くのか 答えなんて無くていいよ 会いたい人と必要なものを 少し守れたら 背伸びも へりくだりもせずに 僕のそのままで 愛しい気持ちを歌えたなら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 瞬きもせずに目を凝らしても 見付かる類のものじゃない だからそばにいて欲しいんだ 夢の為に生きられた人 逸れた道が正解だった人 誰かの為に費やした人 自分を生きた人 誰にもなれなかったけど ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せることだ また弱さ見付けて戸惑う僕にでも それが出来るだろうか 目を閉じて見つけた場所で 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せることだ そしていつの間にか僕の方が 守られてしまう事だ いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ 目を開けても 目を閉じてもダズビー清水依与吏清水依与吏幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 何の為に生きて行くのか 答えなんて無くていいよ 会いたい人と必要なものを 少し守れたら 背伸びも へりくだりもせずに 僕のそのままで 愛しい気持ちを歌えたなら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 瞬きもせずに目を凝らしても 見付かる類のものじゃない だからそばにいて欲しいんだ 夢の為に生きられた人 逸れた道が正解だった人 誰かの為に費やした人 自分を生きた人 誰にもなれなかったけど ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せることだ また弱さ見付けて戸惑う僕にでも それが出来るだろうか 目を閉じて見つけた場所で 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せることだ そしていつの間にか僕の方が 守られてしまう事だ いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ 目を開けても 目を閉じても
回る空うさぎまた月が昇る 今日が終わりだす 願い 奏でる 言葉をのみこむ Friday Night 泣きだす 君はまだ大丈夫 駆け出せ 足音 明日を変えたい  あぁ なら なら まだ まだ まだ  また夜空一周に 満たして欠いて流れる 時を眺める だけじゃ笑えない 回る空うさぎ 君と明日はイコール 負けるな明日に 背を向けたくない  あぁ から から いま から から 遥か 月を目指した 今日の空は 彼方 西に流れた もう届かないや 届かないや  涙 星を濡らした 今日の空は 彼方 夜に流れた 「もう泣くなよ」  遥か 月を目指した 今日の空は 数多 星を降らした あぁ 夢じゃないや! 夢じゃないや  あぁ…夢じゃないやダズビーOrangestarOrangestarまた月が昇る 今日が終わりだす 願い 奏でる 言葉をのみこむ Friday Night 泣きだす 君はまだ大丈夫 駆け出せ 足音 明日を変えたい  あぁ なら なら まだ まだ まだ  また夜空一周に 満たして欠いて流れる 時を眺める だけじゃ笑えない 回る空うさぎ 君と明日はイコール 負けるな明日に 背を向けたくない  あぁ から から いま から から 遥か 月を目指した 今日の空は 彼方 西に流れた もう届かないや 届かないや  涙 星を濡らした 今日の空は 彼方 夜に流れた 「もう泣くなよ」  遥か 月を目指した 今日の空は 数多 星を降らした あぁ 夢じゃないや! 夢じゃないや  あぁ…夢じゃないや
Mela!今なんじゃない? メラメラとたぎれ 眠っているだけの正義 こんな僕も君のヒーローになりたいのさ かっこいい君には 僕じゃ頼りないのかなんて そりゃそうだよな だって今もこうして迷ってる 手を取ってくれないか ギブとテイクさ 君が僕のヒーローだったように 今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている いったいぜんたい そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ねえねえ待って僕にちょっと預けてみては? 信じてばかりの僕と 信じることが怖い君と どちらが正しいのかなんて 誰にも分からないさ 僕らだけの世界 ギブとテイクさ 補い合えた暁には同じ夢を見たい 君はかっこいいと苦しめて ひとりぼっちにさせたのは 少し僕のせいなんだよなごめんね だけど見るべきはリアルだ 今こそ僕が救けるんだ 抱えないで信じて頼ってほしいんだ 今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている ほっておけない そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ほんのちょっと僕にちょっと預けてみては? こんな僕も君のヒーローになりたいのさダズビー長屋晴子・小林壱誓peppe・穴見真吾今なんじゃない? メラメラとたぎれ 眠っているだけの正義 こんな僕も君のヒーローになりたいのさ かっこいい君には 僕じゃ頼りないのかなんて そりゃそうだよな だって今もこうして迷ってる 手を取ってくれないか ギブとテイクさ 君が僕のヒーローだったように 今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている いったいぜんたい そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ねえねえ待って僕にちょっと預けてみては? 信じてばかりの僕と 信じることが怖い君と どちらが正しいのかなんて 誰にも分からないさ 僕らだけの世界 ギブとテイクさ 補い合えた暁には同じ夢を見たい 君はかっこいいと苦しめて ひとりぼっちにさせたのは 少し僕のせいなんだよなごめんね だけど見るべきはリアルだ 今こそ僕が救けるんだ 抱えないで信じて頼ってほしいんだ 今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている ほっておけない そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ほんのちょっと僕にちょっと預けてみては? こんな僕も君のヒーローになりたいのさ
妄想進化論破綻した未来 私はどうなる ぐるぐると頭掻き混ぜていくだけ  机上の空論 非常に下らぬ 現実を帯びぬ私の方法論  息をするだけで 声を出すだけで 生きていくだけで 実に実に素晴らしい  倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論  進化の現実 因果を学ばず 退化を象る馬鹿者方法論  愛しい世界で 愛しい貴方と 限られた時を 過ごせたなら美しい  真理定義解せぬ真理 根底の改革を 定義真理終わる定義 越えられぬ概念を 耐えかねる感情論  ねぇせんせい こたえはなぁに? おしえてくれないの? 手を挙げて繰り返す 最早死んでいるの?  倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論 鳴り止まぬ記憶の果てでダズビーkoyorikoyori破綻した未来 私はどうなる ぐるぐると頭掻き混ぜていくだけ  机上の空論 非常に下らぬ 現実を帯びぬ私の方法論  息をするだけで 声を出すだけで 生きていくだけで 実に実に素晴らしい  倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論  進化の現実 因果を学ばず 退化を象る馬鹿者方法論  愛しい世界で 愛しい貴方と 限られた時を 過ごせたなら美しい  真理定義解せぬ真理 根底の改革を 定義真理終わる定義 越えられぬ概念を 耐えかねる感情論  ねぇせんせい こたえはなぁに? おしえてくれないの? 手を挙げて繰り返す 最早死んでいるの?  倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論 鳴り止まぬ記憶の果てで
寄り酔い家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 火照って ふらついて 肩触れ合う夜に 足りない物を一つ教えてあげる 「君が見上げた空に見えるもの」 家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 綺麗な愛とか柄じゃない ねぇ肌に任す それもいいじゃない だからよそ見しないで 日が昇るまで 私だけを見てよ 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん ないじゃん 家まで送ってもらいたいの 今夜乱されたいの できれば君にずっと 抱きしめて欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君が欲しいよ 甘くてぬるい部屋で 「好みじゃない」とか抜かしてさ 心に愛とか見えるから 一夜限りでもいいよ そんな言い回しはいいの それじゃあさっき読んだ本の 7話みたいなキスしよう 君の瞳映る一人以外は 見えるわけはないよ 季節さえも眩む愛を 私、君に気があるなんて 言えるわけはないよ 家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよダズビー和ぬか和ぬか家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 火照って ふらついて 肩触れ合う夜に 足りない物を一つ教えてあげる 「君が見上げた空に見えるもの」 家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 綺麗な愛とか柄じゃない ねぇ肌に任す それもいいじゃない だからよそ見しないで 日が昇るまで 私だけを見てよ 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん ないじゃん 家まで送ってもらいたいの 今夜乱されたいの できれば君にずっと 抱きしめて欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君が欲しいよ 甘くてぬるい部屋で 「好みじゃない」とか抜かしてさ 心に愛とか見えるから 一夜限りでもいいよ そんな言い回しはいいの それじゃあさっき読んだ本の 7話みたいなキスしよう 君の瞳映る一人以外は 見えるわけはないよ 季節さえも眩む愛を 私、君に気があるなんて 言えるわけはないよ 家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ
夜待ちルインびかびかり びかびか 肌色の看板 消えていく落書き 描いてたあの娘を探してるんだ  ぐるぐるり ぐるぐる 足音についてく 目を覚ます この奥 僕は今迷い込んだ  ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り 「さあいらして、雨に濡れてはいけないでしょ?」  ぶつぶつり ぶつぶつ 溝欠けたレコード 感じてく短調 今日もまた夜を待つ  ねぇあの娘に何を言った?言った?知ったふり 「もう行くんだ、雨に濡れても構わないよ」  落書きもレコードも白黒になっちゃった 肌色もこの町も消えていく あの娘はどっちだ?どっちだ? 「こっちよ」って言ってる 聞こえる 触れる前に消えた  ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り さあ帰ろう 雨に濡れてはいけないから  何故でしょう此処は散った散った散った町 「さあいらして」今も何処かで呼んでる声ダズビーkoyorikoyoriびかびかり びかびか 肌色の看板 消えていく落書き 描いてたあの娘を探してるんだ  ぐるぐるり ぐるぐる 足音についてく 目を覚ます この奥 僕は今迷い込んだ  ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り 「さあいらして、雨に濡れてはいけないでしょ?」  ぶつぶつり ぶつぶつ 溝欠けたレコード 感じてく短調 今日もまた夜を待つ  ねぇあの娘に何を言った?言った?知ったふり 「もう行くんだ、雨に濡れても構わないよ」  落書きもレコードも白黒になっちゃった 肌色もこの町も消えていく あの娘はどっちだ?どっちだ? 「こっちよ」って言ってる 聞こえる 触れる前に消えた  ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り さあ帰ろう 雨に濡れてはいけないから  何故でしょう此処は散った散った散った町 「さあいらして」今も何処かで呼んでる声
リバーブ誰もいない月の上 一人で待つ 寂しいうさぎ そっと 泣いていた 真っ赤な目をしてた  窓の外は夜明け だんだん遠くの遠くまで もう 照らされていく 夢見ていたことも忘れて  耳を澄ます 君の声は今どこ? 残響は とうに掠れて 痛いほどここは静か  そろそろ行かなくちゃ 抜け殻の部屋の外 風が吹くの 君に急かされるみたいに  ああ 星の裏側 知らない土地の匂い 変わらないものなど 一つもないから 世界 回り続ける  見えないしるしに沿って 夢見た景色巡って 足りない歌声 ずっと 探せば見つかるかな  想像の中 手の平 色を乗せたまま 未来の空白 埋めてくの 聞こえなくても  約束をつないでいて 溶けていく雲間まで  凸凹な月の海 浮かべてみた 小さい舟は 揺れて ふらふらで 頼りないお気に入り  風が揺らす枝を 最後の枯れ葉が落ちていく 青い空気 一人ぼっちが染み渡る  目いっぱいに 広げた 空に飛び込むの 薄まった 毎日 置き去りで だから さよなら  約束をつないだまま 溶けていく雲間までダズビーBOIBOI誰もいない月の上 一人で待つ 寂しいうさぎ そっと 泣いていた 真っ赤な目をしてた  窓の外は夜明け だんだん遠くの遠くまで もう 照らされていく 夢見ていたことも忘れて  耳を澄ます 君の声は今どこ? 残響は とうに掠れて 痛いほどここは静か  そろそろ行かなくちゃ 抜け殻の部屋の外 風が吹くの 君に急かされるみたいに  ああ 星の裏側 知らない土地の匂い 変わらないものなど 一つもないから 世界 回り続ける  見えないしるしに沿って 夢見た景色巡って 足りない歌声 ずっと 探せば見つかるかな  想像の中 手の平 色を乗せたまま 未来の空白 埋めてくの 聞こえなくても  約束をつないでいて 溶けていく雲間まで  凸凹な月の海 浮かべてみた 小さい舟は 揺れて ふらふらで 頼りないお気に入り  風が揺らす枝を 最後の枯れ葉が落ちていく 青い空気 一人ぼっちが染み渡る  目いっぱいに 広げた 空に飛び込むの 薄まった 毎日 置き去りで だから さよなら  約束をつないだまま 溶けていく雲間まで
忘れじの言の葉GOLD LYLIC言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人迷い込む御伽の深い霧 差し伸べた掌そっと触れる予感 受け止めて零れた光の一滴 面影虚ろって微笑んだ幻 想いの果てる場所まだ遥か遠くて 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語 指先を絡めて触れる誰かの夢 刻まれた想いのこだまだけが響く 言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人の名前を御伽噺と云う 求め探して彷徨ってやがて道となり 幾千幾万幾億の英雄は往く いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなく此処に在る 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語GOLD LYLICダズビー砂守岳央松岡美弥子言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人迷い込む御伽の深い霧 差し伸べた掌そっと触れる予感 受け止めて零れた光の一滴 面影虚ろって微笑んだ幻 想いの果てる場所まだ遥か遠くて 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語 指先を絡めて触れる誰かの夢 刻まれた想いのこだまだけが響く 言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人の名前を御伽噺と云う 求め探して彷徨ってやがて道となり 幾千幾万幾億の英雄は往く いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなく此処に在る 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語
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