おやすみシュガー

冷たい11月の朝
山吹かき分けて走る
読めない駅を通り過ぎ
光って散った赤いサザンカ

人づての手紙で知ったばかりさ
景色が黒く苦く染まって 君を思う

I NEED YOU, SUGAR 行かないで
すごいスピードで君が今 遠ざかる
戻れないあの日の丘から飛び立つ
星になった11月は君のもの

ぶちまけたシュガーポットのよう
100000000倍速で尽きた砂時計
救われたなんて大袈裟な言葉で救われていた

いつかきっと温泉行こうは嘘になった
ちょっと早過ぎる羽が生えた君を思う

I NEED YOU, SUGAR 行かないで
長いトンネルで ガラスに映る水
逃げ道でなけりゃ出会えなかった花
普通の顔でオレンジ濃くなる季節

I NEED YOU, SUGAR 行かないで
すごいスピードで君が今 風になる
忘れないあの日の丘から飛び立つ
普通の顔でいられず 見上げる空

GOOD NIGHT, SUGAR (GOOD NIGHT, SUGAR)
GOOD NIGHT, SUGAR (GOOD NIGHT, SUGAR)
GOOD NIGHT, SUGAR (GOOD NIGHT, SUGAR)
星になった11月は君のもの

旅はまだ続いていく
終着に舞うつむじ風は まるで
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