六花の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一刀繚乱終わる景色を見て また置いていくと知る この出会い、別れと、絆も  訪れる未来が 帰り着く場所なのか わからないから進むのでしょう  閉じたままで視えた光 開くことで見える闇を  一刀繚乱 生き抜け修羅舞う道  脈打つ宿命 断ち切り  今をどうか とこしえにまで刻め たった一つの想い  形に残らないとしても  悲しいことならば 捨ててしまいましょう 楽しいことなら抱えましょう  「まだ人であるならば」 なんて図々しいけど それくらいがきっと丁度良いんじゃない?  瞼の裏 見えぬ帳 引き摺り出して 見えた夢を  二天道楽 背中合わせの運命 この燃え盛る心 二人研ぎ澄まして  溶け落ちる 鋼の様 より強く 折れぬために  一刀繚乱 生き抜け修羅舞う道  脈打つ宿命 断ち切り  今をどうか とこしえにまで刻め たった一つの想い  二人繋ぐものが 形に残らないとしても六花毛蟹西岡和哉終わる景色を見て また置いていくと知る この出会い、別れと、絆も  訪れる未来が 帰り着く場所なのか わからないから進むのでしょう  閉じたままで視えた光 開くことで見える闇を  一刀繚乱 生き抜け修羅舞う道  脈打つ宿命 断ち切り  今をどうか とこしえにまで刻め たった一つの想い  形に残らないとしても  悲しいことならば 捨ててしまいましょう 楽しいことなら抱えましょう  「まだ人であるならば」 なんて図々しいけど それくらいがきっと丁度良いんじゃない?  瞼の裏 見えぬ帳 引き摺り出して 見えた夢を  二天道楽 背中合わせの運命 この燃え盛る心 二人研ぎ澄まして  溶け落ちる 鋼の様 より強く 折れぬために  一刀繚乱 生き抜け修羅舞う道  脈打つ宿命 断ち切り  今をどうか とこしえにまで刻め たった一つの想い  二人繋ぐものが 形に残らないとしても
二者穿一失くしてばかりだって ずっと思っていたから 代わりを見つけた時 嬉しいと そう思えたんだ  正しいこと 間違えたこと まだ決まってやしないでしょう  二つに一つ 響いたら 空を突き抜けるまで  二つで一つ 結んだら 光(いのり)を束ねるだけ  選んだこの道が 行き止まりでも 貫く 二者穿一  心だけが逸って 生きる様を語った  体だけが残って 死に様を失っていた  閉じていた戸を 開け放つ度 旗を掲げる音がした  二つに一つ 握ったら ずっと離さないように  二つで一つ 進んだら 境(はざま)に落ちて行くだけ  照らしたその日々が 遠くなっても 貫く 二者穿一  駈け抜けてくその 命の先には 「儚さが待つ」など まだ終わってやしないでしょう  二つに一つ 響いたら 空を突き抜けるまで  二つで一つ 結んだら 光(いのり)を束ねるだけ  二つは一つ 握ったら ずっと離さないように  二つは一つ 進んだら 記憶を交えるだけ  選んだこの道が 行き止まりでも 貫く 二者穿一  貫く 二者穿一六花毛蟹(LIVE LAB.)西岡和哉失くしてばかりだって ずっと思っていたから 代わりを見つけた時 嬉しいと そう思えたんだ  正しいこと 間違えたこと まだ決まってやしないでしょう  二つに一つ 響いたら 空を突き抜けるまで  二つで一つ 結んだら 光(いのり)を束ねるだけ  選んだこの道が 行き止まりでも 貫く 二者穿一  心だけが逸って 生きる様を語った  体だけが残って 死に様を失っていた  閉じていた戸を 開け放つ度 旗を掲げる音がした  二つに一つ 握ったら ずっと離さないように  二つで一つ 進んだら 境(はざま)に落ちて行くだけ  照らしたその日々が 遠くなっても 貫く 二者穿一  駈け抜けてくその 命の先には 「儚さが待つ」など まだ終わってやしないでしょう  二つに一つ 響いたら 空を突き抜けるまで  二つで一つ 結んだら 光(いのり)を束ねるだけ  二つは一つ 握ったら ずっと離さないように  二つは一つ 進んだら 記憶を交えるだけ  選んだこの道が 行き止まりでも 貫く 二者穿一  貫く 二者穿一
愛しき私の敵対者アイツのくせになんなの! ワタシならゾッコンLOVEでしょ? 訳わかんない 振り向かせたい アイツのコト 跪かせたい  見上げたアイツの 無愛想な横顔 気に入らない 空っぽの右手 ワタシの血の色 トキメク恋模様 奪い取りたい その左手を  他の男の横にいても アイツを欲しがる鼓動 躾が足りない きっと遠くのままじゃ 物足りない  アイツのくせになんなの! ワタシならゾッコンLOVEでしょ? 2人のためのカーテンを くぐり抜け おいでよ この心 待って恋なの? 生意気で放っとけないのよ 訳わかんない 振り向かせたい アイツのコト 跪かせたい  見つけたアイツの背中を追うけど 意外に大きくて ちょっと困る アイツの血の味 ドキドキ恋の味? 惑う向かい風が 少し甘いみたい  お願い ワタシだけ見て もっと声を聞かせて なんてコトバ まさかそんなこと 言えやしない 言わせやしないでよね  アイツのくせになんなの! ワタシならゾッコンLOVEでしょ? あなたの鈍った本能を ワタシで満たしてよ 諦めは絶対ないけど アイツは許せないけど 一言でいい それだけでいい ワタシを称えて  他の男の横にいても アイツを欲しがる鼓動 手にしたい 全て きっとワタシのものに堕ちるまで 跪かせたい 好きと言わせたい六花柳舘周平柳舘周平藤代佑太郎アイツのくせになんなの! ワタシならゾッコンLOVEでしょ? 訳わかんない 振り向かせたい アイツのコト 跪かせたい  見上げたアイツの 無愛想な横顔 気に入らない 空っぽの右手 ワタシの血の色 トキメク恋模様 奪い取りたい その左手を  他の男の横にいても アイツを欲しがる鼓動 躾が足りない きっと遠くのままじゃ 物足りない  アイツのくせになんなの! ワタシならゾッコンLOVEでしょ? 2人のためのカーテンを くぐり抜け おいでよ この心 待って恋なの? 生意気で放っとけないのよ 訳わかんない 振り向かせたい アイツのコト 跪かせたい  見つけたアイツの背中を追うけど 意外に大きくて ちょっと困る アイツの血の味 ドキドキ恋の味? 惑う向かい風が 少し甘いみたい  お願い ワタシだけ見て もっと声を聞かせて なんてコトバ まさかそんなこと 言えやしない 言わせやしないでよね  アイツのくせになんなの! ワタシならゾッコンLOVEでしょ? あなたの鈍った本能を ワタシで満たしてよ 諦めは絶対ないけど アイツは許せないけど 一言でいい それだけでいい ワタシを称えて  他の男の横にいても アイツを欲しがる鼓動 手にしたい 全て きっとワタシのものに堕ちるまで 跪かせたい 好きと言わせたい
pleasant journey長い旅の途中は やっぱりまたもや空回り 思いやられる 毎日 飽きないから構わないけど  女神はいつも 気まぐれに さあ 覚悟して! 苦しみ 足掻いた果てに 笑顔で駆け抜けて  ‐私は キミと 金の星まで‐ とびっきりの幸せを 用意してるよ だから 抗って不器用に せいぜい 楽しませてね pleasant journey  長い旅路はいつも 華麗でいてけたたましくて 呆れるくらい豪華で 一筋縄では行かなくて  女神はいつも イタズラに さあ 容赦なく いつだって キミの側で ニヤリと微笑んで  ‐私は キミと 金の星まで‐ とびっきりの トラブルが待っているけど 立ち向かってみて 勇敢に せいぜい 頑張ることね pleasant journey  ねえ、そんなに焦って 走ったって たかが知れてるのに キミは 無鉄砲で無謀に 神も畏ぬ程 行くのね? そうでしょ?  ‐私は キミと 金の星まで‐ とびっきりの 幸せを用意してるよ だからいつだって真っ直ぐに 私に笑いかけてね pleasant journey六花菊池亮太菊池亮太谷ナオキ・ラムシーニ長い旅の途中は やっぱりまたもや空回り 思いやられる 毎日 飽きないから構わないけど  女神はいつも 気まぐれに さあ 覚悟して! 苦しみ 足掻いた果てに 笑顔で駆け抜けて  ‐私は キミと 金の星まで‐ とびっきりの幸せを 用意してるよ だから 抗って不器用に せいぜい 楽しませてね pleasant journey  長い旅路はいつも 華麗でいてけたたましくて 呆れるくらい豪華で 一筋縄では行かなくて  女神はいつも イタズラに さあ 容赦なく いつだって キミの側で ニヤリと微笑んで  ‐私は キミと 金の星まで‐ とびっきりの トラブルが待っているけど 立ち向かってみて 勇敢に せいぜい 頑張ることね pleasant journey  ねえ、そんなに焦って 走ったって たかが知れてるのに キミは 無鉄砲で無謀に 神も畏ぬ程 行くのね? そうでしょ?  ‐私は キミと 金の星まで‐ とびっきりの 幸せを用意してるよ だからいつだって真っ直ぐに 私に笑いかけてね pleasant journey
Memoriesいつでも どこでも 共に在った日を 忘れずに 居られますように  足許を踏み締めて 感じる土の匂い 手を広げ ひとつ深呼吸 前を向くための儀式  竦んだ気持ちになって 眼を背けたくなっても 貴方と交わす誓いが 漲る力に変わって行く  遥かな理想へ 巡り行く旅は 驚くことばかりだけど 溢れる 零れる 新しい気持ち 確かめる それが嬉しくて  柔らかい風が吹いて 耳を掠める谺(こだま) 「青」よりも 碧い空の下 振り向く歩んだキセキ  心が波打つ時も 嵐が吹き荒ぶ日も 貴方がくれた光は 確かに未来(あす)へと繋がってた  迷って 信じて 眼にした景色は 綺麗なだけじゃなかったよ それでも いつでも 希望があるなら 変えて行ける そんな気がしてる  想って 守って 手にした理想は 「永遠」 なんて思ってないけど それでも いつかは この旅の記憶 眼を閉じて 思い出して 笑い合えるように六花Yamachang西岡和哉西岡和哉いつでも どこでも 共に在った日を 忘れずに 居られますように  足許を踏み締めて 感じる土の匂い 手を広げ ひとつ深呼吸 前を向くための儀式  竦んだ気持ちになって 眼を背けたくなっても 貴方と交わす誓いが 漲る力に変わって行く  遥かな理想へ 巡り行く旅は 驚くことばかりだけど 溢れる 零れる 新しい気持ち 確かめる それが嬉しくて  柔らかい風が吹いて 耳を掠める谺(こだま) 「青」よりも 碧い空の下 振り向く歩んだキセキ  心が波打つ時も 嵐が吹き荒ぶ日も 貴方がくれた光は 確かに未来(あす)へと繋がってた  迷って 信じて 眼にした景色は 綺麗なだけじゃなかったよ それでも いつでも 希望があるなら 変えて行ける そんな気がしてる  想って 守って 手にした理想は 「永遠」 なんて思ってないけど それでも いつかは この旅の記憶 眼を閉じて 思い出して 笑い合えるように
夜に咲く毒の華触れてみたい心 寄り添う慕情はなぜ 愛したい 想い続けてた その答えは何処 見つめ合うだけで ただの笑顔だけで この胸 張り裂けそうな鼓動 どうして消えないの  夜が過去を描いて 闇を呪って その温度さえ信じられなくて 幸せなんて 偽物だって 嗤えば  思い出す いつかの日を やめて 映さないで 毒の色に 塗れた仮面が 泣いて 崩れ落ちて ああ もうどうして どうして私 まだ愛を知りたいと願うの? 宵風に揺れ動いていた あなたとの今 大切に想えますように  冷笑に揺蕩う香り それは幼すぎて 淡い望み 口付けるたび いつも枯らせてしまう 迷走に欠けた月の下で 微笑んだ あなたを見ていた  夜が過去を攫って 闇を溶かして 繋がった手を信じていたいだけで 幸せだって 擬じゃないと 叫べば  思い出す いつかの日を 今も薄れなくて 毒の色に紛れた答えなんて 分かんないよ  ああ もうどうして どうしてかな 触れ合うだけで泣いてしまうのだろう 咲いた華散らす最期に あなたがいれば 何も間違えないのに  触れてみたい心 寄り添う慕情はなぜ 愛じゃない答えでもいいの 細い二輪の華六花柳舘周平柳舘周平脇眞富触れてみたい心 寄り添う慕情はなぜ 愛したい 想い続けてた その答えは何処 見つめ合うだけで ただの笑顔だけで この胸 張り裂けそうな鼓動 どうして消えないの  夜が過去を描いて 闇を呪って その温度さえ信じられなくて 幸せなんて 偽物だって 嗤えば  思い出す いつかの日を やめて 映さないで 毒の色に 塗れた仮面が 泣いて 崩れ落ちて ああ もうどうして どうして私 まだ愛を知りたいと願うの? 宵風に揺れ動いていた あなたとの今 大切に想えますように  冷笑に揺蕩う香り それは幼すぎて 淡い望み 口付けるたび いつも枯らせてしまう 迷走に欠けた月の下で 微笑んだ あなたを見ていた  夜が過去を攫って 闇を溶かして 繋がった手を信じていたいだけで 幸せだって 擬じゃないと 叫べば  思い出す いつかの日を 今も薄れなくて 毒の色に紛れた答えなんて 分かんないよ  ああ もうどうして どうしてかな 触れ合うだけで泣いてしまうのだろう 咲いた華散らす最期に あなたがいれば 何も間違えないのに  触れてみたい心 寄り添う慕情はなぜ 愛じゃない答えでもいいの 細い二輪の華
流転HeroizmBelieve in myself Believe in my star 色は匂えど揺蕩う華 どこまで流れゆく  It's Panta rhei It's Panta rhei so その次の世界 まだ見ぬ桃源郷 光を目指して解き放てよ It's Panta rhei  この世は至極 泡沫なり 黎明の嚆(さけ)び 定められし布石  合縁奇縁の 糸を手繰り寄せ 交えた剣の数だけ脈打つ  It's Panta rhei It's Panta rhei so その次の世界 まだ見ぬ桃源郷 光を目指して解き放てよ It's Panta rhei It's Panta rhei 嗚呼 魂が呼ぶ場所で 現世(いま)を謳歌せよ Go with your gut!  須らく人は 生まれ逝きて 曖昧な心 流れに委ね咲く  天衣無縫に 遷ろう我が身を 誰が止められよう 否 成らぬ  It's Panta rhei It's Panta rhei so その先の時代 悲劇的でも 如何なる結末(おわり)も 思うがままに It's Panta rhei It's Panta rhei 嗚呼 煌めく時の中で 仇の風にこそ 呵(わら)えと  Believe in myself Believe in my star この生き様 誇らしく さぁ 生き抜け  It's Panta rhei It's Panta rhei so その次の世界 まだ見ぬ桃源郷 光を目指して解き放てよ It's Panta rhei It's Panta rhei 嗚呼 魂が呼ぶ場所で 現世を謳歌せよ Go with your gut!六花コツキミヤ流歌流歌Believe in myself Believe in my star 色は匂えど揺蕩う華 どこまで流れゆく  It's Panta rhei It's Panta rhei so その次の世界 まだ見ぬ桃源郷 光を目指して解き放てよ It's Panta rhei  この世は至極 泡沫なり 黎明の嚆(さけ)び 定められし布石  合縁奇縁の 糸を手繰り寄せ 交えた剣の数だけ脈打つ  It's Panta rhei It's Panta rhei so その次の世界 まだ見ぬ桃源郷 光を目指して解き放てよ It's Panta rhei It's Panta rhei 嗚呼 魂が呼ぶ場所で 現世(いま)を謳歌せよ Go with your gut!  須らく人は 生まれ逝きて 曖昧な心 流れに委ね咲く  天衣無縫に 遷ろう我が身を 誰が止められよう 否 成らぬ  It's Panta rhei It's Panta rhei so その先の時代 悲劇的でも 如何なる結末(おわり)も 思うがままに It's Panta rhei It's Panta rhei 嗚呼 煌めく時の中で 仇の風にこそ 呵(わら)えと  Believe in myself Believe in my star この生き様 誇らしく さぁ 生き抜け  It's Panta rhei It's Panta rhei so その次の世界 まだ見ぬ桃源郷 光を目指して解き放てよ It's Panta rhei It's Panta rhei 嗚呼 魂が呼ぶ場所で 現世を謳歌せよ Go with your gut!
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