MAMI編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ファンファーレSCANDALSCANDALTOMOMIMAMIMAMI泣き腫らした朝 絵の具で描いたような 虹を見たんだ 虹を見たんだ ため息ついたって傷が痛んだって 途切れかけた鼓動 もう止めたくない  ただ前だけを見つめるのは怖いけど 道には迷わないように 君には聞こえるように 心の奥で鳴らせ!ファンファーレ!  見上げた青空と追い風を今味方にして 誰も追いつけない世界へ 重ねた日々が宝物になる 駆け抜けよう 君とハイスピードで  少し大げさに掲げた言葉は 嘘じゃなかった 嘘じゃなかった いつか憧れた奇跡の上を今きっと走ってる どうかこのまま  限りある景色を目に焼き付けて 鳴り止まない歓声と拍手に応えるように 永遠に 1番近いところへ行こう  何度も何度でも手を伸ばすよ 最高のフィナーレ飾るまで  見上げた青空と追い風が今味方する 誰も追いつけない世界で 重ねた日々が証明するビクトリー 君となら虹を越えていけるから
MIRRORSCANDALSCANDALRINAMAMIMAMI微かに漂う 淡い煙の中を彷徨ってるの 乱反射してる 白い光が今を映し出してる  目と目をそっと合わせて 受け入れては拒んだ ちぐはぐな心と声 どうしようもないくらい  儚い鼓動 鳴り止まないよう ありのままいたいの 静かに手を伸ばした  きっと繰り返してゆく 暗闇と光を 抜け出したら どこかで交差してる 境界線の上 そう信じさせて 鏡に映った 鏡に映った姿で  散らばってる 甘い祈りは冷たい雨に打たれ 変わる世界を跳ね返してく  胸の奥に抱えてる 美しく醜いもの ちらちらと舞う花びら もう溢れそうなくらい  消えない残像 忘れたくないの まだこうしていよう 柔らかい風を待って 向かい合おうよ、今  きっと繰り返してゆく 暗闇と光を 抜け出したら どこかで交差してる 境界線の上 そう信じさせて 鏡に映った 鏡に映った姿で
セラミックブルーSCANDALSCANDALMAMIMAMIMAMI君が私の名前を呼んだ 何の変哲もない毎日だ それを幸せと名付け呼んだ 浮かれた日々 明日もこれでいい  君の心はあの日のままか なんの保証もない 二人のこと 深い海 迷い込んだようだ 永遠に続く先は 不透明  蜃気楼は目を細めた 私の涙を隠して 心をゆらゆらと揺らすの 冷たくなるはずの風はぬるい  まるでスポットライト 太陽が照りつける 君は眩しい  その光にいつも夢中だ 少しの不安も愛おしい  ああ 飛び込んだ私 大きく息を吸って 止まることなく 泳ぎ続けるの 泳ぎ続けるの ああ 君と私 もう 一つになってる? 強く抱きしめて 大丈夫だよと 呟いてね  うんざりするほど心地良い 君の腕の中 世界に一つだけ 深い眠りについたその日は とても夜が短く感じるの  やわらかい波に 引き寄せられるまま キスをしよう  忘れられないこの感覚は 意地悪だから悔しい  ああ 酔いそうなくらい 響く君の声 どこまで進めば たどり着けるのか たどり着けるのか ああ 水しぶきあげ 潜る鳥の群れ 小さい泡 弾ける粒に 君を思うの  内緒のこと 本当のこと 表裏一体で見えないな 深い海 迷い込んだようだ 永遠に続く先は 不透明  ああ 飛び込んだ私 大きく息を吸って 止まることなく 泳ぎ続けるの 泳ぎ続けるの ああ 君と私 もう 一つになってる? 強く抱きしめて 大丈夫だよと 呟いてね
記念日SCANDALSCANDALRINAMAMIMAMIねぇ、覚えてる? 私たちが出会った日のこと もうずっと前の話だけど 昨日のことのよう  あなたは少し照れ臭そうに 下手っぴな笑顔ではにかんで 私を真っ直ぐ見つめていた その目が優しかった  あなたとの時間が 人生の宝物だよ このままふたりで 何てことない記念日かさねよう どうしてくれるの? とろけてしまいそう 耳もとでふざけ合う 『きょうも、愛してる。』  もし、長い夜が明けなくなって 不安になったら 自販機のコーヒーでも飲みながら 散歩しようよ  あなたのポケットに手を入れて 絡めた指から伝わるのは あの頃と変わらないぬくもり なにより嬉しかった  あなたがくれたのは 本物の幸せだよ これからもよろしくね 何てことない特別な毎日 どうしてくれるの? とろけてしまいそう 心が混ざり合う 甘いキスをしよう  あなたの左側が似合う 可愛い女の子でいるから 余所見したりしないでいてよね やさしく髪を撫でて 抱き締めてて  あなたとの時間が 人生の宝物だよ このままふたりで 何てことない記念日かさねよう  あなたがくれたのは 本物の幸せだよ これからもよろしくね 何てことない特別な毎日 どうしてくれるの? とろけてしまいそう 耳もとでふざけ合う 『きょうも、愛してる。』
A.M.D.K.J.SCANDALSCANDALRINAMAMIMAMI張り巡らされた規制線 敏感になり過ぎた不気味な街は 幻想が生んだ無法地帯 目を逸らしてる人ばかり  その気になって 試してみなって 美化してないで 現実を知って クソ真面目にやってらんない日もあるよ 時に、神頼み  運命のあみだくじ 伸るか反るかの話 運命のあみだくじ 指でなぞって  さあ、もっと深くまで その目でみて触れて 我が物顔がはびこる この世界に嫌気が差すよ 真実は無色透明で 少しだけ冷たい  手のなる方へ寄っといで もっといいことしようよ 同じ阿呆なら踊らにゃ損々 ああ もう病みつきになってる  正論ばっか吐き捨ててないで 凝り固まった頭を冷やして 時代遅れの寒いB級評論家達に お仕置きを  運命のあみだくじ 酸いも甘いも私 運命のあみだくじ そっと開いて  さあ、胸に閉じ込めた その想い解き放て 予測不可能な明日が怖いのは 君だけじゃない 愛なんて自由自在に 燃えて消えてゆく  さあ、もっと深くまで その目でみて触れて 我が物顔がはびこる この世界に嫌気が差すよ 真実は無色透明で 少しだけ冷たい
まばたきSCANDALSCANDALRINARINAMAMI揺られたり 焦がれたり たまに夢にみたり 何も手につかない 日々の繰り返し  いつだって逢いたいよ いつか離れ離れでも そんなことばかり考えているの  あといっかいの瞬きで 溢れてしまいそう その後いっかいのくちづけで 弾けてしまうくらい 好きなのに  揺られたり 焦がれたり たまに夢でふたり このまま醒めないで 夜の意地悪  正解は多分ないね ただあなたを愛してる 不安定な星の上で幸せになりたい  あといっかいの瞬きで 溢れてしまいそう その後いっかいのくちづけで 弾けてしまうくらい 好きなのに  濡れたまつげが乾く前に... 濡れたまつげが乾く前に... 濡れたまつげが乾く前に... 濡れたまつげが乾く前に...  あといっかいの瞬きで 溢れてしまいそう その後いっかいのくちづけで 弾けてしまうくらい 好きなのに
STORY鈴木愛理×SCANDAL鈴木愛理×SCANDALRINAMAMIMAMIなんだって手に入るこの街で今 空っぽな気分なのは何故? いつだって進んでる 時計の針に背中を押されて 息を切らしてる  まだ まだ やれるよ 立ち上がれ きっと きっと 大丈夫だよって 優しくされるたび泣きそうになる あなたがいる  限界を飛び越えて今日まで来た 嘘じゃないでしょ どんなわたしも愛してくれる あなたに出会えた 距離なんて追い越して守りたいの 何があっても いびつな足跡は誰にも奪えないストーリー 明日もあなたと進みたい  飛ばしたページに戻ってみたり 忘れない為のアンダーライン ココロの隙間埋めるあなたの声 正解なんてひとつじゃないから  まだ まだ やれるよ 立ち上がれ もっと もっと 見せたいものがある 醒めない夢のなかで我儘になる わたしといて  何回も会いたくなる 今日だってそう 笑っちゃうくらい どこにも代わりなんていない あなたが大切 瞬間を切り取って変わってゆこう ときを重ねて 振り返ったら泣けるくらいの最高のストーリー そんな未来をあなたと作りたい   なんとなく見上げた空に流れる 星に何を祈ろう あの日の涙が“イマ”を輝かせてるから  限界を飛び越えて今日まで来た 嘘じゃないでしょ どんなわたしも愛してくれる あなたに出会えた 距離なんて追い越して守りたいの 何があっても いびつな足跡は誰にも奪えないストーリー 明日もあなたと進みたい
プラットホームシンドロームSCANDALSCANDALRINAMAMIMAMI一本前の電車に忘れた傘は もうどこに行ったのかさえ 分からないや あーあ 一体全体なんだったんだ昨日の夜は さよならの理由だけが 思い出せない 情けないなぁ  何十回も傷付けて それよりひとつ多く 許してくれたね バカなのは私の方だった なにしてんだろう  好き 嫌い 好き 嫌い 愛してる 今でも あなたの優しさが残ってる 胸が苦しいよ 好き 嫌い 好き 嫌い 愛してる 明日も 『会いたい』はもう言えない  一年先もあなたの特等席は 私のものだと思ってた 帰宅ラッシュのプラットホーム  この期に及んで 浮かんでくるのは 我儘ばかりで 本当にもう恥ずかしくなるけど 置いてかないで  好き 嫌い 好き 嫌い 愛してる 今でも あなたの寂しさを埋められる 人で居たかった 好き 嫌い 好き 嫌い 愛してる 明日も 『ごめんね』はもう意味ない  あなたと一緒に過ごした日々から 動けないままの私を乗せ ゆっくり前へと走りだした  あなたと一緒に過ごした日々から ゆっくり前へと走りだすの
OVERSCANDALSCANDALRINAMAMIMAMIなんて言えば良かったの? いまだに答えはないまま 凍った記憶は溶けて涙になった  守れなかった約束の数だけ 募る孤独に負けそうで 優しさを疑うたびに苦しくて きみを手放した  もう二度ときみに会えないけど 忘れられる日なんて来ないと思う でもきっとこれで良かったんだ こんな私を許してほしい  散らかった部屋のなかで 会話もなくふたりでいた 言葉なんかなくたって 分かり合えるなんて嘘だった  歩き慣れた静かな帰り道 白い息が冬を告げる 妙に明るい月に包まれて きみを浮かべた  もう二度とこんな好きになれる 人に出会う日なんて来ないと思う ただ恋を越えてしまったんだ だけど私は変われなかった  まるで同じ日々が明日からも 続いてゆくみたいだった 最後の最後までいつものように きみと笑った  もう二度ときみに会えないけど 忘れられる日なんて来ないと思う 受け取れなかった夢のかたちを 次の相手に渡してほしい
Oh! No!SCANDALSCANDALMAMIMAMIMAMIOh! No! 何も手につかないわ 私から奪った 時間返して Oh! No! 何も見えないわ 私から奪った 自由返して あなたが現れた これが一大事ってやつね 瞬きすらままならないの 冷めたコーヒーに入れすぎた角砂糖 溶けてくれない 消化できない  Oh! No! 遅刻する癖 これじゃあなたとデートにも行けない Oh! No! カサついた唇 これじゃキスだってうまく出来ない キュッと絞められたネクタイと ピンと先まで尖った襟 仕立て上げられたスーツ 隙がない 思わぬアクシデントに揺れたココロ  眉毛を隠した前髪 そっと流して未知なる方へ 不真面目でいたいけな おでこ あなたの体温に触れてみたくて  世界がもし明日で終わってしまうなら 今すぐに 会いに行きたいと思うほど 勝手にときめいちゃってる まつげの先が頬をかすめる距離で 目が合ったら Oh! No! イケナイ ねぇ神様 こんな私を愛して  Oh! My God! いつも足取り重い帰り道 急な上り坂 Oh! My God! まぁなんて不思議 自分でもわかる! 浮き足立ってます 見上げた空に1つ 大きな星が浮かぶ夜 今なら掴めそうだって思えちゃう ヒールの分 背が伸びてるからね 最終電車に乗れなくたって平気  久しぶりね こんな気持ち 誰が運んできた イタズラなの シャツのボタンを少しずつ外して 退屈な日々にさよなら  このまま火照った気持ちと体を 連れ去ってよ 夜風になびいた 髪の毛が 焦れったいほど 胸をくすぐるの 甘くて小さな果実は食べごろ 試してみて... Oh! No! イケナイ ねぇ神様 こんな私はきっと欲張り  夜通し数えた羊の数 教えて あなたの秘密の数 色を変えたヒストリー 私だけのヒストリー そういえばあなたには 関係のないヒストリー  世界がもし明日で終わってしまうなら 今すぐに 会いに行きたいと思うほど 勝手にときめいちゃってる まつげの先が頬をかすめる距離で 目が合ったら Oh! No! イケナイ ねぇ神様 こんな私を愛して
ミッドナイトシティSCANDALSCANDALRINARINAMAMIまるでショートケーキの上で眠る苺 笑っているだけで特別なあの子  充電3%のスマートフォンに映る顔 今日もいちにちお疲れさま、私  何だって上手く乗りこなしてみたいけれど 誰かと比べてまた傷ついたりしている  曇ったこころ 晴らしてよミュージック  ミッドナイト ミッドナイトシティ 街から影がなくなる時間 ミッドナイト ミッドナイトシティ 悲しい涙 隠してね ミッドナイト ミッドナイトシティ 憧れ詰まったこの街で ミッドナイト ミッドナイトシティ 本当の私をさがしてる  弱音が並んだ鍵付きのアカウント 不安な夜は繰り返し私たちを襲うけど  嘆いているだけじゃ星まで祈りは届かない 投げ出すことは明日でもできるから  鳴らしてよミュージック  ミッドナイト ミッドナイトシティ 淡い光のなかで踊ろう ミッドナイト ミッドナイトシティ こんな所で終われないよね ミッドナイト ミッドナイトシティ 憧れ詰まったこの街で ミッドナイト ミッドナイトシティ 本当の私を見つけよう  まるでショートケーキの上で眠る苺 あの子もあなたもきっと私だって
ショートショートSCANDALSCANDALRINAMAMIMAMIおよそ1グラム程度の紙切れを いくら お財布に詰め込んだって わたしの心のスキマは埋められなかった  遠回しにしか伝えられない この性格だって卒業するのは難しい 必要なのはきっと熱くて透明な涙  短編小説になるくらいの ショートショートになるくらいの  愛を探していたいの もっと春よつづけと、願いながら 愛を探してしまうの 切符を無くした話にさえ  あなたを想う気持ちに 種も仕掛けもないわ わたしの明日に色を付けてくれて どうもありがとう  短編小説になるくらいの ショートショートになるくらいの  愛を探していたいの もっと春よつづけ 愛を探してしまうの 例えば“さよなら”の中にだって
エレクトリックガールSCANDALSCANDALRINAMAMIMAMIBI-BI-BI ときたとき始まった まるで電気が走ったかのように ドラマチックな恋に憧れる エレクトリックガール  刺激的な瞬間を永遠に 君にあげるよ なんて嘘だけど 約束事は綺麗な方がいい だって予測不可能に踊っていたい  もう曖昧な距離を終わらせて 退屈させないで 1秒も どんな我儘も可愛いと言って やさしく遊んで  いっせーのーせ  BI-BI-BI ときたなら止まれない まるで電気が走ったかのように ドラマチックな恋に溺れてる エレクトリックガール  ZI-ZI-ZI ときたこのシグナルを 逃さない 敏感な指先で インプットするよ 君に エレクトリックガール  甘い蜜を探して彷徨った そして君に出会えたのは奇跡 論理的思考じゃ分からないハート 熱を帯びる場所で読み合いたい  ずっと愛してるよって冗談で 大胆不敵な一生を そんな戯事も愛しいと笑って ゆっくり楽しんで  いっせーのーせ  BI-BI-BI ときたとき弾けたの 思考回路がオーバーヒート コントロールは既に効かない エレクトリックガール  ZI-ZI-ZI ときたこのシグナルに 痺れたい 軽快なステップで アイキャッチするよ 君の エレクトリックガール  いっせーのーせ  BI-BI-BI ときたなら止まれない まるで電気が走ったかのように ドラマチックな恋に溺れてる エレクトリックガール  ZI-ZI-ZI ときたこのシグナルを 逃さない 敏感な指先で インプットするよ 君に エレクトリックガール
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