メジャーセカンド  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
IDENTITY雨のパレード雨のパレード福永浩平福永浩平そう、涙で汚した 思い出はもう 糧にできるでしょう もう Stop 孤独なふりして 助けを待つのはやめにした  突き抜けるほど高い空に 仲間たちの声が響いた 鼓膜を叩く金属音 瞬く間に高鳴る鼓動  生きてきた日々を 僕でいた意味を 今ここにある全てを振り抜いたんだ この空の向こうへ あの山の向こうへ その海の向こうへ どこまででもいこうぜ  ねえ、夕闇が景色を 蒼く染めて 終わりを感じた too late 限りある日々を 僕らはどれだけ燃やせたの?  見覚えのない今を見つめ 心を震わせてたいや ちらちらと揺れる太陽の 光の様に輝きたい  涙を枯らして 今でも探してる 未だ見ぬ答えを追って 迷いながら 季節をまた数えている  生きてきた日々を 僕でいた意味を 今ここにある全てを振り抜いたんだ この空の向こうへ あの山の向こうへ その海の向こうへ どこまででもいこうぜ どこまででもいこうぜ
Answer家入レオ家入レオ家入レオ・Kanata okajima家入レオ・久保田真悟(Jazzin'park)久保田真悟はじまる気がする あたらしい僕が  気付いたら泣いてた 笑い声が響いた あの日の夢はどこ 答えて 答えて 答えて  そうさ もがくばっかで 意気地なしで 平気な振りして 嘘くさいものと 手を繋いでた 誰かの瞳の為にはもう生きない 僕を曝け出すよ  どうして信じれないの? 手を差し伸べる 君がねぇ いるのに 最後のチャンスを 僕に贈るよ 震える横顔 君も怖いの? はじまる気がする あたらしい僕が  ダメだと 呟いた 誰と一緒にいても その場凌ぎの関係 だらしない明日が笑った  そうさ 言葉ばかり 飲み込んでいた 嫌われたくなくて こんな僕を 僕は好きなの? さよならは怖くないよ ひとりじゃない やっと 気づけたんだ  どうして信じれないの? 変わろうとしてる 僕がねぇ いるのに 最初のチャンスを 僕に贈るよ 過去から届いた 君の言葉 今になって分かった あの日の愛が  答えはいらない 今日ここにいる 僕が全てだから 知らないことは よろこびだと 思える自分でいたい  どうして信じれないの? 変わろうとしてる 僕がもう いるのに ひとりぼっちになる 強さを贈るよ ねえ この声を聞いて  どうして信じれないの? 手を差し伸べる 君がねぇ いるのに 何度でもチャンスを 僕に贈るよ 笑って また泣いて 繰り返してゆく そうして 生きていく あたらしい僕が
越えていけキュウソネコカミキュウソネコカミヤマサキセイヤキュウソネコカミ気付いちまった自分は特別では無い 普通の人間ってことに 無敵と思っていた 知らないふりをしていたい 現実なんて見たく無い それでも心の中ではまだあいつに勝ちたい  やる気も努力も一向に報われず 周りの成長に置いてかれそうで 焦りまくって悲しくなって好きなのに目をそらして  こうあるべきだとか こうじゃなきゃいけないとか 誰の人生だ お前の人生だ このままじゃ終われない 理想と現実に揺られて 恥を恐れずに 光を目指して 才能なんて 運命なんて 後付け  期待されて育った 愛され生きてきた 勝ち負け知らない世界で 無敵と思っていた 順位をつけられたくない 挫折を味わいたくない やるだけやってもあいつにまた少し離され  遠回りしても 難し過ぎて諦めてしまう近道よりは確実に 場数を踏んで 迷い減らして ここ一番で落ち着けるよに  こうあるべきだとか こうじゃなきゃいけないとか 誰の人生だ お前の人生だ 結果はすぐに出ない 理想と現実に揺られて 恥を恐れずに 光を目指して 才能なんて 運命なんて  人生はあと何日 三分の一眠るんだ 先人達は晩年に言う もっとチャレンジしとけばよかった  こうあるべきだとか こうじゃなきゃいけないとか 狭めんなポテンシャル 貴重な人生だ 時は流れ続ける この瞬間も一度きり 恥を恐れずに 光を目指して 才能なんて 運命なんて 越えていけ
SAIRENReolReolReolReol触れ合ってすべてが分かり合えるなら 言葉や態度なんて面倒な合図もいらないのに 凡庸な人間です これぐらいのことすらもうまくできずに 必殺技を使えない僕が手に入れた痛み  試されて気遣って泣き疲れて 浪費する喜怒哀楽 うんざりだよもう見飽きたエラー 絶望希望交互に味わって裏表 天才にはなれそうにないから  ない才能を作れ ありきたりな感性揺らして飛ばして もうあとひけないぐらいに 散々な明日でも君がいるならまだ戦えるよ  ねぇ愛しているさ いつだって変わらないのは僕の方だそうだろ フェンス越し見ていた二死満塁 隣り合う夏の青さが欲しくて  同じ武器を選んで愛すだけで 思い知る馬鹿をみる それでもなぜもう一度を強請る 絶望希望交互に味わって裏返す 失うもの何ひとつないから  ない才能を作れ しょうのないプライド捨てて 劣等のレッテルをはがせよ 嗚呼、焦燥かっ喰らって  散々な明日なら終わらせたいから警める  遠く遠くでサイレンが鳴っている 今すぐ決めろこの身を投じろ  ない才能を作れ ありきたりな感性揺らして飛ばして もうあとひけないぐらいに 散々な明日でも君がいるならまだ戦えるから  ない才能を作れ何もない蹴り飛ばしてよ 無常や矛盾が降りかかれども一度立てるように 散々な明日でも変えられるからまだ戦えるよ  いつか笑えるまで
白い泥上白石萌音上白石萌音橋本絵莉子橋本絵莉子清水俊也あなたに見せたい景色がある  夜風が撫でるのは あなたのくしゃくしゃの髪の毛 いつもより強く繊細な 絵筆で描いた波のよう  また明日ねと帰るのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの今日が 繋がって終わる気がするから  わかっているよ 期限付きの世界 でも知りたいの 期限切れの先を  あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で  朝焼けに紛れるのは 私のふわふわの足元 いつもより速い心臓が 待ちに待った日だと告げる  特別なことを言わないのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの昨日が 全部報われる気がするから  わかっているよ 勝敗は関係ない でも知りたいの 本当にわかっているか  あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で  私を連れて行って欲しい 一生に一度の旅にしよう スポットライトにさえ追いつけない あなただけの速さで
ドリームキャッチャーGOLD LYLICベリーグッドマンGOLD LYLICベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマン・GRPGRP夢を追う中で壁にぶつかり その度にまた夢を語った 何度も何度もあきらめかけた でも君とまた走り出そう 夢を掴む日まで  好きになってはじめたことさえも 上手くいかなくて嫌いになったり 「どうせダメだ。」って弱音を吐いて いつも逃げてばかりだった 「野球じゃ三回の裏がまだ終わったばかり」 と励ましてくれた君がいた 他の誰でもない 僕しか自分に勝てない でも1人じゃない 仲間がいる この先のピンチはもう怖くない  夢を追う中で壁にぶつかり その度にまた夢を語った 何度も何度もあきらめかけた でも君とまた走り出そう 夢を掴む日まで  振り返って気づいた事がある 積み重ねた日々は無駄じゃないと 夢の数だけ流した涙 今日の笑顔のためにあった 「試合終了 その時まで諦めるな」 と励ませる人でありたい 他の誰でもない 君しか自分に勝てない ほら手を繋ごう 仲間がいる この先のチャンスを掴みにいこう  「夢を夢のままで終わらせない」 今日も仲間と ともに誓った 何度も何度も乗り越えてきたから この先も大丈夫  心ない言葉に傷ついて 「もうどうでもいい。」と逃げ出した日も 変わらずそっと見守ってくれた そんな君と見たい夢があるから  夢を追う中で壁にぶつかり その度にまた夢を語った 何度も何度もあきらめかけた でも君とまた走り出そう  「夢を夢のままで終わらせない」 今日も仲間と ともに誓った 何度も何度も乗り越えてきたから この先も大丈夫  夢を掴む日まで
プライドGOLD LYLIC高橋優GOLD LYLIC高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優君ではダメだと言われてしまったか? 君じゃない人の方がいいと諦められたか? そんな言葉を本当だと思うのか? まだやれるのにチキショーと叫ぶ心はあるか?  どこを見渡してみても希望がないのなら 君自身がそれになり 誰かを照らせるってことさ 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても  まだやれるさ 立ち上がれその心よ 焼き尽くせ命の火を どこまでもいけるよ君が望むのならば なにもかも叶えにいこう そしてまた笑い合おう その真逆を煽る風が吹いているとしても 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても  挑んで失敗して繰り返す人よりも 何もしないでそれをあざ笑う人ばかりなんだ 他人の間違いという名の甘い蜜を 貪り続けていくことは幸せなんだろうか?  心から君と何度も笑い合っている 瞬間を思い描きながら今日を生きているよ 叶わないと信じてりゃそりゃ叶わないよ 叶うと信じるところから夢は始まるのだろう  そのときまで 数えきれぬ悲しみと 数えきれぬ過ちと やりきれぬほどの 悔しさを飲み干して 這い上がれるよ何度でも そしてまた笑い合おう その真逆を煽る人が手ぐすね引いてても 誰かの期待を裏切るくらいがいいのさ 生きていく意味を作り出すのさ 何を失っても  立ち上がれその心よ 焼き尽くせ命の火を どこまでもいけるよ君が望むのならば なにもかも叶えにいこう そしてまた笑い合おう その真逆を煽る風が吹いているとしても 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても 生きていく意味を作り出すのさ 何を失っても  君ではダメだと言われてしまったか? 君じゃない人の方がいいと諦められたか? そんな言葉を本当だと思うのか? まだやれるのにチキショーと叫ぶ君が主役の 明日を さぁ始めよう
OneSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S・トオミヨウ息をするように 躓く日々に エンドゲーム 腐っていたって 雲の上から 希望は降らない 期待さえもしなくなった僕に  伸ばしたその腕が 導いてくれたんだ  ただ一つしかない道で ただ一人の君に会えた 運命でも 奇跡でもない 僕らが掴んだ未来 ただ一言に救われ ただ一日を生き抜いた 美しくて愛おしい この今が どんな絶望でも 受け止めよう 君がいるから  いつも素直に 伝えられたら なんて 夢見ていたって 君に言葉が 届く手前で ゆっくりと落ちてしまうけど  焦がしたこの胸が 気づかせてくれたんだ  ただ一つの過ちで 頭を抱え俯いても 元通りに 戻らないのに 振り返ってしまうけど ただ一言で目が覚め 二度とない今を生き抜いた 痛ましくて 誇れない過去さえも 形を変えてゆくよ いつの日か 君がいるから  言い訳ばかり 羨む日々に エンドゲーム 何もないなんて 言えやしないよ 僕には君が 君には僕がいる  ただ一つしかない道で ただ一人の君に会えた 運命でも 奇跡でもない 僕らが掴んだ未来 ただ一言に救われ ただ一日を生き抜いた 美しくて愛おしい この今が どんな絶望でも 受け止めよう 君がいるから
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