大和里菜の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
sakuraボクら想い出す 旅路の途中であることを Ah あれから いくつの季節を 過ごしてきただろう  ボクら想い出す ひらりと風が頬をかすめた あれから いくつの季節を 過ごしてきただろう  言葉じゃない何か 胸の奥にあるよ 振り返ることは 怖いけど  涙の跡に寄り添う様に 桜色の足跡が 優しく包んでくれるように 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ひらひらひら...  数え始めたら 2つの手では足りないくらい たくさんの季節を 君と過ごしてきただろう  そっと触れた手の 温もり感じて いつかまたここで 会えるようにと  涙の跡に寄り添う様に 桜色のあぜ道を 並んで歩けたらいいね なんて 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ゆらゆらゆら...  そっと触れた手の 温もりを感じて いつかまたここで 会えるようにと  涙の跡に寄り添う様に 桜色の足跡が 優しく包んでくれるように 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ひらひらひら...大和里菜岩崎誠司岩崎誠司ボクら想い出す 旅路の途中であることを Ah あれから いくつの季節を 過ごしてきただろう  ボクら想い出す ひらりと風が頬をかすめた あれから いくつの季節を 過ごしてきただろう  言葉じゃない何か 胸の奥にあるよ 振り返ることは 怖いけど  涙の跡に寄り添う様に 桜色の足跡が 優しく包んでくれるように 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ひらひらひら...  数え始めたら 2つの手では足りないくらい たくさんの季節を 君と過ごしてきただろう  そっと触れた手の 温もり感じて いつかまたここで 会えるようにと  涙の跡に寄り添う様に 桜色のあぜ道を 並んで歩けたらいいね なんて 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ゆらゆらゆら...  そっと触れた手の 温もりを感じて いつかまたここで 会えるようにと  涙の跡に寄り添う様に 桜色の足跡が 優しく包んでくれるように 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ひらひらひら...
ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がすっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守り抜く事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、大和里菜FUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がすっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守り抜く事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、
僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ大和里菜河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
SAKURAさくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやってすべて忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えてゆくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る大和里菜水野良樹水野良樹さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやってすべて忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えてゆくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
さくら僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞ゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう 桜舞い散る道の 桜舞い散る道の上で大和里菜森山直太朗・御徒町凪森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞ゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう 桜舞い散る道の 桜舞い散る道の上で
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