SAY YES余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人の フレイズになる このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる 言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない 君に逢いたくて逢えなくて寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の せつなさ知った このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる 迷わずに SAY YES 迷わずに 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる SAY YES SAY YES… SAY YES…. | 中西保志 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人の フレイズになる このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる 言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない 君に逢いたくて逢えなくて寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の せつなさ知った このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる 迷わずに SAY YES 迷わずに 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる SAY YES SAY YES… SAY YES…. |
GET BACK IN LOVE誰もいない風の道を 見つめていた朝の事を 思い出して 僕等は又ここで出会った 薄明りのガラス窓に いつか落ちた雨のひとすじが 浮かんでいる 全てが皆 移り変わって行っても Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを… 止まらないで過ぎた日々に 残して来た悲しみの数を 数えないで あなたはまだひとりきりじゃないから Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい 遠ざかる記憶でさえ 奪えないものがある Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを取戻したい Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい | 中西保志 | 山下達郎 | 山下達郎 | | 誰もいない風の道を 見つめていた朝の事を 思い出して 僕等は又ここで出会った 薄明りのガラス窓に いつか落ちた雨のひとすじが 浮かんでいる 全てが皆 移り変わって行っても Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを… 止まらないで過ぎた日々に 残して来た悲しみの数を 数えないで あなたはまだひとりきりじゃないから Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい 遠ざかる記憶でさえ 奪えないものがある Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを取戻したい Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい |
サボテンの花ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この長い冬が 終るまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて 生きて行こう この冬が終るまで この長い冬が 終るまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて 生きて行こう この冬が終るまで | 中西保志 | 財津和夫 | 財津和夫 | | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この長い冬が 終るまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて 生きて行こう この冬が終るまで この長い冬が 終るまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて 生きて行こう この冬が終るまで |
ずっとはなさない幼い 子供達の 笑い声の中で 君も 同じように 微笑んでる(ah…) 公園 噴水の水 新聞を読む人 すべてが あふれる 光の中 ずっと 探していたものを見つけた 君を見てると そう思う うまく言えそうにないけど ここから 始まる 二人 いろんなことあったけど 誰より 君を 守りたい いつも そばにいるから あんなに 悩んだ夜も 二人が出会ったことも 一から十まで抱きしめて ずっと はなさないから 愛とかいう言葉に臆病なぶんだけ 素直になれずに擦れ違った(ah…) 想い出 鳴らないベル 半分の写真も すべてが二人の 心の中 きっと 回り道をしたね お互い 夢に はぐれて 迷ったり 愛さえも 傷つけたけど ここから 始まる二人 いろんな夢見たけれど 何より 君を守りたい 涙 寝顔 微笑み 感じた心の痛み それから その温もりも 一から十まで抱きしめて 二度と はなさないから | 中西保志 | 並河祥太 | CHOKKAKU | 富田素弘 | 幼い 子供達の 笑い声の中で 君も 同じように 微笑んでる(ah…) 公園 噴水の水 新聞を読む人 すべてが あふれる 光の中 ずっと 探していたものを見つけた 君を見てると そう思う うまく言えそうにないけど ここから 始まる 二人 いろんなことあったけど 誰より 君を 守りたい いつも そばにいるから あんなに 悩んだ夜も 二人が出会ったことも 一から十まで抱きしめて ずっと はなさないから 愛とかいう言葉に臆病なぶんだけ 素直になれずに擦れ違った(ah…) 想い出 鳴らないベル 半分の写真も すべてが二人の 心の中 きっと 回り道をしたね お互い 夢に はぐれて 迷ったり 愛さえも 傷つけたけど ここから 始まる二人 いろんな夢見たけれど 何より 君を守りたい 涙 寝顔 微笑み 感じた心の痛み それから その温もりも 一から十まで抱きしめて 二度と はなさないから |
言葉にできない終わる筈のない 愛が途絶えた いのち 尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは 生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 悲しくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない せつない 嘘をついては いいわけを のみこんで 果たせぬ あの頃の 夢はもう消えた 誰の せいでもない 自分が ちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない あなたに会えて ほんとうに良かった 嬉しくて嬉しくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない あなたに 会えて Uh… … … … 言葉にできない 今 あなたに会えて Uh Uh… … … … 言葉にできない | 中西保志 | 小田和正 | 小田和正 | 新川博 | 終わる筈のない 愛が途絶えた いのち 尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは 生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 悲しくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない せつない 嘘をついては いいわけを のみこんで 果たせぬ あの頃の 夢はもう消えた 誰の せいでもない 自分が ちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない あなたに会えて ほんとうに良かった 嬉しくて嬉しくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない あなたに 会えて Uh… … … … 言葉にできない 今 あなたに会えて Uh Uh… … … … 言葉にできない |
ひとりぼっちの夢じゃない懐かしいグランドで すべてを 打ち明けたくて くやしい想い出と それから 悩んだ日々も 迷ってばかりの この街で やっとみつけた ものがある ささやかな 夢でも もう一度だけ 信じてほしい ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない 全力だったけど 見事に破れた夢を 憎んだ夜もある 悲しい嘘までついて あの頃の歓声は消えた 君のエールがあればいい 離れても 変わらない 熱い心 通いあえるなら ひとりぼっちの夢じゃない つまずいても 焦らなくていい 自分らしい やりかたで 傷ついても 必ず 叶えるから ささやかな 夢でも もう一度だけ信じてくれないか ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない | 中西保志 | 並河祥太 | 幾見雅博 | 富田素弘 | 懐かしいグランドで すべてを 打ち明けたくて くやしい想い出と それから 悩んだ日々も 迷ってばかりの この街で やっとみつけた ものがある ささやかな 夢でも もう一度だけ 信じてほしい ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない 全力だったけど 見事に破れた夢を 憎んだ夜もある 悲しい嘘までついて あの頃の歓声は消えた 君のエールがあればいい 離れても 変わらない 熱い心 通いあえるなら ひとりぼっちの夢じゃない つまずいても 焦らなくていい 自分らしい やりかたで 傷ついても 必ず 叶えるから ささやかな 夢でも もう一度だけ信じてくれないか ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない |
Merry-go-round心の中に回り続けた Merry‐go‐round あの日の君に もう一度会いに来たよ 懐かしい部屋の ベランダが見える 舗道のテレホンブースさ... 俺の声だと すぐに気づいただろう? Oh… 何も言わずに開いた窓で わかる 恋はあの夜 行き先を間違えただけ… true love もう二度と 哀しみに迷わせたりしない 時の窓が閉ざされても 叫んでた わがままの裏側を こぼれ落ちた雫 すくい取ってゆきたい 強い愛で 人生なんてたった一度の Merry-go-round そして僕等は 二度目の恋をしてる 僕が信じたぬくもりさ 失くせやしない… true love ひとりでは拭えない 哀しみがあるのは 愛する人 捜したいと思うため 「偉そう…」と笑ってる 君に逢えたことが 僕にとって 何より自慢なのさ もう二度と 哀しみに迷わせたりしない Merry-go-round 夢を乗せて回そうよ ときめきと暮らしたい ずっとそばにいたい 止められない気持ちは 君のせいさ LaLaLaLaLa… | 中西保志 | 夏目純 | 大森俊之 | 鳥山雄司 | 心の中に回り続けた Merry‐go‐round あの日の君に もう一度会いに来たよ 懐かしい部屋の ベランダが見える 舗道のテレホンブースさ... 俺の声だと すぐに気づいただろう? Oh… 何も言わずに開いた窓で わかる 恋はあの夜 行き先を間違えただけ… true love もう二度と 哀しみに迷わせたりしない 時の窓が閉ざされても 叫んでた わがままの裏側を こぼれ落ちた雫 すくい取ってゆきたい 強い愛で 人生なんてたった一度の Merry-go-round そして僕等は 二度目の恋をしてる 僕が信じたぬくもりさ 失くせやしない… true love ひとりでは拭えない 哀しみがあるのは 愛する人 捜したいと思うため 「偉そう…」と笑ってる 君に逢えたことが 僕にとって 何より自慢なのさ もう二度と 哀しみに迷わせたりしない Merry-go-round 夢を乗せて回そうよ ときめきと暮らしたい ずっとそばにいたい 止められない気持ちは 君のせいさ LaLaLaLaLa… |
卒業写真悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | 中西保志 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
二人ぶんの熱い夢誰かを探してる 何かを求めてる 寂しい横顔と 擦れ違う夜に 迷い込んでる 君の愛を取り戻して 飛び切りの夢 叶えたい その 眼差しと くちびるに wu yea… 夢の中で 動けない二人の絆を 愛の中で 抱きしめる 一人じゃない I'll give you my love Give you my love 奇跡は起こせない ありふれた男さ 戸惑い立ち尽くす 君を見つめてる 張り裂けそうな胸の痛み いやせる頃 新しい夢 生まれてる その くちびるに 眼差しに wu yea… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 微笑みを 思い出して I'll give you my love Give you my love Love…Oh I can give you my love Love…wu fu fu… きっと輝きときらめきを to You… 夢の中で 切れそうな 二人の絆を 愛の中で 微笑みを 思い出して… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 目覚めたら 君のために I'll give you my love…Give you my love Love…All I can give's my love Love | 中西保志 | 並河祥太 | Osny Melo | オズニー・メロ | 誰かを探してる 何かを求めてる 寂しい横顔と 擦れ違う夜に 迷い込んでる 君の愛を取り戻して 飛び切りの夢 叶えたい その 眼差しと くちびるに wu yea… 夢の中で 動けない二人の絆を 愛の中で 抱きしめる 一人じゃない I'll give you my love Give you my love 奇跡は起こせない ありふれた男さ 戸惑い立ち尽くす 君を見つめてる 張り裂けそうな胸の痛み いやせる頃 新しい夢 生まれてる その くちびるに 眼差しに wu yea… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 微笑みを 思い出して I'll give you my love Give you my love Love…Oh I can give you my love Love…wu fu fu… きっと輝きときらめきを to You… 夢の中で 切れそうな 二人の絆を 愛の中で 微笑みを 思い出して… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 目覚めたら 君のために I'll give you my love…Give you my love Love…All I can give's my love Love |
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 悲しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | 中西保志 | 井上陽水 | 玉置浩二 | | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 悲しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
SWEET MEMORIESなつかしい 痛みだわ ずっと前に 忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と 聞かないで 嘘つくのは 上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet Memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories | 中西保志 | 松本隆 | 大村雅朗 | | なつかしい 痛みだわ ずっと前に 忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と 聞かないで 嘘つくのは 上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet Memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories |
Time goes byきっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow‥ 会えば ケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by… 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人 よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思い出して あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say goodbye… 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by… Wow wow wow‥ | 中西保志 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 京田誠一 | きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow‥ 会えば ケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by… 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人 よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思い出して あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say goodbye… 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by… Wow wow wow‥ |
PIECE OF MY WISH朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る 太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ 希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう 愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちも 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつかすべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを | 中西保志 | 岩里祐穂 | 上田知華 | | 朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る 太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ 希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう 愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちも 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつかすべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを |
いっそセレナーデあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ 風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか | 中西保志 | 井上陽水 | 井上陽水 | 新川博 | あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ 風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか |
THE CHRISTMAS SONGChestnuts roasting on an open fire Jack Frost nipping at your nose Yuletide carols being sung by a choir And folks dressed up like Eskimos Everybody knows a turkey and some mistletoe Help to make the season bright Tiny tots with their eyes all aglow Will find it hard to sleep tonight They know that Santa's on his way He's loaded lots of toys and goodies on his sleigh And every mother's child is gonna spy To see if reindeer really know how to fly And so I'm offering this simple phrase To kids from one through ninety-two Although it's been said many times many ways Merry Christmas to you And so I'm offering this simple phrase To kids from one through ninety-two Although it's been said many times many ways Merry Christmas to you | 中西保志 | MEL TORME・ROBERT WELLS | MEL TORME・ROBERT WELLS | | Chestnuts roasting on an open fire Jack Frost nipping at your nose Yuletide carols being sung by a choir And folks dressed up like Eskimos Everybody knows a turkey and some mistletoe Help to make the season bright Tiny tots with their eyes all aglow Will find it hard to sleep tonight They know that Santa's on his way He's loaded lots of toys and goodies on his sleigh And every mother's child is gonna spy To see if reindeer really know how to fly And so I'm offering this simple phrase To kids from one through ninety-two Although it's been said many times many ways Merry Christmas to you And so I'm offering this simple phrase To kids from one through ninety-two Although it's been said many times many ways Merry Christmas to you |
桜色舞うころ桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変るの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけ ふたりの上で そっと 葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと 抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中 ふたりとどめて ここに 生き続けて めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら 桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま | 中西保志 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 新川博 | 桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変るの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけ ふたりの上で そっと 葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと 抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中 ふたりとどめて ここに 生き続けて めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら 桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま |
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルル ルル うまく 言えないんだろう ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルル ルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してると 言うだけで ルルル ルル 涙が 出ちゃうんだろう... ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルル ルル ねぇ どうして 涙が出ちゃうんだろう... 涙が出ちゃうんだろう... LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう | 中西保志 | 吉田美和 | 中村正人 | 京田誠一 | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルル ルル うまく 言えないんだろう ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルル ルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してると 言うだけで ルルル ルル 涙が 出ちゃうんだろう... ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルル ルル ねぇ どうして 涙が出ちゃうんだろう... 涙が出ちゃうんだろう... LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう |
いい日旅立ち雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに… 岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり “さよなら”と あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに… あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに… | 中西保志 | 谷村新司 | 谷村新司 | | 雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに… 岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり “さよなら”と あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに… あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに… |
かもめはかもめあきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀(くじゃく)や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い | 中西保志 | 中島みゆき | 中島みゆき | | あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀(くじゃく)や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い |
言葉でいえる愛あと5分だね 誕生日まで おめでたくないわと 笑う君 ひと月だけの 同い年でも 許せないと すねる君に 今日が過ぎてく そろそろいい頃だね ふたりは 今おなじ事を 考えてる 愛しているのに いえないでいたね 言葉でいえる愛にして 誰より近く 誰より永くいたい かかえた気持ちのすべてが 言えるように ひとりのままじゃ 見つけられない 知らない道 歩くことも 悪くないだろう このままでもいいけど しあわせな束縛もいい 薬指のサイズを決めたら ふたりで暮らそう 言葉でいえる愛にして 誰より近く 誰より永くいよう 夢見る横に君がいる 毎日さ 言葉でいえる愛にして 君のすべてに 僕のすべてをかさね このまま恋人のような 恋しようか | 中西保志 | 前田たかひろ | 大森俊之 | | あと5分だね 誕生日まで おめでたくないわと 笑う君 ひと月だけの 同い年でも 許せないと すねる君に 今日が過ぎてく そろそろいい頃だね ふたりは 今おなじ事を 考えてる 愛しているのに いえないでいたね 言葉でいえる愛にして 誰より近く 誰より永くいたい かかえた気持ちのすべてが 言えるように ひとりのままじゃ 見つけられない 知らない道 歩くことも 悪くないだろう このままでもいいけど しあわせな束縛もいい 薬指のサイズを決めたら ふたりで暮らそう 言葉でいえる愛にして 誰より近く 誰より永くいよう 夢見る横に君がいる 毎日さ 言葉でいえる愛にして 君のすべてに 僕のすべてをかさね このまま恋人のような 恋しようか |
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh… だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた Uh… だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも Uh… 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる | 中西保志 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | | 私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh… だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた Uh… だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも Uh… 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる |
さくら(独唱)僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で | 中西保志 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗 | 京田誠一 | 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で |
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう | 中西保志 | 森山良子 | BEGIN | 新川博 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
少年時代夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 | 中西保志 | 井上陽水 | 井上陽水・平井夏美 | 新川博 | 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 |
みだれ髪髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け 春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぼっちに しないでおくれ | 中西保志 | 星野哲郎 | 船村徹 | 南郷達也 | 髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け 春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぼっちに しないでおくれ |
Ifもしも、君がすべてを捨ててまで 僕を選んだら ひとつぶも 残さず君を愛して そのすべて 守れる気がしていた 決して 好きになってはいけないと 思うほど ひかれた 約束を 薬指にしたまま 抱かれてた 壊れそうな瞳で 誰にも言えないことは 心に 降り積もるだけ 誰だって 駆け戻ってしまいたい 時間を 胸のどこかに隠している If たった2文字の 小さな言葉に 想いのすべて 託しながら If 僕等は愛した 許されなくても かまわないと 思ってた Piece of love “もしも、先にあなたに逢ってたら” 君はつぶやいたね ごめんよ、と 答えた僕を見つめ 君はなぜ 最後に微笑んだの 気づいてたんだね きっと 僕には 奪えないことを くやしいよ 守られてたのは僕さ あんなに 跳べない君を責めたのに If たったひとりでも 君を愛せたら いつかきっと 逢えるだろう If 僕は今だって 僕を許せない あの涙は 僕だけの Piece of love Ah- 許さないでくれ 忘れないように それでもいい 抱きしめたい If たった2文字の 小さな言葉が 今の僕に 残された Piece of love | 中西保志 | 山田ひろし | 幾見雅博 | 幾見雅博 | もしも、君がすべてを捨ててまで 僕を選んだら ひとつぶも 残さず君を愛して そのすべて 守れる気がしていた 決して 好きになってはいけないと 思うほど ひかれた 約束を 薬指にしたまま 抱かれてた 壊れそうな瞳で 誰にも言えないことは 心に 降り積もるだけ 誰だって 駆け戻ってしまいたい 時間を 胸のどこかに隠している If たった2文字の 小さな言葉に 想いのすべて 託しながら If 僕等は愛した 許されなくても かまわないと 思ってた Piece of love “もしも、先にあなたに逢ってたら” 君はつぶやいたね ごめんよ、と 答えた僕を見つめ 君はなぜ 最後に微笑んだの 気づいてたんだね きっと 僕には 奪えないことを くやしいよ 守られてたのは僕さ あんなに 跳べない君を責めたのに If たったひとりでも 君を愛せたら いつかきっと 逢えるだろう If 僕は今だって 僕を許せない あの涙は 僕だけの Piece of love Ah- 許さないでくれ 忘れないように それでもいい 抱きしめたい If たった2文字の 小さな言葉が 今の僕に 残された Piece of love |
微笑みは知っているどうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない 微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる 消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに 微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる | 中西保志 | 松井五郎 | 中西保志 | 鳥山雄司 | どうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない 微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる 消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに 微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる |
君はせつない残酷なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい 届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで | 中西保志 | 松井五郎 | 都志見隆 | | なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい 届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで |
ONE指先にふれて夜が色づいて ふたりは静かに言葉を隠した 見つめ合った時 何かがはじけて 互いに心までその手をのばした はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった 溢れる想いを止めるすべもなく 流れの行方にその身をまかせて 何度も抱き合いやがて少しずつ ふたりはさぐるように言葉を交わした いくつかの愛の面影 浮かんではまた消える夢のあと たしかなことはそう今この瞬間 終わらない愛 ふたり感じた 魅かれ合うこと 求め合うこと 迷うことはないと 離れぬ心がそっと教えてくれる はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった | 中西保志 | 田沢智 | “r”project | 武沢豊 | 指先にふれて夜が色づいて ふたりは静かに言葉を隠した 見つめ合った時 何かがはじけて 互いに心までその手をのばした はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった 溢れる想いを止めるすべもなく 流れの行方にその身をまかせて 何度も抱き合いやがて少しずつ ふたりはさぐるように言葉を交わした いくつかの愛の面影 浮かんではまた消える夢のあと たしかなことはそう今この瞬間 終わらない愛 ふたり感じた 魅かれ合うこと 求め合うこと 迷うことはないと 離れぬ心がそっと教えてくれる はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった |
もどれなくなりそういつもの街路樹で 最後のくちづけを 交わすつもりの 二人なのに 何も変えられない 愛を止められずに 過去にも出来ない 未来もない もう 約束 やめよう もう ここまでだろ もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 危険な ささやきが 耳もとで ずっと 何かを言いかけた 淡い くちびるから すべてを うばってしまえるなら 他人の視線より 自分が怖くなる 君さえ 壊してしまいそうで あと 2分の二人が もう 5分になる もどれなくなるから これ以上 君を愛せない 抱きしめた両手も はなせないままで 共犯者の瞳で 君は見つめる Yes, とNo, の間 さまよいながら もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 引き返せなくなる いつわりの日々に もどれなくなりそう これ以上 君を愛せない 危険な ささやきが 聞こえるよ ずっと… ずっと… いまも… | 中西保志 | 並河祥太 | 松本俊明 | 岩崎文紀 | いつもの街路樹で 最後のくちづけを 交わすつもりの 二人なのに 何も変えられない 愛を止められずに 過去にも出来ない 未来もない もう 約束 やめよう もう ここまでだろ もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 危険な ささやきが 耳もとで ずっと 何かを言いかけた 淡い くちびるから すべてを うばってしまえるなら 他人の視線より 自分が怖くなる 君さえ 壊してしまいそうで あと 2分の二人が もう 5分になる もどれなくなるから これ以上 君を愛せない 抱きしめた両手も はなせないままで 共犯者の瞳で 君は見つめる Yes, とNo, の間 さまよいながら もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 引き返せなくなる いつわりの日々に もどれなくなりそう これ以上 君を愛せない 危険な ささやきが 聞こえるよ ずっと… ずっと… いまも… |
最後の贈り物他愛ない冗談で笑わせてたあのころ 思い出すよ 『おめでとう 幸せに』 はしゃぐ君は まるで僕の気も知らずに あぁ本当は『誰にも渡さない』そう 一言いえたなら そして… 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物 忘れたい 忘れない どんなことがあっても 変わらないよ このままで いい人で せめて君の 思い描く僕でいるよ あぁまだ季節浅くかなわない夢 一人見続けてた そして… 暖かな愛でいつまでも 君を抱きしめる それは僕じゃない 春には春の風吹くように 淡い思いをはらはらと散らしてゆく 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物 | 中西保志 | 黒須チヒロ | 黒須チヒロ | 富田素弘 | 他愛ない冗談で笑わせてたあのころ 思い出すよ 『おめでとう 幸せに』 はしゃぐ君は まるで僕の気も知らずに あぁ本当は『誰にも渡さない』そう 一言いえたなら そして… 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物 忘れたい 忘れない どんなことがあっても 変わらないよ このままで いい人で せめて君の 思い描く僕でいるよ あぁまだ季節浅くかなわない夢 一人見続けてた そして… 暖かな愛でいつまでも 君を抱きしめる それは僕じゃない 春には春の風吹くように 淡い思いをはらはらと散らしてゆく 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物 |
ジェラシーの向こう側まなざしで 縛りたい 唇は 誰を かばう 問い詰めて わかりたいのは さよならじゃない その指を 滑り落ち 砕け散るグラスのように とりみだす 君の涙を どうすればいい ドアのない孤独から 何に 逃げ込みたかったの? 息の根が止まるほど 許したい 僕がいる 君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで 秘密さえ 過去になる 本当の愛を知れば この腕に 身をゆだねて 忘れればいい 声もなく すれ違い 恋を 捨てさる勇気より ジェラシーの向こうまで 愛したい 僕がいる 君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで どこまでも 離さない 悲しみじゃ 終われない 君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで 君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | まなざしで 縛りたい 唇は 誰を かばう 問い詰めて わかりたいのは さよならじゃない その指を 滑り落ち 砕け散るグラスのように とりみだす 君の涙を どうすればいい ドアのない孤独から 何に 逃げ込みたかったの? 息の根が止まるほど 許したい 僕がいる 君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで 秘密さえ 過去になる 本当の愛を知れば この腕に 身をゆだねて 忘れればいい 声もなく すれ違い 恋を 捨てさる勇気より ジェラシーの向こうまで 愛したい 僕がいる 君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで どこまでも 離さない 悲しみじゃ 終われない 君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで 君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで |
ガールフレンド愛し合わないのがルール いつのまにかそんなふたりさ 君は君で 僕は僕で ちがう場所で恋をしてきたふたり わがままな君も悪くない 弱くなれるだけなればいい 恋や夢が終わるときに ひとりがいやなら 僕がそばにいよう 愛なんてきっと 邪魔になるだけさ このままもきっと つらくなるけど Stay with me now 僕がそばにいる 君にことばをさがしてる 伝えきれない気持ちがある 胸の奥の奥でうずく わすれてしまった 恋の傷のように いまはただそっと 肩を抱くだけさ 恋ならばきっと その時が来る Stay with me now 僕がそばにいる Just a Girlfriend 僕の腕のなかで ふるえる君は まだともだちのまま いますぐにだって 恋におちそうさ 僕はいまやっと 愛に気がついた いまはただそっと 肩を抱くだけさ 恋ならばきっと その時が来る Stay with me now 僕がそばにいる | 中西保志 | 前田たかひろ | オズニー・メロ | | 愛し合わないのがルール いつのまにかそんなふたりさ 君は君で 僕は僕で ちがう場所で恋をしてきたふたり わがままな君も悪くない 弱くなれるだけなればいい 恋や夢が終わるときに ひとりがいやなら 僕がそばにいよう 愛なんてきっと 邪魔になるだけさ このままもきっと つらくなるけど Stay with me now 僕がそばにいる 君にことばをさがしてる 伝えきれない気持ちがある 胸の奥の奥でうずく わすれてしまった 恋の傷のように いまはただそっと 肩を抱くだけさ 恋ならばきっと その時が来る Stay with me now 僕がそばにいる Just a Girlfriend 僕の腕のなかで ふるえる君は まだともだちのまま いますぐにだって 恋におちそうさ 僕はいまやっと 愛に気がついた いまはただそっと 肩を抱くだけさ 恋ならばきっと その時が来る Stay with me now 僕がそばにいる |
Just feel it!Just feel it! もう自分を責めないで 喧嘩なんて 勝者のないゲームさ Just feel it! もう なるようになってる 抱き締めたいほど falling for you 信じてなきゃ 出せない 爪の尖った台詞も 君らしさ 天使じゃいられない日も 心 隠すより 10倍いい ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない Just feel it! 憂鬱になるこんな夜も 大切な今日しかない気持ち Just feel it! 一緒にいる週末 意味を持ってく falling for you 引力でも ありそうな 二人 噛み合う歯車 感じてる 会話の止まる瞬間も 語り続けてる happiness yeah ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない 通り雨に隠れた 夏の匂いを誰もが捜すように 何度も きっと抱き締める 同じ明日しかないように 生きよう 風になってく時間さえも 夢を 磨いてゆく チャンスのはず 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | | Just feel it! もう自分を責めないで 喧嘩なんて 勝者のないゲームさ Just feel it! もう なるようになってる 抱き締めたいほど falling for you 信じてなきゃ 出せない 爪の尖った台詞も 君らしさ 天使じゃいられない日も 心 隠すより 10倍いい ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない Just feel it! 憂鬱になるこんな夜も 大切な今日しかない気持ち Just feel it! 一緒にいる週末 意味を持ってく falling for you 引力でも ありそうな 二人 噛み合う歯車 感じてる 会話の止まる瞬間も 語り続けてる happiness yeah ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない 通り雨に隠れた 夏の匂いを誰もが捜すように 何度も きっと抱き締める 同じ明日しかないように 生きよう 風になってく時間さえも 夢を 磨いてゆく チャンスのはず 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない |
真夏のANGELぎこちない言葉をあとに 戻れない優しさ僕を惑わす 遠ざかる君の口唇 悪戯に微笑んで何処へ行くのか 光る風に踊るように 君はいつか愛をすりかえては壊してしまう 行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離したくはない わがままな愛と知っても 理由(わけ)もなく君だけを追いかけてゆく 届かない夢の狭間(はざま)で 失くしてしまう愛 諦(あきら)めきれずに 光る波を揺らすように 君は今も心 弄(もてあそ)んで隠れてしまう 消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない 行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離せない Ah… 消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない | 中西保志 | Qumico Fucci | 岩田雅之 | 岩崎文紀 | ぎこちない言葉をあとに 戻れない優しさ僕を惑わす 遠ざかる君の口唇 悪戯に微笑んで何処へ行くのか 光る風に踊るように 君はいつか愛をすりかえては壊してしまう 行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離したくはない わがままな愛と知っても 理由(わけ)もなく君だけを追いかけてゆく 届かない夢の狭間(はざま)で 失くしてしまう愛 諦(あきら)めきれずに 光る波を揺らすように 君は今も心 弄(もてあそ)んで隠れてしまう 消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない 行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離せない Ah… 消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない |
夏の輪郭謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人… 隠す心まで さわれるなら 切なくていい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ 指先で 静かに なぞる輪郭 曖昧な素振りも ひたむきに見える 君に支えられて 優しく 過ぎた夏 もっと わがままに 乱れるような 君も 知りたい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 綺麗な太陽 秘めてる 視線が そらせない うまく言えないことは たぶん ほんとのことさ 愛だから… どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人だから 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | 謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人… 隠す心まで さわれるなら 切なくていい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ 指先で 静かに なぞる輪郭 曖昧な素振りも ひたむきに見える 君に支えられて 優しく 過ぎた夏 もっと わがままに 乱れるような 君も 知りたい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 綺麗な太陽 秘めてる 視線が そらせない うまく言えないことは たぶん ほんとのことさ 愛だから… どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人だから 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ |
Wanderersもう少し 歩いてみよう そうしたら 一休みして 望むように 生きられなくたって 時折 やさしい 風は吹くのさ いつの日か 虹のたもとで 僕達は 笑ってるだろう 出逢いながら そして別れながら 誰もが そうして やって来た 青い空よ 僕等は今 どの辺にいるんだ? 彼女はもう 誰かと 幸せになったかい? Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ 冬空に 凍える月を 見上げては 零れた涙 咲き誇る 桜の坂道で 未来を 信じた 小さな瞳 めぐり来る 季節を越えて やさしさに 気づく頃には 強くなって だけど、弱くなって 静かな 笑顔を 手に入れる 愛のために 誰もがみな 世界へやって来る 信じながら 傷つき 終わらない 唄のように Come shine on me 繋ぎあった 手のひらが暖かいから Come shine on me 何度だって 僕達は 信じてゆく Come shine on me ふいに君が 笑い出す そんな感じで Come shine on me 哀しい事が 消える日が来るといいね Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ | 中西保志 | 山田ひろし | 水島康宏 | 富田素弘 | もう少し 歩いてみよう そうしたら 一休みして 望むように 生きられなくたって 時折 やさしい 風は吹くのさ いつの日か 虹のたもとで 僕達は 笑ってるだろう 出逢いながら そして別れながら 誰もが そうして やって来た 青い空よ 僕等は今 どの辺にいるんだ? 彼女はもう 誰かと 幸せになったかい? Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ 冬空に 凍える月を 見上げては 零れた涙 咲き誇る 桜の坂道で 未来を 信じた 小さな瞳 めぐり来る 季節を越えて やさしさに 気づく頃には 強くなって だけど、弱くなって 静かな 笑顔を 手に入れる 愛のために 誰もがみな 世界へやって来る 信じながら 傷つき 終わらない 唄のように Come shine on me 繋ぎあった 手のひらが暖かいから Come shine on me 何度だって 僕達は 信じてゆく Come shine on me ふいに君が 笑い出す そんな感じで Come shine on me 哀しい事が 消える日が来るといいね Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ |
We areなにを泣いてるの? 窓も開けないで 迷子になったのなら 呼んでごらん 大きな声で それはやって来る 君を抱きしめに 想い出を連れながら 空まで 笑顔をひろげて 言葉に できるくらいなら 胸は 痛みはしない My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる 探しものがある それは他愛なく しあわせになりたい、と うなずく 小さな微笑み 緑の丘を越えたなら きっと 海があるから My heart My heart せめて、その手を 暖めよう My heart My heart ひだまりの 花のように My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる | 中西保志 | 山田ひろし | 水島康宏 | 富田素弘 | なにを泣いてるの? 窓も開けないで 迷子になったのなら 呼んでごらん 大きな声で それはやって来る 君を抱きしめに 想い出を連れながら 空まで 笑顔をひろげて 言葉に できるくらいなら 胸は 痛みはしない My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる 探しものがある それは他愛なく しあわせになりたい、と うなずく 小さな微笑み 緑の丘を越えたなら きっと 海があるから My heart My heart せめて、その手を 暖めよう My heart My heart ひだまりの 花のように My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる |
果たせない約束もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる 自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから 果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる | 中西保志 | 川村真澄 | 中西保志 | 栗尾直樹 | もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる 自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから 果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる |
CHEERS (Acoustic Version)きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 涙に立ち止まらないで 季節は知らずに追い越してゆくよ 濡れた瞳(め)の中のあの遠い空も 夏のpageめくるのさ 君をいつも 捜している 微笑みも気づかないくらいに うつむいてる その眼差し 上げてみて ほんの少しだけでいいから いつか笑顔がとりもどせたなら 突然の贈り物 君に 届くはず きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 砂に描いた地図のようにあこがれは消えてゆくけど 胸の中の痛みだけが明日へと続く手がかりだと思うから いつか 笑顔がとりもどせるまで 人はみな戻れない夏をかかえてる きっと涙は 君だけの jewery 忘れないで 愛が君を見つめてる きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 忘れないで 僕は君のそばにいる | 中西保志 | 中西保志 | 中西保志 | | きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 涙に立ち止まらないで 季節は知らずに追い越してゆくよ 濡れた瞳(め)の中のあの遠い空も 夏のpageめくるのさ 君をいつも 捜している 微笑みも気づかないくらいに うつむいてる その眼差し 上げてみて ほんの少しだけでいいから いつか笑顔がとりもどせたなら 突然の贈り物 君に 届くはず きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 砂に描いた地図のようにあこがれは消えてゆくけど 胸の中の痛みだけが明日へと続く手がかりだと思うから いつか 笑顔がとりもどせるまで 人はみな戻れない夏をかかえてる きっと涙は 君だけの jewery 忘れないで 愛が君を見つめてる きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 忘れないで 僕は君のそばにいる |
わすれもの旅先で 君に書いた 手紙のように 正直に 言えないまま 季節が行く 本当の気持ちは 今も あの日の トランクの中 遠く離れ 初めて気づいたこと 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ 二人は映画も本も 感動するところより 笑う場所が 同じだから こんなに普通になれる ときめきより 涙より 難しくて 大事な 優しい日々 君がついて来る 見つめてる 手に触れてくれる 目を閉じても たどりつける 帰り道のよに 君を探してる いつだって 心のどこかで いつの間にか 君は僕の かけがえない わすれもの 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ | 中西保志 | 川村真澄 | 坂本洋 | 富田素弘 | 旅先で 君に書いた 手紙のように 正直に 言えないまま 季節が行く 本当の気持ちは 今も あの日の トランクの中 遠く離れ 初めて気づいたこと 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ 二人は映画も本も 感動するところより 笑う場所が 同じだから こんなに普通になれる ときめきより 涙より 難しくて 大事な 優しい日々 君がついて来る 見つめてる 手に触れてくれる 目を閉じても たどりつける 帰り道のよに 君を探してる いつだって 心のどこかで いつの間にか 君は僕の かけがえない わすれもの 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ |
答えて届かない想い 届かない言葉 側にいても 君が遠い やさしさにさえも 傷つくなら なにができると 言うの? どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま 君のためにした いくつもの事が 僕のせいに 変わっていた “守られることが 苦しかった。” 君は短く 告げた どんなサヨナラで 傷つけよう 忘れさせない 君は 誰よりも 君のこと 愛し続けてゆく かけ違えてた ボタンはいつでも 最後のひとつで 分かるものだね どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま 愛は黙ったまま | 中西保志 | 山田ひろし | 武沢豊 | 武沢豊 | 届かない想い 届かない言葉 側にいても 君が遠い やさしさにさえも 傷つくなら なにができると 言うの? どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま 君のためにした いくつもの事が 僕のせいに 変わっていた “守られることが 苦しかった。” 君は短く 告げた どんなサヨナラで 傷つけよう 忘れさせない 君は 誰よりも 君のこと 愛し続けてゆく かけ違えてた ボタンはいつでも 最後のひとつで 分かるものだね どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま 愛は黙ったまま |
2nd TIMEまた逢えるなんて 偶然すぎるね 世界の広さはただ ウワサだけだね 恋はしてるかい まぁまぁさ僕は あの頃よりもすこし ウソもついてるから 愛し方と 愛され方 知らないで僕らは いつも夢みるように ねだるように 恋をしてた罰さ 君は君でいるために 僕は僕でいるため 悲しくない別れだと 言い訳をしたね 綺麗なままだね 君らしくていい 愛しくなる途中で 見とれてしまうほど まだふたりは あの頃まで 戻れずにいるけど いつかまたどこかで あの気持ちで 逢えることもあるさ 言葉と気持ちの距離は 募るほどにはなれて 懐かしさだけじゃないと 言えないままさ 君の胸にかくれてる 言葉はまだ知らない 二度目の偶然の時 僕から聞こう | 中西保志 | 前田たかひろ | 松本俊明 | | また逢えるなんて 偶然すぎるね 世界の広さはただ ウワサだけだね 恋はしてるかい まぁまぁさ僕は あの頃よりもすこし ウソもついてるから 愛し方と 愛され方 知らないで僕らは いつも夢みるように ねだるように 恋をしてた罰さ 君は君でいるために 僕は僕でいるため 悲しくない別れだと 言い訳をしたね 綺麗なままだね 君らしくていい 愛しくなる途中で 見とれてしまうほど まだふたりは あの頃まで 戻れずにいるけど いつかまたどこかで あの気持ちで 逢えることもあるさ 言葉と気持ちの距離は 募るほどにはなれて 懐かしさだけじゃないと 言えないままさ 君の胸にかくれてる 言葉はまだ知らない 二度目の偶然の時 僕から聞こう |
待ちきれなくて待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒 古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま 待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど 思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから | 中西保志 | 川村真澄 | 水島康宏 | 瀬尾一三 | 待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒 古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま 待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど 思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから |
On and On哀しくなった。ある晴れた午後 問いかけた 胸に響く からっぽの声 “大人になれ”と 言われる度に ごまかした 照れ笑いを 奥歯で止めた だけど、Carry on and Carry on 僕等は進もう そうさ、Carry on and Carry on 強くなくたって 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる 強さがいつも 弱さを作り 順番に傷つけてく 伝言ゲーム 愛と呼ぶには 小さな心 それだって雨の日には 傘になれるよ だから、Carry on and Carry on 僕等は愛そう そうさ、Carry on and Carry on 格好悪くたって かまわないさ そこへゆこう 君の側を 歩きたい 大人になった時 悲しい事は なくなると 思ってた あの日の僕等がいとしい 君のために 唄うよ それしかできない そうさ、Carry on and Carry on 強くなれなくても 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる | 中西保志 | 山田ひろし | 武沢豊 | 武沢豊 | 哀しくなった。ある晴れた午後 問いかけた 胸に響く からっぽの声 “大人になれ”と 言われる度に ごまかした 照れ笑いを 奥歯で止めた だけど、Carry on and Carry on 僕等は進もう そうさ、Carry on and Carry on 強くなくたって 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる 強さがいつも 弱さを作り 順番に傷つけてく 伝言ゲーム 愛と呼ぶには 小さな心 それだって雨の日には 傘になれるよ だから、Carry on and Carry on 僕等は愛そう そうさ、Carry on and Carry on 格好悪くたって かまわないさ そこへゆこう 君の側を 歩きたい 大人になった時 悲しい事は なくなると 思ってた あの日の僕等がいとしい 君のために 唄うよ それしかできない そうさ、Carry on and Carry on 強くなれなくても 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる |
遠くわずかなDISTANCE踊り疲れた赤い靴 乱暴に脱ぎ捨て 冷たい水を一息に 飲み干す 横顔 どうしてそんなに WOW むきになるのさ にぎやかに遊んでるほど うらはらに 瞳 沈んでる TONIGHT その心の鍵をひらく ことば あればいいのに 君がいつも 気がつかない ためいきが 夜をさえぎる ふられた彼氏の話を 夜通し 聞かされ うたた寝をする痩せた肩 毛布をかけるよ さみしいときだけ WOW いて欲しいのかい 恋なんかに ならないほうが ぼくたちは つまり 続くのかい TONIGHT その涙は何処へ落ちて 君を 悲しくさせる 胸のなかに 閉じ込めてる まなざしを 君は知らない したいことは すればいいさ そんな君が好きだし ぼくはいつも どんなときも そばにいるだろう TONIGHT その心の鍵をひらく ことばを探して TONIGHT 君がいつか 気がつくまで やさしさを 失くさないから | 中西保志 | 松井五郎 | 尾関昌也 | | 踊り疲れた赤い靴 乱暴に脱ぎ捨て 冷たい水を一息に 飲み干す 横顔 どうしてそんなに WOW むきになるのさ にぎやかに遊んでるほど うらはらに 瞳 沈んでる TONIGHT その心の鍵をひらく ことば あればいいのに 君がいつも 気がつかない ためいきが 夜をさえぎる ふられた彼氏の話を 夜通し 聞かされ うたた寝をする痩せた肩 毛布をかけるよ さみしいときだけ WOW いて欲しいのかい 恋なんかに ならないほうが ぼくたちは つまり 続くのかい TONIGHT その涙は何処へ落ちて 君を 悲しくさせる 胸のなかに 閉じ込めてる まなざしを 君は知らない したいことは すればいいさ そんな君が好きだし ぼくはいつも どんなときも そばにいるだろう TONIGHT その心の鍵をひらく ことばを探して TONIGHT 君がいつか 気がつくまで やさしさを 失くさないから |