星勝作曲の歌詞一覧リスト  51曲中 1-51曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海へ来なさい上間綾乃上間綾乃井上陽水星勝倉田信雄太陽に敗けない肌を持ちなさい 潮風にとけあう髪を持ちなさい どこまでも 泳げる力と いつまでも 唄える心と 魚に触れる様な しなやかな指を持ちなさい 海へ来なさい 海へ来なさい そして心から 幸福になりなさい  風上へ向える足を持ちなさい 貝がらと話せる耳を持ちなさい 暗闇をさえぎるまぶたと 星屑を数える瞳と 涙をぬぐえる様な しなやかな指を持ちなさい 海へ来なさい 海へ来なさい そして心から 幸福になりなさい
こころもち 気まぐれ由紀さおり由紀さおりきすぎえつこ星勝こころもち 眉細く こころもち 紅赤く そして あなたには こころもち つれなくしたくなるような たそがれどきの うるんだ夕陽 こんな日は 酔えば酔うほどけだるい声で ひとことふたこと あなたに向けて 皮肉なセリフを言ってみる ルールー  こころもち 邪険に こころもち すげなく だけど あなたに 見つめられると 私の心みぬかれそうな 迷いを映す うるんだグラス こんな夜は 飲めば飲むほど愛しさつのり うわ目づかいに あなたを見て あやしいしぐさですねてみる ルールー  それでも恨まないで ほんのこころもちの しわざ ほんのこころもちの いじわる ほんのこころもちの 気まぐれ
木橋の上から日暮し日暮し武田清一星勝木橋の上から投げ捨てたあなたの手紙 風にくるくる回りながら流れの中へ 書きつづる手紙ただくり返すたびに 貴方が遠く思えて今は書く言葉もない  川の流れに花を浮かべ 愛の行方占えば 何処かで草笛の音がして 寂しさにじむ心の中から 夢が遠ざかる  橋にもたれて想い沈む私の後姿に 道行くだれか気まぐれに声をかけないで 二人何も悪くなかったはずなのに 遠く離れて暮らすむなしさでしょうか  古いきずなだけではつかむことのできぬ心 終りのない愛は物語だけのこと 薄れ行く日々想い出が季節に 織られて行く
心の屋根日暮し日暮し武田清一星勝あなたが言ったほんの少しの つれない言葉としぐさが 私をこの世で一人ぼっちだと思わせる 愛の近道見失ない 心が今にもこわれそう そんな時月明りをたどって 私屋根にのぼるの  空一杯の星屑に囲まれ 悲しくないと呟(つぶや)けば 穏やかになる心もう一度 あなたを許そうと想う 私の心の屋根この安らぎを あなたと感じたい  あなた気づかぬ都会の夢 破れたポケットに詰めたのを 私寂しさになれあなた優しさに 寄りかかるばかり  あなたも屋根の上で過して見ませんか星空の下では とても許せぬことでも なぜかすぐに忘れることが出来るの 私の心の屋根 この安らぎあなたに分けたい 私の心の屋根 この安らぎをあなたと感じたい 私の心の屋根 この安らぎあなたに分けたい 私の心の屋根 この安らぎをあなたと感じたい
愛のもどかしさ日暮し日暮し武田清一星勝雲影すばやく 窓辺を通り過ぎて あなたの日差し 寂しく風に揺れてる 私は行方知れぬ 愛のもどかしさに 話しかける言葉 見つからずにいます  あなたには私の知らない 想い出が多すぎる 窓の外の景色あなたには 何が見えるの  古い街のすき間を 秋風が駆ける さようならが近いと 思うのは思い過し あなたがいつもあまり 悲しそうにするので 夢の中で私いつも 泣いています  あなたには私の知らない 想い出が多すぎる 遠い遠い昔私が恋した 少年によく似ている
秋の扉日暮し日暮し武田清一星勝これ程早く夏が壊れ去ると 思わずに今日まで浮かれていた街は 燃え上る秋のそのすばやさに 戸迷いながらもすべては秋の色へ あれ程待ち焦がれて夏を駆けたあなたも なぜか秋の中では恥ずかしそう俯(うつむ)いてばかり 余り慌ててこの秋の中へ 夏の恋を忘れたりせぬ様に そんな私もあれ程時を忘れ 愛したあなたの顔さえもう見れずにいる  街に溶ける黄昏の秋は深く 夏の名残はかすかな肌のぬくもり この季節の流れを止めるほど 夏の恋人達の愛は強くなく あれ程熱い心でさようならとつれない声 秋の寂しさにまどわされたりして 夏の恋に別れを急がぬ様に そんな私もあれ程時を忘れ 愛したあなたの顔さえもう想いだせない
絵空事日暮し日暮し武田清一星勝踏みしめる冬の足音 いつもはずれてばかり あなたに会える予感 舞い散る雪をのがれ 寄り添う恋人達は あなたとよく出かけた 遥かな木の下へ  まるで写し絵書いた様 あの日と同じ雪景色 ぐるり季節は一廻り  逢えない今でも 色あせないで あの樹の下に 立たずんだ あなたが見える  街角ですれ違った 熱い視線揺らせ くちおしい程の早さで あの時の心のままに 振り返りさえすれば わかっていた あなたの立ち止る気配  過ぎゆく日々 絵空事 記憶の砂 落ちぬ様 ぐるり 想い出 一廻り  逢えない今でも 色あせないで あの樹の下で 寄り添った遠い日が見える
ゆびきり高橋孝高橋孝小椋佳星勝何事も起きない 筈の いつもただ通る 路で 懐かしい面立ち 見かけて 僕は佇(たたず)んだ あれはまだ五つの 頃か いつもその人と 一緒 幼くあどけない ゆびきり 結婚の約束したよ  信じることも 疑うことも 知らなかった あの頃 心のままの 約束だった 結局果たせなかった けれど 手を引いている 小さな子供 あの日の君 そのまま はしゃぐ笑顔が 幸せそうで 何故だか声を かけそびれたよ  ふと考えてみる 誰か 大切な人と 今の 僕は躊躇いなく ゆびきり あの日のように出来るかと  人の心の 移ろい易(やす)さ 知らぬままが 良かった はしゃぐ笑顔が あの約束を 掻き消しながら 遠のいてゆく  戸惑うことも たじろぐことも 知らなかった あの頃 ただ真っ直ぐな 約束をした 結局果たせないと しても 今直ぐ君に 逢いたくなった 誓えない 誓いを 無性に君に 告げたくなった 許されるなら ゆびきりをして
憤(いきどお)り高橋孝高橋孝小椋佳星勝この現実世界の 権力握る者の 嘘と 頼り無さと だらしなさと 反吐(へど)が出る厭らしさ それに気が付きながら 許してしまっている 咎(とが)を 気にもとめず 日々を過ごす 巷(ちまた)のいい加減さ 尽きない 苛立ち 抱(かか)え込む一方 お前は誰だと  自分自身に 問いかけて 責め立てる 声が止まらない 不甲斐なさに 呆(あき)れ果て 憤り 向けるべきは 他でもない僕だ  あるべき姿描き 目標設定をし あとは 努力次第 それがいつも 計画通り行かず 自分を責めて時を 潰してしまうことは 脳の 無いことだと 思うけれど これは僕の性分(しょうぶん) 挫折の 連続 性懲りの無い奴 駄目な男だと  消化不良の 愚痴嘆き 恋人に 投げるのは止(よ)そう 憤り 抱くのは 諦めて いない証拠だ  自分自身を 押し上げる 憤りを 大切にしよう 挑む心を 道連れの 憤り 愛すべきは 他でもない僕だ 僕の損な性分(しょうぶん)さ
初恋草高橋孝高橋孝小椋佳星勝街の 忙(せわ)しい 暮らしの中で いつしか失くした 自分がある  街を 離れて 緑の中を 一人山道を 歩いてみた  涼風(すずかぜ)に 誘(いざな)われ 道端に ふと目をやれば 密やかに 恥じらい見せ 揺れて匂う 初恋草  初々しさ 瑞々しさ 躊躇(ためら)いつつ つい手折って 胸に抱く  街に 戻った 心の中に 初恋の頃の 自分を見る ひたむきに 穢(けが)れなく  愛したい あの日のように 翳(かげ)り無く この心に 咲いて香れ 初恋草  その命の 儚(はかな)ささえ 見通されて なお愛しく  初々しさ 瑞々しさ その命の 儚(はかな)ささえ 胸に抱く 初恋草
はなむけに高橋孝高橋孝小椋佳星勝新しい 世界へと 旅立とうと する君へ せめてもの はなむけに この祈り届けたい 何よりまず その心と その身体 いつの時も 健やかなれ 抱いた夢を 抱き続け 愛する人に 愛され続け その道筋 寄せて襲う 風を波を しなやかに 乗り越えて 微笑み 絶やさぬ 人なれ  今未知の 世界へと 踏み出そうと する君の 言祝ぎと はなむけに この願い贈りたい 日を追う毎 暮らし振りも 振る舞いも 美しさの 極みであれ 良い思い出を 積み重ねて 未来への目の 輝き増して 人と人が 出会う縁(えにし) 結ぶ絆 心から その深い 味わい 悦ぶ 人なれ  君の 二つ無い 命 花咲き花開く ものなれ  抱いた夢を 抱き続け 愛する人に 愛され続け その道筋 寄せて襲う 風を波を しなやかに 乗り越えて 微笑み 絶やさぬ 人なれ
ロンド -輪舞-加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子星勝人生はロンド まわる まわる かなしみ よろこび 抱きしめて踊るロンド 人生はロンド まわれ まわれ 夢のなか すべては消えて行く 恋の花さえも 枯れて行く 信じてはいけないの? この胸のときめきを 愛してはいけないの? どんなに強く抱きしめても いつかは終わるの?  人生はロンド まわる まわる 愛して 恋して 泣きながら踊るロンド 人生はロンド まわれ まわれ 夢のよう どうしても好きな人 いとしいあなたを 愛します 信じてはいけないと ささやく声聞こえる 愛してはいけないと 美しいほど恋の花は ゆれる 信じてはいけないの? この胸のときめきを 愛してはいけないの? どんなにつらい別れが来ても 後悔しないわ どこまでも
思い込みゴスペラーズゴスペラーズ小椋佳星勝笹路正徳何よりまして 自由なものは 心の中の ものおもい  何よりまして 自由なものは 心の中の ものおもい 目をひらく以外に とめるものはない  寒さがとくに 嫌だといって 雪の日がただ 好きなのは ものみな全てが 無口になるからだ  朝はいつでも 待ちもせぬのに 早く始まる 三日月が 僕の中でまだ ブランコしてるのに  変わってしまう 君との対話 白い壁との ひとり言 ガード下で遊ぶ キャッチボールみたいに  レモン切る時 ふとつらいのは 大切なものが 死ぬ時の 淋しい香りが 広がるからでしょう  彩色されて いくことだけで それを成長と 呼ぶのなら 僕は彩どりを こばむことにしよう  サングラスして 逢いにきた君 少しも君に 似合わない 君の場合それは 照れかくしでしょう  疲れたという 気がしてるのは 汚れたはずの 手のひらに オモチャが残って いるからなんでしょう  海辺の街に 去った友達 話きこうか 久しぶり わたしはコーヒーに ヨットを浮かべる  これがわたしの 最後の唄と 愛せる人に告げる日を 待ちつぶすために 今日も唄づくり
君はそれ以上小椋佳小椋佳小椋佳星勝君だけの輝き 真正面に憧れを 視つめる時の 首すじに 眩しい汗ひとすじ 君だけの眼差し 汚れのない真心に 初めて触れた 驚きが 洗いざらしの 愛に変わって行く 君が運んだ悦び 朝の太陽 それとも 宇宙の星のすべて 例えてもすぐ 君はそれ以上  君だけを愛した 躊躇(ためら)いなくこの台詞 いつか言うだろう 他愛ない奴とみんなに 笑われるのもいい 君と刻んだ時間が 僕の歴史と思い出 身を揺する興奮と 心豊かな和み 君が運んだ悦び 鮮やかな虹 それとも 虹色の花すべて 例えてもすぐ 君はそれ以上  君と刻んだ時間が 僕の歴史と思い出 つややかな感激と 嬉しさに湧く涙 君が運んだ悦び 帆に孕む夢 それとも 夢追う帆船すべて 例えてもすぐ 君はそれ以上 すべての 例えの 君はそれ以上
御意見無用(いいじゃないか)ザ・モップスザ・モップス鈴木ヒロミツ星勝I don't wanna go school I don't wanna go to work I don't wanna go higher I don't wanna go war  Iijanaika iijanaika  Bring you what you want Bring you what you say Bring you what you need But also I don't have  Iijanaika iijanaika  One man his gotta money One man his gotta status One man his gotta Bentz One man his gotta sex  Iijanaika iijanaika Iijanaika iijanaika
TOWN WHERE I WAS BORNザ・モップスザ・モップス鈴木ヒロミツ星勝モップスTown where I was born in It didn't have no streets But it only had dirt roads Dirt roads, people were poor It's not that we had nothing But everybody shared everything It's not that we had nothing But everybody shared everything Alright Yeah........  Town where I was born in We didn't have no parents They just didn't give us any love No love, people were poor It's not that we had nothing No one had any to spare It's not that we had nothing No one had any to spare Alright Yeah........  But one night something made me want to go I got on a train, I looked out of the window I saw the lights of a poor little town I asked myself,“Why doesn't God help us?”  Town where I was born in It didn't have no streets But it only had dirt roads Dirt roads, people were poor It's not that we had nothing But everybody shared everything It's not that we had nothing But everybody shared everything Alright Yeah........  But one night something made me want to go I got on a train,I looked out of the window I saw the lights of a poor little town I asked myself,“Why doesn't God help us?”
GOOD MORNING, GOOD AFTERNOON, GOOD NIGHTザ・モップスザ・モップス鈴木ヒロミツ星勝モップスGood morning When I get up in the morning I hear beautiful words People say“Good morning” Good morning........  Good afternoon When I get telephone from my love I hear beautiful words People say “Good afternoon” Good afternoon........  Good night Whwn I go to bed in silent night I hear beautiful words People say good night Good night........  Mm........  There are beautiful words Good morning, Good afternoon, Good night.
NOBODY CARESザ・モップスザ・モップス鈴木ヒロミツ星勝モップスWhen the night comes to the dirt city There's a strange woman Standing by the road side Waiting for someone  Nobody cares Who is she She is old She is young She is poor She is rich She is alone  Nobody cares The way she is The way she goes The way she returns The way she gets The way she's lost The way she knows  When the sun comes up in the morning Shadows start to fade And she goes far away She is always midnight blue  When the night comes to the dirt city There's a strange woman Standing by the road side Waiting for someone
TRACES OF LOVEザ・モップスザ・モップス鈴木ヒロミツ星勝モップスTraces of love make me cry You know I'm always so  Since you married away You went away to play a one man game And since that day It ain't been the same I can't be funny with broken heart  Man with money said “Come on honey” I know you said “O.K.”  Since you married away You went away to play a one man game And since that day It ain't been the same I can't be funny with broken heart  I closed my eyes I say a prayer that in her heart She'll find a trace of love Still there somewhere Still there somewhere  Traces of love make me cry You know I'm always so  Since you married away You went away to play a one man game And since that day It ain't been the same I can't be funny with broken heart  I closed my eyes I say a prayer that in her heart She'll find a trace of love Still there somewhere Still there somewhere  Ah, TRACES OF LOVE........
TO MY SONSザ・モップスザ・モップス鈴木ヒロミツ星勝モップスLife is full of tears Life is full of pains Life is full of pities Life is full of sandness  Paint my life red Paint my life green Paint my life white Paint my life black  I can't talk about anything in my life without my tears I can't paint my thought in my life without my tears Get out of tears Get out of pains Get out of pities Get out of sadness  I can't talk about anything in my life without my tears I can't paint my thought in my life without my tears Get out of tears Get out of pains Get out of pities Get out of sadness
ALONEザ・モップスザ・モップス鈴木ヒロミツ星勝モップスLove is always I'm alone No one to live with me Sit and watch the sky No stars in my eyes No tears in my eyes I just forget to feel so sad I just forget to feel so sad Sweet lover sweet flower Take me to the darkness  I'm far away from my home No one to know me Sit and watch the wall No memories in my heart No tears in m eyes I just forget to dream my life I just forget to my life Sweet father sweet mother Take me to the deep sea  No tears in my eyes I just forget to feel so sad I just forget to feel so sad Sweet lover sweet flower Take me to the darkness
月光仮面ザ・モップスザ・モップス川内康範星勝モップス何処の誰だか 知らないけれど 誰もがみんな 知っている 月光仮面のおじさんは 正義の味方だ いい人だ 月光仮面は誰でしょう  何処の誰だか 知らないけれど 誰もがみんな 知っている 「バキューン」 弾丸よりも速く 「なんだ坂、こんな坂」 力は機関車よりも強く 「ピュッピュッ」 高いビルなどひとっとび 「アッ空を見ろ」 「鳥だ」 「飛行機だ」 「月光仮面だ」 そうです月光仮面です 月光仮面のおじさんは、遠い宇宙の彼方から この地球上に姿をあらわし、 水金地火木土天海冥 日夜正義の為に 戦い続けているのです 月光仮面のおじさんは いったい誰でありましょう。  疾風の様にあらわれて ほんでもってほれまた 疾風のように去ってゆく 月光仮面のおじちゃんは 正義の味方だ いい人だ 月光仮面は 誰でしょう
思い込み小椋佳小椋佳小椋佳星勝何よりまして 自由なものは 心の中の ものおもい 目をひらく以外に とめるものはない  道を横切り 蝶々が飛んだ 白いテープの ひとすじに なつかしくおもう 遠い運動会  鏡を見れば なぜ僕だけが 風のない日の こいのぼり まわりがこんなに はねまわっていて  一日ずっと いらついたのは 思いがけなく ある人に おだやかな人と 言われたりして  サングラスして 逢いにきた君 少しも君に 似合わない 君の場合それは 照れかくしでしょう  疲れたという 気がしてるのは 汚れたはずの 手のひらに オモチャが残って いるからなんでしょう
HELLO VIBRATIONH2OH2Oちあき哲也星勝星勝Baby あなたに めぐり逢えたとたん ばかだね こんなに 好きになってしまった… Ooh Baby いくつか 傷のついた胸は つきあうはかなさ うんと知っていたのに  恋は Hello Vibrations いつも惑いの 初恋 Vibrations  Baby 聞きたい そして聞きだせない どこまで本気か いいさ時にまかせて… Ooh Baby 踊れば 夜は光る翼 このまま月へも ふたり飛んでゆけそう  恋は Hello Vibrations 熱もあの日の 初恋 Vibrations だから Hello Vibrations せめてあなたも 感じて Vibrations Let's Get Gather  Baby 1日 それは1,000の月日 いやだね 待つのは 急にひとりぼっちで… Ooh Baby あなたのどこにそんな力 今では愛へと迷い込んだみたいさ  恋は Hello Vibrations いつも惑いの 初恋 Vibrations だから Hello Vibrations せめてあなたも 感じて Vibiations Let's Get Gather  いちどは失くした すべてが あざやかに今 Vibration
8月の風我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝流れる雲の行方 どこまで続いてくの? この心さえ焦がしてしまう太陽も 少し息をひそめて過ぎゆく夏  喜びも悲しみもみんな 風が優しく包んでくれる だから僕らは 新しい景色を また探しに行ける  立ち止まることもなく 今日まで歩いてきた そろそろ重い荷物をおろしたら 体中で感じる懐かしい風  あふれる涙こらえないで 僕ら永い旅の途中さ だからここから 気持ちいい速さで また明日へ向かおう  明日はもっと強くなりたい あの空超えたい  喜びも悲しみもみんな 風が優しく包んでくれる だから僕らは 新しい景色を また探しに行ける  あふれる涙こらえないで 僕ら永い旅の途中さ だからここから 気持ちいい速さで また明日へ向かおう  今はのんびり 風にゆだねよう どこへでも行けるさ
終わらない夏我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた あんなに小さかった あなたは 大きく 息を吸って 空を仰いだ  負けず嫌いなしょげてる背中 本当はとても泣き虫 はがゆい思いぶつけるように 蹴飛ばした壁の跡  手に入れたものの数より 失ったものたくさんあった みんなわかってくれなくても あなたの瞳 後悔はない  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 最後の夏にかけたあなたは  大きな きっと きっと 花を咲かせる  どんな世界が あなたを包むだろう まだ見ぬ未来 続いてく日々 どんな場所でも 描き始めるよ 新しい夢  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 金色のつぼみから あなたは 美しい花を きっと咲かすよ この夏が過ぎ 冷たい冬が来ても どうか 恐れないで あなたの足で 歩いた道を 信じる力を 忘れないでね
16我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝すれ違う肩がぶつかる あやまる声かき消される 見ないふり 君から電話 私はどこへ行くの? 描いた未来 壊してしまえばいい  あきれるほど夢見た都会(まち) 夜更けに響いた口笛 なまりのような体ひとつ ひたすら振り返らない 優しい言葉 たやすくかけてこないで  『寂しい』なんて 二度と言うな  きっと 誰かが知ってるんだ 自分が知ってるんだ 信じてあげたいいつの日も きっと あなたは知ってるんだ ここにいる 目を開いて風を感じて 間違いじゃない今  見上げた先に青い空 目覚めの悪い朝みたく クラクラして止まらなかった 私をながめてるの? まぶしい光届いて 地の果てまで  『泣きたい』なんて 二度と言うな  きっと 誰かが待ってるんだ 自分が待ってるんだ 瞬きも忘れ手をのばす きっと あなたは待ってるんだ そこにいて 痛みだって感じないで 走り続ける今  こんな場所じゃ 生きられない こんな場所じゃ 許されない こんな場所じゃ 飛び立てない こんな場所じゃ 笑えない こんな場所じゃ もう探せない こんなもんか あきらめるな!  きっと 誰かが知ってるんだ 自分が知ってるんだ 信じてあげたいいつの日も きっと あなたは知ってるんだ ここにいる 目を開いて風を感じて 間違いじゃない今  強くうなづいて 口唇(くちびる)かんで 走り続ける今
フルワセテ!我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝ちょっとこわれやすいんです もっとていねいにしてね 風がヒュッとふいて 飛ばされたら どこまでも 二度と戻らない  ちょっとわがままなんです うんとかわいがってね まだまだそんなんじゃ 足りないかも 頭ん中 空っぽになるまで  魂からフルワセテ! 溶けてなくなっちゃえばいいね ねぇ  朝からカレー食べます そんなおかしいですか? 好きなものは好き まちがいじゃない まちがいなんてクソくらえだ アハハ☆  魂からフルワセテ! 何を守ってんの? 声あげて ねぇ  ほら目にも止まらぬスピードで くるくると変わってゆくから 誰も追いつくことなんて出来ないんだ きっと0か10しかないやつなんです あなただけです  ずっと探しているんです みんな呆れるくらい とびっきりの愛を なめた気持ちでそこにいるなら 逃げ出しても かまわないのよ  魂からフルワセタイ! 点滅してても 進むしかないもの  ほら大きな壁など気にしない 粉々に砕け散ったとしても その手で集めてテレビの上にでも置いて きっと0か10しかないやつなんです あなただけです
予感我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝古い映画でも見ているような ザーザー雨と飛んでゆく街 にじむ赤いテールランプたち ルビーよりも輝いてる  あなたは少しだけ窓開けて 大きくひとつ煙をはいた 冷たい滴 私の頬を 涙ではありません  12時をまわってる かまわない どこまで行こうか  雨音が激しくなってゆく 負けないようにボリュウム上げて あなたがいつも口ずさむ歌 一番のお気に入りなんだ 時々思い出したみたいに ギュッと私の手をにぎりしめ 今日何度目かのタバコに火をつける音も好きです  12時をまわっても かまわない 優しすぎる人  本当はもう2人とも気付き始めてる ゆっくりと落ちてくだけ あの頃にはもう戻れない 選んだこの道  このまま行っても きっと たどりつく場所なんてない このまま行っても ずっと 明日は見えない どこまで行っても きっと 例えこの雨が上がっても 「予感」を背負ったままで 走るしかないから 今しかないから 見ないフリでそばにいて  屋根を叩く雨音は まるで子守唄のように響きだす もし私が目覚めなかったら あなたはどうするのでしょうか?  低くうなる そのヴァイヴレーション 彼女からの電話は止まらない 窓にぼんやり映る横顔 何を思っているの?  嘘つきで 愛しくて いつまでも優しすぎる人  本当はもう2人とも気付き始めてる 何にももう言わないから 迷わず踏み込んで果てしなく まっすぐな道  このまま行っても きっと たどりつく場所なんてない このまま行っても ずっと 明日は見えない どこまで行っても きっと 例えこの雨が上がっても 「予感」を背負ったままで 走るしかないから 今しかないから 遠く遠く連れ去って  このまま行っても きっと たどりつく場所なんてない このまま行っても ずっと 明日は見えない どこまで行っても きっと 例えこの雨が上がっても 「予感」を背負ったままで 走るしかないから 今しかないなら 最後でもかまわない
スーパースター我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 最後の夏にかけたあなたは 大きな きっと きっと 花を咲かせる  うるんだ風が緑のにおい 選んだ季節 あなたは 夕陽をあびて 校庭の隅 たった1人で いつも...  誰が見ているわけじゃない 何度もくじけそうになっても 静かに戦う笑顔を ここからも今も想っているよ  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた あんなに小さかった あなたは 大きく 息を吸って 空を仰いだ  負けず嫌いなしょげてる背中 本当はとても泣き虫 はがゆい思いぶつけるように 蹴飛ばした壁の跡  手に入れたものの数より 失ったものたくさんあった みんなわかってくれなくても あなたの瞳 後悔はない  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 最後の夏にかけたあなたは 大きな きっと きっと 花を咲かせる  どんな世界が あなたを包むだろう まだ見ぬ未来 続いてく日々 どんな場所でも 描き始めるよ 新しい夢  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 金色のつぼみから あなたは 美しい花を きっと咲かすよ この夏が過ぎ 冷たい冬が来ても どうか 恐れないで あなたの足で 歩いた道を 信じる力を 忘れないでね
何処へクリスタルキングクリスタルキング小谷夏星勝あいつにも 裏切られ こいつにも 背かれた いじけるだけ いじけてみても 上目づかいに すごんでも 時計の音に この身を任せ あてない明日を 待つだけなのか  だから今 白い国境を越えて ここより他の どこかへ ここより他の どこかへ そこで そこで 君と逢おう  あいつには 分るまい こいつなら 笑うだろう こんな若い 人生だとて 無傷の心が どこにある しがみついてた きのうの夢が 夜明けの風に 千切れて消える  だから今 白い国境を越えて ここよりほかの どこかへ ここよりほかの どこかへ  だから今 白い国境を越えて ここよりほかの どこかへ ここよりほかの どこかへ そこで そこで 君と逢おう
ひとつだけ我那覇美奈我那覇美奈石島さやか星勝星勝私 あなたと 今日一日 何を話しただろう 流れる時間(とき)も 「またね」も忘れてた  私 あなたと 今日一日 どこを歩いただろう 傷跡どころか 光さえ覚えた  昨日までの景色は ほんの欠片かもしれない この眼には全てのことも ほんの一片(ひとかけら)かもしれない  生きる意味なんて判らない でもね、あなたを思うたび 小さな? 限りない? 今は歓びに 包まれる  生きる意味なんて判らない 町には黒いビルしかない でもひとつ ただひとつ 明日も一緒に 笑っていて  私 あなたに いつからこんな 心許してんだろう 気付けば 嘘も本当も忘れてる  私 あなたと いつまでこんな日々 過ごせるんだろう 時々切ない 想像に泣いている  昨日までの景色は ほんの欠片かもしれない この旅を終えたところで やっぱりガッカリかもしれない  生きる意味なんて判らない でもね、その手が触れるたび かすかな? 確かな? 今は温もりに 癒される  生きる意味なんて判らない 誇れる過去も夢もない でもひとつ ただひとつ 明日も空は 晴れていて…  昨日までの景色は ほんの欠片かもしれない この旅を終えたところで やっぱりガッカリかもしれない  生きる意味なんて判らない でもね、あなたを思うたび 小さな? 限りない? 今は歓びに 包まれる  生きる意味なんて判らない 誇れる過去も夢もない でもひとつ ただひとつ 明日も空は 晴れていて…
Sha la la松たか子松たか子松たか子星勝深澤秀行出かけようって君が言うから 少しおしゃれもして まつげもカールして 先週買ったばかりの服 今日がきっといいような 予感がして  ハンドル握る 君が笑ってる どこまで行くの? 滑り出した車 「ドライブ行こう」  sha la la... 突然すぎる sha la la... 君はそういつでも sha la la... 思いつくまま sha la la... 真っ直ぐな道をただ行こう  こればかりはきっと君にも 計算の出来ない 突然のハプニング 嫌な予感ばかりがあたる 空をおおう雲に 雨が降り出す  残念そうに 空を見上げてる 服が濡れてゆくのにも気づかないで 海を見ていた  sha la la... ついてない二人 sha la la... 立ちつくしたままの sha la la... その背中へと sha la la... 私が勝手にした約束  sha la la... いつか二人で sha la la... 又ここへ来ようね sha la la... 夜空を埋める sha la la... 星を数えにいつかきっと...  sha la la...
夢はどこだろう我那覇美奈我那覇美奈石島さやか星勝星勝いつも通り目覚めると いつものトーストが焼けてて 気づけばもうこんな時間 出掛けてゆく 満員電車に差し込む少しまぶしい朝の光 昨日とそっくりな今日がまた始まる  「あと10年後の僕はどこで何をしてるだろう」 今はただ、今はただ 重たいカバン 肩かつぎながら  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ流れる時間の中で あなたは 今日も探す 明日への道 夢はどこだろう  路上ではギターかかえて 力強く歌う人たち ちょっと寂しい曲だけど輝いてる 赤信号を待ちながら 頭かいてる運転手さん 僕だけのバス停はどこ? 連れて行って  「あと10年後の僕の目には何が映るんだろう」 今はまだ、今はまだ 歩む道さえもわからないだけど  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ流れる時間の中で あなたは 今日も探す 明日への道 夢はどこだろう  夢はどこだろう 夢はどこだろう  「あと10年後の僕は誰に見つめられるだろう」 今はただ、今はただ 重たいカバン 肩かつぎながら  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ過ぎてく 時間を眺め あなたも きっといつかは...  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ流れる時間の中で あなたは 今日も探す 明日への道 夢はどこだろう  明日への道 夢はどこだろう
言わないで我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝声を聴かせて 受話器見つめ ドラマみたいだ 笑ってみる  会いたいなんて 口に出さない 弱い奴なんて 言われたくない  がんばって がんばって 空回り 追いつこって するたび あなたは遠くなる  そっちから振り向かせたんでしょ? 耳元で甘くささやいて あたしのヤワな心を抱きしめたり そっちがこんなにさせたんでしょ? 今さらカワイク出来ないよ ずっとそばにいられないなら 愛してるなんて もう 言わないで  やりたい事もやるべき事も たくさんあるのひまじゃない  追いついて 追い越して すれちがう あなたの温かさ 感じているのに  そっちから振り向かせたんでしょ? しっかり責任を取ってよ いつもの優しい目で見つめるなら そっちがこんなにさせたんでしょ? 今さらカワイク出来ないよ ずっとそばにいてほしい 言葉の ウラ側...  生ぬるい場所を覚えたら 1人で立ち上がれなくなる ずっとそばにいられないなら 愛してるなんて もう 言わないで
熱い瞬間小椋佳小椋佳小椋佳星勝ひんやりとした水で 顔を洗えば ひきずったとまどいが 落ちて行く 朝の光を斜めに受けて 映っているのは誰 語りかける 誘いかける 素晴しい一日を 生きましょうねと  くしゃくしゃな笑顔で 泣いている人がいた こみあげる歓びに 抱き合う人がいた 私も追いかけよう そんな熱い瞬間を  陽だまりの街角を まわるふりして 幸せ 不幸せ 街ち伏せる 人の心の弱さ淋しさ 支えているのは何 語りかける 誘いかける 素晴らしい一日を 生きましょうねと  くしゃくしゃな笑顔で 泣いている人がいた こみあげる歓びに 抱き合う人がいた 私も追いかけよう そんな熱い瞬間を  誰れかれと構わず くちづけしたい時 生きてみて良かったと思わず叫ぶ時 私も追いかけよう そんな熱い瞬間を
歓送の歌中西保志中西保志小椋佳星勝富田素弘出逢いのその日から 街のよどみ消えて 星達に輝き還り 僕に力が 君のお陰さ  互いの情熱と 夢をぶつけ合って 透きとおる涙を流したね 汗に隠して  君を送るこの日まで 一所懸命過ぎるほどの 暮らし、こぶし、眼差しどれもが 素晴らしい記念碑 誇りさ  若いからじゃなくて 夢にいどむことで 僕達に別れはないという 心通えば  君を送るこの日まで 一生懸命過ぎるほどの 暮らし、こぶし、眼差しどれもが 素晴らしい記念碑 誇りさ  若いからじゃなくて 夢にいどむことで 僕達に別れはないという 心通えば 僕達に別れはないという 心通えば
野ざらしの駐車場小椋佳小椋佳小椋佳星勝腰をおろしたきりかぶ 小首かしげた野うさぎ 久しぶりです あぁ ふるさと 砂ぼこり 砂ぼこり 野ざらしの駐車場 これも仕方のないことでしょうか  花ぐしさした少女を 追いかけていたあの日よ 久しぶりです あぁ ふるさと 砂ぼこり 砂ぼこり 野ざらしの駐車場 これが利口というものでしょうか  行き場なくして風まで 吹きあげている空まで 久しぶりでも あぁ ふるさと 砂ぼこり 砂ぼこり 野ざらしの駐車場 だれを責めればいいものでしょうか  人を責めれば いつでも 自分を恥じるばかりで 季節なくした あぁ ふるさと 砂ぼこり 心まで 野ざらしの駐車場 もどるすべさえないものでしょうか  一人一人と話せば 皆んないい事いうのに すべてなくした あぁ ふるさと 砂ぼこり 心まで 野ざらしの駐車場 救いようなどないものでしょうか
壊すなら一秒小山卓治小山卓治小山卓治星勝星勝俺の腕に抱かれては 君は何度も繰り返す どうしても一緒に行くと どうしても一緒に行くと 糸ひく唾が 唇つなぐ だらしないキス  君の頭抱き寄せて 俺はよどみ続けるんだ このままじゃいけやしないと このままじゃいけやしないと もっとみだらに もっと濡らして からみつくキス  愛してやる ただ一秒 弾け飛んで それで終わり  狂ってやる ただ一秒 傷口から 染みる正気  俺の腰を爪で指し 君は何度も引き寄せる もういいからここへきてと もういいからここへきてと さまよう小指 震えるまぶた 突き立てるキス  殺してやる ただ一秒 首が折れて 腰がしなる  すごく熱い すごく暗い もっといける もっと深く  あやしくなれ 切なくなれ もっと見せろ もっとあえげ  壊すのなら ただ一秒 ほとばしって 終わるだけさ  殺してやる ただ一秒 首が折れて 腰がしなる
花化粧小椋佳小椋佳小椋佳星勝思い出を訪ねる人の 苦しまぎれの愛の詩 今年又少なくなった渡り鳥 もう誰一人 春の小人の雪踏む音に 気付きもしないけれど あぁ 冬の終りに あぁ めぐる季節に 何かを待ちながら 少女の日のように 少女の日のように 春の野をかけてみようかと  意味もなく指折る人の 数えるものを啄んで 今年又名もない鳥が飛んでゆく もう誰一人 舞いそびれてる雪の白さに 気付きもしないけれど あぁ 冬の終りに あぁ めぐる季節に 何かを待ちながら 少女の日のように 少女の日のように 花化粧つけてみようかと
歓送の歌小椋佳小椋佳小椋佳星勝星勝出逢いのその日から 街のよどみ消えて 星達に輝き還り 僕に力が 君のお陰さ  互いの情熱と 夢をぶつけ合って 透きとおる涙を流したね 汗に隠して  君を送るこの日まで 一所懸命過ぎるほどの 暮らし こぶし 眼差しどれもが素晴らしい記念碑 誇りさ  若いからじゃなくて 夢にいどむことで 僕達に別れはないという 心通えば  笑い声高めて ふとおそう孤独を 胸底に沈めて秘そやかな 君の気づかい  君を送るこの時に 遠い星に映す誓い 光り、揺らぎ、煌めき どれもが胸熱い交わり 祭りさ  若いからじゃなくて 夢にいどむことで 僕達に別れはないという 星を仰げば 僕達に別れはないという 心通えば
晴れ時々にわか雨ザ・モップスザ・モップス阿久悠星勝駅で汽車を待っていた タバコふかして待っていた 時間はたっぷり することもない 妙にしらじらと 人生を考えた どうなるものやら どうなるものやら ところで きょうの天気は 晴れ 時々 にわか雨 にわか雨  汽車で外を見つめてた 横で女も見つめてた どこかへ行こうと いうまでもない 妙にふれあいを あたがいが感じてた 楽しくやろうや 楽しくやろうや ところできょうの天気は 晴れ 時々 にわか雨 にわか雨  宿で酒を飲んでいた 二人並んで飲んでいた 空気はしんみり やることもない 妙にはらはらと 涙など流してた どうしたことやら どうしたことやら ところできょうの天気は 晴れ 時々 にわか雨 にわか雨 晴れ 時々 にわか雨 にわか雨
あざやかな時代ザ・モップスザ・モップス松原敏春星勝祭の日 祭の日 縁むすびひとつ ぬくもりをわけあって つないだ手と手が あの地平線より 長くなれ 長くなれと おまえは言った あれは あざやかな時代 されど還らぬ日々 ……だから だから…… もう一度 めぐり逢いたい もう一度 めぐり逢いたい  夕焼けの 夕焼けの なつかしさ ひとつ ふれあいに身をまかせ つないだ手と手が あの地平線より長くなれ 長くなれと おまえは言った あれはめくるめく幻想 されど戻らぬ季節 ……だから だから…… もう一度 めぐり逢いたい もう一度 めぐり逢いたい あれは あざやかな時代 されど還らぬ日々
永久運動ザ・モップスザ・モップス喰始星勝行進曲の時代が来ると 石は砕け 火は灰になってしまう 飢えと恐れの中で 人は青ざめて ふるえるばかりだ  僕は木の様に立ったまま考える 競走馬も時にはふさぎ 鉄道も又、時には眠る  血は 血は止まれば死ぬ 血は止まれば死ぬ そうさ 血は止まれば死ぬんだ 血は止まれば死ぬ 血は止まれば死ぬ 血は止まれば死ぬ 血は止まれば死ぬ
何処へザ・モップスザ・モップス小谷夏星勝夕日にも問いかけた 涙にも問いかけた じっとすわって まっていたけど だれも答えてはくれなかった かぜの向こうに 夕日はしずみ かわいた胸に 涙はかれた だからいま 白い国境をこえて ここよりほかのどこかへ ここよりほかのどこかへ そこで そこで 君と会おう  街にもそむかれた きのうにもそむかれた どんな若い人生だとて 無傷の心がどこにある 風の向こうに街はたそがれ かわいた胸にきのうは遠い だからいま 白い国境をこえて ここよりほかのどこかへ ここよりほかのどこかへ そこで そこで 君と会おう  風の向こうに 何かが見える かわいた胸に 何かが芽ばえる だからいま 白い国境をこえて ここよりほかのどこかへ ここよりほかのどこかへ だからいま 白い国境をこえて ここよりほかのどこかへ ここよりほかのどこかへ そこで そこで 君と会おう
夕暮れ ALONEザ・モップスザ・モップス鈴木博三・訳詞:井上陽水星勝赤と青が 紫色に 静かにまわる コマの色 まわってしまえば いつかは きっと止まる ああ 人生も ただ 止まるのを 待つだけか  カレンダーが ひび割れの壁で 笑いながら僕を見る はがしてしまえば どんなに楽な事か ああ 人生も ただ 笑われる事だけか  時が過ぎれば 青空も夕暮れに ああ 人生は この 夕暮れを待つだけか
ふるえザ・モップスザ・モップス喰始星勝ふるえて うらむように 母よ ふるえて うらむように 母よ 魚の眼をして 見つめる 人の海を  ふるえて 叫ぶように 父よ ふるえて 叫ぶように 父よ かれ木の指して 数える 声の骨を  ふるえて 狂うように 魂 ふるえて 狂うように 魂 子供の胸して さまよい 眠りにつくか
笑いながら眠りたい NOBODY CARESザ・モップスザ・モップス鈴木博三星勝別れの言葉 冷たい舗道 もう どうにもならない 孤独とたたかう 勇気も 俺には 何も 持ちあわせちゃいない 苦しみを 悲しみを 涙を 俺には すてる場所がない 死んで願いがかなうなら 笑いながら眠りたい  裏切りの幸福(しあわせ) 悲しみの旅 もう どうにもならない 孤独とたたかう 勇気も 俺には 何も 持ちあわせちゃいない 苦しみを 悲しみを 涙を 俺には すてる場所がない 死んで願いがかなうなら 笑いながら眠りたい
御意見無用ザ・モップスザ・モップス鈴木博三・訳詞:喰始星勝人は悩み祈り 人はおびえくやみ 人は飢えたままで 死んでいく いいじゃないか いいじゃないか  街は歌い騒ぎ 街は踊りはねて 街は走りまわり 燃えていく いいじゃないか いいじゃないか  国は狂いわめき 国はくずれ腐り 国は笑いながら 老いていく いいじゃないか いいじゃないか
海へ来なさい井上陽水井上陽水井上陽水星勝太陽に敗けない肌を持ちなさい 潮風にとけあう髪を持ちなさい どこまでも 泳げる力と いつまでも 唄える心と 魚に触れる様な しなやかな指を持ちなさい 海へ来なさい 海へ来なさい そして心から 幸福になりなさい  風上へ向える足を持ちなさい 貝がらと話せる耳を持ちなさい 暗闇をさえぎるまぶたと 星屑を数える瞳と 涙をぬぐえる様な しなやかな指を持ちなさい 海へ来なさい 海へ来なさい そして心から 幸福になりなさい
御用牙~牙のテーマYKZ FEATURING NIPPS & DEV LARGEYKZ FEATURING NIPPS & DEV LARGE小池一夫星勝「じゃかまし~ツ」  ぐいッ…とにらんだ 炎の眼玉 眉間に蒼く怒りが走る への字に結んだ口元に 男の意気地がキッパリと 天下の政治に噛みついた つらぬく十手のド根性 御家人一代 下ッ端同心 かみそり半蔵 怒りのタンカ おれはお江戸の御用牙  ジロリ…とふりむく怒りの眼玉 トサカにきたぜと啖呵をきれば 口の字に開いた唇に 冷たい嗤いが漂って 天下の政治に噛みついた つらぬく十手のド根性 御家人一代 下ッ端同心 かみそり半蔵 涙のタンカ おれはお江戸の御用牙  
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