雨のパレードの歌詞一覧リスト  70曲中 1-70曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ice目を覚ませば 見慣れたいつもの部屋 色褪せた昔のポラロイド ごみ箱へ捨てた  なにも見えていなかったこの瞳には 立ち去る君の姿さえも映らなかった やり場のない この想いは どこに向ければ あのままふたりいつまでも笑えたのかな? 無力な僕にもう一度微笑みかけて あの時のように 胸の奥の 氷を溶かして  話しかける様に 窓の向こうで揺れる木々 着古したナイロンのアノラック しわくちゃのまま  君に教わった いつかの歌を口ずさむ 静かな僕の息遣いが やけに耳につく  なにも見えていなかったこの瞳には 立ち去る君の姿さえも映らなかった やり場のない この想いは どこに向ければ あのままふたりいつまでも笑えたのかな? 無力な僕にもう一度微笑みかけて あの時のように 胸の奥の 氷を溶かして雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunagaame_no_parade目を覚ませば 見慣れたいつもの部屋 色褪せた昔のポラロイド ごみ箱へ捨てた  なにも見えていなかったこの瞳には 立ち去る君の姿さえも映らなかった やり場のない この想いは どこに向ければ あのままふたりいつまでも笑えたのかな? 無力な僕にもう一度微笑みかけて あの時のように 胸の奥の 氷を溶かして  話しかける様に 窓の向こうで揺れる木々 着古したナイロンのアノラック しわくちゃのまま  君に教わった いつかの歌を口ずさむ 静かな僕の息遣いが やけに耳につく  なにも見えていなかったこの瞳には 立ち去る君の姿さえも映らなかった やり場のない この想いは どこに向ければ あのままふたりいつまでも笑えたのかな? 無力な僕にもう一度微笑みかけて あの時のように 胸の奥の 氷を溶かして
IDENTITYそう、涙で汚した 思い出はもう 糧にできるでしょう もう Stop 孤独なふりして 助けを待つのはやめにした  突き抜けるほど高い空に 仲間たちの声が響いた 鼓膜を叩く金属音 瞬く間に高鳴る鼓動  生きてきた日々を 僕でいた意味を 今ここにある全てを振り抜いたんだ この空の向こうへ あの山の向こうへ その海の向こうへ どこまででもいこうぜ  ねえ、夕闇が景色を 蒼く染めて 終わりを感じた too late 限りある日々を 僕らはどれだけ燃やせたの?  見覚えのない今を見つめ 心を震わせてたいや ちらちらと揺れる太陽の 光の様に輝きたい  涙を枯らして 今でも探してる 未だ見ぬ答えを追って 迷いながら 季節をまた数えている  生きてきた日々を 僕でいた意味を 今ここにある全てを振り抜いたんだ この空の向こうへ あの山の向こうへ その海の向こうへ どこまででもいこうぜ どこまででもいこうぜ雨のパレード福永浩平福永浩平そう、涙で汚した 思い出はもう 糧にできるでしょう もう Stop 孤独なふりして 助けを待つのはやめにした  突き抜けるほど高い空に 仲間たちの声が響いた 鼓膜を叩く金属音 瞬く間に高鳴る鼓動  生きてきた日々を 僕でいた意味を 今ここにある全てを振り抜いたんだ この空の向こうへ あの山の向こうへ その海の向こうへ どこまででもいこうぜ  ねえ、夕闇が景色を 蒼く染めて 終わりを感じた too late 限りある日々を 僕らはどれだけ燃やせたの?  見覚えのない今を見つめ 心を震わせてたいや ちらちらと揺れる太陽の 光の様に輝きたい  涙を枯らして 今でも探してる 未だ見ぬ答えを追って 迷いながら 季節をまた数えている  生きてきた日々を 僕でいた意味を 今ここにある全てを振り抜いたんだ この空の向こうへ あの山の向こうへ その海の向こうへ どこまででもいこうぜ どこまででもいこうぜ
Ahead Ahead涙で濡らした 僕たちの物語があって ひとつひとつに全部意味があった  ひたすらに走った 気付いたら泥だらけになって 長い長い旅は道になって  がむしゃらに描いた あの夢はまだカタチにならず 遠い遠い場所で僕を待って  I am here 僕らは今ここにいる I am here まだ想いは届かないまま  あの高く飛ぶ鳥のように Ahead もう迷わない僕たちは Ahead Do it love, we'll make it all right [愛を形にしていこう 僕らならきっと大丈夫さ] Do it love, we'll make it for life [愛を形にしていこう 人生のために頑張るのさ] 羽ばたいて 少し前へ 君を連れて これからこの先へ  あの日の僕たちは ただ最初横並びに立って 同時に位置に着いてスタート切った  I am here 僕らは今ここにいる I am here まだ想いは届かないまま  あの高く飛ぶ鳥のように Ahead もう戻らないこの場所へは Ahead Do it love, we'll make it all right Do it love, we'll make it for life 翼広げ 少し前へ 君を連れていく  あの高く飛ぶ鳥のように Ahead もう迷わない僕たちは Ahead Do it love, we'll make it all right Do it love, we'll make it for life 羽ばたいて 少し前へ 君を連れて これからこの先へ雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunaga・Koichi Tsutayaame_no_parade・Koichi Tsutaya涙で濡らした 僕たちの物語があって ひとつひとつに全部意味があった  ひたすらに走った 気付いたら泥だらけになって 長い長い旅は道になって  がむしゃらに描いた あの夢はまだカタチにならず 遠い遠い場所で僕を待って  I am here 僕らは今ここにいる I am here まだ想いは届かないまま  あの高く飛ぶ鳥のように Ahead もう迷わない僕たちは Ahead Do it love, we'll make it all right [愛を形にしていこう 僕らならきっと大丈夫さ] Do it love, we'll make it for life [愛を形にしていこう 人生のために頑張るのさ] 羽ばたいて 少し前へ 君を連れて これからこの先へ  あの日の僕たちは ただ最初横並びに立って 同時に位置に着いてスタート切った  I am here 僕らは今ここにいる I am here まだ想いは届かないまま  あの高く飛ぶ鳥のように Ahead もう戻らないこの場所へは Ahead Do it love, we'll make it all right Do it love, we'll make it for life 翼広げ 少し前へ 君を連れていく  あの高く飛ぶ鳥のように Ahead もう迷わない僕たちは Ahead Do it love, we'll make it all right Do it love, we'll make it for life 羽ばたいて 少し前へ 君を連れて これからこの先へ
ame majiru boku hitori赤い傘をさす少女は水たまりに 描かれる虹をじっと待っている ひとつふたつと弾け飛ぶ雨粒に 心を奪われ耳を傾ける  単純な僕を騙すように幻想と現実が交じっていく  空色の傘の少年は少しずつ 晴れることを望まなくなってしまった 何の気なしにぶら下げてる僕の足は 3割方は溶けてしまってる  理屈まみれの景色がだんだん解けてなくなっていく  鼓膜に叩きつける雨音であなたの叫び声も聞こえない 今聞こえてくるのはテンポの早い呼吸音 僕はそのまま水たまりに頭まで浸かって溶けてしまった  鉛のように沈黙する水の中で鳥になるような感覚を覚える のらりくらりと漂ってる君の過去をさ 忘却の川に流してしまおうよ  鼓膜に叩きつける雨音であなたの叫び声も聞こえない 今聞こえてくるのはテンポの早い呼吸音 僕はそのまま水たまりに頭まで浸かって この声でどんなにあなたを呼んでも 激しい雨音で届かない 今聞こえてくるのはテンポの早い呼吸音 僕はそのまま水たまりに頭まで浸かって溶けてしまった雨のパレード福永浩平福永浩平赤い傘をさす少女は水たまりに 描かれる虹をじっと待っている ひとつふたつと弾け飛ぶ雨粒に 心を奪われ耳を傾ける  単純な僕を騙すように幻想と現実が交じっていく  空色の傘の少年は少しずつ 晴れることを望まなくなってしまった 何の気なしにぶら下げてる僕の足は 3割方は溶けてしまってる  理屈まみれの景色がだんだん解けてなくなっていく  鼓膜に叩きつける雨音であなたの叫び声も聞こえない 今聞こえてくるのはテンポの早い呼吸音 僕はそのまま水たまりに頭まで浸かって溶けてしまった  鉛のように沈黙する水の中で鳥になるような感覚を覚える のらりくらりと漂ってる君の過去をさ 忘却の川に流してしまおうよ  鼓膜に叩きつける雨音であなたの叫び声も聞こえない 今聞こえてくるのはテンポの早い呼吸音 僕はそのまま水たまりに頭まで浸かって この声でどんなにあなたを呼んでも 激しい雨音で届かない 今聞こえてくるのはテンポの早い呼吸音 僕はそのまま水たまりに頭まで浸かって溶けてしまった
encore時が経つのを待ってる 馴染めない熱狂の中 適当に身体を揺らして ひとり思い馳せる ひとり  デタラメに重なってる 音に乗るあなたを横目に 鳴り響く轟音がさっと 冷ます僕の身体 冷ます身体  あの子はじっと眺めてる 心なしに続けるアンコール お決まりの嘘にグッバイ グッバイ 声を枯らして僕達は ただ行き着く場所を探してる いつわりの熱にグッバイ グッバイ  それは自分の意思のように 頭の奥にこびりついて それは自分の意思のように 頭の奥にこびりついて  あの子はじっと眺めてる 心なしに続けるアンコール お決まりの嘘にグッバイ グッバイ 声を枯らして僕達は ただ行き着く場所を探してる いつわりの熱にグッバイ グッバイ  あの子はじっと眺めてる 心なしに続けるアンコール お決まりの嘘にグッバイ グッバイ 声を枯らして僕達は ただ行き着く場所を探してる いつわりの熱にグッバイ グッバイ雨のパレード福永浩平福永浩平時が経つのを待ってる 馴染めない熱狂の中 適当に身体を揺らして ひとり思い馳せる ひとり  デタラメに重なってる 音に乗るあなたを横目に 鳴り響く轟音がさっと 冷ます僕の身体 冷ます身体  あの子はじっと眺めてる 心なしに続けるアンコール お決まりの嘘にグッバイ グッバイ 声を枯らして僕達は ただ行き着く場所を探してる いつわりの熱にグッバイ グッバイ  それは自分の意思のように 頭の奥にこびりついて それは自分の意思のように 頭の奥にこびりついて  あの子はじっと眺めてる 心なしに続けるアンコール お決まりの嘘にグッバイ グッバイ 声を枯らして僕達は ただ行き着く場所を探してる いつわりの熱にグッバイ グッバイ  あの子はじっと眺めてる 心なしに続けるアンコール お決まりの嘘にグッバイ グッバイ 声を枯らして僕達は ただ行き着く場所を探してる いつわりの熱にグッバイ グッバイ
YES睨み合い奪い合い壊し合う世界 頭に詰め込んだ腐った愛国心  それぞれの正しさがもつれて絡み合い お互いもう充分に傷つけ合った関係  僕らは賢くなっている YES YES YES  ひとつになっていく 全てが始まる  愛し合い許し合い分かち合える未来 これから僕らは探っていく世代  踊れない夜なんてこの世にないぜ 手を引いて分かりあい繋がっていくみたい  僕らは賢くなっている YES YES YES  ひとつになっていく 全てが始まる雨のパレード福永浩平福永浩平睨み合い奪い合い壊し合う世界 頭に詰め込んだ腐った愛国心  それぞれの正しさがもつれて絡み合い お互いもう充分に傷つけ合った関係  僕らは賢くなっている YES YES YES  ひとつになっていく 全てが始まる  愛し合い許し合い分かち合える未来 これから僕らは探っていく世代  踊れない夜なんてこの世にないぜ 手を引いて分かりあい繋がっていくみたい  僕らは賢くなっている YES YES YES  ひとつになっていく 全てが始まる
if幻想的に染まる海沿いの道を走らせた ラジオからあの日の曲が 流れ出し思い出す いつかのストーリー あれからひとり あの鳥の様に  握りしめた君のその手だけは 離すことなんてないと思っていた どうやって言葉をかけてれば どうやって君を抱けば良かったのか いまでも分かんねえよ  淡く滲むヘッドライト 大型車ばかりのハイウェイ いまでもどこかに君を探す いつまでも抜け出せない 未来永劫 出口なき迷路 口にするヘイト  聞き流してた君の言葉には いつもちゃんとした理由があった そうやって別々の道へ そうやっていまここへ  握りしめた君のその手だけは 離すことなんてないと思っていた どうやって言葉をかけてれば どうやって君を抱けば良かったのか おれにはいまでも分かんねえよ  手繰り寄せた君との思い出は 綺麗なものしか見つけらんないや もう一度あの日に戻れても もう一度君を泣かせてしまうかな?雨のパレード福永浩平福永浩平AME_NO_PARADE幻想的に染まる海沿いの道を走らせた ラジオからあの日の曲が 流れ出し思い出す いつかのストーリー あれからひとり あの鳥の様に  握りしめた君のその手だけは 離すことなんてないと思っていた どうやって言葉をかけてれば どうやって君を抱けば良かったのか いまでも分かんねえよ  淡く滲むヘッドライト 大型車ばかりのハイウェイ いまでもどこかに君を探す いつまでも抜け出せない 未来永劫 出口なき迷路 口にするヘイト  聞き流してた君の言葉には いつもちゃんとした理由があった そうやって別々の道へ そうやっていまここへ  握りしめた君のその手だけは 離すことなんてないと思っていた どうやって言葉をかけてれば どうやって君を抱けば良かったのか おれにはいまでも分かんねえよ  手繰り寄せた君との思い出は 綺麗なものしか見つけらんないや もう一度あの日に戻れても もう一度君を泣かせてしまうかな?
In your senseなにげなく眺めてた景色も きっと君の目には違って見えて  思いもしない捉え方ができる 君の声に僕は耳を澄ましてる  ねえ、今日はなにがしたい? ねえ、どこかへ出かけようか  気がつけないようなことを たくさん教えてくれる君は いまなにが見えてるの? もっと分かってみたいんだ もう雨の匂いのことだって わかるようになったから 雨で台無しになった こんな日も君のおかげで 楽しいと思う  ラジオから流れてくる曲は まるでそこに訳があったみたいだ  ねぇ、次はどこへ行こう ねぇ、明日はなにがしたい?  気がつけないようなことを たくさん教えてくれる君は いまなにが見えてるの? もっと分かってみたいんだ もう雨の匂いのことだって わかるようになったから 雨で台無しになった こんな日も君のおかげで  いつものように手を握って 時間の流れは曖昧になっていく  気がつけないようなことを たくさん教えてくれる君は いまなにが見えてるの? もっと分かってみたいんだ もう雨の匂いのことだって わかるようになったから 雨で台無しになった こんな日も君のおかげで 楽しいと思う雨のパレード福永浩平福永浩平雨のパレードなにげなく眺めてた景色も きっと君の目には違って見えて  思いもしない捉え方ができる 君の声に僕は耳を澄ましてる  ねえ、今日はなにがしたい? ねえ、どこかへ出かけようか  気がつけないようなことを たくさん教えてくれる君は いまなにが見えてるの? もっと分かってみたいんだ もう雨の匂いのことだって わかるようになったから 雨で台無しになった こんな日も君のおかげで 楽しいと思う  ラジオから流れてくる曲は まるでそこに訳があったみたいだ  ねぇ、次はどこへ行こう ねぇ、明日はなにがしたい?  気がつけないようなことを たくさん教えてくれる君は いまなにが見えてるの? もっと分かってみたいんだ もう雨の匂いのことだって わかるようになったから 雨で台無しになった こんな日も君のおかげで  いつものように手を握って 時間の流れは曖昧になっていく  気がつけないようなことを たくさん教えてくれる君は いまなにが見えてるの? もっと分かってみたいんだ もう雨の匂いのことだって わかるようになったから 雨で台無しになった こんな日も君のおかげで 楽しいと思う
Walk on電車に駆け込んで 今日がまた終わっていく 窓の外流れてく 街の光  月日はすぐに過ぎて 色んなことに慣れてしまい 何かを失ってる 僕の心  憧れたこの街に 理想の自分が待っていると思っていた 変えなきゃいけないものは 暮らす場所じゃなくて 自分の方だったみたいだ  気が付かないうちに また新しいビルが立ち いびつな鉄の音が 重く響く  人混みに紛れ込み 考えるふりをした 変に賢くなって 揺れる想い  あれから少しぐらい 理想の自分に 近づけたのかな 変わっちゃいけないものは この胸の奥に まだ残せてるか どうだろう  あの頃の僕たちは ほとんど何も持たずにいた それなのになぜだろう  憧れたこの街に 理想の自分が待っていると思っていた 変えなきゃいけないものは 暮らす場所じゃなくて 自分の方だったみたいだ  深く息を吸い込んで ただ一歩一歩を踏みしめてく この足で今歩いてる雨のパレード福永浩平福永浩平ame_no_parade電車に駆け込んで 今日がまた終わっていく 窓の外流れてく 街の光  月日はすぐに過ぎて 色んなことに慣れてしまい 何かを失ってる 僕の心  憧れたこの街に 理想の自分が待っていると思っていた 変えなきゃいけないものは 暮らす場所じゃなくて 自分の方だったみたいだ  気が付かないうちに また新しいビルが立ち いびつな鉄の音が 重く響く  人混みに紛れ込み 考えるふりをした 変に賢くなって 揺れる想い  あれから少しぐらい 理想の自分に 近づけたのかな 変わっちゃいけないものは この胸の奥に まだ残せてるか どうだろう  あの頃の僕たちは ほとんど何も持たずにいた それなのになぜだろう  憧れたこの街に 理想の自分が待っていると思っていた 変えなきゃいけないものは 暮らす場所じゃなくて 自分の方だったみたいだ  深く息を吸い込んで ただ一歩一歩を踏みしめてく この足で今歩いてる
H.Apartmentもつれた記憶の糸を 静かに少しずつ解く 移ろう景色の中で かえがたいなにか見つけかな?  カタチのないものは この胸の奥にもうしまい込んだ そろそろ時間だから もう行くよ  思えば長い間 この場所で暮らしてきたけど これで Good Bye Good Bye もうお終い さよなら愛しい人雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunagaame_no_paradeもつれた記憶の糸を 静かに少しずつ解く 移ろう景色の中で かえがたいなにか見つけかな?  カタチのないものは この胸の奥にもうしまい込んだ そろそろ時間だから もう行くよ  思えば長い間 この場所で暮らしてきたけど これで Good Bye Good Bye もうお終い さよなら愛しい人
/eo:/下ばかりを見ていた 聞こえないふりもした 水の上揺れている 月には触れられない  この夜を抜けたくて息を切らして走っていく 何処からか呼んでいる声の方へ行かなくちゃ  水の上 揺れる月 触れられそうで飛び込んだ 深く暗い 水の底 鉛のように沈んでく雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunaga下ばかりを見ていた 聞こえないふりもした 水の上揺れている 月には触れられない  この夜を抜けたくて息を切らして走っていく 何処からか呼んでいる声の方へ行かなくちゃ  水の上 揺れる月 触れられそうで飛び込んだ 深く暗い 水の底 鉛のように沈んでく
EXIT火を灯して 肺に溜め込むケムリ もう少し 息を止めていたい  血は巡り 視界は少し揺らぎ 静かに身を沈める 僕はどこへ  このまま深い穴の底を覗こう 指先まで伝わる早い鼓動 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ  少しずつ 時間の流れ歪み 気がつけば やけに長い廊下  形ある 音に涙したり 鏡の中から抜け出せない 僕はどこへ  このまま深い穴の底を覗こう 指先まで伝わる早い鼓動 戻れないぐらい深いとこまで行こう 誰も知らない色を探しに行こう 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ雨のパレード福永浩平福永浩平ame_no_parade火を灯して 肺に溜め込むケムリ もう少し 息を止めていたい  血は巡り 視界は少し揺らぎ 静かに身を沈める 僕はどこへ  このまま深い穴の底を覗こう 指先まで伝わる早い鼓動 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ  少しずつ 時間の流れ歪み 気がつけば やけに長い廊下  形ある 音に涙したり 鏡の中から抜け出せない 僕はどこへ  このまま深い穴の底を覗こう 指先まで伝わる早い鼓動 戻れないぐらい深いとこまで行こう 誰も知らない色を探しに行こう 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ
ESSENCE淡いピンク色溶け合う空ひとり見つめていた 当てのない夜を超えてきた Oh Baby  なぜ僕たちは どこで生きようとも 満たされない  寄り添い慰めるように 心を照らし出す Sunshine この場所にいる意味はなんだい 涙を噛み締める One time  Shake it off shake it off 目線を前へ Shake it off 深く息吐き出して Shake it off shake it off まだこの先へ  大事なものを一つずつ今数えてみれば この両手には収まんない I'm so stupid  なぜ僕たちは 失うその時までは 気が付けない  寄り添い暖めるように 僕らを映し出す Sunshine この命の意味はなんだい 心を通わせる One time  Shake it off shake it off 目線を前へ Shake it off 深く息吐き出して Shake it off shake it off さあこの先へ雨のパレード福永浩平福永浩平淡いピンク色溶け合う空ひとり見つめていた 当てのない夜を超えてきた Oh Baby  なぜ僕たちは どこで生きようとも 満たされない  寄り添い慰めるように 心を照らし出す Sunshine この場所にいる意味はなんだい 涙を噛み締める One time  Shake it off shake it off 目線を前へ Shake it off 深く息吐き出して Shake it off shake it off まだこの先へ  大事なものを一つずつ今数えてみれば この両手には収まんない I'm so stupid  なぜ僕たちは 失うその時までは 気が付けない  寄り添い暖めるように 僕らを映し出す Sunshine この命の意味はなんだい 心を通わせる One time  Shake it off shake it off 目線を前へ Shake it off 深く息吐き出して Shake it off shake it off さあこの先へ
epoch果てしない深い夜を僕は知った 踊り明かした人は綺麗だ 身体でも音を聴けることを知った そこに意味は必要ないな  はしゃぐと汗をかくことに気付いた 音に任した気持ちいい夜だ 言葉も交わせない程のミュージック だけどここに孤独はないな  every day every night 僕ら汗流し踊った every day every night 僕ら声枯らし歌った  このまま このまま このまま 僕らの波は広がって このまま このまま このまま 時代をきっと変えるはず  僕らは想像を超え響き合う 何かを求めここに集った 限りなく同じ方向に向かった まるでひとつの生き物だった  every day every night 僕ら汗流し踊った every day every night 僕ら声枯らし歌った  このまま このまま このまま 僕らの波は広がって このまま このまま このまま 時代をきっと変えるはず  このまま このまま このまま 僕らの波は広がって このまま このまま このまま 時代をきっと変えるはず雨のパレード福永浩平福永浩平果てしない深い夜を僕は知った 踊り明かした人は綺麗だ 身体でも音を聴けることを知った そこに意味は必要ないな  はしゃぐと汗をかくことに気付いた 音に任した気持ちいい夜だ 言葉も交わせない程のミュージック だけどここに孤独はないな  every day every night 僕ら汗流し踊った every day every night 僕ら声枯らし歌った  このまま このまま このまま 僕らの波は広がって このまま このまま このまま 時代をきっと変えるはず  僕らは想像を超え響き合う 何かを求めここに集った 限りなく同じ方向に向かった まるでひとつの生き物だった  every day every night 僕ら汗流し踊った every day every night 僕ら声枯らし歌った  このまま このまま このまま 僕らの波は広がって このまま このまま このまま 時代をきっと変えるはず  このまま このまま このまま 僕らの波は広がって このまま このまま このまま 時代をきっと変えるはず
Override真っ青な空に灼熱の太陽 汗が白いTシャツを濡らす  Alright, don't panic! その君の肌も 少し焼けたぐらいが丁度いい  Oh 予報通りうだるような暑さに揺れ出す蜃気楼 遠い海に飛び込む音がいま君の胸に迫る  生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで 待ちに待ったこの夏が恋のように消えていく 服なんて脱いじゃって飛び込んだっていいぜ 泡のようにひとつになって溶けてしまおうよ  背の高い空に巨大な入道雲 好きな映画のシーンを思い出す  Alright, don't panic! 刺激的なことも たまにあったっていいんじゃない?  Oh 予想外の通り雨に打たれて身体はずぶ濡れだ からかうように優しい風がいま君の胸にそよぐ  つまらないフリをして大人ぶって黙り込んでないで 待ちに待った大波が恋のように消えていく 引き寄せて口づけて転げ回ってみようぜ バカみたいにはしゃごう  生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで 待ちに待ったこの夏が恋のように消えていく 服なんて脱いじゃって飛び込んだっていいぜ 泡のようにひとつになって溶けてしまおうよ雨のパレード福永浩平福永浩平真っ青な空に灼熱の太陽 汗が白いTシャツを濡らす  Alright, don't panic! その君の肌も 少し焼けたぐらいが丁度いい  Oh 予報通りうだるような暑さに揺れ出す蜃気楼 遠い海に飛び込む音がいま君の胸に迫る  生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで 待ちに待ったこの夏が恋のように消えていく 服なんて脱いじゃって飛び込んだっていいぜ 泡のようにひとつになって溶けてしまおうよ  背の高い空に巨大な入道雲 好きな映画のシーンを思い出す  Alright, don't panic! 刺激的なことも たまにあったっていいんじゃない?  Oh 予想外の通り雨に打たれて身体はずぶ濡れだ からかうように優しい風がいま君の胸にそよぐ  つまらないフリをして大人ぶって黙り込んでないで 待ちに待った大波が恋のように消えていく 引き寄せて口づけて転げ回ってみようぜ バカみたいにはしゃごう  生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで 待ちに待ったこの夏が恋のように消えていく 服なんて脱いじゃって飛び込んだっていいぜ 泡のようにひとつになって溶けてしまおうよ
Count me outため息が深さを増して ありふれた夜に溶け出す 本音をごまかす様になってきた ダサくて汚い大人みたいだ  ただ結局自分に嘘はつけないから 僕らはこのまま大人にはなれないな  Jump up まだ尖って生きていたい ほらクールなふりして中指立てるのさ Hands up もうこれ以上耐えられない ほら面と向かってさ、なにか言ってみろよ hey hey hey hey  くだらない付き合いが 自然と増えていって 苛立ちは埃の様に音もなく 僕の身体の中を漂う  ありきたりの奴らには首を傾げんだ 言いたいことも言えないこんなところ飛び出して 僕らはひたすらに街を走り抜けていく 「ここまでなにを信じてきたんだっけ?」  Jump up まだ尖って生きていたい ほらクールなふりして中指立てるのさ Hands up もうこれ以上耐えられない ほら面と向かってさ、なにか言ってみろよ hey hey hey  Jump up まだ叫んで暴れていたい ほら本当は何もかも気に入らないんだ Hands up もう壊して進めばいい ほらここまで自分を信じてきたんだろ? hey hey hey hey…雨のパレード福永浩平福永浩平ため息が深さを増して ありふれた夜に溶け出す 本音をごまかす様になってきた ダサくて汚い大人みたいだ  ただ結局自分に嘘はつけないから 僕らはこのまま大人にはなれないな  Jump up まだ尖って生きていたい ほらクールなふりして中指立てるのさ Hands up もうこれ以上耐えられない ほら面と向かってさ、なにか言ってみろよ hey hey hey hey  くだらない付き合いが 自然と増えていって 苛立ちは埃の様に音もなく 僕の身体の中を漂う  ありきたりの奴らには首を傾げんだ 言いたいことも言えないこんなところ飛び出して 僕らはひたすらに街を走り抜けていく 「ここまでなにを信じてきたんだっけ?」  Jump up まだ尖って生きていたい ほらクールなふりして中指立てるのさ Hands up もうこれ以上耐えられない ほら面と向かってさ、なにか言ってみろよ hey hey hey  Jump up まだ叫んで暴れていたい ほら本当は何もかも気に入らないんだ Hands up もう壊して進めばいい ほらここまで自分を信じてきたんだろ? hey hey hey hey…
Gullfoss隔たる未来に手渡す誓い ペガサスみたいに気高くいたい  東、見張リ、ヒカリ、睨ミ 異彩、期待、理解、イナイ雨のパレード福永浩平福永浩平ame_no_parade隔たる未来に手渡す誓い ペガサスみたいに気高くいたい  東、見張リ、ヒカリ、睨ミ 異彩、期待、理解、イナイ
Summer Time Magic青い空に溶け出すみたいに 音を立ててはじけとぶサイダー 誰もいない渚にふたり はしゃぐあなたは子供みたいだ  このまま時が止まればいいのに 寄せては返す儚い恋  裸足のまま君は駆け抜けていく いつも捕まえられないGonna get summertime この気持ちを今素直に伝えなきゃ ほら季節がまた変わる前に M・A・G・I・C Magic for me 触れていたいのに M・A・G・I・C Magic for me 君を攫うように 打ち寄せる波  オレンジ色に染まりだすサンセット 繋ぎ止める言葉を探す 波の音が無言を埋める 僕は何か期待している  このままふたり気付かれないように 誰も知らない僕らの夏  ふたりでまたこの場所に戻ってきたい 言えたらいいのにWaiting for summertime 煌めく光が君を照らしている ほら季節がまた変わる前に M・A・G・I・C Magic for me 触れていたいのに M・A・G・I・C Magic for me 離れないように 引き寄せる君  裸足のまま君は駆け抜けていく いつも捕まえられない Gonna get summertime この気持ちを今素直に伝えなきゃ ほら季節がまた変わる前に M・A・G・I・C Magic for me 触れていたいのに M・A・G・I・C Magic for me 君を攫うように 打ち寄せる波雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunaga・Koichi Tsutaya青い空に溶け出すみたいに 音を立ててはじけとぶサイダー 誰もいない渚にふたり はしゃぐあなたは子供みたいだ  このまま時が止まればいいのに 寄せては返す儚い恋  裸足のまま君は駆け抜けていく いつも捕まえられないGonna get summertime この気持ちを今素直に伝えなきゃ ほら季節がまた変わる前に M・A・G・I・C Magic for me 触れていたいのに M・A・G・I・C Magic for me 君を攫うように 打ち寄せる波  オレンジ色に染まりだすサンセット 繋ぎ止める言葉を探す 波の音が無言を埋める 僕は何か期待している  このままふたり気付かれないように 誰も知らない僕らの夏  ふたりでまたこの場所に戻ってきたい 言えたらいいのにWaiting for summertime 煌めく光が君を照らしている ほら季節がまた変わる前に M・A・G・I・C Magic for me 触れていたいのに M・A・G・I・C Magic for me 離れないように 引き寄せる君  裸足のまま君は駆け抜けていく いつも捕まえられない Gonna get summertime この気持ちを今素直に伝えなきゃ ほら季節がまた変わる前に M・A・G・I・C Magic for me 触れていたいのに M・A・G・I・C Magic for me 君を攫うように 打ち寄せる波
Thunderbird地下鉄に響くざわめく人の声 遠くの方で目を引く奇抜な髪の色 この街の匂いはいつまで経っても慣れないな 僕は歩くのが人より早い  空高く駆けていくあの鳥の様に 誰にも邪魔をされたくはないな 僕らはこんなところでは終わることはできない 羽ばたいてThunderbird 空高くThunderbird Thunderbird  愛想のないビルのガラスに写る僕は 見覚えのない他人の様な感じがした 時々僕は何処に居るのか分からなくなる 胸の辺りが少し痛むな  空高く駆けていくあの鳥の様に 誰にも邪魔をされたくはないな 僕らはこんなところでは終わることはできない 羽ばたいてThunderbird 空高くThunderbird Thunderbird雨のパレード福永浩平福永浩平地下鉄に響くざわめく人の声 遠くの方で目を引く奇抜な髪の色 この街の匂いはいつまで経っても慣れないな 僕は歩くのが人より早い  空高く駆けていくあの鳥の様に 誰にも邪魔をされたくはないな 僕らはこんなところでは終わることはできない 羽ばたいてThunderbird 空高くThunderbird Thunderbird  愛想のないビルのガラスに写る僕は 見覚えのない他人の様な感じがした 時々僕は何処に居るのか分からなくなる 胸の辺りが少し痛むな  空高く駆けていくあの鳥の様に 誰にも邪魔をされたくはないな 僕らはこんなところでは終わることはできない 羽ばたいてThunderbird 空高くThunderbird Thunderbird
Shoes情けない自分に涙が出てきた 帰る場所はどこだっけ 汚れてしまった僕のシューズ  あてのない夜をひとり彷徨った リアルに佇む街に 意味もなく唾を吐いた  Give me a chance  頼りない希望へ必死にすがった 確実に迫る明日に 都合の良い嘘をついた  いつだって心惹かれてたフューチャー あの頃の僕たちはさ 空も飛べると信じてた  Give me a chance  涙が乾かないうちに このままどこか行こうぜ いまならさ どこまでも行ける気がするんでしょ? 夏の星座がどういうもんか 今夜確かめてみようぜ そしたらさ あの頃の僕らみたいにまた飛べるかな?  くだらない言い訳を口にしそうだ 壁を強く殴ってみても なぜか痛くはないもんだ  なんにでも答えがある訳じゃないな 誰しもが手探りならば 僕らは何に従えばいい?  情けない自分に涙が出てきた 帰る場所はどこだっけ 汚れてしまった僕のシューズ  速くなる鼓動 この手で触れたんだ 確かに僕はここにいる  Give me a chance  涙が乾かないうちに このままどこか行こうぜ いまならさ どこまでも行ける気がするんでしょ? 夏の星座がどういうもんか 今夜確かめてみようぜ そしたらさ あの頃の僕らみたいに雨のパレード福永浩平福永浩平情けない自分に涙が出てきた 帰る場所はどこだっけ 汚れてしまった僕のシューズ  あてのない夜をひとり彷徨った リアルに佇む街に 意味もなく唾を吐いた  Give me a chance  頼りない希望へ必死にすがった 確実に迫る明日に 都合の良い嘘をついた  いつだって心惹かれてたフューチャー あの頃の僕たちはさ 空も飛べると信じてた  Give me a chance  涙が乾かないうちに このままどこか行こうぜ いまならさ どこまでも行ける気がするんでしょ? 夏の星座がどういうもんか 今夜確かめてみようぜ そしたらさ あの頃の僕らみたいにまた飛べるかな?  くだらない言い訳を口にしそうだ 壁を強く殴ってみても なぜか痛くはないもんだ  なんにでも答えがある訳じゃないな 誰しもが手探りならば 僕らは何に従えばいい?  情けない自分に涙が出てきた 帰る場所はどこだっけ 汚れてしまった僕のシューズ  速くなる鼓動 この手で触れたんだ 確かに僕はここにいる  Give me a chance  涙が乾かないうちに このままどこか行こうぜ いまならさ どこまでも行ける気がするんでしょ? 夏の星座がどういうもんか 今夜確かめてみようぜ そしたらさ あの頃の僕らみたいに
scapegoat画面越しのやつは知らない 加減できる言葉 言えない 唖然とするようなことを打つけて 破片を拾い楽しんでる  自分のこの顔は見られないが 気分はマシにはならない 悲運なやつのことをまた探して 自由にネットを泳いでる  このこめかみに銃を突きつけて 引き金に指を伸ばせば くだらねえ日々の価値も 少しは感じるのか? どうだろう 止められない秒針の数数え 今日がまた終わってしまった こうやって無意味な毎日 ただ消費していくだけか  見ず知らない不幸な奴を指差して 腹を抱え笑い転げてる おれの人生まだマシな方と 自分に言い聞かして そうやって幸せなフリをしてる おれのことを誰か笑ってる みんながみんな 幸せになれるならいいのに  自発的なことはやらない 威圧的な態度とりたい 来るべきその時がくるまでは 光るオーラは隠してたい  口の中に銃を押し込んで 引き金に指を伸ばした こんな奴ぶっ放して いないことにすりゃいいわ そんなの嘘 本当はなにも出来などしない 口だけの大物気取り そんなこと自分が一番 痛いほど分かっている  見ず知らない不幸な奴を指差して 腹を抱え笑い転げてる おれの人生まだマシな方と 自分に言い聞かして そうやって幸せなフリをしてる おれのことを誰か笑ってる みんながみんな 幸せになれるならいいのに雨のパレード福永浩平福永浩平AME_NO_PARADE画面越しのやつは知らない 加減できる言葉 言えない 唖然とするようなことを打つけて 破片を拾い楽しんでる  自分のこの顔は見られないが 気分はマシにはならない 悲運なやつのことをまた探して 自由にネットを泳いでる  このこめかみに銃を突きつけて 引き金に指を伸ばせば くだらねえ日々の価値も 少しは感じるのか? どうだろう 止められない秒針の数数え 今日がまた終わってしまった こうやって無意味な毎日 ただ消費していくだけか  見ず知らない不幸な奴を指差して 腹を抱え笑い転げてる おれの人生まだマシな方と 自分に言い聞かして そうやって幸せなフリをしてる おれのことを誰か笑ってる みんながみんな 幸せになれるならいいのに  自発的なことはやらない 威圧的な態度とりたい 来るべきその時がくるまでは 光るオーラは隠してたい  口の中に銃を押し込んで 引き金に指を伸ばした こんな奴ぶっ放して いないことにすりゃいいわ そんなの嘘 本当はなにも出来などしない 口だけの大物気取り そんなこと自分が一番 痛いほど分かっている  見ず知らない不幸な奴を指差して 腹を抱え笑い転げてる おれの人生まだマシな方と 自分に言い聞かして そうやって幸せなフリをしてる おれのことを誰か笑ってる みんながみんな 幸せになれるならいいのに
stageいろんな想いを背負って上がるステージ 期待や不安に身体は重くなる  まるで暗くて深い穴を覗き込んでる そんな気分に襲われてしまう  それでも何度も足掻いて乗り越えてきた こんなところじゃ終われないから  例えばこの声が 今日消えてしまって この世界に僕は なにを残せているだろう いまこの瞬間に あなたのその胸に響けば なにか変わる そんな気がしてる  言葉にできないような夜にしたいんだ 呼吸もできないような夜にしたいんだ  例えばこの声が 今日消えてしまって この世界に僕は なにを残せているだろう いまこの瞬間に あなたのその胸に響けば なにか変わる そんな気がしてる  例えばこの声が 今日消えてしまって いまこの瞬間に あなたのその胸に響けば雨のパレード福永浩平福永浩平いろんな想いを背負って上がるステージ 期待や不安に身体は重くなる  まるで暗くて深い穴を覗き込んでる そんな気分に襲われてしまう  それでも何度も足掻いて乗り越えてきた こんなところじゃ終われないから  例えばこの声が 今日消えてしまって この世界に僕は なにを残せているだろう いまこの瞬間に あなたのその胸に響けば なにか変わる そんな気がしてる  言葉にできないような夜にしたいんだ 呼吸もできないような夜にしたいんだ  例えばこの声が 今日消えてしまって この世界に僕は なにを残せているだろう いまこの瞬間に あなたのその胸に響けば なにか変わる そんな気がしてる  例えばこの声が 今日消えてしまって いまこの瞬間に あなたのその胸に響けば
Strange GUM靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル  靴の裏に張り付くガム 街角を彷徨く浮浪者 ガラス窓に映る無表情の顔 名もなき誰かのグラフィティ  ただシュールに生きてるデイズ まだルーズな思考のフェイズ でもクールに勝ちたいゲーム でも外せない日々のレール  地下鉄のうす暗いホーム 飲みかけで捨てられたコーク 押し寄せる人波無表情の顔 終わりのないプロローグ  ただシュールに生きてるデイズ まだルーズな思考のフェイズ でもクールに勝ちたいゲーム でも外せない日々のレール  靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル雨のパレード福永浩平福永浩平AME_NO_PARADE靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル  靴の裏に張り付くガム 街角を彷徨く浮浪者 ガラス窓に映る無表情の顔 名もなき誰かのグラフィティ  ただシュールに生きてるデイズ まだルーズな思考のフェイズ でもクールに勝ちたいゲーム でも外せない日々のレール  地下鉄のうす暗いホーム 飲みかけで捨てられたコーク 押し寄せる人波無表情の顔 終わりのないプロローグ  ただシュールに生きてるデイズ まだルーズな思考のフェイズ でもクールに勝ちたいゲーム でも外せない日々のレール  靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル
Storyどれから振り返ればいいだろう ふたり紡いできたこの Story 僕のせいで君を泣かした夜 思いつきで遠出したあの日  数え切れないほどの光と影を ふたりで乗り越えてここまできた  確かめ合うように 口づけよう Darlin' 昔描いた 理想 まだここにはないけれど もうあなたとなら 何もいらない この場所で 今 永遠の愛を誓うよ  慣れない格好をした僕らを 祝福する声が包んで  今日の君を見ると綺麗すぎて なぜだか泣いてしまいそうになるよ  静かに透き通る日差しの中 大げさな鐘の音が響く  抱きしめ合うように 誓い合おう Darlin' 愛し方も 全て あなたと覚えてきた この胸の鼓動が 続く限り いつまでも 同じ 変わらない愛を  僕らは弱い生き物だけど 傷つけ合う夜もあるけれど ふたりならきっとこの先も大丈夫さ 時の流れの中 君のことを 隣でずっと眺めてたいんだ このままずっと このままずっと  確かめ合うように 口づけよう Darlin' 昔描いた 理想 まだここにはないけれど もうあなたとなら 何もいらないよ いつまでも 同じ 変わらない愛を誓うよ雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunaga・Koichi Tsutayaどれから振り返ればいいだろう ふたり紡いできたこの Story 僕のせいで君を泣かした夜 思いつきで遠出したあの日  数え切れないほどの光と影を ふたりで乗り越えてここまできた  確かめ合うように 口づけよう Darlin' 昔描いた 理想 まだここにはないけれど もうあなたとなら 何もいらない この場所で 今 永遠の愛を誓うよ  慣れない格好をした僕らを 祝福する声が包んで  今日の君を見ると綺麗すぎて なぜだか泣いてしまいそうになるよ  静かに透き通る日差しの中 大げさな鐘の音が響く  抱きしめ合うように 誓い合おう Darlin' 愛し方も 全て あなたと覚えてきた この胸の鼓動が 続く限り いつまでも 同じ 変わらない愛を  僕らは弱い生き物だけど 傷つけ合う夜もあるけれど ふたりならきっとこの先も大丈夫さ 時の流れの中 君のことを 隣でずっと眺めてたいんだ このままずっと このままずっと  確かめ合うように 口づけよう Darlin' 昔描いた 理想 まだここにはないけれど もうあなたとなら 何もいらないよ いつまでも 同じ 変わらない愛を誓うよ
(soda)読みかけの本 部屋の隅に積み上がった グラスに注いだソーダ 泡の音に耳を澄ます  海を渡る夢を見て思い出した 遠く離れた場所へ 憧れてたあの日の思い  グラスに口を付けたまま 降り積もった雪をじっと眺めた 吐息は白く残った そばに置いた君の手に 広がった日の光を集めた 溶かして 今を  グラスに口を付けたまま 降り積もった雪をじっと眺めた 吐息は白く残った そばに置いた君の手に 広がった日の光を集めた 溶かして 今を雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunagaame_no_parade読みかけの本 部屋の隅に積み上がった グラスに注いだソーダ 泡の音に耳を澄ます  海を渡る夢を見て思い出した 遠く離れた場所へ 憧れてたあの日の思い  グラスに口を付けたまま 降り積もった雪をじっと眺めた 吐息は白く残った そばに置いた君の手に 広がった日の光を集めた 溶かして 今を  グラスに口を付けたまま 降り積もった雪をじっと眺めた 吐息は白く残った そばに置いた君の手に 広がった日の光を集めた 溶かして 今を
Dive溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた  黒い瞳に写った 真昼の白い月と渡り鳥 永遠に続きそうな 一瞬を見つめてた 心の どこか 置き忘れてた ナイフ 誰のだったっけ  見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつからだ こんな 汚れてたのは  溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 風に散らばった約束 ひとつひとつ拾った あの日の僕を少しずつ取り戻す 旅に出よう  不器用に指先で 黙り込む君の涙を確かめた 記憶の水面に浮かべた 小さな船に乗る いつか 僕が 書き留めていた 言葉 伝えられるように  見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつからだ こんな 汚れてたのは  見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつまでも こんな 僕でいいのか  溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 風に散らばった約束 ひとつひとつ拾った あの日の僕を少しずつ取り戻す  崩れそうな夜だって 癒えないような傷だって取り戻す  無くしそうな夢だって 壊れそうな日々だって取り戻す  旅に出よう雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunagaame_no_parade溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた  黒い瞳に写った 真昼の白い月と渡り鳥 永遠に続きそうな 一瞬を見つめてた 心の どこか 置き忘れてた ナイフ 誰のだったっけ  見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつからだ こんな 汚れてたのは  溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 風に散らばった約束 ひとつひとつ拾った あの日の僕を少しずつ取り戻す 旅に出よう  不器用に指先で 黙り込む君の涙を確かめた 記憶の水面に浮かべた 小さな船に乗る いつか 僕が 書き留めていた 言葉 伝えられるように  見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつからだ こんな 汚れてたのは  見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつまでも こんな 僕でいいのか  溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 風に散らばった約束 ひとつひとつ拾った あの日の僕を少しずつ取り戻す  崩れそうな夜だって 癒えないような傷だって取り戻す  無くしそうな夢だって 壊れそうな日々だって取り戻す  旅に出よう
Change your mind壁一面に描かれた 落書きが君のことを妙に掴んだ  本当の自分の思いはどんなんだったっけ? なんてこぼした言葉は風に流れた  明日になればまたなにも変わらずに 分からないふりをして笑ってるんでしょ?  心の声に 素直になれる日は いつか君に来るの? 街角のArt 奇抜なStyle その目にはどう映ってる? I'll change your mind  口から出した言葉は なんだか他人の声みたいに耳に絡んだ  行き交う人の波が君の心に ざっと打ち寄せて また引いていく  誰もがそれぞれにいろんなカタチで がむしゃらに足掻いてるって分かってるんでしょ?  そのまま君は 自分を見失って ほらひとりみたいに 夜明けのStreet 路地裏のGame その目に何を映してる? I'll change your mind  いつも聞こえてきてたその心の声は いつか成りたいと思ってた自分の声でしょ? それならいまからでもまだ遅くはないからさ  心の声に 素直になれる日は いつか君に来るの? 街角のArt 奇抜なStyle その目にはどう映ってる?  夜明けのStreet 路地裏のGame その目に何を映してる? 街角のArt 奇抜なStyle この声はいま届いてる? I'll change your mind  You gotta take your time雨のパレード福永浩平福永浩平壁一面に描かれた 落書きが君のことを妙に掴んだ  本当の自分の思いはどんなんだったっけ? なんてこぼした言葉は風に流れた  明日になればまたなにも変わらずに 分からないふりをして笑ってるんでしょ?  心の声に 素直になれる日は いつか君に来るの? 街角のArt 奇抜なStyle その目にはどう映ってる? I'll change your mind  口から出した言葉は なんだか他人の声みたいに耳に絡んだ  行き交う人の波が君の心に ざっと打ち寄せて また引いていく  誰もがそれぞれにいろんなカタチで がむしゃらに足掻いてるって分かってるんでしょ?  そのまま君は 自分を見失って ほらひとりみたいに 夜明けのStreet 路地裏のGame その目に何を映してる? I'll change your mind  いつも聞こえてきてたその心の声は いつか成りたいと思ってた自分の声でしょ? それならいまからでもまだ遅くはないからさ  心の声に 素直になれる日は いつか君に来るの? 街角のArt 奇抜なStyle その目にはどう映ってる?  夜明けのStreet 路地裏のGame その目に何を映してる? 街角のArt 奇抜なStyle この声はいま届いてる? I'll change your mind  You gotta take your time
Child's Heart明け方の霧の中を ひとり彷徨う夢を見た 正直な心のありかは どこだろう  ただ会いたいことを 伝えたかったはずなのに まだ素直に言えないのは なぜだろう  離れるほどにあなたのことを 近い存在に感じた 今胸の奥で 凍っていたなにかが 少しずつ溶けていく  純粋な想いほど 言葉にするのが難しいな I know I know I know... I love you ささやく心に誰よりも怯えている  ただ寂しいことを 伝えたかっただけなのに 怒ったように喋っちゃうのは なぜだろう  皆それぞれに限られている 与えられたこの時間が 指の隙間から こぼれる砂のように 少しずつ落ちていく  複雑になりすぎた 言葉が僕らを惑わすんだ I know I know I know... I love you 選ぶべき答えは単純でいいのに  純粋な想いほど 言葉にするのが難しいな I know I know I know... I love you ささやく心に誰よりも怯えて  どれだけ時が経とうと まだまだまだまだ早いと こんなに永く 自分に言い訳して 臆病で逃げてきた  大切な人にほど 言葉にしないといけないんだ I know I know I know... I love you 振り絞る声は微かに震えている雨のパレード福永浩平福永浩平AME_NO_PARADE明け方の霧の中を ひとり彷徨う夢を見た 正直な心のありかは どこだろう  ただ会いたいことを 伝えたかったはずなのに まだ素直に言えないのは なぜだろう  離れるほどにあなたのことを 近い存在に感じた 今胸の奥で 凍っていたなにかが 少しずつ溶けていく  純粋な想いほど 言葉にするのが難しいな I know I know I know... I love you ささやく心に誰よりも怯えている  ただ寂しいことを 伝えたかっただけなのに 怒ったように喋っちゃうのは なぜだろう  皆それぞれに限られている 与えられたこの時間が 指の隙間から こぼれる砂のように 少しずつ落ちていく  複雑になりすぎた 言葉が僕らを惑わすんだ I know I know I know... I love you 選ぶべき答えは単純でいいのに  純粋な想いほど 言葉にするのが難しいな I know I know I know... I love you ささやく心に誰よりも怯えて  どれだけ時が経とうと まだまだまだまだ早いと こんなに永く 自分に言い訳して 臆病で逃げてきた  大切な人にほど 言葉にしないといけないんだ I know I know I know... I love you 振り絞る声は微かに震えている
Take my hand涙を拭いて ほら悩んでないで いっしょに探そうよ 不安になる理由を No… もう大丈夫 なにも怖くないぜ 潰れそうな夜も そばにいてあげるよ No… そりゃ生きてればいろいろとあるはずさ なにごとも簡単にいくことばかりじゃない  諦めたなら僕は 止めはしないけど 限界なんてものは 自分で作ってるんだ 難しい事だって やり遂げるまでは 出来ないと思ってる いつだってそういうもんでしょ? All right… All right…  しょげてないで 顔上げろよ hey boy 大人の言うことは 気にしなくていいぜ No… もう僕ら ママに頼れないぜ ほらこれで終わりかい まだ先は長いよ No… そりゃ踏み出せばうまくいく訳じゃない まだこれからも少しずつ進んでいくしかない  諦めたなら僕は 止めはしないけど 限界なんてものは 自分で作ってるんだ 難しい事だって やり遂げるまでは 出来ないと思ってる いつだってそういうもんでしょ? All right… All right…  ただこれだけ塞いで苦しんだ日々もいつかは僕ら もう些細なことだと話せるくらいになる時が 必ず来るからさ  歩けないなら僕が 肩を貸すから どんな時でも なんだって頼っていいぜ 難しい事だって やり遂げるまでは 出来ないと思ってる いまだって遅くはないでしょ? All right… なんだって頼っていいぜ All right… いまだって遅くはないでしょ?雨のパレード福永浩平福永浩平涙を拭いて ほら悩んでないで いっしょに探そうよ 不安になる理由を No… もう大丈夫 なにも怖くないぜ 潰れそうな夜も そばにいてあげるよ No… そりゃ生きてればいろいろとあるはずさ なにごとも簡単にいくことばかりじゃない  諦めたなら僕は 止めはしないけど 限界なんてものは 自分で作ってるんだ 難しい事だって やり遂げるまでは 出来ないと思ってる いつだってそういうもんでしょ? All right… All right…  しょげてないで 顔上げろよ hey boy 大人の言うことは 気にしなくていいぜ No… もう僕ら ママに頼れないぜ ほらこれで終わりかい まだ先は長いよ No… そりゃ踏み出せばうまくいく訳じゃない まだこれからも少しずつ進んでいくしかない  諦めたなら僕は 止めはしないけど 限界なんてものは 自分で作ってるんだ 難しい事だって やり遂げるまでは 出来ないと思ってる いつだってそういうもんでしょ? All right… All right…  ただこれだけ塞いで苦しんだ日々もいつかは僕ら もう些細なことだと話せるくらいになる時が 必ず来るからさ  歩けないなら僕が 肩を貸すから どんな時でも なんだって頼っていいぜ 難しい事だって やり遂げるまでは 出来ないと思ってる いまだって遅くはないでしょ? All right… なんだって頼っていいぜ All right… いまだって遅くはないでしょ?
10-9黎明を彷徨う浮浪者 地面にへばりつくビル 鉛のように沈黙するゴミ  色めき立った景色の隙間を縫うように、それは君の心を占領していく。 それらは時に人を狂わせるほど美しい。  人々の抱いている価値観は多様。 しかしランダムな分布ではない。 国や地域や文化圏ごとに何らかの傾向がある。  それは時代が築き上げた圧倒的な伝統、大衆が作り出す熱狂への無抵抗。 そう、いたってまともな感覚だ。 その紙の様なペラペラの熱狂の中、 君は全身を口にして辛辣な言葉を垂れ流す。 その言葉は多くの者の琴線に触れ、また大衆を産み、 飲み込み、膨らみ、熱狂していく。 揺らぎ巡る君の中のそれ。  いつだってそっと世界纏って さあ、次の時代の種を蒔いて  色めき立った景色の隙間を縫うように、それは君の心を占領していく。 今まさに漂ってる独特の共有感は、深々とした夜、 共に海に浸かるあの感じによく似ている。 音のない好奇心。 突如満たされる空虚。 今夜、空間と五感を分かち合い、むき出しの感性を咀嚼し、 ざわめき、恍惚とし、また考えに沈む。 一瞬足りとも気を抜けない。 我々は文化という流動的な共同体である。雨のパレード福永浩平福永浩平黎明を彷徨う浮浪者 地面にへばりつくビル 鉛のように沈黙するゴミ  色めき立った景色の隙間を縫うように、それは君の心を占領していく。 それらは時に人を狂わせるほど美しい。  人々の抱いている価値観は多様。 しかしランダムな分布ではない。 国や地域や文化圏ごとに何らかの傾向がある。  それは時代が築き上げた圧倒的な伝統、大衆が作り出す熱狂への無抵抗。 そう、いたってまともな感覚だ。 その紙の様なペラペラの熱狂の中、 君は全身を口にして辛辣な言葉を垂れ流す。 その言葉は多くの者の琴線に触れ、また大衆を産み、 飲み込み、膨らみ、熱狂していく。 揺らぎ巡る君の中のそれ。  いつだってそっと世界纏って さあ、次の時代の種を蒔いて  色めき立った景色の隙間を縫うように、それは君の心を占領していく。 今まさに漂ってる独特の共有感は、深々とした夜、 共に海に浸かるあの感じによく似ている。 音のない好奇心。 突如満たされる空虚。 今夜、空間と五感を分かち合い、むき出しの感性を咀嚼し、 ざわめき、恍惚とし、また考えに沈む。 一瞬足りとも気を抜けない。 我々は文化という流動的な共同体である。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dear Friend「普通」ができなくなって 閉じこもった毎日 何百回見たビデオは 見たかった訳じゃないよな  将来という言葉に 息は苦しくなって もうこれで終わりだと 本気でそう思っているでしょ?  こんな世界見たくもない 嫌いなやつはみんな消えればいい 気に入らないことしかないよな? 声に出していいぜ Raise your voice Raise your voice for me  小さなこの部屋が 全世界だと思った いま考えてみれば 馬鹿みたいな話だよな?  完璧なものなどない 誰しもが何かが足りない 補えないことなどないよ 叫び出していいぜ Raise your voice  心配ないひとりじゃないぜ 君のことは僕が分かってる 踏み出せない理由もないでしょ? 最初は自分次第だ Raise your voice Raise your voice for me雨のパレード福永浩平福永浩平AME_NO_PARADE「普通」ができなくなって 閉じこもった毎日 何百回見たビデオは 見たかった訳じゃないよな  将来という言葉に 息は苦しくなって もうこれで終わりだと 本気でそう思っているでしょ?  こんな世界見たくもない 嫌いなやつはみんな消えればいい 気に入らないことしかないよな? 声に出していいぜ Raise your voice Raise your voice for me  小さなこの部屋が 全世界だと思った いま考えてみれば 馬鹿みたいな話だよな?  完璧なものなどない 誰しもが何かが足りない 補えないことなどないよ 叫び出していいぜ Raise your voice  心配ないひとりじゃないぜ 君のことは僕が分かってる 踏み出せない理由もないでしょ? 最初は自分次第だ Raise your voice Raise your voice for me
Tokyoいつものように 街へと繰り出す こぼれ出る改札 空は無表情  見知らぬ人の渦に流されて 脈絡のない時を過ごす  不意に僕を襲ってくる どうしようもなくなるほどの巨大な虚無感 こんなところへ僕はどうやって来たんだろうな  行き着いた東京 彩るネオンサイン 埋め尽くすニューソング ここで僕らは夢を見てる 輝ける街で すりきれる今日を 受け入れることに 慣れてしまった 調子はどう?  I seem to be crazy  変わらない夢を残して 変われない今を過ごしてる 戻らない日々をぼかして 戻れない僕を許してる  行き着いた東京 彩るネオンサイン 埋め尽くすニューソング ここで僕らは夢を見てる 輝ける街で すりきれる今日を 受け入れる事に 慣れてしまった 調子はどう?  引き寄せた東京 夢を捨てたって 生きてけるように出来た街だ 何が見える? 華やかな日常? 素晴らしい明日? 夢の輪郭は見えてきたのかい? 調子はどう?  I seem to be crazy雨のパレード福永浩平福永浩平いつものように 街へと繰り出す こぼれ出る改札 空は無表情  見知らぬ人の渦に流されて 脈絡のない時を過ごす  不意に僕を襲ってくる どうしようもなくなるほどの巨大な虚無感 こんなところへ僕はどうやって来たんだろうな  行き着いた東京 彩るネオンサイン 埋め尽くすニューソング ここで僕らは夢を見てる 輝ける街で すりきれる今日を 受け入れることに 慣れてしまった 調子はどう?  I seem to be crazy  変わらない夢を残して 変われない今を過ごしてる 戻らない日々をぼかして 戻れない僕を許してる  行き着いた東京 彩るネオンサイン 埋め尽くすニューソング ここで僕らは夢を見てる 輝ける街で すりきれる今日を 受け入れる事に 慣れてしまった 調子はどう?  引き寄せた東京 夢を捨てたって 生きてけるように出来た街だ 何が見える? 華やかな日常? 素晴らしい明日? 夢の輪郭は見えてきたのかい? 調子はどう?  I seem to be crazy
Trust満たされない世界を 睨むだけじゃなくて ドアを開いて飛び出せよ You say goodbye  誰かの答えの中じゃ 生きてはいけないと思うでしょ? Baby, you know that? So trust me  目を開いて恐れを捨てて あの日願ったままの未来へ走り出せ 声を出して不安を超えて 風のようにはるか向こうへ突き抜けろ  理屈に染まった海を ひたすらに泳いで 呼吸の仕方を探そうぜ You know what I mean?  永遠のように続きそうだった 長いトンネルを抜けて Baby, don't cry Let me hear  目を開いて恐れを捨てて あの日願ったままの未来へ走り出せ 声を出して不安を超えて 風のようにはるか向こうへ突き抜けろ雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunaga満たされない世界を 睨むだけじゃなくて ドアを開いて飛び出せよ You say goodbye  誰かの答えの中じゃ 生きてはいけないと思うでしょ? Baby, you know that? So trust me  目を開いて恐れを捨てて あの日願ったままの未来へ走り出せ 声を出して不安を超えて 風のようにはるか向こうへ突き抜けろ  理屈に染まった海を ひたすらに泳いで 呼吸の仕方を探そうぜ You know what I mean?  永遠のように続きそうだった 長いトンネルを抜けて Baby, don't cry Let me hear  目を開いて恐れを捨てて あの日願ったままの未来へ走り出せ 声を出して不安を超えて 風のようにはるか向こうへ突き抜けろ
1969その頃のムードを 僕らは知りはしない 1969 新しい世代  変わることはなさそうな いまを眺めていた 日々にサヨナラ 僕は抗う  きっと人はいつでも今に満たされない もう誰かに期待することはやめにした  いまこの時代に起こしてみたい あの頃のように突き動かす 新しいなにかを 僕らにはここは少し 居心地が悪いと思っている 求めてた居場所は この僕らの手で  正しい選択を してきてこれたかな 僕の心は 微かに揺れた  答えはどこにあるか 世界に尋ねてみるが 当然のように 黙ったままだ  ただここで過ごす毎日に頷いて 納得してるふりなんてしたくはないや  いまこの時代に起こしてみたい あの頃のように突き動かす 新しいなにかを 僕らにはここは少し 居心地が悪いと思っている 求めてた居場所は  眩しいものを見るように あの頃を思っていたんだけど それは間違いだな いま僕らが息をしてる この時代は変わると思っている 特別なものになる 1969雨のパレード福永浩平福永浩平その頃のムードを 僕らは知りはしない 1969 新しい世代  変わることはなさそうな いまを眺めていた 日々にサヨナラ 僕は抗う  きっと人はいつでも今に満たされない もう誰かに期待することはやめにした  いまこの時代に起こしてみたい あの頃のように突き動かす 新しいなにかを 僕らにはここは少し 居心地が悪いと思っている 求めてた居場所は この僕らの手で  正しい選択を してきてこれたかな 僕の心は 微かに揺れた  答えはどこにあるか 世界に尋ねてみるが 当然のように 黙ったままだ  ただここで過ごす毎日に頷いて 納得してるふりなんてしたくはないや  いまこの時代に起こしてみたい あの頃のように突き動かす 新しいなにかを 僕らにはここは少し 居心地が悪いと思っている 求めてた居場所は  眩しいものを見るように あの頃を思っていたんだけど それは間違いだな いま僕らが息をしてる この時代は変わると思っている 特別なものになる 1969
new place次第に盛り上がるこの街 肥大する夜 だらしない煌めくふざけたパーティ 回るシティポップ  異常に騒がしいダンスフロア ぶちまける声 視界にちらつく重なるライト 胸躍る気分  イカしたステップ 流行りのスタイル お決まりのダンスナンバー なんて全部初めて知ったんだ  人には言えないいかれた過去を ここまで隠して生きてきたんだ だけどここではどうでもいいみたい ぎこちない夜に身体任して このまま溶けてなくなりそうだ だからベイベー 僕に気付いて  名も知らぬミュージック 背中押すように流れ出す 気付けば君の手を引く そっと 名も知らぬミュージック 背中押すように流れ出す まだ知らない君の手を引く そっと  人には言えないいかれた過去を ここまで隠して生きてきたんだ だけどここではどうでもいいみたい ぎこちない夜に身体任して このまま溶けてなくなりそうだ だからベイベー 僕に気付いて  僕には見えないあなたの過去の どこかが少し狂っていたって ここではきっとなんでもないと思えるはず これまでずっとここを探して 空っぽの街を駆け抜けたんだ だからベイベー 僕に気付いて 僕に気付いて雨のパレード福永浩平福永浩平次第に盛り上がるこの街 肥大する夜 だらしない煌めくふざけたパーティ 回るシティポップ  異常に騒がしいダンスフロア ぶちまける声 視界にちらつく重なるライト 胸躍る気分  イカしたステップ 流行りのスタイル お決まりのダンスナンバー なんて全部初めて知ったんだ  人には言えないいかれた過去を ここまで隠して生きてきたんだ だけどここではどうでもいいみたい ぎこちない夜に身体任して このまま溶けてなくなりそうだ だからベイベー 僕に気付いて  名も知らぬミュージック 背中押すように流れ出す 気付けば君の手を引く そっと 名も知らぬミュージック 背中押すように流れ出す まだ知らない君の手を引く そっと  人には言えないいかれた過去を ここまで隠して生きてきたんだ だけどここではどうでもいいみたい ぎこちない夜に身体任して このまま溶けてなくなりそうだ だからベイベー 僕に気付いて  僕には見えないあなたの過去の どこかが少し狂っていたって ここではきっとなんでもないと思えるはず これまでずっとここを探して 空っぽの街を駆け抜けたんだ だからベイベー 僕に気付いて 僕に気付いて
寝顔今日も一日君の周りで いろんなことがあったんだね 苦しかったり悲しかったりしても ひとつひとつは君を作っていく  重くなってきた瞼こすって そのまま二人で 毛布にくるまった  子供のように 僕らはじゃれ合った 行き場のない不安を消し去るように 心配いらない 明日になればきっと 素敵な出来事が待っているよ だからもう泣かないで  君の寝顔を眺めながら いろんな想いを巡らせている なにか夢を見ているのかななんて 君の寝言を期待したりしてる  重くなってきた瞼を閉じて 深い呼吸をして 君に寄り添う  苦しいことは もうしないでいいよ できる限り僕が力になるから 心配いらない 明日になればきっと 素敵な出来事が待っているよ だからもう泣かないで  だからもう泣かないで雨のパレード福永浩平福永浩平今日も一日君の周りで いろんなことがあったんだね 苦しかったり悲しかったりしても ひとつひとつは君を作っていく  重くなってきた瞼こすって そのまま二人で 毛布にくるまった  子供のように 僕らはじゃれ合った 行き場のない不安を消し去るように 心配いらない 明日になればきっと 素敵な出来事が待っているよ だからもう泣かないで  君の寝顔を眺めながら いろんな想いを巡らせている なにか夢を見ているのかななんて 君の寝言を期待したりしてる  重くなってきた瞼を閉じて 深い呼吸をして 君に寄り添う  苦しいことは もうしないでいいよ できる限り僕が力になるから 心配いらない 明日になればきっと 素敵な出来事が待っているよ だからもう泣かないで  だからもう泣かないで
Noctiluca仲間と一緒に夜をとばした あの日の場所を探しに行くんだ 夜道と木々たちを照らすヘッドライト  こんな夜に流れる音は いつも同じだな Rollin' Rollin' 追われる毎日は忘れていたい  嘘みたいに広がる星と海は 僕らをただの人にするんだ  真夜中の海に浮かんで 星空にのみ込まれてる いまはただ 抱いていた不安なんて 海の底に沈んでいく 全て捨てて ありのまま  おこした炎に寄り添う僕ら 訳もなく笑みがこぼれてしまうな 波の音が漂う スロー スロー スロー このままずっと 僕らはじっと 朝を待つんだ  真夜中の海に浮かんで 星空にのみ込まれてる いまはただ 抱いていた不安なんて 海の底に沈んでいく 全て捨てて ありのまま雨のパレード福永浩平福永浩平仲間と一緒に夜をとばした あの日の場所を探しに行くんだ 夜道と木々たちを照らすヘッドライト  こんな夜に流れる音は いつも同じだな Rollin' Rollin' 追われる毎日は忘れていたい  嘘みたいに広がる星と海は 僕らをただの人にするんだ  真夜中の海に浮かんで 星空にのみ込まれてる いまはただ 抱いていた不安なんて 海の底に沈んでいく 全て捨てて ありのまま  おこした炎に寄り添う僕ら 訳もなく笑みがこぼれてしまうな 波の音が漂う スロー スロー スロー このままずっと 僕らはじっと 朝を待つんだ  真夜中の海に浮かんで 星空にのみ込まれてる いまはただ 抱いていた不安なんて 海の底に沈んでいく 全て捨てて ありのまま
Have a good night朽ち果てていく 夜の抜け殻  月の引力 彷徨える愚者  たてがみ揺らし 山脈渡る  銀色のケモノ雨のパレード福永浩平福永浩平AME_NO_PARADE朽ち果てていく 夜の抜け殻  月の引力 彷徨える愚者  たてがみ揺らし 山脈渡る  銀色のケモノ
Hallelujah!!また誰かと比べて 指をくわえて うわべで笑い疲れ なんかつまんねえ  生まれてからこれまで いったい何をしてきたのだろうか 未完成で悩んでいて不安定で  空っぽの バスタブに ひとりうずくまって いるはずのない天使の 助けを待ち続けていた  何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? 僕の答えを誰かが 知っているわけはないよな 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? まずは自分自身を 愛してみることにした そこから 始めよう  胸の痛み堪えて 涙こらえて 夜明けからも逃れて 部屋に篭って  愛されたい 褒められたい こんな自分でも 意味のない言葉を並べて 助けを呼び続けていた  何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? 迷い悩み彷徨う それこそが人生なのか 何に歌えばいい? どこで生きればいい? 愛されたいなら 誰かを愛してみればいい そう 気付いたんだ雨のパレード福永浩平福永浩平ame_no_paradeまた誰かと比べて 指をくわえて うわべで笑い疲れ なんかつまんねえ  生まれてからこれまで いったい何をしてきたのだろうか 未完成で悩んでいて不安定で  空っぽの バスタブに ひとりうずくまって いるはずのない天使の 助けを待ち続けていた  何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? 僕の答えを誰かが 知っているわけはないよな 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? まずは自分自身を 愛してみることにした そこから 始めよう  胸の痛み堪えて 涙こらえて 夜明けからも逃れて 部屋に篭って  愛されたい 褒められたい こんな自分でも 意味のない言葉を並べて 助けを呼び続けていた  何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? 迷い悩み彷徨う それこそが人生なのか 何に歌えばいい? どこで生きればいい? 愛されたいなら 誰かを愛してみればいい そう 気付いたんだ
bamほらほら 口の中に溢れてる自己解釈 またまた そこら構わず吐き散らす  ダラダラと 僕に向けてひけらかす自己完結 あらあら 過去の矛盾も口走る  やり過ごせたみたい 上手く笑らえてたみたい それでもう満足みたいだ くそみたい  ほらほら 会話の上で踊りだす自己満足 まだまだ 自慢を口から垂れ流す  あらあら 実は少し溜め込んでる自己嫌悪 そろそろ そこら構わず吐き散らす  やり過ごせたみたい 上手く笑らえてたみたい それでもう満足みたいだ くそみたい  偉そうな言葉並べ 僕になにか言ってるけれど どうせあなたの中身は空洞なんでしょ? 僕が針で軽く刺せば まぬけな音を立てて破裂しちゃうんでしょ? 笑っちゃうよね  偉そうな言葉並べ 僕になにか言ってるけれど どうせあなたの中身は空洞なんでしょ? 僕が針で軽く刺せば まぬけな音を立てて破裂しちゃうんでしょ? 笑っちゃうよね雨のパレード福永浩平福永浩平ほらほら 口の中に溢れてる自己解釈 またまた そこら構わず吐き散らす  ダラダラと 僕に向けてひけらかす自己完結 あらあら 過去の矛盾も口走る  やり過ごせたみたい 上手く笑らえてたみたい それでもう満足みたいだ くそみたい  ほらほら 会話の上で踊りだす自己満足 まだまだ 自慢を口から垂れ流す  あらあら 実は少し溜め込んでる自己嫌悪 そろそろ そこら構わず吐き散らす  やり過ごせたみたい 上手く笑らえてたみたい それでもう満足みたいだ くそみたい  偉そうな言葉並べ 僕になにか言ってるけれど どうせあなたの中身は空洞なんでしょ? 僕が針で軽く刺せば まぬけな音を立てて破裂しちゃうんでしょ? 笑っちゃうよね  偉そうな言葉並べ 僕になにか言ってるけれど どうせあなたの中身は空洞なんでしょ? 僕が針で軽く刺せば まぬけな音を立てて破裂しちゃうんでしょ? 笑っちゃうよね
partagas雪崩れ落ちる雪の中に 流れ星は消えて 名前の知らない花が 定めを終えていく  この夢は無情に 押し寄せる不条理 僕たちは無防備 怪しい雲行き 嘘つきな布教師 この壁の向こうに 不時着する輸送機  指先に届く鼓動 クチナシの蕾 海鳴りは遠く響き 水浸しの体  この夢は無情に 押し寄せる不条理 僕たちは無防備 怪しい雲行き 嘘つきな布教師 この壁の向こうに 不時着する輸送機雨のパレード福永浩平福永浩平AME_NO_PARADE雪崩れ落ちる雪の中に 流れ星は消えて 名前の知らない花が 定めを終えていく  この夢は無情に 押し寄せる不条理 僕たちは無防備 怪しい雲行き 嘘つきな布教師 この壁の向こうに 不時着する輸送機  指先に届く鼓動 クチナシの蕾 海鳴りは遠く響き 水浸しの体  この夢は無情に 押し寄せる不条理 僕たちは無防備 怪しい雲行き 嘘つきな布教師 この壁の向こうに 不時着する輸送機
Hwyl乾いた朝に染まる壁の色 音なく揺れる君に落ちる影  目的もなく風に靡くカーテン 目を閉じればまだ夢の中  乾いた朝に染まる壁の色 音なく揺れる君に落ちる影  時間の流れは淀み僕の思考を少し曇らせる まどろむ君の声は僕の心に深く根を下ろす雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunagaame_no_parade乾いた朝に染まる壁の色 音なく揺れる君に落ちる影  目的もなく風に靡くカーテン 目を閉じればまだ夢の中  乾いた朝に染まる壁の色 音なく揺れる君に落ちる影  時間の流れは淀み僕の思考を少し曇らせる まどろむ君の声は僕の心に深く根を下ろす
first stepすれ違う人を羨んで自分を恥じた 弱かった私への同情はもういらない  余計なお世話だって 虚勢を張ればいいか 時計の針戻す必要もないでしょ 予定通りできない それも私の個性 OK?  春風が背中を押している この先は自分を好きでいたい 震える呼吸 憧れていた自分へ いま踏み出してみる 特別なものはいらなくて 必要なのは自信だけだ 確かな鼓動 目に映る世界が いつもにもなく輝き始めてく  目が覚めるようなBlueに澄みきった空 このまま上を向いて今日は歩いていたい  踵踏み鳴らして 歌を口ずさんで 自分の歩幅で心に従って 下手な踊りだって それが私の個性 OK?  どれだけ季節が巡ろうと 心から自分を愛したい 騒がしい未来 日々の美しさを いまは信じていたい どんな革命もいつだって この胸の中で起こすものだ 溢れる想い 生まれ変わった自分で いま運命を迎えに走り出す  まだ見ぬ明日へ 高まる期待  春風が背中を押している この先は自分を信じていたい 震える呼吸 憧れていた自分へ いま踏み出している 特別なものはいらなくて 必要なのは自信だけだ 確かな鼓動 目に映る世界が いつもにもなく輝き始めてく雨のパレード福永浩平福永浩平すれ違う人を羨んで自分を恥じた 弱かった私への同情はもういらない  余計なお世話だって 虚勢を張ればいいか 時計の針戻す必要もないでしょ 予定通りできない それも私の個性 OK?  春風が背中を押している この先は自分を好きでいたい 震える呼吸 憧れていた自分へ いま踏み出してみる 特別なものはいらなくて 必要なのは自信だけだ 確かな鼓動 目に映る世界が いつもにもなく輝き始めてく  目が覚めるようなBlueに澄みきった空 このまま上を向いて今日は歩いていたい  踵踏み鳴らして 歌を口ずさんで 自分の歩幅で心に従って 下手な踊りだって それが私の個性 OK?  どれだけ季節が巡ろうと 心から自分を愛したい 騒がしい未来 日々の美しさを いまは信じていたい どんな革命もいつだって この胸の中で起こすものだ 溢れる想い 生まれ変わった自分で いま運命を迎えに走り出す  まだ見ぬ明日へ 高まる期待  春風が背中を押している この先は自分を信じていたい 震える呼吸 憧れていた自分へ いま踏み出している 特別なものはいらなくて 必要なのは自信だけだ 確かな鼓動 目に映る世界が いつもにもなく輝き始めてく
feelねえ、君のその声に 意外なくらいに心を引かれている ああ、僕は君の手を しばらく握ってまた離してみた  曖昧に誘う澄ましたFace いま触れてみたい もうただそれだけ もうずっと君しか見れない すぐ連れ去りたい 夜が明ける前に  曖昧に誘う澄ましたFace いま触れてみたい もうただそれだけ もうずっと君しか見れない すぐ連れ去りたい 夜が明ける前に  浮かんでは消えていく台詞が ただ危なっかしく積み上げられてく ぎこちない視線で確かめ合う 二人で抜け出そう 夜が明ける前に雨のパレード福永浩平福永浩平ねえ、君のその声に 意外なくらいに心を引かれている ああ、僕は君の手を しばらく握ってまた離してみた  曖昧に誘う澄ましたFace いま触れてみたい もうただそれだけ もうずっと君しか見れない すぐ連れ去りたい 夜が明ける前に  曖昧に誘う澄ましたFace いま触れてみたい もうただそれだけ もうずっと君しか見れない すぐ連れ去りたい 夜が明ける前に  浮かんでは消えていく台詞が ただ危なっかしく積み上げられてく ぎこちない視線で確かめ合う 二人で抜け出そう 夜が明ける前に
Focusもう分からなくなったな なにを求めてたんだろう  僕らはここで足掻き それぞれの夢のカタチを描く それでも未来はいつも静かに 変わらないままそこにいる  息を切らし 逃げ出した僕は 時代の流れに 身体を委ねた このままでいい 言い聞かす僕は 彷徨い気付いた 求めた答えはここにない  ああ難しいもんだな 全て手に入れたいのに  僕らがひとつ得ると 誰かがひとつ失うようだ それでも本当に必要だから 嘘をついてでも僕のものに  息を切らし 逃げ出した僕は 時代の流れに 身体を委ねた このままでいい 言い聞かす僕は 彷徨い気付いた 求めた答えはこの手で  もう迷うことはない もう戻ることはない雨のパレード福永浩平福永浩平もう分からなくなったな なにを求めてたんだろう  僕らはここで足掻き それぞれの夢のカタチを描く それでも未来はいつも静かに 変わらないままそこにいる  息を切らし 逃げ出した僕は 時代の流れに 身体を委ねた このままでいい 言い聞かす僕は 彷徨い気付いた 求めた答えはここにない  ああ難しいもんだな 全て手に入れたいのに  僕らがひとつ得ると 誰かがひとつ失うようだ それでも本当に必要だから 嘘をついてでも僕のものに  息を切らし 逃げ出した僕は 時代の流れに 身体を委ねた このままでいい 言い聞かす僕は 彷徨い気付いた 求めた答えはこの手で  もう迷うことはない もう戻ることはない
Flash Back淀んでいた光はいま心をからかう 半透明な星屑を一面にばらまく 羽ばたく冬の鳥 荒立つ水銀の津波 意識の底で悩ます いつかの理想が耳元でささやく  とうに剥がれ落ちた 色と別れどこかにたどり着くのか いまも暴れ足宛き 雨の中で踊り方を僕らは探してる  重い足で引きずる影 少しでもあらがう 月明かりは瞑想的に砂漠を映し輝く 重なる肌と鼓動 瞬く間に巡る思考 沈黙すると永らく 感じていなかった感情に絡まる  息を合わせ触れる 君は片目を閉じてなにかを言おうとしてる 夜は流れ落ちる 雨の中で踊り方を僕らは探してる雨のパレード福永浩平福永浩平AME_NO_PARADE淀んでいた光はいま心をからかう 半透明な星屑を一面にばらまく 羽ばたく冬の鳥 荒立つ水銀の津波 意識の底で悩ます いつかの理想が耳元でささやく  とうに剥がれ落ちた 色と別れどこかにたどり着くのか いまも暴れ足宛き 雨の中で踊り方を僕らは探してる  重い足で引きずる影 少しでもあらがう 月明かりは瞑想的に砂漠を映し輝く 重なる肌と鼓動 瞬く間に巡る思考 沈黙すると永らく 感じていなかった感情に絡まる  息を合わせ触れる 君は片目を閉じてなにかを言おうとしてる 夜は流れ落ちる 雨の中で踊り方を僕らは探してる
free時間に追われる毎日に 約束ばかりが増えていく 身体はここにあるのに 僕はここにいない  それなりに前に進んできた 抱えてるものもあったりする それでも自由に生きていたい 僕が選ぶストーリー  どこに居たっていい なにをしたっていい どこに居たっていい なにをしたっていい  夜明けの街まで歩いてみる 涙が出るほど笑ってみる あの子に名前を聞いてみる 仲間に夢を語ってみる  どこに居たっていい なにをしたっていい どこに居たっていい なにをしたっていい雨のパレード福永浩平福永浩平時間に追われる毎日に 約束ばかりが増えていく 身体はここにあるのに 僕はここにいない  それなりに前に進んできた 抱えてるものもあったりする それでも自由に生きていたい 僕が選ぶストーリー  どこに居たっていい なにをしたっていい どこに居たっていい なにをしたっていい  夜明けの街まで歩いてみる 涙が出るほど笑ってみる あの子に名前を聞いてみる 仲間に夢を語ってみる  どこに居たっていい なにをしたっていい どこに居たっていい なにをしたっていい
breaking dawn言葉を選ぶ間に頬を伝っていく涙 あなたと過ごしてきた日々は突然に消えた すぐそこにある明日に孤独の波が押し寄せる ああ、これでまた淡々と回る世界の一部に 戻ってしまうんだ  滲んでしまった夜に もたれかかった明日は やりきれない僕を残し とても自然にあなたを隔ててく  記憶を含んだ景色がじっとこちらを睨んでる 朝よ来ないで 空は白んでく  言葉を選ぶ間に頬を伝っていく涙 あなたと過ごしてきた日々は突然に消えた すぐそこにある明日に孤独の波が押し寄せる ああ、これでまた淡々と回る世界の一部に 戻ってしまうんだ  記憶を含んだ景色がじっとこちらを睨んでる 朝よ来ないで 空は白んでく 空は白んでく  それは言葉にできる種類のものではなくて この世で完璧な形になるような感覚 ふたりで作り上げた脆く特別なものは ああ、今はもうここにはないここにはない  恐ろしく冷静でいつもと変わらぬ朝が 僕をひとり記憶の片隅の方に誘う まだこの先がうまく想像できない頭を抱え 力尽くに淡々と回る世界の一部に戻ってしまうんだ  どこにだって存在しているようで あからさまになくなってしまうようだ  どこにだって存在しているようで あからさまになくなってしまうようだ雨のパレード福永浩平福永浩平言葉を選ぶ間に頬を伝っていく涙 あなたと過ごしてきた日々は突然に消えた すぐそこにある明日に孤独の波が押し寄せる ああ、これでまた淡々と回る世界の一部に 戻ってしまうんだ  滲んでしまった夜に もたれかかった明日は やりきれない僕を残し とても自然にあなたを隔ててく  記憶を含んだ景色がじっとこちらを睨んでる 朝よ来ないで 空は白んでく  言葉を選ぶ間に頬を伝っていく涙 あなたと過ごしてきた日々は突然に消えた すぐそこにある明日に孤独の波が押し寄せる ああ、これでまた淡々と回る世界の一部に 戻ってしまうんだ  記憶を含んだ景色がじっとこちらを睨んでる 朝よ来ないで 空は白んでく 空は白んでく  それは言葉にできる種類のものではなくて この世で完璧な形になるような感覚 ふたりで作り上げた脆く特別なものは ああ、今はもうここにはないここにはない  恐ろしく冷静でいつもと変わらぬ朝が 僕をひとり記憶の片隅の方に誘う まだこの先がうまく想像できない頭を抱え 力尽くに淡々と回る世界の一部に戻ってしまうんだ  どこにだって存在しているようで あからさまになくなってしまうようだ  どこにだって存在しているようで あからさまになくなってしまうようだ
Hey Boy,Hey 目を伏せて なにからそこまで逃げてきたんだい? もうさ 戻れない そんな風に思い込んでないかい?  ねえ いつになれば 自分のことを信じられるかな もうさ ダメみたい こんなになるまで悩んでしまった  世間の出来事を鮮やかに映すTV 閉ざされたままの部屋で黙り込む僕  いつまでもずっとそこに居たっていいぜ 別に誰もお前を気にかけてないし そうやってそれなりに生きていけばいいよ I got you Baby I got you Baby  Hey 逃げ出して 楽な方を選んだつもりだろう でもさ どこにいても 生きていくのは大変みたいだ  休むこともなく光続けてるTV 画面よりも先のどこかを見つめる僕  いつまでもずっとそこに居たっていいぜ 別に誰もお前を気にかけてないし そうやってそれなりに生きていけばいいよ I got you Baby I got you Baby  そのまましたいようにすればいいさ いつまでたっても助けはこないぜ 全てのことは自分次第らしいや I got you Baby I got you Baby  いつまでもずっとそこに居たっていいぜ 別に誰もお前を気にかけてないし そうやってそれなりに生きていけばいいよ I got you Baby I got you Baby  I got you Baby I got you Baby雨のパレード福永浩平福永浩平Hey 目を伏せて なにからそこまで逃げてきたんだい? もうさ 戻れない そんな風に思い込んでないかい?  ねえ いつになれば 自分のことを信じられるかな もうさ ダメみたい こんなになるまで悩んでしまった  世間の出来事を鮮やかに映すTV 閉ざされたままの部屋で黙り込む僕  いつまでもずっとそこに居たっていいぜ 別に誰もお前を気にかけてないし そうやってそれなりに生きていけばいいよ I got you Baby I got you Baby  Hey 逃げ出して 楽な方を選んだつもりだろう でもさ どこにいても 生きていくのは大変みたいだ  休むこともなく光続けてるTV 画面よりも先のどこかを見つめる僕  いつまでもずっとそこに居たっていいぜ 別に誰もお前を気にかけてないし そうやってそれなりに生きていけばいいよ I got you Baby I got you Baby  そのまましたいようにすればいいさ いつまでたっても助けはこないぜ 全てのことは自分次第らしいや I got you Baby I got you Baby  いつまでもずっとそこに居たっていいぜ 別に誰もお前を気にかけてないし そうやってそれなりに生きていけばいいよ I got you Baby I got you Baby  I got you Baby I got you Baby
Petrichorもうながいこと見つめてた宙に浮かぶ僕の虚空は 降り続いてる雨で瞬く間にいっぱいになってしまった  それなりに余裕のある絹のような君の心は 降り続いてる雨でじんわりとゆっくり濡れてく  目を凝らしよく見ると今にも崩れそうな世界だ そこらを歩いてる彼らもきっと正気を保つので必死さ  一切の無駄の無い動きで飛び降りる 美しい君を見ていた 揺らぐように落ちてく君の姿は それはなんかもうまるで宇宙だったよ  一切の無駄の無い動きで飛び降りる 美しい君を見ていた 揺らぐように落ちてく君の姿は それはなんかもうまるで宇宙だったよ雨のパレード福永浩平福永浩平もうながいこと見つめてた宙に浮かぶ僕の虚空は 降り続いてる雨で瞬く間にいっぱいになってしまった  それなりに余裕のある絹のような君の心は 降り続いてる雨でじんわりとゆっくり濡れてく  目を凝らしよく見ると今にも崩れそうな世界だ そこらを歩いてる彼らもきっと正気を保つので必死さ  一切の無駄の無い動きで飛び降りる 美しい君を見ていた 揺らぐように落ちてく君の姿は それはなんかもうまるで宇宙だったよ  一切の無駄の無い動きで飛び降りる 美しい君を見ていた 揺らぐように落ちてく君の姿は それはなんかもうまるで宇宙だったよ
Horizon意味のない理由探して 随分遠いところまで来てしまった 口に残った苛立ち 吐き出した  果てしなく広いHorizon 不意に指でなぞったんだ いまなんとなく無限を感じてる  手を伸ばしたって届かないと 思い込んでいた今までずっと いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it もう、あと少しで届きそうだ  歩き出した僕の足が 世界の隅に荒い音を立てる 見えないはずの君に 触れたんだ  夕闇に溶けるHorizon 瞳に響くYellow いま僕はただ永遠を見つめてる  手を伸ばしたって届かないと 思い込んでいた今までずっと いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it I can believe it  誰にも止められない声を 何にも邪魔されない言葉を いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it もう、あと少しで届きそうだ雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunagaame_no_parade意味のない理由探して 随分遠いところまで来てしまった 口に残った苛立ち 吐き出した  果てしなく広いHorizon 不意に指でなぞったんだ いまなんとなく無限を感じてる  手を伸ばしたって届かないと 思い込んでいた今までずっと いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it もう、あと少しで届きそうだ  歩き出した僕の足が 世界の隅に荒い音を立てる 見えないはずの君に 触れたんだ  夕闇に溶けるHorizon 瞳に響くYellow いま僕はただ永遠を見つめてる  手を伸ばしたって届かないと 思い込んでいた今までずっと いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it I can believe it  誰にも止められない声を 何にも邪魔されない言葉を いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it もう、あと少しで届きそうだ
Hollow真っ新な道だけ歩いた そんな人はどれだけいるのだろう 誰だって何かを引きずって 歩幅を少しずつ合わせていく  日当たりの良い会話に相槌を打って 君はまた自分をぎゅっと押し殺す  無理してその顔を作って 自分を隠そうとしないで 僕にはその痛みを教えて ありのままの君が見たい  胸の辺りにある傷は 出来る限り見ないようにしてたんだ 僕にだってそんな日常があったから 君を少しでも分かりたい  朝焼けが街の雰囲気を変えていくように 君の記憶の黒いところを照らしたい  無理してその顔を作って 自分を隠そうとしないで 僕にはその痛みを教えて ありのままの君が見たい  ずっと嫌われないようにして 目をそらした過去を受け入れて 隠してた顔をほら見せて そんな君が好きだから君でいて  無理してその顔を作って 自分を隠そうとしないで 僕にはその痛みを教えて ありのままの君が見たい  ずっと嫌われないようにして 目をそらした過去を受け入れて 隠してた顔をほら見せて そんな君が好きだから君でいて雨のパレード福永浩平福永浩平真っ新な道だけ歩いた そんな人はどれだけいるのだろう 誰だって何かを引きずって 歩幅を少しずつ合わせていく  日当たりの良い会話に相槌を打って 君はまた自分をぎゅっと押し殺す  無理してその顔を作って 自分を隠そうとしないで 僕にはその痛みを教えて ありのままの君が見たい  胸の辺りにある傷は 出来る限り見ないようにしてたんだ 僕にだってそんな日常があったから 君を少しでも分かりたい  朝焼けが街の雰囲気を変えていくように 君の記憶の黒いところを照らしたい  無理してその顔を作って 自分を隠そうとしないで 僕にはその痛みを教えて ありのままの君が見たい  ずっと嫌われないようにして 目をそらした過去を受け入れて 隠してた顔をほら見せて そんな君が好きだから君でいて  無理してその顔を作って 自分を隠そうとしないで 僕にはその痛みを教えて ありのままの君が見たい  ずっと嫌われないようにして 目をそらした過去を受け入れて 隠してた顔をほら見せて そんな君が好きだから君でいて
What's your name?連れられて乗り込んだパーティ 踊る君に目は釘付け 壁際に立つ僕なんかに カモンベイベーは言えないぜ  このままじゃイマイチ ノリきれないや なんだよ頼むぜDJ どうしても今夜あの子のことを 振り向かせたいんだ  魔法をかけてよダンスミュージック こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてダンスミュージック もう終わりなの?  安い口説き文句だったりが 頭の中に浮かぶばっかり 冴えない僕のことなんかは はしゃぐレディに見えてないし  このままじゃ名前も 分からないんだ なんだよ頼むぜDJ どうしてか今夜あの子の瞳に やられちまったんだ  魔法をかけてよダンスミュージック こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてダンスミュージック もう終わりなの?  きらめく光 淡く滲んでいくミッドナイト 君を見てるとこの胸は張り裂けそうだ 漂う時間 儚い想い 止めどなく押し寄せる こんな気持ちになったのは初めてなんだ  魔法をかけてよダンスミュージック こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてダンスミュージック もう終わりなの?  まだ止まらないでダンスミュージック こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてダンスミュージック もう終わりなの?雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunaga連れられて乗り込んだパーティ 踊る君に目は釘付け 壁際に立つ僕なんかに カモンベイベーは言えないぜ  このままじゃイマイチ ノリきれないや なんだよ頼むぜDJ どうしても今夜あの子のことを 振り向かせたいんだ  魔法をかけてよダンスミュージック こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてダンスミュージック もう終わりなの?  安い口説き文句だったりが 頭の中に浮かぶばっかり 冴えない僕のことなんかは はしゃぐレディに見えてないし  このままじゃ名前も 分からないんだ なんだよ頼むぜDJ どうしてか今夜あの子の瞳に やられちまったんだ  魔法をかけてよダンスミュージック こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてダンスミュージック もう終わりなの?  きらめく光 淡く滲んでいくミッドナイト 君を見てるとこの胸は張り裂けそうだ 漂う時間 儚い想い 止めどなく押し寄せる こんな気持ちになったのは初めてなんだ  魔法をかけてよダンスミュージック こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてダンスミュージック もう終わりなの?  まだ止まらないでダンスミュージック こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてダンスミュージック もう終わりなの?
Hometown feat. Tabuzombie (from SOIL&“PIMP”SESSIONS)淡い朝に染まる  波打ち際に立つ  海鳴りが低く  身体に響く  どこでもない場所を見て  記憶の波に飲まれる  潜る 僕の 霞む 身体  どこまでも息は続く  誰の手も及ばない雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunaga淡い朝に染まる  波打ち際に立つ  海鳴りが低く  身体に響く  どこでもない場所を見て  記憶の波に飲まれる  潜る 僕の 霞む 身体  どこまでも息は続く  誰の手も及ばない
Hometown feat. TABU ZOMBIE (from SOIL&”PIMP”SESSIONS) [Remixed by 荘子it feat. Dos Monos]夢にまで見たシンギュラリティ 破滅寸前 風前の灯火 Ready to Die のダーザイン 日に日に失せる人間性で魅せる This the dosヴィルトゥオージティ  あくまでchop で作り切る様like Akufen あくまでMy Way TAO に導かれ TPO わきまえねぇ俺らにニューエラもサイバースペースもねぇ  in2020 20century が描く Science Fiction また東京オリンピック Apollo 11 の映画もフィルムらしい  雨のパレード Einstein's;Gate 諦めの人生 神回はこない 分かるか必要は発明の母 アイディアがねぇなら 同じとこをタイムリープ  どうでもいい声に耳 傾け過ぎんな Never Ever Be ファービー まるでFantome 黄昏の街 の待ちわびた末の 次の凪 2020 その先はどう? 憂う売れるかどうかお前なりのジャッジも 関係ねえんだわドスの価値や匙。 要はこのノリは、札束じゃ買えないわ  三匹の猿が 雨でパレード 曇りのち晴れてもvoice は quiet Talk 遠くに 意識 もうろうと beauty 持ち出して 書く かくかくしかじか 時間は 3114 十時四十 March 7 グレゴリも元号も関係ない fuck that ヒスノイズがこの場決めるファクター  今はここに でも同時 昔 恥ずかし やつらも within me ah 噛み付く world wide big bite はいらない 微細な 差異 こだわり Ima T Rex but not from Jurassic 踊ってばかりの四半世紀 すいません いざ来年 horizon ぼやけて見えぬ Tokyo 2020雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunaga夢にまで見たシンギュラリティ 破滅寸前 風前の灯火 Ready to Die のダーザイン 日に日に失せる人間性で魅せる This the dosヴィルトゥオージティ  あくまでchop で作り切る様like Akufen あくまでMy Way TAO に導かれ TPO わきまえねぇ俺らにニューエラもサイバースペースもねぇ  in2020 20century が描く Science Fiction また東京オリンピック Apollo 11 の映画もフィルムらしい  雨のパレード Einstein's;Gate 諦めの人生 神回はこない 分かるか必要は発明の母 アイディアがねぇなら 同じとこをタイムリープ  どうでもいい声に耳 傾け過ぎんな Never Ever Be ファービー まるでFantome 黄昏の街 の待ちわびた末の 次の凪 2020 その先はどう? 憂う売れるかどうかお前なりのジャッジも 関係ねえんだわドスの価値や匙。 要はこのノリは、札束じゃ買えないわ  三匹の猿が 雨でパレード 曇りのち晴れてもvoice は quiet Talk 遠くに 意識 もうろうと beauty 持ち出して 書く かくかくしかじか 時間は 3114 十時四十 March 7 グレゴリも元号も関係ない fuck that ヒスノイズがこの場決めるファクター  今はここに でも同時 昔 恥ずかし やつらも within me ah 噛み付く world wide big bite はいらない 微細な 差異 こだわり Ima T Rex but not from Jurassic 踊ってばかりの四半世紀 すいません いざ来年 horizon ぼやけて見えぬ Tokyo 2020
Voice信じたくないような 現実が押し寄せても 僕らは泣き叫ぶぐらいしか出来ない どこまでも届くように その声が響くとしたら この世界になんて言ってやりたい?  どれだけ足掻いても 時間は止まりはしない 胸の奥で何か 壊れる音がした 僕らの日々は時に あまりにも無意味に 唐突に崩れてしまう  信じたくないような 現実が押し寄せても 僕らは泣き叫ぶぐらいしか出来ない どこまでも届くように その声が響くとしたら この世界になんて言ってやりたい?  何が正しいかは 誰か分かってるの? 少ない側の人は おかしい奴らかな? 吐き散らす言葉は 誰かの頬を掠め 重たい夜に吸い込まれる  信じたくないような 現実が押し寄せても 僕らは泣き叫ぶぐらいしか出来ない どこまでも届くように その声が響くとしたら この世界になんて言ってやりたい?雨のパレード福永浩平福永浩平信じたくないような 現実が押し寄せても 僕らは泣き叫ぶぐらいしか出来ない どこまでも届くように その声が響くとしたら この世界になんて言ってやりたい?  どれだけ足掻いても 時間は止まりはしない 胸の奥で何か 壊れる音がした 僕らの日々は時に あまりにも無意味に 唐突に崩れてしまう  信じたくないような 現実が押し寄せても 僕らは泣き叫ぶぐらいしか出来ない どこまでも届くように その声が響くとしたら この世界になんて言ってやりたい?  何が正しいかは 誰か分かってるの? 少ない側の人は おかしい奴らかな? 吐き散らす言葉は 誰かの頬を掠め 重たい夜に吸い込まれる  信じたくないような 現実が押し寄せても 僕らは泣き叫ぶぐらいしか出来ない どこまでも届くように その声が響くとしたら この世界になんて言ってやりたい?
僕≠僕いつまでこんな事ばかり繰り返してる  振りかざしたあやまちはあなたのせい 取りこぼした腹いせもあなたのせい 積み重ねた苛立ちもあなたのせい ほのめかしたでまかせもあなたのせい  鮮やかに放った僕の台詞は あなたをまたそっと追い詰めたみたいだな 「これでもう終わりだね」なんて言われてさ 「これでもう終わりだよ」なんて言ってしまった これもあなたのせい  これまでこんな事はない筈だった  振りかざしたあやまちはあなたのせい 取りこぼした腹いせもあなたのせい 積み重ねた苛立ちもあなたのせい ほのめかしたでまかせもあなたのせい  鮮やかに放った僕の台詞は あなたをまたそっと追い詰めたみたいだな 「これでもう終わりだね」なんて言われてさ 「これでもう終わりだよ」なんて言ってしまった これもあなたのせい雨のパレード福永浩平福永浩平いつまでこんな事ばかり繰り返してる  振りかざしたあやまちはあなたのせい 取りこぼした腹いせもあなたのせい 積み重ねた苛立ちもあなたのせい ほのめかしたでまかせもあなたのせい  鮮やかに放った僕の台詞は あなたをまたそっと追い詰めたみたいだな 「これでもう終わりだね」なんて言われてさ 「これでもう終わりだよ」なんて言ってしまった これもあなたのせい  これまでこんな事はない筈だった  振りかざしたあやまちはあなたのせい 取りこぼした腹いせもあなたのせい 積み重ねた苛立ちもあなたのせい ほのめかしたでまかせもあなたのせい  鮮やかに放った僕の台詞は あなたをまたそっと追い詰めたみたいだな 「これでもう終わりだね」なんて言われてさ 「これでもう終わりだよ」なんて言ってしまった これもあなたのせい
BORDERLESS自分の力なんて これ以上ありはしないだなんて 諦めないで  繰り返す日々の中で 弱気な考えに怯えて 不安に駆られ  いつも迷いながらも あなたの足で ここまでやってきた  そばにいるよ  愛した人 歩んだ道 何もかも全部間違いじゃない 顔を上げて 明るい未来へ ほら、辿り着けそうだ どこまでも越えていけ  誰も止められない 名もなき僕らの声を 刻み込む今を We go  誰かの日々と比べ 自信を失いかけそうで 落ち込んでいた  どんなに進んだって 理想に追いつけないと嘆く そんな日もあった  指差されたっていい 笑われたっていいぜ 今の自分の姿  見せつけろよ  輝く街 夢の最中 どこに居ようとも間違いじゃない 前を向いて 胸の傷だって ねえ、生きてきた証 何もかも越えていけ  誰も触れられない 名もなき僕らの鼓動 掴み取る今を We go  この先にはきっと まだ見たこともない モノに溢れていて 今までのこと全てに 意味を持たせてくれる 何かが待ってるからさ  見せてやれよ  愛した人 歩んだ道 何もかも全部間違いじゃない 顔を上げて 明るい未来へ ほら、辿り着けそうだ どこまでも越えていけ  誰も止められない 名もなき僕らの声を 刻み込む今を We go雨のパレード福永浩平福永浩平・蔦谷好位置ame_no_parade・Koichi Tsutaya自分の力なんて これ以上ありはしないだなんて 諦めないで  繰り返す日々の中で 弱気な考えに怯えて 不安に駆られ  いつも迷いながらも あなたの足で ここまでやってきた  そばにいるよ  愛した人 歩んだ道 何もかも全部間違いじゃない 顔を上げて 明るい未来へ ほら、辿り着けそうだ どこまでも越えていけ  誰も止められない 名もなき僕らの声を 刻み込む今を We go  誰かの日々と比べ 自信を失いかけそうで 落ち込んでいた  どんなに進んだって 理想に追いつけないと嘆く そんな日もあった  指差されたっていい 笑われたっていいぜ 今の自分の姿  見せつけろよ  輝く街 夢の最中 どこに居ようとも間違いじゃない 前を向いて 胸の傷だって ねえ、生きてきた証 何もかも越えていけ  誰も触れられない 名もなき僕らの鼓動 掴み取る今を We go  この先にはきっと まだ見たこともない モノに溢れていて 今までのこと全てに 意味を持たせてくれる 何かが待ってるからさ  見せてやれよ  愛した人 歩んだ道 何もかも全部間違いじゃない 顔を上げて 明るい未来へ ほら、辿り着けそうだ どこまでも越えていけ  誰も止められない 名もなき僕らの声を 刻み込む今を We go
Material暗闇に手を差し込んで 探り出す音の Shape 永遠に流れるタイトな Kick  I can see  サチらす Beat 揺らめく Tape 音の中の無数のDrama How are you feeling now?  いびつな Break いつしか Freak 夜の中に溺れる Diver How are you feeling now?  割れてる頭の Crash 確実に触れてる Peak もう抜け出せない無限の Loop  I can see  重なる Voice ざらつく Noise 音の中に紛れる Myself How are you feeling now?  散らつく Clip A peace of cake 夜の中に落ちてく Climber How are you feeling now?  サチらす Beat 揺らめく Tape 音の中の無数の Drama How are you feeling now?  いびつな Break いつしか Freak 夜の中に溺れる Diver How are you feeling now?雨のパレード福永浩平福永浩平ame_no_parade暗闇に手を差し込んで 探り出す音の Shape 永遠に流れるタイトな Kick  I can see  サチらす Beat 揺らめく Tape 音の中の無数のDrama How are you feeling now?  いびつな Break いつしか Freak 夜の中に溺れる Diver How are you feeling now?  割れてる頭の Crash 確実に触れてる Peak もう抜け出せない無限の Loop  I can see  重なる Voice ざらつく Noise 音の中に紛れる Myself How are you feeling now?  散らつく Clip A peace of cake 夜の中に落ちてく Climber How are you feeling now?  サチらす Beat 揺らめく Tape 音の中の無数の Drama How are you feeling now?  いびつな Break いつしか Freak 夜の中に溺れる Diver How are you feeling now?
MARCHまた季節巡って ありふれた別れが訪れた これからはもう離れ離れだ  大人たちはみんな 僕たちに未来を見せたがる 輝く夢 煌めく世界  春風が心を急かして 僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ 明日なにが起こるのだろうか もし何か変えられるとしたら ただこの瞬間だけのような気がしてる いまなにが見える?  なあ、友よこれで 不自由な日々とお別れだ 傷付け合い笑い合った毎日  僕らの目の前に 有り余る自由が横たわる これから先なにがしたい?  春風が心を急かして 僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ 明日なにが起こるのだろうか もし何か変えられるとしたら ただこの瞬間だけのような気がしてる いまなにが見える?  重ねた声を共に枯らそう くだらない僕たちが過ごしたこの日々を 思い出せるように 思い出せるように雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunagaame_no_paradeまた季節巡って ありふれた別れが訪れた これからはもう離れ離れだ  大人たちはみんな 僕たちに未来を見せたがる 輝く夢 煌めく世界  春風が心を急かして 僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ 明日なにが起こるのだろうか もし何か変えられるとしたら ただこの瞬間だけのような気がしてる いまなにが見える?  なあ、友よこれで 不自由な日々とお別れだ 傷付け合い笑い合った毎日  僕らの目の前に 有り余る自由が横たわる これから先なにがしたい?  春風が心を急かして 僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ 明日なにが起こるのだろうか もし何か変えられるとしたら ただこの瞬間だけのような気がしてる いまなにが見える?  重ねた声を共に枯らそう くだらない僕たちが過ごしたこの日々を 思い出せるように 思い出せるように
Movement周りの作った成り行きに 身体をただ単に委ねてる 疑うことをしない僕らは クラップ クラップ クラップ  誰かが垂らした絵空事を また理解しないで受け入れる 考えることをやめた僕らは ステップ ステップ ステップ  溢れそうで ほつれそうに 群がる意思のない人は どれも同じ顔みたいだ 実はずっと 分かってたんだ 心の底に確かにある 自分に感じてる違和感を  時代の流れのことなんて はるか向こうの出来事と思ってたんだけど どんなに偉大な波だって きっと最初は僕らのような 名もない日々から 名もない声から  数の多い方に溶け込んで みんなの動きを真似してる なんとなくやり過ごすことはできたのかい?  僕らは次第に気付いてく 無くしかけた記憶を辿ってく なりたいかった自分はこんなんじゃないよな  心の底の違和感に 素直になっていく僕らは それぞれがあるがままに 自分なりのストーリーを描いていく  時代の流れのことなんて はるか向こうの出来事と思ってたんだけど どんなに偉大な波だって きっと最初は僕らのような 名もない日々から 名もない声から  世界の流れのことだって ずっと遠くのことのように感じてたんだけど どんなに偉大な波だって きっと最初は僕らのような 名もない日々から 名もない声から雨のパレード福永浩平福永浩平周りの作った成り行きに 身体をただ単に委ねてる 疑うことをしない僕らは クラップ クラップ クラップ  誰かが垂らした絵空事を また理解しないで受け入れる 考えることをやめた僕らは ステップ ステップ ステップ  溢れそうで ほつれそうに 群がる意思のない人は どれも同じ顔みたいだ 実はずっと 分かってたんだ 心の底に確かにある 自分に感じてる違和感を  時代の流れのことなんて はるか向こうの出来事と思ってたんだけど どんなに偉大な波だって きっと最初は僕らのような 名もない日々から 名もない声から  数の多い方に溶け込んで みんなの動きを真似してる なんとなくやり過ごすことはできたのかい?  僕らは次第に気付いてく 無くしかけた記憶を辿ってく なりたいかった自分はこんなんじゃないよな  心の底の違和感に 素直になっていく僕らは それぞれがあるがままに 自分なりのストーリーを描いていく  時代の流れのことなんて はるか向こうの出来事と思ってたんだけど どんなに偉大な波だって きっと最初は僕らのような 名もない日々から 名もない声から  世界の流れのことだって ずっと遠くのことのように感じてたんだけど どんなに偉大な波だって きっと最初は僕らのような 名もない日々から 名もない声から
morningGOLD LYLIC寝ぼけてる声が そっと部屋に響く 目覚めると君はいつも 寝ぐせのついている僕を笑う  朝の澄んだ空気を吸って 僕らはまた横になった  くだらないことで笑い合って ものすごく愛おしいと思って 時にはつまらない理由で傷つけ合って 飾らない毎日の中で いろんなことを共にしてきた となりで過ごす君のことをふと見て僕は 幸せだと思う  穏やかに過ぎ去る 時間に身を任せ どうでもいい話をしながら 苦い珈琲を君が入れる  朝の澄んだ光を浴びて いつも通りに食事を摂った  くだらないことで笑い合って ものすごく愛おしいと思って 時にはつまらない理由で傷つけ合って 飾らない毎日の中で いろんなことを共にしてきた となりで過ごす君のことをふと見て僕は 幸せだと思うGOLD LYLIC雨のパレード福永浩平福永浩平雨のパレード寝ぼけてる声が そっと部屋に響く 目覚めると君はいつも 寝ぐせのついている僕を笑う  朝の澄んだ空気を吸って 僕らはまた横になった  くだらないことで笑い合って ものすごく愛おしいと思って 時にはつまらない理由で傷つけ合って 飾らない毎日の中で いろんなことを共にしてきた となりで過ごす君のことをふと見て僕は 幸せだと思う  穏やかに過ぎ去る 時間に身を任せ どうでもいい話をしながら 苦い珈琲を君が入れる  朝の澄んだ光を浴びて いつも通りに食事を摂った  くだらないことで笑い合って ものすごく愛おしいと思って 時にはつまらない理由で傷つけ合って 飾らない毎日の中で いろんなことを共にしてきた となりで過ごす君のことをふと見て僕は 幸せだと思う
yuragi meguru kimino nakano sore今まさに漂ってる むき出しの高揚感は 揺らぎ巡る君の中のそれ  そこらじゅうに立ち込める 独特の共有感は 夜海に浸かるあの感じによく似てる  片目を瞑る君の合図が あちらこちらで宙を飛び回るのさ 片目を瞑る君の合図が あちらこちらで宙を飛び回るのさ  黒い髪を乱して踊り出す君はベイベー 僕との距離をぶち壊すのさ 溺れるような視線の中も気にしないで さあ、声をあげて息も忘れるぐらいに 踊り出す君のせいで  揺らぎ巡る君の中のそれ 夜海に浸かるあの感じによく似てる 揺らぎ巡る君の中のそれ 夜海に浸かるあの感じによく似てる  片目を瞑る君の合図が あちらこちらで宙を飛び回るのさ 片目を瞑る君の合図が あちらこちらで宙を飛び回るのさ  黒い髪を乱して踊り出す君はベイベー 僕との距離をぶち壊すのさ 溺れるような視線の中も気にしないで さあ、声をあげて息も忘れるぐらいに 踊り出す君のせいで雨のパレード福永浩平福永浩平今まさに漂ってる むき出しの高揚感は 揺らぎ巡る君の中のそれ  そこらじゅうに立ち込める 独特の共有感は 夜海に浸かるあの感じによく似てる  片目を瞑る君の合図が あちらこちらで宙を飛び回るのさ 片目を瞑る君の合図が あちらこちらで宙を飛び回るのさ  黒い髪を乱して踊り出す君はベイベー 僕との距離をぶち壊すのさ 溺れるような視線の中も気にしないで さあ、声をあげて息も忘れるぐらいに 踊り出す君のせいで  揺らぎ巡る君の中のそれ 夜海に浸かるあの感じによく似てる 揺らぎ巡る君の中のそれ 夜海に浸かるあの感じによく似てる  片目を瞑る君の合図が あちらこちらで宙を飛び回るのさ 片目を瞑る君の合図が あちらこちらで宙を飛び回るのさ  黒い髪を乱して踊り出す君はベイベー 僕との距離をぶち壊すのさ 溺れるような視線の中も気にしないで さあ、声をあげて息も忘れるぐらいに 踊り出す君のせいで
Youあの頃の僕は 霧の中の様な場所にいて 遠くの方が見れなくなったから 近くにあるものだけを 必死に守っていたんだ  窓を揺らしている 風の言葉は僕にはわからない 先のことを考えるとなぜか ものすごく怖くなってきて 何もしたくなくなっていた  あなたが傍にいてくれたのに ひとりと思っていた  抱えてた闇に襲われて まるで自分じゃないみたいに あなたのことを傷つけたことも 今でもまだ覚えている 理解できない状態で おかしくなっていたみたいだ 本当に大切にすべきものは 今ならもう答えられる  例えば僕らの これから過ごす日々の中で もしあなたの方に闇が訪れて 視界が狭くなってしまい 言葉も届かなくなったら  あなたが僕にしてくれたように 寄り添うことは出来るだろうか  抱えてた闇に襲われて まるで自分じゃないみたいに あなたのことを傷つけたことも 今でもまだ覚えている 理解できない状態で おかしくなっていたみたいだ 本当に大切にすべきものは 今ならもう答えられる  ねえ それはあなたのことって やっと気づけたんだ ここに会いにきたんだ 今 だからねえ 闇の向こう側へ今度は きっと僕が連れていけるはずだ  抱えてた闇に襲われて まるで自分じゃないみたいに あなたのことを傷つけたことも いまでもまだ覚えている 訳もわからず泣いた夜 一緒に涙を流したりして 思い通りにならない毎日も あなたとなら過ごしてこれた  人は誰しもひとりでは 生きていけないと知ったんだ 見えない明日に急かされる今日も あなたとなら超えていける 少し崩れた表情で 笑ってるあなたは綺麗だ 本当に大切にすべきものは 今ならもう答えられる雨のパレード福永浩平福永浩平雨のパレードあの頃の僕は 霧の中の様な場所にいて 遠くの方が見れなくなったから 近くにあるものだけを 必死に守っていたんだ  窓を揺らしている 風の言葉は僕にはわからない 先のことを考えるとなぜか ものすごく怖くなってきて 何もしたくなくなっていた  あなたが傍にいてくれたのに ひとりと思っていた  抱えてた闇に襲われて まるで自分じゃないみたいに あなたのことを傷つけたことも 今でもまだ覚えている 理解できない状態で おかしくなっていたみたいだ 本当に大切にすべきものは 今ならもう答えられる  例えば僕らの これから過ごす日々の中で もしあなたの方に闇が訪れて 視界が狭くなってしまい 言葉も届かなくなったら  あなたが僕にしてくれたように 寄り添うことは出来るだろうか  抱えてた闇に襲われて まるで自分じゃないみたいに あなたのことを傷つけたことも 今でもまだ覚えている 理解できない状態で おかしくなっていたみたいだ 本当に大切にすべきものは 今ならもう答えられる  ねえ それはあなたのことって やっと気づけたんだ ここに会いにきたんだ 今 だからねえ 闇の向こう側へ今度は きっと僕が連れていけるはずだ  抱えてた闇に襲われて まるで自分じゃないみたいに あなたのことを傷つけたことも いまでもまだ覚えている 訳もわからず泣いた夜 一緒に涙を流したりして 思い通りにならない毎日も あなたとなら過ごしてこれた  人は誰しもひとりでは 生きていけないと知ったんだ 見えない明日に急かされる今日も あなたとなら超えていける 少し崩れた表情で 笑ってるあなたは綺麗だ 本当に大切にすべきものは 今ならもう答えられる
You & I月明かりの下で とばすHighway 君とDrive 照らすHeadlight 僕らの間をやさしく時間が流れてく  Noise 交じりに響く Radioから流れないSlow Ballade 君と僕はまだお互いのことを深く知らない  街から逃げるようにそう僕ら海へ向かう 波の音が君の囁く言葉を隠してる  I need you right here by my side 少しずつ寄り添う身体 I need you right here by my side このまま恋に落ちよう  月明かりの下の その姿は美しくて動けないや 君の瞳の奥の終わらない夢に溺れてく  夜明けから逃げる様にああ僕ら街へ戻る 何もかも全て捨てられたのなら楽なのか?  I need you right here by my side 少しずつ寄り添う身体 I need you right here by my side このまま恋に落ちよう  I need you right here by my side 吐息が肌を撫でていく I need you right here by my side 夢から覚める前に雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunagaame_no_parade月明かりの下で とばすHighway 君とDrive 照らすHeadlight 僕らの間をやさしく時間が流れてく  Noise 交じりに響く Radioから流れないSlow Ballade 君と僕はまだお互いのことを深く知らない  街から逃げるようにそう僕ら海へ向かう 波の音が君の囁く言葉を隠してる  I need you right here by my side 少しずつ寄り添う身体 I need you right here by my side このまま恋に落ちよう  月明かりの下の その姿は美しくて動けないや 君の瞳の奥の終わらない夢に溺れてく  夜明けから逃げる様にああ僕ら街へ戻る 何もかも全て捨てられたのなら楽なのか?  I need you right here by my side 少しずつ寄り添う身体 I need you right here by my side このまま恋に落ちよう  I need you right here by my side 吐息が肌を撫でていく I need you right here by my side 夢から覚める前に
夜の匂いいつかの辛い日々は 口に出すのも少し応えて もどれない過去の果てのそのまた向こうへ全部 分からない様に隠してきたんだ  探したはずの君は いつ間にか そこに佇んで 薄暗い深い霧の中で手を繋いでずっと あどけない顔でこちらを伺う  微笑みあい交じり合った呼吸 煌めく炎 波打つ砂漠 はしゃぎあい弾け飛んだひかり 裸の僕らを夜が攫ってく  冷たい空気に馴染んでいく身体 静寂する夜に吐息を泳がせる 鮮烈な時間に言葉もなくし 叫び出してしまいそうな思いを抱いて  微笑みあい交じり合った呼吸 煌めく炎 波打つ砂漠 はしゃぎあい弾け飛んだひかり 裸の僕らを夜が攫ってく  頬すり合い見つめ合った瞳 震える声 脈打つ鼓動 心地よい分かりきった想い 裸の僕らを夜が攫ってく雨のパレード福永浩平福永浩平いつかの辛い日々は 口に出すのも少し応えて もどれない過去の果てのそのまた向こうへ全部 分からない様に隠してきたんだ  探したはずの君は いつ間にか そこに佇んで 薄暗い深い霧の中で手を繋いでずっと あどけない顔でこちらを伺う  微笑みあい交じり合った呼吸 煌めく炎 波打つ砂漠 はしゃぎあい弾け飛んだひかり 裸の僕らを夜が攫ってく  冷たい空気に馴染んでいく身体 静寂する夜に吐息を泳がせる 鮮烈な時間に言葉もなくし 叫び出してしまいそうな思いを抱いて  微笑みあい交じり合った呼吸 煌めく炎 波打つ砂漠 はしゃぎあい弾け飛んだひかり 裸の僕らを夜が攫ってく  頬すり合い見つめ合った瞳 震える声 脈打つ鼓動 心地よい分かりきった想い 裸の僕らを夜が攫ってく
Reason of Black Color言葉を失ったケモノのように 裸足で駆け出した君は何処へ 意味を持たない声で 世界を威嚇する僕らは どこの誰に向かって 祈ればいい?  煙を吸い込んで鳥になった 街を見下ろして耳を塞いだ 君の目の前に立つ 分厚いコンクリートは 降り出す雨に打たれ 黒く濡れた 黒く濡れた  轟く波の音が時間の軸も揺らしてしまいそう 知らない感情にぶつかった僕たちは涙した  轟く波の音が時間の軸も揺らしてしまいそう 知らない感情にぶつかった僕たちは涙した雨のパレードKohei FukunagaKohei Fukunagaame_no_parade言葉を失ったケモノのように 裸足で駆け出した君は何処へ 意味を持たない声で 世界を威嚇する僕らは どこの誰に向かって 祈ればいい?  煙を吸い込んで鳥になった 街を見下ろして耳を塞いだ 君の目の前に立つ 分厚いコンクリートは 降り出す雨に打たれ 黒く濡れた 黒く濡れた  轟く波の音が時間の軸も揺らしてしまいそう 知らない感情にぶつかった僕たちは涙した  轟く波の音が時間の軸も揺らしてしまいそう 知らない感情にぶつかった僕たちは涙した
resistance錆び付いたフェンス よじ登る僕ら 嫌になって全部 飛び出してきた  人目を憚り 何かをやらかす 仲間をからかい 腹から笑かす  何かが変わる 涙を流す 朝まで語る 居場所を探す雨のパレード福永浩平福永浩平AME_NO_PARADE錆び付いたフェンス よじ登る僕ら 嫌になって全部 飛び出してきた  人目を憚り 何かをやらかす 仲間をからかい 腹から笑かす  何かが変わる 涙を流す 朝まで語る 居場所を探す
惑星STRaNdING (ft.Dos Monos)自分の感情すらも 過去に読んだ Novel の1ページのよう このかけがえなさそうな哀しみ 汚れちまった 遥か昔すでに  無響室で聴いたジョンケージの鼓動 それを鼓膜に届けるこのBPM 取り巻く環境のノイズそれ自体がBGMとなる人新世  広大な箱庭与えられたけど This space is not the place to be ソラリスに浮かぶホログラムの海 誇大な Big Brother の Advertise 或いは Advice from Great Mother この銀河 因果 捨て 孤独な惑星 Stranding の行方 Keep it that way  見たこともない星の横を抜けて 上も下もない世界 ここじゃ誰が一番偉い? 溢した言葉は闇の中へ 吸い込まれるみたいに ひとりきりの気配  光のスピードで We travel the spaceways from planet to planet 朝方 寝過ごしちまった水星 かすめた目と予定、すいません 今日は昨日の未来現在 Today is the shadow of tomorrow 誰のためでもなく雨降りしきる この惑星 ワンルーム 俺はひとりだと知る But it's hard to ひとりで生きる  祈りの数だけ増え消えぬ Trouble 重ねた両手じゃ守れない Flower 月の裏の夢捨て 過去今これからのすべてに針を通す 身体流れたタイムを束ねた 手前の到達点が今此処 骨と肌繋ぐ衛星は第6 大往生はまだ I'm a Stranger雨のパレード荘子 it・没・TaiTan・福永浩平福永浩平・荘子 it自分の感情すらも 過去に読んだ Novel の1ページのよう このかけがえなさそうな哀しみ 汚れちまった 遥か昔すでに  無響室で聴いたジョンケージの鼓動 それを鼓膜に届けるこのBPM 取り巻く環境のノイズそれ自体がBGMとなる人新世  広大な箱庭与えられたけど This space is not the place to be ソラリスに浮かぶホログラムの海 誇大な Big Brother の Advertise 或いは Advice from Great Mother この銀河 因果 捨て 孤独な惑星 Stranding の行方 Keep it that way  見たこともない星の横を抜けて 上も下もない世界 ここじゃ誰が一番偉い? 溢した言葉は闇の中へ 吸い込まれるみたいに ひとりきりの気配  光のスピードで We travel the spaceways from planet to planet 朝方 寝過ごしちまった水星 かすめた目と予定、すいません 今日は昨日の未来現在 Today is the shadow of tomorrow 誰のためでもなく雨降りしきる この惑星 ワンルーム 俺はひとりだと知る But it's hard to ひとりで生きる  祈りの数だけ増え消えぬ Trouble 重ねた両手じゃ守れない Flower 月の裏の夢捨て 過去今これからのすべてに針を通す 身体流れたタイムを束ねた 手前の到達点が今此処 骨と肌繋ぐ衛星は第6 大往生はまだ I'm a Stranger
one frame窓の向こうが徐々に白んで 部屋の中も表情を変える となりで眠る君の顔を 起こさぬように見つめていた  重なり合うふたりの Heart beat 現実と夢の狭間  I wanna stay with you 流れる時の中に 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む  君のせいで欠けてる器 僕のせいで傷ついた床 思いもしないことに頭を 抱えてしまう愛しい日々  聞かせ合うふたりの Heart beat 静かで深い呼吸  I wanna stay with you 何気ない日の光も いつもよりも深い意味を持って 目に映る  I wanna stay with you 流れる時の中に 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む雨のパレード福永浩平福永浩平AME_NO_PARADE窓の向こうが徐々に白んで 部屋の中も表情を変える となりで眠る君の顔を 起こさぬように見つめていた  重なり合うふたりの Heart beat 現実と夢の狭間  I wanna stay with you 流れる時の中に 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む  君のせいで欠けてる器 僕のせいで傷ついた床 思いもしないことに頭を 抱えてしまう愛しい日々  聞かせ合うふたりの Heart beat 静かで深い呼吸  I wanna stay with you 何気ない日の光も いつもよりも深い意味を持って 目に映る  I wanna stay with you 流れる時の中に 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む
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