Reol作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
煽げや尊し (FAKE TYPE. REMIX)ReolReolReol・TOPHAMHAT-KYO(FAKE TYPE.)Reol言いたいことが渋滞であれば Tootight だから痛快な目に遭わせてあげる 踏ん張り利かない担ぎ手もねじった鉢巻 一丁前に粋がれば (Bow) たちまち景気良いふりからの Setyoufree 似非左団扇吹っ飛ばす扇風機 知ったかで乗り切れるほどにうだる熱気 退屈と鬱屈からサルベージ  宵闇に浮かぶ行灯 凡々祝えやこの百鬼夜行 詠み人は知れずアンノウン 安息頂戴 もと暗し  えいや張れ 良い眺め (絶景) “あ~ん”まで取りこぼし無しの晴れ姿  我々はなんかなんかに 寄っかかっては 酔いどれ まあ笑ったりまあ怒ったり ええじゃないか それぞれ 本気ばっかじゃ遠慮ばっかじゃ やってらんねな それそれ  あゝ乱世に花 にべもなし  衝動的で無敵 まあいい感じじゃん 飄々として素敵 今かったるいことは抜き もう踊っちまってどうぞ 君となら前途洋々 堂々ええじゃないか 尊し  オーバーヒート 直射日光 こんがりと焼けりゃいらっしゃい ボナペティート 五臓六腑にたっぷりと染み入る Beats 躍起になり損ねた案山子のままじゃいたたまれないだろ  いむなや 続け無窮動 歌えば 愉しいな暮し  えいや放れ 雨あがれ (蒼天) “A to Z” 曇りなき空仰ぐ青いわっぱ  我々もひっきりなし 空煽いでは気まぐれ ああ曇ったり ああ変わったり ええじゃないか 晴れ晴れ 七転んでも 八揺らいでも やってやらねば それそれ  あゝ何でも御座れ 有難し  衝動的で無敵 さあいい感じじゃん 飄々として素敵 もうおっかないことは無し 極まっちまってどうぞ 君となら全部王道 堂々ええじゃないか 晴れ晴れ  のうのうと行け 揚々として とうとうご機嫌 豊穣そして天晴れだね  ひとり往く道 陽キャな影法師 ふっと懐かし 昼行燈ろくでなし みんなおんなじ 輩だから湧かなきゃ よっしゃ極まったり 煌々笑えてりゃそいつは上々  我々はなんかなんかに 寄っかかっては 酔いどれ まあ笑ったりまあ怒ったり ええじゃないか それぞれ 本気ばっかじゃ遠慮ばっかじゃ やってらんねな それそれ  あゝ乱世に花 咲き誇れやさあ  我々はてんやわんやに 逢うて別れ さめざめ 時にヒストリ 世を偲んだり ええじゃないか やれやれ 九迷っても 十暗んでも やってやんのさ それそれ  堂々ええじゃないか 煽げや  衝動的で無敵 飄々として素敵 千客万来 衝動的で無敵 飄々として素敵 そら扇ぎな万歳
切っ先ReolReolReolReolNaoki Itai切っ先に映った君が 劈いて僕の願いは さすらう秋の空  思うより強くはないその横顔に 僕はいつも近付けないでいる 忘れたい思うほどにずっと忘れられない 刃向かった昨日は僕を刺す  袖が触れた 夜明け前さ 出逢う前にもう戻れないな 誰が為にも 花は咲くらん この思い届かなくとも 愛なんかが 愛なんかで 涙のあとは消せないわ けどいつかは許せるなら  この切っ先に映した明日を 銘々にさすらうは秋の空 今真っ直ぐに貫いて君の 思いが君を遠く連れて行くだろう  覚えていたいの  思うように動いてくれないこの掌に どんな意味を握らせれば 償い許し繋ぎ迎えられるこの明け暮れ この心は朱く黒く濃く濃くまして鉄の味 先を急げ涙は明日へと流れる河  その行き先に宿した覚悟を 黎明にさまようは人の性 言えない僕の虚ろ照らすのは 愛おし朧 あの走馬灯  嗚呼また埋まることのない不在の君思うばかりだ 春よ、刃の要らぬ安らぎをまた奪い合えども  この切っ先に映した明日を 銘々にさすらうは秋の空 今真っさらに僕ら出逢うなら あの日のことは痛みは嘘は すれ違う時のなか葬って 君が居ずとも今日が明けていく空  忘れられない人よ さすらうは左様なら
切っ先 -Anime Ver.-ReolReolReolReolNaoki Itai切っ先に映った君が さすらう秋の空  思うより強くはないその横顔に 僕はいつも近付けないでいる 忘れたい思うほどにずっと忘れられない 刃向かった昨日は僕を刺す  袖が触れた 夜明け前さ 出逢う前にもう戻れないな 誰が為にも 花は咲くらん この思い届かなくとも 愛なんかが 愛なんかで 涙のあとは消せないわ けどいつかは許せるなら  この切っ先に映した明日を 銘々にさすらうは秋の空 今真っさらに僕ら出逢うなら あの日のことも痛みも嘘も 流れる時とともに溶けていくから  忘れられない人よ さすらうは左様なら
白夜ReolReolReolReol白く融け出した夜半 逆さまに数えて4 3 2 生まれついての傾斜、これは疾患 みんな麻痺った 壊れた羅針盤  here we go? 此処ではないどこか where to go? どこでもない、どうか 何がこんなに悲しいかがわからないんだ なあ、君もそうだろうか  undo to undo to redo 強くなりたいよ、自分の為じゃなく undo to undo to redo この声が今も君を覚えている  失い続ける先にも 未だ見たい景色はあるのか?  痛みさえ白い夜に 僕たちは白を越え 叶わない願いなのかもしれない それでも僕が祈るのは  生きるほど黒くなり 僕たちは白を行く 孤独を抱いた 傷も隠した 会いたいよ いつか白い夜の向こうへ  不本意なYes 不条理は全部その声で覆せ 難だらけでも強くなれる 弱さあわせ飲み込んで あの日僕のノスタルジア 大切だから食い違ったんだ チグハグ脈打ついつも 四苦八苦譲れない理由を  undo to undo to あと幾つ越えたら交わる redo to redo to 踏み鳴らすわ美化した昨日の上 止まるなよ スロウでも まだ此処じゃないから願う  今、今、色付き 僕たちはただ白々しく あの日に泣いても今日に笑え 確かに僕は生きている  痛みなどくれてやる そして生きろ、僕らは 孤独よ光れ 君の為に また会おう 白夜を越えて  白く陽が差して夜半 せーの足を出す3 2 1 一秒前が溶暗、変化、白夜
un, deux, troisReolReolReolReol量り売り日常ストリップ 誰かの娯楽 手の鳴る方へ行く 見切り品 頻りに やめるための理由を探している  こんな生活が何になる 逢いたい人に逢えずに 元号も移ろう 日は鋭く僕を刺すのに変わらぬ風俗  言葉が枯れていく 季節だけが動じず G線上の向こう 三十と二小節後を考えている 言葉が枯れていく 季節だけが憶えている 芥もニーチェもカールも誰も知らない結末おしえて  三本の針を逆回しして僕の脈が揃うのを待って あなたの哲学に解かれたい 浮遊する斜陽ごとください この星の自転に合わせて 不慣れなアン・ドゥ・トロワ見逃して あなたの哲学に抱かれたい 今公転する公転する、僕  ふとあなたのことを思い出す カメラロール辿る指の先で あの時ああすればこうすればって 君の一番にだってなりたかったよ  拝啓、お元気ですか そちらは変わりないでしょうか 好き嫌いがどうにも治らなくて 僕は今も変われずいるよ  記憶が剥がれてく 季節の中どうして G線上の向こう 三億と二光年先で待っていてよ  三本の針を逆回しして僕の脈が揃うのを待って あなたの哲学に解かれたい 浮遊する斜陽ごとください この星の自転に合わせて 不慣れなアン・ドゥ・トロワ見逃して あなたの哲学に抱かれたい 今公転する公転する  きっとこれじゃ満たせない 晒し合う人の様 仮想の淵腰掛けて 簡単に滑り落ちる  [redo]  そのズレは視界にまで及んだ 君の表面張力が 夜を保つことを拒む  [undo]  意味はない、 意味はないのだ、 意味がなくとも  [redo]  定めても定めても導き出せないのだ あやし方はコペルニクスにも解けずに  三本の針を逆回しして僕の脈が揃うのを待って あなたの哲学に解かれたい 浮遊する斜陽ごとください この星の自転に合わせて 不慣れなアン・ドゥ・トロワ見逃して あなたの哲学に抱かれたい 今公転する公転する、僕
1LDKReolReolReolReol新聞の一面に 僕の名前見出しで あんたの気を惹きたい 今日じゃないと 絶対だめなんだよ 黄色い線の上 ギリギリのステップで踊っている うまいこと染まれないよ 借りもんの個性的じゃ減点  面倒事にノックダウン 一人暮らしはまあキツいです 表参道から松濤 僕はダンサーインザダーク 安月給で惨敗 まだ工事終わんないし  好き嫌い 大都会  イヤフォンの向こうで 歌う声に焦がれている 劣等感、厭世的な気分で朝を待って こんな思いを知っても 鼓膜の上であなたが クソみたいな現実を一瞬光らせるから、超越した  ねぇ、表は危ないよ センセーションなんざくそ喰らえだろ あんたの卓越は若さやお金じゃはかれないのに 名声を強請って 無いもの見栄張ってる  着飾るばかり 都会  イヤフォンの向こうで 叫ぶ声に正されている 嫌悪感、肯定できない僕が嫌になって こんな思いになって尚 “なんとか”を保てるのは 嘘みたいな理想の何処かあなたがいるから、超越してよ  五線譜の上のさばる本音 折れそうな僕は神頼みだ 本当は何も願っていない うつった癖が直らない 芸術(アート)なんて音楽なんて 歌をうたったからなんだって 絵を描いたって足しにならないから辞めちまえば  芸術なんて音楽なんて音楽なんて 音楽なんて音楽なんて音楽なんて もうくたばれ 芸術なんて音楽なんて何もなくっていなくなって 価値をつけて選ばれなくて  憧れだけ  イヤフォンの向こうで 歌う声に焦がれている 劣等感、厭世的な気分で朝を待って こんな思いを知っても 鼓膜の上であなたが クソみたいな現実だとしても光らせた  イヤフォンの向こうへ 三分と少しの間だけ 全能感、革命的な気分でいさせて そういつだって指先ひとつで [再生] ありふれた生活 殴り込んであなたは クソみたいな現実を たった一小節で変えて  超越したの、1LDKで
失楽園ReolReolReolReolGiga・Reolあたしノーベンバーならさわって 用無し、足す センテンス 繋いで したくなっちゃうこと大体が 悪いことなんだよ ごめんね  握ったら終わる洋洋な関係 別に 本性 願望 そうじゃない 馬鹿げてんの アイノウ、ラララ 清く正しく生きて死ね  都合がいいと不都合ですか? 執着と情 差はどこですか? 賢く老いて 子どもを持てば 床上手ですから愛され給うて  中途半端 立ち入りは禁止 侵しちゃだめ わかってる倫理 あたし間違えてました さあ、ご教授ください  強引な手付きでさわってよ 未練なく捨て去ってよ これ以上もうだめだよ どうしたって報われないんだよ わかってるから終わらせてよ  失楽園  今日会えますかフライデー それとなく偶然を仕込んだら 今更待ったはなしです あーあ また破綻しちゃった  その気になってく次第に もう天国なんかには行けず仕舞い 最高 ライドオン ダダダ あたし悪くない 多分  強引な手付きでさわっても 未練だけが残るでしょう これ以上もうだめだと そう言ったってやめられないんだよ ああどうやって終わらせるの  なんでもいいから言い訳を頂戴な 墜落してく果実 似合った赤 背中に回した爪で痕を残して 簡単な一言で片付けないで  強引な手付きでさわってよ 未練なく捨て去ってよ これ以上立ち入らないで どうすべきかはわかっているんだよ わかったから一思いに終わらせてよ  なんでもいいから言い訳を頂戴な 墜落してく果実 似合った赤 背中に回した爪で痕を残して 簡単な一言でハッピーエンドね  不完全同士で愛し合った交配が 産み落とした四苦八苦 祝ったエゴ あなたに出逢った一致を問い正して わかんないな 指さして 幸せってどれだった?  誰にも占えないわけは 最初から意味なんかないの  失楽園
幽居のワルツReolReolReolReol飽きるほどにおなじさ 果てまで愛させてよ かけがえない暮らしを 君としていたい  繰り返す春と夏 君と迎える新しい季節 洗いざらした服を纏った君が愛おしい  ラララ  欠けた茶碗いっぱいに 君の姿を映し出す  嗚呼、  神様仏様どうか彼女をこれ以上 僕から攫っていかないでください  初めましてお名前は? どんな空がお好きなの? 庭先咲く ノウゼンカズラの色が綺麗ね  どこでお会いしたかしら ごめんなさい 覚えていないの なんだかあなたがとても悲しそうに見えるわ  暮れていく秋と冬 僕は味わう純潔の季節 横に笑う眼差しは妙に懐かしい  ラララ  満ちてそっと欺かれ 僕の姿を盗み出す  嗚呼、  聞こえているのならばどうか 僕の中から君を奪ってしまわないで  喪失していく ついさっきもそう 穏やかだよ 麗し  飽きるほど繰り返そう 果てまで愛させてよ かけがえない最後も 君と過ごしたい  何度でも春と夏 君が迎える新しい  暮れていく秋と冬 僕ら味わう純潔の季節  横に笑う眼差しはひどく愛おしい  ラララ  欠けた茶碗いっぱいに 満ちてそっと欺かれ 君の姿を映し出す 僕の姿を盗み出す  嗚呼、  神様仏様どうか彼女をこれ以上  嗚呼、  僕の中の君を  さぁ鮮やかにカデンツ 二人によく似合いのワルツを
激白ReolReolReolReol揺らす本能 火をつけろ 焦燥感にハウる衝動 僕は今すべてを知りたい  間違っていても 痛い思いをしても構わないよ 不幸も君とだけ  明け方には背いて だめな遊びをもっと 冷蔵庫の中身が伽藍堂 君の吐くため息が聞きたいのさ  互い違う体を 逸る激情が わかってほしいと 不揃いな脈がもどかしいよ 疑い合う頭も 嘘をつく喉も 今はいらないよ 君が  揺らす本能 火をつけろ 焦燥感にハウる衝動 僕は今すべてを知りたい  間違っていても 痛い思いをしてもいいと言えよ 不幸も君となら  早急にひらく瞳孔 今すぐに本当を 確かめるために生き急ぐ  変わらないでいてよ このままでいようよ 確かなのは今だけでしょう  どうやって示したらいい 悩ましいんだ 否応ないがリモートじゃ お決まりの疲労感さ  ほらこうやって平伏せば 道化になって 全部曖昧にして終わりだ また君を押し倒した  澄まし顔で再試行中 つまらない嘘を言うなよ 騙し騙しと気付いてる 今更引き返せないよ 狡い魔法をかけて 汚されたくないのは お互い様  揺らす本能 火をつけろ 焦燥感にハウる衝動 僕は今すべてを知りたい  正しくなくても 意味などなくても構うなよ 絶望も君となら  だって誰にわかるの 勝手知った仮想と 君だけに晒す本性 このまま  変わらないで言い切って 今 愛しているって 確かなのはここにいる君だけ  激白を君にだけ
煩悩遊戯ReolReolReolReol高尚なことなどわからない あんたもそうでしょ わかったフリ やめましょう 受動的に手に入るもの 無くなるスピードも早いのがオチ  愛想の悪さご愛嬌 差し引きであいこ 誰かのため生きるなんてできないよ 全然献身的じゃないです 馬鹿も蹴飛ばす 容赦のなさ折り紙つき  みだらみだら 物理的干渉ばかり 男女皆下世話なことがお好き あたしが求めるもの get it out そういう交渉よりタチが悪いんだ  鳴く鳴くは九官鳥 沙羅双樹は枯れた 現世はとんだオカルト  煩悩 あそばせ Let's get it on  慈悲深さは神に求めなよ あたしは思うほど優しくない  煩悩だらけ 百八じゃ足りない 人間様欲張る舌出してアカペー 振り切ってスローイン やったれ強引に 娑婆成し遂げすぐ死にたい、って冗談だよ  嗚呼、神様歓迎 浮世をガチャ起死回生 世の中の理 正直と仏の顔も三度まで 羯諦羯諦 上の上の上へ  ならず者ほど喧しい 聖人君子に色女は平等に殺生 にらめっこ 時代が成仏せど 命はトゥービーコンティニューだ  鳴く鳴くは九官鳥 沙羅双樹は枯れた 現世はとんだオカルト  煩悩 お戯れ いざ get it on  慈悲深さは神に求めなよ あたしは思うほど優しくない  しょうもない束縛 反吐が出る 勘違いしていられるうちが花だ 苦笑いして生き抜けよ 冥土 IN JAPAN もうだめここまで、って冗談でしょ?  あーせいぜい  煩悩 あそばせ Let's get it on せいぜい あそばせ Let's get it on  慈悲深さは神に求めなよ あたしは思うほど優しくない
真空オールドローズReolReolReolReol信じきれぬことばかり言うね 不安定だ 受話器隔て 腐った愛 過干渉のせいだ わからなくなってしまえたら  駐車場に捨てた鈍色と 凍えていく夜に待つ摩天楼 黙っていないで教えてよ  傍にいてもなぜだか嫌な予感がするの たったの数秒息をとめることすらも怖かった 触れる温度はあたしには少し熱くて 囁かれるたびに壊したくなって嫌になる  あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷付つこうとも 日の出を辿る、 責められることも今や厭わない  唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった 西陽が差して、 時は進めどもあなたを許せない  薄くなぞった東西線 騙し騙し迎えて午前二時 多分きっと不要な弁解も あなたが望むならば叶えよう  あの日あたしは従順に 全部わかっていたけど従順に 下手すぎる芝居だって笑って それが愛情だと思っていた  いつもそこに最後がある気がしてたから 問いただすことなど愚かなことよ無粋でしょう オールドローズがふしだらに香り蔑んで 隣にいたって結局あたしたちは一人きりなんだ  あたしには少しも関係ない 今のあなたが誰を愛していようと 陽に背いて、 重ねた熱もひとつにはならない  嫌だ嫌だ拒む十六の今日 知ったことかよ あゝまた堕ちていく 西陽は差して、 二人の横顔に応じている  衛星都市に聳えたつ因果 観覧車が見せた世界は 左手 口遊む声を あの日になくした さよなら  あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷付つこうとも 日の出を辿る、 責められることも今や厭わない  唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった 西陽が差して、 時は進めどもあなたを許せない  あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷付つこうとも 茜の下で、 時は過ぎ去る二度と会うこともない  唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった 西陽が差して、 時が殺してくあなたがいなくなる  もういらない 甘すぎた匂い
秋映ReolReolReolReol低速で泳ぐ雲を眺めた 伸びていく影に息をとめた 鼓動の横を移ろう季節は  いつも秋の色 容易く過ぎぬは日々の表情(かお) 風に吹かれ歩けなくても あなたを浮かべ 虹彩の裏 秋映に染まる  悲しみと苦みが尽きぬ夜は あなたのこと思い出し越えよう あなたが守る大切なものを  僕も守りたい  変わらぬ言葉を何度でも 雨にうたれ立ち止まっても あなたを浮かべ 虹彩の裏 秋映に染まる  あなたと交わす おかえりが 秋映に染める
mede:mede -JJJ Remix-ReolReolReolReol昼夜逆転 霞む眠たい目 フリックタップ 襲来通知を切る 雪崩れ込む体 受け止めるベッド あとでいいよ 二度寝で瞑想  耳に埋め込んだ白いイヤフォンから 流れ出す 知らない歌 本当のことも知らないくせに 巻き戻らない時のせいにしてよ  生きて 生きて 生きて いるの 吸ってはいてを繰り返して 引きずってまた何度傷付ければ  今 生きて 生きて 生きて いるよ どうせ叶うはずもないことを どこかまだ信じているんだ  昨日まで聴いてたあのアーティストも 明日のライブで解散するよ 音じゃ何も変えられないから そろそろ決別 大人になって  廻り廻る星の上 誰かが死に裏で息吹が上がる 年をとればとるほどに諦めが肝心で それはあなたも同じで 守るべきものが増えていくから 手放すものも増えるしょうがないでしょう 泣き言ばっか言うなよ煩いな ほっといてよ、もう  囲め囲め カゴに入れられた鳥のように 僕らは対して自由でも不自由でもない世界に生きて 不安が胸をよぎる 見る、知る、うちに辛くなることもあるよ 当たり前だろ なんとか生きていけるように愛でてよ ダメでメでメでメダメな僕を  昨日まで聴いてたあのアーティストも 明日のライブで解散するよ 音じゃ何も変えられないから そろそろ決別 大人になって  傷付きたくないから また傷付けた 弱いまんまの僕は代弁だけ上手くなった 人の言葉借りて思いを売るのはごめんだな 僕は誰のための僕だ もうわかるだろ  昨日まで聴いてたあのアーティストは 明日のライブで解散らしい 音じゃお腹はふくらまないから スケジュール埋める埋める、  昨日まで聴いてたあのアーティストも 明日のライブで解散するよ 音じゃ何も変えられないとしても 溝を埋める埋める 歌であろう  今日も愛で愛で ダメでメで また愛で愛で またダメでメで
SAIRENReolReolReolReol触れ合ってすべてが分かり合えるなら 言葉や態度なんて面倒な合図もいらないのに 凡庸な人間です これぐらいのことすらもうまくできずに 必殺技を使えない僕が手に入れた痛み  試されて気遣って泣き疲れて 浪費する喜怒哀楽 うんざりだよもう見飽きたエラー 絶望希望交互に味わって裏表 天才にはなれそうにないから  ない才能を作れ ありきたりな感性揺らして飛ばして もうあとひけないぐらいに 散々な明日でも君がいるならまだ戦えるよ  ねぇ愛しているさ いつだって変わらないのは僕の方だそうだろ フェンス越し見ていた二死満塁 隣り合う夏の青さが欲しくて  同じ武器を選んで愛すだけで 思い知る馬鹿をみる それでもなぜもう一度を強請る 絶望希望交互に味わって裏返す 失うもの何ひとつないから  ない才能を作れ しょうのないプライド捨てて 劣等のレッテルをはがせよ 嗚呼、焦燥かっ喰らって  散々な明日なら終わらせたいから警める  遠く遠くでサイレンが鳴っている 今すぐ決めろこの身を投じろ  ない才能を作れ ありきたりな感性揺らして飛ばして もうあとひけないぐらいに 散々な明日でも君がいるならまだ戦えるから  ない才能を作れ何もない蹴り飛ばしてよ 無常や矛盾が降りかかれども一度立てるように 散々な明日でも変えられるからまだ戦えるよ  いつか笑えるまで
サイサキReolReolReolReol未だ見ない幸先へと 僕は只今あるき出したところ 至るまでの途上 超高層ビル 見上げすぎて首が痛いな  見ず知らずの他人同士だから あなたと関わり合いたい 毎晩とる食事のようにただただ 変わることなく続くと思ってた  ぐるぐる貼られる口にガムテープ ダブるフレーズ トばす癖 僕はいつでも本当しか言えないし とてもエゴイスティック  知ってるだろ  終わるには早すぎるから 荷物まとめて此処を出る 会いたい 期待したいまだ ああ 僕の血を通ってる  泣いても変えられないとしても それでも変えたいと願うのは 虚脱を壊す 今終わらす 薄志弱行な僕は  誰より誠実な味方はいつも 過去の自分と知ってるから この身くたばる前に穿つ 怖いことなどない  また実らすため花ゆり落ちて 裏返るあの日の約束を果たそう 漂う煙草の煙に巻かれた 君の諦めすら蹴り上げる  何度殴られ罵られたって 君の言葉の掛目には満たない ガソリンを撒け さあ今すぐに 本能に跨っていけよ  引き返せないところまで来たみたい 諸行無常 愛すべき東京 見知らぬ昨日、人、思想、時代 乱雑無章 出会いたい表情 覆したい予想通りの先  たった一世紀無い命で できること 守れるもの あと幾つあるんだろう  泣いても変えられないとしても それでも変えたいと願うなら 何が変わる?何か変わる? 手を下すのはいつも  誰でもない逃げられない 今此処にいる自分と知ってるから この身くたばる前に繋ぐ  急行の田都で丸ノ内乗って なんて身勝手な生活 君だってそうでしょう 手放しでハッピーエンド 何年使ってもなりきれない理想 不安定な明日を見越して とりあえず今日をキスで凌ごう  先天性のズレ およそ1.3億息づいた劣等感を どうか抱きしめて終わりたい  ハイトーン レスポール ベッドに君が好き また会える 巡り会える そんな幸先なら  泣いても変えられないとしても それでも変えたいと願うから  どうか  足掻いても伝わらないよそれでも 僕らには言葉しかないから  歌い続けるよ  泣いても変えられないとしても それでも変えたいと願うのは 虚脱を壊す 今終わらす 薄志弱行な僕は  誰より誠実な味方はいつも 過去の自分と知ってるから この身くたばる前に穿つ  怖いことなどない 何一つないよ
エンドReolReolReolReolミトあれそれとなくし続けて 僕は一人で此処に突っ立っている 世辞と罵声が背中をおす 交ざる風を身に受け惑わされぬよう  気丈な演技を磨きます 竦む足に鞭をうって睨む 僕がいないかもしれない明日に 痕を残すため今爪を研ぐ  綴る言葉全て遺言です 君に伝わるように喋ります 守りたい 選べない 君以外  もしも愛なんてものに縋らなくても 僕らが幸せになれたなら 楽になれるだろうか 誰も知り得ぬいつかこの先がどんなでも 君がいればそれだけでいい  君がいればそれだけでいいのに  何が大切であるかを これだけ生きてもまだ言い淀む 見極めようと凝視して 他の何かを見失いそうになる  恐れを知らなすぎたあの時みたいに 怖がらずに愛したい 世間知らずと言われても構わないから 疑わずに信じたい 約束破りも裏切りも 祈ってニルヴァーナ すべて許したい  僕を好きだと言う君が大嫌い  もしも愛なんてものが 存在し得ないまやかしだとしたら 君を今求めていることの説明がつかない 孤独で不確かな此処でも 君といればそれだけで  終わりのない終わりを 果てのない果てを見たい 美しい地獄から 君にもう一度だけ  もしも愛なんてものに縋らなくても 僕らが幸せになれたなら 楽になれるだろうか 誰も知り得ぬいつかこの先が どんなだとしても  守りたいものから失ってしまう それでも諦められないのは 面倒な世界に僕は未だ絶望していないから 触って 叱って 愛して
ミッシングReolReolReolReol瀬恒啓もう何処をふらついたって 居場所に思えないよ どうだっていいんだもう 曖昧 身勝手 怠惰 皆嫌いです  全部投げ打って 君と二人で高飛びをしよう 消せない罪が増えすぎた 罰をこの身に食らって  このまま記憶をなくしたい 空になったって構わない あたしはあたしがわからない たとえ死んだとして治らないね  此岸から望んだ景色は とても眩しく美々しく遠く映るんだ 虚構と現実の狭間で君と あたし一体誰で何者だったかな 知る由もないね  平穏無事、温室なのは物足りないだろう どうだっていいけど 危ういくらいの方が丁度いいです  全部失って 迎える最後が君となら 退屈すぎる俗世に 身を投じるのも悪くないね  このままこのままでいたいのに 時と人があたしを追い越していく あたしはあたしがわからない 甘い毒で刺して 戻れないね  彼岸に咲いた花を集めて 君と四十九の遊戯をしていれば 二人の胸に巣食う孤独も埋めて なるようにしかならないとかなにか 音量を上げて  焦らすタクシーメーターは上がる あたしはその速度に同期する 救えない人 愛せない人 償うことももうできないけど  焦らすタクシーメーターは上がる あたしはその速度に同期する 救えない人 愛せない人 正気の沙汰じゃないさ わかるだろ
カルトReolReolReolReolGiga・Reolさあ信仰しろ 世迷い言など捨て置け ほら執着しろ 愛しきお前にも罰を  八卦よいで見ろ かくも五月蝿き 夜泣き病のやむ気配なし 明け方の四時 浴室で吐く グラスを持て  観自在菩薩ニハ非ズ。 行深般若波羅蜜多時折、 「お前を赦してやる術が無い」 唖々羯諦羯諦、波羅僧羯諦。  さようなら 羨むことも臆することももうしないから また僕のために泣いてよ 下らないことも思い出して ねぇ  さあ信仰しろ 世迷い言など捨て置け ほら執着しろ 愚かなお前に救いを  八卦よいで見ろ かくも五月蝿き 夜泣き病のやむ気配なし 明け方の四時、浴室、甘美 僕は一抜け  観自在菩薩ニハ非ズ。 行深般若波羅蜜多時折、 「お前を赦してやる術が無い」 唖々羯諦羯諦、波羅僧羯諦。  さようなら 羨むことも臆することももうしないから また僕のために泣いてよ 下らないことも思い出して  信ずれば叶わぬ欲も 潰えた今も報われる? 倒れても崩れようとも も一度打ち立てるから、笑ってよ
あ可よろしReolReolReolReolミト流行りもなくなる有象無象この世は超レガート 快速遅延して港埋め立ててファーストセカンド 不甲斐ない自分ごとまとめて不用品回収どうぞ 早足で帰ったら急いで電源を落とせ  長く生きれば生きるほど不条理なことも知ってしまうね あなたを悩ませる事情とか全部平らげてしまいたい 科学調味料食らう現代はまるっきりインスタント 幸不幸を取り違った結果万全とはいえない  下らないあたしならいらない あと一度期待したい しょうのない未来であるほど  泣かないでほら顔を上げてよ 絶望と同じ分だけ 愉しいニュースが飛び交う あなたが向いてる方角こそ 前だと信じて踏みしめるだけ  可視化したい此の先 幸せの座標がわかってりゃ堂々 他人の親切や悪意に右往左往していても上等 頼りない綺麗ごとに身を委ねてうまくやれんならもっと 痛くない深くない誰かのようになんてなれない  ぬるい手合いじゃやり甲斐がない まだ知らないそれが見たい 五臓も六腑もまるごと  間違って赤字を出しても どうせ死ぬまでの埋め合わせ 派手な賭け事に乗り出せ あたしが生きてる時代でこそ やれると信じて疑わないだけ  あなたが生きる365日が 思い通りいかないような時も 番狂わせ回り回る今 公転と同じく摂理である ただ歪な愛と愛に見舞われて 息絶え絶えにそれでもひたすら 重力のはたらきみたく 引かれ合うことを愛情だと呼びたい  拙いメソッドでまあ構わない すべからく愛したい 優しさも弱さも覚悟も  泣かないでほら顔を上げてよ 絶望と同じ分だけ 愉しいニュースが飛び交う あなたが向いてる方角こそ 前だと言い切ってよろしい 躊躇いなどは煩わしい あ可よろしく笑う あなたが正しい
平面鏡ReolReolReolReolGigaいっせーので真ん中の目を射るよう 投げるダーツ、フライト 25点ゾーンじゃ当たってないも同然 ヒット以外はノーカン だけど「みんながオンリーワン」 誰一人実感ない笑えない冗談  頭がいい、顔が可愛い、性格がいい チェックリスト あたし幾らですか? また演じて 大人になって すべからく隠してほら笑って  見てる見てる、 可愛いあの子の口から漏れる陰口 気にしてるしてる、 流行り廃り上等 伺う顔 トレンドでファッショニスタ  僕らは何を信じたらいい? お金じゃ買えない 安心が欲しい ブルズアイだけを狙って疲れ目 下がった視力で僕ら何が見たい?  嘘をついてる「大丈夫」 届かない呪いの歌 憂いを流してよアルコホリック 流行りの歌が愛を問う 救えない呪いの歌 わかってほしい、わかんなくていい  ずっと  平面鏡をなぞるように人が生きている 君があたしとあの子 掛け持ちしていたの知ってるよ 電話線抜くように遮断した昨日が 頭の中何度なじっても消えない 今から云うことは本当  あたしは怖くて仕方がないよ  君の目 映り込む身体 真実よりも確かな虚像を 捉えて 違いない思想 今すぐに伝わっていてほしいよ  どんな事情もシカトで わかってほしかったのは君です なんで 正せないままで 壊れていく平面世界  嘘をついてる「大丈夫」 届かない呪いの歌 憂いを流してよアルコホリック 流行りの歌が愛を問う 救えない呪いの歌 わかってほしいわかんなくていい  嘘をついてる「大丈夫」 届かない呪いの歌 憂いを流してよアルコホリック 流行りの歌が愛を問う 救えない呪いの歌 わかってほしいわかんなくていい ずっと
VIP KIDREOLREOLReolReolGiga大人になればわかるようになること未だわからない こんなに余計なことを気にしている狂ってしまいそうだな  中から溢れた 妬みで殴った そうしたら自分が救われる気がしてた 抜け出せないままどうしようもないまま 今日が笑う 僕をまた ほら塗り重ねた  I'm lonely どんなに傷つけあって I'm lonely この憂いは僕だけじゃ埋めることができない ただ誰か今抱きしめて 心の奥を見抜いてよ  ああこんなはずじゃなかったって心でずっと唱えて いつの間にかそんな自分のこと嫌いになってるから 愛せるはずがないでしょう 馬鹿にする的探して安堵 何度目の正直者  そうやって繰り返して そうやって巻き戻して そうやって擦り切れてく 寂しさにかまけて All right 気付いてるよ All right わかってるよ All right 煩いなもう どうしてなの  I'm lonely こんなに傷付けて I'm lonely もう既に僕だけじゃ埋めることができない  (That ships has sailed)  人混みの中紛れている 誰か僕のこと見つけてよ 大都会の喧騒に汚染された僕らの脳 寂しがりやまた一人 助けにきて こんな僕でも愛してよ ねぇ  I'm lonely そうじゃない ただ愛されたくて I'm lonely そうじゃない 満たされたいそれだけで仕方がない いつの日も僕ら間違って失って嘆く  振り出しへと戻る
RE:REOLREOLReolReolGiga右手に携帯で左手には愛 受信するメッセージ 当然気付いてるよ でもすぐに返事したりしちゃったら ひかれちゃうかな どうかな  そもそもこんなことばっかが巡ってる思考 ガラにもなくこんなにドキドキしてる心臓 君のこともっと好きになってしまいそう、いいの? なんかありきたりなラブソングみたいで笑えるわ  頭の中そればっかで やだなこんなんじゃまるで こっちの方が好きみたいじゃん ねぇ 勘付かれちゃうのは癪じゃん 自分ですら止められないの 本当にどうかしちゃったみたいね  例えばこれが負け戦でも泣きたくないな 歯止めがきかないのです神様 きっと間違いじゃないから  街の屋上 人すれ違い彷徨う 鳴らないベルが暗示してたの「さよなら」  こっちがその気になったって 君のことまだ掴めなくて もどかしいよ 好きが相反して 君が思ってるよりたくさん ほら、また伝えられないの 君とおんなじ気持ちでいたいの ねぇ  頭の中そればっかで やだなこんなんじゃまるで こっちの方が好きみたいじゃん ねぇ 勘付かれちゃうのは癪じゃん 自分ですら止められないの 本当にどうかしちゃったみたいね  ここから見える夜空が 僕らを飲み込んで もう二度と会えないから 明日もどうだっていいの 知らないフリなら簡単で どっち選んでみてもハズレ 君をすごく遠くに感じて 間違いだらけだった足し算 赤点問いかける最後 君とおんなじ気持ちが痛いよ ねぇ
404 not foundREOLREOLReolReolGigafade away...do over again... 歌い始めの一文字目 いつも迷ってる どうせとりとめのないことだけど 伝わらなきゃもっと意味がない  どうしたってこんなに複雑なのに 噛み砕いてやらなきゃ伝わらない ほら結局歌詞なんかどうだっていい 僕の音楽なんかこの世になくたっていいんだよ  Everybody don't know why. Everybody don't know much. 僕は気にしない 君は気付かない 何処にももういないいない  Everybody don't know why. Everybody don't know much. 忘れていく 忘れられていく We don't know,We don't know.  目の前 広がる現実世界がまた歪んだ 何度リセットしても 僕は僕以外の誰かには生まれ変われない 「そんなの知ってるよ」 気になるあの子の噂話も シニカル標的は次の速報  麻痺しちゃってるこっからエスケープ 遠く遠くまで行けるよ  安定なんてない 不安定な世界 安定なんてない きっと明日には忘れるよ  fade away...do over again... そうだ世界はどこかがいつも嘘くさい 綺麗事だけじゃ大事な人たちすら守れない くだらない 僕らみんなどこか狂ってるみたい 本当のことなんか全部神様も知らない  Everybody don't know why. Everybody don't know much. 僕は気にしない 君は気付かない 何処にももういないいない  Everybody don't know why. Everybody don't know much. 忘れていく 忘れられていく We don't know,We don't know.
No titleGOLD LYLICREOLGOLD LYLICREOLReolReolずっと夢見てた僕になれたかな とうに帰れないとこまで来たみたい 自分の足で二段飛ばしてそうもっと先へ駆けていけるはずだからran away 深くなる傷を縫い付け 繋ぐパス軸に廻りだす 慣れた痛み、焦る呼吸とビート 気付かないふりしてまた一人  何が正当?ないな永劫 誰が間違った対価払うの あんたが嫌いなあいつはきっとただ「それだけ」で不正解なんだ 0点だって提言したって全然納得できない理由も 最前線はいつだってここだった 最善策は最初からなかった  緩やかに崩れ壊れてく ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく 緩やかに離れ離れ飽く ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく  幼い頃から 気付いたら傍にいた まるで空気のようだ 僕は君とぎゅっと手を繋いで 楽しいことも涙も 僕は君に話して聞かせた 僕を笑う人や貶す声が聞こえぬように君は歌った  この声を君が受信 また夜毎投影されてく憂い 使い捨てだっていって腐っても止まらないハイファイ、ツァイトガイスト 一周巡る間のたった一瞬だけでも交わる鼓動、音、繋ぐ色 次は僕が君に歌歌うから  緩やかに崩れ壊れてく ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく 緩やかに離れ離れ飽く ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく  いつか君に届くかな いやそんな日はきっと来ないだろうな 声も体も持たぬ君に 救われた何億人の一人 赤青合わせ彩った音で世界が溢れた 巡り巡り出会ったこの音を聴くすべてが「   」  緩やかに崩れ壊れてく ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく 緩やかに離れ離れ飽く ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく
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