Fate/Grand Order  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一刀繚乱六花六花毛蟹西岡和哉終わる景色を見て また置いていくと知る この出会い、別れと、絆も  訪れる未来が 帰り着く場所なのか わからないから進むのでしょう  閉じたままで視えた光 開くことで見える闇を  一刀繚乱 生き抜け修羅舞う道  脈打つ宿命 断ち切り  今をどうか とこしえにまで刻め たった一つの想い  形に残らないとしても  悲しいことならば 捨ててしまいましょう 楽しいことなら抱えましょう  「まだ人であるならば」 なんて図々しいけど それくらいがきっと丁度良いんじゃない?  瞼の裏 見えぬ帳 引き摺り出して 見えた夢を  二天道楽 背中合わせの運命 この燃え盛る心 二人研ぎ澄まして  溶け落ちる 鋼の様 より強く 折れぬために  一刀繚乱 生き抜け修羅舞う道  脈打つ宿命 断ち切り  今をどうか とこしえにまで刻め たった一つの想い  二人繋ぐものが 形に残らないとしても
Indelible illusion貝田由里子貝田由里子yamachang高慶“CO-K”卓史それは妖しく 紡いだシンフォニー 夜毎 褥に 淡く囁くの  悲劇? 喜劇? お気に召すまま 見事貴方に 奉りましょう  血に染まった 青い薔薇も 零れ落ちて行く 水(おと)も  幾星霜 焦がれたものも 奪ってしまったら next tale  夢幻の先に映るsleepless night 現の涯に見る欲望は 狂おしい程に抗えない  閨で囁くovernight そして訪れる無限の未来 芳しい程に輝くなら  Forever and ever 絡め取って朽ち果てても 消せない Illusion  望まれるなら 夢も見せましょう 例えばそれが悪夢だとしても  無惨 不条理 耐え難くても それは此処では瑣末(さまつ)な理(ことわり)  光と闇 絢爛、無慈悲 忍び込んだら 混沌  狂気の沙汰 退廃の末期 千切れてしまったら bad end  事象の先に見えるhopeless night 受け容れ難い この絶望は 恨めしい程に逃げられない  傍に傅く silent night そして救われる幾許の魂 慎ましい程に 歓んだら  Forever and never 絡め取って朽ち果てたら Vanishing Illusion  夢幻(むげん)の先に映るsleepless night 現の涯に見る欲望は 狂おしい程に抗えない  閨(ねや)で囁くthousand night そして訪れる無限の未来 芳(かぐわ)しい程に輝くまで  Forever and ever 絡め取って朽ち果てるまで 消せない Illusion
逆光PLATINA LYLIC坂本真綾PLATINA LYLIC坂本真綾坂本真綾伊澤一葉伊澤一葉・江口亮憂鬱だった いつも目覚めると同じ天井があって 現実だって思い知らされる ここには出口がない  どうやって終わらせるの 完成も崩壊も永遠におとずれない物語 もう運命が決まってるなら 選べなかった未来は想像しないと誓ったはずなのに  まどろみの淵で私は優しい夢を見る 幻と知りながら あなたに駆け寄って もうすぐ指がふれる そして微笑みながら目覚めるの  本当に欲しいものがわからない こんなに飢えているのに じっとしてたら過去にとらわれる どうしても行くしかない  人は生まれながら誰もが平等って 簡単に言えるほど無邪気じゃない 痛むのは一瞬だけ すぐに慣れてしまうわ そう割り切れたほうがずっとラクだった  絶望のほとり 懐かしい人の名を叫ぶ それは遠雷のように まだ闘ってると 嵐の向こう側にいると あなただけに届けばいい  沈黙を破り 障壁を越えて 眩しすぎる向こう側へ 走れ 雨の洗礼と ぬかるんだ道 逆光浴びて 泥だらけになれ 私はここにいる  あなたに駆け寄って もうすぐ指が触れる そして選びたかった未来を 絶望のほとり 懐かしい人の名を叫ぶ それは遠雷のように まだ闘ってると 嵐の向こう側にいると あなただけに届けばいい
幻日ハンナ・グレースハンナ・グレース西田圭稀KOHTA YAMAMOTO隙間に潜めた声は 内へ内へ ただ響くだけ 微かに震えた手から 綾なすのは白亜の海か  蕾むように 眠るように 証明さえ儘ならぬと知って 巡る時 名も無き迷い星はまた 陽だまりをただ求めて  祈るように 抗うように 黎明さえ届かぬ底から 独りきり 昏い霧 誰かが呼ぶ声 陽だまりが見えた m'aider(メーデー)  足りない記憶は この手で描き纏う  見つけた答えは この手を握る手と
この惑星で、ただ一つだけSAYASAYA毛蟹(LIVE LAB.)永井正道永井正道霧の中から 霞んで見える あの空目指して  伸びて行く枝の先 いつかきっと 花が色付く  遥か昔からずっと 続いて来た道の上 横並びの歴史と共に 明日の行方を捜しに行こう  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ 変わらないものがそこにはあって  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ ずっと繋いでくものがあって  形を成す未来 その向こう側目指して 歩いて行くから  彼方に消えて 暮れて行く光 滲んで溶ける様な  伸びてく影の数 いつか増えて 夜も越えて行く  それぞれの歩幅で 急ぐ足先揃えて 横顔は不敵に笑って 昨日の上に今日を重ねよう  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ 信じられるものがそこにはあって  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ ずっと続いてくものがあって  逸る鼓動抑え 船の行く先を見据えて 進んで行くから  霧の中でも 彼方に消えてしまっても  流されても 漂っても きっと  水平線が揺れたって 刺さって抜けない棘があったって 誰かの腕に拒まれたって いつか辿り着く  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ 変わらないものがそこにはあって  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ ずっと繋いでくものがあって  形を成す未来 その向こう側目指して 歩く この丸い惑星(ほし)の上で 生きて行くから
伍越同舟Tetsu YamamotoTetsu Yamamoto毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)地を這いずって 泥にまみれて どこに進めば良いのか  この血に塗れた手 何を抱えて 何を零して来たのか  わからない わからないまま 一人折れたって 黙ったままだって 明日は来やしないだろう  志だけの守護者(castaways) 辿り着けない理想郷(anywhere) もう戻れない後悔の日(yesterday) 征く船は沈みはしない(fade away)  千切れた心で 夜空を見上げ 悲しみのいろはを知った  届かない 届かないまま 失ったって 無くしてしまったって 歩いて行くしかないだろう  何も持たない孤立無援(isolate) 越えられないあの日の夜(black night) 海神(わだつみ)だけの比翼連理(soulmate) 結末はただ一人のもの(undertake)  ああ 嵐に打たれて 波に飲まれて 嘆いたって 立ち尽くしたって 日は昇りやしないだろう  何も持たない孤立無援(isolate) 越えられないあの日の夜(black night) 海神(わだつみ)だけの比翼連理(soulmate) 結末は我らのもの(undertake)  志だけの守護者(castaways) 辿り着けない理想郷(anywhere) もう戻れない後悔の日(yesterday) 征く船は沈みはしない(fade away) 明ける夜はまだ誰も知らない(overwrite)
参全世界乃藍乃藍毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)そう 始まる前から きっと 決まっていたんだ no life 終わりを知って like a flame それでも熱く  be here 猛き者よ to need 集う我らは 神さえも打ち砕く光  夢と 幻と 変わりやしないのに 「今」を 駆け抜けた日々を 忘れられるはずがないだろう  燃やせ 心を 焦がせ 情熱を 全て此処に集めて 灰になっても  伸ばせ その腕を 溶かせ その叫びを 命果てた先まで 続く世界へと 轟け  そう 終わる間際さえ きっと 仕方がないなんて no doubt 呆気ないもので light my fire それでも共に  be free 勇む者よ to see 導け我らは 悪魔さえ否定する炎  他人も 自分も 解りやしないけど 本当は可能性の日々を 諦めたわけじゃないだろう  放て 言葉を 刻め 想いを 全て此処に集めて 焼き尽くしても  凝らせ その両目を 探せ その未来を いつか過去になるまで 灯す 光を  夢と 幻と 変わりやしないけど 「今」を 駆け抜ける日々を 失って良いはずがないだろう  放て 言葉を 刻め 想いを 全て此処に集めて 焼き尽くしても  燃やせ 心を 焦がせ 情熱を 全て此処に集めて 灰になっても  伸ばせ その腕を 溶かせ その叫びを 命果てた先まで 夢幻でも 遥かな未来まで 続く世界へと 轟け  伸ばせ その腕を 溶かせ その叫びを
The Golden PathDoulDoulKonnie Aoki・Doul西田圭稀Long ago, when humans and gods dark spirits and “Oni” would show with the moon (Arrival in nights with moon) In the land of sunrise was an ancient capital, where nature's ghost lurk and rule (Ghosts of our nature lurking)  In every corner the wishes would whirl Desires rumble louder as the night would progress When a path is only to be walked With a righteous mind and dignity The mark on his hand His eyes remain enchanted  Struggle and Forces Ponders young warrior The missing pieces leave confusion dark in the skies Will the reflection Resonate this blade As the dawn glimmers on indigo eyes  How does one find Conviction, how is it defined What's the distinction of wrong and right Once again, grievances arise in midst of night  There's a story of decision for every drop of tear falling slow to dry (Tears falling slow to dry) Strong emotions to all standards How is a wish to now be truly defined? (How are the wishes defined)  An evening darkened by twilight With a red moon It's a matter of time Before order turns chaotic  A departure from hesitation is vital with courage and bravery Justice emergence  The world,to whisper one love. That's make it to smile ,in the future. You know right? And now he's telling me “black and white”focus on history. Would it after the course of my history? Energies to transcend avoid endin' Contrast the blooming trees,momoi genpe. The world be a lifesaver, can be a weapon at the same time. I put it down your knee and world and I hope. I should try it again and again.  Courageous hero Ponders young warrior His answer was to feel and think for all types of life Under the bright sun, Below the same sky Everything alive be joyous and thrive  Ain't that right, my partner Was no direct rid but every moment spent was well worth all of our time We fought together Through light and darkness As justice glows in the path we have walked  Now that I've found My reply I'm no longer bound There's no way end can be near I like what you shout So let's keep it Golden from here on  Destruction of the land was avoided But did peace ever return? And what happened to the man in the story? We'll have to wait and see about that... That's all we will speak of tonight The end...
色彩PLATINA LYLIC坂本真綾PLATINA LYLIC坂本真綾坂本真綾la la larks石塚徹・江口亮・la la larksひとりになると聞こえるの 苦しいならやめていいと ブラックホールみたいに深く 怖くて魅力的な甘い声が  あなたの口癖を真似て なんでもないと言ってみる それが嘘でもかまわない 立ち続ける動機になれば  すべての命に終わりがあるのに どうして人は怯え 嘆くのだろう いつかは失うと知ってるから あたりまえの日々は何より美しい 私が視てる未来はひとつだけ 永遠など少しも欲しくはない 一秒 一瞬が愛おしい あなたがいる世界に私も生きてる  私をたしなめるように 何度も同じ夢を見る 皮肉なほど綺麗な夢 目覚めさせて 逃げたくないの  さよならまであなたのそばにいたい その日が明日来ても惜しくはない 私に色彩をくれた人 あなたといる世界を目に焼き付けたい 赤 青 藍 水 虹 空 色  私は女神になれない 誰かに祈りも捧げない 他人に何言われてもいい 大切なものが何かはわかってる  これ以上望むことはなんにもない 私が欲しい未来はここにある はじめて寂しさをくれた人 ただの孤独に 価値を与えてくれたの 私が視てる未来はひとつだけ 永遠など少しも欲しくはない 一秒 一瞬が愛おしい あなたがいる世界に私も生きてる
深淵のデカダンスGOLD LYLIC岡田梨央GOLD LYLIC岡田梨央Yamachang佐高陵平さあようこそ 享楽の迷宮(ラビリンス) 情と欲の霧の果て  誘(いざ)なうは 噎(む)せる様に甘い 退廃の最果て  例えば 受け容れ難い日々に啼(な)いても 奈落の底を覗き見れば  堕落も粗悪も 識(し)ってしまえば快楽 ただ 甘露の渦に呑まれて 此れは罰? 其れとも禄? 愚にもつかない 問答 ひと時の夢なら その身を投げて 奥の奥の奥まで抉って  眼も眩む 融けるように熱い 扇動の馴れの果て  糾(あざな)うは 夜毎に囁く 好都合な戯言  舞い踊る 物語の筋書きから 前衛の淵に辿り着けば  卑屈も愚昧も 煎じ詰めれば快楽 もう只管(ひたすら) 揺蕩(たゆた)いましょう 彼(あ)れも無く 此れも無く 流されて行(ゆ)く 因果 其れも此処でお終い 攫って 奪って 縛って 殺(あや)めて  身体も 心も 其の命さえ賭して 嗚呼 下らない 愚にもつかない 其れは何? 其れは愛? 反吐が出そうな正義 混乱の最中(さなか) 無間に弾かれて…  不埒も加虐も 蕩(とろ)ける様な快楽 ほら 爛(ただ)れた色に塗(まみ)れて 其れは愛 溺れる愛 感性の儘(まま) 窶(やつ)して 絢爛の扉で囲って仕舞いたい 其れが悪しき夢だって 叶えて…
清廉なるHereticsGOLD LYLIC毛蟹 feat. DracoVirgoGOLD LYLIC毛蟹 feat. DracoVirgo毛蟹毛蟹鍵をかけて 閉じこもっているの(いるの)  数え出して 痛みの数 7つ  眠るまでずっと  黒い鳥が飛んで見えた 小さい猫は去って消えてた  心が枯れるまま叫ぶ その報いを  いつか  曖昧なままで 失くしたイメージの中へ  焚いた火がまだ 私を焦がすなら  愛を探して 巡る箒星を待って  凪いだ日々がまた 崩れ落ちて行くとしても  鍵を壊して 誰か繋がっているの(いるの)  数え出して 視界阻み 騙る  偽物打ち壊せ  黒い渦が巻いて見えた 小さい苦しみだけ消えてた  言葉にできなかったから 今、救いを  いつか  I want 連れ出して 硬い殻を破り捨てて  耐えた痛みが 私を溶かすなら  愛を探して 巡る箒星を待って  泣いた日々がまた 霞んで消えるとしても  まだ終われないから また炎が猛り出す  いつか  曖昧なままで 失くしたイメージの中へ  焚いた火がまだ 私を焦がすから  愛を探して 巡る箒星を追って  繋いだ手はまだ ずっと離さないまま  I want 連れ出して 硬い殻を破り捨てて  耐えた痛みが 私を溶かすなら  愛を探して 巡る箒星を待って  泣いた日々がまた 霞んで消えるとしても  消えるとしても 離さないから  消えるとしても 離さないから
二者穿一六花六花毛蟹(LIVE LAB.)西岡和哉失くしてばかりだって ずっと思っていたから 代わりを見つけた時 嬉しいと そう思えたんだ  正しいこと 間違えたこと まだ決まってやしないでしょう  二つに一つ 響いたら 空を突き抜けるまで  二つで一つ 結んだら 光(いのり)を束ねるだけ  選んだこの道が 行き止まりでも 貫く 二者穿一  心だけが逸って 生きる様を語った  体だけが残って 死に様を失っていた  閉じていた戸を 開け放つ度 旗を掲げる音がした  二つに一つ 握ったら ずっと離さないように  二つで一つ 進んだら 境(はざま)に落ちて行くだけ  照らしたその日々が 遠くなっても 貫く 二者穿一  駈け抜けてくその 命の先には 「儚さが待つ」など まだ終わってやしないでしょう  二つに一つ 響いたら 空を突き抜けるまで  二つで一つ 結んだら 光(いのり)を束ねるだけ  二つは一つ 握ったら ずっと離さないように  二つは一つ 進んだら 記憶を交えるだけ  選んだこの道が 行き止まりでも 貫く 二者穿一  貫く 二者穿一
BURN OUT!乃藍乃藍毛蟹家原正樹家原正樹世紀末 今日より明日!(ヒャッハー!)  火口に落ちれば ガレット(なぜ?)  美しさに死す 慣れっこ  逃れられない サガ(Saga)  駆け抜けた大地へ降り注ぐ この特別な夏の日差しを浴びて 今 BURN OUT! 突き進め 空の彼方まで  唐突な 監獄生活(なぜ?)  スプーン片手に コツコツ(escape)  チーズを投擲 No Way!  結局女神の 手の(上)  また暑い風が吹き抜けてく この特別な夏の日差しの中で そうさ BREAK OUT! 突き破れ 星の彼方まで  ATM まだ物足りない きっと完成形〈ゴール〉は その先にあるはずさ  駆け抜けた大地へ降り注ぐ この特別な夏の日差しを浴びて 今 BURN OUT ! 突き進め 空の彼方まで  また暑い風が吹き抜けてく この特別な夏の日差しの中で そうさ BREAK OUT ! 突き進め 突き破れ 星の彼方まで
Frozen HopeSAYASAYA天音トウ佐高陵平氷華(ひょうか) 峙(そばだ)ち 鼓動 閉ざして この痛み 惑い 貫くは 影  凍てつく愛を溶(と)いて、罪を穿(うが)つなら 嘲(あざけ)る天に足宛(もが)けば さよなら Frozen Hope 願いもなく Frozen Hope 歩き出す  呻(うめ)く 天蓋(てんがい) 愛憎 引き裂く この生命 捧げ 過ちの 意味を知る  それでも  とめどない熱が、やがて闇を溶かすなら この目に宿す光は 最果て  寄辺(よるべ)なき 縁(よすが)さえ 君となら 結べる 赤星(せきせい)閃く 与えるほど 想いは 激しく  「求め合う」  凍てつく愛を溶いて 触れてしまうなら 消せない罪が導く 喜び  Frozen Hope 求め合う Frozen Hope 逢いたい
明鏡肆水KOCHOKOCHO毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)教えて 教えて まだ赦されるのなら  遠くへ 遠くへ 照らして 道標  燃え尽きた灰のような 色の雲が流れる  降らぬ雨を待つ人に 届きますように  鏡を覗いたら溢れ出す 確かな想い  正しさだけ頼りに 命は輝く  教えて 教えて まだ赦されるのなら  遠くへ 遠くへ 照らして 道標  空の果てを仰いで 祈りは胸に  転がって行く岩のように 我ら人よ、進め  羽も、繋ぐ手もなく 飛べない鳥はどこへ往く  止まぬ雨を待たず 西へ東へ  鏡を覗いても映らない 答えはどこに  間違う事もできずに 命は蠢く  花が咲くように 魚が泳ぐように  払う闇も注ぐ光も 全てはただ 等しくあるだけ  流れて 流れて どこまで来たのだろう  それでも 遠くへ 照らして もう一度  教えて 教えて まだ赦されるのなら  遠くへ 遠くへ 照らして 道標  空の果てを仰いで 祈りは胸に  転がって行く岩のように 我ら人よ、進め 思うまま、歩け
躍動PLATINA LYLIC坂本真綾PLATINA LYLIC坂本真綾坂本真綾古閑翔平手に入れるのが勝利なら 手放すのは敗北でしょうか 誰も傷つかない世界 なんて綺麗事かもしれない それでもまだ賭けてみたい  ちょうどこんな月の夜 刻を告げる鐘の音を聞いた 残響は 空っぽの私ぜんぶ見透かしてるようで  怒りと嘆きは瞬く間に人から人へと手渡され いもしない敵を作りあげては 戦えと焚きつけるの  走り出すその理由がたとえどんなにくだらなくても 熱く速く響く鼓動 嘘偽りのない躍動だけに耳を澄まして  絶対的な正義とか揺るぎない掟を 運命とみんなが呼ぶ偶然の連なりを いったいどれだけ信じ続ければいいんだろう もうとっくに裏切られた気もしなくないけど ああ 天球儀なぞり 指で何度も触れた星座 それは渡り鳥が飛び立つ頃 夜明けの赤い空へ昇る  限りなく自由に近い不自由へと向かってる未来 選ぶことを諦めたらもう引き返せない あの鐘の音に耳を澄まして  あらがうほど締め付けられ 求めるほど奪われてしまう 誰もが許しあう世界 なんて綺麗事かもしれない それでもまだ  走り出すその理由がたとえどんなにくだらなくても 熱く速く響く鼓動 嘘偽りのない躍動だけ信じてる ほら あの鐘の音に耳を澄まして
流星RODEO GIRLSROUND TABLE feat. 六花 w/acane_madderROUND TABLE feat. 六花 w/acane_madderYamachang北川勝利(ROUND TABLE)Tu Tu Ru Tu… Non No No Non… Tu Tu Ru Tu… Non No No Non…  星を跨ぎ宇宙を駆け抜けて ウィンクひとつ狙いを定めてRev up  Tu Tu Ru Tu… Non No No Non… Tu Tu Ru Tu… Non No No Non…  危険なんて優雅に蹴散らして キラリふたつ物怖じ知らずの流星 Rodeo  だけど困っちゃう たまの気紛れ 捨てたって拾ったって でも、それ、女神だから!  <Ready, Go!> 飛び乗って Run and Chase <Steady, Go!> 追い付いて Two in One <Lady, Go!> 切り立った難関だって 切り伏せて(行)くの  <Let it Go!?> 振り切って Try and Get <Here we Go!> 全力で全霊で 正気だって狂気だって 関係ナシ 全てはこの掌(て)で掴むの  Tu Tu Ru Tu… Non No No Non… Tu Tu Ru Tu… Non No No Non…  闇を超えて華麗に荒稼ぎ みっつよっつ数えてその手を take down  Tu Tu Ru Tu… Non No No Non… Tu Tu Ru Tu… Non No No Non…  いつつむっつ 薙ぎ払った後は 時を巡る因果をサルベージして shoot-out  だから無茶しても 奇跡上物(じょうモノ) 逃さないわ いただくわ そう、それ、女神だから!  <Ready, Go!> 飛び込んだ Western Style <Steady, Go!> 凍てついた Shield of Force <Lady, Go!> 正体を失っても 見逃してよね  <Let it Go!?> 強引に Open up <Here we Go!> スーパービームで 見上げたって見惚れたって 狙い撃ち 扉はこの掌(て)で開くの  突っ込みはフルスロットル(fuel, fuel!) とっておき喰らわせて(fuel, fuel!) Step on!(Step on!) Grip on!(Grip on!) Stoke Jewels! 大胆にね!  <Ready, Go!> 飛び道具で Overhang <Steady, Go!> 追い込んで Skid to Death <Lady, Go!> 行く手阻むモノは踏み潰すまで  <Let it Go!?> 制御して Wait and See <Here we Go!> 全身で全開で 勇気だって豪気だって 注(つぎ)込んで 根こそぎいただいちゃうわよ  Tu Tu Ru Tu… Tu Tu Ru Tu… Tu Tu Ru Tu… Non No No…Yes!
Lose Your WayROUND TABLE feat. DanROUND TABLE feat. Dan宮川弾北川勝利終わらない問いかけと迷図 乾いた空なぞる指は惑う 風が舞う  記憶の谷間によぎる人影は 似たような黒い笑顔 醒めた嘘  壊れそう 繋ぐ言葉 揺らいだ  lose your way そこからしか feel your way 答えもない phantom pain 道順は裏がえし lose your way そこからしか grope your way たどり着けない街 phantom pain 痛みは何時か見たはずの希望  アスファルトと理屈のノイズ 焦りは足元の矛盾うたう waiting for now  時計の針は合わすな ゴフェルの欠片ひろい集めても 怖いなら  螺旋状 錆びたハンドレイル 掴んだ  lose your way そこからしか feel your way 答えもない phantom pain 欲望は繰りかえす lose your way そこからしか grope your way たどり着けない街 phantom pain 待ち望んでいたのはただの季節  lose your way feel your way lose your way grope your way  lose your way そこからしか feel your way 答えもない phantom pain 道順は裏がえし lose your way そこからしか grope your way たどり着けない街 phantom pain 痛みは何時か見たはずの希望
私の銀河謎のアイドルX〔オルタ〕(川澄綾子)謎のアイドルX〔オルタ〕(川澄綾子)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)鐘が響く 一番星の頃 甘いお菓子の時間は過ぎていた  惜しむことも 悲しむこともない 宝物は受け取ったから  ブラックホールだって すり抜けて行けるパスポート  太陽じゃなくて 月でもないまま ただずっと笑っている  輝く銀河に願いを あなたに光を そっと本を閉じるように「また明日ね」と  旅立つ星に誓いを いつかの希望を 何万何億光年離れても 命は歌う  その心が形を持って 覗き込めたら 触れられたら  光の速さで 駆け抜けてしまうユートピア  誰かのためじゃなくて 自分でもないまま まだずっと泣いている  空の端を征く流星 生まれたばかりの恒星 誰もが閃く彗星 次の世界へ  別れも自由も抱いた 戻れないノックの音 ドアはきっと開いている  私の銀河にこの歌を 新たな光を そっと瞼を閉じれば いつでも見える  煌めく日々にありがとう 永遠の希望を どんな過去も未来も今ここに  輝く銀河に願いを あなたに光を そっと本を閉じるように「また明日ね」と  旅立つ星に誓いを いつかの希望を 何万何億光年離れても 私は歌う 私は歌う 私の銀河にこの歌を
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