車道側

ひまわりの季節 あの頃の公園で
いつも どうでもいい近況を報告してる

本当(ホント)はもっと 大事なこと伝えたい
それなのにどうして 感情を逸らしてしまう?

変わらぬ景色に安心するように 時は止まる
誰が好きなんて言い合えたあの日々はどこかに消えた

僕たちはもう何年 友達でいるんだろう?
出会った幼稚園から 随分 経った
君よりも背が低かった少年はいつの間にか
アスファルトに大人の影が もう伸びている
車道側を歩こう そう 僕が…

青空見上げ 流れる雲に乗って
世界のどこへと 行ってみたいか妄想した

そんな夢ばかりの瞳の向こうは 自分の道
大人になるって そういうことなんだ
それぞれの未来

僕たちはもうこれから 友達じゃいられないのかな
お互いの距離感が 難しくなる
今まで敢えて触れなかった 甘酸っぱい感情は何?
いつだって幼馴染は近くて遠い
歩道も車道も 気にしないで並ぶ

変わらぬ景色に安心するように 時は止まる
誰が好きなんて言い合えたあの日々はどこかに消えた

僕たちはもう何年 友達でいるんだろう?
出会った幼稚園から 随分 経った
君よりも背が低かった少年はいつの間にか
アスファルトに大人の影が もう伸びている
車道側を歩こう そう 僕が…

どこにいたって 君のことが好きだ
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