迷子犬と雨のビート日溜まりを避けて影が歩くように 止めどのない日差しが路地を怒鳴りつけている 風のない午後を恨むような そんな土曜日の模様 人々は厚い雲で顔を隠して 行き場のない想いをずっと持って研いでいる 何もない街に埋もれても それでも 今でも 連なるウィンドウに並び立つ人形の悪い夢 それとも倉庫に隠れて塞いでいたって 埃だけ被って見つからない 誰の手にだって触れられない 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 曖昧な雨のビートの合図 寂しさが夜を満たす匂い 吸い込んだ雨が肺で泳いで 深く 深く潜るシーラカンス 曖昧な雨のビートの合図 捨てられた子犬の呼ぶ声 雑踏を分けて僕に届く ほら「誰か気付いて」と 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 夜の街角の 土砂降りになって震える迷子犬も きっと はにかんで笑う そんな日を思って 日々を行こう 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 生きて行こう | シナリオアート | 後藤正文 | 後藤正文 | シナリオアート | 日溜まりを避けて影が歩くように 止めどのない日差しが路地を怒鳴りつけている 風のない午後を恨むような そんな土曜日の模様 人々は厚い雲で顔を隠して 行き場のない想いをずっと持って研いでいる 何もない街に埋もれても それでも 今でも 連なるウィンドウに並び立つ人形の悪い夢 それとも倉庫に隠れて塞いでいたって 埃だけ被って見つからない 誰の手にだって触れられない 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 曖昧な雨のビートの合図 寂しさが夜を満たす匂い 吸い込んだ雨が肺で泳いで 深く 深く潜るシーラカンス 曖昧な雨のビートの合図 捨てられた子犬の呼ぶ声 雑踏を分けて僕に届く ほら「誰か気付いて」と 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 夜の街角の 土砂降りになって震える迷子犬も きっと はにかんで笑う そんな日を思って 日々を行こう 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 生きて行こう |
ジャーニー世界の終わりみたいな顔して どうしちゃったんだい? マジメに生きすぎる君だから 絶望とほら 大親友 積み上げてきたものを全部 今すぐにほっぽりだして 夕焼け空の方向へ 旅に出よう 僕は君にはなれないから 苦しみをわかってやれない そのかわりに君をどこへだって 連れて行くよ 僕は優しいわけじゃないよ 臆病なだけさ まあ君だけのヒーローであれたら それでじゅうぶんさ 行こうぜ どこか遠くへ 僕と行こうぜ 誰もいない 場所へ行こうぜ 命は無限で 愛にあふれて 思うがままに 僕ら歌うんだ Oh Oh Oh Oh 世界を救いたいわけじゃないよ Oh Oh Oh Oh 死にたくなる世界がクソだよ Oh Oh Oh Oh ノアの遊覧船ぶっ飛ばして どこか遠くへ 僕と行こうぜ ジャーニー 絶望を感じた事ない 人間なんていないでしょ? 諭されたって 地獄みたいな君の世界は変わらない みんなそうだから我慢しよう?ってみんな言うから せめて僕だけは 君のリングにタオルを投げさせて 無理すんな どこか遠くへ 僕と行こうぜ 知らない場所へ 僕と行こうぜ 夢に溢れて 美しい世界 僕らが全てさ 僕らが全てさ Oh Oh Oh Oh 世界を救いたいわけじゃないよ Oh Oh Oh Oh 君だけは笑っていてほしいよ Oh Oh Oh Oh 暮れる海岸線ぶっ飛ばして どこか遠くへ 僕と行こうぜ ジャーニー 「消え去りたい」って書いては消して 全然大丈夫なふり 生きていたって良い事なんて もしかしたら無いかもね けど君と出会ってしまったからには 一緒に未来へ行きたいよ 君が誰にもなれなくても 僕の光だ 行こうぜ どこか遠くへ どこか遠くへ どこか遠くへ どこか遠くへ Oh Oh Oh Oh 世界を救いたいわけじゃないよ Oh Oh Oh Oh 死にたくなる世界がクソだよ Oh Oh Oh Oh ノアの遊覧船ぶっ飛ばして どこか遠くへ 僕と行こうぜ ジャーニー | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハットリクミコ | | 世界の終わりみたいな顔して どうしちゃったんだい? マジメに生きすぎる君だから 絶望とほら 大親友 積み上げてきたものを全部 今すぐにほっぽりだして 夕焼け空の方向へ 旅に出よう 僕は君にはなれないから 苦しみをわかってやれない そのかわりに君をどこへだって 連れて行くよ 僕は優しいわけじゃないよ 臆病なだけさ まあ君だけのヒーローであれたら それでじゅうぶんさ 行こうぜ どこか遠くへ 僕と行こうぜ 誰もいない 場所へ行こうぜ 命は無限で 愛にあふれて 思うがままに 僕ら歌うんだ Oh Oh Oh Oh 世界を救いたいわけじゃないよ Oh Oh Oh Oh 死にたくなる世界がクソだよ Oh Oh Oh Oh ノアの遊覧船ぶっ飛ばして どこか遠くへ 僕と行こうぜ ジャーニー 絶望を感じた事ない 人間なんていないでしょ? 諭されたって 地獄みたいな君の世界は変わらない みんなそうだから我慢しよう?ってみんな言うから せめて僕だけは 君のリングにタオルを投げさせて 無理すんな どこか遠くへ 僕と行こうぜ 知らない場所へ 僕と行こうぜ 夢に溢れて 美しい世界 僕らが全てさ 僕らが全てさ Oh Oh Oh Oh 世界を救いたいわけじゃないよ Oh Oh Oh Oh 君だけは笑っていてほしいよ Oh Oh Oh Oh 暮れる海岸線ぶっ飛ばして どこか遠くへ 僕と行こうぜ ジャーニー 「消え去りたい」って書いては消して 全然大丈夫なふり 生きていたって良い事なんて もしかしたら無いかもね けど君と出会ってしまったからには 一緒に未来へ行きたいよ 君が誰にもなれなくても 僕の光だ 行こうぜ どこか遠くへ どこか遠くへ どこか遠くへ どこか遠くへ Oh Oh Oh Oh 世界を救いたいわけじゃないよ Oh Oh Oh Oh 死にたくなる世界がクソだよ Oh Oh Oh Oh ノアの遊覧船ぶっ飛ばして どこか遠くへ 僕と行こうぜ ジャーニー |
サンライトハーモニー真っ暗な部屋に 差し込む光 ぼくを誘うように 何度もきらめく そっと窓を覗くと 祝福のパレード 歪なキャストたちが 幸せを分けてくれた 霞んで歪んで見えてた世界が みるみる内に変わってゆく 怖いものはまだたくさんあるけど 守るものは 今 もう何も無い “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描き出そう 真っ暗な部屋の中 過ごしていたから ぼくはひとりぼっちだと 思っていた 「焦らなくていいんだ」と ぼくの帰りを 諦めずにいつまでも ずっと待っていてくれた 果てしない不確かなゴール見据えて 頭で正解探してる 時間だけ過ぎて地団駄踏むなら あてもなく走り始めればいい “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描けなくて ぼくが生きている意味 わからなくなった時 「意味なんかなくていい 幸せ取り戻そう」 救われた心は ただ泣いて ただ泣いて 涙枯れた心は ただ前へ ただ前へ ぼくはもう大丈夫 “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描きながら | シナリオアート | ハットリクミコ | シナリオアート | | 真っ暗な部屋に 差し込む光 ぼくを誘うように 何度もきらめく そっと窓を覗くと 祝福のパレード 歪なキャストたちが 幸せを分けてくれた 霞んで歪んで見えてた世界が みるみる内に変わってゆく 怖いものはまだたくさんあるけど 守るものは 今 もう何も無い “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描き出そう 真っ暗な部屋の中 過ごしていたから ぼくはひとりぼっちだと 思っていた 「焦らなくていいんだ」と ぼくの帰りを 諦めずにいつまでも ずっと待っていてくれた 果てしない不確かなゴール見据えて 頭で正解探してる 時間だけ過ぎて地団駄踏むなら あてもなく走り始めればいい “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描けなくて ぼくが生きている意味 わからなくなった時 「意味なんかなくていい 幸せ取り戻そう」 救われた心は ただ泣いて ただ泣いて 涙枯れた心は ただ前へ ただ前へ ぼくはもう大丈夫 “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描きながら |
パペットダンスDOKUDOKUDOKUDOKU鳴ってる 胸の少し左の方で ドクドクドクドク鳴ってる 僕らを躍らせてくれるビート この星作った kami様とやらは 飽きてしまった 人間パペット 踊らせて飽きて 遊んで飽きて 僕らはもう 疲れたよ そろそろ僕ら かって気ままに 楽しく踊りたい 光射すダンスホールで 愉快なステップ鳴らしたい ダンスダンスダンスダンス 胸の少し 左の方 刻まれてるリズム 信じて踊り散らそう ダンスダンスダンスダンス 踊らされるくらいなら 自ら踊ろう kami様すら 飽きれてしまうような笑顔で 観賞用に 作られた星で 僕らは空から 見られてる 「人間という動物は 実に愚かだ」 やって ごめんくさい 神様のおもちゃさ この世界は 弄ばされるのさ 神様のビート yeah 破滅へのビート それにノッて踊る 大地も踊る 海も揺れる 山も踊って 人が死ぬ 神様のビート yeah ダンスダンスダンスダンス 君と手をとり合って 愉快に踊りたい ただそれだけなのです 1 2 産 死 死神に見つかるまで 暗いホールで 精一杯人生を踊る 無力な僕たちの祈りが ディスプレイ越しに届くように 光射す その日まで 笑って踊ろう 踊ろう | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | DOKUDOKUDOKUDOKU鳴ってる 胸の少し左の方で ドクドクドクドク鳴ってる 僕らを躍らせてくれるビート この星作った kami様とやらは 飽きてしまった 人間パペット 踊らせて飽きて 遊んで飽きて 僕らはもう 疲れたよ そろそろ僕ら かって気ままに 楽しく踊りたい 光射すダンスホールで 愉快なステップ鳴らしたい ダンスダンスダンスダンス 胸の少し 左の方 刻まれてるリズム 信じて踊り散らそう ダンスダンスダンスダンス 踊らされるくらいなら 自ら踊ろう kami様すら 飽きれてしまうような笑顔で 観賞用に 作られた星で 僕らは空から 見られてる 「人間という動物は 実に愚かだ」 やって ごめんくさい 神様のおもちゃさ この世界は 弄ばされるのさ 神様のビート yeah 破滅へのビート それにノッて踊る 大地も踊る 海も揺れる 山も踊って 人が死ぬ 神様のビート yeah ダンスダンスダンスダンス 君と手をとり合って 愉快に踊りたい ただそれだけなのです 1 2 産 死 死神に見つかるまで 暗いホールで 精一杯人生を踊る 無力な僕たちの祈りが ディスプレイ越しに届くように 光射す その日まで 笑って踊ろう 踊ろう |
ビューティフルパーティーあー伸びをした 時はすでに 昼の2時前 そろそろ 出掛けたいけど 昨日の夢が 気になる あーあの人と 夢の続きで 会えるかもしれない そう信じて 目を閉じた けど寝過ぎたから 寝れない 街はハレ 人が溢れる休日 窓から眺め思わず 吐き出したため息 雲になって どこまでも飛んで行きそうだな Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう あーあの日から 遠い目で こっそりはにかんだり 現実で会えないかな?とか 彼への想い 溢れるばかり あーもしかして 彼も私を 待っているかも エンドロールがくる前に 噴水公園へ 向かわなくちゃ Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみをみつけて パーティーの始まり ビューティフォー 手を差し伸べて ときめきのステップ きみをエスコートするよ 街はアメ 悲しくも降り止まない 窓に雨垂れの涙 あの人は もう会いに来なくなった 忘れられてしまったんだろうな ...次の瞬間 Oh ビューティフォー 扉は開く かねのね響き ようこそパーティーへ ビューティフォー ねえ 私を見て ときめきのステップ 踊れるようになったから Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみを見つけて ようこそパーティーへ ビューティフォー 手を引き寄せて ときめきのステップ ずっとエスコートするよ Oh ビューティフォー 扉が開く 鐘の音響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして 夢 覚めないように あなたと踊ろう 夢 覚めないようにきみと踊ろう 夢 覚めないようにふたりで踊ろう | シナリオアート | ハットリクミコ | シナリオアート | | あー伸びをした 時はすでに 昼の2時前 そろそろ 出掛けたいけど 昨日の夢が 気になる あーあの人と 夢の続きで 会えるかもしれない そう信じて 目を閉じた けど寝過ぎたから 寝れない 街はハレ 人が溢れる休日 窓から眺め思わず 吐き出したため息 雲になって どこまでも飛んで行きそうだな Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう あーあの日から 遠い目で こっそりはにかんだり 現実で会えないかな?とか 彼への想い 溢れるばかり あーもしかして 彼も私を 待っているかも エンドロールがくる前に 噴水公園へ 向かわなくちゃ Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみをみつけて パーティーの始まり ビューティフォー 手を差し伸べて ときめきのステップ きみをエスコートするよ 街はアメ 悲しくも降り止まない 窓に雨垂れの涙 あの人は もう会いに来なくなった 忘れられてしまったんだろうな ...次の瞬間 Oh ビューティフォー 扉は開く かねのね響き ようこそパーティーへ ビューティフォー ねえ 私を見て ときめきのステップ 踊れるようになったから Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみを見つけて ようこそパーティーへ ビューティフォー 手を引き寄せて ときめきのステップ ずっとエスコートするよ Oh ビューティフォー 扉が開く 鐘の音響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして 夢 覚めないように あなたと踊ろう 夢 覚めないようにきみと踊ろう 夢 覚めないようにふたりで踊ろう |
コールドプラネット誰も恋をしなくなった星で絶滅危惧種のぼくら 恋はとても疲れてしまうから自分の為に暖をとって眠る こんな世界で 恋に落ちてしまった最後の生き物が ぼくなのです 大好きだって 想いを伝えたら困ってしまうかな? でも言いたいな “この星で最後の恋をしよう”この瞬間が 永遠に変わって あなたと 愛し合いたいよつきあいたいよ 突きあいたいよ なんて 言えない 恋ってやつは 自分にないものを持っている同士惹かれ合うことらしい? ぼくなんて 君に与えられるものがないからなんて言い訳して 逃げた 世界が変わってくれる事 ずっと待ってたずっと待ってた ずっと待ってた 世界が変わってくれる事 ずっと待ってた妄想はもうすり切れたから もう伝えたいよ “この星で最後の恋をしよう”この瞬間が 永遠に変わって あなたと ひとつになりたい分け合いたいよ 一切れも余す事なく そのぬくもりを 僕のものにしたい その微笑みを 僕だけに向けて 二人でリンゴを 与え合いたい ぼくしか知らない 声を聞かせて “この星で最後の恋をしよう”この瞬間が 永遠に変わって あなたと裸で 会いたいみせあいたいよ 許しあいたい どうかな? YES NO YES NO YES NO...YES NO YES NO YES NO... | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 誰も恋をしなくなった星で絶滅危惧種のぼくら 恋はとても疲れてしまうから自分の為に暖をとって眠る こんな世界で 恋に落ちてしまった最後の生き物が ぼくなのです 大好きだって 想いを伝えたら困ってしまうかな? でも言いたいな “この星で最後の恋をしよう”この瞬間が 永遠に変わって あなたと 愛し合いたいよつきあいたいよ 突きあいたいよ なんて 言えない 恋ってやつは 自分にないものを持っている同士惹かれ合うことらしい? ぼくなんて 君に与えられるものがないからなんて言い訳して 逃げた 世界が変わってくれる事 ずっと待ってたずっと待ってた ずっと待ってた 世界が変わってくれる事 ずっと待ってた妄想はもうすり切れたから もう伝えたいよ “この星で最後の恋をしよう”この瞬間が 永遠に変わって あなたと ひとつになりたい分け合いたいよ 一切れも余す事なく そのぬくもりを 僕のものにしたい その微笑みを 僕だけに向けて 二人でリンゴを 与え合いたい ぼくしか知らない 声を聞かせて “この星で最後の恋をしよう”この瞬間が 永遠に変わって あなたと裸で 会いたいみせあいたいよ 許しあいたい どうかな? YES NO YES NO YES NO...YES NO YES NO YES NO... |
フランキーファンキー今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 僕には月だけが 希望的シンボル 街が大人色に 染まり始めるころ スキップで家飛び出し 夜の中へ 乾杯!グラス鳴り響き かわいこちゃんたちとお遊び さっきそこで引っ掛けた 上物ばっかりなんだぜ ずっと夜が続けば 一生もののハッピーが 手に入るのに そううまくはいかないか 朝が来たら 真面目なフリして 働くさ 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生も 今 なら 楽しめるんだ オーライ 今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 だけどいつもみたいに 心踊らないな そうか!月が太陽に 隠れているんだな じゃあ僕もベッドから 出なくていいや 窓も日差しも無いから まるでここは牢屋 どうせ僕みたいな 二番選手はいらないさ 誰に知られることも ないまま消えるんだって あぁまた黒の悪魔に 支配されてる 朝が来たら いい子のフリして 笑うから 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生を 今 さら やめられるかな? 誰か僕を愛してよ 愛ってやつはどこにあるの? 誰に甘えればいいの? 心の声は 月夜に溶けていった “寂しい”は灰皿でもみ消してしまえばいい 後悔はしないように 強くなるまでもう少しやってみるか 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生も まだ まだ 楽しめるんだ オーライ | シナリオアート | ハットリクミコ | ヤマシタタカヒサ | | 今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 僕には月だけが 希望的シンボル 街が大人色に 染まり始めるころ スキップで家飛び出し 夜の中へ 乾杯!グラス鳴り響き かわいこちゃんたちとお遊び さっきそこで引っ掛けた 上物ばっかりなんだぜ ずっと夜が続けば 一生もののハッピーが 手に入るのに そううまくはいかないか 朝が来たら 真面目なフリして 働くさ 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生も 今 なら 楽しめるんだ オーライ 今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 だけどいつもみたいに 心踊らないな そうか!月が太陽に 隠れているんだな じゃあ僕もベッドから 出なくていいや 窓も日差しも無いから まるでここは牢屋 どうせ僕みたいな 二番選手はいらないさ 誰に知られることも ないまま消えるんだって あぁまた黒の悪魔に 支配されてる 朝が来たら いい子のフリして 笑うから 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生を 今 さら やめられるかな? 誰か僕を愛してよ 愛ってやつはどこにあるの? 誰に甘えればいいの? 心の声は 月夜に溶けていった “寂しい”は灰皿でもみ消してしまえばいい 後悔はしないように 強くなるまでもう少しやってみるか 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生も まだ まだ 楽しめるんだ オーライ |
イージーオーマツリ空からおりてきた君が世界を一つに 戻そうと言った この星を終わらせるスイッチ抱え涙を浮かべて 「わかり合えないなら 押してしまうよそれが嫌なら私と踊りなさい この星は だれのものでもないから国境は今日で 消してしまうね」 同じ歌を歌って 同じものを食べて同じ映画に涙をするんでしょ? ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) 祈りをこめて 大地を踏みつけ生命の在を 知らしめたもう ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) ひとつになれば 奪い合う事も殺し合う事も しなくていいでしょう? 戦場におちてきた君は 自由奔放な神様 あまりにも 愉快に踊るからおかしくなって 武器を置いた シーソー真ん中で 拡声器で歌ってる 「70億通りの歌を好きに歌えや」 ひとつではないから(ひとつではないから) ひとつではないから(ひとつではないから) 受け入れたなら 諦めたならばどこへだって 行けるのさ ひとつではないから(ひとつではないから) ひとつではないから(ひとつではないから) 幾千万の選択の中信じたいものを信じてゆこう ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) oh oh oh oh oh oh oh oh ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) oh oh oh oh oh oh oh oh | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 空からおりてきた君が世界を一つに 戻そうと言った この星を終わらせるスイッチ抱え涙を浮かべて 「わかり合えないなら 押してしまうよそれが嫌なら私と踊りなさい この星は だれのものでもないから国境は今日で 消してしまうね」 同じ歌を歌って 同じものを食べて同じ映画に涙をするんでしょ? ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) 祈りをこめて 大地を踏みつけ生命の在を 知らしめたもう ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) ひとつになれば 奪い合う事も殺し合う事も しなくていいでしょう? 戦場におちてきた君は 自由奔放な神様 あまりにも 愉快に踊るからおかしくなって 武器を置いた シーソー真ん中で 拡声器で歌ってる 「70億通りの歌を好きに歌えや」 ひとつではないから(ひとつではないから) ひとつではないから(ひとつではないから) 受け入れたなら 諦めたならばどこへだって 行けるのさ ひとつではないから(ひとつではないから) ひとつではないから(ひとつではないから) 幾千万の選択の中信じたいものを信じてゆこう ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) oh oh oh oh oh oh oh oh ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) oh oh oh oh oh oh oh oh |
ラブマゲドン“今にも世界が終わるよ”って顔をしていた 見慣れない天体が夜を朱く滲ませていた ダムス・ノストラの言葉信じて生きていても 今と変わらない日常があったろうな 流星雨 僕らの頭上に 尾を引いて 舞い降りる 始まった 世界の終末 君と過ごそう ねえ アイラブユー 星が消えても 君を愛している 燃える空を背にして僕ら 手をとって笑った アイラブユー 絶望を超える 言葉を贈るよ 塵になって 消えたとしても 宇宙は覚えている 地球最期の一日を どうやって過ごそうかな? 慌てふためく人々を背に ワイングラス鳴らすよ “この星に乾杯” あと何回 君にアイラブユー 伝えられるだろう? あと何回 君にアイラブユー 伝えられるだろう? アイラブユー 星が消えても 宇宙は覚えている 君が居たこと 僕が居たこと 刻まれている アイラブユー 壊れゆく星 横目に踊ろうよ 僕らが消える その瞬間まで 踊り続けよう | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | “今にも世界が終わるよ”って顔をしていた 見慣れない天体が夜を朱く滲ませていた ダムス・ノストラの言葉信じて生きていても 今と変わらない日常があったろうな 流星雨 僕らの頭上に 尾を引いて 舞い降りる 始まった 世界の終末 君と過ごそう ねえ アイラブユー 星が消えても 君を愛している 燃える空を背にして僕ら 手をとって笑った アイラブユー 絶望を超える 言葉を贈るよ 塵になって 消えたとしても 宇宙は覚えている 地球最期の一日を どうやって過ごそうかな? 慌てふためく人々を背に ワイングラス鳴らすよ “この星に乾杯” あと何回 君にアイラブユー 伝えられるだろう? あと何回 君にアイラブユー 伝えられるだろう? アイラブユー 星が消えても 宇宙は覚えている 君が居たこと 僕が居たこと 刻まれている アイラブユー 壊れゆく星 横目に踊ろうよ 僕らが消える その瞬間まで 踊り続けよう |
エンドレスプレイヤー頂きから 見渡す景色は 誰も知らない 未開の境地だ 僕らの旅は 終着点がなくて 挑戦の日々が どこまでも続いてゆく 眠れないくらいの 後悔のフラッシュバック 掻き消してゆけ 塗り替えてゆけ 誰も届かないくらい 飛ぼうか 上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ 上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ ゴールテープを 切った瞬間に 次の冒険は 始まっていたんだ エンドロールが 終わった後にも 物語は いつまでも続いてゆく さあ行こう 新しい自分を 受け入れたら 変わってゆく細胞と 手をとって最果てへ 想像の範疇を 超えた未来へ 上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ 上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ 上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ 上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 頂きから 見渡す景色は 誰も知らない 未開の境地だ 僕らの旅は 終着点がなくて 挑戦の日々が どこまでも続いてゆく 眠れないくらいの 後悔のフラッシュバック 掻き消してゆけ 塗り替えてゆけ 誰も届かないくらい 飛ぼうか 上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ 上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ ゴールテープを 切った瞬間に 次の冒険は 始まっていたんだ エンドロールが 終わった後にも 物語は いつまでも続いてゆく さあ行こう 新しい自分を 受け入れたら 変わってゆく細胞と 手をとって最果てへ 想像の範疇を 超えた未来へ 上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ 上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ 上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ 上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ |
エポックパレードパレードをはじめよう 鳴り止まない祝福 何でもない今日を 迎えられたあなたに 贈るよ あの山をこえれば みつかるさ あの川をわたれば つかめるさ いつか 辿り着く 理想の世界へ 歩けど 歩けど 遠ざかる 幸せになれる ユートピア 焦って 転んで 怪我をして どんどん遠ざかってゆくよ 何気ない今が 幸せと 気付く事も できないまま ないモノばかりを 欲しがって 心は貧しく 枯れたけど やっと今 僕ら 気付けたんだ 平穏な今を 愛せるんだ 今 この瞬間が 特別だって 歌いたい 幸せになりたくて 生きている人は 手を叩け 不幸せになりたくて 生きてない人は 手を叩け 幸せのため 夢をみて 幸せのため 戦って 幸せのため 争って 幸せのため 不幸になっていく 何気ない今に 祝福を 目の前の愛に 気付けたら 何者にも なれない自分も それも僕だって 愛せたら 少しは優しく なれるかな 不器用な日々も 笑えるかな 今 この瞬間が 特別だって 歌いたい こんなに異常な この世界に 適合なんて しなくていいよ 世界不適合者 それでいいんだ 新しい価値観で 歩こう 何気ない今が 幸せと 気付く事も できないまま ないモノばかりを 欲しがって 失った日々を やめにしよう 名もなきパレード 続いてゆく すべての弱虫 肯定するんだ 今 この瞬間が 特別だって 歌うよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・シナリオアート | パレードをはじめよう 鳴り止まない祝福 何でもない今日を 迎えられたあなたに 贈るよ あの山をこえれば みつかるさ あの川をわたれば つかめるさ いつか 辿り着く 理想の世界へ 歩けど 歩けど 遠ざかる 幸せになれる ユートピア 焦って 転んで 怪我をして どんどん遠ざかってゆくよ 何気ない今が 幸せと 気付く事も できないまま ないモノばかりを 欲しがって 心は貧しく 枯れたけど やっと今 僕ら 気付けたんだ 平穏な今を 愛せるんだ 今 この瞬間が 特別だって 歌いたい 幸せになりたくて 生きている人は 手を叩け 不幸せになりたくて 生きてない人は 手を叩け 幸せのため 夢をみて 幸せのため 戦って 幸せのため 争って 幸せのため 不幸になっていく 何気ない今に 祝福を 目の前の愛に 気付けたら 何者にも なれない自分も それも僕だって 愛せたら 少しは優しく なれるかな 不器用な日々も 笑えるかな 今 この瞬間が 特別だって 歌いたい こんなに異常な この世界に 適合なんて しなくていいよ 世界不適合者 それでいいんだ 新しい価値観で 歩こう 何気ない今が 幸せと 気付く事も できないまま ないモノばかりを 欲しがって 失った日々を やめにしよう 名もなきパレード 続いてゆく すべての弱虫 肯定するんだ 今 この瞬間が 特別だって 歌うよ |
ジンギスカンフージャッキー モンキー ダンシング ベイベー ファンキー モンキー ベイベー ジャッキー モンキー ダンシング グルーヴィング ファンキー モンキー ベイベー ジャッキー モンキー ダンシング ベイベー ファンキー モンキー ベイベー ジャッキー モンキー ダンシング グルーヴィング ファンキー モンキー ベイベー 全てに意味が 必要ですか? 空っぽのまんま 踊っていたいな イチから全部 話しますか? 気持ち良ければ それでいいんじゃない? あなたに何ひとつ 伝えられないまま 朝になっていた きみは消えていた アジアで一番 あなたをアイシテルヨー それだけの事 それだけの事なのに 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 拳法!! ひょいひょいひょいと 倒したいな おどけたまんま 生きていたいな もっとかっこよくなりたいや 極東 最強の カンフーメン あなたが笑えない アジアを変えたいんだよ 難しい事を 考えすぎたね やりたい事を やるだけなんだよ 僕は愛してるよ 傍にいるから 思い出してみてよ 怖いものがなかった日々 無意味を愛せたとき くだらないを笑えた日々 | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | ジャッキー モンキー ダンシング ベイベー ファンキー モンキー ベイベー ジャッキー モンキー ダンシング グルーヴィング ファンキー モンキー ベイベー ジャッキー モンキー ダンシング ベイベー ファンキー モンキー ベイベー ジャッキー モンキー ダンシング グルーヴィング ファンキー モンキー ベイベー 全てに意味が 必要ですか? 空っぽのまんま 踊っていたいな イチから全部 話しますか? 気持ち良ければ それでいいんじゃない? あなたに何ひとつ 伝えられないまま 朝になっていた きみは消えていた アジアで一番 あなたをアイシテルヨー それだけの事 それだけの事なのに 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 拳法!! ひょいひょいひょいと 倒したいな おどけたまんま 生きていたいな もっとかっこよくなりたいや 極東 最強の カンフーメン あなたが笑えない アジアを変えたいんだよ 難しい事を 考えすぎたね やりたい事を やるだけなんだよ 僕は愛してるよ 傍にいるから 思い出してみてよ 怖いものがなかった日々 無意味を愛せたとき くだらないを笑えた日々 |
シニカルデトックス心身 チキンレース 極限 勝利 心身 チキンレース 極限 勝利 心身 チキンレース 極限 勝利 まだ見ぬ境地があると信じて 数字を稼げ 身体を削り 貢げ民衆 数字を稼げ 社畜群衆 精神の チキンレーサー buin buin ギリギリ スレスレの 寸止めレーシング 満員電車で 運ぶ深海 満身創痍の 廃人大会 モッシュ&ダイブの 心療内科 幸せはどこだい? 幸せはどこだい? 身体を削り 捧げ民衆 数字を稼げ 社畜群衆 精神の ハートロッカー bomb bomb ギリギリ スレスレの 寸止めバンジー 誰かが 作り上げた 幸せの 形を求め 狭苦しい 箱の中 奪い合い合い合いアイアイアイニージュー ぶっ壊してよ 僕らを 蝕んだシステム 身体中を 犯す打算を 感情論で ぶち破れ 想像もできない 未来に 震えたいぜ 心身 チキンレース 極限 勝利 まだ見ぬ境地があると信じて 数字を稼げ 一 十 百 千 万 億 兆 京 垓 禾予 穣 溝! 「先生 どうして あの人 顔がないの?」 求めれば 求めるほど 欲望は 肥大していく 比べれば 比べるほど ワタシみるみるみるみるみる惨めな... ぶっ壊してよ 僕らを 蝕んだシステム 階級 ピラミッド ひっくり返し 混沌も 病も 引きずったまま 未来へ行こうぜ ぶっ壊してよ 僕らを 蝕んだシステム 身体中を 犯す打算を 感情論で ぶち破れ 焦燥も かき消すくらいの 轟音 鳴らして 心身 チキンレース 極限 勝利 まだ見ぬ境地があると信じて 深海へ潜れ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 心身 チキンレース 極限 勝利 心身 チキンレース 極限 勝利 心身 チキンレース 極限 勝利 まだ見ぬ境地があると信じて 数字を稼げ 身体を削り 貢げ民衆 数字を稼げ 社畜群衆 精神の チキンレーサー buin buin ギリギリ スレスレの 寸止めレーシング 満員電車で 運ぶ深海 満身創痍の 廃人大会 モッシュ&ダイブの 心療内科 幸せはどこだい? 幸せはどこだい? 身体を削り 捧げ民衆 数字を稼げ 社畜群衆 精神の ハートロッカー bomb bomb ギリギリ スレスレの 寸止めバンジー 誰かが 作り上げた 幸せの 形を求め 狭苦しい 箱の中 奪い合い合い合いアイアイアイニージュー ぶっ壊してよ 僕らを 蝕んだシステム 身体中を 犯す打算を 感情論で ぶち破れ 想像もできない 未来に 震えたいぜ 心身 チキンレース 極限 勝利 まだ見ぬ境地があると信じて 数字を稼げ 一 十 百 千 万 億 兆 京 垓 禾予 穣 溝! 「先生 どうして あの人 顔がないの?」 求めれば 求めるほど 欲望は 肥大していく 比べれば 比べるほど ワタシみるみるみるみるみる惨めな... ぶっ壊してよ 僕らを 蝕んだシステム 階級 ピラミッド ひっくり返し 混沌も 病も 引きずったまま 未来へ行こうぜ ぶっ壊してよ 僕らを 蝕んだシステム 身体中を 犯す打算を 感情論で ぶち破れ 焦燥も かき消すくらいの 轟音 鳴らして 心身 チキンレース 極限 勝利 まだ見ぬ境地があると信じて 深海へ潜れ |
レムファクション世界は壊滅の中 人は笑い方も忘れ 地平線が空に溶けたとき 今日の終わりが来たと知る きみが最期に残してくれた エーデルワイスが花開いて ぼくは生きてく意味を知った きみの大切な思い出守るため 季節は巡り 記憶から忘れ去られる すべてを失ったあの日 この哀しみは 必ず消えてなくなるから この苦しみも 報われ笑い合える日が来るから 荒れ狂う瓦礫の山が 人々を荒ませてゆく 0か100かの現実が 平穏を恋しがって泣く 辛くて泣いてるわけじゃない 進みたくて泣いてるんだ 訪れた悲劇 恨んだって きみはこの世に戻らない 季節を辿り 海底から聞こえてくる 誘うニンフの甘い歌 この寂しさは 必ず消えてなくなるから この痛みさえ 感じなくなって自由になれるから きみは 果てて しあわせなのかな? どこで だれと 笑っているのかな? もういっそ ぼくも そっちへ行きたいよ ごめんね ダメだ “しあわせ”がわからない この哀しみは 必ず消えてなくなるから この苦しみが 報われ笑い合える日が来たら きみと 抱き合って 一生を終えるんだ そして 世界は エーデルワイス咲き誇る | シナリオアート | ハットリクミコ | シナリオアート | | 世界は壊滅の中 人は笑い方も忘れ 地平線が空に溶けたとき 今日の終わりが来たと知る きみが最期に残してくれた エーデルワイスが花開いて ぼくは生きてく意味を知った きみの大切な思い出守るため 季節は巡り 記憶から忘れ去られる すべてを失ったあの日 この哀しみは 必ず消えてなくなるから この苦しみも 報われ笑い合える日が来るから 荒れ狂う瓦礫の山が 人々を荒ませてゆく 0か100かの現実が 平穏を恋しがって泣く 辛くて泣いてるわけじゃない 進みたくて泣いてるんだ 訪れた悲劇 恨んだって きみはこの世に戻らない 季節を辿り 海底から聞こえてくる 誘うニンフの甘い歌 この寂しさは 必ず消えてなくなるから この痛みさえ 感じなくなって自由になれるから きみは 果てて しあわせなのかな? どこで だれと 笑っているのかな? もういっそ ぼくも そっちへ行きたいよ ごめんね ダメだ “しあわせ”がわからない この哀しみは 必ず消えてなくなるから この苦しみが 報われ笑い合える日が来たら きみと 抱き合って 一生を終えるんだ そして 世界は エーデルワイス咲き誇る |
プライドモンスター渦巻いた煩悩 私欲の街で 染まった灰色 優しさ忘れたんだ 愛おしいのは 我が身だけ? プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ 誰かが勝つという事は 誰かが亡くという事 限られたもの奪い合うさ 夢追い人 壊れてゆく プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見えるのに だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える 黒の感情 振りほどいて 白の街は 目の前さ あと少しで 辿り着く きっとまた やり直せる 黒の感情 突き切って 白の街は 目の前さ もう一度 ここから もう一度 ここから | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 渦巻いた煩悩 私欲の街で 染まった灰色 優しさ忘れたんだ 愛おしいのは 我が身だけ? プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ 誰かが勝つという事は 誰かが亡くという事 限られたもの奪い合うさ 夢追い人 壊れてゆく プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見えるのに だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える 黒の感情 振りほどいて 白の街は 目の前さ あと少しで 辿り着く きっとまた やり直せる 黒の感情 突き切って 白の街は 目の前さ もう一度 ここから もう一度 ここから |
ナイトスイマー泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔 夜の渦に吸い込まれたら おしまい 夜の闇に取り込まれたら そこで おしまい ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神の 海でもがいて ナイトクローラー 眠る間もなく 溺れないように 暗闇掻き分け 進め 泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔 ナイトクローラー 足掻き続けるんだ 不安定な精神が 暴れ出しても ナイトクローラー ドリームアンドラックで バカになってる間に 進め 行け! 見え透いた希望は 深海手前 歪んでしまって 形を変えた 薄情な光は 深海手前 冷静さを 失ってしまった 壊れてしまった 狂ってしまった それでも僕は 愛していたいよ 星のない部屋にお金を浮かべて 「奇麗だね」って あなたは言った なんて素敵なロマンチックナイト ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神も 引きずったまんま ナイトクローラー 夢の向こうへと あなたとなら 行ける... | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔 夜の渦に吸い込まれたら おしまい 夜の闇に取り込まれたら そこで おしまい ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神の 海でもがいて ナイトクローラー 眠る間もなく 溺れないように 暗闇掻き分け 進め 泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔 ナイトクローラー 足掻き続けるんだ 不安定な精神が 暴れ出しても ナイトクローラー ドリームアンドラックで バカになってる間に 進め 行け! 見え透いた希望は 深海手前 歪んでしまって 形を変えた 薄情な光は 深海手前 冷静さを 失ってしまった 壊れてしまった 狂ってしまった それでも僕は 愛していたいよ 星のない部屋にお金を浮かべて 「奇麗だね」って あなたは言った なんて素敵なロマンチックナイト ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神も 引きずったまんま ナイトクローラー 夢の向こうへと あなたとなら 行ける... |
カオティックダウナー不健康 メトロノーム 信じて 騙された 不規則 メトロポリス 紛れ込み 出られない Oh noー!! 狂った 都会に 囚われて 生きていた 未完の 心は 未だ見ない 感情を 探していた 求めて 嘆いてた 「愛を隠さないでよ」 ダウナーな天使 嘆く 「愛の存在を教えてよ」 猫背の悪魔 嘆く 世界の 終わる前 東京に やってきた 天使 悪魔 堕落した 妖精 カオティック シティーポップ みんなで 奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで 歌おう 「減衰しない愛を見せてくれよ」 年老いた悪魔 嘆く 「終わらない生を与えてよ」 罪深き人 嘆く カオティック シティーポップ みんなで奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで歌おう カオティック シティーポップ みんなで奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで歌おう 愛 の な い 世 界 な の か い ? | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 不健康 メトロノーム 信じて 騙された 不規則 メトロポリス 紛れ込み 出られない Oh noー!! 狂った 都会に 囚われて 生きていた 未完の 心は 未だ見ない 感情を 探していた 求めて 嘆いてた 「愛を隠さないでよ」 ダウナーな天使 嘆く 「愛の存在を教えてよ」 猫背の悪魔 嘆く 世界の 終わる前 東京に やってきた 天使 悪魔 堕落した 妖精 カオティック シティーポップ みんなで 奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで 歌おう 「減衰しない愛を見せてくれよ」 年老いた悪魔 嘆く 「終わらない生を与えてよ」 罪深き人 嘆く カオティック シティーポップ みんなで奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで歌おう カオティック シティーポップ みんなで奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで歌おう 愛 の な い 世 界 な の か い ? |
ナナヒツジ割り切れない感情 もどかしいほどに 堂々巡りの 問題を抱え 無機質な部屋で 孤独777 計算をしている 孤独777 みんなみんなそうやってさ わかったような顔でさ 常識の奴隷にされて 壊れてゆくのかい? 正解は いつだって 曖昧な声で 掻き消されていく 繊細な感性 正義は いつだって 多数決の方で 淘汰されていく 弱者の発明 弱さを隠す為に かりそめの人格を形成 本当の自身はとっくにない 正常を演じる botになる 思考停止で ハッピーになる? 来年の流行は トレンチコート? みんなみんなそうやってさ 右向け右でさ 気がついた時には 戦場で残業中です 人生は いつだって 決めつけられて 疑う事なく 飼いならされて 「幸福は 紙切れだって」 羊飼いは言った そろえなくちゃね ルーレット777 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで 踊るマジョリティ 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで 踊るマジョリティ 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで サイレントマジョリティ 正解は いつだって きみが決めるんだ 塗りつぶしていけ 惰性のルール 「だれだって 同じだって」 羊飼いは言った 抜け出さなきゃね 相対的価値を 理解されない アウトサイダー 道なき道を 創っていくんだ 惑わされないで 人と同じじゃなくていい ハグレヒツジよ 未来を変えてゆけ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 割り切れない感情 もどかしいほどに 堂々巡りの 問題を抱え 無機質な部屋で 孤独777 計算をしている 孤独777 みんなみんなそうやってさ わかったような顔でさ 常識の奴隷にされて 壊れてゆくのかい? 正解は いつだって 曖昧な声で 掻き消されていく 繊細な感性 正義は いつだって 多数決の方で 淘汰されていく 弱者の発明 弱さを隠す為に かりそめの人格を形成 本当の自身はとっくにない 正常を演じる botになる 思考停止で ハッピーになる? 来年の流行は トレンチコート? みんなみんなそうやってさ 右向け右でさ 気がついた時には 戦場で残業中です 人生は いつだって 決めつけられて 疑う事なく 飼いならされて 「幸福は 紙切れだって」 羊飼いは言った そろえなくちゃね ルーレット777 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで 踊るマジョリティ 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで 踊るマジョリティ 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで サイレントマジョリティ 正解は いつだって きみが決めるんだ 塗りつぶしていけ 惰性のルール 「だれだって 同じだって」 羊飼いは言った 抜け出さなきゃね 相対的価値を 理解されない アウトサイダー 道なき道を 創っていくんだ 惑わされないで 人と同じじゃなくていい ハグレヒツジよ 未来を変えてゆけ |
トワノマチオレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている 夕焼けに溶かされそうな 鉄塔と電線のシルエット あなたは今どこかの街で 笑っているかな? 逆光で見えないふりした きみの哀しみの表情 夕波にさらわれて さようなら 重ならない 時が流れる オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている 時間が止まったホームで 夕日を眺め続ける 鈍行列車で迷い込んだ オレンジタウン 沈む事ない夕日に 心が消えていく感覚 哀しみと一緒に歓びも 亡くしてく 限りある物の美しさを無視して 永遠を欲しがった この街では誰も死なないが 誰も生きていないみたいだ 重ならない 時の狭間で 探してる 君の心を ウタカタ うつろうものに ヘキエキ 嫌気がさしていた エイエン 求めた僕ら メイキュウ 迷い込んだ世界 突然の雨にふと我に帰る 動かなくなったあなたの心 探していた 夕暮れのピアノ頼りに彷徨う どこまでいってもこの街はオレンジ色 時間よ止まれと願っていたのに 虚しくて 人生は失いゆくこと 人生は亡くしてゆくこと それが定めでもいいよ オレンジを塗りつぶして 星空の下 もう一度 君に会いたい オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを きみを待っている | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている 夕焼けに溶かされそうな 鉄塔と電線のシルエット あなたは今どこかの街で 笑っているかな? 逆光で見えないふりした きみの哀しみの表情 夕波にさらわれて さようなら 重ならない 時が流れる オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている 時間が止まったホームで 夕日を眺め続ける 鈍行列車で迷い込んだ オレンジタウン 沈む事ない夕日に 心が消えていく感覚 哀しみと一緒に歓びも 亡くしてく 限りある物の美しさを無視して 永遠を欲しがった この街では誰も死なないが 誰も生きていないみたいだ 重ならない 時の狭間で 探してる 君の心を ウタカタ うつろうものに ヘキエキ 嫌気がさしていた エイエン 求めた僕ら メイキュウ 迷い込んだ世界 突然の雨にふと我に帰る 動かなくなったあなたの心 探していた 夕暮れのピアノ頼りに彷徨う どこまでいってもこの街はオレンジ色 時間よ止まれと願っていたのに 虚しくて 人生は失いゆくこと 人生は亡くしてゆくこと それが定めでもいいよ オレンジを塗りつぶして 星空の下 もう一度 君に会いたい オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを きみを待っている |
ホシドケイ星のない この街では ネオンサインが 煌めいて 静寂の 夢心地 忘れたまま 生きていた ある日 心の時計は 時針を 失くしてしまった さみしげに うつむいて 心から 居なくなった 言葉が 足りないから うまくは 言えないけど あの頃 抱いた夢は 忘れてなんかない ほんとは怖くて もう どうしようもないくらい 叫び泣くこの声に どうか 誰か気付いてくれますようにと 願い込めた時計は ゆっくり遅れ始めた 傷付いたこの声を どうか 誰かまっすぐ抱きしめてくれますように このまま 笑えないと 私は 見捨てられそうだな 秒針が 歩く音 迫ってきて 耳を刺す 息が 苦しくなって 空に 縋るように 部屋を出て ふりかえる 私の居場所はどこ? ひとりで閉じこもっても 耐えられない哀しみに 目と耳強く塞ぎ いつか 誰か助けてくれますようにと 願い込めた時計は 時間を戻し始めた “この広い星空は 時の針を見つけてくれるから うつむかないで” あの日夜空を染めた 綺麗な天の川へと 最後の願い込めた どうか ずっと 空を彩っていて ほんとは怖くて もう どうしようもないくらい 叫び泣くこの声は いつか 誰かに届く歌になるから 想い込めた時計は ゆっくりまわり始めた 傷付いたこの声を いつか 誰かまっすぐ抱きしめてくれますように | シナリオアート | ハットリクミコ | ハットリクミコ | | 星のない この街では ネオンサインが 煌めいて 静寂の 夢心地 忘れたまま 生きていた ある日 心の時計は 時針を 失くしてしまった さみしげに うつむいて 心から 居なくなった 言葉が 足りないから うまくは 言えないけど あの頃 抱いた夢は 忘れてなんかない ほんとは怖くて もう どうしようもないくらい 叫び泣くこの声に どうか 誰か気付いてくれますようにと 願い込めた時計は ゆっくり遅れ始めた 傷付いたこの声を どうか 誰かまっすぐ抱きしめてくれますように このまま 笑えないと 私は 見捨てられそうだな 秒針が 歩く音 迫ってきて 耳を刺す 息が 苦しくなって 空に 縋るように 部屋を出て ふりかえる 私の居場所はどこ? ひとりで閉じこもっても 耐えられない哀しみに 目と耳強く塞ぎ いつか 誰か助けてくれますようにと 願い込めた時計は 時間を戻し始めた “この広い星空は 時の針を見つけてくれるから うつむかないで” あの日夜空を染めた 綺麗な天の川へと 最後の願い込めた どうか ずっと 空を彩っていて ほんとは怖くて もう どうしようもないくらい 叫び泣くこの声は いつか 誰かに届く歌になるから 想い込めた時計は ゆっくりまわり始めた 傷付いたこの声を いつか 誰かまっすぐ抱きしめてくれますように |
ナイトフライングウェンディ さあ行こう 冒険を はじめよう もうだめだって 思った夜に 物語は はじまる ウェンディ さあ行こう 君がいなきゃ 探せないよ 哀しみを 知ったものだけが 奏でられる ハーモニー 君の胸についた 深い傷 癒すようなメロディー 探してる 魔法の旋律を 魔法の旋律を 僕が閉じこもった 深い夜に 優しく心を 振るわせた 魔法の旋律を 魔法の旋律を 探してる oh oh oh... 世界のどこかにあるはずなんだ oh oh oh... 希望のメロディー oh oh oh... 世界が愛に包まれるミュージック 君と探しに行こう 五線譜の迷宮で 彷徨ってる 音楽で世界を救えるはずないだろ? とか 笑われて バカにされて それでも歌っていれるのは 救われた 僕がいる 信じている 魔法のミュージック oh oh oh... 世界のどこかにあるはずなんだ oh oh oh... 革命のリズム oh oh oh... 世界のみんなが踊りだすミュージック 君と探している あなたの涙が わたしの苦悩が いつか音になり 世界を癒す ドレミファソラシドの中に あなたを守れる 答えがある事を願う 明日はきっと 見つかるから あなたときっと 見つけるから oh oh oh... 世界のどこかにあるはずなんだ oh oh oh... 魔法のハーモニー oh oh oh... 世界が愛に包まれるミュージック 君と奏でに行こう 僕の声が 君の声と重なって 未来を作る いつかは いつかは 奏でられると 信じている 理想にたどり着けるまで 冒険を続けよう | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Scenarioart | CHRYSANTHEMUM BRIDGE | ウェンディ さあ行こう 冒険を はじめよう もうだめだって 思った夜に 物語は はじまる ウェンディ さあ行こう 君がいなきゃ 探せないよ 哀しみを 知ったものだけが 奏でられる ハーモニー 君の胸についた 深い傷 癒すようなメロディー 探してる 魔法の旋律を 魔法の旋律を 僕が閉じこもった 深い夜に 優しく心を 振るわせた 魔法の旋律を 魔法の旋律を 探してる oh oh oh... 世界のどこかにあるはずなんだ oh oh oh... 希望のメロディー oh oh oh... 世界が愛に包まれるミュージック 君と探しに行こう 五線譜の迷宮で 彷徨ってる 音楽で世界を救えるはずないだろ? とか 笑われて バカにされて それでも歌っていれるのは 救われた 僕がいる 信じている 魔法のミュージック oh oh oh... 世界のどこかにあるはずなんだ oh oh oh... 革命のリズム oh oh oh... 世界のみんなが踊りだすミュージック 君と探している あなたの涙が わたしの苦悩が いつか音になり 世界を癒す ドレミファソラシドの中に あなたを守れる 答えがある事を願う 明日はきっと 見つかるから あなたときっと 見つけるから oh oh oh... 世界のどこかにあるはずなんだ oh oh oh... 魔法のハーモニー oh oh oh... 世界が愛に包まれるミュージック 君と奏でに行こう 僕の声が 君の声と重なって 未来を作る いつかは いつかは 奏でられると 信じている 理想にたどり着けるまで 冒険を続けよう |
トゥインクリンピーポーぼくら主人公は 奇跡起きる瞬間を 待って生きている その瞬間が いつ来てもいいように 今日も空見上げ歌おう 改札を出て 噴水公園のベンチで 彼女は 白馬の王子が迎えにくると思ってる 人混みの中 ギター鳴らし歌う彼は もうすぐ 声がかかって明日デビューすると思ってる 捨てられた新聞見ている 高架下の人も その前を駆け抜け石につまずき 宙に舞った人も ぼくら主人公は 奇跡起きる瞬間を 待って生きている その瞬間は いつもどこかに隠れているから 大きな声で呼ぼう こっちへおいでよ 歌おう しあわせと言えるその日まで 声を張り上げて この星はぼくがまもる!と 少年は 変身ベルトが本物だと信じ込んでる オー トゥインクリン とりはほしになれ オー トゥインクリン ながれぼしになれ オー トゥインクリン 女の子の不思議な言葉で愛が生まれる 誰も来ないけど 待つわ 聞いてもらえなくても 歌うよ 電池なくなっても 守れるさ 叶わない言葉でも 言い続ける ぼくら主人公は 奇跡起きる瞬間を 今日も待って生きている その瞬間は 訪れることのない 美しい幻想 当たり前に過ぎていく 何もない日常は 歌い踊れるから ぼくらにふさわしい 日を繋ぐ度めばえる 愛しみの感情 胸に留めて歌おう しあわせあふれる日まで | シナリオアート | Kumiko Hattori | Scenarioart | kensuke ushio | ぼくら主人公は 奇跡起きる瞬間を 待って生きている その瞬間が いつ来てもいいように 今日も空見上げ歌おう 改札を出て 噴水公園のベンチで 彼女は 白馬の王子が迎えにくると思ってる 人混みの中 ギター鳴らし歌う彼は もうすぐ 声がかかって明日デビューすると思ってる 捨てられた新聞見ている 高架下の人も その前を駆け抜け石につまずき 宙に舞った人も ぼくら主人公は 奇跡起きる瞬間を 待って生きている その瞬間は いつもどこかに隠れているから 大きな声で呼ぼう こっちへおいでよ 歌おう しあわせと言えるその日まで 声を張り上げて この星はぼくがまもる!と 少年は 変身ベルトが本物だと信じ込んでる オー トゥインクリン とりはほしになれ オー トゥインクリン ながれぼしになれ オー トゥインクリン 女の子の不思議な言葉で愛が生まれる 誰も来ないけど 待つわ 聞いてもらえなくても 歌うよ 電池なくなっても 守れるさ 叶わない言葉でも 言い続ける ぼくら主人公は 奇跡起きる瞬間を 今日も待って生きている その瞬間は 訪れることのない 美しい幻想 当たり前に過ぎていく 何もない日常は 歌い踊れるから ぼくらにふさわしい 日を繋ぐ度めばえる 愛しみの感情 胸に留めて歌おう しあわせあふれる日まで |
ナイトレインボーいつまでも 愛してとは 言わないから 今だけは ぼくと 夢見てほしい 情けなく 惨めな ぼくだけど 今夜 奇跡を夜空に 見せるから あとすこしで 掴めそうなんだ ナイトレインボー 夜に架かる 虹をみせるよ あり得ないドリームを みせてあげる ナイトレインボー 夜に架かる 虹を歩いて 煌めきの中 君にキスを 大切な君に 喜んでほしくて おっきなおっきな 夢を叶えようとして 忙しい日々に すれ違ってしまって 心がどんどん 離れてく ぼくは夢の 奴隷みたいだ ダーティーパレード ぼろぼろになって それでもぼくは 進み続ける 奇跡求めて レインパレード 雨に打たれて ずぶ濡れになる それでもぼくは 歩き続ける 手のなる方へ 音のなる方へ ハッピーエンドを 迎えに行こう 手のなる方へ 音のなる方へ ハッピーエンドを 迎えにゆくんだ ナイトレインボー 夜に架かる 虹をみせるよ あり得ないドリームを みせてあげる ナイトレインボー 夜に架かる 虹に会えたら 煌めきの中 君にキスを | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Scenarioart | Yosuke Nagao | いつまでも 愛してとは 言わないから 今だけは ぼくと 夢見てほしい 情けなく 惨めな ぼくだけど 今夜 奇跡を夜空に 見せるから あとすこしで 掴めそうなんだ ナイトレインボー 夜に架かる 虹をみせるよ あり得ないドリームを みせてあげる ナイトレインボー 夜に架かる 虹を歩いて 煌めきの中 君にキスを 大切な君に 喜んでほしくて おっきなおっきな 夢を叶えようとして 忙しい日々に すれ違ってしまって 心がどんどん 離れてく ぼくは夢の 奴隷みたいだ ダーティーパレード ぼろぼろになって それでもぼくは 進み続ける 奇跡求めて レインパレード 雨に打たれて ずぶ濡れになる それでもぼくは 歩き続ける 手のなる方へ 音のなる方へ ハッピーエンドを 迎えに行こう 手のなる方へ 音のなる方へ ハッピーエンドを 迎えにゆくんだ ナイトレインボー 夜に架かる 虹をみせるよ あり得ないドリームを みせてあげる ナイトレインボー 夜に架かる 虹に会えたら 煌めきの中 君にキスを |
フユウもういいよ 少し休もう 飛び降りた空 冷たくなっていく もういいよ 少し眠ろう 生まれ変わったら またここで会おう だら だら だら だら 惰性の日々を 抜け出せないのさ 輝いてるあいつに なりたいな その着ぐるみ 僕に貸してくれないか ああ ダメな自分を頭の中で殺して ああ 生まれてきた新たな僕さえ殺して ああ いつになれば僕は僕自身を 愛せる 誇れる 許せるのかな 消えたい 消えたい 消えたいって 言っていたら 消えた 消えた 暖かい食卓も 未来も 消えた 世界の90%はスポンジケーキでできていてほしい ミサイルも戦車もあいつが言い放った暴言もスポンジケーキ ふわ ふわ ふわ ふわ 何も怖い事はないさ ふわ ふわ ふわ ふわ そんな世界がよかったな ああ この星の悲しみよ ああ 全て吸い込んでくれよ それを 宇宙に打ち上げよう そして 何もなかったかのように生きよう 消えない そんなんじゃ消えない 消えてくれない 悲しみよ 消えない 消えない 誤魔化しきれない 感情よ 苦しい 悲しい 寂しい 怖い 悔しい 辛い 痛い 眠い たくさんの 痛みを 吐き出して 空っぽになって 少し軽くなれたらさ 青空に漂う 雲になって ふわ ふわ ふわ 眠ろう 眠ろうよ | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Kosuke Hayashi | | もういいよ 少し休もう 飛び降りた空 冷たくなっていく もういいよ 少し眠ろう 生まれ変わったら またここで会おう だら だら だら だら 惰性の日々を 抜け出せないのさ 輝いてるあいつに なりたいな その着ぐるみ 僕に貸してくれないか ああ ダメな自分を頭の中で殺して ああ 生まれてきた新たな僕さえ殺して ああ いつになれば僕は僕自身を 愛せる 誇れる 許せるのかな 消えたい 消えたい 消えたいって 言っていたら 消えた 消えた 暖かい食卓も 未来も 消えた 世界の90%はスポンジケーキでできていてほしい ミサイルも戦車もあいつが言い放った暴言もスポンジケーキ ふわ ふわ ふわ ふわ 何も怖い事はないさ ふわ ふわ ふわ ふわ そんな世界がよかったな ああ この星の悲しみよ ああ 全て吸い込んでくれよ それを 宇宙に打ち上げよう そして 何もなかったかのように生きよう 消えない そんなんじゃ消えない 消えてくれない 悲しみよ 消えない 消えない 誤魔化しきれない 感情よ 苦しい 悲しい 寂しい 怖い 悔しい 辛い 痛い 眠い たくさんの 痛みを 吐き出して 空っぽになって 少し軽くなれたらさ 青空に漂う 雲になって ふわ ふわ ふわ 眠ろう 眠ろうよ |
ブロークン昔 昔 あるところに おじいさんと おばあさんが 住んでました おじいさんは 山へ芝刈りに おばあさんは ディスコで ダンシングナイト! ヘイ ディイジェエ マワセ サイケナ ナンバーヲ wowow ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 退屈な日常 ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 退屈の牢獄 おかしくなりそうだよ 「常識」を壊したいよ ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 明日は誰かの手の中 ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 僕らを締めつけるすべて ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 予定調和 お決まりのセリフ 壊したい その衝動 自制心 解放 ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 火をつけた後には もう 戻れないや もう 戻れないや いつのまにか おじいさんが おばあさんと ダンシングナイト! いつのまにか おじいさんは おばあさんと ダンシングナイト! ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ナウ ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ナウ | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Scenarioart | | 昔 昔 あるところに おじいさんと おばあさんが 住んでました おじいさんは 山へ芝刈りに おばあさんは ディスコで ダンシングナイト! ヘイ ディイジェエ マワセ サイケナ ナンバーヲ wowow ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 退屈な日常 ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 退屈の牢獄 おかしくなりそうだよ 「常識」を壊したいよ ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 明日は誰かの手の中 ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 僕らを締めつけるすべて ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 予定調和 お決まりのセリフ 壊したい その衝動 自制心 解放 ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 火をつけた後には もう 戻れないや もう 戻れないや いつのまにか おじいさんが おばあさんと ダンシングナイト! いつのまにか おじいさんは おばあさんと ダンシングナイト! ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ナウ ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ナウ |
モウモクカクメイサンデーモーニング 君を連れて 混沌を逃れ 南の国へ 見えないふり 続けたなら 幸福的な ジャンピング&ジャンパー なにも見えなくなる 盲目的な you & i 二人でいれたら グッデイ グッタイム(グッデイ グッタイム) いつまでも 続く幻想 跳躍的な you & i 二人でいれたら グッデイ グッタイム(グッデイ グッタイム) どこまでも 跳べるさ サンデーモーニング 君を乗せて 走らせる キャンピングカー 海岸線 あふれるゾンビ ひき倒して 南へ 恋 は 盲 目 世 界 は 薔 薇 色 「ああ ジュテーム」 ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る なんてなんてなんてなんて 世界は美しい ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る 恋の暴動は 世界を救う? ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る なんてなんてなんてなんて 世界は美しい ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る そんな二人を 丸めてゴミ箱にポイ!! | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Scenarioart | | サンデーモーニング 君を連れて 混沌を逃れ 南の国へ 見えないふり 続けたなら 幸福的な ジャンピング&ジャンパー なにも見えなくなる 盲目的な you & i 二人でいれたら グッデイ グッタイム(グッデイ グッタイム) いつまでも 続く幻想 跳躍的な you & i 二人でいれたら グッデイ グッタイム(グッデイ グッタイム) どこまでも 跳べるさ サンデーモーニング 君を乗せて 走らせる キャンピングカー 海岸線 あふれるゾンビ ひき倒して 南へ 恋 は 盲 目 世 界 は 薔 薇 色 「ああ ジュテーム」 ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る なんてなんてなんてなんて 世界は美しい ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る 恋の暴動は 世界を救う? ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る なんてなんてなんてなんて 世界は美しい ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る そんな二人を 丸めてゴミ箱にポイ!! |
チェーンスモークチェーンスモーク チェーンスモーク 感傷 焦燥 とめどなく 吸い込んで 吐き出して チェーンスモーク チェーンスモーク 感傷 焦燥 ベランダからみえる人工衛星よ 明日は晴れるのかい? スモーキー 煙に巻かれて 僕らバラバラになった スモーキー 見上げた夜空に 二つの月が霞んでた ウイスキー 酒に飲み込まれた拍子に 枝分かれ パラレルワールド あのころの僕らは もう ここにいないの いつまでも夢を語って 朝まで飲んで バカ騒いで 何度だって朝焼けを 共にむかえたいと 思ってた お前とずっと 笑える日々 続くこと 願ったんだ 踊り疲れた真面目なダンサー 夢みる理由がわからなくなった お前とずっと 笑える日々 それだけで よかったんだ いつだって僕らは 求めすぎてしまうよな 意味もなく タクシー拾った ワンメーター先で降りた 少しだけ 未来へといけた 気分になった 気分だけだった oh~ いつまでも子供みたいに ぼくはずっと ここにいるよ 何度だって夢を見よう 大人になるなんて いわないでよ お前とずっと 笑える日々 守ってたいと 叫んでたんだ 歌い疲れた真面目なシンガー 夢みる理由がわからなくなった お前とずっと 遊んでたいと 歌ってたいと 思ったんだ 大それた答えなど 求めなくてよかったんだよ チェーンスモーク チェーンスモーク 今なら なんて お前に 言えるだろう? | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Kosuke Hayashi | | チェーンスモーク チェーンスモーク 感傷 焦燥 とめどなく 吸い込んで 吐き出して チェーンスモーク チェーンスモーク 感傷 焦燥 ベランダからみえる人工衛星よ 明日は晴れるのかい? スモーキー 煙に巻かれて 僕らバラバラになった スモーキー 見上げた夜空に 二つの月が霞んでた ウイスキー 酒に飲み込まれた拍子に 枝分かれ パラレルワールド あのころの僕らは もう ここにいないの いつまでも夢を語って 朝まで飲んで バカ騒いで 何度だって朝焼けを 共にむかえたいと 思ってた お前とずっと 笑える日々 続くこと 願ったんだ 踊り疲れた真面目なダンサー 夢みる理由がわからなくなった お前とずっと 笑える日々 それだけで よかったんだ いつだって僕らは 求めすぎてしまうよな 意味もなく タクシー拾った ワンメーター先で降りた 少しだけ 未来へといけた 気分になった 気分だけだった oh~ いつまでも子供みたいに ぼくはずっと ここにいるよ 何度だって夢を見よう 大人になるなんて いわないでよ お前とずっと 笑える日々 守ってたいと 叫んでたんだ 歌い疲れた真面目なシンガー 夢みる理由がわからなくなった お前とずっと 遊んでたいと 歌ってたいと 思ったんだ 大それた答えなど 求めなくてよかったんだよ チェーンスモーク チェーンスモーク 今なら なんて お前に 言えるだろう? |
ハイスイコウノサキニ冷えた風追いかけ 美しい街を見た 湖に映った風景に 吸い込まれてしまわないように 目には見えない 孤独を心に 響かせるとほら 浮かんでくるだろう 綺麗な水音 気持ちいいだけの愛 ぼやけた灯火 息を吐き始めた 浮かんでは沈み繰り返す 空想じみたスライドショー 忘れないように瞼に描く 水に混じって落ちてしまわないように 浮かんでは沈み繰り返す 妄想じみたスライドショー 覚えてたいと瞼に描く 水に混じって消えてしまわないように 目には見えない 孤独を心に 響かせるとほら 浮かんでくるだろう 森のそよぐ音 触れ合うだけの愛 揺らいでいく視界に 目をふさいだ 一人抱え込んでる 生きる孤独を風に乗せて 広い世界に落としてしまおう 孤独は雨へと変わり 輝きまとって降り注いだ 止む事なくどこまでも 響き続けるだろう 排水溝の先の先に息を吹き込んで はぐれた宇宙が光り目を覚ます | シナリオアート | Kumiko Hattori | Takahisa Yamashita | Yosuke Nagao | 冷えた風追いかけ 美しい街を見た 湖に映った風景に 吸い込まれてしまわないように 目には見えない 孤独を心に 響かせるとほら 浮かんでくるだろう 綺麗な水音 気持ちいいだけの愛 ぼやけた灯火 息を吐き始めた 浮かんでは沈み繰り返す 空想じみたスライドショー 忘れないように瞼に描く 水に混じって落ちてしまわないように 浮かんでは沈み繰り返す 妄想じみたスライドショー 覚えてたいと瞼に描く 水に混じって消えてしまわないように 目には見えない 孤独を心に 響かせるとほら 浮かんでくるだろう 森のそよぐ音 触れ合うだけの愛 揺らいでいく視界に 目をふさいだ 一人抱え込んでる 生きる孤独を風に乗せて 広い世界に落としてしまおう 孤独は雨へと変わり 輝きまとって降り注いだ 止む事なくどこまでも 響き続けるだろう 排水溝の先の先に息を吹き込んで はぐれた宇宙が光り目を覚ます |
ウォーターサイドフェアリーおはよう 愛しい人 夜が明けるよ 今日はきっと すべてのこと うまくゆく気がするから おはよう 愛しい人 夜が明けるよ 光だけ 信じて 生きてゆこう トワイライト 希望の足音が どんどん 近づいてくる トワイライト 絶望の色が 光で 溶けてゆく どれだけ暗い夜でも どれだけ暗い闇でも 明けない夜はない 溶けない闇はない どれだけ暗い夜でも どれだけ暗い闇でも 明けない夜はない 溶けない闇はないよ | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Kosuke Hayashi | Yosuke Nagao | おはよう 愛しい人 夜が明けるよ 今日はきっと すべてのこと うまくゆく気がするから おはよう 愛しい人 夜が明けるよ 光だけ 信じて 生きてゆこう トワイライト 希望の足音が どんどん 近づいてくる トワイライト 絶望の色が 光で 溶けてゆく どれだけ暗い夜でも どれだけ暗い闇でも 明けない夜はない 溶けない闇はない どれだけ暗い夜でも どれだけ暗い闇でも 明けない夜はない 溶けない闇はないよ |
アオイコドク教室の隅 物置みたいな表情をして まばたきもせず 存在を消した男の子 僕に教えて 放課後 声をかけられた 私は驚いて 一拍置いて 逃げ出した 「ちょっと待ってよ 教えてよ 知ってるんでしょう?」 「この世界の終わらせ方」 ラル ラル ラル ラル ラル 言葉にならない 悲鳴を叫べよ いつでも誰もが独りぼっち ラル ラル ラル ラル ラル 目指すべき夢も 何もないよ 僕は何をするべきなんだろう 教えてよ 教室の真ん中 迷いのない表情をして 宙を眺めている 不思議な女の子 まあ 関わることなんてない 私は透明少女 誰にも見えやしない そう思った矢先 「ちょっと待ってよ 教えてよ 知ってるんでしょう?」 驚いて私は逃げ出した ラル ラル ラル ラル ラル ここにいるよ 誰かみつけて ほんとはみんな泣いているんだ ラル ラル ラル ラル ラル 屋上のフェンス 牢屋みたいね いつのまにか僕ら笑ってた 何の為に生まれたのかな? 世界を救う為じゃない そんなわけあるはずないだろ? そんなのわからないでしょ じゃあ誰の為に生まれたのかな? 誰の為に生まれたのかな どこへ行くのかな? 僕が世界を救うんだ ラル ラル ラル ラル ラルラ 高速で風を切って過ぎてく 蒼い孤独は 大人には見えない ラル ラル ラル ラル ラルラ 叫んでる声が聞こえるよ ラル ラル ラル ラル ラルラ みんなの世界のヒーローになるんだ ただ漠然と透明な君に誓ったこと 嘘じゃない | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 教室の隅 物置みたいな表情をして まばたきもせず 存在を消した男の子 僕に教えて 放課後 声をかけられた 私は驚いて 一拍置いて 逃げ出した 「ちょっと待ってよ 教えてよ 知ってるんでしょう?」 「この世界の終わらせ方」 ラル ラル ラル ラル ラル 言葉にならない 悲鳴を叫べよ いつでも誰もが独りぼっち ラル ラル ラル ラル ラル 目指すべき夢も 何もないよ 僕は何をするべきなんだろう 教えてよ 教室の真ん中 迷いのない表情をして 宙を眺めている 不思議な女の子 まあ 関わることなんてない 私は透明少女 誰にも見えやしない そう思った矢先 「ちょっと待ってよ 教えてよ 知ってるんでしょう?」 驚いて私は逃げ出した ラル ラル ラル ラル ラル ここにいるよ 誰かみつけて ほんとはみんな泣いているんだ ラル ラル ラル ラル ラル 屋上のフェンス 牢屋みたいね いつのまにか僕ら笑ってた 何の為に生まれたのかな? 世界を救う為じゃない そんなわけあるはずないだろ? そんなのわからないでしょ じゃあ誰の為に生まれたのかな? 誰の為に生まれたのかな どこへ行くのかな? 僕が世界を救うんだ ラル ラル ラル ラル ラルラ 高速で風を切って過ぎてく 蒼い孤独は 大人には見えない ラル ラル ラル ラル ラルラ 叫んでる声が聞こえるよ ラル ラル ラル ラル ラルラ みんなの世界のヒーローになるんだ ただ漠然と透明な君に誓ったこと 嘘じゃない |
トウキョウメランコリーうう この街は 人がたくさんいるから 一人くらい 君くらい 失ったって平気さ ああ 君が去っていったその理由なんて 興味ない どうでもいい とか 強がるけど本当は知りたい ああ この街は 人がたくさんいるから 一人くらい 私くらい 消えてしまってもいいや うう どれだけ想っていたとしても ひとつにはなれないよ いつかはさよなら 抱き合わなければ 愛し合わなければ 今も僕ら笑っていたかな 愛とか恋とかじゃなくて ただ近くに居てほしかっただけ 奪い合って 傷つく街で 初めて愛に怯えたんだ 永遠なんてない 有限の日々で すり減ってく靴底 シューゲイジング 今日もメランコリー 抱えてる うう 生まれた意味とか 存在し続ける意味とか ステージの上から 世界は素晴らしいとか 愛を叫び歌うとか 熾烈なイス取りゲームで 人を凌いで倒して座るとか そのくせ優しい歌が歌いたいとか 矛盾におぼれ自己嫌悪にまみれるとか はあ 人の群れの中 孤独に 孤独に 飲み込まれてく 夢見る度に 薄情になって 優しさを失くしてゆく 永遠なんてない 有限の日々で 生かされてる理由を 探して 今日もメランコリー イン トウキョウ 永遠なんてない 有限の日々で まだ見ぬ景色を 見れるかな 永遠なんてない 有限の日々で すり減ってく靴底 シューゲイジング 今日もメランコリー 抱えてる | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | うう この街は 人がたくさんいるから 一人くらい 君くらい 失ったって平気さ ああ 君が去っていったその理由なんて 興味ない どうでもいい とか 強がるけど本当は知りたい ああ この街は 人がたくさんいるから 一人くらい 私くらい 消えてしまってもいいや うう どれだけ想っていたとしても ひとつにはなれないよ いつかはさよなら 抱き合わなければ 愛し合わなければ 今も僕ら笑っていたかな 愛とか恋とかじゃなくて ただ近くに居てほしかっただけ 奪い合って 傷つく街で 初めて愛に怯えたんだ 永遠なんてない 有限の日々で すり減ってく靴底 シューゲイジング 今日もメランコリー 抱えてる うう 生まれた意味とか 存在し続ける意味とか ステージの上から 世界は素晴らしいとか 愛を叫び歌うとか 熾烈なイス取りゲームで 人を凌いで倒して座るとか そのくせ優しい歌が歌いたいとか 矛盾におぼれ自己嫌悪にまみれるとか はあ 人の群れの中 孤独に 孤独に 飲み込まれてく 夢見る度に 薄情になって 優しさを失くしてゆく 永遠なんてない 有限の日々で 生かされてる理由を 探して 今日もメランコリー イン トウキョウ 永遠なんてない 有限の日々で まだ見ぬ景色を 見れるかな 永遠なんてない 有限の日々で すり減ってく靴底 シューゲイジング 今日もメランコリー 抱えてる |
ナツノマボロシ今から 突拍子もないことを 言うからね 想像しながら 聞いてくれるかい? 君以外の人間は 存在しなくて 僕さえも 君の夢の中の 生き物さ ほら こんなに あつ が なついから いや 夏が暑いから 変な事 言い出したって 思っているでしょう? 例えばもし 君がしんだら 一緒に世界は消える アメリカ人も アフリカ人も だって 君の夢世界だから 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 連れてってよ 冷たいだけの アイスキャンディー 二人 夢中で 食べた 海が見たい と言った君をさらって 抜け出した 白い部屋 バス停のイスに 腰掛けて独り言 はりぼての太陽 がんばりすぎだよ 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 連れてってよ 人類最後の 人間の気持ちはどう? 君次第の 世界だ ほら 目を覚ましてよ 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 夜の浜辺で 人類最後の キスを アナタに贈るよ 私が消えて 世界も消える 悲しいことはないよね.. ? 夏が終わる前に 君はこの世を去った 世界はまだ 続いてる デタラメ嘘ぶいた 世界幻説は 秋の夜風に 吹かれて 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ そっちの世界へ 連れてってよ そっちの世界へ 連れてけよ 連れてけよ 連れてってよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 今から 突拍子もないことを 言うからね 想像しながら 聞いてくれるかい? 君以外の人間は 存在しなくて 僕さえも 君の夢の中の 生き物さ ほら こんなに あつ が なついから いや 夏が暑いから 変な事 言い出したって 思っているでしょう? 例えばもし 君がしんだら 一緒に世界は消える アメリカ人も アフリカ人も だって 君の夢世界だから 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 連れてってよ 冷たいだけの アイスキャンディー 二人 夢中で 食べた 海が見たい と言った君をさらって 抜け出した 白い部屋 バス停のイスに 腰掛けて独り言 はりぼての太陽 がんばりすぎだよ 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 連れてってよ 人類最後の 人間の気持ちはどう? 君次第の 世界だ ほら 目を覚ましてよ 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 夜の浜辺で 人類最後の キスを アナタに贈るよ 私が消えて 世界も消える 悲しいことはないよね.. ? 夏が終わる前に 君はこの世を去った 世界はまだ 続いてる デタラメ嘘ぶいた 世界幻説は 秋の夜風に 吹かれて 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ そっちの世界へ 連れてってよ そっちの世界へ 連れてけよ 連れてけよ 連れてってよ |
シュッシュポップキミが消えた日から ただ一人 夜空に向かって 「もーいーよ」ってかくれんぼして 列車を待ってる このホシにはね 誰も居ない 月と私だけ でも大丈夫 もうそこに 駅は作っておいたから 月に乗っかって 耳を立てて澄まして はるか遠く 列車の音がきこえてきた デイドリーム 列車は ありもしないヒミツ基地へ 星くずも連れて 夜の中 溶け込んだ 手をふるのは誰? 見えないまま 消えていった まあいいや 明日も来てくれるでしょう 月とかけっこだ いちについてよーいドン! で 線路 駆け上がる いつまでもいつまでも近づけないな 疲れちゃったよ もうやめよう (ゆらゆら) 三日月のベッドで まくらに顔うずめて (きらきら) 涙にじむと 列車の音がきこえてきた デイドリーム 列車は ありもしないヒミツ基地へ 星くずも連れて 夜の中 溶け込んだ 手をふるのは誰? わからないまま 過ぎ去った まあいいや 明日も来てくれるはず 月にひもつけてさ おさんぽつれてくの 「どこにもいかないで ずっとそばにいて」 声をあげて泣くわたしを だきしめてのみこんだ デイドリーム 列車は 夜越えて ヒミツ基地へ 月と私乗せて 夢の中 たどり着いた キミの手に触れ 愛とぬくもりを感じた バイバイ あのホシに 手をふった | シナリオアート | ハットリクミコ | シナリオアート | | キミが消えた日から ただ一人 夜空に向かって 「もーいーよ」ってかくれんぼして 列車を待ってる このホシにはね 誰も居ない 月と私だけ でも大丈夫 もうそこに 駅は作っておいたから 月に乗っかって 耳を立てて澄まして はるか遠く 列車の音がきこえてきた デイドリーム 列車は ありもしないヒミツ基地へ 星くずも連れて 夜の中 溶け込んだ 手をふるのは誰? 見えないまま 消えていった まあいいや 明日も来てくれるでしょう 月とかけっこだ いちについてよーいドン! で 線路 駆け上がる いつまでもいつまでも近づけないな 疲れちゃったよ もうやめよう (ゆらゆら) 三日月のベッドで まくらに顔うずめて (きらきら) 涙にじむと 列車の音がきこえてきた デイドリーム 列車は ありもしないヒミツ基地へ 星くずも連れて 夜の中 溶け込んだ 手をふるのは誰? わからないまま 過ぎ去った まあいいや 明日も来てくれるはず 月にひもつけてさ おさんぽつれてくの 「どこにもいかないで ずっとそばにいて」 声をあげて泣くわたしを だきしめてのみこんだ デイドリーム 列車は 夜越えて ヒミツ基地へ 月と私乗せて 夢の中 たどり着いた キミの手に触れ 愛とぬくもりを感じた バイバイ あのホシに 手をふった |
ワンダーボックスII「塞ぎこんでないで 僕と遊ぼう」 意味のない世界で 戯れて笑おう あなたの世界が 崩れてしまう前に 行こうよ ワンダーランド もし辛いのなら 辞めてしまえばいい 人間でいることも 辞めてしまえばいい ワン ツー スリーで 麻酔をかけて あなたの心 盗んであげる ロボトミー 胸に 空洞つくって ロボトミー 心に 羽をつけて バイバイ バイバイ 「塞ぎこんでないで 僕と遊ぼう」 闇夜に開くよ 秘密のカーニバル 哀しみあふれて 笑えなくなったなら 遊びにおいでよ 「塞ぎこんでないで 私と遊ぼう」 ピエロの囁き 真夜中 踊るネオン 間違いだらけの パレードが始まるよ 遊びに行こう 後ろ向きに 歩いて行く 奇妙なパレードで 遊ぶ 後ろ向きに 歩いて行く 少しずつ子供になってく 笑って 飛んで 踊って 愉快に パレードで 遊ぶ 君はもう オーライ きっと きっと (君は) きっと君は きっと君は きっと君は 笑えるさ また辛くなったら 遊びにおいでよ きれいごとばっかり 言ってあげるよ 君は大丈夫 きっと大丈夫 いつもそう 言ってあげるよ だからさあ 笑っていてよ... | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 「塞ぎこんでないで 僕と遊ぼう」 意味のない世界で 戯れて笑おう あなたの世界が 崩れてしまう前に 行こうよ ワンダーランド もし辛いのなら 辞めてしまえばいい 人間でいることも 辞めてしまえばいい ワン ツー スリーで 麻酔をかけて あなたの心 盗んであげる ロボトミー 胸に 空洞つくって ロボトミー 心に 羽をつけて バイバイ バイバイ 「塞ぎこんでないで 僕と遊ぼう」 闇夜に開くよ 秘密のカーニバル 哀しみあふれて 笑えなくなったなら 遊びにおいでよ 「塞ぎこんでないで 私と遊ぼう」 ピエロの囁き 真夜中 踊るネオン 間違いだらけの パレードが始まるよ 遊びに行こう 後ろ向きに 歩いて行く 奇妙なパレードで 遊ぶ 後ろ向きに 歩いて行く 少しずつ子供になってく 笑って 飛んで 踊って 愉快に パレードで 遊ぶ 君はもう オーライ きっと きっと (君は) きっと君は きっと君は きっと君は 笑えるさ また辛くなったら 遊びにおいでよ きれいごとばっかり 言ってあげるよ 君は大丈夫 きっと大丈夫 いつもそう 言ってあげるよ だからさあ 笑っていてよ... |
ノスタルジックユウグレ夕暮れのサイレンに いつもぼくは怯えていた 大丈夫 大丈夫 あの人はぼくに言い聞かせる 気が付くと大人だった サイレンはもう 怖くない あの人は怯えている 夕暮れのサイレンに 怯える 心配ないよ ぼくは歌う まもられていたんだ 気付けずにぼくは つきはなす まもりたいんだこれからさ なのにあなたは もう いない | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 夕暮れのサイレンに いつもぼくは怯えていた 大丈夫 大丈夫 あの人はぼくに言い聞かせる 気が付くと大人だった サイレンはもう 怖くない あの人は怯えている 夕暮れのサイレンに 怯える 心配ないよ ぼくは歌う まもられていたんだ 気付けずにぼくは つきはなす まもりたいんだこれからさ なのにあなたは もう いない |
ブレーメンドリームオーケストラ空想が現実に 滲みだした 深い夜 窓を叩く ブレーメン宇宙の音楽隊 ささやく ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ ここから またはじめよう 世界を 部屋を抜けて ぼくらは 銀河鉄道の駅 目指した あの列車は 果てしなく遠くへ 連れてってくれるから 弱虫どうし 怯えながら 夜の森を 歩く 歌を歌えば 怖くなんてないさ さあ 歌おう はじまりの歌を ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ ここから またはじめよう 世界を ブレーメン宇宙の音楽隊 希望を鳴らす タンタタンタン 銀河鉄道の駅まで あと少しだよ ララララ 胸の鼓動が 続く限り 何度だって 扉は開く 根拠はないけど 信じて 飛び込もうよ さあ 行こう ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ 何度だって 何度だって ここから ここから さあ さあ さあ 覚めない夢を見よう | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | GEN ITTETSU・シナリオアート | 空想が現実に 滲みだした 深い夜 窓を叩く ブレーメン宇宙の音楽隊 ささやく ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ ここから またはじめよう 世界を 部屋を抜けて ぼくらは 銀河鉄道の駅 目指した あの列車は 果てしなく遠くへ 連れてってくれるから 弱虫どうし 怯えながら 夜の森を 歩く 歌を歌えば 怖くなんてないさ さあ 歌おう はじまりの歌を ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ ここから またはじめよう 世界を ブレーメン宇宙の音楽隊 希望を鳴らす タンタタンタン 銀河鉄道の駅まで あと少しだよ ララララ 胸の鼓動が 続く限り 何度だって 扉は開く 根拠はないけど 信じて 飛び込もうよ さあ 行こう ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ 何度だって 何度だって ここから ここから さあ さあ さあ 覚めない夢を見よう |
ホワイトレインコートマン黒い雨にきみが濡れないよう ホワイトレインコートになって きみを守りたいよ 孤独の雨に打たれないように ハッピーアンブレラになって 遮りたいよ汚れた空 20xx年 突如現れた怪獣が たくさんのものを 奪っていった 壊していった 怪獣退治は激化し 後に残ったのは 荒れ果てた街と 核弾頭の残骸 何もなかったかのような ガスマスク越しの斜陽 ああまた汚れた雨雲がやってきた 黒い雨にきみが濡れないように 「ホワイトレインコートになって」 きみを守りたいよ 寂しさの雨に打たれないように 「ハッピーアンブレラになって」 遮りたいよ汚れた空 ここは安全です ニュースキャスターの シニカルな微笑 ネジが外れた グランジな世界で泣いている きみを救えるかな 暴れる怪獣きみを守るため 「ウルトラメンになって」 なだめるとしよう 嘘つきな政治家きみを守るため 「独裁者になって」 死刑にしよう 世界の嘘に 殺されるまえに 逃げ出そうよ どこか遠く きみとふたりで とんでいきたいな 嘘ばかりの国で きみを愛す真実だけ 抱いていく きみの声が遠くなっていく おいていかないでよ 祈りは届かない無力なヒーロー 「バッドエンドで迎える」 歪なエンドロール “これが現実です”それでも生きていく 「笑って生きてね」 きみが最期に言った 黒い雨が透明になる未来 世界がわらっていますように 歓びの雨が降り注ぐ日まで きみを忘れないよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | シナリオアート | 黒い雨にきみが濡れないよう ホワイトレインコートになって きみを守りたいよ 孤独の雨に打たれないように ハッピーアンブレラになって 遮りたいよ汚れた空 20xx年 突如現れた怪獣が たくさんのものを 奪っていった 壊していった 怪獣退治は激化し 後に残ったのは 荒れ果てた街と 核弾頭の残骸 何もなかったかのような ガスマスク越しの斜陽 ああまた汚れた雨雲がやってきた 黒い雨にきみが濡れないように 「ホワイトレインコートになって」 きみを守りたいよ 寂しさの雨に打たれないように 「ハッピーアンブレラになって」 遮りたいよ汚れた空 ここは安全です ニュースキャスターの シニカルな微笑 ネジが外れた グランジな世界で泣いている きみを救えるかな 暴れる怪獣きみを守るため 「ウルトラメンになって」 なだめるとしよう 嘘つきな政治家きみを守るため 「独裁者になって」 死刑にしよう 世界の嘘に 殺されるまえに 逃げ出そうよ どこか遠く きみとふたりで とんでいきたいな 嘘ばかりの国で きみを愛す真実だけ 抱いていく きみの声が遠くなっていく おいていかないでよ 祈りは届かない無力なヒーロー 「バッドエンドで迎える」 歪なエンドロール “これが現実です”それでも生きていく 「笑って生きてね」 きみが最期に言った 黒い雨が透明になる未来 世界がわらっていますように 歓びの雨が降り注ぐ日まで きみを忘れないよ |
ハロウシンパシーはぐれてしまった 孤独な光よ 僕が見つけるよ 手を鳴らして 夜にしがみつき 探しているのは 軌道を外れた さみしい 光 何光年 離れてしまった 僕の想いよ 僕の想いよ 幾千の 煌めく星よ 隠さないで 隠さないで how low how low 軋んだ夜に halo halo 祈ってるよ 運命が 閉じる前に 届けたいよ 伝えたいよ how low how low 荒んだ夜に halo halo 願ってるよ 彗星流るる方へ 想いを 宙に馳せている 流星群 群れている 君は孤独を 感じた 「要らないの自分なんて」 おどけて 心で泣いてさ 君は繊細で 優しいんだ それを僕は 知っているよ どこにいるの? 出ておいで 3 2 1 ほら 真空さえも 引き裂くような 歌よ届け 声よ届け 君の心 響くなら 鳴らして 共鳴 how low how low 軋んだ夜に halo halo 探してるよ 悠遠な 臆病な光 会いたいよ 伝えたいよ how low how low 荒んだ夜に halo halo 想ってるよ 囚われた 夜のしじま 消えそうな 君を探している 君を探している 手を鳴らして 導いて 君のもとへ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | agraph・GEN ITTETSU・シナリオアート | はぐれてしまった 孤独な光よ 僕が見つけるよ 手を鳴らして 夜にしがみつき 探しているのは 軌道を外れた さみしい 光 何光年 離れてしまった 僕の想いよ 僕の想いよ 幾千の 煌めく星よ 隠さないで 隠さないで how low how low 軋んだ夜に halo halo 祈ってるよ 運命が 閉じる前に 届けたいよ 伝えたいよ how low how low 荒んだ夜に halo halo 願ってるよ 彗星流るる方へ 想いを 宙に馳せている 流星群 群れている 君は孤独を 感じた 「要らないの自分なんて」 おどけて 心で泣いてさ 君は繊細で 優しいんだ それを僕は 知っているよ どこにいるの? 出ておいで 3 2 1 ほら 真空さえも 引き裂くような 歌よ届け 声よ届け 君の心 響くなら 鳴らして 共鳴 how low how low 軋んだ夜に halo halo 探してるよ 悠遠な 臆病な光 会いたいよ 伝えたいよ how low how low 荒んだ夜に halo halo 想ってるよ 囚われた 夜のしじま 消えそうな 君を探している 君を探している 手を鳴らして 導いて 君のもとへ |
ウォーキングムーン誰もが抱えてるんだ 誰にも言えない苦悩を 誰もが抱えたまんま 隠して笑って歩いてく 歩幅を合わせれば わかりあえるとおもってた 歩幅を合わせれば 並んで歩けるとおもってた ウォーキング ムーン ウォーキング ムーン ウォーキング ウォーキング ムーンウォーキング 同じ場所歩いてる 離れないけど近づけないの レイニーレイニー レイニーレイニー レイニーレイニー ムーンレイニー遊泳 雨が降る月夜に 浮遊する交わらない想い 優しさだとおもっていた きみに渡していた言葉 臆病さだったんだ 僕は弱い生き物だ ウォーキング ムーン ウォーキング ムーン ウォーキング ウォーキング ムーンウォーキング 同じ場所歩いてる 離れないけど近づけないの クロージングクロージング クロージングクロージング クロージングクロージング クロージング singsingasong 感傷の旋律を 口ずさんで歩く ウォーキング ムーン ウォーキング ムーン ウォーキング ウォーキング ムーンウォーキング 同じ場所歩いてる 離れないけど近づけないの レイニーレイニー レイニーレイニー レイニーレイニー ムーンレイン月に歌えば 偽りのない気持ち 届くかな振り返ってよ いかないでよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | シナリオアート | 誰もが抱えてるんだ 誰にも言えない苦悩を 誰もが抱えたまんま 隠して笑って歩いてく 歩幅を合わせれば わかりあえるとおもってた 歩幅を合わせれば 並んで歩けるとおもってた ウォーキング ムーン ウォーキング ムーン ウォーキング ウォーキング ムーンウォーキング 同じ場所歩いてる 離れないけど近づけないの レイニーレイニー レイニーレイニー レイニーレイニー ムーンレイニー遊泳 雨が降る月夜に 浮遊する交わらない想い 優しさだとおもっていた きみに渡していた言葉 臆病さだったんだ 僕は弱い生き物だ ウォーキング ムーン ウォーキング ムーン ウォーキング ウォーキング ムーンウォーキング 同じ場所歩いてる 離れないけど近づけないの クロージングクロージング クロージングクロージング クロージングクロージング クロージング singsingasong 感傷の旋律を 口ずさんで歩く ウォーキング ムーン ウォーキング ムーン ウォーキング ウォーキング ムーンウォーキング 同じ場所歩いてる 離れないけど近づけないの レイニーレイニー レイニーレイニー レイニーレイニー ムーンレイン月に歌えば 偽りのない気持ち 届くかな振り返ってよ いかないでよ |
スペイシーuchuu uchuu uchuu スペイシー uchuu uchuu uchuu スペイシー 無限に 広がる 真空 空間に 巨大なフィラメント 浮かべて 漆黒 空間を 光で 照らそう ぼくとわたしの 無謀な計画 夜の静寂に 落ち合って まどろみのあと ワープ&ワープ uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 繋いだなら シンフォニー奏でよう 不可能ではないさ uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 叩いてさ 生命のシンパシー 聞かせておくれよ 空想の 創造は 暗礁に 乗り上げ 宇宙船 穴だらけ さあ パジャマの ままで 星海を 泳いでた インスタントの 星雲 纏って 漂った イメージング スペイシー イメージング 無限大 夜の隙間で 泣いていないで 無限の未来を イメージ&イメージ uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 繋いだなら 隕力さえも かき消して uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 叩いてさ 理想の星を 創造してみようよ uchuu uchuu uchuu スペイシー 広がる 無限の瞬き イメージする先に 希望の未来を uchuu uchuu uchuu スペイシー uchuu uchuu イメージング スペイシー | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | agraph・シナリオアート | uchuu uchuu uchuu スペイシー uchuu uchuu uchuu スペイシー 無限に 広がる 真空 空間に 巨大なフィラメント 浮かべて 漆黒 空間を 光で 照らそう ぼくとわたしの 無謀な計画 夜の静寂に 落ち合って まどろみのあと ワープ&ワープ uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 繋いだなら シンフォニー奏でよう 不可能ではないさ uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 叩いてさ 生命のシンパシー 聞かせておくれよ 空想の 創造は 暗礁に 乗り上げ 宇宙船 穴だらけ さあ パジャマの ままで 星海を 泳いでた インスタントの 星雲 纏って 漂った イメージング スペイシー イメージング 無限大 夜の隙間で 泣いていないで 無限の未来を イメージ&イメージ uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 繋いだなら 隕力さえも かき消して uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 叩いてさ 理想の星を 創造してみようよ uchuu uchuu uchuu スペイシー 広がる 無限の瞬き イメージする先に 希望の未来を uchuu uchuu uchuu スペイシー uchuu uchuu イメージング スペイシー |
ポートレイトボヤケルハイ チーズ! この表情を 焼き付けるんだ ココロフィルムに ハイ チーズ! 忘れないように 一瞬の光を 閉じ込めた 同じ風景など 存在しなくて 産まれては消える 奇跡の残像 僕のモノにしたくて 願いを込めて 息を凝らして シャッターを切る めぐり めぐる スピードを上げて ついていけないほどに 景色は変わる めぐって めぐって めぐって めぐって あの日の残像 ぼやけて 霞んで 消えた 光と 一緒に 感情も 閉じ込める そんな 魔法の カメラが 欲しいな たいていのことは 3日で忘れる 人の心は めまぐるしいな ぐる ぐる ぐる ぐる スピードを上げて ついていけないほどに まわる メリーゴーランド ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる 細胞が あの日の 記憶を 忘れてゆく 乱雑に積まれた コンパクトディスクの 隙間 色褪せた写真 見つけました いつかの 昼下がり 柔らかい 日差しと ほころんでる くたびれたソファー コーヒーカップ ひび割れた場所 なぞる指に 視線落として 表情は うまく読み取れないや なんとなく 微笑んでる気がした 少しずつ 蘇る情景 あの日なにを 思ってたんだろう? 今となっては よく思い出せない おもいだせない おもいだせない あの日のこと ハイ チーズ めら めら めら めら 煙をあげて 燃えて なくなる うららかな 思い出 めら めら めら めら めら めら めら めら 儚さは 美しさよ バイバイ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | GEN ITTETSU・シナリオアート | ハイ チーズ! この表情を 焼き付けるんだ ココロフィルムに ハイ チーズ! 忘れないように 一瞬の光を 閉じ込めた 同じ風景など 存在しなくて 産まれては消える 奇跡の残像 僕のモノにしたくて 願いを込めて 息を凝らして シャッターを切る めぐり めぐる スピードを上げて ついていけないほどに 景色は変わる めぐって めぐって めぐって めぐって あの日の残像 ぼやけて 霞んで 消えた 光と 一緒に 感情も 閉じ込める そんな 魔法の カメラが 欲しいな たいていのことは 3日で忘れる 人の心は めまぐるしいな ぐる ぐる ぐる ぐる スピードを上げて ついていけないほどに まわる メリーゴーランド ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる 細胞が あの日の 記憶を 忘れてゆく 乱雑に積まれた コンパクトディスクの 隙間 色褪せた写真 見つけました いつかの 昼下がり 柔らかい 日差しと ほころんでる くたびれたソファー コーヒーカップ ひび割れた場所 なぞる指に 視線落として 表情は うまく読み取れないや なんとなく 微笑んでる気がした 少しずつ 蘇る情景 あの日なにを 思ってたんだろう? 今となっては よく思い出せない おもいだせない おもいだせない あの日のこと ハイ チーズ めら めら めら めら 煙をあげて 燃えて なくなる うららかな 思い出 めら めら めら めら めら めら めら めら 儚さは 美しさよ バイバイ |
ハジメマシテ朝になれば すべて忘れる 彼の記憶は 一日で消える 「はじめまして。君の名前は?」 尋ねられて 私は消え入りそうな声で 「はじめまして」 そう 答える 「私の名前は……」 死ぬほど 声を嗄らして 願っても 私には 変えれない 届かないことが いくつもあって 神様も 死んでしまった 世界で 行くあてもなく 路頭に迷った 私は 空を仰いだ 変わらない空 笑った気がした まどろむ正午 窓の外 知らない街 「僕は誰?」 記憶を失って 499日目らしい 目の前の 君の事を よく知らないけど なんだか 愛しく思う 切なく思う 教えて 君の事 いくつもの言葉を 君と交わして 僕たちは あてもなく 海岸を ふらり 歩いていた もしも 記憶を明日に 運べたら 赤く燃えてる 夕焼け空が照らす 君を 覚えてたい そうだ 君を誘って ルルル 夜空に オーロラ 探しに行こう そうだ 君を誘って ルルル 夜空に 奇跡 みつけに行こう はやくしないと すべて消えるよ はやくしないと すべて消えるよ 君の右手 掴んで 走った...... 壮麗な 光のカーテン 揺らいでる 夜空に オーロラの奇跡が 星と踊っていた 思い出した 泳げずに 溺れた街と 閉ざした心と 飛び降りた空の事 愛しい君の事 もう忘れないよ(忘れないで) ごめんね(ごめんね) 素晴らしい世界(素晴らしい世界) 愛しい君(愛しいあなた) もう忘れないよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | GEN ITTETSU・シナリオアート | 朝になれば すべて忘れる 彼の記憶は 一日で消える 「はじめまして。君の名前は?」 尋ねられて 私は消え入りそうな声で 「はじめまして」 そう 答える 「私の名前は……」 死ぬほど 声を嗄らして 願っても 私には 変えれない 届かないことが いくつもあって 神様も 死んでしまった 世界で 行くあてもなく 路頭に迷った 私は 空を仰いだ 変わらない空 笑った気がした まどろむ正午 窓の外 知らない街 「僕は誰?」 記憶を失って 499日目らしい 目の前の 君の事を よく知らないけど なんだか 愛しく思う 切なく思う 教えて 君の事 いくつもの言葉を 君と交わして 僕たちは あてもなく 海岸を ふらり 歩いていた もしも 記憶を明日に 運べたら 赤く燃えてる 夕焼け空が照らす 君を 覚えてたい そうだ 君を誘って ルルル 夜空に オーロラ 探しに行こう そうだ 君を誘って ルルル 夜空に 奇跡 みつけに行こう はやくしないと すべて消えるよ はやくしないと すべて消えるよ 君の右手 掴んで 走った...... 壮麗な 光のカーテン 揺らいでる 夜空に オーロラの奇跡が 星と踊っていた 思い出した 泳げずに 溺れた街と 閉ざした心と 飛び降りた空の事 愛しい君の事 もう忘れないよ(忘れないで) ごめんね(ごめんね) 素晴らしい世界(素晴らしい世界) 愛しい君(愛しいあなた) もう忘れないよ |
アサノシズク朝もや 包まれて そっと 目を覚ます 長い夢 見ていたようだ 魔法は 溶けたみたいだ 迷える 妖精たち 僕に 泣きすがる 現実なんて ひどい世界よ 夢の中 遊び続けたいわ スローリー スローリー 痛みを伴なう 現実にだって スローリー スローリー いつかは 向かい合わなくちゃね 僕がもらった 朝の光を あげるからさ あなたも だれかを想って 与えて 与えて 僕がもらった 夜明けを あなたに あげるからさ 繋げてゆこうよ 少しずつ 希望の 光を | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | GEN ITTETSU・シナリオアート | 朝もや 包まれて そっと 目を覚ます 長い夢 見ていたようだ 魔法は 溶けたみたいだ 迷える 妖精たち 僕に 泣きすがる 現実なんて ひどい世界よ 夢の中 遊び続けたいわ スローリー スローリー 痛みを伴なう 現実にだって スローリー スローリー いつかは 向かい合わなくちゃね 僕がもらった 朝の光を あげるからさ あなたも だれかを想って 与えて 与えて 僕がもらった 夜明けを あなたに あげるからさ 繋げてゆこうよ 少しずつ 希望の 光を |