Tsubasa Harihara作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アマテラスKKKKTsubasa HariharaTsubasa Harihara心がふわり 浮遊感 漂う 幽霊 存在してまだ 息をする 身体  なじめなかった 弱かったんだ 不適合でした さよなら さよなら  改札口を抜けたら 通り雨のにおい 一心不乱に息を吸う けれど  光りのあたらない 万華鏡の中 閉じ込めた 邪魔だよって モノは  転がる身体 痛みの乱射 何千回 駆動が止まる 役目を終えた 今日の出来事は 誰にも会えず消えていく  どうしたら よかったんだろう どうしても わからない まま  神様 僕は死にました 今もひとりぼっちです 万華鏡の中 内側にいます  哀れみまみれで 前も後ろも暗闇です 崩れた 僕の足下  消えたい だけど 消えたくないよ どこかに だれか いませんか 会いたい けれど 自分しかいない どこだよ ここ 光をくれ  飛び込んだ 先に僕が 求めたモノ これじゃない  例えば 天照らす 光になれたら 苦しいことなど 何もないはずだろう  身体は僕を知っていて 何千年と受け継いで 手と血を繋いできたんだ 太陽のある場所で  信じてきたんだ ずっと 分かち合ってきたんだ 生きている「時」があることで  光を超える 神速を持って 瞬く命 それが心 大好きだったこと 思い出して 光になれる それが心  やっと気付いた「帰るべき所に 駆けつけたい」と思い出した あなたの前で 生きる誰かが 生き抜くために あなたもいる  僕も居たい そうで在りたい 命がある 「今」のうちに  例えば天照 光になっても 行方を表す 太陽は僕だ  改札口を抜けたら 通り雨のにおい 一心不乱に息をする けれど  慣れない呼吸が 過去の 僕を締めつけたこと 何度も感じたよ
HEAVENKKKKTsubasa HariharaTsubasa HariharaROZEO EMBLEM僕らの飛行船は今 見えないホタル星を追う 感情が冷めないうちに 大気圏を抜けだそう  夜空を眺めすぎた目は 苦しんだ光を見つけた その合図瞬く君へ ふさわしい声を届けよう  今 巡り合う物語 交わる度に不時着したメッセージ  Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界だ さよならを告げよう  枯れ果てた涙の湖に 辿り着くボロボロの言葉 泥臭いのに無理やり抱いて 涙の渦へ飛び込んだ  ほら 傷跡になる前に 君のもとへたどり着いたメッセージ  Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 生きていく意味を探すことを 許される世界が廻れば さよならはまだ早いだろう  ほら 崩れ落ちた君の手の中を 僕だけに見せてほしいんだけど いいかな  メッセージに溶け込んだ声 サヨナラを言わされた声 涙目に映るのはどれかが嘘だろう  僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを  Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを
ペイサージュKKKKTsubasa HariharaみきとP雨宿り してた ある日の午後 傘を 首根っこで抱えた 少年がひとり  紐のつく先を 不機嫌に蹴って歩く 使えなかった 体操着  夕立が去って 太陽も顔をのぞかせた スーツについた雨粒を さっと払って  住処へ戻る 足早になって 乗り込んだ最後尾  そう 誰にでもあるような 日常が もどかしく見えてしまうんだ いつから僕の鞄は ランドセルより 軽くなったんだろう  泥だらけユニフォーム 大きいスポーツバッグ 泣き腫らした顔で 乗り込んできた  少年達の真っ直ぐな顔 窮屈になった最後尾  ああ 明日こそ晴れるかな 毎日雨が 降っているような 心模様 大人になるってどういう ことだったっけ 教科書はもうない  「今が辛い時だ」って 何度も言い聞かせる その度に 行方を眩ました 本当の僕は 本者の僕は ほら 出会いも 別れも たくさん在った  どうして 簡単に 自分のことを 「こういう者です」と 言えてしまうんだ 悔しい だけど  鏡の前で もう一度 自分自身に 同じ事は言えない  だって もう戻れないから 僕を決める 何かを見つけなきゃ いけないんだ 泥だらけユニフォームが スーツになった 鏡の向こう側  そう 教科書は まだ
ぼくだけのスタンドバイミーKKKKTsubasa HariharaTsubasa Hariharaひとりぼっちの兵隊は おもちゃになった様に 背中を丸め しゃがみ込んで 身動きひとつしない  今日は 約束の日 何回目 それほど長い 君は来てくれる そう信じて待ってる  吹き抜く風と 目に土埃 過ぎ去りし 遠い記憶 この風を受けとめられたら 君を抱きしめているだろう そんな気分で 飛びつくように 現れるは光の凪 抱きしめた 温もりがある 夕日と共に消えていくけど  ラムネのビー玉穿って 鼻水垂らして 抜けなくなった 指が怖くって 泣きついた少年  放課後の秘密基地 怪談と七不思議 懐中電灯が照らす ビー玉の乱反射  オーロラだって ダイヤだって 見たことない けどここにある 頬杖ついた光越しには 君がいて 君を照らすんだ 何光年 先の光で 僕の瞳に届くのだろう 考えている そのうちに 君は僕の知らない「場所」へ  もう一度 もう一度だけ もう一度 もう一度だけ  もう二度と返らない 繰り返すこともない 会いに行くこともない それでも変わらないものがあるんだ  あなたは言った「また会えるよ」と その時を約束しよう いつまでだって 信じてるよ 君は嘘つきなんかじゃない 僕らが過ごした 夏の終わりに 僕は「君を好きだ」とは言えず いつ言おう 明日こそはと 言えないままだ 今もずっと  僕が「ぼく」を失うまえに いつかきっと言えますように
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