催眠術狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている これは催眠術 いわゆるダイビング こころをカンニングしてよ すべてはタイミング 忘れるアイシング 今夜まだまだ feels so good でたらめなフィーリング ほら すべてはタイミング次第 段々段々 DOWN 誰でもどれでもどうでもよくなる きみに 段々段々 DRUNK たのしいイリュージョン! 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? 試してみる? 飲み干すアルコール どこまで歩こう 駈け引きの向こう 誰かのアンコール これは催眠術 シーツにすかさずダイビング きみとふたたびファイティング まるで拙いヒーリング くちびるを吸って噛んで吸って吸って ため息を吐いて それでもYou don't get it? なし崩しのエンディング きみ次第 段々段々 DOWN 誰でも どれでも どうでもよくなる きみに 段々段々 DRUNK かなしいイリュージョン! DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN Let's crash a party! 特大のロンリネス 自分を許せないから 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている I'm drunk on you 飲み干すアルコール どこまで歩こう? 駈け引きの向こう もう一度アンコール ほんとは吐きそう でも 涙を飲み干そう どこまでも たのしいイリュージョン! これは催眠術 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている これは催眠術 いわゆるダイビング こころをカンニングしてよ すべてはタイミング 忘れるアイシング 今夜まだまだ feels so good でたらめなフィーリング ほら すべてはタイミング次第 段々段々 DOWN 誰でもどれでもどうでもよくなる きみに 段々段々 DRUNK たのしいイリュージョン! 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? 試してみる? 飲み干すアルコール どこまで歩こう 駈け引きの向こう 誰かのアンコール これは催眠術 シーツにすかさずダイビング きみとふたたびファイティング まるで拙いヒーリング くちびるを吸って噛んで吸って吸って ため息を吐いて それでもYou don't get it? なし崩しのエンディング きみ次第 段々段々 DOWN 誰でも どれでも どうでもよくなる きみに 段々段々 DRUNK かなしいイリュージョン! DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN Let's crash a party! 特大のロンリネス 自分を許せないから 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている I'm drunk on you 飲み干すアルコール どこまで歩こう? 駈け引きの向こう もう一度アンコール ほんとは吐きそう でも 涙を飲み干そう どこまでも たのしいイリュージョン! これは催眠術 |
コスモ絶えることも増えることも 必要としない あなたと私 朝の光を知らないでいる 網に引っかかった羽虫と 昨夜のあなた重ねてみる 「よさないか 夜の帳にかかったものは皆同じ蜻蛉さ」 寄せ合う肌に温もりなどはとうに無く 血が通っているかどうかを確かめる 野蛮な口づけ こんなにも弱いものをつなぎとめるためだけに どうして息を止めてるのだろう 今にも崩れそうな砂の城を守るためだけに 何故こんなふうにしか抗えないのかしら | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | 絶えることも増えることも 必要としない あなたと私 朝の光を知らないでいる 網に引っかかった羽虫と 昨夜のあなた重ねてみる 「よさないか 夜の帳にかかったものは皆同じ蜻蛉さ」 寄せ合う肌に温もりなどはとうに無く 血が通っているかどうかを確かめる 野蛮な口づけ こんなにも弱いものをつなぎとめるためだけに どうして息を止めてるのだろう 今にも崩れそうな砂の城を守るためだけに 何故こんなふうにしか抗えないのかしら |
傾城大黒舞永続性のない模範 いまにも崩れ泥になりそうやわ 通った日々と虚しさを笑えば 酔いに包まれいい気になった気で 皮一枚や なぁ所詮 小股も切れりゃあっこもよう湿気る いまにも夜空が浮かぶ濡れた目で 物欲しそうにしてくれや頼むわ どれどれ 海の味やろ や、当然なんではなから 知りません? それぞれ 誠は誠 争いにかまけ総ては丈比べ どっちがいい?ねえどっちがいい? 賛否両論巻き起こす対象 愛憎は毎度のもんです 決起集会ゆり起こせ大将 甲斐性を舐めてる油断下衆 かわいそうに見せてく? 無論です同情票舐めたらいかんです 気風いいの諦めじゃないんです 大体の絶望がなんです? 天衝くように起立個艦 みるみる腫れて憑き物じみてくる 一度覚えりゃ反芻もないやろ 買える愛なら尚更やないか なんにもいわへん柔らかさ 甘やかしてや 外は耐えきれんで 何も聞かへんうぶさ隠れ蓑に 手練れた獣が牙を剥いとるわ 惚れ惚れ 並べた身体 おんなじ生き物やと思われへん そこ、それ、仕事は仕事 成功に絡めつまりは景気付け どっちがいい?どっちでもいい 毎度どうもご贔屓に昨今 愛欲も侮蔑も弛緩です きっと体温錯覚したんです システムでその気にしたんです ちょっと熱量受け止め切れんです プライバシー介入違反です 現事情で呼ばれても そんな一体感得たことはないです 細工上等後々の代償 怖がっちゃあっけなく損です いっそ心中果たしたらどうです? や、大層な口にしちゃ損です もっと融通効かせたらどうです? や、もういいですこっちの話です 嘆いたって泣いても同じなら舞いたいの 傾城大黒舞 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・ながしまみのり | 永続性のない模範 いまにも崩れ泥になりそうやわ 通った日々と虚しさを笑えば 酔いに包まれいい気になった気で 皮一枚や なぁ所詮 小股も切れりゃあっこもよう湿気る いまにも夜空が浮かぶ濡れた目で 物欲しそうにしてくれや頼むわ どれどれ 海の味やろ や、当然なんではなから 知りません? それぞれ 誠は誠 争いにかまけ総ては丈比べ どっちがいい?ねえどっちがいい? 賛否両論巻き起こす対象 愛憎は毎度のもんです 決起集会ゆり起こせ大将 甲斐性を舐めてる油断下衆 かわいそうに見せてく? 無論です同情票舐めたらいかんです 気風いいの諦めじゃないんです 大体の絶望がなんです? 天衝くように起立個艦 みるみる腫れて憑き物じみてくる 一度覚えりゃ反芻もないやろ 買える愛なら尚更やないか なんにもいわへん柔らかさ 甘やかしてや 外は耐えきれんで 何も聞かへんうぶさ隠れ蓑に 手練れた獣が牙を剥いとるわ 惚れ惚れ 並べた身体 おんなじ生き物やと思われへん そこ、それ、仕事は仕事 成功に絡めつまりは景気付け どっちがいい?どっちでもいい 毎度どうもご贔屓に昨今 愛欲も侮蔑も弛緩です きっと体温錯覚したんです システムでその気にしたんです ちょっと熱量受け止め切れんです プライバシー介入違反です 現事情で呼ばれても そんな一体感得たことはないです 細工上等後々の代償 怖がっちゃあっけなく損です いっそ心中果たしたらどうです? や、大層な口にしちゃ損です もっと融通効かせたらどうです? や、もういいですこっちの話です 嘆いたって泣いても同じなら舞いたいの 傾城大黒舞 |
黒幕夕立に立ち尽くす 傘はあるけどさせず 横殴る雨たちがこの街を流してく たのしげな声と列 ハーメルンは笛を吹く かかしは行き止まりにドアノブさえ撚れずに 戻りたい?戻れないくらい判ってるくせに 誰も知らないわたしになれば 幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 光よこの正体を誰よりも美しく間違えてよ さぁ! さあやるか やれよ やられるまえに どこの誰に 誰かにされるまえに ここはファイトクラブ最後まで逃げ出せない奴だけのステージ 身を寄せ合えば消えるそんな孤独の類 それでも胸に降りる この黒い帳と、おり 戻りたい 戻れない 悲しくなるまえに たのしくしてくわたしになれば 幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 名前も知らないであなたのことさえ歌えるくらいに もしも黒い鳥になってこの広い孤独を駆けられたなら、どう生きたでしょう なにもかも忘れたふりが出来るの 「誰かの為」なんて 言いたくないもの聞きたくないでしょう? 幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 光よこの正体を誰よりも美しく間違えてよ さぁ! | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・ながしまみのり | 夕立に立ち尽くす 傘はあるけどさせず 横殴る雨たちがこの街を流してく たのしげな声と列 ハーメルンは笛を吹く かかしは行き止まりにドアノブさえ撚れずに 戻りたい?戻れないくらい判ってるくせに 誰も知らないわたしになれば 幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 光よこの正体を誰よりも美しく間違えてよ さぁ! さあやるか やれよ やられるまえに どこの誰に 誰かにされるまえに ここはファイトクラブ最後まで逃げ出せない奴だけのステージ 身を寄せ合えば消えるそんな孤独の類 それでも胸に降りる この黒い帳と、おり 戻りたい 戻れない 悲しくなるまえに たのしくしてくわたしになれば 幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 名前も知らないであなたのことさえ歌えるくらいに もしも黒い鳥になってこの広い孤独を駆けられたなら、どう生きたでしょう なにもかも忘れたふりが出来るの 「誰かの為」なんて 言いたくないもの聞きたくないでしょう? 幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 光よこの正体を誰よりも美しく間違えてよ さぁ! |
CRY夜空を見れば光る一番星 ひときわさみしく強く輝くとき 燃え尽きるように生きる流れ星 眠れないように照らす街灯り ねえ、つらい 心が破けたからため息も出ない このままじゃ帰れないよ ねえ、うまいことやって来たけれど 涙も流れない ねぇ、涙も流せないよ CRY かなしいこの夢をずっとずっとずっと抱き締めるの CRY やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても 鏡のなか映るひとりきり 何気なく笑う 目をそらすように 忘れられたとき消えるこの命 目を離さないで 二度は光れない ねえ、つらい 心が破けたからため息も出ない このまま 変わらないの? ねえ、うまいことやってきたけれど 涙 流せない もう 涙も流せないよ CRY You look like an angel, but, I'm like devil. ひとつにはなれなくても You are my sunshine, And We are moonlight. ともだちになりたい CRY かなしいこの夢をずっとずっとずっと抱き締めるの CRY やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても CRY 正しい? 判らない ずっとずっとずっと抱き締めるの CRY やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | 夜空を見れば光る一番星 ひときわさみしく強く輝くとき 燃え尽きるように生きる流れ星 眠れないように照らす街灯り ねえ、つらい 心が破けたからため息も出ない このままじゃ帰れないよ ねえ、うまいことやって来たけれど 涙も流れない ねぇ、涙も流せないよ CRY かなしいこの夢をずっとずっとずっと抱き締めるの CRY やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても 鏡のなか映るひとりきり 何気なく笑う 目をそらすように 忘れられたとき消えるこの命 目を離さないで 二度は光れない ねえ、つらい 心が破けたからため息も出ない このまま 変わらないの? ねえ、うまいことやってきたけれど 涙 流せない もう 涙も流せないよ CRY You look like an angel, but, I'm like devil. ひとつにはなれなくても You are my sunshine, And We are moonlight. ともだちになりたい CRY かなしいこの夢をずっとずっとずっと抱き締めるの CRY やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても CRY 正しい? 判らない ずっとずっとずっと抱き締めるの CRY やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても |
首のない天使「わたしが来たならもう大丈夫」 この世の総て揃い立ち あの日砕けた破片から生まれ来たわ あの子の瓦礫すら抱いてここへ 柔肌を突き背を破るこれを 翼だと誰が呼んだのかしら 痛みに張り裂けた腕が祈り 掴んだ空中へと残され 願いましては 突風吹き荒れ叫ぶ岩肌 命を吹き込み消えた誰かさん 全身キスして舐る風に 進むしかないから 願いを連ね暴れてく神話 無言で語る揺るぎない神秘 無垢では創れない削れない 壊れて輝いたトルソー 首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たならもう大丈夫」 言葉に総て宿りますよう あなたの目は輝いた あとは大体判るでしょう どきどきしたいの ズキズキしてるの? 誰かといたってそれは消えるの? 「ほんとはずっと」? 持て余してると 飽き飽きしちゃうし ギスギスしちゃうぞ Everyone wants to say the word innocent. Distorted world has become infected. Even though, It'll be broken I will fix it. Just like that 「首のない天使」 正しくなんてひとつもないこと 組み上げられてから気付くドール さっさと破滅しな弱虫 壊れてみたかったくせに わたしともどこかが似てるなんて 笑えない恐怖、そして祝福 いくらか望んでたしあわせは 実は永遠の争い? 首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たならもう大丈夫」 言葉に総て宿りますよう あなたの目は輝いた あとは大体判るでしょう どきどきしたいの? ズキズキしてるの? 誰かといたってそれは消えるの? 「ほんとはずっと」? 持て余してると 飽き飽きしちゃうし ギスギスしちゃうぞ Everyone wants to say the word innocent. Distorted world has become infected. Even though, It'll be broken I will fix it. Just like that 「首のない天使」 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | 「わたしが来たならもう大丈夫」 この世の総て揃い立ち あの日砕けた破片から生まれ来たわ あの子の瓦礫すら抱いてここへ 柔肌を突き背を破るこれを 翼だと誰が呼んだのかしら 痛みに張り裂けた腕が祈り 掴んだ空中へと残され 願いましては 突風吹き荒れ叫ぶ岩肌 命を吹き込み消えた誰かさん 全身キスして舐る風に 進むしかないから 願いを連ね暴れてく神話 無言で語る揺るぎない神秘 無垢では創れない削れない 壊れて輝いたトルソー 首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たならもう大丈夫」 言葉に総て宿りますよう あなたの目は輝いた あとは大体判るでしょう どきどきしたいの ズキズキしてるの? 誰かといたってそれは消えるの? 「ほんとはずっと」? 持て余してると 飽き飽きしちゃうし ギスギスしちゃうぞ Everyone wants to say the word innocent. Distorted world has become infected. Even though, It'll be broken I will fix it. Just like that 「首のない天使」 正しくなんてひとつもないこと 組み上げられてから気付くドール さっさと破滅しな弱虫 壊れてみたかったくせに わたしともどこかが似てるなんて 笑えない恐怖、そして祝福 いくらか望んでたしあわせは 実は永遠の争い? 首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たならもう大丈夫」 言葉に総て宿りますよう あなたの目は輝いた あとは大体判るでしょう どきどきしたいの? ズキズキしてるの? 誰かといたってそれは消えるの? 「ほんとはずっと」? 持て余してると 飽き飽きしちゃうし ギスギスしちゃうぞ Everyone wants to say the word innocent. Distorted world has become infected. Even though, It'll be broken I will fix it. Just like that 「首のない天使」 |
く・ち・づ・け曖昧、きみとの境目 アンド タイムラインそんなに大事じゃない 再会、待ち侘びて ひとりじゃ とびっきりダウト、だいぶアウト 大体は会いたい気持ちが 先走るばっかでおざなり 鈴なりになってく不安 蹴散らしタッチアウト きみの体温 ヘッドライト テールライト はぐれそうなシティライト 手さぐりで 繋がり合い 未来、まだ判んない 「レッツトライ」「オールライト」暗がりにキャッツアイ 光り 退屈脱ぎ捨てた ふたり キス キス キス 分かち合えたつもり? キス キス キス 判らない その先は 言わないで まだ KEEP キス キス キス 判り合えたつもり? キス キス キス 計れない どれほどか したい、 かなりシンクオブユーな くちづけ アイロニー ドライぶったふたりが ロマンスにとろけて形なし まだまだ台無しにしたい シャットアウトマウス シャットダウン オールナイト 再開重ねてく次第に さみしさを忘れたみたい 鈴なりになってる期待 さあてどこへ行こう、どこへ帰ろう ヘッドライト テールライト はぐれそうなシティライト 光り きみだけを信じて、みたり キス キス キス 分かち合えたつもり キス キス キス 判らない その先は 言わないで まだ KEEP キス キス キス 判り合えたつもり キス キス キス 思い出すあの日々を ふたり かなりシンクオブユーな くちづけ サーチライトはムーンライト そして あなたのブラックアイ 祈るばかりのミッドナイト どうか神様お願い 花に囲まれ そっと 息を殺して微笑うあの人に 安らかな眠りを どうか、どうか グッドバイ グッドナイト | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・薔薇園アヴ | 曖昧、きみとの境目 アンド タイムラインそんなに大事じゃない 再会、待ち侘びて ひとりじゃ とびっきりダウト、だいぶアウト 大体は会いたい気持ちが 先走るばっかでおざなり 鈴なりになってく不安 蹴散らしタッチアウト きみの体温 ヘッドライト テールライト はぐれそうなシティライト 手さぐりで 繋がり合い 未来、まだ判んない 「レッツトライ」「オールライト」暗がりにキャッツアイ 光り 退屈脱ぎ捨てた ふたり キス キス キス 分かち合えたつもり? キス キス キス 判らない その先は 言わないで まだ KEEP キス キス キス 判り合えたつもり? キス キス キス 計れない どれほどか したい、 かなりシンクオブユーな くちづけ アイロニー ドライぶったふたりが ロマンスにとろけて形なし まだまだ台無しにしたい シャットアウトマウス シャットダウン オールナイト 再開重ねてく次第に さみしさを忘れたみたい 鈴なりになってる期待 さあてどこへ行こう、どこへ帰ろう ヘッドライト テールライト はぐれそうなシティライト 光り きみだけを信じて、みたり キス キス キス 分かち合えたつもり キス キス キス 判らない その先は 言わないで まだ KEEP キス キス キス 判り合えたつもり キス キス キス 思い出すあの日々を ふたり かなりシンクオブユーな くちづけ サーチライトはムーンライト そして あなたのブラックアイ 祈るばかりのミッドナイト どうか神様お願い 花に囲まれ そっと 息を殺して微笑うあの人に 安らかな眠りを どうか、どうか グッドバイ グッドナイト |
口裂け女赤が雪の上に降る汽車がすでに過ぎ去ってゆく 雪濡れる赤い赤いコート あなたのその指を掴んだなら最期 身動き一つとれることもないまま あなたに引き裂かれるでしょう それでいい ただそれだけでいい それでこそ美しい 盾を無くした私はあなたの代わりを探すことでしょう 赤い雪兎一つこしらえて冷えるあなたの指 あなたのその指に触れることもないまま あたしは引き裂かれるでしょう それもいい いやそのほうがいい それでこそ美しい 夢を抱いて美しく散るわ 口を裂いた罰 赤色に埋めて 祭り上げる者達の唄が聞こえないうちに 凍えぬうちに | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | 赤が雪の上に降る汽車がすでに過ぎ去ってゆく 雪濡れる赤い赤いコート あなたのその指を掴んだなら最期 身動き一つとれることもないまま あなたに引き裂かれるでしょう それでいい ただそれだけでいい それでこそ美しい 盾を無くした私はあなたの代わりを探すことでしょう 赤い雪兎一つこしらえて冷えるあなたの指 あなたのその指に触れることもないまま あたしは引き裂かれるでしょう それもいい いやそのほうがいい それでこそ美しい 夢を抱いて美しく散るわ 口を裂いた罰 赤色に埋めて 祭り上げる者達の唄が聞こえないうちに 凍えぬうちに |
空中戦夢見る少女が大人になっても 忘れないでねあの時あの気持ち 日が暮れそうにもどかしい恋でも 宝物だと思える日が来るよ 白ける恐怖に打ちのめされたの?でそこで踞り待ってるつもり? 戦えないなら守るわあたしがどうなってもいいけど 例えば こんなに涙を流すあたしを あなたは嘲笑ってしまうのかな? あんなに信じきってた二人を あなたは嘲笑ってしまうのかな? 忘れることなど痛くも痒くもなかった筈なの そうなの なのに 今さよならが死ぬ程に怖くてしがみつく身体 頼りないよね 言葉を並べてどうにかなったら 機械も魔法もなんにも要らん 戦うあたしが映った液晶 あなたの指先伝ってく きみだけは変わらないでよ なんて言えずに縺れたネックレス 二人で解こう もう泣かないでね 愛してる あんなに涙を流すあなたを あたしが嘲笑ってしまったから あんなに信じきってた二人を あたしが壊してしまったかな? 違うよ 君一人のせいじゃないんだ あのとき意気地がなかったのは 何故だか判りやしないけどとにかく 二人で壊してしまったんだ きみだけは変わらないでよ なんて言えずに縺れたネックレス 二人で解こう もう大丈夫さ こんなに涙を流す二人を 神様助けてくれませんか? 憐れみ、情け、なんだって構わないよ あなたが笑ってくれるのなら 夢見る少女が大人になっても 忘れないでねあのときあの気持ち 気が触れそうにもどかしい恋でも 宝物だと思える日が来るよ 白ける恐怖に打ちのめされても、でそこで踞り待ってるつもりでも 守るわ、あたしが どうなってもいいよ 賽はとっくに投げられて生きるか死ぬかの空中戦 一寸先は地獄でしょ?きみがいなけりゃ地獄もないけど 賽はとっくに投げられて生きるか死ぬかの空中戦 一寸先は地獄でしょ?きみがいなけりゃ地獄もないけど | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・皆川真人 | 夢見る少女が大人になっても 忘れないでねあの時あの気持ち 日が暮れそうにもどかしい恋でも 宝物だと思える日が来るよ 白ける恐怖に打ちのめされたの?でそこで踞り待ってるつもり? 戦えないなら守るわあたしがどうなってもいいけど 例えば こんなに涙を流すあたしを あなたは嘲笑ってしまうのかな? あんなに信じきってた二人を あなたは嘲笑ってしまうのかな? 忘れることなど痛くも痒くもなかった筈なの そうなの なのに 今さよならが死ぬ程に怖くてしがみつく身体 頼りないよね 言葉を並べてどうにかなったら 機械も魔法もなんにも要らん 戦うあたしが映った液晶 あなたの指先伝ってく きみだけは変わらないでよ なんて言えずに縺れたネックレス 二人で解こう もう泣かないでね 愛してる あんなに涙を流すあなたを あたしが嘲笑ってしまったから あんなに信じきってた二人を あたしが壊してしまったかな? 違うよ 君一人のせいじゃないんだ あのとき意気地がなかったのは 何故だか判りやしないけどとにかく 二人で壊してしまったんだ きみだけは変わらないでよ なんて言えずに縺れたネックレス 二人で解こう もう大丈夫さ こんなに涙を流す二人を 神様助けてくれませんか? 憐れみ、情け、なんだって構わないよ あなたが笑ってくれるのなら 夢見る少女が大人になっても 忘れないでねあのときあの気持ち 気が触れそうにもどかしい恋でも 宝物だと思える日が来るよ 白ける恐怖に打ちのめされても、でそこで踞り待ってるつもりでも 守るわ、あたしが どうなってもいいよ 賽はとっくに投げられて生きるか死ぬかの空中戦 一寸先は地獄でしょ?きみがいなけりゃ地獄もないけど 賽はとっくに投げられて生きるか死ぬかの空中戦 一寸先は地獄でしょ?きみがいなけりゃ地獄もないけど |
ギラギラ眩い風に誘われてみる 戻れないと知ってても まともだ、愛だの恋に飽き飽きしたよ ただ打ちのめされたいよ 青く光る液晶と耳につくは噂と笑い声 汗と煙草の匂いは気分を滅入らせるよ 胸が踊り歯を浮かす 容赦なく快楽詰め込んだ 甘い罠を蹴散らして夜を切り裂くモード 眩い風に誘われてみる 戻れないと知ってても まともだ、愛だの恋に飽き飽きしたよ ただ打ちのめされたいよ 二時を告げる液晶を床で粉々に叩き割る だって、総てを支配するものは妖しい煌めきだけ 悪魔が来ても打ち勝つよ 聖水代わりにグリッター撒いて 甘いだけで味気ない夜を切り裂く程 鋭く 清く 潔く 突き刺さる程光るプリズム 心まで焼けそうだな まさかの 愛だの恋が懐かしくなる また打ちのめされたいよ 眩い恋はあの日だけなの?それもまたいいけれど 刺激と踊りたいだけ 幕が開ける 予感がする 胸騒ぎがする これ以上ないと告げられる恐怖 いつだってあとを着けてくるさ 憧れと恐れ同じだけまくし立て 求めるのは刺激の先 まさかの 愛だの恋が懐かしくなる また打ちのめされたいよ 眩い恋はあの日だけなの?それもまたいいけれど 刺激と踊りたいだけ 幕が開ける 予感がする 胸が踊り歯を浮かす甘い罠を蹴散らして 総てを支配するものは妖しい煌めきだけ | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂 | 眩い風に誘われてみる 戻れないと知ってても まともだ、愛だの恋に飽き飽きしたよ ただ打ちのめされたいよ 青く光る液晶と耳につくは噂と笑い声 汗と煙草の匂いは気分を滅入らせるよ 胸が踊り歯を浮かす 容赦なく快楽詰め込んだ 甘い罠を蹴散らして夜を切り裂くモード 眩い風に誘われてみる 戻れないと知ってても まともだ、愛だの恋に飽き飽きしたよ ただ打ちのめされたいよ 二時を告げる液晶を床で粉々に叩き割る だって、総てを支配するものは妖しい煌めきだけ 悪魔が来ても打ち勝つよ 聖水代わりにグリッター撒いて 甘いだけで味気ない夜を切り裂く程 鋭く 清く 潔く 突き刺さる程光るプリズム 心まで焼けそうだな まさかの 愛だの恋が懐かしくなる また打ちのめされたいよ 眩い恋はあの日だけなの?それもまたいいけれど 刺激と踊りたいだけ 幕が開ける 予感がする 胸騒ぎがする これ以上ないと告げられる恐怖 いつだってあとを着けてくるさ 憧れと恐れ同じだけまくし立て 求めるのは刺激の先 まさかの 愛だの恋が懐かしくなる また打ちのめされたいよ 眩い恋はあの日だけなの?それもまたいいけれど 刺激と踊りたいだけ 幕が開ける 予感がする 胸が踊り歯を浮かす甘い罠を蹴散らして 総てを支配するものは妖しい煌めきだけ |
金星 Feat.DAOKOかなしみからきみを 解き放って心を躍らせる よろこびならきっと ここにあって心を離さない さみしいから今日は 帰さない 話を逸らさないで かけひきなら もう飽き飽きなんですが、踊りませんか? I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. 瞳の中駆けていった星屑 プリズムの元 合図でダンス 右手は腰 左手は繋ぎ 呼吸の度 おちてく星と成り 確かめあう様に 瞬き プラズマは未だ 止まらない 胸の中心 光がおさまらない あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ It's a dance time. STOP! 朝焼けの空に ひとつ輝いた あの星を見つめてた きみを見てた 今度こそはきっと この目を離さない さみしいから きみを 帰せない あいつのとこになんて つよがりかな あぁ もう一度「なんですか?」踊りませんか? I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. We are dancing in the dark. We are dancing in tonight. 甘ったるいリビドーを越えて 手繰った分 気付いちゃう シンドローム まるでふたりは陰と陽 さぁ 何処へ行こう もしもの逃避行 望むなら きみの儘 連れ出すよ 何時までも 何処までも 底果てもない同じ夢の中 ただ 躍り明かせたら あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから We are dancing in the dark. We are dancing in tonight. あぁ 答え合わせはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ It's a dance time. | 女王蜂 | 薔薇園アヴ・DAOKO | 薔薇園アヴ | 浦本雅史・小島英也・女王蜂 | かなしみからきみを 解き放って心を躍らせる よろこびならきっと ここにあって心を離さない さみしいから今日は 帰さない 話を逸らさないで かけひきなら もう飽き飽きなんですが、踊りませんか? I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. 瞳の中駆けていった星屑 プリズムの元 合図でダンス 右手は腰 左手は繋ぎ 呼吸の度 おちてく星と成り 確かめあう様に 瞬き プラズマは未だ 止まらない 胸の中心 光がおさまらない あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ It's a dance time. STOP! 朝焼けの空に ひとつ輝いた あの星を見つめてた きみを見てた 今度こそはきっと この目を離さない さみしいから きみを 帰せない あいつのとこになんて つよがりかな あぁ もう一度「なんですか?」踊りませんか? I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. We are dancing in the dark. We are dancing in tonight. 甘ったるいリビドーを越えて 手繰った分 気付いちゃう シンドローム まるでふたりは陰と陽 さぁ 何処へ行こう もしもの逃避行 望むなら きみの儘 連れ出すよ 何時までも 何処までも 底果てもない同じ夢の中 ただ 躍り明かせたら あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから We are dancing in the dark. We are dancing in tonight. あぁ 答え合わせはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ It's a dance time. |
金星かなしみからきみを 解き放って心を躍らせる よろこびならきっと ここにあって心を離さない さみしいから今日は 帰さない 話を逸らさないで かけひきなら もう飽き飽きなんですが、踊りませんか? I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ STOP! 朝焼けの空に ひとつ輝いた あの星を見つめてた きみを見てた 今度こそはきっと この目を離さない さみしいから きみを 帰せない あいつのとこになんて つよがりかな あぁ もう一度「なんですか?」踊りませんか? I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. We are dancing in the dark. We are dancing in tonight. あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから We are dancing in the dark. We are dancing in tonight. あぁ 答え合わせはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ We are dancing in the dark. We are dancing in tonight. | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・薔薇園アヴ | かなしみからきみを 解き放って心を躍らせる よろこびならきっと ここにあって心を離さない さみしいから今日は 帰さない 話を逸らさないで かけひきなら もう飽き飽きなんですが、踊りませんか? I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ STOP! 朝焼けの空に ひとつ輝いた あの星を見つめてた きみを見てた 今度こそはきっと この目を離さない さみしいから きみを 帰せない あいつのとこになんて つよがりかな あぁ もう一度「なんですか?」踊りませんか? I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. We are dancing in the dark. We are dancing in tonight. あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから We are dancing in the dark. We are dancing in tonight. あぁ 答え合わせはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ We are dancing in the dark. We are dancing in tonight. |
KING BITCH (feat.歌代ニーナ)ギークでチープやクールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サーヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた お金はかみ 価値は波 仮想敵で血抜きそれが!結果伝統芸能っす 人生はデュエル 融合召喚 OVERKILL 強靭・無敵・最強の三つ首ケルベロス 目は6つ、漏れない見逃さない 許したとて忘れてたりはしない 古びた過去よみがえり、やり返し?(夢みたい) 果てしなきエレガンスとバイオレンスのせめぎ合い またしてもやってしまった? リードつけなくしてもついてこさせてしまった? リードしなきゃいけないのつまんなくなっちゃった いいの、おととい来たとしても速攻却下!だけど 「一抜けた!」だなんて無理 ほらここで逃げるとかしゃばいから 双六みたいに上がるなら 全部を張りや?あぁ KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート コード888 六つ眼が睨む標的 狂犬うろつくウチらの縄張り ニナちとアヴちなかなかにイラチ 隠せない怒り 漏れちゃった?怖い? ほんま弱い犬程マジ吠える(わかるぅ) ヤバい奴程放し飼い(がるる) 燃える狂気に香水飲み干し 血の色吐息お喰らいあそばし とんだ災難 記憶改竄 勝っちゃえば至難忘れる簡単 超快感 狂った体感 まだまだいけちゃう毎晩 勘違いはほどほどに ほら汚れ落として外に 躾けるの私の仕事じゃない 負け犬にここは場違い ウチら殺しとかしない ほら夢に出られたらキモいから きれいに穢れた美しさ なにより獰猛な やぁ!Guitar! ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃あの頃を思い出してた この首輪? これとってほしいの? 口輪はいかが? これもとってほしいの? 気持ちわかるけどでも残念だけど世の中はそんな甘くないの! KING BITCH! KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes 息絶えてもらうもうじき(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート | 女王蜂 | 薔薇園アヴ・歌代ニーナ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | ギークでチープやクールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サーヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた お金はかみ 価値は波 仮想敵で血抜きそれが!結果伝統芸能っす 人生はデュエル 融合召喚 OVERKILL 強靭・無敵・最強の三つ首ケルベロス 目は6つ、漏れない見逃さない 許したとて忘れてたりはしない 古びた過去よみがえり、やり返し?(夢みたい) 果てしなきエレガンスとバイオレンスのせめぎ合い またしてもやってしまった? リードつけなくしてもついてこさせてしまった? リードしなきゃいけないのつまんなくなっちゃった いいの、おととい来たとしても速攻却下!だけど 「一抜けた!」だなんて無理 ほらここで逃げるとかしゃばいから 双六みたいに上がるなら 全部を張りや?あぁ KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート コード888 六つ眼が睨む標的 狂犬うろつくウチらの縄張り ニナちとアヴちなかなかにイラチ 隠せない怒り 漏れちゃった?怖い? ほんま弱い犬程マジ吠える(わかるぅ) ヤバい奴程放し飼い(がるる) 燃える狂気に香水飲み干し 血の色吐息お喰らいあそばし とんだ災難 記憶改竄 勝っちゃえば至難忘れる簡単 超快感 狂った体感 まだまだいけちゃう毎晩 勘違いはほどほどに ほら汚れ落として外に 躾けるの私の仕事じゃない 負け犬にここは場違い ウチら殺しとかしない ほら夢に出られたらキモいから きれいに穢れた美しさ なにより獰猛な やぁ!Guitar! ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃あの頃を思い出してた この首輪? これとってほしいの? 口輪はいかが? これもとってほしいの? 気持ちわかるけどでも残念だけど世の中はそんな甘くないの! KING BITCH! KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes 息絶えてもらうもうじき(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート |
KING BITCHギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた お金はかみ 価値は波 仮想敵で血抜きそれが!結果伝統芸能っす 人生はデュエル 融合召喚 OVERKILL 強靭・無敵・最強の三つ首ケルベロス お山のボス猿喉笛喰らいつきタコ殴られても離さぬ山犬 泥ソース塗り合う傷口 HOT DOG! 犬猿69さながらウロボロス 「一抜けた!」だなんて無理 ほらここで逃げるとかしゃばいから 双六みたいに上がるなら 全部を張りや?あぁ KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至 KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(極々至極!) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート おすわり お手 おかわり 自ら焚き付ける犬のお巡り ここ掘れワンワン 獲物がじゃんじゃん ところで忘れん「雑種呼ばわり」 ドブ川由来ステージで磨き 暇の象徴トロフィーはかち割り 海外じゃ当たり前?どうすんの落とし前 左前着て伏せ!しっぽ丸めなや ウチら殺しとかしない ほら夢に出られたらキモいから きれいに穢れた美しさ なにより獰猛な やぁ!Guitar! ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サヴェジでディープな遊びをしては ぶっとい勝ち筋咥えて真っ直ぐ おかわりおかわり わんわん! KING BITCH! KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至 KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(極々至極!) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた お金はかみ 価値は波 仮想敵で血抜きそれが!結果伝統芸能っす 人生はデュエル 融合召喚 OVERKILL 強靭・無敵・最強の三つ首ケルベロス お山のボス猿喉笛喰らいつきタコ殴られても離さぬ山犬 泥ソース塗り合う傷口 HOT DOG! 犬猿69さながらウロボロス 「一抜けた!」だなんて無理 ほらここで逃げるとかしゃばいから 双六みたいに上がるなら 全部を張りや?あぁ KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至 KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(極々至極!) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート おすわり お手 おかわり 自ら焚き付ける犬のお巡り ここ掘れワンワン 獲物がじゃんじゃん ところで忘れん「雑種呼ばわり」 ドブ川由来ステージで磨き 暇の象徴トロフィーはかち割り 海外じゃ当たり前?どうすんの落とし前 左前着て伏せ!しっぽ丸めなや ウチら殺しとかしない ほら夢に出られたらキモいから きれいに穢れた美しさ なにより獰猛な やぁ!Guitar! ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サヴェジでディープな遊びをしては ぶっとい勝ち筋咥えて真っ直ぐ おかわりおかわり わんわん! KING BITCH! KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至 KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(極々至極!) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート |
緊急事態応答願います 前方に対象を確認済み 倒すべきなのか 未だ敵か味方かを識別中 応援要請します 手元の武器だけじゃとうに足りません ええ?撤退も視野に?まさか これは恋愛です 愛憎混じりあうそんなカオスを恐れて逃げ出した 彼ら彼女たちを嘲笑う暇なんてひとつもありません 持てる術の総て駆使し生き残るのか戦線離脱か 残機の数は、これじゃまるで白兵戦 ああなんと言えばいいのか ああどうとでも言えるか 作戦通りにゆく筈もない 判ってます 予行演習惚けちゃいらんない 勝つまでは ねえ いま あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさず出会えたこと自体 緊急事態 「会いたい いますぐ」結局それだけ並べた宛ての無い歌 一瞥しては すこし頷いているそんな日々です 磨けるものならとっくに磨き倒して刃物並みに鋭利 「一発で落とせ」近距離戦闘各機能機動 ああなんと言えばいいのか ああどうとでも言えるか 作戦通りにゆく筈がない 判ってます マニュアル燃やせ ここに記します 宣戦布告的声明 ねえ 今 あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさず出会えたこと自体 ありがたいのに 響くサイレン 異様な展開 足許だけは見てはいけない 直視すれば擦り傷生傷だらけの心が痛い 宛名と検討違いが怖い 本当は何ひとつ失くしたくない 「それでもまた 懲りもせず 恋をする」 ねえ 今 あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさずあなたと出会えたら | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・薔薇園アヴ | 応答願います 前方に対象を確認済み 倒すべきなのか 未だ敵か味方かを識別中 応援要請します 手元の武器だけじゃとうに足りません ええ?撤退も視野に?まさか これは恋愛です 愛憎混じりあうそんなカオスを恐れて逃げ出した 彼ら彼女たちを嘲笑う暇なんてひとつもありません 持てる術の総て駆使し生き残るのか戦線離脱か 残機の数は、これじゃまるで白兵戦 ああなんと言えばいいのか ああどうとでも言えるか 作戦通りにゆく筈もない 判ってます 予行演習惚けちゃいらんない 勝つまでは ねえ いま あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさず出会えたこと自体 緊急事態 「会いたい いますぐ」結局それだけ並べた宛ての無い歌 一瞥しては すこし頷いているそんな日々です 磨けるものならとっくに磨き倒して刃物並みに鋭利 「一発で落とせ」近距離戦闘各機能機動 ああなんと言えばいいのか ああどうとでも言えるか 作戦通りにゆく筈がない 判ってます マニュアル燃やせ ここに記します 宣戦布告的声明 ねえ 今 あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさず出会えたこと自体 ありがたいのに 響くサイレン 異様な展開 足許だけは見てはいけない 直視すれば擦り傷生傷だらけの心が痛い 宛名と検討違いが怖い 本当は何ひとつ失くしたくない 「それでもまた 懲りもせず 恋をする」 ねえ 今 あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさずあなたと出会えたら |
Q台所からは饐えた匂い 換えられなかった水が濁る 洗面所からは自殺未遂 自分勝手な独りよがり ガードレールの側に落ちた 赤く濁ったビニール袋の中身は 上手に愛されなかった心だったもの ぶたないで 父さん ぶたないで 父さん 世界はいまにも大変なのだから 仲良く 仲良くしようよ 病院帰りの疲れた顔 黄ばんだ壁には拳の跡 軋むベッド 出来ることならこれくらい いいよ 声を殺すから 泣かないで 父さん 逝かないで 母さん 世界は 世界はどうでもいいから 今夜は 今夜はしようよ 母さん譲りの泣き顔が 鏡の中で佇んでる | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 台所からは饐えた匂い 換えられなかった水が濁る 洗面所からは自殺未遂 自分勝手な独りよがり ガードレールの側に落ちた 赤く濁ったビニール袋の中身は 上手に愛されなかった心だったもの ぶたないで 父さん ぶたないで 父さん 世界はいまにも大変なのだから 仲良く 仲良くしようよ 病院帰りの疲れた顔 黄ばんだ壁には拳の跡 軋むベッド 出来ることならこれくらい いいよ 声を殺すから 泣かないで 父さん 逝かないで 母さん 世界は 世界はどうでもいいから 今夜は 今夜はしようよ 母さん譲りの泣き顔が 鏡の中で佇んでる |
髪の毛あのとき肩まで伸びた あなたとあたしとの仲を 一瞬の暑さが嫌になって 簡単に切って仕舞ったあの夏 もっといい人現れるでしょう 根拠のない自信踏み まだ暑く明るい秋の世を あなた無しで迎えた あんとき切らなきゃ今頃 胸元あたりかと思えば 急に寒く感じる首元 師走足早く過ぎてく 瞬間風速だけで あなたを追い抜いた人はもう 思い出せない 心が知らない 思い出す あなたの眼の中 もう一度伸びれば もう二度と切らない もう一度伸ばせば もう二度は切れない 今更と叱ってよ その人にあげる声で言ってよ 優しい眼で そっと見送らないでよ 春までと決めた気持ち 容易く揺るがすことがあり 青色の脱色剤で 黒髪を派手に抜いた 傷みなんて知らない あなたが好きだったあたしが 鏡のなか独り 透けた髪をしている ねえ思い出す 四時半 居ても立ってもいられない やっと頬に掛かった髪は あなたの風の噂に靡いて 今にも色を失いそう 今にも もう一度伸びれば もう二度と切らない もう一度伸ばせば もう二度は切れない 駄目だよって言ってよ あの人にあげる声で言ってよ 綺麗に成ったね、と優しくしないでよ 「あなたさえよければあたしなにもいらない」 そう言うあたしがなんだか なんだか すごく嫌だ 気持ちが嫌だ なんだ 泣けてきた 判ろうよ 判ってよ あたしじゃなくても もう一度伸びれば もう二度と切らない もう一度伸ばせば もう二度は切れない 今更と叱ってよ その人にあげる声で言ってよ 優しい眼で そっと見送らないでよ | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | あのとき肩まで伸びた あなたとあたしとの仲を 一瞬の暑さが嫌になって 簡単に切って仕舞ったあの夏 もっといい人現れるでしょう 根拠のない自信踏み まだ暑く明るい秋の世を あなた無しで迎えた あんとき切らなきゃ今頃 胸元あたりかと思えば 急に寒く感じる首元 師走足早く過ぎてく 瞬間風速だけで あなたを追い抜いた人はもう 思い出せない 心が知らない 思い出す あなたの眼の中 もう一度伸びれば もう二度と切らない もう一度伸ばせば もう二度は切れない 今更と叱ってよ その人にあげる声で言ってよ 優しい眼で そっと見送らないでよ 春までと決めた気持ち 容易く揺るがすことがあり 青色の脱色剤で 黒髪を派手に抜いた 傷みなんて知らない あなたが好きだったあたしが 鏡のなか独り 透けた髪をしている ねえ思い出す 四時半 居ても立ってもいられない やっと頬に掛かった髪は あなたの風の噂に靡いて 今にも色を失いそう 今にも もう一度伸びれば もう二度と切らない もう一度伸ばせば もう二度は切れない 駄目だよって言ってよ あの人にあげる声で言ってよ 綺麗に成ったね、と優しくしないでよ 「あなたさえよければあたしなにもいらない」 そう言うあたしがなんだか なんだか すごく嫌だ 気持ちが嫌だ なんだ 泣けてきた 判ろうよ 判ってよ あたしじゃなくても もう一度伸びれば もう二度と切らない もう一度伸ばせば もう二度は切れない 今更と叱ってよ その人にあげる声で言ってよ 優しい眼で そっと見送らないでよ |
杜若はなびらをめくってわたしを探して 水際の緑に紫を散らすわ 外花被弁中央 淡黄の斑点 嘘じゃ隠しきれない肌色に似ている 垂れ下げた花弁をいじらしく隠して わたしは悪になる そして裸を脱ぐ 花言葉通りを求めたりしないで 幸せは運ばない 重ねたりしないで 咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になるつらい だって挿されて好きになったって 底が見える程に澄み切った水槽 どこにも行けないことを知ったの 泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね 七月は嫌いよ 日差しが鬱陶しくて 六月も嫌いよ 覚えちゃいないもの 総てが嫌いなの なにも祝えないわ 幸せは運ばない 重ねたりしないで 咲いて咲かせて嫌になったのよ 同じでしょう?根もないもの 判ってる 判ってる だって挿されて好きなったって やり返そうにも雁字搦めこの先 どこにもいけないことくらい判ってる判ってる 咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になる つらい 泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね いつからこんな、こんなに胸すく気持ち覚えたのだろう 花の色ひとつに涙流したあの日よ、どこに 水の上根のないまま 言い訳が効かん海でも 咲いていられるかしら? 貴方となら、試したいわ ほんとよ | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・ながしまみのり | はなびらをめくってわたしを探して 水際の緑に紫を散らすわ 外花被弁中央 淡黄の斑点 嘘じゃ隠しきれない肌色に似ている 垂れ下げた花弁をいじらしく隠して わたしは悪になる そして裸を脱ぐ 花言葉通りを求めたりしないで 幸せは運ばない 重ねたりしないで 咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になるつらい だって挿されて好きになったって 底が見える程に澄み切った水槽 どこにも行けないことを知ったの 泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね 七月は嫌いよ 日差しが鬱陶しくて 六月も嫌いよ 覚えちゃいないもの 総てが嫌いなの なにも祝えないわ 幸せは運ばない 重ねたりしないで 咲いて咲かせて嫌になったのよ 同じでしょう?根もないもの 判ってる 判ってる だって挿されて好きなったって やり返そうにも雁字搦めこの先 どこにもいけないことくらい判ってる判ってる 咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になる つらい 泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね いつからこんな、こんなに胸すく気持ち覚えたのだろう 花の色ひとつに涙流したあの日よ、どこに 水の上根のないまま 言い訳が効かん海でも 咲いていられるかしら? 貴方となら、試したいわ ほんとよ |
鏡ダウン ダウン ゲット エナフ スリープ 白いパフスリーブ まとう私 ひたすらに続く花の絨毯 遮ることは何一つ許されぬ 例え全て真っ赤に血で染まったとしても フォール ダウン フォーエバー スリープ 白いパフスリーブ まとう私 何故だか河の上を歩いてゆくの 見送る小鳥淡い花の色と 胸騒ぎと共に足元から崩れてく 段々思い出してく 涙が溢れてゆく 段々霧がはけてく あたしだけを残して 夢が醒めれば目にあまる事ばかり 相変わらず窓を染める闇しか信用出来ないの 鏡を見つめ 「あたしを放棄したい」 言うが最後 生きて帰れない そして 段々思い出してく 涙が溢れてゆく 段々霧がはけてく あたしだけを残して | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | ダウン ダウン ゲット エナフ スリープ 白いパフスリーブ まとう私 ひたすらに続く花の絨毯 遮ることは何一つ許されぬ 例え全て真っ赤に血で染まったとしても フォール ダウン フォーエバー スリープ 白いパフスリーブ まとう私 何故だか河の上を歩いてゆくの 見送る小鳥淡い花の色と 胸騒ぎと共に足元から崩れてく 段々思い出してく 涙が溢れてゆく 段々霧がはけてく あたしだけを残して 夢が醒めれば目にあまる事ばかり 相変わらず窓を染める闇しか信用出来ないの 鏡を見つめ 「あたしを放棄したい」 言うが最後 生きて帰れない そして 段々思い出してく 涙が溢れてゆく 段々霧がはけてく あたしだけを残して |
火炎Party is over それでも踊りたかった 眠れないくらい 情熱の火はいつしか いつの日にか はなから気付いている 焔はいつか消える ねぇ なにも要らないはずだった なのにまだ I'm so serious ああまだ間に合う ああただ Burn it up Baby Sorry darling そんなに甘くないよ でもきっとそんなに悪くないよ Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah やぁ!千代も八千代 変わりもせずに ひとのなり いとをかし 全部燃やせ八百屋お七 出でよ舞えよ火の粉 焚き付けるのが仕事 ガソリンとステロイド 燃えるさまはお見事 火遊びはしない ぬるいまね出来ない しけたカルマトラウマ燃やし尽くすマグマドラマ この飽くなき渇き 青い炎みたい 死は過去のひとつ隣 やがて総てひとつとなり Love is dying でもまだ消えてないから 忘れてみたい 情熱の火はいつしか いつの日にか 身体は気づいている 僕らはいつか消える ゆるやかに若さを溶かして 泣かないで Why so serious? ああまだ間に合う ああただ Burn it up Baby Sorry darling そんなに甘くないよ でもきっとそんなにわるくないよ Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah Turn it up…足りない 注ぐ火に油! Sorry darling Hurry up ああまだ間に合う Sorry darling Hurry up ああただ Burn it up Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah Party is over それでも踊りたかった | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | Party is over それでも踊りたかった 眠れないくらい 情熱の火はいつしか いつの日にか はなから気付いている 焔はいつか消える ねぇ なにも要らないはずだった なのにまだ I'm so serious ああまだ間に合う ああただ Burn it up Baby Sorry darling そんなに甘くないよ でもきっとそんなに悪くないよ Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah やぁ!千代も八千代 変わりもせずに ひとのなり いとをかし 全部燃やせ八百屋お七 出でよ舞えよ火の粉 焚き付けるのが仕事 ガソリンとステロイド 燃えるさまはお見事 火遊びはしない ぬるいまね出来ない しけたカルマトラウマ燃やし尽くすマグマドラマ この飽くなき渇き 青い炎みたい 死は過去のひとつ隣 やがて総てひとつとなり Love is dying でもまだ消えてないから 忘れてみたい 情熱の火はいつしか いつの日にか 身体は気づいている 僕らはいつか消える ゆるやかに若さを溶かして 泣かないで Why so serious? ああまだ間に合う ああただ Burn it up Baby Sorry darling そんなに甘くないよ でもきっとそんなにわるくないよ Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah Turn it up…足りない 注ぐ火に油! Sorry darling Hurry up ああまだ間に合う Sorry darling Hurry up ああただ Burn it up Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah Party is over それでも踊りたかった |
回春「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと 気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ 闇雲 書いては消して貴方への便り 「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと 見飽きた日々のなかで想う過去は何故 あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう 懐かしいね そうだね あの日重ねたページがなびき 恥ずかしいね どうして? 答えられないふたりに巡る春 互いのボタン外せば 自由と不自由が掛け違い 過ちだと埋めては 手紙のような言葉ばかりで 揺れる窓に映った あの頃のあなたと同い年 逆さまだったらどうしたかな、なんて もう会えないくせに 忘れたくて どうして? 残り少ないページを辿り さみしいけど そうだね 切るに切れない大人は苦笑い 一番なりたくないものにひとはどうして 最短距離でなってしまえるのだろう 赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて 隣に寝息起きませんように きみはどうしたい? 彼は同い年 そうかお幸せに 違う切らないで なんかあの頃みたい、なんてね 笑えるよね あの日貴方にぶつけた総て 許さないで どうして? どうか乗り越えてしまわないで 懐かしいね 嗚呼 あの日重ねたページがなびき 恥ずかしいね どうして? 残されたのは最後あとがき 「思い出になってしまう前に」 「なにひとつ欠けはしないように」 いついつまでも思っています またいつか迷っても 迷っても? 回る春 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・皆川真人 | 「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと 気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ 闇雲 書いては消して貴方への便り 「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと 見飽きた日々のなかで想う過去は何故 あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう 懐かしいね そうだね あの日重ねたページがなびき 恥ずかしいね どうして? 答えられないふたりに巡る春 互いのボタン外せば 自由と不自由が掛け違い 過ちだと埋めては 手紙のような言葉ばかりで 揺れる窓に映った あの頃のあなたと同い年 逆さまだったらどうしたかな、なんて もう会えないくせに 忘れたくて どうして? 残り少ないページを辿り さみしいけど そうだね 切るに切れない大人は苦笑い 一番なりたくないものにひとはどうして 最短距離でなってしまえるのだろう 赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて 隣に寝息起きませんように きみはどうしたい? 彼は同い年 そうかお幸せに 違う切らないで なんかあの頃みたい、なんてね 笑えるよね あの日貴方にぶつけた総て 許さないで どうして? どうか乗り越えてしまわないで 懐かしいね 嗚呼 あの日重ねたページがなびき 恥ずかしいね どうして? 残されたのは最後あとがき 「思い出になってしまう前に」 「なにひとつ欠けはしないように」 いついつまでも思っています またいつか迷っても 迷っても? 回る春 |
折り鶴校庭は砂の匂い 嫌やなぁ痰吐くサッカー部 体育館裏の秘密 中庭に一筋煙草の煙が燻る 明日の道徳の時間 犯人探しに決まり ホームルームが始まれば あたしは保健室へ これから教室中の同情票まるごと集めてくあたしは今日まで 一人のお似合いとされる男子生徒とお付き合いしてました 定番の寄り道のコースはレンタルDVDショップ 新作当日で借りて家までにキス 未発達の押し付け合い 今日あいつの片親は夜勤で七時半まで帰ってこーへんから DVD鑑賞にこじつけて あたし絶好のおもちゃ なんであいつに鶴なんて折らなあかんの なんであいつに鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの あいつが折れてしまえばよかったのに 制汗剤と汗の匂い混じり笑ける程に安い香りひた香る シーツを抜け出せずに粘つく遊びの始まり 毎朝毎晩の自主練で培った必殺技のお陰で醒めた頭で思い出す あの日 夏祭り帰り 夜道いきなり襲われてSOS しかし救世主は現れずにABC 裸体撮られ脅され続けてたSNS せやからあたし あの日から あたし絶好のおもちゃ なんであいつに鶴なんて折らなあかんの なんであいつに鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの 告白します いまから担任の口から発表されますが 昨夜あいつは塾の帰り道飲酒運転の車に跳ねられ ただいま意識不明の重態だそうです 回復は絶望視と聞き、放心した私は 速やかに保健室へと通され、ノルマ分の折り紙を渡され 一羽折る毎に思い出す 折る指は震え立ち止まる あたしから言えることはただひとつ こんなんでよくなるわけないけどな 彼女、何故泣くの? 彼女は腹に かなしいあいつの子があるからよ | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・薔薇園アヴ | 校庭は砂の匂い 嫌やなぁ痰吐くサッカー部 体育館裏の秘密 中庭に一筋煙草の煙が燻る 明日の道徳の時間 犯人探しに決まり ホームルームが始まれば あたしは保健室へ これから教室中の同情票まるごと集めてくあたしは今日まで 一人のお似合いとされる男子生徒とお付き合いしてました 定番の寄り道のコースはレンタルDVDショップ 新作当日で借りて家までにキス 未発達の押し付け合い 今日あいつの片親は夜勤で七時半まで帰ってこーへんから DVD鑑賞にこじつけて あたし絶好のおもちゃ なんであいつに鶴なんて折らなあかんの なんであいつに鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの あいつが折れてしまえばよかったのに 制汗剤と汗の匂い混じり笑ける程に安い香りひた香る シーツを抜け出せずに粘つく遊びの始まり 毎朝毎晩の自主練で培った必殺技のお陰で醒めた頭で思い出す あの日 夏祭り帰り 夜道いきなり襲われてSOS しかし救世主は現れずにABC 裸体撮られ脅され続けてたSNS せやからあたし あの日から あたし絶好のおもちゃ なんであいつに鶴なんて折らなあかんの なんであいつに鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの 告白します いまから担任の口から発表されますが 昨夜あいつは塾の帰り道飲酒運転の車に跳ねられ ただいま意識不明の重態だそうです 回復は絶望視と聞き、放心した私は 速やかに保健室へと通され、ノルマ分の折り紙を渡され 一羽折る毎に思い出す 折る指は震え立ち止まる あたしから言えることはただひとつ こんなんでよくなるわけないけどな 彼女、何故泣くの? 彼女は腹に かなしいあいつの子があるからよ |
鬼百合ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい ギターを誉めたらエフェクターのファズがどうとか つまらん話はそのへんにして今すぐあんたの唄の餌食にしてよ あなたバカンスに連れてって頂戴そしていつかは愛を拝みましょう そして浴びるほどの酒を呑みましょうまるでこれが永遠のようさ 愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいの ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい あんたのギターを今すぐへし折りたいわ つまらん話はそこまでや さぁ人間見せてもらおうか 今すぐあんたの唄の餌食にしてよ あなたバカンスに連れてって頂戴そしていつかは愛を拝みましょう そして燃えるような恋をして愛と云う名に騙される そして愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいの | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい ギターを誉めたらエフェクターのファズがどうとか つまらん話はそのへんにして今すぐあんたの唄の餌食にしてよ あなたバカンスに連れてって頂戴そしていつかは愛を拝みましょう そして浴びるほどの酒を呑みましょうまるでこれが永遠のようさ 愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいの ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい あんたのギターを今すぐへし折りたいわ つまらん話はそこまでや さぁ人間見せてもらおうか 今すぐあんたの唄の餌食にしてよ あなたバカンスに連れてって頂戴そしていつかは愛を拝みましょう そして燃えるような恋をして愛と云う名に騙される そして愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいの |
eternal eternity幾千の夜明けを飛び超えて 永遠も飛び超えて 鏡の向こう 占う度に 光放つ 真実はひとつ この宙の涯 凍る刃で 夜の帳も 切り裂いていく 鳴り止まぬ潮騒のような 胸のざわめきが 春を告げる風になり 僕らを追い越すんだ 幾千の永遠を繰り返す 果てしない 孤独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま 縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で 寄せては返す 愛の調べは 何よりも 確かな ぬくもりで みつめあう瞳と 絡めた指は 言葉以上の 旋律を奏でる 幼い果実を齧り 二人 分け合う しあわせ 抗えない速度で 僕らは溶け合ってく 幾千の永遠を繰り返す 果てしない 弧独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま 縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で 太陽が沈み 世界の終わりが 譬え 二人を引き裂く時も 何時でも 何度でも 僕らはめぐり逢えるよ 幾千の永遠を繰り返す 果てしない孤独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま 縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で | 女王蜂 | meg rock | 齋藤真也 | 女王蜂 | 幾千の夜明けを飛び超えて 永遠も飛び超えて 鏡の向こう 占う度に 光放つ 真実はひとつ この宙の涯 凍る刃で 夜の帳も 切り裂いていく 鳴り止まぬ潮騒のような 胸のざわめきが 春を告げる風になり 僕らを追い越すんだ 幾千の永遠を繰り返す 果てしない 孤独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま 縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で 寄せては返す 愛の調べは 何よりも 確かな ぬくもりで みつめあう瞳と 絡めた指は 言葉以上の 旋律を奏でる 幼い果実を齧り 二人 分け合う しあわせ 抗えない速度で 僕らは溶け合ってく 幾千の永遠を繰り返す 果てしない 弧独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま 縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で 太陽が沈み 世界の終わりが 譬え 二人を引き裂く時も 何時でも 何度でも 僕らはめぐり逢えるよ 幾千の永遠を繰り返す 果てしない孤独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま 縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で |
80'sデカダンスな日々のなか 磨り減っても見ないでいるの 大事なあなたの忠告も 耳に入ることはないわ 頭・体に悪いこと たくさん覚えてきたけれど 全部帳消しにしましょう 一瞬の煌めき残して 80's OH DISCO 仮初めでいい 気づかないままずっといたいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 期待ばかりが裏切られる 衝撃に打ちのめされたときは 80's OH DISCO 目を閉じて ここで踊り明かすの 何の順かも知らない列を作って進んでゆく割に 退屈な日が増えて続いてゆくならば 見ないでいましょう 懐かしさなど今は少し重たい荷物 駅前のコインロッカーあたりに預けておきましょう 80's OH DISCO 虚しさなど 火を点けて走らせておいで 最近の世間の動きなど 知らないでいたいの 80's OH DISCO 静けさだけ残った朝焼けの街にも 80's OH DISCO 倒れない 夢を見てる限り 「空っぽなのよ 誰でもいい 声が聞きたい 触れられてたい さみしさ 履き違ちがえないで」 一刻も早く 80's OH DISCO 仮初めでいい 気づかないままずっといたいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 80's OH DISCO 静けさだけ残った朝焼けの街にも 80's OH DISCO 倒れない 夢を見てる限り | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・ながしまみのり | デカダンスな日々のなか 磨り減っても見ないでいるの 大事なあなたの忠告も 耳に入ることはないわ 頭・体に悪いこと たくさん覚えてきたけれど 全部帳消しにしましょう 一瞬の煌めき残して 80's OH DISCO 仮初めでいい 気づかないままずっといたいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 期待ばかりが裏切られる 衝撃に打ちのめされたときは 80's OH DISCO 目を閉じて ここで踊り明かすの 何の順かも知らない列を作って進んでゆく割に 退屈な日が増えて続いてゆくならば 見ないでいましょう 懐かしさなど今は少し重たい荷物 駅前のコインロッカーあたりに預けておきましょう 80's OH DISCO 虚しさなど 火を点けて走らせておいで 最近の世間の動きなど 知らないでいたいの 80's OH DISCO 静けさだけ残った朝焼けの街にも 80's OH DISCO 倒れない 夢を見てる限り 「空っぽなのよ 誰でもいい 声が聞きたい 触れられてたい さみしさ 履き違ちがえないで」 一刻も早く 80's OH DISCO 仮初めでいい 気づかないままずっといたいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 80's OH DISCO 静けさだけ残った朝焼けの街にも 80's OH DISCO 倒れない 夢を見てる限り |
歌姫頬に纏わりつく髪の毛 猛烈に引きちぎり 涙さえ燃やしてまで 声が枯れ血の味がしても 叫び呼び続けるのはあの女 生きて行くうえで仮面を被り 鬼を演じ息絶え絶えてまで やっとの思いでとった この席は譲らない さあ歌姫よ 今蘇れ ああ歌姫よ 全てを癒せ 遮るものなど何もない 此処で全てを全てを無くせ 名を捨てた歌姫よ 所詮は切れば血飛沫が 溢れ目を覆うような赤だけが広がるが 今はなにも信じない 欲望だけが本当さ 鱗状のスパングルの 下にはただ脈打つ心臓だけなのだろう 君は来る生理的な全てを頭ごなしに否定する だから歌姫あなたが好きだ この席は譲らない さあ歌姫よ 今蘇れ ああ歌姫よ 全てを壊せ 同時に全て全てを求めて 真っ赤なその手で握れ 命綱などその手で振り払い 既存の根を掴んで千切れ 優しく白い炎のドレスで 何もかもを包んで踊れ 名を捨てた歌姫よ ただ悲しいと一言告げて 女神のように微笑み浮かべ ああ歌姫 何を思うの? 躊躇うことなど何もない ただ生きて死んでゆくがいい 絶望の道を白い炎で 照らせ | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | 女王蜂・ながしまみのり | 頬に纏わりつく髪の毛 猛烈に引きちぎり 涙さえ燃やしてまで 声が枯れ血の味がしても 叫び呼び続けるのはあの女 生きて行くうえで仮面を被り 鬼を演じ息絶え絶えてまで やっとの思いでとった この席は譲らない さあ歌姫よ 今蘇れ ああ歌姫よ 全てを癒せ 遮るものなど何もない 此処で全てを全てを無くせ 名を捨てた歌姫よ 所詮は切れば血飛沫が 溢れ目を覆うような赤だけが広がるが 今はなにも信じない 欲望だけが本当さ 鱗状のスパングルの 下にはただ脈打つ心臓だけなのだろう 君は来る生理的な全てを頭ごなしに否定する だから歌姫あなたが好きだ この席は譲らない さあ歌姫よ 今蘇れ ああ歌姫よ 全てを壊せ 同時に全て全てを求めて 真っ赤なその手で握れ 命綱などその手で振り払い 既存の根を掴んで千切れ 優しく白い炎のドレスで 何もかもを包んで踊れ 名を捨てた歌姫よ ただ悲しいと一言告げて 女神のように微笑み浮かべ ああ歌姫 何を思うの? 躊躇うことなど何もない ただ生きて死んでゆくがいい 絶望の道を白い炎で 照らせ |
Introduction神さまが 気まぐれと不公平を唱えても 気に入らないから 関係ないね 稼いで使って 好きなら好きなだけ 世の中だなんて安い手品に拍手はしたくないし 種明かしだって聞きたくはないね さぁ歌って踊って そう あとは睨むだけ おままごとはもうおしまい ギャラもないのにキャラは演じない これが最後の晩餐だって 冷えた皿は突き返して テーブルクロスを翻し はじまらないからはじめた それだけ 何も怖くもないのに怯えてはいられないでしょう? ここまで来たら帰れない 心は誰も計れない はじまらないなら いつしかくたばるその前に Introduction 選ばれないことには慣れていたよ ずっとずっと 持て余す心 くすぶるばかりで それでも消しずみで描き続けたんだ おままごとはもうおしまい ガラじゃないからタダじゃ帰さない これが最後の晩餐だって 美味しいものが食べたいね 自分のクロスを握りしめて どんな時でも 大丈夫にしちゃうぞ 可愛くおこりんぼ すてきに楽しく稼ご! 火を噴くハイヒール 突き刺し Just like this アダムとイヴのハイブリッド 放つ「はいチーズ!」 ピース ピース ピース 好きな人とキス いつか R I P だから L I P 黒白黄色 その奥の虹色 まぁ色々あるけど 行く先は ばら色 はじまらないからはじめた それだけ 何も怖くもないのに 怯えてはいられないでしょう? はじまらないからはじめた それだけ 何も怖くもないのに 怯えてはいられないでしょう? ここまで来たら帰れない 心は誰も計れない はじまらないなら いつしかくたばるその前に Introduction | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | 神さまが 気まぐれと不公平を唱えても 気に入らないから 関係ないね 稼いで使って 好きなら好きなだけ 世の中だなんて安い手品に拍手はしたくないし 種明かしだって聞きたくはないね さぁ歌って踊って そう あとは睨むだけ おままごとはもうおしまい ギャラもないのにキャラは演じない これが最後の晩餐だって 冷えた皿は突き返して テーブルクロスを翻し はじまらないからはじめた それだけ 何も怖くもないのに怯えてはいられないでしょう? ここまで来たら帰れない 心は誰も計れない はじまらないなら いつしかくたばるその前に Introduction 選ばれないことには慣れていたよ ずっとずっと 持て余す心 くすぶるばかりで それでも消しずみで描き続けたんだ おままごとはもうおしまい ガラじゃないからタダじゃ帰さない これが最後の晩餐だって 美味しいものが食べたいね 自分のクロスを握りしめて どんな時でも 大丈夫にしちゃうぞ 可愛くおこりんぼ すてきに楽しく稼ご! 火を噴くハイヒール 突き刺し Just like this アダムとイヴのハイブリッド 放つ「はいチーズ!」 ピース ピース ピース 好きな人とキス いつか R I P だから L I P 黒白黄色 その奥の虹色 まぁ色々あるけど 行く先は ばら色 はじまらないからはじめた それだけ 何も怖くもないのに 怯えてはいられないでしょう? はじまらないからはじめた それだけ 何も怖くもないのに 怯えてはいられないでしょう? ここまで来たら帰れない 心は誰も計れない はじまらないなら いつしかくたばるその前に Introduction |
イミテヰションなんだか不安で今日は眠れそうにないのね 考えても足らない時間の残酷さを知るだけ 喉から手が出る程欲しいと唱えてた幸せは 隣にもうあるのに横顔を見ても何も思わない ほんとのあたしも知らないで 勝手な噂を立てないで だけどあたしも知らないの 自分の声すら聞けないの いつかは最後を知るでしょう 涙を流して泣きたいな ほんとの意味など知らないよ 紛らわす 「カモフラージュ」 一帯全体惑わす位の色だって 渋滞 最大 更新中の世の中に埋まる 奪還 償還 性懲りもなく繰り返す 動かなくなるまで 一回全部取っ払って造り上げるよ イミテヰションパラダイス フェイクの毛皮を笑われて初めて気付いたの 一つもこの手で仕留められる獲物など無いのね 天地は無用と書き殴っても見て見ぬ振りね 知らないふりをしたふりをして周到な面倒 なんでもいいから握り締め 結局不平を唱えても あの子もあたしも他人だし わからないことで成り立つし 「解決出来ん」と嘆く度 「明日は蛇が出て鬼も出る」 スリルやロマンスだけなのよ 感じられるのは エクストリヰム 一帯全体惑わす位の色だって 渋滞 最大 更新中の世の中に埋まる 奪還 償還 性懲りもなく繰り返す 動かなくなるまで 一回全部取っ払って造り上げるよ ドラマチックに崩壊 始まりと終わりの線の前に 大きな恐怖と幸せの前に そう全ては末端の先に 臆病になるときもあるでしょ? だから金輪際なんて言わない そして絶対を信じていたい 何故か限りなく大きな熱の前に イミテヰション 解剖結果 反射神経 問題提訴 隠蔽合戦 損害莫大 体内時計 意味など無いわ だけど 渋滞 最大更新中の 世の中に埋まらないのは 一体全体なんなの? 覚え過ぎちゃって割れそうよ | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | なんだか不安で今日は眠れそうにないのね 考えても足らない時間の残酷さを知るだけ 喉から手が出る程欲しいと唱えてた幸せは 隣にもうあるのに横顔を見ても何も思わない ほんとのあたしも知らないで 勝手な噂を立てないで だけどあたしも知らないの 自分の声すら聞けないの いつかは最後を知るでしょう 涙を流して泣きたいな ほんとの意味など知らないよ 紛らわす 「カモフラージュ」 一帯全体惑わす位の色だって 渋滞 最大 更新中の世の中に埋まる 奪還 償還 性懲りもなく繰り返す 動かなくなるまで 一回全部取っ払って造り上げるよ イミテヰションパラダイス フェイクの毛皮を笑われて初めて気付いたの 一つもこの手で仕留められる獲物など無いのね 天地は無用と書き殴っても見て見ぬ振りね 知らないふりをしたふりをして周到な面倒 なんでもいいから握り締め 結局不平を唱えても あの子もあたしも他人だし わからないことで成り立つし 「解決出来ん」と嘆く度 「明日は蛇が出て鬼も出る」 スリルやロマンスだけなのよ 感じられるのは エクストリヰム 一帯全体惑わす位の色だって 渋滞 最大 更新中の世の中に埋まる 奪還 償還 性懲りもなく繰り返す 動かなくなるまで 一回全部取っ払って造り上げるよ ドラマチックに崩壊 始まりと終わりの線の前に 大きな恐怖と幸せの前に そう全ては末端の先に 臆病になるときもあるでしょ? だから金輪際なんて言わない そして絶対を信じていたい 何故か限りなく大きな熱の前に イミテヰション 解剖結果 反射神経 問題提訴 隠蔽合戦 損害莫大 体内時計 意味など無いわ だけど 渋滞 最大更新中の 世の中に埋まらないのは 一体全体なんなの? 覚え過ぎちゃって割れそうよ |
犬姫骨を砕き肉は踊る 次はどなた?血が湧く 胸騒ぎに肌は粟立ち さあさ!腕が鳴ります (犬姫や)叶わぬ夢は (忌むべきは)ただの幻 (犬死か)果ては野晒し 上等 いまや、いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」 さあこっからここまで全部頂戴! 地獄から天を舐め上げ到来 上でも下でも絡めば苦しゅうない 売る春冬構わず規格外! 身を捨てるなら 浮かぶ瀬の先 焼け野が原に降り立ち 身をやつし 心むさぼる 激しさよ 溢るる血、唾 薄紅の雪 さらばへて我が身 血潮に海を聞く 飢えたる御霊や呑み干す荒波 序・破・Q・顛末、阿修羅の如く 我が名は犬姫 「この世の番犬」 いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」 最近は考えるの強いって とてもさみしくてつらいって だから愉しさに縋り付くの 地獄で会いましょう 犬姫 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | | 骨を砕き肉は踊る 次はどなた?血が湧く 胸騒ぎに肌は粟立ち さあさ!腕が鳴ります (犬姫や)叶わぬ夢は (忌むべきは)ただの幻 (犬死か)果ては野晒し 上等 いまや、いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」 さあこっからここまで全部頂戴! 地獄から天を舐め上げ到来 上でも下でも絡めば苦しゅうない 売る春冬構わず規格外! 身を捨てるなら 浮かぶ瀬の先 焼け野が原に降り立ち 身をやつし 心むさぼる 激しさよ 溢るる血、唾 薄紅の雪 さらばへて我が身 血潮に海を聞く 飢えたる御霊や呑み干す荒波 序・破・Q・顛末、阿修羅の如く 我が名は犬姫 「この世の番犬」 いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」 最近は考えるの強いって とてもさみしくてつらいって だから愉しさに縋り付くの 地獄で会いましょう 犬姫 |
一騎討ち夢見れば将軍 もう総軍駆け付けても 言わば勝運やランク 役立たずで 終いは面会も謝絶 シャットアウト お互いに背水の陣で 一騎討ちを 判らないポーズはやめて あのときは不条理に身を任せ 蔑ろにしたと認めて 話はそれから始めましょう 保たない言い訳はやがて 総てを台無しにすることと 判っていると尚更 ねえ、敵わないと知ってて投げやりでしょう この一騎は貴方の為に 夢見れば将軍 もう総軍駆け付けても 言わば勝運やランク 役立たずで 終いは面会も謝絶 シャットアウト お互いに背水の陣で 一騎討ちを 答えない貴方を指して 嘲笑う人なんかを気にするの? お門違い甚だしいな いま重要なことはひとつだけ 総てを覆してみるか 貴方が降参を認めるか この期に及んで今更 隠便に済む訳がないでしょう この一騎は貴方の為に 乗ったら最期 降りることなんて出来やしないと 知れば用心もしたし大事にして日頃随分味わえる幸せを 有り難がってこれ以上離さないと誓う唇で、一体なにしてたの? 「いやいや、何もしてないよ、いやいや、や、やましいことは」 出るわ出るわ埃と噂だらけ 信じたげる でも明日にはまた 「切れてあげてもいいけど また出会うさ きっと 人に二度とないなんてないもの 誰より判ってる筈、そう、貴方が」 夢見れば将軍 いつしか勝てる気さえ すれば用心次第で仇なせるさ なにが脅怖?もう降参?しゃらくさいなあ 一世一代の勝負、一騎討ちを 将軍、総軍 外野は放っといて 将軍、総軍 身投げてよ一人で 将軍、総軍 いつまでも二人で 一騎討ちを | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・薔薇園アヴ | 夢見れば将軍 もう総軍駆け付けても 言わば勝運やランク 役立たずで 終いは面会も謝絶 シャットアウト お互いに背水の陣で 一騎討ちを 判らないポーズはやめて あのときは不条理に身を任せ 蔑ろにしたと認めて 話はそれから始めましょう 保たない言い訳はやがて 総てを台無しにすることと 判っていると尚更 ねえ、敵わないと知ってて投げやりでしょう この一騎は貴方の為に 夢見れば将軍 もう総軍駆け付けても 言わば勝運やランク 役立たずで 終いは面会も謝絶 シャットアウト お互いに背水の陣で 一騎討ちを 答えない貴方を指して 嘲笑う人なんかを気にするの? お門違い甚だしいな いま重要なことはひとつだけ 総てを覆してみるか 貴方が降参を認めるか この期に及んで今更 隠便に済む訳がないでしょう この一騎は貴方の為に 乗ったら最期 降りることなんて出来やしないと 知れば用心もしたし大事にして日頃随分味わえる幸せを 有り難がってこれ以上離さないと誓う唇で、一体なにしてたの? 「いやいや、何もしてないよ、いやいや、や、やましいことは」 出るわ出るわ埃と噂だらけ 信じたげる でも明日にはまた 「切れてあげてもいいけど また出会うさ きっと 人に二度とないなんてないもの 誰より判ってる筈、そう、貴方が」 夢見れば将軍 いつしか勝てる気さえ すれば用心次第で仇なせるさ なにが脅怖?もう降参?しゃらくさいなあ 一世一代の勝負、一騎討ちを 将軍、総軍 外野は放っといて 将軍、総軍 身投げてよ一人で 将軍、総軍 いつまでも二人で 一騎討ちを |
泡姫様青いあの実が 熟れる頃には 街を抜け出す小鳥が嘲笑う 飛べぬあたしは 孔雀のように 「抱いてごらん」と見栄を切る 果てぬ約束 身の程知らず 効かぬ薬に 動かぬ証拠 こんな行為がただただ上手い 競う幻想 恥知らず 白い素肌と 長い手脚に 紅い唇 操を武器に 一人戦う泡姫様は 抱いて抱かれて心が荒む 淡い思い出 その他色々 捨ててやるから認めておくれよ 朝が来るまで 腕の中で どうか飼い慣らしておくれ いつか身体が朽ちる頃には 汚れ傷痕 纏った総て 残る筈などありはしないと 述べた!提唱、水入らず 酷い姿よ 怨む姿は指をくわえて物欲しそうに 一人戦う泡姫様を 待った!待った!と夜な夜なうるさい 「好いていらしたの?賭けてらしたの? システム一つで成し遂げられたの?」 朝が来るまで腕の中で どうか飼いならしておくれ | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・薔薇園アヴ | 青いあの実が 熟れる頃には 街を抜け出す小鳥が嘲笑う 飛べぬあたしは 孔雀のように 「抱いてごらん」と見栄を切る 果てぬ約束 身の程知らず 効かぬ薬に 動かぬ証拠 こんな行為がただただ上手い 競う幻想 恥知らず 白い素肌と 長い手脚に 紅い唇 操を武器に 一人戦う泡姫様は 抱いて抱かれて心が荒む 淡い思い出 その他色々 捨ててやるから認めておくれよ 朝が来るまで 腕の中で どうか飼い慣らしておくれ いつか身体が朽ちる頃には 汚れ傷痕 纏った総て 残る筈などありはしないと 述べた!提唱、水入らず 酷い姿よ 怨む姿は指をくわえて物欲しそうに 一人戦う泡姫様を 待った!待った!と夜な夜なうるさい 「好いていらしたの?賭けてらしたの? システム一つで成し遂げられたの?」 朝が来るまで腕の中で どうか飼いならしておくれ |
あややこややあややこやや先生に言ったろ 掃除サボってランドセル 隠してあの子をいじめてる クラスで飼ってる動物に 何度も餌をやっている 先生あんな男子はな アホみたいにムズムズしながら高架下落ちていたあかん雑誌に発情してる せやからな あたしらな ほんとのことを教えてあげてん あんたらのお母さん夜な夜な一人でこんなんしてるで さみしいなあ 怖いなあ 一人でおるのはつらいなあ あややこやや 先生に言ったろ あかん 泣き喚き血が吹き出す 男子はみんな獣やから 彫刻刀で刺したんよ 教室ん中鉄棒の匂い せやけどさあたしらさ悪いことはしてへんで 先生なんで泣いてんの? 先生なんで泣いてんの? 先生あんた教室に あたしら詰めてどうすんの? こんな中で愛し合え? 命の尊さ教え合え? 笑かすな 先生さ なんでそんなん言えるんよ 先生あたし知ってるで 先生あんた夕方6時に 胸少し膨らんだ 恋すら知らへん生徒を脱がして 何をしたんか知らんけど 泣いてるあの子はどうしたんかなあ? あんたが愛を唱えたら 少女はもはや一人の女 なあ なんか言うてみろ さみしいなあ 怖いなあ 何を信じていいんかなあ あややこやや 先生に言ったろ | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・ながしまみのり | あややこやや先生に言ったろ 掃除サボってランドセル 隠してあの子をいじめてる クラスで飼ってる動物に 何度も餌をやっている 先生あんな男子はな アホみたいにムズムズしながら高架下落ちていたあかん雑誌に発情してる せやからな あたしらな ほんとのことを教えてあげてん あんたらのお母さん夜な夜な一人でこんなんしてるで さみしいなあ 怖いなあ 一人でおるのはつらいなあ あややこやや 先生に言ったろ あかん 泣き喚き血が吹き出す 男子はみんな獣やから 彫刻刀で刺したんよ 教室ん中鉄棒の匂い せやけどさあたしらさ悪いことはしてへんで 先生なんで泣いてんの? 先生なんで泣いてんの? 先生あんた教室に あたしら詰めてどうすんの? こんな中で愛し合え? 命の尊さ教え合え? 笑かすな 先生さ なんでそんなん言えるんよ 先生あたし知ってるで 先生あんた夕方6時に 胸少し膨らんだ 恋すら知らへん生徒を脱がして 何をしたんか知らんけど 泣いてるあの子はどうしたんかなあ? あんたが愛を唱えたら 少女はもはや一人の女 なあ なんか言うてみろ さみしいなあ 怖いなあ 何を信じていいんかなあ あややこやや 先生に言ったろ |
油あのとき売ってた油はどこへ? 我混血大吟醸 極辛口後味 超芳醇 災厄避けに祀るは一升瓶 神聖吐く唾にも新境地 楽な道ならはい上品 でも幾世振り幅は最強に 心ゆくまでお見通し そろばん壊そ手取り足取り 水は差すなや油を挿しや でやえ出会うは一級品、さぁ! 「でも」 は? 「だって」 あ”? 言い訳やめな~ 目下雷落ちるの待ちなら 乗れて一口雀の涙 あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉どこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ? ああ、忘れましたか? あのとき縋った藁のこと覚えていますか? よーく染みた導火線編んで創ったわたしは何通り 剥げた看板捲れた内臓 みんな継ぎ剥ぎ工夫が大好き 鬼火飛び交うこの街で 櫓組んでく其の危うさよ 返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ 四の五の言ってはまぐわう枕絵 重ね重ねてまるで油絵 酔えば簡単素面で見詰める 指切り約束ままごと三昧 「まだ」 や! 「もっと」 ほどほどにしときな脂っこいから でもね、なかなか捨て切れない ええい!張った!この世は大きなつづら あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ? あの子が知ってたあなたはどこへ? そんなのどこかにやったわここで 彼方に行っても奴らはそこで 言い訳売っては捲れて逃げて ああ、忘れますか? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? 返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ あははは! ああ、忘れました | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | あのとき売ってた油はどこへ? 我混血大吟醸 極辛口後味 超芳醇 災厄避けに祀るは一升瓶 神聖吐く唾にも新境地 楽な道ならはい上品 でも幾世振り幅は最強に 心ゆくまでお見通し そろばん壊そ手取り足取り 水は差すなや油を挿しや でやえ出会うは一級品、さぁ! 「でも」 は? 「だって」 あ”? 言い訳やめな~ 目下雷落ちるの待ちなら 乗れて一口雀の涙 あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉どこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ? ああ、忘れましたか? あのとき縋った藁のこと覚えていますか? よーく染みた導火線編んで創ったわたしは何通り 剥げた看板捲れた内臓 みんな継ぎ剥ぎ工夫が大好き 鬼火飛び交うこの街で 櫓組んでく其の危うさよ 返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ 四の五の言ってはまぐわう枕絵 重ね重ねてまるで油絵 酔えば簡単素面で見詰める 指切り約束ままごと三昧 「まだ」 や! 「もっと」 ほどほどにしときな脂っこいから でもね、なかなか捨て切れない ええい!張った!この世は大きなつづら あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ? あの子が知ってたあなたはどこへ? そんなのどこかにやったわここで 彼方に行っても奴らはそこで 言い訳売っては捲れて逃げて ああ、忘れますか? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? 返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ あははは! ああ、忘れました |
虻と蜂よおく見ないと判らないように 一生懸命まねしたけど お姫様にはなれない、きっと お妃様にもなれないなら、いっそ みんなとっても仲良しこよし 楽しそうで憧れちゃった ひとりぼっちはさみしいけれど はじめからそう慣れっこだった 本物はどこかな 偽物なんてあるのかな みんなが知ってる正解はきっと 誰かがついたはじめての嘘 空を飛べるこの羽に それほどさほど変わりないのに しびれさせるこの愛に それほどさほど変わりないのに 甘い香りに誘われたなら きれいな花 赤・白・黄色 王子様のそば寄りかかった お姫様 あぁ、お似合いだけど 本物があるから 偽物なんて言うのかな きれいな海はしょっぱいでしょう きれいなものは涙で出来てるの 空を飛べるこの羽に それほどさほど変わりないのに しびれさせるこの愛に それほどさほど変わりないのに なのに あぁ! | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・ながしまみのり | よおく見ないと判らないように 一生懸命まねしたけど お姫様にはなれない、きっと お妃様にもなれないなら、いっそ みんなとっても仲良しこよし 楽しそうで憧れちゃった ひとりぼっちはさみしいけれど はじめからそう慣れっこだった 本物はどこかな 偽物なんてあるのかな みんなが知ってる正解はきっと 誰かがついたはじめての嘘 空を飛べるこの羽に それほどさほど変わりないのに しびれさせるこの愛に それほどさほど変わりないのに 甘い香りに誘われたなら きれいな花 赤・白・黄色 王子様のそば寄りかかった お姫様 あぁ、お似合いだけど 本物があるから 偽物なんて言うのかな きれいな海はしょっぱいでしょう きれいなものは涙で出来てるの 空を飛べるこの羽に それほどさほど変わりないのに しびれさせるこの愛に それほどさほど変わりないのに なのに あぁ! |
アウトロダクション帰れない道をずっと歩いて 誰かの腕に優しく抱かれた 愛し愛されることは美しい 求めたものではなかったけれど 平穏な日々が過ぎてゆくなかで 誰かの声がかすかに聞こえた ここじゃないどこかへとゆくことは 裏切ることだと判っていたけど ひとつの嘘を上手に使えば まるで総てが輝きを帯びる 為にもならない夢だけど 誰にも言えない恋のような 燻る煙はやがて炎へ そして言葉となり やっとイントロダクションが鳴る I'll run away うまく言えずに傷つけるのならば このまま共に死ぬまで居ようか 嘘ではないことを確かめなけりゃ 一緒に居れる?生きてゆけるかな ひとつの嘘を上手に使えば じゃあ次の嘘もうまくつけると 甘くないこと知らなかった 「それでもいい」ときみは言った 言葉が形になりそうな日がやっと来たんだ だからアウトロダクション 鳴らす I'll run away Baby don't cry 行かないと 最終回へ進まないと 心 破けそうだけど 望む景色がたとえどんなに違っても 生きてかないと求めないと 涙 溢れそうだけど I'll run away やめてもいいよ 諦められるなら だけどこのまま 終わるの? やがてアウトロダクション 鳴らす I'll run away 帰れない道をずっと歩いて 誰かの腕に優しく抱かれた 平穏な日々が過ぎてゆくなかで 誰かの声がかすかに聞こえた | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・皆川真人 | 帰れない道をずっと歩いて 誰かの腕に優しく抱かれた 愛し愛されることは美しい 求めたものではなかったけれど 平穏な日々が過ぎてゆくなかで 誰かの声がかすかに聞こえた ここじゃないどこかへとゆくことは 裏切ることだと判っていたけど ひとつの嘘を上手に使えば まるで総てが輝きを帯びる 為にもならない夢だけど 誰にも言えない恋のような 燻る煙はやがて炎へ そして言葉となり やっとイントロダクションが鳴る I'll run away うまく言えずに傷つけるのならば このまま共に死ぬまで居ようか 嘘ではないことを確かめなけりゃ 一緒に居れる?生きてゆけるかな ひとつの嘘を上手に使えば じゃあ次の嘘もうまくつけると 甘くないこと知らなかった 「それでもいい」ときみは言った 言葉が形になりそうな日がやっと来たんだ だからアウトロダクション 鳴らす I'll run away Baby don't cry 行かないと 最終回へ進まないと 心 破けそうだけど 望む景色がたとえどんなに違っても 生きてかないと求めないと 涙 溢れそうだけど I'll run away やめてもいいよ 諦められるなら だけどこのまま 終わるの? やがてアウトロダクション 鳴らす I'll run away 帰れない道をずっと歩いて 誰かの腕に優しく抱かれた 平穏な日々が過ぎてゆくなかで 誰かの声がかすかに聞こえた |