JIM ROCK

泣いたり幸せだったり 心はいつも慌ただしく
いつだって誰かに見られてる
グラスで踊る濃いめのJIM BEAMで
弱気な深夜四時 自分を誤魔化す

時は流れ 人も街も変わり
人生が思う様に うまくいかなくたって

打ちのめされたって
立ち上がってゆくのさ!
つまり己を超えて逝くんだぜ Rock 'n' Roll

孤独にはもう随分と慣れた筈の俺なのに
夜の闇 今日も足宛いてる
暗闇の中を走るのは慣れた筈の俺なのに
今だって出口を探してる

時は流れ 人も街も変わり
人生が思う様に うまくいかなくたって

打ちのめされたって
立ち上がって進むのさ!
つまり己を超えて逝くんだぜ Rock 'n' Roll

打ちのめされたって
立ち上がって生きるのさ!
つまり己を超えて逝くんだぜ Rock 'n' Roll
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