木村篤史編曲の歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
とっても大好きっ!P丸様。P丸様。の子の子木村篤史春風が吹く道沿いで 後ろ姿 見続ける まさにこれは映画だね ドキドキが走る  キューティな可愛い服着て そう今日も待ち合わせ メッセージたくさんDMして 返事まだ来ないかなあ。。  とっても大好きっ!殺したいくらい 信号待ちした青春へ なんて送ればいいかな すっごく迷っちゃうんだよね とっても大好きっ!殺したいくらい 触れた君の指先が シャイな性格も全てを 受け入れてあげるからね  守りたい君の笑顔で スマホの容量足りない どうしたの?不安がらないで 大丈夫だよってほら  このキュンキュンキュン 誰かの事が気になったりしちゃうの? 暗いくらいくらい顔してばっかじゃん? あたしの方においで  とっても大好きっ!殺したいくらい 信号待ちした君の方 なんて送ればいいかな すっごく迷っちゃうんだよね とっても大好きっ!殺したいくらい 誰にも渡さないから 弾丸のように胸を撃つ狂った恋心  既読がついてもあの子が邪魔だなあ あたしの恋人に付き纏うな害虫めっ!!  とっても大好きだよいつまでも ずっと側で笑ってるよ 絶対離さないからね 守ってあげるからね 殺しちゃえば君も永遠に 手に入れられるのかなあ 弾丸のように胸を撃つ狂った恋心  ずっと守り続けてくから ずっと守り続けてくから ずっとずっとずっとずっとずっとずっと ずっと大好きだから
Hello松尾太陽松尾太陽ノマアキコ山口寛雄木村篤史随分遠くへ来たような まだ始まったばかりのような 知らないわけじゃないし 理解ってるわけでもない 意地も体も張った でも満足なんて雲の上 掴みかけてはすぐに消える  Feel You 今ここにいること噛み締める Miss You AM3時のセンチメンタル With You 何が正解かなんてことばかり考えてたけど  Say Hello 言葉にするとなんだか つまらなくなってしまう 儚い希望を今日も歌うよ Oh Yeah 真っ直ぐ伸ばした手は届くだろう 見えない明日へ 何度でも Say Hello  時に流れに逆らい 時に身を委ね泳ぐ 道のりはまだ長い 焦らずマイペースで行くだけ 限りがあるからこそ 無限に広がる世界 カーブを曲がれば海が見える  Feel You 今ここにいること間違いじゃない Miss You 明け方照らすリアリスト With You 行けるとこまで行くだけさ そう迷いながらでいい  Say Hello 言葉にするんだ どんなにつまらなくなったって 儚い希望を今日も歌うよ Oh Yeah 傘もささずに走り出すだろう 見えない明日へ 何度でも Say Hello  Feel You 今ここにいること間違いじゃない Miss You 明け方照らすリアリスト With You 行けるとこまで行くだけさ そう迷いながらでいい  Say Hello 言葉にするんだ どんなにつまらなくなったって 儚い希望を今日も歌うよ Oh Yeah 傘もささずに走り出すだろう 見えない明日へ その先へ あの空へ どこまで行こうか? 言葉にするとなんだか つまらなくなってしまう 儚い希望 今日もここで歌うよ そうさ 真っ直ぐ伸ばした手は届くだろう 見えない明日へ 何度でも Say Hello 何度でも Say Hello 繰り返す Say Hello 遠くまで Say Hello 何度でも Say Hello
るるちゃんの自殺配信GOLD LYLIC神聖かまってちゃんGOLD LYLIC神聖かまってちゃんの子の子木村篤史友達ができない帰り道 夕暮れは時々優しく 飛び交うデータの中で 街のBluetoothがあたしを壊した  中央線に飛びこんで 傍迷惑な奴だと言われて いつだってそこにいたんだ 少女はさっさと死んじゃった FBIに聞いたって分かんない 彼女のメッセージ いつだって叫んでたんだって  チャネリングで夜空広げてく 野良猫とワルツを踊った 飛び交うデータの中で 街のBluetoothがあたしを壊した  UFOに飛び乗って 反抗期じゃないのよママ聞いて いつだって1人でいたんだ 少女はさっさと死んじゃった FBIに聞いたって分かんない 彼女のメッセージ いつだって叫んでたんだって  受験勉強が終わったら ネコと話せる魔女さ 自殺配信してお墓でも立てよう この最低なきもち無くなる前に  中央線に飛びこんで 傍迷惑な奴だと言われて いつだってそこにいたんだ 少女はさっさと死んじゃった 屋根の上で猫たちと 頭が悪い人間見下して いつだって叫んでたんだって  受験勉強が終わったら ネコと話せる魔女さ 自殺配信してお墓でも立てよう この最低なきもち無くなる前に  中央線に飛びこんで 傍迷惑な奴だと言われて いつだってそこにいたんだ 少女はさっさと死んじゃった FBIに聞いたって分かんない 彼女のメッセージ いつだって叫んでたんだって
想い出サンセッタ鈴姫みさこ(バンドじゃないもん!)鈴姫みさこ(バンドじゃないもん!)みさこの子木村篤史黒く錆ついて軋む公園の 焼けた赤のブランコと同じ 溢(こぼ)れて殺した想い出にしか 成れないとしても  もし此処で終わるのなら 安く売れる理由(わけ)持ち寄って 終える事も出来るでしょう けれど唄えない誄(るい)の歌  夕暮れ砕いて水鏡 泥で濁ったこの川でも 光飛ばして きらきらり 跳ねた魚のように 見えない海だけを求めて 冷たく暗いこの路でも 止めたくはない止まれない あと少しだけ泳がせて  小さな硝子の欠片が 血管を巡り巡ると同じ 苦しい事が愛しいのだって 私が私だから  成し遂げても 羨まれても 寂しい自分が何しても 居るなら共に酔いましょう 答えの限りなど忘れて  夕暮れに溶けて秋花火 雲に霞んだこの空でも 光飛ばして きらきらり 翔ける夜だかのように 見えない星だけを探して 冷たく暗いこの路でも 破れかぶれて千切れても お願い 私を認めて  夕暮れ砕いて水鏡 広がる波紋はただひとつ ぽつり取り残されても 記憶が傷になるから  夕暮れを抱いて きらきらり 冷たく暗いこの路でも 止まりたくないの どうか まだ 手を伸ばして  帰る家も遠くに 此処まで来たとして 慰める事だけでは 癒されもしない 掴もうとする程 擦り抜けて行くもの しがみ付く事が出来たら きっとそのとき  ゆっくりゆっくり陽は落ちて 眠って行く 貴方の胸の片隅に 残れますように
螺旋96猫96猫飯田清澄飯田清澄木村篤史迷いと憂いの中で 綺麗な花を咲かせましょう かすんだ記憶とともに あなたの影はもう見えない  愛に泣いて 灰になって 今でも呼びかける  Ah あなたの声を聞かせて 心の叫びは届かない これを運命(さだめ)と呼ぶのなら きっとこの悲しみは果てない 孤独の螺旋を切り裂いて 守り続けるのよ 永遠(とわ)に ただ壊れそうなセカイを  雨上がりの晴れ間に 見上げる空 無限にやさしくて 進めるような気がした 今宵 こころ 奮い立たせ  Ah 誰より傍に居させて 言葉にできずに離れ行く そんな宿命(さだめ)の夜ならば ずっとこの幻影(まぼろし)は消えない 癒しと痛みを繰り返し 終わりかけの夢をみてる まだ掴めそうなミライを  もう失うものなど何もないはずよ 赦せる? 愛せる? 自分自身を どうしたいの? 時計の針は戻せない サヨナラ 最後に  Ah あなたの声を聞かせて 心の叫びは届かない これを運命(さだめ)と呼ぶのなら きっとこの悲しみは果てない 孤独の螺旋を切り裂いて 守り続けるのよ 永遠(とわ)に ただ壊れそうなセカイを
青春プロローグ妄想キャリブレーション妄想キャリブレーション妄想キャリブレーション・沢井美空沢井美空木村篤史気付いてね 運命はここにいるよ 青春プロローグ  チャイムが鳴る 途端に席を立つ きみの周りはいつも誰かいる 夢中で話す その横顔見てた  綺麗 可愛い 誰かと比較グセ 正規ルート それってどっち? 見栄くらいはるよ 女の子は  慣れない名前の呼び方 教えてくれたゲーム ほんの些細な進歩で 想いがちょっとシャープする  気付いてね 運命はここにいるよ 逃げないでキャッチして きらきらがなくたって 創造する きみに出逢えたから 気付いてる?運命はそばにあるよ ネガティブにジャッジしないで ひとりじゃ描けない夢見てる 青春プロローグ  他愛ないこと話す放課後に 違って見えた通学路 楽しみが増えていく 毎日  ちぐはぐな会話も 歩幅も 少しずつ 合わさってく 動き始めた景色が 私をちょっと強くする  気付いたら きみの好きな歌を 口ずさんでる自分に おかしくてふっと笑顔になった 大事な1ページ 気付いてる?きみと出会った春の あの日と少し違うんだ ひたむきも 全力も はじめてだよ 青春プロローグ  いつか 振り返る日が来るなら 絶対 今だと思うんだ 取りこぼせない どんな瞬間も 青春プロローグ …気付いてる?  気付いてね 運命はここにいるよ 逃げないでキャッチして きらきらがなくたって 創造する きみに出逢えたから 気付いてる?運命はそばにあるよ ネガティブにジャッジしないで ひとりじゃ描けない夢見てる 青春プロローグ
想い星3B junior3B juniorPA-NON櫻井真佐人木村篤史オレンジ色 染まる校庭 響く笑い声 いつも通りの放課後 イジワルする 向かい風に 挫けそうになっても その笑顔がね 勇気をくれる  見上げればほら 一番星 手をそっと伸ばした 同じ気持ちを 分かちあえる 私たちなら  迷うことなく 輝いている 遥かな あの星のように いつかなれるよね いまは小さな 光でもいい みんなが 集まれば どんな 冷たい暗闇も きっと 照らしてゆけるんだ  横断歩道 バイバイして また会えるのに どうしてだろう? 涙がでそう  迷路のような この世界で 負けそうになるとき 一人じゃないと 思うだけで 強くなれるの  確かなモノは なにひとつない それでも 前だけ向いて いつもいたいよね 進んでいこう ただ真っすぐに みんなで 作り上げてゆく未来 自分のこと もっと 信じてみたいんだ  煌めきだす 無数の瞬きが 優しく がんばれって 微笑んでくれた ねえ私も誰かを (誰かを) 照らす存在に なりたい 願い 込めて  明日も探そう 一番星 いつだって一緒なら 大丈夫だよ これから先 なにが起きても  迷うことなく 輝いている 遥かな あの星のように 絶対なれるから いまは小さな 光でもいい みんなが 集まれば どんな 冷たい暗闇も きっと 照らしてゆけるんだ 胸にいっぱい溢れる想いよ 星になれ
あの日の二人はもういない柴咲コウ柴咲コウ田村直美田村直美・石川寛門木村篤史映画みたいな偶然 向かい合わせたホームに 変わらないあなた見つけ 遠い日々が蘇る  傷つけ合うように愛し合った 小さな誤解も許せずに  変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる  髪をかきあげた瞬間 目と目が合ったけど あなたそっと横を向いた それは彼女への優しさ  “お元気ですか”なんて似合わない 心の中で呟いた  変わらないものなんて 何ひとつないけれど忘れない 時は廻(めぐ)り いつか季節が二人を遠く引き離した  声も腕も素直な眼差しも 覚えている あの涙もあの笑顔も 今の私を確かに支えていてくれる  変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる  あの日の二人に帰れない  あの日の二人はもういない
千の夜と一つの朝柴咲コウ柴咲コウエリ近藤洋史木村篤史歩道橋の手すりに 頬づえついたままで あなたのこと困らせた 終電はすぐそこ  ケンカさえも まだ終わらないのに 今日も この場所から はがされてく こんなに 愛してるのに  なぜ2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと どれだけ夜を数えたら 光る朝に出会えるの  一人帰る 電車の窓の外見ていた 待ち合わせの店のネオン 手をつないだ公園  流れてゆく 今日という思い出とともに バッグ胸に 抱きしめてる もう あなたに 会いたいよ  なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの 今 降り出した 星屑が 窓をななめに流れてゆくよ なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと どれだけ 星を数えたら 光る朝に出会えるの  川にうつる街の影 人気のない改札  なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの 今 吹きぬけた 風はあの人の耳もとにも ささやくの なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと どれだけ 夜を数えたら 光る朝に出会えるの
夢の外へ柴咲コウ柴咲コウ星野源星野源木村篤史夢の外へ連れてって ただ笑う顔を見させて この世は光 映してるだけ  いつの間にか明ける夜 通りを焼く日差し 夢日記は開けたままで 夏は通りをゆく 嘘の真ん中をゆく  ドアの外へ連れてって ただ笑う声を聞かせて この世は光 映してるだけ  自分だけ見えるものと 大勢で見る世界の どちらが嘘か選べばいい 君はどちらをゆく 僕は真ん中をゆく  意味の外へ連れてって そのわからないを認めて この世は光 映す鏡だ  いつか 遠い人や国の空 想い届けばいいな いつか 今は居ないあなたを 目の前に現して 現して  夢の外へ連れてって 頭の中から世界へ 見下ろす町を 歩き出せ  夢を外へ連れ出して 妄想その手で創れば この世が光 映すだけ
青春の答え合わせKANIKAPILAKANIKAPILA高橋久美子田中秀典木村篤史ずっと気になっていた本をやっと手に入れた コーヒー片手にソファで晴耕雨読  ママは今夜帰らない 徹夜続きなんだと だから私は君を思う  この気持ちが恋というなら 風邪引きより しんどいことなんだね お月様雲に姿隠し 大事なとき 逃げ出しちゃう私のようだ ああ  青春の答え合わせできるなら (×××) はあ どこにも○がない 勉強も恋も全力疾走 (なんて) キレイ事だよ理想論 大きなあくび一つ 今日のところはバイバイおやすみ  ずっと好きだったって君の口は動いた 夢が覚めたらいつもの朝だった 急いで顔を洗って パンと豆乳を飲んで 走る行列のバス停  この気持ちが恋と言うなら テストよりも 厳しいことなんだね ぎゅうぎゅうのバスに君を発見 目と目合った 気のせいじゃないと信じたい ああ  青春の答え合わせできるなら (×××) はあ どこにも○がない 勉強も恋も全力疾走 (なんて) キレイ事だよ理想論 大きなあくび一つ 私を乗せて今日が進むよ (GO!)  青春の答え合わせできるなら (××○) きっと どこかに○はある 勉強も恋も全力疾走 (なんて) キレイ事だよ理想論 だけど頑張ってみたい 一度しか無い人生だから
EPOCH ~始まりの詩~サンドクロックサンドクロック滝田周・永田佳之滝田周木村篤史限りある時間を使い 僕は今 どんな足跡 残せるんだろう 名だたる開拓者みたいに 偉大な第一歩は 踏み出せなくても  脱ぎっぱなしになったシャツとデニムの山 相も変わらず 散らかった部屋の中 寝転んだまま 自分の中 旅する 身勝手な言い訳を手荷物に  エゴに囚われた 感情の迷路に 迷い込みそうな日は 君の名を ふっと 浮かべてみる  世界中の夜を 今 飛び越えて やっと 君の元へと辿り着いた 呆れた顔が 僕に笑いかける  そこら中に蒔いた名もない種が やがて 芽吹いて 花咲かせる日まで 巻き起こる 全ての出来事を 君と二人で 分け合えたら  スローモーションで流れる 君との時間 何気ない会話が続いてく 夢中で話す君を見ている それだけで 心が穏やかになる  もし君の未来が 淀んだ影に 飲みこまれそうな日は 僕の名を ふっと 浮かべて欲しい  世界中の朝日を 盗み出して ずっと 君の足元を照らすから 怖がらずに そのまま進めばいい  そこら中にありふれた日常が やがて 歌になり 風に乗る日まで 目まぐるしく 変わっていく景色を ひとつ残さず 焼き付けよう  地図に記された目的地じゃなくて 胸の高鳴る方へ 君となら そこに道が生まれる  世界中の夜を 今 飛び越えて やっと 君の元へと辿り着いた 新しい風に 僕ら 身を任せる  世界中に蒔いた名もない種が やがて 花を咲かせ 枯れゆく日まで 巻き起こる 全ての出来事が 君と僕の歴史になる
1+1サンドクロックサンドクロック永田佳之永田佳之木村篤史1+1 でしか進めやしないのに また近道探して 空回りして 遠回りしてんだ  自惚れがいつだって 弱い僕の案内人 また都合のいいプラス思考で 僕は逃げ出したんだ  「なんとかなるさ」はなんともならずに 僕の目の前で山積みになって またいつもの様に 僕は逃げ出す場所 探してんだ  しょうもない自分+1 くらいならできんだろ くだらない自分+1 くらいならできんだろ もうどうしようもないくらい ダメな自分に嫌気がさしても 明日のため なんか1つくらいならできんだろ  あの頃の自分から どれくらい変われたろう イメージしていた自分にどれくらい近づけたろう  変わろうとして でも変われなくて 同じこと繰り返してるだけで そのうち そんな自分すら 可愛く正当化していた  しょうもない自分+1 くらいならできんだろ くだらない自分+1 くらいならできんだろ もうどうしようもないくらい ダメな自分に嫌気がさしても 明日のため なんか1つくらいならできんだろ  どうせ 1+1+1+1+……でしか 進めないのなら  しょうもない自分+1 くらいならできんだろ くだらない自分+1 くらいならできんだろ もうどうしようもないくらい ダメな自分に嫌気がさしても 明日のため なんか1つくらいならできんだろ 本当ダメな自分+1 くらいならできんだろ  もう全部投げ出してしまいたい 暗い辛い夜があったとしても 明日のため なんか1つくらいならできんだろ 本当ダメな自分+1 くらいならできんだろ  どうせ1+1 でしか 進めやしないから
グリーディーランドサンドクロックサンドクロック滝田周滝田周木村篤史ダーウィンが説いた「進化論」 紀元前の遺伝子が悩ませる 現状の君に 特に不満はない 変わってしまったのは 多分 この世界  理性で築き上げたダムは 崩壊寸前 今にも 溢れ出してしまいそうさ  Greedy Land! 欲望の渦の中 ここは Greedy Land! 真っ逆さまに落ちてく 終わりのない ロールプレイング・ゲーム もったいぶらずに Baby 君をもっとちょうだい  ニュートンが説いた「万有引力の法則」 実体の無い力が悩ませる 素っ気ない君の態度が 一層 僕の好奇心を 掴んで離さない  知性で凍らせた本能 太陽に触れて 今にも 溶け出してしまいそうさ  Greedy Land! 欲望のユートピア ここは Greedy Land! 朝から晩までカーニバル 終わりのない 飽くなき探究心 もったいぶらずに Baby それだけじゃ 物足りない  次から次へと 唾つけて ナイモノネダリを繰り返す Greedy Land! 宇宙まで飲み干してしまいそうさ  Greedy Land! 欲望の渦の中 ここは Greedy Land! 真っ逆さまに落ちてく Greedy Land! 欲望のユートピア ここは Greedy Land! 僕ら どこへ向かうんだろう 終わりのない ロールプレイング・ゲーム もったいぶらずに Baby いい加減に よそ見してないで Baby 君をもっとちょうだい
サロペットサンドクロックサンドクロック永田佳之永田佳之木村篤史ことごとく君の機嫌を 損ねてしまうようだ 言わなくていいような よけいな事を言って  新しいヘア―スタイルは マッシュショートって言うらしい 聞いた事のない カタカナを褒める  君の機嫌を直す術を知らない  細い指の 隙間が好きだ 淡い髪の 匂いが好きだ 的を外して また君を怒らせる  ケース・バイ・ケースで器用に 嘘をつける男が 素敵なんだと君は言う なんとなくだがわかる  爪の先に 小さな光る石をつけてきた 大げさに褒めてやる よけい怒らせる  君を喜ばす言葉を知らない  眠りに就く前の 体温が好きだ 首筋にあたる 寝息が好きだ  適当なあいづちの 上の空をつつかれる 曖昧な口約束の 詳細を尋ねられる  僕の“でも”とか“まだ”とか撃ちぬく 君の“いや”とか“ほら”の銃撃を 逃れながら 交わしながら 繰り返してく LIFE  細い指の 隙間が好きだ 淡い髪の 匂いが好きだ 眠りに就く前の 体温が好きだ 首筋にあたる 寝息が好きだ 君と二人で目覚める 朝が好きだ  時々 君が着ている ツナギみたいな洋服の 呼び名はどうやら サロペットって言うらしい
IN THOSE DAYSサンドクロックサンドクロック永田佳之永田佳之木村篤史今じゃ鼻で笑うような事で 暇ありゃ朝まで夜な夜な没頭  月末は常にカツカツの暮らし 待つ給料 断つ遊び場への入場  ケツに火つくまで 気づかぬふり 別にいくつになってもなんて  In those days In those days I wish I could go back In those days In those days あっというまに過ぎていく go back go back  今じゃ馬鹿ばっかだと 裏でクラクション 墓場までもってくか? そのコレクション 匿名の誹謗中傷は stop stop stop stop  散々な目にあったわけじゃなく 簡単な迷路に はまっただけ 一か八か吉か凶かいますぐ さぁ 道なき道 探しましょう  In those days In those days I wish I could go back In those days In those days あっというまに過ぎていく go back go back  あの頃は何を初めったてビギナー 身支度もロクにせずにギター弾きゃ 何もかもが上手くいく お気楽な頭の設定  あっというまに 崩れ去って しょっぱい顔で YES にメス入れる 最近はなんかどうも不感症気味  In those days In those days I wish I could go back In those days In those days あっというまに過ぎていく do it do it
モノクロームサンドクロックサンドクロック滝田周滝田周木村篤史だって多すぎて 探すのはもうやめよう 待って早すぎて 足がもつれてしまう  勝手気ままに 夢と戯れて 疲れて眠って 明後日 自分の立ち位置になど興味はない  クリアなコードで 響かせてみても つたないこの歌は あなたの元には届かない  それなら白と黒の絵の具で塗り潰してしまおう 花も風も空も愛も 然すればすぐに見つけられるだろう あなただけが色付いてる  分かってくれなんて 今さら言えない 言えない 笑ってもう少し 隣で笑っていて  高価なレンズで 焼き付けてみても 汚いこの染みが 美しく映ることはない  それなら白と黒の写真で切り取ってしまおう 花も風も空も愛も 然すればあなたはきっと気づくだろう 僕だけが色付いてる  余計なモノばかりが 部屋中に散らかっている 息も出来ない程 沈んだ時に出来れば 同じ気持ちでいれたら  それなら白と黒の絵の具で塗り潰してしまおう 花も風も空も愛も 然すればすぐに見つけられるだろう あなただけが色付いてる  白と黒の写真で切り取ってしまおう 花も風も空も愛も 然すればあなたはきっと気づくだろう 僕だけが色付いてる  モノクロームの世界で
紫陽花横山ルリカ横山ルリカ横山ルリカ飯田清澄木村篤史君のココロが遠く感じる こんなに近くにいるのに  小さなその右手が 大きなこの左手そっと 軽く握り返してくる 話しかけてみても 曖昧な一言だけで 君からは何もない  雨上がり空の下2人 紫陽花が続いてく道で 昨年は水色だった花 紫に色を変えていた  君のココロが遠く感じる こんなに近くにいるのに 目を合わさずに君がつぶやいた また同じ紫陽花 見に行こうね 本当のキモチは?なんて そんなこと 聞けなかった  最近気づいたんだ 電話もラインも僕から 着信履歴に君はない それでも返事には 好きだよの文字があるから わからなくなるんだ  機嫌が悪いだけなんだと 忙しくて疲れてたんだと 何度も言い聞かせていた 眠る君を抱きしめながら  僕の全てを君は知ってる 今考えてることさえ 君の全てを僕も知りたいよ 確かな温もり伝わる度 この思い溢れ出す 終わらない愛を知った  眩しい光が白いカーテンの 隙間から差し込み 君は目覚めてすぐに いかなくちゃと離れてゆく まだいかないで  君のココロが遠く感じる こんなに近くにいるのに 目を合わさずに君がつぶやいた また同じ紫陽花 見に行こうね 本当のキモチは?なんて そんなこと 聞けなかった
GO! GO! X21~ドキドキ初登校~X21X21バグベアPeter Nord・Mats Larsson木村篤史GO!X GO!GO!X GO! Twenty One!  Let's go! Let's go! 初めてだよ Let's go! Let's go! やっと会えたんだ ずっとずっと楽しみにしてきたんだから! (Yeah!) Stand up! Stand up! 勇気を出して Stand up! Stand up! 自己紹介 弱気を蹴飛ばして アナタの元へ (Go!) 初めての (Fight!) ことだから (Win!) 不安なこともあるよ (We!) でも行こう! (Go!) やれるはず! GO!GO!GO!GO!X (Everybody Say!) 21!!  始めちゃおうぜ! Are you ready OK? (GO!X GO!X GO!) 乗り遅れんな! 遅刻しちゃうぞ! (GO!X GO!X GO!)  どうか勇気を下さい「はじめまして」とちゃんと言える様に (行くぞX!) 制服は似合ってるかな? 何度も鏡で確認した ドキドキ止まらないよ! (GO!X GO!X GO!)  Let's go! Let's go! 初めてなんだ Let's go! Let's go! こんな気持ちは ドキドキする胸の音!ワクワク高鳴るの! (Yeah!) Stand up! Stand up! 立ち上がらなきゃ Stand up! Stand up! やらなきゃだよね!? 思いっきりかけて行く アナタの元へ (Go!) 初めての (Fight!) ことばかり (Win!) 戸惑うこともあるよ (You!) でも行ける! (Go!) やれるよね!? 行こうぜ! 行こうぜ! X (Everybody Say!) 21!!  ハジけちゃおうぜ! Are you ready OK? (GO!X GO!X GO!) リズムに乗って! Everybody OK? (GO!X GO!X GO!)  だけど上手く行かない そんな日もあって凹んじゃうけど (Take it easy!) いつだって元気をくれる みんながいるから頑張れる 行こうよ夢の先へ! (GO!X GO!X GO!)  Let's go! Let's go! 走って行く Let's go! Let's go! 探しに行こう きっともっと楽しい事出会える気がするよ! (Yeah!) Stand up! Stand up! 立ち上がろうぜ Stand up! Stand up! やる時なんだ ルンルン かけて行く アナタの元へ (Go!) 初めての (Fight!) ことだって (Win!) 楽しくやって行こう (We!) さあ行こう! (Go!) ほら行こう! ヨロシク! ヨロシク! X (Everybody Say!) 21!!  ちょっとだけ 疲れた時にはね 誰かに頼ってみるのもいい 周りには仲間がいてくれるよ 一人でしょいこむことはないの (GO!X GO!X GO!)  Let's go! Let's go! 初めてなんだ Let's go! Let's go! こんな気持ちは ドキドキする胸の音!ワクワク高鳴るの!(Yeah!) Stand up! Stand up! 立ち上がらなきゃ Stand up! Stand up! やらなきゃだよね 思いっきりかけて行く アナタの元へ (Go!) 初めての (Fight!) ことばかり (Win!) 戸惑うこともあるよ (You!) でも行ける! (Go!) やれるよね!? 行こうぜ! 行こうぜ! X(Everybody Say!) 21!! Let's go! Let's go! 走って行く Let's go! Let's go! 探しに行こう きっともっと楽しい事出会える気がするよ! (Yeah!) Stand up! Stand up! 立ち上がろうぜ! Stand up! Stand up! やる時なんだ! ルンルン かけて行く アナタの元へ (Go!) 初めての (Fight!) ことだって (Win!) 楽しくやって行こう (We!) さあ行こう! (Go!) ほら行こう! ヨロシク! ヨロシク! X (Everybody Say!) 21!! (GO!GO!GO!)
卒業白書KANIKAPILAKANIKAPILA藤井フミヤ藤井尚之・木村篤史木村篤史ありがとう 空に向かって言ってみたよ ありがとう 本当は君に言いたかったよ ありがとう 照れくさい言葉すぎるよ そよぐ風に飛ばして 涙 隠すよ  いわゆる 片想いってやつで なにげに 友達みたいで 言えなくて切なくて 自分ではどうしょうもなくて  どうしてかな なんでなのかな いつも見守っていたかな 放課後かな 教室かな ひとりで泣いていたかな 日曜かな デートなのかな 楽しそうに歩いていたかな 別々の春が来るね 卒業かな  ごめんね 泣くなんて思わなかったよ ごめんね そんなつもりじゃなかったよ ごめんね 指切りして呟いたよ 制服のポケットにしまっておいてよ  毎日 君の事でいっぱいで 勝手に おせっかいなやつで 笑う声 眩しくて 青春が駆け抜けて行った  あの時かな 突然かな 君を好きになったのかな 帰り道かな 痛かったかな 胸のずっと奥だったかな 初めてかな 忘れないかな 少し大人になれたかな 別々の春が来るね 卒業かな  遠くなる 背中を見つめていた もう一度 こっちを向いてよ 大声で叫んでた 何度もフルネーム 笑顔と涙 ぐちゃぐちゃになった  どうしてかな なんでなのかな いつも見守っていたかな 放課後かな 教室かな ひとりで泣いていたかな 日曜かな デートなのかな 楽しそうに歩いていたかな 別々の春が来るね 卒業かな
初めての恋横山ルリカ横山ルリカ横山ルリカ平賀伸明木村篤史初めて君と撮った写真は 楽しそうに笑っていて 毎日ずっと見つめていたよ ふいに気付く 強くなる君への想い  初めて会った日から2人の距離感は ほんの少し縮まったよ もっと近くなりたいの  キラキラしたこの世界は君で溢れてる 高鳴る鼓動 体中に響く 何もかも忘れるくらい君を好きになっていたよ 初めての恋だった  どんな小さな事でも良いの 君がいいなって感じるもの できるだけ多く教えてほしい 君と同じ気持ちになりたいから  どんな服がいいかな 色々着替えては 落ち着かずに鏡を見て マスカラ足してみたり  キラキラしたこの気持ちは君でできている 近づくたび早くなってく呼吸 ありのままの姿なんて恥ずかしくて見せたくない 本当に好きだから  君が大切に思う存在になって聞きたい 私だけに向けられている 君からの『好きだよ』を  キラキラしたこの世界は君で溢れてる 高鳴る鼓動 体中に響く 何もかも忘れるくらい君を好きになっていたよ 初めてだよ  キラキラしたその瞳を独り占めしたい 君が好きな素敵な人になる ありのままの姿だって本当はいつか見てほしい 私、頑張るから
hello指田フミヤ指田フミヤ指田郁也・jam指田郁也木村篤史hello あの日の僕 hello 明日の僕 君は何を見てますか?  どうして僕はここにいるの? どうして君は笑ってたの? ピンク色したアスファルトに 春の匂いがした  ねえ、僕らが歩き出した日々に 理由ってあるのかな? 僕らがあの日見上げていた空は どんな色だったっけな?  hello あの日の僕 hello あの日の僕 何を信じて来れたかな? hello あの日の僕 hello あの日の空 僕が見えますか?  さよならとスタートの繰り返しで 僕は今どこへ向かってるんだろう? 壊れそうで千切れそうなこの心で 君を探して今を生きてる dear. あの日の小さな僕に 逢える日まで…  ねぇ、未来の僕に訊きたい 僕は強くなれてますか? 新しい季節の淵で 僕は大人になってく  hello 明日の僕 hello 明日の僕 未来はどうですか? hello 明日の僕 hello 明日の空 君は元気ですか?  さよならはひとつじゃない その度にまた 僕は僕を探していくんだろう 儚い、くじけそうな僕の心で 少しくらい何か見つかるかな? dear. 明日を描いた僕に 逢える場所へ…  hello 昨日には戻れない hello だけど明日も分からない 誰も答えなんか知らない  hello 君は君のままで hello 僕を待っていてよ いつかそばに行くから  さよならとスタートの繰り返しで 僕は今どこへ向かってるんだろう? 壊れそうで千切れそうなこの心で 君を探して今を生きてる  dear. あの日の小さな僕に dear. 明日を描いた僕に  逢える日まで…
オレンジ指田フミヤ指田フミヤ指田郁也指田郁也木村篤史その笑顔に触れる度 その涙に触れる度 この心は暖かい色に染まってく  ポケットに詰め込んだ 二人の幸せを いつまでもいつまでも大切にしたいな  この温かい魔法みたいな オレンジ色のハートで 僕はまた優しくなれる やわらかい「あい」を知る  あなたを想えば どんな夜も越えられる あなたを想えば この心は小さな愛でいっぱいになる  誰にも頼らないで 強がって生きてた僕らは この手をこの声を ずっと探してたね  晴れたり曇ったり気まぐれなあなたの空を 当たり前の様に感じられる そんな僕でいたい  あなたがいるなら どんな日々も恐くない あなたがいるから オレンジ色の温もりが溢れる  いつかさよならする日が来ても あなたの側で 笑ってるよ 一人じゃないからこの手を繋いで ああ そばにいるよ  あなたを想えば どんな夜も越えられる あなたを想えば この心は小さな愛でいっぱいになる オレンジ色の温もりが溢れる
documentary.指田フミヤ指田フミヤ指田郁也・jam指田郁也木村篤史探していたものって一体何? 見つかりそうで見つからなくて 変わり続けて行く日々と時の中でただ立ち止まっていた  雨上がりのアスファルトに 雲間からこぼれたわずかな光  あの日見上げてた未来とは違うけど 同じ明日を見てる  この先に何があるんだろう? あやふやなこの道のむこう 辿り着くよ きっと  答えもない 終わりもない 僕が挑むシーソーゲーム 不確かなバランスで生きる今を乗り越えて 果てしもない 保証もない この世界の椅子とりゲーム 目指す先へ今ジャンプしてみよう この足で  かっこ悪い自分が嫌いで かっこいい自分を演じていた きっと大事な事はそんな事じゃなくて ジブンでいれる事だろう  つまづいたり 転んだり 汚れてしまったこのスニーカーだけど 歩きはじめた日々からの涙は 未来へのパッセージ  後一歩 前に進もう 誰も知らないそのドアを開けよう 止まらないで 今 いくよ  孤独じゃない 終われない 僕が歩く デイリーゲーム 振り返らないで 次のステージへ行くんだ 等身大でいたい 誰とも同じじゃない 新しい場所へ今ジャンプしてみよう このままで  答えもない 終わりもない 僕が挑むシーソーゲーム 不確かなバランスで生きる今を乗り越えて 果てしもない 保証もない この世界の椅子とりゲーム 目指す先へ今ジャンプしてみよう この足で
記憶 ~君がくれた道標~T-ARAT-ARA飯田清澄・小野宮市乃飯田清澄木村篤史どうして 君はこんなに 眩しすぎるの? 遠く離れてみても my heart ふとした瞬間 蘇る声 私の時間を巻き戻すよ  永遠に会えないなら 忘れ方 教えてよ 私に また... 今日も君の笑顔が 瞳奪って 胸を掴んで 離さないから so I'm crying  It's true love ただ一つのこの願いを君に誓うよ I'll always love you 胸の奥溢れてる 消えない想いを抱きしめて 今も You're my shining star  “いつか どんな痛みも 思い出になる時が 来るから きっと” my friends 包む様な その優しさに 凍った時間が溶けてゆくよ  ぎゅっと 握り締めてた 心ほどいて 顔を上げて 歩き出そう 未来(あした)へ  It's true love 傷ついても悔やまないよ 恋をしたこと I'll always love you 胸の奥書き記す 君へ 宛先(アドレス)の無いlove letterを  一人分空いてる私の隣を 風が吹き抜けてゆくよ もし此処に君が 今も傍に居てくれたら...I wish your smile  It's true love ただ一つのこの願いを君に誓うよ I'll always love you 胸の奥溢れてる 消えない想いを抱きしめて 今も You're my shining star
GOUNNGOLD LYLICももいろクローバーZGOLD LYLICももいろクローバーZ只野菜摘しほり木村篤史あなたに逢いたいよ 旅路は永遠の彼方 諸行無常のどこかに けして変わらぬもの  煩悩なのかな、この愛 ぜんぜん無欲になんかなれない なんにも言わないでも神通力でわかる 前世も一緒にいたような カルマ  うんとへこまされ泣いた日 そんなことのほうが忘れられない そっけないだけど本当はやさしい 追いつきたい よく似てるひと  がんばってがんばって 積みあげた原石 木っ端みじんに崩れ落ちていた 迷いのせいだよと マヤカシ百鬼が からかうカラカラ嗤う  ほんものの奇跡は よい因果応報の果て 奇跡じゃなくて自分の中から みちびく 未知の力 いつでも逢いたいよ 不思議なシンクロニシティで 魂の奥 つながっている ふくれた 感情 あなたの 手のひら  甘露の匂い  シャンバラヤ・遮二無二・無二 残念な街の上を 残酷な鬼が通る 心であばれる アマノジャクを 浄化してみせる 怪シ百鬼  大丈夫ひとりでできるって 遠ざけたのは 知ってほしいから こんな時ばっか頼るのはいやだな 折れたりしない姿みせたい  こんなにもこんなにも 呼ばれてる惹かれる 天も地もなく愛する境地へ 翔んでいけるのか 問いかける声が どうや?とドヤドヤわらう  ちぎれそうな想いに もう名前はつけないよ 恋とか友情だとか 全部を 超えてる すべてがある あなたに逢いたいよ 睡蓮の道のどこかで 魂の奥 つながっている 渦まく 感情 きよめて ゆきたい  いつかは終わりゆく それが定めだと聞いた 盛者必衰 でもおことわり 私は 私の 化身になりたい 嗚呼  ほんものの奇跡は よい因果応報の果て 奇跡じゃなくて自分の中から みちびく 未知の力 気づかされるために 激動の河に圧された 生キトシ生ケル モノノマンダラ 祈りの 願いの 言葉を おくるよ  感謝をこめて  シャングリラ・遮二無二・無二 残酷な鬼が誘う、そっちの道は邪の道 入口はよい良い 出口はない だまされないよ 怪シ百鬼
大人GuyzV6V6大河内航太大河内航太・木村篤史木村篤史yo スーツ バッグ アウター トップ スカートそれとワンピース シューズ 時計から 家具までも(oh) gonna going on(oh) 小物までいっちゃおうか(uh~yeah!) 色違いサイズ違い気にしないで 試着する前に買っちゃえって 店員視線釘付け そんな大人買いなんて当たり前  こだわりなんて二の次 ぱっと目に入ったやつをお買い上げ 春夏秋冬のオシャレなやつ いつもの様に言うぜアノ台詞 まずは (ここから) 腕伸ばして (ここまで) 息をのむぜ (How much?) クールに済ませ次の買い付けだ  俺ら大人 Guyz×3 待ったなしの買い物 またキャッシュで一括いいんじゃない 大人 Guyz×3 片っ端から全部 もう空っぽにして次の店 Let's go  verse2 代官山 渋谷 裏原宿 表参道のコース一周 アメ村も(oh) keep going on(oh) 沖縄も行っちゃおうか(uh~yeah!) 夏物冬物季節気にしないで何も考えず買っちゃえって 一般的な衣替えなんて関係ないそれが当たり前  行き先なんて二の次サッと気になった店のなだれ込み 古今東西でイカしてるヤツ 入店すると共にあの台詞 まずは (ここから) スッと歩いて (ここまで) 見せつけるぜ (How much?) 格の違い見せつけて買い付けだ  俺ら大人 Guyz×3 待ったなしの買い物 滞在一瞬でいいんじゃない 大人 Guyz×3 片っ端から全部 すぐハイヤーに詰め込み次の店 Let's go  弱気な世の中は 相手にしないから 俺達の手の平で 結局世界は 回ってくんだぜ (ぶちかませ 今全て 手に入れろ これからこの先も ずっと 回せ)  俺ら大人 Guyz×3 待ったなしの買い物 またキャッシュで一括いいんじゃない 大人 Guyz×3 片っ端から全部 もう空っぽにして次の店 すぐハイヤーに詰め込み次の店 世界中回って店と言う店 Let's go
ドーナツ戸松遥戸松遥古屋真中村僚・中村友木村篤史夕陽に甘い匂いがした帰りたくないな たぶんどこまでも遠くなりそうなあのころ 茜に染まる遊覧船 戻ってくるのかな なぜか季節から取り残された気分で  それは無い物ねだりだって解ってるはずだけど 不意に未来が怖いときは叶いそうな夢を数え 強がるしかできなかった  見えなくて寂しくて胸に穴が空いた ドーナツみたいな全部愛に変えたい 大好きもやさしさもそこにあるの?みんな 忘れたことなんて無いと歌えるように笑おう  観覧車のような一週間遠くを見ながら 宙に浮いたまま回り続けるなんてね  ある日世界は素晴らしいって心締め付けたけど 何も無駄なものは無いって私だって必要だって 言いたくても言えなかった  小さくて悲しくて胸に風が吹いた 大きなスキマの意味がわかるのなら 雨の日や寒い日が春を呼ぶように 地図なら合ってる今は回り道でもゆこう  心がまたいつか見てた違う未来と恋に落ちても 何も無いと比べないよ新しい笑顔になあれ  見えなくて寂しくて胸に穴が空いた ドーナツみたいな全部愛に変えたい 切なさや想い出や形無いものみんな 忘れたことなんて無いと歌えるように笑おう
やさしき日々戸松遥戸松遥白戸佑輔白戸佑輔木村篤史風のない空と 温かな道 白く光る 淡い陽の中で いつもいつも 歩いてたから 心に積もった 日々の忘れもの  君と過ごすことで いつか当たり前を感じた どこかこそばゆくて 伝わらないまま そっと目を閉じれば 浮かぶ 大切なひと  ずっと ずっと一緒に居られるはずなら 季節は変わったりしない ほら足跡は増えていく うたかたの ありふれた願い  きっと きっといつか大人になるんだ 今日でさえも忘れてくの ねえ 教え切れぬ約束 ああ やさしき日々  どれくらいここで話してただろう 窓に映る 果てしない景色 余計なことも大切だから こんな風にふざけていたいだけ  最後の街が見えて 少しだけ胸が痛んだ そしてまた1つの 想い出に変わる いつも目を閉じれば 浮かぶ 大切なひと  そっと そっと窓を開けて見上げた 空に浮かぶ夢の跡 ほら笑い声が響くよ 思い出は いつも優しくて  だけど だけどいつか大人になるんだ 悲しみさえ忘れてくの ねえ言葉に変えられない ああ 愛しき日々  ずっと ずっと一緒に居られるはずなら 季節は変わったりしない ほら足跡は増えていく うたかたの ありふれた願い  きっと きっといつか大人になるんだ 今日でさえも忘れてくの ねえ 教え切れぬ約束 ああ やさしき日々
SupernaturalNEWSNEWSMDPMDP木村篤史携帯電話に叩き起こされ 僕のアクビは叫んでいる 「もうちょっと寝かせて!寝不足なんだ」 現実は許してくれないね  ああすれば こうなるなんて 自然ってそんなに単純じゃない 僕らだって自然の一部 数字じゃ計れないモノでしょ  Supernatural キミと僕が出逢ったり 不思議な感情が生まれたり まるで鳥が求愛 するように僕ら Supernatural 恋が愛に育ったり 新しい感動が生まれたり 花咲かせ 実をつけるように 僕ら ここに生かされている  朝の占いじゃ運気はサイコー だけど電車に乗り遅れて 会社についたら 部長はカンカン 涙が出るほどツイてるね  昨日より 良い日にしよう 人生ってそんなに単純じゃない 僕らこそ人生の主役 いろんなことが待っているでしょ  Supernatural キミと僕が出逢ったり たまには喧嘩もしてみたり 月が空でアップダウン するように二人 Supernatural 嬉しくて涙がこぼれたり 愛がもっともっともっと育ったり 月明かり 波ゆらすように 君と僕が 繋がっている  キミと僕が出逢ったり 不思議な感情が生まれたり まるで鳥が求愛 するように僕ら Supernatural 恋が愛に育ったり 新しい感動が生まれたり 花咲かせ 実をつけるように 僕ら ここに生かされている
わたしだけの空高垣彩陽高垣彩陽mavie+高垣彩陽聖司木村篤史わかったフリをして 言葉飲み込んだ そのたびほんとの 自分が見えなくなった  雲の地面を 照らす光のように  誰にも似てないような わたしだけの空を 見つけたいの 弱さも隠さないで ひとつひとつ 胸に刻みながら  自分らしさという 囲いの中から 飛び出したいんだ 行き先見えないけれど  空が滲む 溶ける夕陽のように  誰にも真似できない わたしだけの色で 描きたいの この手で出来ることを ひとつひとつ 繋ぎ合わせながら  竦む心 ほどいて もうあきらめない 失うものは何もないから 自分を信じて ずっと  誰にも似てないような わたしだけの空を 見つけたいの 弱さも隠さないで ひとつひとつ 胸に刻みながら  誰にも負けないような わたしだけの明日 どこかにある ナミダを流すたび もっと強く 優しくなれるから
四季彩テゴマステゴマス板橋カナオ上妻宏光木村篤史四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の色 濁れども 強く 何時の日も 風舞うままに 呼ぼう 愛の名を  四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の音 騒げども 密やかに 何時の世も 行方を知らぬ 愛の歌 奏でよう
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