真っ赤な太陽

さあ これから僕は自慢話をするよ
そう あの娘と僕は海に出かけたんだよ

車は走る 僕は助手席 夢にまで見た裸のヴィーナス…

真っ赤な太陽 プニプニの身体
サラサラの砂の上で僕らは
カラダを重ねた 誰もいないから
ダラダラ流れる汗が気持ち良い な

静かな波だ なんて鳥だろ?肩にもたれるエロエロヴィーナス

真っ赤な太陽 プニプニの身体
サラサラの砂の上で僕らは
カラダを重ねた またまた重ねた
ギュッて抱きしめた 生きてて良かった

真っ赤な太陽 プニプニの身体
サラサラの砂の上で僕らは
カラダを重ねた またまたまた重ねた
ギュッて抱きしめた 生きてて良かった

…なぁどうだい?
これが僕らの夏の思い出
そう 確かに僕ら海に出かけたんだよ
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