深呼吸ねえ そうやって孤独でかわいそうなヒロインを 演じるたびにむなしくなるでしょ? ねえ 本当は本当は 素直になりたいのに 君はまたイライライラと 文句をいう 愛されて愛されて愛されているクセに ああ 愛されたいなんて言うんじゃないよ ただ欲しがって ただうざがって 捨ててゆくだけの生き物です それが本能 かたちないものばかり求めてゆく それでも愛に 気づけたらもっと 素敵な生き方なのかもね 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして ねえ そうやって他人の幸せ妬むばかりで 自分が幸せになれると思ってるの? ねえ 本当は本当は 好きでも無いくせに 君はまたユラユラユラと 気のあるフリ 愛されて愛されて愛されていたクセに ああ 君の手で全てつぶしてたんだ ただ欲しがって ただうざがって 捨ててゆくだけの生き物です それが本能 かたちないものばかり求めてゆく それでも愛に 気づけたらもっと 素敵な生き方なのかもね 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして ただ欲しがって ただうざがって 全てなくしても取り戻せる それが人生 いつからだってまたやり直せる これから愛に 気づけるように 深呼吸して歩きだそうよ 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして 息を吸って 息を吐いて 深呼吸して | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 内田敏夫 | ねえ そうやって孤独でかわいそうなヒロインを 演じるたびにむなしくなるでしょ? ねえ 本当は本当は 素直になりたいのに 君はまたイライライラと 文句をいう 愛されて愛されて愛されているクセに ああ 愛されたいなんて言うんじゃないよ ただ欲しがって ただうざがって 捨ててゆくだけの生き物です それが本能 かたちないものばかり求めてゆく それでも愛に 気づけたらもっと 素敵な生き方なのかもね 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして ねえ そうやって他人の幸せ妬むばかりで 自分が幸せになれると思ってるの? ねえ 本当は本当は 好きでも無いくせに 君はまたユラユラユラと 気のあるフリ 愛されて愛されて愛されていたクセに ああ 君の手で全てつぶしてたんだ ただ欲しがって ただうざがって 捨ててゆくだけの生き物です それが本能 かたちないものばかり求めてゆく それでも愛に 気づけたらもっと 素敵な生き方なのかもね 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして ただ欲しがって ただうざがって 全てなくしても取り戻せる それが人生 いつからだってまたやり直せる これから愛に 気づけるように 深呼吸して歩きだそうよ 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして 息を吸って 息を吐いて 深呼吸して |
Singing Lifeもしも誰もいない世界で そこにギターがあったなら それでも私は 歌を歌い続けるかな もしも君のいない世界で 愛を忘れてしまっても それでも私は 愛を歌い続けるかな 本当の本当は なにが欲しいだろう 幸せの意味も まだ知らないのに No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけでいいの」 それだけでいいの? もしも私のこの声が 永遠に枯れてしまったら それでも誰かが 私のそばで笑うかな もしも 愛を歌うために 君に会えなくなるのなら それなら私は 歌なんてなくてもいいかな いつか眠るとき なにが惜しいだろう 手放せないもの 増えてくばかりだ No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけいいの」 それだけでいいの? 本当の本当は なにが欲しいだろう 本当の本当は 歌だけ愛したい No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけでいいの」 それだけがいいの | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | もしも誰もいない世界で そこにギターがあったなら それでも私は 歌を歌い続けるかな もしも君のいない世界で 愛を忘れてしまっても それでも私は 愛を歌い続けるかな 本当の本当は なにが欲しいだろう 幸せの意味も まだ知らないのに No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけでいいの」 それだけでいいの? もしも私のこの声が 永遠に枯れてしまったら それでも誰かが 私のそばで笑うかな もしも 愛を歌うために 君に会えなくなるのなら それなら私は 歌なんてなくてもいいかな いつか眠るとき なにが惜しいだろう 手放せないもの 増えてくばかりだ No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけいいの」 それだけでいいの? 本当の本当は なにが欲しいだろう 本当の本当は 歌だけ愛したい No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけでいいの」 それだけがいいの |
Charade映画が終わればキスを してしまうんだよきっと 誰も悪くないよ 「部屋を暗くして」って 言ったのは君の方だ なんにも見えなくなった 心から好きだって言ったら 君は「こわいよ」なんて言いそうで 胸の痛みが届くように 君の背中に 押しつけて抱きしめていた 朝を迎えればきっと 君は忘れたふりだ 二人ベッドの中で 何を思っているの? 本当の気持ちはどこ? なんにも分からないよ 心から好きだって言えなくて 君も私も 負けるのを 怖がってばかり 本気にしたら終わりだよね 君の背中は 本当は誰を想うの? 心から好きだって言ったら 君は「こわいよ」なんて言いそうで 胸の痛みが止まらなくて ついに泣いても 君はまた 気付かないふりをするんだ つらいよ もう言ってしまいそうだよ 心から好きなんだ 君のこと | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 根岸孝旨 | 映画が終わればキスを してしまうんだよきっと 誰も悪くないよ 「部屋を暗くして」って 言ったのは君の方だ なんにも見えなくなった 心から好きだって言ったら 君は「こわいよ」なんて言いそうで 胸の痛みが届くように 君の背中に 押しつけて抱きしめていた 朝を迎えればきっと 君は忘れたふりだ 二人ベッドの中で 何を思っているの? 本当の気持ちはどこ? なんにも分からないよ 心から好きだって言えなくて 君も私も 負けるのを 怖がってばかり 本気にしたら終わりだよね 君の背中は 本当は誰を想うの? 心から好きだって言ったら 君は「こわいよ」なんて言いそうで 胸の痛みが止まらなくて ついに泣いても 君はまた 気付かないふりをするんだ つらいよ もう言ってしまいそうだよ 心から好きなんだ 君のこと |
渋谷に集うな!寄り道なんて できるはずない くたくただよ Friday night うちに帰れば 僕を待ってる 冷え冷えの 缶チューハイ Let's go home 見上げたネオンサイン 僕には関係ない ときめきが足りない いつもの通勤ルート 人ばっか 増量中? ヤな予感がしたってもう 回避できない ハブステーション ああ ああ ここが What the hellなSHIBUYA スクランブル・フロア 封鎖してダンス 巻き込まれた 最低アクシデント ハロウィーンの日も 代表戦の日も 騒ぐならおうちで Party Party Party Party up! 5分の道も Feel like all day long かなり無理して残業中 言ってくれるから「I want you」 お願いされると 断れない性分 ねえ騒いでるけどピーポー 本当にそれだけでいいの? やけくそになったって 景気は平行線 見上げたネオンサイン 僕には関係ない ときめきが足りない いつもの通勤ルート 人ばっか 増量中? ヤな予感がしたってもう 回避できない ハブステーション ああ ああ ここが What the hellなSHIBUYA スクランブル・フロア 封鎖してダンス 巻き込まれた 最低アクシデント ハロウィーンの日も 代表戦の日も 騒ぐならおうちで Party Party Party Party 見せてよ 本気ポリスメン 誘導して 代々木公園 悲しい僕ら 騒げない僕ら 残された道は 静観 静観 静観 静観 なんてさ 5分の道も Feel like all day long | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 寄り道なんて できるはずない くたくただよ Friday night うちに帰れば 僕を待ってる 冷え冷えの 缶チューハイ Let's go home 見上げたネオンサイン 僕には関係ない ときめきが足りない いつもの通勤ルート 人ばっか 増量中? ヤな予感がしたってもう 回避できない ハブステーション ああ ああ ここが What the hellなSHIBUYA スクランブル・フロア 封鎖してダンス 巻き込まれた 最低アクシデント ハロウィーンの日も 代表戦の日も 騒ぐならおうちで Party Party Party Party up! 5分の道も Feel like all day long かなり無理して残業中 言ってくれるから「I want you」 お願いされると 断れない性分 ねえ騒いでるけどピーポー 本当にそれだけでいいの? やけくそになったって 景気は平行線 見上げたネオンサイン 僕には関係ない ときめきが足りない いつもの通勤ルート 人ばっか 増量中? ヤな予感がしたってもう 回避できない ハブステーション ああ ああ ここが What the hellなSHIBUYA スクランブル・フロア 封鎖してダンス 巻き込まれた 最低アクシデント ハロウィーンの日も 代表戦の日も 騒ぐならおうちで Party Party Party Party 見せてよ 本気ポリスメン 誘導して 代々木公園 悲しい僕ら 騒げない僕ら 残された道は 静観 静観 静観 静観 なんてさ 5分の道も Feel like all day long |
shibuya cynic夜の渋谷を歩けば 出会った頃思い出す キラキラに見えたネオン 今は胸に突き刺さる 寂しい顔をしてれば 彼氏なんてすぐ出来る 楽しいフリをしてれば 友達だって出来る でも欲しいものはそんなんじゃない みんな薄っぺらくてくだらない 私がここにいる理由も 知らないくせに 欲しいものはそんなんじゃない 静かな優しさが恋しいの あなたは今どこ? 会いたい どうして私一人きり? 悪いこともしてみたいの 明日も放っておくのなら さらわれちゃってサヨナラよ TSUTAYA前の交差点 タクシー止まってちょうだい ワザと逃した終電が 虚しいからお家まで でも今夜もサッパリ眠れない あなたの代わりだとか言ってさ くれた指輪もやっぱり 指輪でしかない 今夜もサッパリ眠れない 静かな「オヤスミ」が恋しいの 涙なんて似合わないでしょ? むなしいだけの暇つぶし 傷つけられたくて歩く でもあなた以外の誰かが くれる痛みなんて要らない どうして私一人きり? 悪いことすら出来ないの 明日も放っておくのなら さらわれちゃってサヨナラよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 冨田謙 | 夜の渋谷を歩けば 出会った頃思い出す キラキラに見えたネオン 今は胸に突き刺さる 寂しい顔をしてれば 彼氏なんてすぐ出来る 楽しいフリをしてれば 友達だって出来る でも欲しいものはそんなんじゃない みんな薄っぺらくてくだらない 私がここにいる理由も 知らないくせに 欲しいものはそんなんじゃない 静かな優しさが恋しいの あなたは今どこ? 会いたい どうして私一人きり? 悪いこともしてみたいの 明日も放っておくのなら さらわれちゃってサヨナラよ TSUTAYA前の交差点 タクシー止まってちょうだい ワザと逃した終電が 虚しいからお家まで でも今夜もサッパリ眠れない あなたの代わりだとか言ってさ くれた指輪もやっぱり 指輪でしかない 今夜もサッパリ眠れない 静かな「オヤスミ」が恋しいの 涙なんて似合わないでしょ? むなしいだけの暇つぶし 傷つけられたくて歩く でもあなた以外の誰かが くれる痛みなんて要らない どうして私一人きり? 悪いことすら出来ないの 明日も放っておくのなら さらわれちゃってサヨナラよ |
さよならセンチメント水の鏡 反射してる 心が揺れて 言ってしまいそうになった 遠回りの言葉ばかり いくら集めても それじゃあ なにか足りない 伏線ばかりだよね ぼくらのモーメント 少しずつ 拾い上げて 近づいてもいい? 透明なままで 泳げそうな世界だ 隣に君がいるなら 胸を満たすこの気持ちを 声にしたら どんな顔するかな さよならセンチメント 弱虫なの 心のなか光差しても 日焼けばかり気にしてた でもずるいとこも気まぐれでも 全部で君なら それも素敵って思ったんだ 何も知らない白 それよりきっと 選びとる青のほうが澄んでるから 透明なままの 大人だってなれそうさ ふたりで試してみようよ 助走つけてその場所まで 走ってくから ぎゅっと抱きしめて そのまま潜水して 誰も知らない 優しくない君も教えてよ ぼくに 透明なままで 泳げそうな世界だ 隣に君がいるから 胸を満たすこの想いを 声にするよ その手を掴んだ シグナルで飛び込めば さよならセンチメント | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 水の鏡 反射してる 心が揺れて 言ってしまいそうになった 遠回りの言葉ばかり いくら集めても それじゃあ なにか足りない 伏線ばかりだよね ぼくらのモーメント 少しずつ 拾い上げて 近づいてもいい? 透明なままで 泳げそうな世界だ 隣に君がいるなら 胸を満たすこの気持ちを 声にしたら どんな顔するかな さよならセンチメント 弱虫なの 心のなか光差しても 日焼けばかり気にしてた でもずるいとこも気まぐれでも 全部で君なら それも素敵って思ったんだ 何も知らない白 それよりきっと 選びとる青のほうが澄んでるから 透明なままの 大人だってなれそうさ ふたりで試してみようよ 助走つけてその場所まで 走ってくから ぎゅっと抱きしめて そのまま潜水して 誰も知らない 優しくない君も教えてよ ぼくに 透明なままで 泳げそうな世界だ 隣に君がいるから 胸を満たすこの想いを 声にするよ その手を掴んだ シグナルで飛び込めば さよならセンチメント |
サヨナラ「またね」で手を振ったあの日 ちょうど3年前の今頃の日 君が自転車を押しながら 近づいてる分かれ道も知らないフリ 大人になったねと 君が笑う 久しぶりだもんねとただ 思い出つなぐ 恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れるのなら ずっとここにいたいよ 帰らなくちゃと 急ぐ心を 閉じ込めてしまいたい あの頃僕が幼くて 「好きだよ」の一言も言えなかったねと 君が心連れ戻す この街に帰ってくる度に こんな悲しいことはやめよう このままじゃ二人とも 前に進めない 恋は戻ってこないよ あの日の事は あの日のままで綺麗に そんなの分かっているよ それでも冬の匂いの中で また君に会いたくなる 始まってもいないのに 終わらなくちゃ 会いたくなるのを やめなくちゃ 新しい自分を 始めなくちゃ 二人は前に進んでく 恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れないけど ずっと心の中で 続いてゆくよ 君は私の 初恋の人だから 「またね」じゃなくて「サヨナラ」 | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 梶原健生 | 「またね」で手を振ったあの日 ちょうど3年前の今頃の日 君が自転車を押しながら 近づいてる分かれ道も知らないフリ 大人になったねと 君が笑う 久しぶりだもんねとただ 思い出つなぐ 恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れるのなら ずっとここにいたいよ 帰らなくちゃと 急ぐ心を 閉じ込めてしまいたい あの頃僕が幼くて 「好きだよ」の一言も言えなかったねと 君が心連れ戻す この街に帰ってくる度に こんな悲しいことはやめよう このままじゃ二人とも 前に進めない 恋は戻ってこないよ あの日の事は あの日のままで綺麗に そんなの分かっているよ それでも冬の匂いの中で また君に会いたくなる 始まってもいないのに 終わらなくちゃ 会いたくなるのを やめなくちゃ 新しい自分を 始めなくちゃ 二人は前に進んでく 恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れないけど ずっと心の中で 続いてゆくよ 君は私の 初恋の人だから 「またね」じゃなくて「サヨナラ」 |
サボタージュフィルムのないカメラから見える世界 覗くたび 空 少し狭くなる 自覚のないうちに 手遅れな日々 それでなんだったっけ 話の続き 欲しがらないふりで漂ってく世界 それでもさ 目に映るユートピア 形のないものだけじゃ満たされない それでなんだったっけ 私の続き パラレルワールド 迷い込んだように 心当たりのない 罰ゲームばっか いつの日か 何もかもが…なんて おとぎ話なんかないの 最終電車見送って 爽快な気分さって もっと ぜんぶ 投げやりになりたいな ほんの少しも 期待なんてさせないで ご縁がないなら いっそ知らぬまま 結実は ずっと彼方に 追い越され 乱れる髪 アメガフル アワレニチリユク 従順に列に 並んで待ってたって 神様は 見ててくれないのね きっと誰かの目 気にして生きたって ご褒美もないなら 泣く意味もないや やめちゃえ 正しさ捨てて そうだ最悪、生きてれば 最終電車 見送って 最低な気分だって なんだ こんなものなのかなって思った アンラッキーな 自分だって ダレ基準? ほんとは どんな人が好きだったっけ それでも たしかに ああ 右ポケットの奥に眠らせてる希望 あたためてくれる 明日を 夢に見てるんだよ まだ腐っちゃない 全身は | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい・鶴崎輝一 | | フィルムのないカメラから見える世界 覗くたび 空 少し狭くなる 自覚のないうちに 手遅れな日々 それでなんだったっけ 話の続き 欲しがらないふりで漂ってく世界 それでもさ 目に映るユートピア 形のないものだけじゃ満たされない それでなんだったっけ 私の続き パラレルワールド 迷い込んだように 心当たりのない 罰ゲームばっか いつの日か 何もかもが…なんて おとぎ話なんかないの 最終電車見送って 爽快な気分さって もっと ぜんぶ 投げやりになりたいな ほんの少しも 期待なんてさせないで ご縁がないなら いっそ知らぬまま 結実は ずっと彼方に 追い越され 乱れる髪 アメガフル アワレニチリユク 従順に列に 並んで待ってたって 神様は 見ててくれないのね きっと誰かの目 気にして生きたって ご褒美もないなら 泣く意味もないや やめちゃえ 正しさ捨てて そうだ最悪、生きてれば 最終電車 見送って 最低な気分だって なんだ こんなものなのかなって思った アンラッキーな 自分だって ダレ基準? ほんとは どんな人が好きだったっけ それでも たしかに ああ 右ポケットの奥に眠らせてる希望 あたためてくれる 明日を 夢に見てるんだよ まだ腐っちゃない 全身は |
Subway新しい恋人が出来たことは 知っているよ どこかで聞いてしまったから 白いため息ついて 振り返ってさ どうしてだろう 懐かしくて笑えてきた 地下鉄 駅の中 見たことある影 忘れた頃帰ってくる my love 少しでも笑ってくれたら 次の恋に進めるのに 何となく 気まずそうな顔して二人 すれ違っただけ 君の隣で歩く その笑顔が 女の子じゃないだけまだ救われてる 「もしかしてそうだよね?久しぶりだね」って 言ってしまったら 何か壊れそうで こんなにも遠いことのように 心はずっと見えないのに 髪型も服も何もかも 恋をしてたあの日のままだった すれ違う瞬間に 少し目が合ったような気がしたけど 勘違い もうそれぞれの道を見つけ歩いてるんだ 遠くなる後ろ姿はきっと 振り返らないのに いつまでも見続けていた これが最後だと思っていたから Good bye… | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 梶原健生 | 新しい恋人が出来たことは 知っているよ どこかで聞いてしまったから 白いため息ついて 振り返ってさ どうしてだろう 懐かしくて笑えてきた 地下鉄 駅の中 見たことある影 忘れた頃帰ってくる my love 少しでも笑ってくれたら 次の恋に進めるのに 何となく 気まずそうな顔して二人 すれ違っただけ 君の隣で歩く その笑顔が 女の子じゃないだけまだ救われてる 「もしかしてそうだよね?久しぶりだね」って 言ってしまったら 何か壊れそうで こんなにも遠いことのように 心はずっと見えないのに 髪型も服も何もかも 恋をしてたあの日のままだった すれ違う瞬間に 少し目が合ったような気がしたけど 勘違い もうそれぞれの道を見つけ歩いてるんだ 遠くなる後ろ姿はきっと 振り返らないのに いつまでも見続けていた これが最後だと思っていたから Good bye… |
鯖鯖週に一度会えれば 十分って言ったけど ウソよ 本当はもっと 少なくて構わない 鯖鯖 好きと言ったでしょ? 今更 責めたりするのね 「愛されている実感がない」なんて カレシ、遠洋漁業の人がいい サバサバが私に丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮な鯖が食べたい 遠洋漁業の人がいい あっさりな態度が丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮なあさり食べたい 鯖鯖 好きと言ったでしょ? 今更 責めたりするのね 鯖鯖 好きと言ったでしょ? 「電車乗ってるとこよ」 着信も切ったけど ウソよ 本当はずっと 一人きり部屋の中 鯖鯖 好きと言ったでしょ? でももう サヨナラするのね 「恋人でいる必要がない」なんて カレシ、遠洋漁業の人がいい サバサバが私に丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮な鯖が食べたい 遠洋漁業の人がいい あっさりな態度が丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮なあさり食べたい 鯖鯖 好きと言ったでしょ? でももう サヨナラするのね 鯖鯖 好きと言ったでしょ? サバサバだけどきっと愛してる 鯖鯖だけどきっと愛してる サバサバだけど多分愛してる 鯖鯖だけど多分愛してる カレシ、遠洋漁業の人がいい サバサバが私に丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮な鯖が食べたい もういっそ、遠洋漁業に出てみたい それくらいの孤独が丁度いい たまにWi-Fi入ったその日は 甘えた電話するから 鯖鯖 好きと言ったでしょ? でももう サヨナラするのね 鯖鯖 好きだったのにな サバサバだけどきっと愛してる 鯖鯖だけどきっと愛してる サバサバだけど多分愛してる 鯖鯖だけど多分愛してる | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 週に一度会えれば 十分って言ったけど ウソよ 本当はもっと 少なくて構わない 鯖鯖 好きと言ったでしょ? 今更 責めたりするのね 「愛されている実感がない」なんて カレシ、遠洋漁業の人がいい サバサバが私に丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮な鯖が食べたい 遠洋漁業の人がいい あっさりな態度が丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮なあさり食べたい 鯖鯖 好きと言ったでしょ? 今更 責めたりするのね 鯖鯖 好きと言ったでしょ? 「電車乗ってるとこよ」 着信も切ったけど ウソよ 本当はずっと 一人きり部屋の中 鯖鯖 好きと言ったでしょ? でももう サヨナラするのね 「恋人でいる必要がない」なんて カレシ、遠洋漁業の人がいい サバサバが私に丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮な鯖が食べたい 遠洋漁業の人がいい あっさりな態度が丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮なあさり食べたい 鯖鯖 好きと言ったでしょ? でももう サヨナラするのね 鯖鯖 好きと言ったでしょ? サバサバだけどきっと愛してる 鯖鯖だけどきっと愛してる サバサバだけど多分愛してる 鯖鯖だけど多分愛してる カレシ、遠洋漁業の人がいい サバサバが私に丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮な鯖が食べたい もういっそ、遠洋漁業に出てみたい それくらいの孤独が丁度いい たまにWi-Fi入ったその日は 甘えた電話するから 鯖鯖 好きと言ったでしょ? でももう サヨナラするのね 鯖鯖 好きだったのにな サバサバだけどきっと愛してる 鯖鯖だけどきっと愛してる サバサバだけど多分愛してる 鯖鯖だけど多分愛してる |
さくら、さくら雪どけの春の 匂いが好きだと この道でいつも話してた 今日はなぜか黙ったまま 二人で歩いた 伝えたい言葉は 溢れているのに 隣には君がいるのに 風の音だけ二人に 寂しく響いていた 頑張り疲れたら 弱音が重なったら 話くらい聞くからさ 私はここにいるよ さくら、さくら 涙も連れてゆけ 笑って「またね」で手を振らなくちゃ 唇を噛み締めたサヨナラじゃ もう本当に 会えなくなる 気がするから 新しい街でも 雪は降るかな? 降ればいいな 思い出すから 「忘れないで」って言葉を 閉じ込めて笑ったよ 頑張り疲れても 隣で誰かそっと 君の手を握るでしょう 君はきっと大丈夫 さくら、さくら 涙も連れてゆけ 笑って「またね」で手を振らなくちゃ 君がいなくなったこの街でも 終わりのない青い春 さくら、さくら 君だけ連れてゆく いつかまた会えるから 泣かないよ 遠くなる背中を見つめながら こぼすように 願うように つぶやいた 「君のことが好きでした」 | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 鶴崎輝一 | 雪どけの春の 匂いが好きだと この道でいつも話してた 今日はなぜか黙ったまま 二人で歩いた 伝えたい言葉は 溢れているのに 隣には君がいるのに 風の音だけ二人に 寂しく響いていた 頑張り疲れたら 弱音が重なったら 話くらい聞くからさ 私はここにいるよ さくら、さくら 涙も連れてゆけ 笑って「またね」で手を振らなくちゃ 唇を噛み締めたサヨナラじゃ もう本当に 会えなくなる 気がするから 新しい街でも 雪は降るかな? 降ればいいな 思い出すから 「忘れないで」って言葉を 閉じ込めて笑ったよ 頑張り疲れても 隣で誰かそっと 君の手を握るでしょう 君はきっと大丈夫 さくら、さくら 涙も連れてゆけ 笑って「またね」で手を振らなくちゃ 君がいなくなったこの街でも 終わりのない青い春 さくら、さくら 君だけ連れてゆく いつかまた会えるから 泣かないよ 遠くなる背中を見つめながら こぼすように 願うように つぶやいた 「君のことが好きでした」 |
サカナ夢みてるだけじゃなく 汗もかいている こんなに胸は痛むのに 手にしたものは何だろう 交差点を泳いでる ふらふらなサカナ みんな空をみつめて ひたすらに前を目指す 大声で叫んだら 何かが変わるかな? でも守ってきたもの 全部消えそうで 溺れない泳ぎ方を 私も知りたいよ 溢れ出しそうな 涙をとめて 平気な顔で笑いたいの 立ち止まることを知らない 世界はせっかちだ もうがんばれない もうがんばれない がんばり方が分からない 体中に刺さってる 棘を抜かぬまま 広い海を目指せる 強い心が欲しいの もしも「嫌」って言ったら あなたは何て言うかな? でも面倒なことは 避けていたいし 溺れない泳ぎ方は 本当は無いかもね 見えないところ 暗いところで みんな一人で泣いてるんでしょ? 立ち止まることを知らない 世界はちっぽけだ もうがんばりたい でもがんばれない 私は今は笑えない 溺れながらでもきっと 泳ぎ続けてくよ 上手くやろうって そういう訳じゃない 広い海が見たいから 立ち止まることを知らない 世界に生まれたよ もうがんばれない でもがんばるよ 未来の私のために 泳ぎ続けるサカナ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 本間昭光 | 夢みてるだけじゃなく 汗もかいている こんなに胸は痛むのに 手にしたものは何だろう 交差点を泳いでる ふらふらなサカナ みんな空をみつめて ひたすらに前を目指す 大声で叫んだら 何かが変わるかな? でも守ってきたもの 全部消えそうで 溺れない泳ぎ方を 私も知りたいよ 溢れ出しそうな 涙をとめて 平気な顔で笑いたいの 立ち止まることを知らない 世界はせっかちだ もうがんばれない もうがんばれない がんばり方が分からない 体中に刺さってる 棘を抜かぬまま 広い海を目指せる 強い心が欲しいの もしも「嫌」って言ったら あなたは何て言うかな? でも面倒なことは 避けていたいし 溺れない泳ぎ方は 本当は無いかもね 見えないところ 暗いところで みんな一人で泣いてるんでしょ? 立ち止まることを知らない 世界はちっぽけだ もうがんばりたい でもがんばれない 私は今は笑えない 溺れながらでもきっと 泳ぎ続けてくよ 上手くやろうって そういう訳じゃない 広い海が見たいから 立ち止まることを知らない 世界に生まれたよ もうがんばれない でもがんばるよ 未来の私のために 泳ぎ続けるサカナ |
サイレン君の涙が砂にとけた ぐしゃぐしゃな顔で膝をついた スタンドから見る その顔は 別の人に見えた 「かっこよかったよ」とか「気にしないで」だとか 言えなかったのはきっと 君が特別だから あともう少し あともう少し 夏よ終わらないで まだ君と夢を見ていたい 雲が遠くに すごく遠くに 背伸びしているよ サイレンの音 鳴り響く 影が伸びてく校庭で 君は一人で走っていた 誰にも見せない 横顔を 遠くから見ていた 「かっこよかったよ」って どうして言えるんだろう 手のひら握っていた 胸が苦しくて あともう少し あともう少し 夏よ終わらないで 君の夢を奪わないで 悔し涙も 笑い涙も 泥だらけの日々も 風がさらってどこへ運ぶ? あともう少し あともう少し 願う夏が終わる 次の季節へ続いてく 君は遠くへ もっと遠くへ 歩き始めるよ 握った手を開き空へ サイレンの音 鳴り響け | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 鶴崎輝一 | 君の涙が砂にとけた ぐしゃぐしゃな顔で膝をついた スタンドから見る その顔は 別の人に見えた 「かっこよかったよ」とか「気にしないで」だとか 言えなかったのはきっと 君が特別だから あともう少し あともう少し 夏よ終わらないで まだ君と夢を見ていたい 雲が遠くに すごく遠くに 背伸びしているよ サイレンの音 鳴り響く 影が伸びてく校庭で 君は一人で走っていた 誰にも見せない 横顔を 遠くから見ていた 「かっこよかったよ」って どうして言えるんだろう 手のひら握っていた 胸が苦しくて あともう少し あともう少し 夏よ終わらないで 君の夢を奪わないで 悔し涙も 笑い涙も 泥だらけの日々も 風がさらってどこへ運ぶ? あともう少し あともう少し 願う夏が終わる 次の季節へ続いてく 君は遠くへ もっと遠くへ 歩き始めるよ 握った手を開き空へ サイレンの音 鳴り響け |
ここじゃない場所、君とじゃない未来都会のスピード 麻痺してきたな 窓の外が忙しなく過ぎる 知らないうちに 潰れたコンビニ 松見坂をバスで過ぎてゆく 昔はよく 写真も撮ってたな 遠くに霞んでるビルのグレー 猫背な日々に 飲まれるように 見上げることさえも忘れてたけど 幼い頃に見た夢もきっと いくつか 叶えたはずだけど なんでかな 曇ったままの心 ここじゃない場所、君とじゃない未来 そればかり浮かべてる 今でも 尖ったふりじゃ 割り切れない自分の顔に 本当はとっくに 気づいてるのに 記憶とすれ違った 交差点 あんなにも 好きだと思ったのに 高架の下に 捨てた想い出 また同じように 誰かに恋をする 幼い頃に見た夢に散った青春を 台無しにするほど 愛せたら ほんとに変わるのかな ここじゃないなら、君とじゃないのなら 今の僕は何が欲しいんだろう まともなふりで積み上げても いつかは衝動に 全て壊してしまう日が来るの 懐かしい人や 懐かしい街が 迫る夕暮れに ここじゃない場所、君とじゃない未来 そればかり浮かべて 傷つけて 尖ったふりも マトモなふりもしたくないんだよ 気まぐれな僕を 許してみたい | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 都会のスピード 麻痺してきたな 窓の外が忙しなく過ぎる 知らないうちに 潰れたコンビニ 松見坂をバスで過ぎてゆく 昔はよく 写真も撮ってたな 遠くに霞んでるビルのグレー 猫背な日々に 飲まれるように 見上げることさえも忘れてたけど 幼い頃に見た夢もきっと いくつか 叶えたはずだけど なんでかな 曇ったままの心 ここじゃない場所、君とじゃない未来 そればかり浮かべてる 今でも 尖ったふりじゃ 割り切れない自分の顔に 本当はとっくに 気づいてるのに 記憶とすれ違った 交差点 あんなにも 好きだと思ったのに 高架の下に 捨てた想い出 また同じように 誰かに恋をする 幼い頃に見た夢に散った青春を 台無しにするほど 愛せたら ほんとに変わるのかな ここじゃないなら、君とじゃないのなら 今の僕は何が欲しいんだろう まともなふりで積み上げても いつかは衝動に 全て壊してしまう日が来るの 懐かしい人や 懐かしい街が 迫る夕暮れに ここじゃない場所、君とじゃない未来 そればかり浮かべて 傷つけて 尖ったふりも マトモなふりもしたくないんだよ 気まぐれな僕を 許してみたい |
恋の予感風が通る坂道 いつも通りこの距離 落ち着かない鼓動に ついに気づく この瞬間 時間が止まった あの時から 思い出す度に今日も 眠れない 恋がはじまりそうだ ずっと1人でいたけど 気づいた この想い 教えてあげたいよ いつか 今日までの強がった 自分も変えられそうよ ウソをつくのはやめた 恋の予感 あんな歌に泣いちゃって 私らしくいられない 鏡越しの自分は 今日も冴えない顔だった 些細な事でも嬉しいから 通りすがりに目が合って それだけ 恋のはじまりみたい その気持ちに気づくまで 素直に「会いたい」 そんな事も言えたのにな 君の名前を呼ぶと 張り裂けてしまいそうだ 胸が高鳴ってゆく 恋の予感 そっと手を握りたい たったそれだけでもいい いつかは言葉で 気持ち気づかせてしまおう 今日までの強がった 自分も変えられそうよ ウソをつくのはやめた 恋がはじまる 風が通る坂道 いつも通りこの距離 落ち着かない鼓動に ついに気づく「好きだ」って | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学 | 風が通る坂道 いつも通りこの距離 落ち着かない鼓動に ついに気づく この瞬間 時間が止まった あの時から 思い出す度に今日も 眠れない 恋がはじまりそうだ ずっと1人でいたけど 気づいた この想い 教えてあげたいよ いつか 今日までの強がった 自分も変えられそうよ ウソをつくのはやめた 恋の予感 あんな歌に泣いちゃって 私らしくいられない 鏡越しの自分は 今日も冴えない顔だった 些細な事でも嬉しいから 通りすがりに目が合って それだけ 恋のはじまりみたい その気持ちに気づくまで 素直に「会いたい」 そんな事も言えたのにな 君の名前を呼ぶと 張り裂けてしまいそうだ 胸が高鳴ってゆく 恋の予感 そっと手を握りたい たったそれだけでもいい いつかは言葉で 気持ち気づかせてしまおう 今日までの強がった 自分も変えられそうよ ウソをつくのはやめた 恋がはじまる 風が通る坂道 いつも通りこの距離 落ち着かない鼓動に ついに気づく「好きだ」って |
Good Day目が覚めたら上がりきった太陽 なぜ止まるの?裏切り者アラーム いつもの場所 間に合いそうもないよ ごめんね だから怒らないで Sunday morning 何か起こりそうな そんな予感 怒ったフリをしてる 遠くのアナタ 抑えきれないこの感情を 今 吐きだそう oh yeah good day パジャマのまま駆け抜けることなんて 出来たら アナタ 怒らないの? Fresh morning 何か起こりそうだ そんな太陽 怒ったフリをしてる 雲のカゲ 抑えきれないこの感情を 今 吐きだそう oh yeah good day 独りよがりなのよ こんな恋は いいでしょ? 少しだけよ 許してね 何か起こりそうな そんな予感 「ウソだよ」って笑う となりのアナタ 抑えきれないこの感情を 今 吐きだそう oh yeah good day | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | オオバコウスケ | 目が覚めたら上がりきった太陽 なぜ止まるの?裏切り者アラーム いつもの場所 間に合いそうもないよ ごめんね だから怒らないで Sunday morning 何か起こりそうな そんな予感 怒ったフリをしてる 遠くのアナタ 抑えきれないこの感情を 今 吐きだそう oh yeah good day パジャマのまま駆け抜けることなんて 出来たら アナタ 怒らないの? Fresh morning 何か起こりそうだ そんな太陽 怒ったフリをしてる 雲のカゲ 抑えきれないこの感情を 今 吐きだそう oh yeah good day 独りよがりなのよ こんな恋は いいでしょ? 少しだけよ 許してね 何か起こりそうな そんな予感 「ウソだよ」って笑う となりのアナタ 抑えきれないこの感情を 今 吐きだそう oh yeah good day |
クラスメイトいつか いつか また会おうねと その日までは 変わらないでと 僕も君も 約束したんだ 次の電車が君を連れて行く 名残惜しむ顔で 「さよなら」交わす人の中 今日で最後の制服に 「そうか」と君はこぼした 廊下を抜けてく 風に乗った春の匂いは 忘れられないだろう いつか いつか 話した夢を 僕も君も 忘れてしまったけど きっと きっと それで良かったと 笑った顔を見て思ってたんだ 卒業式のあとに 僕らは黙ったままで 教室の窓から見る 景色をただ焼き付けてた 「それじゃね」「またね」「元気でね」と繰り返しても 伝えきれはしない いつか いつか また会おうねと その日までは 変わらないでと 僕も君も 約束したけど 無理だってことも きっと分かってるんだよ 小さな僕らを 迎える未来は 大きすぎるんだ 繋いだ手 守りきれない いつか いつか 話した夢を 僕も君も 忘れてしまうけど きっと 違う 憧れもあるよ 思い出だけじゃ歩けないよ いつか いつか また会えるねと その日までに変わっていようねと 君を乗せた 電車が消えたら 振り返らずに歩いて行こう | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 内田敏夫・笹路正徳 | いつか いつか また会おうねと その日までは 変わらないでと 僕も君も 約束したんだ 次の電車が君を連れて行く 名残惜しむ顔で 「さよなら」交わす人の中 今日で最後の制服に 「そうか」と君はこぼした 廊下を抜けてく 風に乗った春の匂いは 忘れられないだろう いつか いつか 話した夢を 僕も君も 忘れてしまったけど きっと きっと それで良かったと 笑った顔を見て思ってたんだ 卒業式のあとに 僕らは黙ったままで 教室の窓から見る 景色をただ焼き付けてた 「それじゃね」「またね」「元気でね」と繰り返しても 伝えきれはしない いつか いつか また会おうねと その日までは 変わらないでと 僕も君も 約束したけど 無理だってことも きっと分かってるんだよ 小さな僕らを 迎える未来は 大きすぎるんだ 繋いだ手 守りきれない いつか いつか 話した夢を 僕も君も 忘れてしまうけど きっと 違う 憧れもあるよ 思い出だけじゃ歩けないよ いつか いつか また会えるねと その日までに変わっていようねと 君を乗せた 電車が消えたら 振り返らずに歩いて行こう |
Crying girlただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉消えてしまえ 歩けないでいる 君一人のために 立ち止まるほど 人は優しくないから 君を傷つけた 彼一人のために 涙流すなんて もう終わりでいいでしょ? この世界にはいくらだって 君を愛せる人がいる ただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉で 君想う たくさんの気持ちに 気付かないフリしようなんて 思わないで また人を好きになれば良い 優しかった彼を思い出すたびに 泣き出してしまう 弱くなった君だけど 赤くなった空に 心震わせて 笑顔になれる そうやって取り戻してく ほら もう彼の態度に 二度と 傷つくこともないんだよ ただそばで 笑っててやるから 一瞬の苦しさのせいで これから先の 希望さえ 捨ててしまわないで 大丈夫きっと全て 思い出に変わるから 君はこれで終わりじゃない 一人だけ 好きで追い続けた 誰よりも真っ直ぐ見てた 一途な君だから きっと彼も そのうち泣きだすさ 自分なんかじゃ だめだなんて 思わないで ただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉 消して また人を好きになればいい | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学 | ただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉消えてしまえ 歩けないでいる 君一人のために 立ち止まるほど 人は優しくないから 君を傷つけた 彼一人のために 涙流すなんて もう終わりでいいでしょ? この世界にはいくらだって 君を愛せる人がいる ただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉で 君想う たくさんの気持ちに 気付かないフリしようなんて 思わないで また人を好きになれば良い 優しかった彼を思い出すたびに 泣き出してしまう 弱くなった君だけど 赤くなった空に 心震わせて 笑顔になれる そうやって取り戻してく ほら もう彼の態度に 二度と 傷つくこともないんだよ ただそばで 笑っててやるから 一瞬の苦しさのせいで これから先の 希望さえ 捨ててしまわないで 大丈夫きっと全て 思い出に変わるから 君はこれで終わりじゃない 一人だけ 好きで追い続けた 誰よりも真っ直ぐ見てた 一途な君だから きっと彼も そのうち泣きだすさ 自分なんかじゃ だめだなんて 思わないで ただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉 消して また人を好きになればいい |
口先もしもし あなたは何をしていたの? 「何だろう」って ほらまた意地悪 そんな言葉に釣られてヤキモチ やいちゃう私の 頭を撫でてるつもり? もしもし 私は何してたと思う? 「どうせまたテレビでも見てたろ」って よく分かったねと答えてみるけど 本当は嘘よ 疑ってもいないでしょ? 口先だけ余裕ぶって 本当は優しい貴方 口先だけ真面目ぶって 本当は私… もしもあなたが 私以外の 誰かの肩 抱き寄せていたら 悲しいことも分かっているのに 失いたいわけでもないのにな 口先だけ意地悪で 本当は臆病なあなた 口先だけ思いやって 本当は私… 口先だけ余裕ぶって 本当は優しい貴方 口先だけ真面目ぶって 本当は私… 裏切ったの | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | もしもし あなたは何をしていたの? 「何だろう」って ほらまた意地悪 そんな言葉に釣られてヤキモチ やいちゃう私の 頭を撫でてるつもり? もしもし 私は何してたと思う? 「どうせまたテレビでも見てたろ」って よく分かったねと答えてみるけど 本当は嘘よ 疑ってもいないでしょ? 口先だけ余裕ぶって 本当は優しい貴方 口先だけ真面目ぶって 本当は私… もしもあなたが 私以外の 誰かの肩 抱き寄せていたら 悲しいことも分かっているのに 失いたいわけでもないのにな 口先だけ意地悪で 本当は臆病なあなた 口先だけ思いやって 本当は私… 口先だけ余裕ぶって 本当は優しい貴方 口先だけ真面目ぶって 本当は私… 裏切ったの |
ギフト魔法にかけられたみたいに 全部君だらけの私 待っているわ 会いたいなんて たった4つの 文字だけ きらめいてる 夢じゃないかな? イタズラかもね ああもう 落ち着け私 ちょっと切りすぎた前髪を 冬の風が揺らす Merry Christmas for You 君の近くへ 魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 不安と緊張と嬉しさと全部混ざって 胸いっぱい 泣けてきちゃう 君がくれた恋という贈り物 可愛い服も可愛げのある 言葉も苦手だったの だけど不思議ね 君を想うと 見たことないような私 ちょっと切なくなる夜もあるけど 今日はただ君に Happy Christmas for You 会えて幸せ 魔法にかけられたみたいに 色づいた私 歌いはじめそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物 赤いマフラーの上に 真っ白な雪積もってく 誰もが手のひらかざしてる 下ばかりを見てる人も 今日は空 見上げて 魔法がとけてしまったら 今日が終わりになったら 色あせてしまうの? 不安と緊張と嬉しさと 全部混ざって胸いっぱい 魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物 | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 野間康介 | 魔法にかけられたみたいに 全部君だらけの私 待っているわ 会いたいなんて たった4つの 文字だけ きらめいてる 夢じゃないかな? イタズラかもね ああもう 落ち着け私 ちょっと切りすぎた前髪を 冬の風が揺らす Merry Christmas for You 君の近くへ 魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 不安と緊張と嬉しさと全部混ざって 胸いっぱい 泣けてきちゃう 君がくれた恋という贈り物 可愛い服も可愛げのある 言葉も苦手だったの だけど不思議ね 君を想うと 見たことないような私 ちょっと切なくなる夜もあるけど 今日はただ君に Happy Christmas for You 会えて幸せ 魔法にかけられたみたいに 色づいた私 歌いはじめそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物 赤いマフラーの上に 真っ白な雪積もってく 誰もが手のひらかざしてる 下ばかりを見てる人も 今日は空 見上げて 魔法がとけてしまったら 今日が終わりになったら 色あせてしまうの? 不安と緊張と嬉しさと 全部混ざって胸いっぱい 魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物 |
君のいない夏なんて嫌いだ君の名前なんて嫌いだ 一言 口にするだけで 切なくなるから 呼んでも 泣いても 振り向かなかった 甘くつらい 記憶 君のカタチなんて嫌いだ ほらまた 君を重ねて好きになる 夏風 人ごみ 今年は一人で 歩いているから 涙 止まらない 夏の花火も人の声も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら 君のいない夏なんて嫌いだ 君の名前なんて嫌いだ 誰かが愛しそうに呼ぶ日が来れば 私は今以上 追いかけてしまう 好きになってしまう 遠くなるたびに 夏の花火も 風の音も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら 思い出なんて いらないのに 二人で見たものも あなたの優しかった顔も 消えてしまえば 楽なのに 君のいない夏なんて嫌いだ 次はどこへ行こうかなんて 約束残して行かないで 君が言った 二人の夢 私だけ忘れられない 花火も 人の声も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら いっそ始めから消して 君の声も名前も カタチも言葉も仕草も 二人で過ごした夏の日も 愛しかったもの全部 嫌いだ 君のいない夏なんて 嫌いだ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学・笹路正徳 | 君の名前なんて嫌いだ 一言 口にするだけで 切なくなるから 呼んでも 泣いても 振り向かなかった 甘くつらい 記憶 君のカタチなんて嫌いだ ほらまた 君を重ねて好きになる 夏風 人ごみ 今年は一人で 歩いているから 涙 止まらない 夏の花火も人の声も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら 君のいない夏なんて嫌いだ 君の名前なんて嫌いだ 誰かが愛しそうに呼ぶ日が来れば 私は今以上 追いかけてしまう 好きになってしまう 遠くなるたびに 夏の花火も 風の音も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら 思い出なんて いらないのに 二人で見たものも あなたの優しかった顔も 消えてしまえば 楽なのに 君のいない夏なんて嫌いだ 次はどこへ行こうかなんて 約束残して行かないで 君が言った 二人の夢 私だけ忘れられない 花火も 人の声も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら いっそ始めから消して 君の声も名前も カタチも言葉も仕草も 二人で過ごした夏の日も 愛しかったもの全部 嫌いだ 君のいない夏なんて 嫌いだ |
君だけ君、隣同士 二人だけの地下鉄で 寄りかかれない肩が もどかしい左 手をつなぐだけで 気持ちあふれそうなのに 「帰らないで」なんて言えない 見送ってほしかったけれど こんな私だと 君はイヤになるかな? 君が思うより 私、君が好きなの 可愛くないとこも 流行を知らないとこも 許して「好きだよ」なんて 言ってくれるの君だけだから なかなか変われない 寝癖のままの私 あと少し嫌わないでね? いつか変われるから もし今あなたを 誰かが好きになったら 勝てるような気がしなくて 怖くなっちゃうんだよ 「いっそ君を少し嫌いになれたら」 空回りして そんなことも考えた 可愛くないけれど 流行りも知らないけれど 君と私一番に 分かり合えると信じているよ 冷たくしないでね 意外と脆い心なの 私らしくないけど 全部 君次第なの 君との話し方や 君との距離感も 忘れてしまったみたい 恋に落ちた瞬間 可愛くないとこも 流行りを知らないとこも 許して「好きだよ」なんて 言ってくれるの君だけだから 手を離さないことに 夢中になってしまうんだよ 私を見て笑う その顔がふと 愛しく感じたの | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学 | 君、隣同士 二人だけの地下鉄で 寄りかかれない肩が もどかしい左 手をつなぐだけで 気持ちあふれそうなのに 「帰らないで」なんて言えない 見送ってほしかったけれど こんな私だと 君はイヤになるかな? 君が思うより 私、君が好きなの 可愛くないとこも 流行を知らないとこも 許して「好きだよ」なんて 言ってくれるの君だけだから なかなか変われない 寝癖のままの私 あと少し嫌わないでね? いつか変われるから もし今あなたを 誰かが好きになったら 勝てるような気がしなくて 怖くなっちゃうんだよ 「いっそ君を少し嫌いになれたら」 空回りして そんなことも考えた 可愛くないけれど 流行りも知らないけれど 君と私一番に 分かり合えると信じているよ 冷たくしないでね 意外と脆い心なの 私らしくないけど 全部 君次第なの 君との話し方や 君との距離感も 忘れてしまったみたい 恋に落ちた瞬間 可愛くないとこも 流行りを知らないとこも 許して「好きだよ」なんて 言ってくれるの君だけだから 手を離さないことに 夢中になってしまうんだよ 私を見て笑う その顔がふと 愛しく感じたの |
缶コーヒーさっきから あなたは謝ってばかりで 私と話そうとしないから ねえ なんとなく わかっていた気がするの 「違う」って 言ってくれたらいいのに 答えは 聞けない 綺麗なままで さよなら 味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てがなかったことみたいに 崩れてゆく 味気ない終着の駅 ホームのベンチで一人 缶コーヒー開けてみたりして 唇を噛み締めて あなたは泣いた 私の涙まで奪うように 答えは 聞かない こんな私の最後のプライド 味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てをなかったことにしてさ 一人歩く 味気ない終着の駅 本当は苦い味のコーヒー 涼しい顔で飲んでみたりして 味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てを飲みこめるほど まだ私大人じゃない 味気ない終着の駅 心にしまった言葉全部 白い息に変わってく 冬の空に消えて | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | さっきから あなたは謝ってばかりで 私と話そうとしないから ねえ なんとなく わかっていた気がするの 「違う」って 言ってくれたらいいのに 答えは 聞けない 綺麗なままで さよなら 味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てがなかったことみたいに 崩れてゆく 味気ない終着の駅 ホームのベンチで一人 缶コーヒー開けてみたりして 唇を噛み締めて あなたは泣いた 私の涙まで奪うように 答えは 聞かない こんな私の最後のプライド 味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てをなかったことにしてさ 一人歩く 味気ない終着の駅 本当は苦い味のコーヒー 涼しい顔で飲んでみたりして 味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てを飲みこめるほど まだ私大人じゃない 味気ない終着の駅 心にしまった言葉全部 白い息に変わってく 冬の空に消えて |
カランコロン太陽が沈んだら 部屋を出なくちゃ 知らない人とご飯を食べなくちゃ 君には会えないけど お化粧をしなくちゃ ちゃんとしたクツで歩かなくちゃ あの人の前では強気でいなくちゃ 生きているフリで話さなくちゃ 悩みとは無縁な性格でいなくちゃ そうじゃなくてもそう思わせなくちゃ 疲れてしまったら 帰っておいでと みんなが背中押してくれた でもこんな姿じゃ きっと帰れない 誰も私の手を握れない 心がこう 音を立てている カランコロン カランコロン 空っぽみたいだ 私はもう 歩けないみたいに カランコロン カランコロン 引きずる右足 投げ出してしまいたい そんな訳は無い やっと見つけた道の途中 あの人が悪い そんな訳も無い 泣き出すときはいつも一人 疲れてしまったよ 私だけじゃないと 知ってても神様もうひどいよ 悲しいことばっかり 泣きつく人もいない ため息をついたワンルーム 心では 支えきれないの カランコロン カランコロン 空っぽの頭 私なら 負けるはずないと 根拠のない意地で立ち上がる 太陽が沈んだら 部屋を出なくちゃ 知らない人と仲良くしなくちゃ 君には会えないけど 会える日はくるから その日まで笑って過ごさなくちゃ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 高間有一 | 太陽が沈んだら 部屋を出なくちゃ 知らない人とご飯を食べなくちゃ 君には会えないけど お化粧をしなくちゃ ちゃんとしたクツで歩かなくちゃ あの人の前では強気でいなくちゃ 生きているフリで話さなくちゃ 悩みとは無縁な性格でいなくちゃ そうじゃなくてもそう思わせなくちゃ 疲れてしまったら 帰っておいでと みんなが背中押してくれた でもこんな姿じゃ きっと帰れない 誰も私の手を握れない 心がこう 音を立てている カランコロン カランコロン 空っぽみたいだ 私はもう 歩けないみたいに カランコロン カランコロン 引きずる右足 投げ出してしまいたい そんな訳は無い やっと見つけた道の途中 あの人が悪い そんな訳も無い 泣き出すときはいつも一人 疲れてしまったよ 私だけじゃないと 知ってても神様もうひどいよ 悲しいことばっかり 泣きつく人もいない ため息をついたワンルーム 心では 支えきれないの カランコロン カランコロン 空っぽの頭 私なら 負けるはずないと 根拠のない意地で立ち上がる 太陽が沈んだら 部屋を出なくちゃ 知らない人と仲良くしなくちゃ 君には会えないけど 会える日はくるから その日まで笑って過ごさなくちゃ |
影を踏む影を踏む あの日の目に 反射した空を 探して 影を脱ぐ あの子はゆく 悲しみに 僕を残して いま、屋上から見えるのは 見捨てられた 営みだ ため息ばかりさ たしかにひどいよ 屋上から飛び降りた あの子にも 見えただろうか 移りゆく日々の虚しさと やさしさ 影に住む あの子の肩 誰にも見せずに 震えて 「でもあなたには わからないでしょ」 そうかもね だから話してほしくて ほら、屋上から見えたのは 燃えるような 夕焼けだ 心は震えて たしかに痛いよ 屋上から飛び降りた あの子には 見えただろうか 最後の最後に うつくしい世界が 波に飲まれた街に 花が咲くように 命が巡ってくように 壊れたとこから はじまり続くのさ 焼き付けて いつの日か渡したいな | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 影を踏む あの日の目に 反射した空を 探して 影を脱ぐ あの子はゆく 悲しみに 僕を残して いま、屋上から見えるのは 見捨てられた 営みだ ため息ばかりさ たしかにひどいよ 屋上から飛び降りた あの子にも 見えただろうか 移りゆく日々の虚しさと やさしさ 影に住む あの子の肩 誰にも見せずに 震えて 「でもあなたには わからないでしょ」 そうかもね だから話してほしくて ほら、屋上から見えたのは 燃えるような 夕焼けだ 心は震えて たしかに痛いよ 屋上から飛び降りた あの子には 見えただろうか 最後の最後に うつくしい世界が 波に飲まれた街に 花が咲くように 命が巡ってくように 壊れたとこから はじまり続くのさ 焼き付けて いつの日か渡したいな |
各駅停車となり歩いてみたい 今見つけた小さな夢 名前はまだ知らない 各駅停車が動きだす どの駅で降りて どこへ向かうの? 視線で気付いてくれたらいいな ゆらりゆっくりと 恋に落ちてゆく 音を立てながら 転ばないように 各駅停車で 次に会えたなら 名前だけ お願い 教えてね いざそのときとなると 踏み出せないのが私で 視線も送れないや 彼からは感じてるのに どんな夢を見て暮らしているの? いつかはそんな話もしたい ゆらりゆっくりと 気持ち運んでく 帰るべき場所へと 彼を連れて 小田急線のアナウンス響くたび 君を期待してさ 振り返る 通りすがりの恋も悪くはないねと 諦めたけれど ゆらりゆっくりと 恋に落ちてゆく 目が合って ぎこちなく笑う彼 各駅停車で はじまった恋は 遠回りだけど ゆっくり歩いて 進んでゆく | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 梶原健生 | となり歩いてみたい 今見つけた小さな夢 名前はまだ知らない 各駅停車が動きだす どの駅で降りて どこへ向かうの? 視線で気付いてくれたらいいな ゆらりゆっくりと 恋に落ちてゆく 音を立てながら 転ばないように 各駅停車で 次に会えたなら 名前だけ お願い 教えてね いざそのときとなると 踏み出せないのが私で 視線も送れないや 彼からは感じてるのに どんな夢を見て暮らしているの? いつかはそんな話もしたい ゆらりゆっくりと 気持ち運んでく 帰るべき場所へと 彼を連れて 小田急線のアナウンス響くたび 君を期待してさ 振り返る 通りすがりの恋も悪くはないねと 諦めたけれど ゆらりゆっくりと 恋に落ちてゆく 目が合って ぎこちなく笑う彼 各駅停車で はじまった恋は 遠回りだけど ゆっくり歩いて 進んでゆく |
かぎのうた鍵を返さなきゃと 会いに来た君は 見慣れないジャケット よそよそしい感じだ 寝癖のままで出て 元気?なんて聞いて 見慣れたTシャツを 腕組みして隠した 新しい恋をしても 新しい季節来ても 君と過ごしたこの部屋に 君の香りの風が吹く じゃあねと手を振れば 君は知らない人 二度とこんな風に 会うことはないでしょう 君が去った部屋で 一人暮らしている 作りかけのパズル 床に散らばったまま 深夜映画だって 君と真面目に見た 二人なら何でも 楽しいねって笑った 新しい恋をしても 新しい季節来ても 君の好きな青のカーテン 揺らす風が悲しいから じゃあね 僕も部屋を 出てゆくと決めたよ 二度と君の影を 重ねたりしないように ちゃんと歩けるように | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 鶴崎輝一 | 鍵を返さなきゃと 会いに来た君は 見慣れないジャケット よそよそしい感じだ 寝癖のままで出て 元気?なんて聞いて 見慣れたTシャツを 腕組みして隠した 新しい恋をしても 新しい季節来ても 君と過ごしたこの部屋に 君の香りの風が吹く じゃあねと手を振れば 君は知らない人 二度とこんな風に 会うことはないでしょう 君が去った部屋で 一人暮らしている 作りかけのパズル 床に散らばったまま 深夜映画だって 君と真面目に見た 二人なら何でも 楽しいねって笑った 新しい恋をしても 新しい季節来ても 君の好きな青のカーテン 揺らす風が悲しいから じゃあね 僕も部屋を 出てゆくと決めたよ 二度と君の影を 重ねたりしないように ちゃんと歩けるように |
遠距離トレイン最近すこし 弱気になっているかも 今朝も君の 返事は来てない 電話したら 迷惑かけちゃうよな 我慢しても 褒めてもくれない このままじゃいつかきっと 本当に言えなくなるよ いま行かなくちゃ リアルな君の声も 忘れそうだ すぐに会いたいのに 会えない距離がずっと 二人を邪魔してるの すれ違ったままでバイバイ そんなのイヤだよ 会いたいのに 会えない日々もずっと 君のために 笑ったの 「えらいね」って 頭を撫でて 泣かせてよbaby 「遠い街で 寂しくないといいね」 別れ際に わたし言ったけど 余裕ぶれない もう強がっていられない すこしくらい 恋しがってよ 君の夢なら全て 叶うよう祈るけど 理想の明日の 君の隣に私いられるかな すぐに会いたいのに 会えない距離にずっとわたし甘えていたの すれ違ったままでバイバイ そんなのイヤだし 会いたいのに 会えない日々をずっとうらんでるだけじゃないの 飛び乗った 知らない電車 君の街まで すぐに会いたいのに 会えない君にそっと 近づいてゆく ほんとのこと聞くって 怖いけれど 確かめにゆくよ 会いたいのに 会えない日々もずっと 君のために 笑ったの 「ありがとう」って 最後だったって 顔見せてbaby | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 最近すこし 弱気になっているかも 今朝も君の 返事は来てない 電話したら 迷惑かけちゃうよな 我慢しても 褒めてもくれない このままじゃいつかきっと 本当に言えなくなるよ いま行かなくちゃ リアルな君の声も 忘れそうだ すぐに会いたいのに 会えない距離がずっと 二人を邪魔してるの すれ違ったままでバイバイ そんなのイヤだよ 会いたいのに 会えない日々もずっと 君のために 笑ったの 「えらいね」って 頭を撫でて 泣かせてよbaby 「遠い街で 寂しくないといいね」 別れ際に わたし言ったけど 余裕ぶれない もう強がっていられない すこしくらい 恋しがってよ 君の夢なら全て 叶うよう祈るけど 理想の明日の 君の隣に私いられるかな すぐに会いたいのに 会えない距離にずっとわたし甘えていたの すれ違ったままでバイバイ そんなのイヤだし 会いたいのに 会えない日々をずっとうらんでるだけじゃないの 飛び乗った 知らない電車 君の街まで すぐに会いたいのに 会えない君にそっと 近づいてゆく ほんとのこと聞くって 怖いけれど 確かめにゆくよ 会いたいのに 会えない日々もずっと 君のために 笑ったの 「ありがとう」って 最後だったって 顔見せてbaby |
嘘だった全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも 全部 嘘だった もう何がホントか分からない 信じる物は何? ホントはどれ? 汚れの無い心で恋をしていた 疑うことも知らないで 夜が長いときには声聞きたくて 一人涙流した 私いつまでも 純情で 夢を見ていられると 思ってた 全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも 全部 嘘だった もう何がホントかわからない 信じる物は何? ホントはどれ? 君が好きな曲は何でも聴いた 一緒に歌いたいと思っていた 君のことが好きって何度も言った それが良いと思ってたから 私いつまでも それに 気づかないまま 死ねると思ってた でも全部 嘘だった 切ない言葉とメロディーも 私が信じた何もかも 全部 見せかけの 偽りの姿の君だった 信じる物は何? ホントはどれ? 全部 君だった 私の全ては君だった ホントに信じた人だった 全部 ああ全部 嘘と気づいてもこの心 君から離れない 全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも でも全部 君だった 私を強くしてくれてた 信じたのは私 嘘でもいい 綺麗ならば | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 高間有一 | 全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも 全部 嘘だった もう何がホントか分からない 信じる物は何? ホントはどれ? 汚れの無い心で恋をしていた 疑うことも知らないで 夜が長いときには声聞きたくて 一人涙流した 私いつまでも 純情で 夢を見ていられると 思ってた 全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも 全部 嘘だった もう何がホントかわからない 信じる物は何? ホントはどれ? 君が好きな曲は何でも聴いた 一緒に歌いたいと思っていた 君のことが好きって何度も言った それが良いと思ってたから 私いつまでも それに 気づかないまま 死ねると思ってた でも全部 嘘だった 切ない言葉とメロディーも 私が信じた何もかも 全部 見せかけの 偽りの姿の君だった 信じる物は何? ホントはどれ? 全部 君だった 私の全ては君だった ホントに信じた人だった 全部 ああ全部 嘘と気づいてもこの心 君から離れない 全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも でも全部 君だった 私を強くしてくれてた 信じたのは私 嘘でもいい 綺麗ならば |
一緒にいるから好き、たぶん午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた いってきます、も言わず出てく 背中 なんか他人みたいだ Why? 急に大人にならなくっていいじゃん Why? 布団から「気をつけてね」 私だけが 子どもみたいでさ 寂しいとか 言ったってどうせ 「ごめんね」って 乱暴なキスに ちゃんと気づいて 傷つくだけ Why? ほんとうのこと話してほしいよ Why? 今夜は逃げないで 「好きだから一緒にいたい」より 一緒にいるんだし好き?たぶん いつの間に 変わってしまったね 好きなのに一緒にいない人 出来たなら 言ってしまっていいよ わたし 泣かないよ 新しい靴と 新しい髪 胸騒ぎにも 慣れて飽きて ヤキモチだって とうの昔 答えなら すぐそこにあるね Why? 仕方ないねって笑っちゃうけど Why? ものわかりいいふりしないで 最後だからって 素直になって 夜通し振り返る 戻れないdays この気持ちは 本物だったでしょ? 「好きだから一緒にいたい」じゃなく 一緒にいるんだし好き でも どうして 涙が出ちゃうんだろう 「好きだから一緒にいたい」まだ 今更気付いても遅い たぶん 空っぽな部屋で 空っぽな心 空っぽなふたり 午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた どんなところに 惹かれたっけな 君はどれくらい 想ってた? Why? 急に大人にならなくっていいじゃん Why? さよなら 元気でいてね | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた いってきます、も言わず出てく 背中 なんか他人みたいだ Why? 急に大人にならなくっていいじゃん Why? 布団から「気をつけてね」 私だけが 子どもみたいでさ 寂しいとか 言ったってどうせ 「ごめんね」って 乱暴なキスに ちゃんと気づいて 傷つくだけ Why? ほんとうのこと話してほしいよ Why? 今夜は逃げないで 「好きだから一緒にいたい」より 一緒にいるんだし好き?たぶん いつの間に 変わってしまったね 好きなのに一緒にいない人 出来たなら 言ってしまっていいよ わたし 泣かないよ 新しい靴と 新しい髪 胸騒ぎにも 慣れて飽きて ヤキモチだって とうの昔 答えなら すぐそこにあるね Why? 仕方ないねって笑っちゃうけど Why? ものわかりいいふりしないで 最後だからって 素直になって 夜通し振り返る 戻れないdays この気持ちは 本物だったでしょ? 「好きだから一緒にいたい」じゃなく 一緒にいるんだし好き でも どうして 涙が出ちゃうんだろう 「好きだから一緒にいたい」まだ 今更気付いても遅い たぶん 空っぽな部屋で 空っぽな心 空っぽなふたり 午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた どんなところに 惹かれたっけな 君はどれくらい 想ってた? Why? 急に大人にならなくっていいじゃん Why? さよなら 元気でいてね |
あなただけが知らないとでも思って安心しきった顔 いつもより甘えた声が 逆に怖いわ さっきから鳴りっぱなしの携帯 こんな夜中に あなたの声が聞きたいそうよ 「男っていう生き物は移り気だ」なんて 今更遅いのよ 下手な予防線 独り占めしたいわけじゃないの 不誠実が許せない あなたの心は どこへ行くのでしょう 寄り道してもいいけど 帰る場所があるなんて 思わないでね あなただけが あなただけがいれば良いのなんて そんなこと口が裂けても 言ってあげないからね 心は乱されたくないの あなただけを あなただけをいつも見ていたけれど 可愛いだけの女の子に くらっときちゃった情けない男に 興味はないわ めんどくさいなんて顔して 手に取った携帯眺めてる 口の端だけが にやけてる 可愛いだけの女の子と 可愛いだけの恋をしてね 私は幸せになるの あなただけは あなただけはきっと大丈夫なんて そんな淡い期待かけてさ 疑いひとつもしなかった 私を誰か抱きしめて あなただけが あなただけがいれば良いのなんて そんなこと口が裂けても 言ってあげないからね 心は乱されたくないの あなただけを あなただけをいつも見ていたけれど 可愛いだけの女の子に くらっときちゃった情けないあなたに 恋をしていたの | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 知らないとでも思って安心しきった顔 いつもより甘えた声が 逆に怖いわ さっきから鳴りっぱなしの携帯 こんな夜中に あなたの声が聞きたいそうよ 「男っていう生き物は移り気だ」なんて 今更遅いのよ 下手な予防線 独り占めしたいわけじゃないの 不誠実が許せない あなたの心は どこへ行くのでしょう 寄り道してもいいけど 帰る場所があるなんて 思わないでね あなただけが あなただけがいれば良いのなんて そんなこと口が裂けても 言ってあげないからね 心は乱されたくないの あなただけを あなただけをいつも見ていたけれど 可愛いだけの女の子に くらっときちゃった情けない男に 興味はないわ めんどくさいなんて顔して 手に取った携帯眺めてる 口の端だけが にやけてる 可愛いだけの女の子と 可愛いだけの恋をしてね 私は幸せになるの あなただけは あなただけはきっと大丈夫なんて そんな淡い期待かけてさ 疑いひとつもしなかった 私を誰か抱きしめて あなただけが あなただけがいれば良いのなんて そんなこと口が裂けても 言ってあげないからね 心は乱されたくないの あなただけを あなただけをいつも見ていたけれど 可愛いだけの女の子に くらっときちゃった情けないあなたに 恋をしていたの |
I LOVE YOU!!「女の子は待て」と言うから 黙ってここで待っているけど おとなしくしてるなんてことは 元から出来ないタイプだったの もう言ってしまいたい でも言えない 言葉がつながらなくて 言えない I want to say “I love you!!” 言えたら その先は見なくていいから I want to say “I love you!!” 言えるはずもなく 笑ってごまかすの 会話さえもまとまらなくて お互いのことはよく知らないけど 一言で何かはじまるなら ゆっくりなんて待ってられない もう言ってしまおうか?でも言えない あと一歩足りなくて 言えない I want to say “I love you!!” 言えたら その先は見なくていいから I want to say “I love you!!” 勇気が少しだけ 足りないみたいだ こんなに想っているのに 最後の 一言「好き」だけが言えないの 涙が出るくらい 一人で笑ってしまうくらい 叫び出したいくらい あなたが好きで好きで I want to say “I love you!!” 言えたら その先は見なくていいから I want to say “I love you!!” 言えるよ きっときっと (I want to say “I love you!!” I want to say “I love you!!”) きっときっと | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学 | 「女の子は待て」と言うから 黙ってここで待っているけど おとなしくしてるなんてことは 元から出来ないタイプだったの もう言ってしまいたい でも言えない 言葉がつながらなくて 言えない I want to say “I love you!!” 言えたら その先は見なくていいから I want to say “I love you!!” 言えるはずもなく 笑ってごまかすの 会話さえもまとまらなくて お互いのことはよく知らないけど 一言で何かはじまるなら ゆっくりなんて待ってられない もう言ってしまおうか?でも言えない あと一歩足りなくて 言えない I want to say “I love you!!” 言えたら その先は見なくていいから I want to say “I love you!!” 勇気が少しだけ 足りないみたいだ こんなに想っているのに 最後の 一言「好き」だけが言えないの 涙が出るくらい 一人で笑ってしまうくらい 叫び出したいくらい あなたが好きで好きで I want to say “I love you!!” 言えたら その先は見なくていいから I want to say “I love you!!” 言えるよ きっときっと (I want to say “I love you!!” I want to say “I love you!!”) きっときっと |
I'm yours根拠のない 話はやめて Darling あの子は友達だって 言ってたでしょ 答えようのない クイズはやめて Boring どうせね あれもこれも 外れだったりして 今朝のハイライト 思い出して お別れ ドアの前でKiss you Lie Lie Lie Lie 嘘だっていうの? Cause I am Yours Yours I am Yours Yours 拗ねたりしないでね さめたりしないでね Cause I am Yours Yours I am Yours Yours 本気でイラったて まさか言ってないよね? 波ひとつない いじらしい日々の With you しあわせ かけがえないことも 知ってるんだよ 動きようのない 心はいつも Wish you たまには 素敵な人にときめいちゃうけど サタデーナイト ぜんぶ 洗い出して 問いただす姿 アキネイター アイ アイ アイ アイ 消えたっていうの? Cause I am Yours Yours I am Yours Yours 私は君だって 君は私だって Cause I am Yours Yours I am Yours Yours あれほど思ったの 勘違いじゃないよね I am Yours Yours I am Yours Yours 私を置き去って まさか行かないよね? | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 根拠のない 話はやめて Darling あの子は友達だって 言ってたでしょ 答えようのない クイズはやめて Boring どうせね あれもこれも 外れだったりして 今朝のハイライト 思い出して お別れ ドアの前でKiss you Lie Lie Lie Lie 嘘だっていうの? Cause I am Yours Yours I am Yours Yours 拗ねたりしないでね さめたりしないでね Cause I am Yours Yours I am Yours Yours 本気でイラったて まさか言ってないよね? 波ひとつない いじらしい日々の With you しあわせ かけがえないことも 知ってるんだよ 動きようのない 心はいつも Wish you たまには 素敵な人にときめいちゃうけど サタデーナイト ぜんぶ 洗い出して 問いただす姿 アキネイター アイ アイ アイ アイ 消えたっていうの? Cause I am Yours Yours I am Yours Yours 私は君だって 君は私だって Cause I am Yours Yours I am Yours Yours あれほど思ったの 勘違いじゃないよね I am Yours Yours I am Yours Yours 私を置き去って まさか行かないよね? |
アイビー冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす おはよう かすれ声 思わず笑ってる これってまさか 幸せかな ねえ 君はどう思う? 夜が明けるまで ふざけあったり 寝ぼけたままで 頬にキスしたり 甘い気持ち永遠じゃなくたって いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー 映画にはならない 語るほどでもない つまらなくて かけがえのない 日々に気づいてしまった 毎朝のニュースで知ったよ さよならはありふれていることを 意外と時間はないみたいだから 出来るだけ近くで 顔を見せて ずっと 君を焼き付けたいんだ 生きてるだけでなんか 愛おしくて 抱きしめて鼓動を聞いてた 途切れ途切れ だけど最後まで 二人のストーリー 君が男だったって 女だったって その顔が しわくちゃなったって いつかは僕のこと 忘れちゃったって ああ いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす おはよう かすれ声 思わず笑ってる これってまさか 幸せかな ねえ 君はどう思う? 夜が明けるまで ふざけあったり 寝ぼけたままで 頬にキスしたり 甘い気持ち永遠じゃなくたって いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー 映画にはならない 語るほどでもない つまらなくて かけがえのない 日々に気づいてしまった 毎朝のニュースで知ったよ さよならはありふれていることを 意外と時間はないみたいだから 出来るだけ近くで 顔を見せて ずっと 君を焼き付けたいんだ 生きてるだけでなんか 愛おしくて 抱きしめて鼓動を聞いてた 途切れ途切れ だけど最後まで 二人のストーリー 君が男だったって 女だったって その顔が しわくちゃなったって いつかは僕のこと 忘れちゃったって ああ いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー |
ivy冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす おはよう かすれ声 思わず笑ってる これってまさか 幸せかな ねえ 君はどう思う? 夜が明けるまで ふざけあったり 寝ぼけたままで 頬にキスしたり 甘い気持ち永遠じゃなくたって いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー 映画にはならない 語るほどでもない つまらなくて かけがえのない 日々に気づいてしまった 毎朝のニュースで知ったよ さよならはありふれていることを 意外と時間はないみたいだから 出来るだけ近くで 顔を見せて ずっと 君を焼き付けたいんだ 生きてるだけでなんか 愛おしくて 抱きしめて鼓動を聞いてた 途切れ途切れ だけど最後まで 二人のストーリー 君が男だったって 女だったって その顔が しわくちゃなったって いつかは僕のこと 忘れちゃったって ああ いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす おはよう かすれ声 思わず笑ってる これってまさか 幸せかな ねえ 君はどう思う? 夜が明けるまで ふざけあったり 寝ぼけたままで 頬にキスしたり 甘い気持ち永遠じゃなくたって いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー 映画にはならない 語るほどでもない つまらなくて かけがえのない 日々に気づいてしまった 毎朝のニュースで知ったよ さよならはありふれていることを 意外と時間はないみたいだから 出来るだけ近くで 顔を見せて ずっと 君を焼き付けたいんだ 生きてるだけでなんか 愛おしくて 抱きしめて鼓動を聞いてた 途切れ途切れ だけど最後まで 二人のストーリー 君が男だったって 女だったって その顔が しわくちゃなったって いつかは僕のこと 忘れちゃったって ああ いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー |
会いにゆくよ都会で少し 大人ぶった私の写真を見て笑う 恋を覚えて かっこつけた君の話を笑ってやる 少し変わった 改札抜けたら あの頃みたい 懐かしい空気のリズムで 「またね」と「ただいま」 その間にあった つまらないこの話を 聞いて欲しくて帰ってきたよ 変わったのはきっと 都会の私で ここで君と笑えば 相変わらずだから 会いにゆくよ つらいことも そりゃあるけどそんな話は今置いておこう おおげさに 膨らませた昔の話で 笑っていよう 立ち止まったり 振り返ってみたり そんな自分も 許してあげられますように 「またね」と「ただいま」 その間には もう 帰りたい帰りたい帰りたいって 思ってしまう日だってあるけど 泣き言のために 君に会いたくない そこらへんの強がり 変わってないでしょ? 会いにきたよ 涼しい夏も 雪の日の憂鬱も 地下鉄の音も 公園のピラミッドも 声がきこえる 帰る場所は ここにあるって まだ頑張れるからって 「またね」って手を振って 次はいつかなって その時には電話を するからって笑ったそのあとに 「ずっと友達」って 子供みたいな約束 変わらないでね でもきっと 君が君ならさ 会いにゆくよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 島田昌典 | 都会で少し 大人ぶった私の写真を見て笑う 恋を覚えて かっこつけた君の話を笑ってやる 少し変わった 改札抜けたら あの頃みたい 懐かしい空気のリズムで 「またね」と「ただいま」 その間にあった つまらないこの話を 聞いて欲しくて帰ってきたよ 変わったのはきっと 都会の私で ここで君と笑えば 相変わらずだから 会いにゆくよ つらいことも そりゃあるけどそんな話は今置いておこう おおげさに 膨らませた昔の話で 笑っていよう 立ち止まったり 振り返ってみたり そんな自分も 許してあげられますように 「またね」と「ただいま」 その間には もう 帰りたい帰りたい帰りたいって 思ってしまう日だってあるけど 泣き言のために 君に会いたくない そこらへんの強がり 変わってないでしょ? 会いにきたよ 涼しい夏も 雪の日の憂鬱も 地下鉄の音も 公園のピラミッドも 声がきこえる 帰る場所は ここにあるって まだ頑張れるからって 「またね」って手を振って 次はいつかなって その時には電話を するからって笑ったそのあとに 「ずっと友達」って 子供みたいな約束 変わらないでね でもきっと 君が君ならさ 会いにゆくよ |
アイソレイトアイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ 「私あの子のこと嫌いです だっていつもちょっと暗いです」 「だよね、だよね、ほんとそれだよね」 なんてランチタイムは地獄です そんなんで 憂さ晴らしする自分のこと どうやって愛してるんでしょうか 私もちょっと暗いけどね あなたたちよりもっと明るい未来 アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ 「私あの子嫌いじゃないけど やっぱ無理な人無理かもね」 なんで?自分だけ安全地帯 逃げたつもりして嘲笑って そんなんで 今より楽しい世の中に どうやって変えてくつもりでしょうか 変わり者 はみ出しものだけ 時代ごと輝かす力がある アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ 仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ こんなんじゃ 孤独でいた方がマシかもね 聞かないふりも疲れちゃうし 一緒に枯れてくくらいなら あなたたちみたいなのいない世界 目指し上へ アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ 「私あの子のこと嫌いです だっていつもちょっと暗いです」 「だよね、だよね、ほんとそれだよね」 なんてランチタイムは地獄です そんなんで 憂さ晴らしする自分のこと どうやって愛してるんでしょうか 私もちょっと暗いけどね あなたたちよりもっと明るい未来 アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ 「私あの子嫌いじゃないけど やっぱ無理な人無理かもね」 なんで?自分だけ安全地帯 逃げたつもりして嘲笑って そんなんで 今より楽しい世の中に どうやって変えてくつもりでしょうか 変わり者 はみ出しものだけ 時代ごと輝かす力がある アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ 仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ こんなんじゃ 孤独でいた方がマシかもね 聞かないふりも疲れちゃうし 一緒に枯れてくくらいなら あなたたちみたいなのいない世界 目指し上へ アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ |