テゴマスの歌詞一覧リスト  67曲中 1-67曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイアイ傘GOLD LYLIC「やまない雨だね…」 君はうつむいた その肩が濡れないよう 傘を傾けた 君は僕見上げ すこし寄り添ったね 笑顔のまま 腕を抱いて 小さく震えている  ちゃんと今日は この想いを伝えるんだ 君のこと あきれるほど好きになった  アイアイ傘の中で こもった感情も素直に 伝えないまま 終わりにしないように 通りすぎる雨がせかしてる 近づいた二人の 雨恋  「もうすぐ家だね…」 君はうつむいた 名前よんで 目があっても 言えないことがあるよ  ちゃんと今日は この想いを伝えるんだ 君のこと あきれるほど好きになった  明日も雨が降れと 願ってしまう僕の欠片も 嘘じゃないから 光がこぼれたとき 通りすぎる雨が笑ってるよ もどかしい二人の 雨恋  アイアイ傘の中で こもった感情も素直に 伝えないまま 終わりにしないように 通りすぎる雨がせかしてる 近づいた二人の 雨恋GOLD LYLICテゴマスzopp伊藤心太郎h-wonder「やまない雨だね…」 君はうつむいた その肩が濡れないよう 傘を傾けた 君は僕見上げ すこし寄り添ったね 笑顔のまま 腕を抱いて 小さく震えている  ちゃんと今日は この想いを伝えるんだ 君のこと あきれるほど好きになった  アイアイ傘の中で こもった感情も素直に 伝えないまま 終わりにしないように 通りすぎる雨がせかしてる 近づいた二人の 雨恋  「もうすぐ家だね…」 君はうつむいた 名前よんで 目があっても 言えないことがあるよ  ちゃんと今日は この想いを伝えるんだ 君のこと あきれるほど好きになった  明日も雨が降れと 願ってしまう僕の欠片も 嘘じゃないから 光がこぼれたとき 通りすぎる雨が笑ってるよ もどかしい二人の 雨恋  アイアイ傘の中で こもった感情も素直に 伝えないまま 終わりにしないように 通りすぎる雨がせかしてる 近づいた二人の 雨恋
アイノナカデちいさな手のひら 大きく振って 同じ気持ちでいれたら  今日よりずっと 幸せな明日が 待ってるよって送り出すよ  All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの  最初の頃は 磨りガラスみたいに 見てもらえないと思ってた  でも手を振ったら 笑顔くれたね 涙がこぼれそうだよ  All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう  この歌が届くときに 君の中で 輝く星でいれるのなら いつまでもそばにいてよね ギュっとして 愛しあうんだ  All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの  All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとうテゴマステゴマス大智岩田雅之ちいさな手のひら 大きく振って 同じ気持ちでいれたら  今日よりずっと 幸せな明日が 待ってるよって送り出すよ  All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの  最初の頃は 磨りガラスみたいに 見てもらえないと思ってた  でも手を振ったら 笑顔くれたね 涙がこぼれそうだよ  All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう  この歌が届くときに 君の中で 輝く星でいれるのなら いつまでもそばにいてよね ギュっとして 愛しあうんだ  All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの  All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう
青いベンチPLATINA LYLIC君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ  ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても  夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している  ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた  ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いたPLATINA LYLICテゴマス北清水雄太北清水雄太石塚知生・林部直樹・渡辺拓也君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ  ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても  夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している  ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた  ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた
蒼色ジュブナイルすり抜けた風の匂いから 感じた声を探し飛び込んだ 優しくて 温かい どことなく懐かしい いつからか置き去りにされた記憶 遠く霞んでゆくグラウンドに 戸惑って 迷い込む 大人へのProcess  声にならない想いは 届くのかな 儚くて 煌めいた いま時を戻すよ  あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 導かれるまま  マーブルのココロ模様には 激しさと静けさが背中合わせのエモーション 溶け合って 加速するCrescendo  ただ理由(わけ)もない強さに 身を委ねて 駆け抜けて ときめいた 振り返らずゆくよ  あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 導かれるまま  あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 無我夢中で 輝いてたばかりじゃない 抱えきれない希望と 一緒に悩んで進んだ 自分を信じて 風が運んだ声は 僕らからのメッセージテゴマス縄田寿志徳岡慶也(from DEPAPEPE)Yuichi Uesugi・Yoshinari Tokuoka・Hisashi Nawataすり抜けた風の匂いから 感じた声を探し飛び込んだ 優しくて 温かい どことなく懐かしい いつからか置き去りにされた記憶 遠く霞んでゆくグラウンドに 戸惑って 迷い込む 大人へのProcess  声にならない想いは 届くのかな 儚くて 煌めいた いま時を戻すよ  あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 導かれるまま  マーブルのココロ模様には 激しさと静けさが背中合わせのエモーション 溶け合って 加速するCrescendo  ただ理由(わけ)もない強さに 身を委ねて 駆け抜けて ときめいた 振り返らずゆくよ  あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 導かれるまま  あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 無我夢中で 輝いてたばかりじゃない 抱えきれない希望と 一緒に悩んで進んだ 自分を信じて 風が運んだ声は 僕らからのメッセージ
雨のち晴れ告白なんてさ 柄でもないのに してみりゃばっちり 「ごめんなさい」 地元についたら どしゃぶりの雨 買いたてブーツはおじゃんさ  ついてない 時もあるさ まずは湯船にダイブして 口笛を 吹いていたら 涙がこぼれた  雨のち晴れ そんなもんだよ 山あり谷ありの my life 雨のち晴れ 信じてみよう きっと明日は sunny day  寝坊したから ダッシュで駅まで サイフをばっちり忘れたよ バイトにいったら 散々怒られてさ 辞めさせられちゃった  ついてない 時もあるさ まずはベッドにダイブして 悔しくて 眠れなくて 涙があふれた  雨のち雨 そりゃないでしょ 弱り目に崇り目 my life 雨のち雨 そんなはずはない もっと僕にも better day  自分だけがついてない 悲劇の主役きどってないで 過ぎ去った昨日は忘れちゃおう 大事なのは明日さ  雨のち晴れ そんなもんだよ 山あり谷ありの my life 雨のち晴れ 信じてみよう きっと明日は sunny day もっと僕にも better day きっと明日は sunny dayテゴマスzoppShusui・Fredrik Hult・Per NylinFredrik Hult告白なんてさ 柄でもないのに してみりゃばっちり 「ごめんなさい」 地元についたら どしゃぶりの雨 買いたてブーツはおじゃんさ  ついてない 時もあるさ まずは湯船にダイブして 口笛を 吹いていたら 涙がこぼれた  雨のち晴れ そんなもんだよ 山あり谷ありの my life 雨のち晴れ 信じてみよう きっと明日は sunny day  寝坊したから ダッシュで駅まで サイフをばっちり忘れたよ バイトにいったら 散々怒られてさ 辞めさせられちゃった  ついてない 時もあるさ まずはベッドにダイブして 悔しくて 眠れなくて 涙があふれた  雨のち雨 そりゃないでしょ 弱り目に崇り目 my life 雨のち雨 そんなはずはない もっと僕にも better day  自分だけがついてない 悲劇の主役きどってないで 過ぎ去った昨日は忘れちゃおう 大事なのは明日さ  雨のち晴れ そんなもんだよ 山あり谷ありの my life 雨のち晴れ 信じてみよう きっと明日は sunny day もっと僕にも better day きっと明日は sunny day
いつかの街コートを脱ぎ捨て 草木が色を変え 空から落ちる雲が 僕を染める そんな気分さ  窓辺に並んだ 明日を眺める 選んだ夢は溶けて 僕を染める きっとそうだろう  庭で踊る陽の光 忘れたはずの記憶 恋人たちの声が あの日をそっと語った  巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた  孤独を浮かべた 明日を眺める 憂いな西の空は 僕を染める きっとそうだろう  壁に寄り掛かる影 誘い出す左手 鏡の中の声が あの日をそっと語った  巡り 君を忘れていく 言葉の欠片は消えていく 濡れた歩道で いつかの雨を ずっと追いかけた 巡り 遠くかすれていく 風は動きを止めたまま 消えない跡が 次の街へ 誘い出す 僕らを  巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた きらめいたテゴマスJem山田智和・渡辺拓也・森浩太・小路隆Tomoki Ishizukaコートを脱ぎ捨て 草木が色を変え 空から落ちる雲が 僕を染める そんな気分さ  窓辺に並んだ 明日を眺める 選んだ夢は溶けて 僕を染める きっとそうだろう  庭で踊る陽の光 忘れたはずの記憶 恋人たちの声が あの日をそっと語った  巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた  孤独を浮かべた 明日を眺める 憂いな西の空は 僕を染める きっとそうだろう  壁に寄り掛かる影 誘い出す左手 鏡の中の声が あの日をそっと語った  巡り 君を忘れていく 言葉の欠片は消えていく 濡れた歩道で いつかの雨を ずっと追いかけた 巡り 遠くかすれていく 風は動きを止めたまま 消えない跡が 次の街へ 誘い出す 僕らを  巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた きらめいた
innocence冴えない気分 無いような自分 僕は何処にいる? 曖昧な日々 迷宮入りだ 君は何処にいる?  導いてくれ 彷徨う夜に 見えなくなった 遠くの出口  暗闇の中 不安が僕を襲うよ  欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ  今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 喜びも無い 不安など無い 場所を  難解な地図 彷徨う気分 僕は何処にいる? 交差する世界 困惑の社会 みんな項垂れている  仕組みを知って 歪んだ景色 繰り返していた あの日のメロディ  人ゴミにまた 埋もれる僕に気付いて  欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 日々という名の仮想迷路 道標は無くても 失くした物に 落とした愛に また逢えると信じて  今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 答えなど無い 疑問など無い 場所をテゴマス竹内雄彦近藤薫MASAYA SUZUKI冴えない気分 無いような自分 僕は何処にいる? 曖昧な日々 迷宮入りだ 君は何処にいる?  導いてくれ 彷徨う夜に 見えなくなった 遠くの出口  暗闇の中 不安が僕を襲うよ  欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ  今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 喜びも無い 不安など無い 場所を  難解な地図 彷徨う気分 僕は何処にいる? 交差する世界 困惑の社会 みんな項垂れている  仕組みを知って 歪んだ景色 繰り返していた あの日のメロディ  人ゴミにまた 埋もれる僕に気付いて  欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 日々という名の仮想迷路 道標は無くても 失くした物に 落とした愛に また逢えると信じて  今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 答えなど無い 疑問など無い 場所を
色鮮やかな君が描く明日の絵青い影に 少年が持っていた想いが映って 青い想いに 隣の少女は夢を見た  黄色い夢 幸せの鐘が鳴る午後歩いて 黄色い靴 空を飛ぶための魔法を知る  夢から覚めた君は大人になったけど 今は眠らなくても続きを見られる この手を掴んで  白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵  黒い魔法が 時に君を包んで涙溢れる 黒い涙 隠さなくてもいいよ 僕に  いつもと違う色で過ごす日があったなら 無理に塗りつぶさずにその日の色でいい その日の君でいい  白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵  ラララ… 混ざり合う君の色  赤く染まる空を見上げてる いつも隣 大切な人と 赤く染まる心を見せて 君だけのキャンバスに  白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 キラリ輝いた その光が誰かの色になるテゴマスJemJemMASAYA SUZUKI青い影に 少年が持っていた想いが映って 青い想いに 隣の少女は夢を見た  黄色い夢 幸せの鐘が鳴る午後歩いて 黄色い靴 空を飛ぶための魔法を知る  夢から覚めた君は大人になったけど 今は眠らなくても続きを見られる この手を掴んで  白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵  黒い魔法が 時に君を包んで涙溢れる 黒い涙 隠さなくてもいいよ 僕に  いつもと違う色で過ごす日があったなら 無理に塗りつぶさずにその日の色でいい その日の君でいい  白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵  ラララ… 混ざり合う君の色  赤く染まる空を見上げてる いつも隣 大切な人と 赤く染まる心を見せて 君だけのキャンバスに  白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 キラリ輝いた その光が誰かの色になる
終わらないであと3周で 練習も終わる 白い歯が こぼれ出してる僕等 でもアイツ 上げたよスピード 泣きそうな顔で どこか遠く見つめて  泥だらけのシューズで 地面蹴った 最後の試合が 近づいてる…そうさ 二度と来ないんだろう こんな季節 流した汗だけは 負けたくないのさ  この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも  震える声で 僕等を励ます 「負けてない 胸を張って帰ろう」 でもアイツ 一番泣いちゃって 夕日に負けないくらい 顔もかくさず  泥だらけのシューズよ 忘れないで 小さなチームの 最後の日…そうさ 二度と来ないんだろう こんな季節 思い出なんかには いまは出来ないさ  この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも  この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも いつまでもテゴマス森内優希川副克弥知野芳彦あと3周で 練習も終わる 白い歯が こぼれ出してる僕等 でもアイツ 上げたよスピード 泣きそうな顔で どこか遠く見つめて  泥だらけのシューズで 地面蹴った 最後の試合が 近づいてる…そうさ 二度と来ないんだろう こんな季節 流した汗だけは 負けたくないのさ  この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも  震える声で 僕等を励ます 「負けてない 胸を張って帰ろう」 でもアイツ 一番泣いちゃって 夕日に負けないくらい 顔もかくさず  泥だらけのシューズよ 忘れないで 小さなチームの 最後の日…そうさ 二度と来ないんだろう こんな季節 思い出なんかには いまは出来ないさ  この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも  この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも いつまでも
Over Drive空のプールに浮かんだ眩しいオレンジ 絶好のシチュエーションの ドライブ日和  窓は完全にフルオープンで風を切って 待ち合わせの時間だ 迎えに行くよ  助手席へとエスコート 定番の曲かけて アクセル吹かし 君と二人でさ 何処までも行こう  Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 空気の壁もぶち破って 空を翔けて 見果てぬ地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ  見慣れた景色もすっかり通り過ぎて 二人ではしゃいだワインディングロード 登りきって  長い長いトンネルの先は何があるの? 新しい世界が ひらけるかな?  高まりだす冒険心 ご機嫌な君 Yeah Yeah! シフトを上げて 僕と二人でさ 何処までも行こう  Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ  Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くままに Over Drive  Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえテゴマスMaboo伊橋成哉・渡辺拓也渡辺拓也空のプールに浮かんだ眩しいオレンジ 絶好のシチュエーションの ドライブ日和  窓は完全にフルオープンで風を切って 待ち合わせの時間だ 迎えに行くよ  助手席へとエスコート 定番の曲かけて アクセル吹かし 君と二人でさ 何処までも行こう  Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 空気の壁もぶち破って 空を翔けて 見果てぬ地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ  見慣れた景色もすっかり通り過ぎて 二人ではしゃいだワインディングロード 登りきって  長い長いトンネルの先は何があるの? 新しい世界が ひらけるかな?  高まりだす冒険心 ご機嫌な君 Yeah Yeah! シフトを上げて 僕と二人でさ 何処までも行こう  Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ  Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くままに Over Drive  Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ
片想いの小さな恋眠れない ほど好きです 叶わない 小さな恋 君なんです 君のことです 布団の中 もぐりこんだけど まぶしい その横顔 全然 届かないよ 忘れなきゃ 忘れられない 心の中溢れる  この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです  「どうしたの 元気ないね?」 覗いた しんぱい顔 君なんです 君のせいです 机の中 しまいこんだけど 優しい その言葉に うつむく ほてった顔 伝えたい 伝えられない 心の中揺れてる  この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない 僕なんです  告白なんかしたら 笑顔さえ見れなくなるから ここから見つめるだけで かまわないよ  この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんですテゴマスzopp北野正人大坪直樹眠れない ほど好きです 叶わない 小さな恋 君なんです 君のことです 布団の中 もぐりこんだけど まぶしい その横顔 全然 届かないよ 忘れなきゃ 忘れられない 心の中溢れる  この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです  「どうしたの 元気ないね?」 覗いた しんぱい顔 君なんです 君のせいです 机の中 しまいこんだけど 優しい その言葉に うつむく ほてった顔 伝えたい 伝えられない 心の中揺れてる  この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない 僕なんです  告白なんかしたら 笑顔さえ見れなくなるから ここから見つめるだけで かまわないよ  この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです
キッス~帰り道のラブソング~PLATINA LYLIC2人きりの公園 帰り道の指定席 いつもより はしゃいでる 君を見つめ 聞いてみた  「もしも明日世界が なくなったら どうする?」 君は何も言わずに 僕の腕を ギュウっとしたね  ねえ こっちを向いていて 唇が近すぎて ドキドキ止まらない  どんな君も どんな時も 受け止めるから もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は 世界中を敵にしても 君を守るよ I LOVE YOU 言葉はいらないよ 君が 最後のキッスいつまでも  いつもの別れ道で 何も出来ない わかってる ほっぺたふくらませて 手を離して「もう行くね」  ねえ こっちを向いていて 唇に近づいて ドキドキ止まらない  こんな僕も 君がいれば 強くなれるよ 恋は不思議な魔法だね 何も怖くないから 世界中を敵にしても 離しはしない STAND BY ME 誰かじゃ駄目なんだ 君に ずっと側にいて欲しい  あぁ 無邪気な素顔のまま 君は言う 「ねえ おばぁちゃんになっても キスしてくれるの?」 ねえ その時には 僕だって同じだよ 繋いだ手 離しはしないから  どんな君も どんな時も 受け止めるから もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は 世界中を敵にしても 君を守るよ I LOVE YOU 言葉はいらないよ 君が 最後のキッスいつまでもPLATINA LYLICテゴマスzopp森元康介h-wonder2人きりの公園 帰り道の指定席 いつもより はしゃいでる 君を見つめ 聞いてみた  「もしも明日世界が なくなったら どうする?」 君は何も言わずに 僕の腕を ギュウっとしたね  ねえ こっちを向いていて 唇が近すぎて ドキドキ止まらない  どんな君も どんな時も 受け止めるから もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は 世界中を敵にしても 君を守るよ I LOVE YOU 言葉はいらないよ 君が 最後のキッスいつまでも  いつもの別れ道で 何も出来ない わかってる ほっぺたふくらませて 手を離して「もう行くね」  ねえ こっちを向いていて 唇に近づいて ドキドキ止まらない  こんな僕も 君がいれば 強くなれるよ 恋は不思議な魔法だね 何も怖くないから 世界中を敵にしても 離しはしない STAND BY ME 誰かじゃ駄目なんだ 君に ずっと側にいて欲しい  あぁ 無邪気な素顔のまま 君は言う 「ねえ おばぁちゃんになっても キスしてくれるの?」 ねえ その時には 僕だって同じだよ 繋いだ手 離しはしないから  どんな君も どんな時も 受け止めるから もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は 世界中を敵にしても 君を守るよ I LOVE YOU 言葉はいらないよ 君が 最後のキッスいつまでも
希望の光を心に灯そう走り抜ける季節達 柔らかな陽射しを 背中に受けて  1人冷たい風の中 未来を探してた 信じてたから  never go away 誰だって恐いはず でもね never go away いつだって忘れない だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に灯そう  知らない色の大空が 果てしなく続くよ どこまでも行こう  道標はないけれど 何も恐くないよ 強く信じてる  never go away 誰だって辛いはず でもね never go away いつだって立ち向かう だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に灯そう  過ぎ去った夢を 無駄にはしないように 胸に焼き付けて will never forget  never go away 誰だって恐いはず でもね never go away いつだって忘れない だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に 希望の光を心に 希望の光を心に灯そうテゴマスzoppFredrik Hult・Stefan Aberg・Jonas Engstrand・Hakan Fredriksson田辺恵二走り抜ける季節達 柔らかな陽射しを 背中に受けて  1人冷たい風の中 未来を探してた 信じてたから  never go away 誰だって恐いはず でもね never go away いつだって忘れない だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に灯そう  知らない色の大空が 果てしなく続くよ どこまでも行こう  道標はないけれど 何も恐くないよ 強く信じてる  never go away 誰だって辛いはず でもね never go away いつだって立ち向かう だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に灯そう  過ぎ去った夢を 無駄にはしないように 胸に焼き付けて will never forget  never go away 誰だって恐いはず でもね never go away いつだって忘れない だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に 希望の光を心に 希望の光を心に灯そう
キミ+ボク=LOVE?GOLD LYLIC君の事どう思うか?ってさ 「別に嫌いじゃない」なんて言ったら もしかして泣いてる? あらっ かわいいかもしれない  走り去ろうとした 手を握ったら 胸の奥のなにか きゅうに騒ぎ出した  恋愛の教科書が あればいいな わからない問題が ありすぎて 恋愛の先生が いればいいな キミ+ボク = LOVEになりますか?  好きな子はいないのか? ってさ 「明るい子がいいな」なんて言ったら いっぱいの笑顔で あらっ 眩しいかもしれない  目を閉じるたび 君が浮かんで 胸の奥でなにか もっと騒ぎ出した  恋愛の教科書があればいいな 人一倍 鈍感なボクだから 恋愛の先生がいればいいな 1 + 1 = LOVEになるかな?  恋愛の教科書が あればいいな わからない問題が ありすぎて 恋愛の先生が いればいいな キミ+ボク = LOVEになりますか?  恋愛の教科書があればいいな 人一倍 鈍感なボクだから 恋愛の先生がいればいいな 1 + 1 = LOVEになるかな?  キミ+ボク = LOVEになりますか?GOLD LYLICテゴマスzopp飯田建彦CHOKKAKU君の事どう思うか?ってさ 「別に嫌いじゃない」なんて言ったら もしかして泣いてる? あらっ かわいいかもしれない  走り去ろうとした 手を握ったら 胸の奥のなにか きゅうに騒ぎ出した  恋愛の教科書が あればいいな わからない問題が ありすぎて 恋愛の先生が いればいいな キミ+ボク = LOVEになりますか?  好きな子はいないのか? ってさ 「明るい子がいいな」なんて言ったら いっぱいの笑顔で あらっ 眩しいかもしれない  目を閉じるたび 君が浮かんで 胸の奥でなにか もっと騒ぎ出した  恋愛の教科書があればいいな 人一倍 鈍感なボクだから 恋愛の先生がいればいいな 1 + 1 = LOVEになるかな?  恋愛の教科書が あればいいな わからない問題が ありすぎて 恋愛の先生が いればいいな キミ+ボク = LOVEになりますか?  恋愛の教科書があればいいな 人一倍 鈍感なボクだから 恋愛の先生がいればいいな 1 + 1 = LOVEになるかな?  キミ+ボク = LOVEになりますか?
きれいごと自分を守るために 誰かを盾に使う そんな自分は 要らない 決して ならない  「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑うけれど 息吹く芽を 信じたい もう一度 心に種を蒔こう  水色に御粧(おめかし)している 空も時折 僕らに冷たい でも温かい 涙をこぼす  予報外れの 雨に打たれても 疑うもんか 負けるもんか 自分で決めた自分に  つらくても つらくても 絶やさない 腐らない 偽らない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑ったとしても 息吹く芽を 信じたい 何度でも 自分に種を蒔こう  いつか綺麗な 花が咲く 今日もそんな 未来に手を伸ばすテゴマス齊藤慶齊藤慶Tomoki Ishizuka自分を守るために 誰かを盾に使う そんな自分は 要らない 決して ならない  「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑うけれど 息吹く芽を 信じたい もう一度 心に種を蒔こう  水色に御粧(おめかし)している 空も時折 僕らに冷たい でも温かい 涙をこぼす  予報外れの 雨に打たれても 疑うもんか 負けるもんか 自分で決めた自分に  つらくても つらくても 絶やさない 腐らない 偽らない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑ったとしても 息吹く芽を 信じたい 何度でも 自分に種を蒔こう  いつか綺麗な 花が咲く 今日もそんな 未来に手を伸ばす
くしゃみ「ヘンテコなくしゃみだね」笑っていたね おだやかなシアワセは 突然 消えた  Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は ここにいない  Wowow 神様に抗議しよう 運命と言われたんだ こんなのおかしいよ 約束したのに「君を守るんだ ずっと」  Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は ここにいない  Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は もういない くしゃみ して なみだテゴマスRYOKa泉典孝林部直樹「ヘンテコなくしゃみだね」笑っていたね おだやかなシアワセは 突然 消えた  Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は ここにいない  Wowow 神様に抗議しよう 運命と言われたんだ こんなのおかしいよ 約束したのに「君を守るんだ ずっと」  Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は ここにいない  Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は もういない くしゃみ して なみだ
木漏れ日メモリーズNa Na Na Na Na…  季節はすべてをつつみ照らすけど 何かが足りないよ それはわかってる  もう身についてしまったポーカーフェイス こんな性格じゃなかった 笑いかたも忘れた でも (やさしい人と思われたって いいことないし)  あの頃のふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで すべてを許しそうで you're my bittersweet memories  恋なんてもうしたくないはずなのに 気づけばまたキミのことを思ってる  まだ頭のなかはコンフュージョン キミが好きだったあの歌 口ずさんでるボクは やっぱ (あんなに誰か好きになるのは 最初で最後)  あの頃のふたりがいた川べりの道は アスファルトに変わってしまった 今でも憶えてるよ 最後に歩いた日を さよならさえ言わずに別れたキミの気持ち 今ならばわかる 時計を巻きもどして やさしく抱きしめたい you're my bittersweet memories  いつかキミは話していたね ふたりの運命 ずっと強く信じているよ 誰にも言わないまま  ふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで 涙がこぼれそうで you're my bittersweet memories  Na Na Na Na Na…テゴマス松尾潔川口大輔川口大輔Na Na Na Na Na…  季節はすべてをつつみ照らすけど 何かが足りないよ それはわかってる  もう身についてしまったポーカーフェイス こんな性格じゃなかった 笑いかたも忘れた でも (やさしい人と思われたって いいことないし)  あの頃のふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで すべてを許しそうで you're my bittersweet memories  恋なんてもうしたくないはずなのに 気づけばまたキミのことを思ってる  まだ頭のなかはコンフュージョン キミが好きだったあの歌 口ずさんでるボクは やっぱ (あんなに誰か好きになるのは 最初で最後)  あの頃のふたりがいた川べりの道は アスファルトに変わってしまった 今でも憶えてるよ 最後に歩いた日を さよならさえ言わずに別れたキミの気持ち 今ならばわかる 時計を巻きもどして やさしく抱きしめたい you're my bittersweet memories  いつかキミは話していたね ふたりの運命 ずっと強く信じているよ 誰にも言わないまま  ふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで 涙がこぼれそうで you're my bittersweet memories  Na Na Na Na Na…
サヨナラにさよなら心がざわめく音が聞こえてくるよ どうやら ほんとに 君を好きになったみたい はじめは苦手なところもあったけれど 今ではそれさえ 大好きな理由なんだ  笑う場所がおなじだね 涙をながす場所だって そんな人は君が最初 そして最後さ  君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら  愛とか夢とか信じてなかった僕が こんなに誰かを 守りたいと思ってる  おなじ色の夢だけど そのカタチが違うから 君の目を見ているだけで 旅してるようさ  約束しよう 君のことを悲しませるすべてのもの ひとつ残らず忘れさせよう 「サヨナラ」にさよなら  君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら  僕らふたり これからもう忘れていい言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 「サヨナラ」にさよならテゴマス松尾潔松尾潔・豊島吉宏川口大輔・Maestro-T心がざわめく音が聞こえてくるよ どうやら ほんとに 君を好きになったみたい はじめは苦手なところもあったけれど 今ではそれさえ 大好きな理由なんだ  笑う場所がおなじだね 涙をながす場所だって そんな人は君が最初 そして最後さ  君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら  愛とか夢とか信じてなかった僕が こんなに誰かを 守りたいと思ってる  おなじ色の夢だけど そのカタチが違うから 君の目を見ているだけで 旅してるようさ  約束しよう 君のことを悲しませるすべてのもの ひとつ残らず忘れさせよう 「サヨナラ」にさよなら  君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら  僕らふたり これからもう忘れていい言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 「サヨナラ」にさよなら
サヨナラ僕の街サヨナラ僕の街 サヨナラ君の瞳 走る列車消えてく見慣れた景色 覚えてるかい 君と見た夕日は 今よりももっともっと綺麗だった  “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “もう一度 笑ってみせてよ うつむいてちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる  ずっと ずっと 忘れないよ  サヨナラ僕の街 サヨナラ君の香り 巡る季節逆らうには遅すぎて 隠してたけど 夢見てた明日へ 君を抱き寄せて連れて行きたかった  “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “がんばれ 絶対負けるな 怖がってちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる  あの頃のままで いつまでも  ずっと ずっと 忘れないよ ずっと ずっと 大好きな君よ  サヨナラ、、、テゴマス渡和久(from 風味堂)渡和久(from 風味堂)渡和久サヨナラ僕の街 サヨナラ君の瞳 走る列車消えてく見慣れた景色 覚えてるかい 君と見た夕日は 今よりももっともっと綺麗だった  “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “もう一度 笑ってみせてよ うつむいてちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる  ずっと ずっと 忘れないよ  サヨナラ僕の街 サヨナラ君の香り 巡る季節逆らうには遅すぎて 隠してたけど 夢見てた明日へ 君を抱き寄せて連れて行きたかった  “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “がんばれ 絶対負けるな 怖がってちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる  あの頃のままで いつまでも  ずっと ずっと 忘れないよ ずっと ずっと 大好きな君よ  サヨナラ、、、
四季彩四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の色 濁れども 強く 何時の日も 風舞うままに 呼ぼう 愛の名を  四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の音 騒げども 密やかに 何時の世も 行方を知らぬ 愛の歌 奏でようテゴマス板橋カナオ上妻宏光木村篤史四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の色 濁れども 強く 何時の日も 風舞うままに 呼ぼう 愛の名を  四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の音 騒げども 密やかに 何時の世も 行方を知らぬ 愛の歌 奏でよう
シュプレヒコール“これでいいや”は 終わりにしよう 誰かが言う「妥協」 そんなんじゃない  無難なとこで 知らず知らず 自分を甘やかして 気がつきゃまわりから 遅れをとってた  上を見る そのたびに また敗北感ばっかり味わって 下を見て ちょっとした 味気ない優越感に浸かった 本当の 勝者さえ いないのに  僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ  他人(ひと)の決めた キワを攻めてくこと 昨日までの僕なら 躊躇してたね  手のなかの 大切な タカラモノは音も無く消え去って いつからか くだらない マガイモノで埋め合わせてきた デキレース 見るたびに 安堵して  僕がずっと理想としていた 自分って云うやつは こんなはずじゃない…と繰り返しながら 果てなきゴール 続いてく道 失くしたモノを追い求め 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ  僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよテゴマスSatomi小松清人石塚知生“これでいいや”は 終わりにしよう 誰かが言う「妥協」 そんなんじゃない  無難なとこで 知らず知らず 自分を甘やかして 気がつきゃまわりから 遅れをとってた  上を見る そのたびに また敗北感ばっかり味わって 下を見て ちょっとした 味気ない優越感に浸かった 本当の 勝者さえ いないのに  僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ  他人(ひと)の決めた キワを攻めてくこと 昨日までの僕なら 躊躇してたね  手のなかの 大切な タカラモノは音も無く消え去って いつからか くだらない マガイモノで埋め合わせてきた デキレース 見るたびに 安堵して  僕がずっと理想としていた 自分って云うやつは こんなはずじゃない…と繰り返しながら 果てなきゴール 続いてく道 失くしたモノを追い求め 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ  僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ
少年~Re:Story~もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても  切り取った 季節の中に 忘れた物語 あの日 見かけた少年に 自分を重ねたよ きっと いつかの僕なら 夢の続きを描くのに 今は まだ昨日と ここにいる  悪戯に 流れていく 時間(とき)の中で 失ったものに幾つ この先 また出逢うだろう  そう言って もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 終われない 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー  あの日 はしゃいだ少年が 履いてた 紐靴は 時の流れに 晒されて いつから 擦り切れて きっとあの日に戻れても 僕は未来を選ぶから 僕はまた 明日を探していく  まだ知らない 世界が 僕を待っていて 胸の高鳴り信じ 昨日までを 振り切るよ  誰だって そうきっと そうきっと 迷いの渦の中でも 痛みさえ 弱音さえ 見せないで生きてる 「強がり」は いつだって まだ見ぬ場所へ続いてく もう一回 もう一回 ここからまた 動き出すストーリー  少年の見た その夢に 応えないままでは まだ終われないから  もう一回 もう一回 この手を伸ばしていくよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 僕だけの 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリーテゴマス竹内雄彦竹内雄彦Katsuhiko Takeuchiもう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても  切り取った 季節の中に 忘れた物語 あの日 見かけた少年に 自分を重ねたよ きっと いつかの僕なら 夢の続きを描くのに 今は まだ昨日と ここにいる  悪戯に 流れていく 時間(とき)の中で 失ったものに幾つ この先 また出逢うだろう  そう言って もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 終われない 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー  あの日 はしゃいだ少年が 履いてた 紐靴は 時の流れに 晒されて いつから 擦り切れて きっとあの日に戻れても 僕は未来を選ぶから 僕はまた 明日を探していく  まだ知らない 世界が 僕を待っていて 胸の高鳴り信じ 昨日までを 振り切るよ  誰だって そうきっと そうきっと 迷いの渦の中でも 痛みさえ 弱音さえ 見せないで生きてる 「強がり」は いつだって まだ見ぬ場所へ続いてく もう一回 もう一回 ここからまた 動き出すストーリー  少年の見た その夢に 応えないままでは まだ終われないから  もう一回 もう一回 この手を伸ばしていくよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 僕だけの 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー
砂時計音のないサヨナラには 切なさが滲んで 君が背中を向けたその時 涙が急にこぼれた  そして通り抜けられない 迷路の中に 君を探す  心はどこまで 痛みを背負えるだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらってる  信じてた君と出会い 恋をした気持ちを それ以外には何もいらない それが全てと思ってた  なぜか大切に思う程 傷つけてたり 傷ついてる  忘れてしまえば どんなに楽なんだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらうけど  心はどこまで 痛みを背負えるだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらうけど  忘れてしまえば どんなに楽なんだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらってる  いつまでもためらってるテゴマス清水昭男清水昭男音のないサヨナラには 切なさが滲んで 君が背中を向けたその時 涙が急にこぼれた  そして通り抜けられない 迷路の中に 君を探す  心はどこまで 痛みを背負えるだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらってる  信じてた君と出会い 恋をした気持ちを それ以外には何もいらない それが全てと思ってた  なぜか大切に思う程 傷つけてたり 傷ついてる  忘れてしまえば どんなに楽なんだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらうけど  心はどこまで 痛みを背負えるだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらうけど  忘れてしまえば どんなに楽なんだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらってる  いつまでもためらってる
卒業アルバム思い出すよ 舞い散る花びら 体育館じゅう 響いたラストソング  不安を 作り笑いで ごまかしたっけ 懐かしいあのころ  卒業アルバム タイムマシンみたいだね 並ぶ言葉たち 語りだす 10年後の僕へ 残した想いが 頑張れと 背中押す  怒鳴り声に 垂れ下がったネクタイ 電車の外 滲む街  いつしか 作り笑いも 当たり前だね こんなんじゃダメだな…  卒業アルバム 宝石箱みたいだね みんなどんな顔でいるのかな 10年前の僕が 描いた未来に 少しでも 近づいてる?  笑い合った日々が たまに恋しくなるね でも進むよ 道は続く  行こう! 涙はもう 流さない どんな未来だって 笑っていよう 10年後の僕に 胸張れるように 頑張るよ 負けないよ  明日へとテゴマスzoppAndreas Johansson山田秀俊思い出すよ 舞い散る花びら 体育館じゅう 響いたラストソング  不安を 作り笑いで ごまかしたっけ 懐かしいあのころ  卒業アルバム タイムマシンみたいだね 並ぶ言葉たち 語りだす 10年後の僕へ 残した想いが 頑張れと 背中押す  怒鳴り声に 垂れ下がったネクタイ 電車の外 滲む街  いつしか 作り笑いも 当たり前だね こんなんじゃダメだな…  卒業アルバム 宝石箱みたいだね みんなどんな顔でいるのかな 10年前の僕が 描いた未来に 少しでも 近づいてる?  笑い合った日々が たまに恋しくなるね でも進むよ 道は続く  行こう! 涙はもう 流さない どんな未来だって 笑っていよう 10年後の僕に 胸張れるように 頑張るよ 負けないよ  明日へと
タイムマシン僕だけに 見せる笑顔 本当に好きだった 煮え切らない 僕をいつも 引っ張ってくれたよね  その優しさに 甘えてばかりだった 今さら後悔 遅いね  タイムマシンがあったら 時間(とき)を戻せたなら いまでもそばにいて 笑いあえたかな 微笑みも涙も 一人きりじゃ蜃気楼 君といた日々が恋しい  遠ざかる 君の背中 ただ見つめていた あの頃は 別れなんて 想像してなかった  失って気付く 何より大切な物に 今さら後悔 馬鹿だね  オブラートに包んでも 見て見ぬ振りしても まぶた閉じるだけで まぶしく浮かぶよ 悲しみを抱きしめ 今夜も夢に潜る 君といた証だから  タイムマシンはないから 時間(とき)は戻せないから 子供じみた自分に サヨナラしなくちゃ 痛みさえ抱きしめ 季節を進んで行こう 君といた証だから 愛してた証だからテゴマスzopp鈴木健太朗h-wonder僕だけに 見せる笑顔 本当に好きだった 煮え切らない 僕をいつも 引っ張ってくれたよね  その優しさに 甘えてばかりだった 今さら後悔 遅いね  タイムマシンがあったら 時間(とき)を戻せたなら いまでもそばにいて 笑いあえたかな 微笑みも涙も 一人きりじゃ蜃気楼 君といた日々が恋しい  遠ざかる 君の背中 ただ見つめていた あの頃は 別れなんて 想像してなかった  失って気付く 何より大切な物に 今さら後悔 馬鹿だね  オブラートに包んでも 見て見ぬ振りしても まぶた閉じるだけで まぶしく浮かぶよ 悲しみを抱きしめ 今夜も夢に潜る 君といた証だから  タイムマシンはないから 時間(とき)は戻せないから 子供じみた自分に サヨナラしなくちゃ 痛みさえ抱きしめ 季節を進んで行こう 君といた証だから 愛してた証だから
ただいま、おかえりあぁ トンネル抜けたら もう そこは雪 街を 過ぎたらもうすぐ 見慣れた 思い出の場所  遠く 見えた 暖かい明かりには 何か 待つように 人影が揺れている  ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所  あぁ あの頃と変わらない 僕の部屋 少し 全てが小さく それでも 輝いてた  母の 声が 僕の名前呼んでる 階段 下りたら 懐かしい匂いだな  ただいま おかえり 嬉しい気持ち これだけで 照れくさくて 言葉にして言えないけど みんながいてくれるだけで 幸せがあふれてるよ  ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 幸せがあふれてるよテゴマスzoppShusui・Stefan AbergShusui・ステファン・アバーグあぁ トンネル抜けたら もう そこは雪 街を 過ぎたらもうすぐ 見慣れた 思い出の場所  遠く 見えた 暖かい明かりには 何か 待つように 人影が揺れている  ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所  あぁ あの頃と変わらない 僕の部屋 少し 全てが小さく それでも 輝いてた  母の 声が 僕の名前呼んでる 階段 下りたら 懐かしい匂いだな  ただいま おかえり 嬉しい気持ち これだけで 照れくさくて 言葉にして言えないけど みんながいてくれるだけで 幸せがあふれてるよ  ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 幸せがあふれてるよ
たったひとつだけ顔文字ひとつ無い 「今、帰り」ってメール 疲れた顔が 目に浮かぶよ 頼まれちゃうと 断れない性格 また今日も ムリして 頑張ったの?  辛いときだって 明るく笑って 隠してしまう キミだけど ボクには少し 話してほしいな ずっとずっと そばにいるよ  たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ 泣き顔もみんな こんな夜は ほんと 困るほど 想いが 溢れて 眠れないんだ  「ゆっくり休んでね、お疲れさん(>_<)」ってメール 返信ないな もう寝たのかな ぜんぶ一人で 抱えちゃう性格 また今日も ムリして 頑張ったの?  怒ることだって たまにはあるだろう 我慢できちゃう キミだけど ボクの前では 甘えてほしいな ずっとずっと そばにいるよ  たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ ワガママもみんな こんな夜は ちょっと 切ないよ 鳴らない 携帯 握りしめるだけ  ああ 頼りない彼氏だけど ああ 自信があるから この気持ちには ずっとずっと ずっとずっと もっともっと そばにいるよ  たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ 泣き顔もみんな こんな夜は ほんと 困るほど 想いが 溢れて 夜に溶けていく  「たったひとつだけ お願いさ ふたりで 生きよう 全部だきしめたい そんなセリフ ほんと 照れるけど キミには伝えたい 明日こそテゴマスPA-NON木村篤史DANCE☆MAN顔文字ひとつ無い 「今、帰り」ってメール 疲れた顔が 目に浮かぶよ 頼まれちゃうと 断れない性格 また今日も ムリして 頑張ったの?  辛いときだって 明るく笑って 隠してしまう キミだけど ボクには少し 話してほしいな ずっとずっと そばにいるよ  たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ 泣き顔もみんな こんな夜は ほんと 困るほど 想いが 溢れて 眠れないんだ  「ゆっくり休んでね、お疲れさん(>_<)」ってメール 返信ないな もう寝たのかな ぜんぶ一人で 抱えちゃう性格 また今日も ムリして 頑張ったの?  怒ることだって たまにはあるだろう 我慢できちゃう キミだけど ボクの前では 甘えてほしいな ずっとずっと そばにいるよ  たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ ワガママもみんな こんな夜は ちょっと 切ないよ 鳴らない 携帯 握りしめるだけ  ああ 頼りない彼氏だけど ああ 自信があるから この気持ちには ずっとずっと ずっとずっと もっともっと そばにいるよ  たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ 泣き顔もみんな こんな夜は ほんと 困るほど 想いが 溢れて 夜に溶けていく  「たったひとつだけ お願いさ ふたりで 生きよう 全部だきしめたい そんなセリフ ほんと 照れるけど キミには伝えたい 明日こそ
七夕祭り東京の空には 星がないんだってね 君からの手紙には そう書いてあったけど こっちは相変わらずさ 何も変わりない この時期になると 祭りの準備さ  駅前の商店街の笹かざリ 君も知っている 景色さ 子供たちは はしゃいで走り回る あの頃と変わらないよ  七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ  蛙の鳴く わだちを歩いて 笹を取りに行ったね 覚えている? 君はいつも青色の短冊 選んだこと 覚えている?  七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ  がんばりすぎるのが君だけどさ たまには立ち止まってみたら むかし短冊に書いた“願い”を 一緒に思い出そうよ  七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ  満天の星空に会いにおいでよ 満天の星空に会いにおいでよテゴマスRYOKaAnderz Wrethov・Elin Wrethov・Johan BejerholmAnderz Wrethov・Johan Bejerholm東京の空には 星がないんだってね 君からの手紙には そう書いてあったけど こっちは相変わらずさ 何も変わりない この時期になると 祭りの準備さ  駅前の商店街の笹かざリ 君も知っている 景色さ 子供たちは はしゃいで走り回る あの頃と変わらないよ  七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ  蛙の鳴く わだちを歩いて 笹を取りに行ったね 覚えている? 君はいつも青色の短冊 選んだこと 覚えている?  七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ  がんばりすぎるのが君だけどさ たまには立ち止まってみたら むかし短冊に書いた“願い”を 一緒に思い出そうよ  七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ  満天の星空に会いにおいでよ 満天の星空に会いにおいでよ
チキンボーヤ向かい風も吸い込んで ふぅー もぉ気にならない 手を繋いで歩こう この道を 気付けば 歩幅合わせて  君の 笑う顔が好き 幸せだよ ココにいたら 今更「ありがとう」 だなんて 言えないけど 勇気を出して  大きな声で叫んで みたいけど 小さなハートで ささやいた声は ねぇ 届くの? ありがとう ありがとう 大好き  起きて すぐに抱きしめて ぐぅー まだ眠いけど 何もしない 今日だっていいのかな? このまま 寝たふりして  君の 笑う声が好き 幸せだよ ココにいたら いつかは 「大好き」 だって ちゃんと言えるような気がして  大きな声で叫んで みたいけど 小さなハートで 言えない僕を 君はぎゅっと抱きしめ なおさら 言えない こんな僕でいいの?  大きな声で叫んで みたいけど 小さなハートで ささやいた声は ねぇ 届くの? ありがとう ありがとう 大好き 小さな ハートで まもるよテゴマス増田貴久手越祐也中野雄太向かい風も吸い込んで ふぅー もぉ気にならない 手を繋いで歩こう この道を 気付けば 歩幅合わせて  君の 笑う顔が好き 幸せだよ ココにいたら 今更「ありがとう」 だなんて 言えないけど 勇気を出して  大きな声で叫んで みたいけど 小さなハートで ささやいた声は ねぇ 届くの? ありがとう ありがとう 大好き  起きて すぐに抱きしめて ぐぅー まだ眠いけど 何もしない 今日だっていいのかな? このまま 寝たふりして  君の 笑う声が好き 幸せだよ ココにいたら いつかは 「大好き」 だって ちゃんと言えるような気がして  大きな声で叫んで みたいけど 小さなハートで 言えない僕を 君はぎゅっと抱きしめ なおさら 言えない こんな僕でいいの?  大きな声で叫んで みたいけど 小さなハートで ささやいた声は ねぇ 届くの? ありがとう ありがとう 大好き 小さな ハートで まもるよ
Chu Chu Chu!GOLD LYLICフワフワ 雲がながれてく 晴れた空 太陽さん笑顔 君と出会って 好きになって 世界はずっと 輝いたよ  リラックスして ちょっと力抜けるような そんな関係(ふたり)で いつもいられたら 手と手つないだ 意味があるね それがふたりの 愛のしるし  君と見つめあって Chu Chu Chu! もっと たくさん 愛してね はにかんで笑う 君が好きだよ ほら もっと ギュっと抱き合って ふたつのハートを くっつけて 愛のチカラで 支え合うよ  LOVE LOVE ならば マッスーパーマン増田 『最高のクッキー』 君に贈ります(!?) あらら、違った! 『最高のハッピー』  晴れた日は お散歩デート お弁当もって どこ行こう ふたり一緒に 居れるだけで それ以上は いらないんだよ  リラックスして ちょっと力抜けた君の 柔らかな笑顔に 恋してる 歩幅合わせて 歩いてゆこう それがふたりの 愛のかたち  君と見つめあって Chu Chu Chu! もっと たくさん 愛してね はにかんで笑う 君が好きだよ ほら もっと ギュっと抱き合って ふたつのハートを くっつけて 愛のチカラで 支え合うよ  ハニー ハニー スウィート ハニー 僕らの愛のストーリー もっとハッピーでいたいね  君と見つめあって Chu Chu Chu! もっと たくさん 愛してね はにかんで笑う 君が好きだよ ほら もっと ギュっと抱き合って ふたつのハートを くっつけて 愛のチカラで 支え合うよGOLD LYLICテゴマスkafkaGARDENGARDEN・中西亮輔フワフワ 雲がながれてく 晴れた空 太陽さん笑顔 君と出会って 好きになって 世界はずっと 輝いたよ  リラックスして ちょっと力抜けるような そんな関係(ふたり)で いつもいられたら 手と手つないだ 意味があるね それがふたりの 愛のしるし  君と見つめあって Chu Chu Chu! もっと たくさん 愛してね はにかんで笑う 君が好きだよ ほら もっと ギュっと抱き合って ふたつのハートを くっつけて 愛のチカラで 支え合うよ  LOVE LOVE ならば マッスーパーマン増田 『最高のクッキー』 君に贈ります(!?) あらら、違った! 『最高のハッピー』  晴れた日は お散歩デート お弁当もって どこ行こう ふたり一緒に 居れるだけで それ以上は いらないんだよ  リラックスして ちょっと力抜けた君の 柔らかな笑顔に 恋してる 歩幅合わせて 歩いてゆこう それがふたりの 愛のかたち  君と見つめあって Chu Chu Chu! もっと たくさん 愛してね はにかんで笑う 君が好きだよ ほら もっと ギュっと抱き合って ふたつのハートを くっつけて 愛のチカラで 支え合うよ  ハニー ハニー スウィート ハニー 僕らの愛のストーリー もっとハッピーでいたいね  君と見つめあって Chu Chu Chu! もっと たくさん 愛してね はにかんで笑う 君が好きだよ ほら もっと ギュっと抱き合って ふたつのハートを くっつけて 愛のチカラで 支え合うよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ChocolateLove 秘密にして My Girl 特別だよ Dream ふたりの恋 Just 始まるのさ  みんな眠る 街の隅で 君と僕はふたりきり  愛 愛 愛してる君だけを もっと大胆な夢を見よう ちょっと強引な僕の性格を 見抜いてる君に夢中 My My 毎日を大切に ずっと永遠にそばにいるよ ギュッと抱きしめて Kissを交わしたら 僕たちは 甘く溶けてくChocolate  Love 君が好きさ My Girl 今日も明日も Dream 見つめていて Just 熱くなるよ  いつも僕が ここにいるよ だから何も怖くない  愛 愛 愛してる君だけを だって最高の出会いなんだ グッと前向きでマジな性格を 笑ってる君に夢中 Night Night 内緒で約束だよ きっと運命のふたりだから そっと差し出した 左手のRing 君は今 僕に溶けちゃうChocolate  愛 愛 愛してる君だけを もっと大胆な夢を見よう ちょっと強引な僕の性格を 見抜いてる君に夢中 My My 毎日を大切に ずっと永遠にそばにいるよ ギュッと抱きしめて Kissを交わしたら 僕たちは 甘く溶けてくChocolate  Baby, you're only oneテゴマスH.U.B渡辺拓也渡辺拓也Love 秘密にして My Girl 特別だよ Dream ふたりの恋 Just 始まるのさ  みんな眠る 街の隅で 君と僕はふたりきり  愛 愛 愛してる君だけを もっと大胆な夢を見よう ちょっと強引な僕の性格を 見抜いてる君に夢中 My My 毎日を大切に ずっと永遠にそばにいるよ ギュッと抱きしめて Kissを交わしたら 僕たちは 甘く溶けてくChocolate  Love 君が好きさ My Girl 今日も明日も Dream 見つめていて Just 熱くなるよ  いつも僕が ここにいるよ だから何も怖くない  愛 愛 愛してる君だけを だって最高の出会いなんだ グッと前向きでマジな性格を 笑ってる君に夢中 Night Night 内緒で約束だよ きっと運命のふたりだから そっと差し出した 左手のRing 君は今 僕に溶けちゃうChocolate  愛 愛 愛してる君だけを もっと大胆な夢を見よう ちょっと強引な僕の性格を 見抜いてる君に夢中 My My 毎日を大切に ずっと永遠にそばにいるよ ギュッと抱きしめて Kissを交わしたら 僕たちは 甘く溶けてくChocolate  Baby, you're only one
チーター ゴリラ オランウータンラララ ランラララン……  60兆の細胞が騒いでる 考えている いま地球に大切なことはなに? なにができる 歌で何かが変われば ちょっとだけでも変われば 相当 歌う意味がある テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ  アイアイアイアイ オランウータン ジャイアントパンダ アフリカゾウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ ヤンバルクイナ スマトラトラも チンパンジーも 地球の仲間さ 一緒に歌おう チーター ゴリラ  ラララ ランラララン……  億以上の命が僕の中に 生きているらしい 見えないものには耳を傾けてみよう 感じてみよう ちっちゃい方を変えれば でっかい方も変わるかな やってみる価値はあるだろ テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ  アイアイアイアイ ケープペンギン ホッキョクグマも シマフクロウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ グレビーシマウマ ガンジスワ二も タンチョウヅルも 地球の仲間さ 一緒に歌おう クロサイ ジュゴン  ラララ ランラララン……  ねぇ 僕らが 少し 我慢をしたら 世界中が笑えるの? だったら愛の出番だ!  アイアイアイアイ オランウータン ジャイアントパンダ アフリカゾウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ ヤンバルクイナ スマトラトラも チンパンジーも 地球の仲間さ 一緒に歌おう チーター ゴリラ  ラララ ランラララン……テゴマスHacchin' MayaHacchin' Maya近藤芳樹ラララ ランラララン……  60兆の細胞が騒いでる 考えている いま地球に大切なことはなに? なにができる 歌で何かが変われば ちょっとだけでも変われば 相当 歌う意味がある テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ  アイアイアイアイ オランウータン ジャイアントパンダ アフリカゾウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ ヤンバルクイナ スマトラトラも チンパンジーも 地球の仲間さ 一緒に歌おう チーター ゴリラ  ラララ ランラララン……  億以上の命が僕の中に 生きているらしい 見えないものには耳を傾けてみよう 感じてみよう ちっちゃい方を変えれば でっかい方も変わるかな やってみる価値はあるだろ テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ  アイアイアイアイ ケープペンギン ホッキョクグマも シマフクロウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ グレビーシマウマ ガンジスワ二も タンチョウヅルも 地球の仲間さ 一緒に歌おう クロサイ ジュゴン  ラララ ランラララン……  ねぇ 僕らが 少し 我慢をしたら 世界中が笑えるの? だったら愛の出番だ!  アイアイアイアイ オランウータン ジャイアントパンダ アフリカゾウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ ヤンバルクイナ スマトラトラも チンパンジーも 地球の仲間さ 一緒に歌おう チーター ゴリラ  ラララ ランラララン……
月の友達うちの父ちゃんすごいぞ 月に友達いんだぞ 俺の蹴飛ばす石コロ あの丘を越えたんだ  世界一周軽々 お前の元へカンガルー いつも光照らすから 眩しくってサングラス  泣いてなんかないよ 目にほらホコリがボワっと こんなの取ったらすぐに ぱちぱちトレビアン  ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い  うちの母ちゃんすごいぞ カレーいっぱい作るよ 3日くらいは食べるよ 底も焦がさないよ  涙枯れた おメメに目薬ドバッと 明日はきっと変わるかな 希望はイタリアン  ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い  この世界中で お前を1番幸せにね してみせる必ず 俺の声で そうドリームはジャンボがいいじゃん 遠くで大きく見えた月も きっといつかは届くはず いつまでも夢見た心で 届ける音楽 テゴマス  あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来いテゴマス増田貴久手越祐也Yoshihiko Chinoうちの父ちゃんすごいぞ 月に友達いんだぞ 俺の蹴飛ばす石コロ あの丘を越えたんだ  世界一周軽々 お前の元へカンガルー いつも光照らすから 眩しくってサングラス  泣いてなんかないよ 目にほらホコリがボワっと こんなの取ったらすぐに ぱちぱちトレビアン  ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い  うちの母ちゃんすごいぞ カレーいっぱい作るよ 3日くらいは食べるよ 底も焦がさないよ  涙枯れた おメメに目薬ドバッと 明日はきっと変わるかな 希望はイタリアン  ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い  この世界中で お前を1番幸せにね してみせる必ず 俺の声で そうドリームはジャンボがいいじゃん 遠くで大きく見えた月も きっといつかは届くはず いつまでも夢見た心で 届ける音楽 テゴマス  あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い
DONUTS実家の押し入れから 黒いドーナツを見付けたよ アナログレコードって 君は聴いたことある? ダイヤモンドの針で 細いギザギザのグルーヴを なぞれば流れる 少し大人のラヴソング  古い映画のような 甘いメロディー  You belong to me 君は僕のもの そんなフレーズを ふいに囁けば 笑われちゃうかもしれない だけど I belong to you 僕は君のもの いつか伝えたい 今度その歌を 君にも聴かせてあげるよ  恋人達のために 黒いドーナツはあるんだと 背中を並べる うちの両親が言う 45回転じゃ 胸のドキドキが追い越して 今すぐ会いたい まるで魔法のラヴソング  色褪せたジャケットに 重なるシルエット  You belong to me 君は僕のもの ひざまずくように 口ずさんでみる ビックリしないで聴いてよ だから I belong to you 僕は君のもの 思い出は明日 今日より増えてる 二人でとなりで歩こう  もし君が 僕に出会わなきゃ 恋の切なさも 愛しい痛みも 知らずにいたかもしれない でもねもし僕が 君に出会わなきゃ 生まれない歌が こんなにあるんだ 今夜も歌ってあげるよ このメロディーで 始めるのさ 君とテゴマス安岡優(from ゴスペラーズ)村上てつや(from ゴスペラーズ)Kenichi Takemoto実家の押し入れから 黒いドーナツを見付けたよ アナログレコードって 君は聴いたことある? ダイヤモンドの針で 細いギザギザのグルーヴを なぞれば流れる 少し大人のラヴソング  古い映画のような 甘いメロディー  You belong to me 君は僕のもの そんなフレーズを ふいに囁けば 笑われちゃうかもしれない だけど I belong to you 僕は君のもの いつか伝えたい 今度その歌を 君にも聴かせてあげるよ  恋人達のために 黒いドーナツはあるんだと 背中を並べる うちの両親が言う 45回転じゃ 胸のドキドキが追い越して 今すぐ会いたい まるで魔法のラヴソング  色褪せたジャケットに 重なるシルエット  You belong to me 君は僕のもの ひざまずくように 口ずさんでみる ビックリしないで聴いてよ だから I belong to you 僕は君のもの 思い出は明日 今日より増えてる 二人でとなりで歩こう  もし君が 僕に出会わなきゃ 恋の切なさも 愛しい痛みも 知らずにいたかもしれない でもねもし僕が 君に出会わなきゃ 生まれない歌が こんなにあるんだ 今夜も歌ってあげるよ このメロディーで 始めるのさ 君と
夏への扉最後の夏が来る 校庭をまた走る 連敗記録は のびる それでも いつでも 頭からすべりこむ  あの娘は今頃は 塾だか図書館さ 勝利の女神よ 笑ってみてよ そしたら フェンスの 向こうでも飛ばせるさ  追いかける このちっちゃな ボールさえ 決して思うようにはいかない 二度とない ひとときも 忘れてしまうかもしれない ひとつだけ 見つけたい 信じてゆけるものを ひとつ 風の中 大きなフライが 真白な 雲に溶ける  最後の夏だから 僕らは汗になる あの娘は どんな顔をするの? 打球が フェンスの 向こうへ消えたときに  あきらめて しまうには あまりにも 恋はまぶしいものだったよ ハンカチも さみしさも 忘れてしまうものなのかな ひとつだけ 見つけたい 信じてゆけるものを ひとつ 風の中 大きなフライが 真白な 雲に溶ける 大きなフライが 真白な 雲に溶けるテゴマス桜井秀俊(from 真心ブラザーズ)桜井秀俊(from 真心ブラザーズ)岩田雅之最後の夏が来る 校庭をまた走る 連敗記録は のびる それでも いつでも 頭からすべりこむ  あの娘は今頃は 塾だか図書館さ 勝利の女神よ 笑ってみてよ そしたら フェンスの 向こうでも飛ばせるさ  追いかける このちっちゃな ボールさえ 決して思うようにはいかない 二度とない ひとときも 忘れてしまうかもしれない ひとつだけ 見つけたい 信じてゆけるものを ひとつ 風の中 大きなフライが 真白な 雲に溶ける  最後の夏だから 僕らは汗になる あの娘は どんな顔をするの? 打球が フェンスの 向こうへ消えたときに  あきらめて しまうには あまりにも 恋はまぶしいものだったよ ハンカチも さみしさも 忘れてしまうものなのかな ひとつだけ 見つけたい 信じてゆけるものを ひとつ 風の中 大きなフライが 真白な 雲に溶ける 大きなフライが 真白な 雲に溶ける
音色ようこそ 虹色の世界へ 何もかも忘れて 楽しもう  どんより 胸おおっている雲 吹き飛ばすよ ボクの鼓動で  キミの 心の奥に 響き渡るように 想いを声に 願いを音に ずっと ずっと 奏でるから  空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も 褪せる事の無い 音色を  おいでよ 星色の舞台へ 光浴びて 踊りあかそう  ぼんやり 立ちこめてた霧も 晴れ渡るさ キミの鼓動で  時間(とき)が 過ぎてしまっても 寂しくないように 想いを風に 願いを色に もっと もっと 奏でるから  いつの日も 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を  空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も  ずっと 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色をテゴマスnami大智・伊橋成哉・渡辺拓也CHOKKAKUようこそ 虹色の世界へ 何もかも忘れて 楽しもう  どんより 胸おおっている雲 吹き飛ばすよ ボクの鼓動で  キミの 心の奥に 響き渡るように 想いを声に 願いを音に ずっと ずっと 奏でるから  空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も 褪せる事の無い 音色を  おいでよ 星色の舞台へ 光浴びて 踊りあかそう  ぼんやり 立ちこめてた霧も 晴れ渡るさ キミの鼓動で  時間(とき)が 過ぎてしまっても 寂しくないように 想いを風に 願いを色に もっと もっと 奏でるから  いつの日も 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を  空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も  ずっと 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を
猫中毒GOLD LYLIC柔らかい毛 たまらない肉球 この世の物とは思えない感触  しなやかなボディ 闇に光る眼 狙った獲物逃さない スナイパー  障子は破くし 網戸は登るし 悪行やりつくして 君は僕にこう叫ぶ  お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中  ずっとすまし顔 常にマイペース コタツの中でひとり 喉を鳴らす ゴロゴロゴロ~  寂しがりなのに 一人が好き しつこくかまい過ぎると 喰らう ネコパンチ パララッパパンパンチ!  マタタビで酔うし ご飯は良く食べるし 気ままに日々過ごして 君は僕にこう叫ぶ  遊びたいなら にゃにゃにゃにゃーにゃー 知らない人には しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中  やがて陽も沈んで 夜も段々更け始めて 眠くなったら甘えだして 前足フミフミ足踏みをして 冬なら毛布の中に入って 夏なら涼しい布団の端で いつも振り回されてるのに ぼくらは“ねこネコ猫中毒”さ  お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中GOLD LYLICテゴマスPuruDaan Speelman・Joost Speelman・Lars Boom船山基紀柔らかい毛 たまらない肉球 この世の物とは思えない感触  しなやかなボディ 闇に光る眼 狙った獲物逃さない スナイパー  障子は破くし 網戸は登るし 悪行やりつくして 君は僕にこう叫ぶ  お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中  ずっとすまし顔 常にマイペース コタツの中でひとり 喉を鳴らす ゴロゴロゴロ~  寂しがりなのに 一人が好き しつこくかまい過ぎると 喰らう ネコパンチ パララッパパンパンチ!  マタタビで酔うし ご飯は良く食べるし 気ままに日々過ごして 君は僕にこう叫ぶ  遊びたいなら にゃにゃにゃにゃーにゃー 知らない人には しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中  やがて陽も沈んで 夜も段々更け始めて 眠くなったら甘えだして 前足フミフミ足踏みをして 冬なら毛布の中に入って 夏なら涼しい布団の端で いつも振り回されてるのに ぼくらは“ねこネコ猫中毒”さ  お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中
HIGHWAYHIGHWAY 今夜は 君の 面影ずっと 追いかけて HIGHWAY 後悔は 闇に 溶けちまえばいいさ そう このまま  走りなれた道 ひとり ハンドル握りしめ いつも横にいた 君は もういないから  笑ってしまうよ 惨めな顔だ いまさら 断ち切った愛 悔やんだって 分かっているんだ 似ている二人じゃ やり直したって 傷つけあって また繰り返すだけ きっと  HIGHWAY 今夜は 君の 面影ずっと 追いかけて HIGHWAY 後悔は 闇に 溶けちまえばいいさ そう このまま  何気なく流した ラジオ いつか聴いたメロディー 君が好きだった ラブソング 空しく響く  怒っているだろ あの日の俺を とがった 視線で冷たく 突き放した 君の落とした 静かなナミダ 今さらだけど 胸の真ん中 ズキズキ痛みだしたんだ  HIGHWAY 今夜は 君の ぬくもりすべて 消えるまで HIGHWAY 幻想は 闇に 捨てちまえばいいさ そう このまま  HIGHWAY 今夜は 君の 面影ずっと 追いかけて HIGHWAY 後悔は 闇に 溶けちまえばいいさ そう このまま HIGHWAY 今夜は 君の ぬくもりすべて 消えるまで HIGHWAY 幻想は 闇に 捨てちまえばいいさ そう このままテゴマスPA-NON伊橋成哉船山基紀HIGHWAY 今夜は 君の 面影ずっと 追いかけて HIGHWAY 後悔は 闇に 溶けちまえばいいさ そう このまま  走りなれた道 ひとり ハンドル握りしめ いつも横にいた 君は もういないから  笑ってしまうよ 惨めな顔だ いまさら 断ち切った愛 悔やんだって 分かっているんだ 似ている二人じゃ やり直したって 傷つけあって また繰り返すだけ きっと  HIGHWAY 今夜は 君の 面影ずっと 追いかけて HIGHWAY 後悔は 闇に 溶けちまえばいいさ そう このまま  何気なく流した ラジオ いつか聴いたメロディー 君が好きだった ラブソング 空しく響く  怒っているだろ あの日の俺を とがった 視線で冷たく 突き放した 君の落とした 静かなナミダ 今さらだけど 胸の真ん中 ズキズキ痛みだしたんだ  HIGHWAY 今夜は 君の ぬくもりすべて 消えるまで HIGHWAY 幻想は 闇に 捨てちまえばいいさ そう このまま  HIGHWAY 今夜は 君の 面影ずっと 追いかけて HIGHWAY 後悔は 闇に 溶けちまえばいいさ そう このまま HIGHWAY 今夜は 君の ぬくもりすべて 消えるまで HIGHWAY 幻想は 闇に 捨てちまえばいいさ そう このまま
はじめての朝どうでもいいだろう 終電なんて このまま今夜は帰れないよ 言い出せない事 気づいてたら その視線で勇気をくれないか  見えない距離を置き 恥じらいながら歩く 押さえられない苛立ちが 時間をほしがってる  もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないで きらめいて流れる空の下で こんなに願っているよ  呼び出したこと 悔やむくらい 君はイタズラに笑ってみせる この想い今 映し出せば 絵に描いたように鮮やかだろう  いつか遠い未来 記憶の中で想う 偶然の中の必然 君は永遠に...  いっそ時を止めてくれ もぅ どうにでもなれ 染められて優しい風に吹かれて こんなに震えているよ  今にも張り裂けそうな この気持ち受け止めて 間違いじゃないきっと 僕ら出逢えたこと信じて  もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないで きらめいて流れる空の下で こんなに願って…  いっそ時を止めてくれ もぅ どうにでもなれ 染められて優しい風に吹かれて こんなに震えているよテゴマス下地悠日比野裕史中西亮輔どうでもいいだろう 終電なんて このまま今夜は帰れないよ 言い出せない事 気づいてたら その視線で勇気をくれないか  見えない距離を置き 恥じらいながら歩く 押さえられない苛立ちが 時間をほしがってる  もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないで きらめいて流れる空の下で こんなに願っているよ  呼び出したこと 悔やむくらい 君はイタズラに笑ってみせる この想い今 映し出せば 絵に描いたように鮮やかだろう  いつか遠い未来 記憶の中で想う 偶然の中の必然 君は永遠に...  いっそ時を止めてくれ もぅ どうにでもなれ 染められて優しい風に吹かれて こんなに震えているよ  今にも張り裂けそうな この気持ち受け止めて 間違いじゃないきっと 僕ら出逢えたこと信じて  もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないで きらめいて流れる空の下で こんなに願って…  いっそ時を止めてくれ もぅ どうにでもなれ 染められて優しい風に吹かれて こんなに震えているよ
花に想いをありったけの想いを込めた花束 華やかな香りに乗せて 形に出来ない言葉 伝えてくれているかな それっきりであれから返事もなくて 一週間過ぎていたけれど 突然震えたポケット 優しい声が待ってた  おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる  沈んでゆく夕陽が僕を急かして ムリヤリ仕事片付けて 今日は二人の記念日 笑顔の君が待ってる 予約しておいた花屋に立ち寄り 去年より一輪増やそう 毎年膨らむ花束 過ごした日々の数だけ  おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる  花に想いを 僕の愛を あの日のように ああ いつまでも変わらず 恋してる おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる 二人が 笑ってるテゴマス鈴木健太朗鈴木健太朗石塚知生ありったけの想いを込めた花束 華やかな香りに乗せて 形に出来ない言葉 伝えてくれているかな それっきりであれから返事もなくて 一週間過ぎていたけれど 突然震えたポケット 優しい声が待ってた  おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる  沈んでゆく夕陽が僕を急かして ムリヤリ仕事片付けて 今日は二人の記念日 笑顔の君が待ってる 予約しておいた花屋に立ち寄り 去年より一輪増やそう 毎年膨らむ花束 過ごした日々の数だけ  おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる  花に想いを 僕の愛を あの日のように ああ いつまでも変わらず 恋してる おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる 二人が 笑ってる
花火真っ赤な夕陽も沈んでさ 君はいつもよりも はしゃいでる 今年も花火が 始まるね  お気に入りの浴衣着てさ はぐれない様に 手を繋いだら 鳴り響きだした 魔法の火  七色に景色が染まり 無邪気に見上げる その笑顔は あの夏のままでした  空に咲いた恋の歌 彩(あざ)やかな夜に恋をした きっとこんな気持ちが 街中溢れてるんだろうな 星と僕らが見守って 夢や希望を描いている また 一緒にいこうね 夏はやっぱり花火  少しの無言も怖くてさ 他愛無い話 繰り返したね 期待と不安の 夏でした  大事な想い言えぬまま 儚く時計の 針が回る もどかしさにただ 揺れていた  ぎこちなく歩く僕の手を 無邪気に握った その笑顔に 告白を決めました  胸に咲いた恋の歌 艶(あで)やかな君に恋をした ずっとずっと二人で 歩いていけたらいいな 星と花火が見守って 赤い糸を紡いだ日 ただ そっと寄り添って 二人で見上げた未来  空に咲いた愛の歌 いつまでも僕ら恋してる きっとこんな気持ちが 世界中溢れてるんだろうな どんな季節が過ぎても 出会った頃の僕らで また 一緒にいこうね 夏はやっぱり花火テゴマス真部小里・ヒロイズムヒロイズム鈴木雅也真っ赤な夕陽も沈んでさ 君はいつもよりも はしゃいでる 今年も花火が 始まるね  お気に入りの浴衣着てさ はぐれない様に 手を繋いだら 鳴り響きだした 魔法の火  七色に景色が染まり 無邪気に見上げる その笑顔は あの夏のままでした  空に咲いた恋の歌 彩(あざ)やかな夜に恋をした きっとこんな気持ちが 街中溢れてるんだろうな 星と僕らが見守って 夢や希望を描いている また 一緒にいこうね 夏はやっぱり花火  少しの無言も怖くてさ 他愛無い話 繰り返したね 期待と不安の 夏でした  大事な想い言えぬまま 儚く時計の 針が回る もどかしさにただ 揺れていた  ぎこちなく歩く僕の手を 無邪気に握った その笑顔に 告白を決めました  胸に咲いた恋の歌 艶(あで)やかな君に恋をした ずっとずっと二人で 歩いていけたらいいな 星と花火が見守って 赤い糸を紡いだ日 ただ そっと寄り添って 二人で見上げた未来  空に咲いた愛の歌 いつまでも僕ら恋してる きっとこんな気持ちが 世界中溢れてるんだろうな どんな季節が過ぎても 出会った頃の僕らで また 一緒にいこうね 夏はやっぱり花火
はなむけGOLD LYLIC始まりの鐘が鳴って 長い道歩き出した 永遠の喜び願うよ 一度きり特別な日 心から想い込めて 贈りたい はなむけのうたを あなたに  ふわり 純白まとった キラリ あなたは輝いて ほんの少しさみしいかも 何だかいつもより遠く感じるよ  拍手が柔らかく 響き渡るいつまでも 未来の光 まっすぐ導かれて 一歩踏み出した  始まりの鐘が鳴って 長い道歩き出した 永遠の喜び願うよ 一度きり特別な日 心から想いこめて 贈りたい はなむけのうたを あなたに  しゃんと 二人寄り添って 笑顔 咲くたび華やいで ほんの少し妬けちゃうけど とってもいい人に会えたってわかるよ  空を舞う花びら 確かな絆感じる どんな壁でも 必ず越えてゆける きっと二人なら  始まりの鐘が鳴って 長い道歩き出した 永遠の喜び願うよ 一度きり特別な日 心から想いこめて 贈りたい はなむけのうたを 二人に  始まりの鐘が鳴って 長い道歩き出した 永遠の喜び願うよ 一度きり特別な日 心から想いこめて 贈りたい はなむけのうたを いつかは負けないくらい 誰かを愛してみたい その時は自慢に行くから 今日からはじまる日々を 世界中の誰よりも 幸せになってください 二人でGOLD LYLICテゴマス板橋カナオヒロイズム長岡成貢始まりの鐘が鳴って 長い道歩き出した 永遠の喜び願うよ 一度きり特別な日 心から想い込めて 贈りたい はなむけのうたを あなたに  ふわり 純白まとった キラリ あなたは輝いて ほんの少しさみしいかも 何だかいつもより遠く感じるよ  拍手が柔らかく 響き渡るいつまでも 未来の光 まっすぐ導かれて 一歩踏み出した  始まりの鐘が鳴って 長い道歩き出した 永遠の喜び願うよ 一度きり特別な日 心から想いこめて 贈りたい はなむけのうたを あなたに  しゃんと 二人寄り添って 笑顔 咲くたび華やいで ほんの少し妬けちゃうけど とってもいい人に会えたってわかるよ  空を舞う花びら 確かな絆感じる どんな壁でも 必ず越えてゆける きっと二人なら  始まりの鐘が鳴って 長い道歩き出した 永遠の喜び願うよ 一度きり特別な日 心から想いこめて 贈りたい はなむけのうたを 二人に  始まりの鐘が鳴って 長い道歩き出した 永遠の喜び願うよ 一度きり特別な日 心から想いこめて 贈りたい はなむけのうたを いつかは負けないくらい 誰かを愛してみたい その時は自慢に行くから 今日からはじまる日々を 世界中の誰よりも 幸せになってください 二人で
ハルメキ始まりの陽射し さえずる鳥 桃色の坂道 無我夢中下ってく  久しぶりに逢う 君の笑顔 少し大人びて見えた  戸惑う 僕の手をとり 駆け出す 長い黒髪 君の向こう 映る街 カラフルに輝きだす  ナデシコだって ヒマワリだって ドキッとするね 春の匂い 閉じてしまった 心の扉 君が開けてくれた 虹をのぼって 見つけにいこうよ 背中に 羽根はえたみたい 忘れていた 気持ち目覚めた もう止められない 好きだよ 好きだよ  あくびした太陽 眠る地平線 ずっとはしゃいでいた 君が黙り込む  今しかないんだ 高鳴る鼓動 波音だけ こだまする  ふいに 触れた指先 見つめる 輝く瞳 柔らかく 微笑んだ 君を幸せにしたい  シロクマだって ペンギンだって ドキッとしちゃう 春が来る こぼれてった 熱い想いが 空に響いてくよ 雲をなぞって 見つけにいこうよ 僕らだけの シャングリラ 眩しすぎる 君の笑顔に 愛を誓うよ 永遠に  ナデシコだって ヒマワリだって ドキッとするね 春の匂い 閉じてしまった 心の扉 君が開けてくれた 虹をのぼって 見つけにいこうよ 背中に 羽根はえたみたい 忘れていた 気持ち目覚めた もう止められない 好きだよ 好きだよテゴマスzoppTAKA3Toru Ishitsuka・Ryo Eguchi始まりの陽射し さえずる鳥 桃色の坂道 無我夢中下ってく  久しぶりに逢う 君の笑顔 少し大人びて見えた  戸惑う 僕の手をとり 駆け出す 長い黒髪 君の向こう 映る街 カラフルに輝きだす  ナデシコだって ヒマワリだって ドキッとするね 春の匂い 閉じてしまった 心の扉 君が開けてくれた 虹をのぼって 見つけにいこうよ 背中に 羽根はえたみたい 忘れていた 気持ち目覚めた もう止められない 好きだよ 好きだよ  あくびした太陽 眠る地平線 ずっとはしゃいでいた 君が黙り込む  今しかないんだ 高鳴る鼓動 波音だけ こだまする  ふいに 触れた指先 見つめる 輝く瞳 柔らかく 微笑んだ 君を幸せにしたい  シロクマだって ペンギンだって ドキッとしちゃう 春が来る こぼれてった 熱い想いが 空に響いてくよ 雲をなぞって 見つけにいこうよ 僕らだけの シャングリラ 眩しすぎる 君の笑顔に 愛を誓うよ 永遠に  ナデシコだって ヒマワリだって ドキッとするね 春の匂い 閉じてしまった 心の扉 君が開けてくれた 虹をのぼって 見つけにいこうよ 背中に 羽根はえたみたい 忘れていた 気持ち目覚めた もう止められない 好きだよ 好きだよ
パスタいつも ありがとう 今日は感謝のパスタ作るよ  お鍋から 雲みたいな湯気がモックモ~ク 僕がエプロン 今夜だけは そこに座っていてよ  料理くらい できるから心配しないでよ アルデンテの 茹で方なら 僕に任せなさい  そばにいると いつも 喧嘩ばかりで 離れたら 初めて 気づいたんだ 色んなこと  当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて  大丈夫 皿洗いもするよゴッシゴ~シ 僕がエプロン 今夜だけは ゆっくり休んでいてよ  いつまでも 子供扱いが親だけどさ ある程度の 家事くらいは 僕にもできるから  そばにいると すぐに 喧嘩になるね でもなんだか こうして 叱られると 落ち着くんだ  当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて  当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて  どんなに 離れても ずっとあなたの子供です 来年も その先も 僕が感謝のパスタ作るよテゴマスzopp小松清人石塚知生いつも ありがとう 今日は感謝のパスタ作るよ  お鍋から 雲みたいな湯気がモックモ~ク 僕がエプロン 今夜だけは そこに座っていてよ  料理くらい できるから心配しないでよ アルデンテの 茹で方なら 僕に任せなさい  そばにいると いつも 喧嘩ばかりで 離れたら 初めて 気づいたんだ 色んなこと  当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて  大丈夫 皿洗いもするよゴッシゴ~シ 僕がエプロン 今夜だけは ゆっくり休んでいてよ  いつまでも 子供扱いが親だけどさ ある程度の 家事くらいは 僕にもできるから  そばにいると すぐに 喧嘩になるね でもなんだか こうして 叱られると 落ち着くんだ  当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて  当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて  どんなに 離れても ずっとあなたの子供です 来年も その先も 僕が感謝のパスタ作るよ
POWER OF EARTH地球の裏側の争い いつもどこかで超理不尽 仕方ないと思えない こんな僕らにも なにか出来る?  さぁ 足踏み鳴らせ ひとりじゃ小さいけれど その手でリズム刻め 繋がれば WE ARE THE POWER OF EARTH POWER OF EARTH  僕らの歳の半分で ひとりぼっちの戦士たち 仕方ないと思えない 悲しむだけじゃない なにか出来る!  みんな 立ち上がろう 確かな事実があるよ その手でリズム刻め 信じれば WE ARE THE POWER OF EARTH POWER OF EARTH POWER OF EARTH  愛の反対は無関心だって 気づかないふりした でも もう諦めないよ  さぁ 足踏み鳴らせ ひとりじゃ小さいけれど その手でリズム刻め 繋がれば WE ARE THE POWER OF EARTH  みんな 立ち上がろう 確かな事実があるよ その手でリズム刻め 信じれば POWER OF EARTH  さぁ 足踏み鳴らせ ひとりじゃ小さいけれど その手でリズム刻め 繋がろうよ WE ARE THE POWER OF EARTHテゴマスRYOKaOle Jorgen Olsen・Thomas Who知野芳彦地球の裏側の争い いつもどこかで超理不尽 仕方ないと思えない こんな僕らにも なにか出来る?  さぁ 足踏み鳴らせ ひとりじゃ小さいけれど その手でリズム刻め 繋がれば WE ARE THE POWER OF EARTH POWER OF EARTH  僕らの歳の半分で ひとりぼっちの戦士たち 仕方ないと思えない 悲しむだけじゃない なにか出来る!  みんな 立ち上がろう 確かな事実があるよ その手でリズム刻め 信じれば WE ARE THE POWER OF EARTH POWER OF EARTH POWER OF EARTH  愛の反対は無関心だって 気づかないふりした でも もう諦めないよ  さぁ 足踏み鳴らせ ひとりじゃ小さいけれど その手でリズム刻め 繋がれば WE ARE THE POWER OF EARTH  みんな 立ち上がろう 確かな事実があるよ その手でリズム刻め 信じれば POWER OF EARTH  さぁ 足踏み鳴らせ ひとりじゃ小さいけれど その手でリズム刻め 繋がろうよ WE ARE THE POWER OF EARTH
ヒカリずっと背伸びばかりしてた 無邪気だった僕も いつの間にか 夢見た未来で立ちすくんで やがて「あの日に戻れたら」 そんなこと思って 無い物ねだりばかりで 今日をいつも蔑ろにした  何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう もう二度と同じ日は来ないから  これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく この視界の全て 胸に刻んで 想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく  風が季節を連れて来て 表情を変える 別れと出逢い 重ねて巡る 大地の螺旋 花が種を綿毛にのせ 旅立つ空には 変わらぬ蒼、オレンジ ずっとあの日のまま笑っていた  いつしか僕らは見失っていた こんなに世界が美しいコト もう二度と忘れたくはないから  これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく この視界の全て 胸に刻んで 想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく  もうすぐ今日という日も終わる 明日への道が開いていく またどこかで逢える ヒカリの向こうで  これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく この視界の全て 胸に刻んで 想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていくテゴマス真部小里TAKA3Tomoki Ishizukaずっと背伸びばかりしてた 無邪気だった僕も いつの間にか 夢見た未来で立ちすくんで やがて「あの日に戻れたら」 そんなこと思って 無い物ねだりばかりで 今日をいつも蔑ろにした  何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう もう二度と同じ日は来ないから  これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく この視界の全て 胸に刻んで 想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく  風が季節を連れて来て 表情を変える 別れと出逢い 重ねて巡る 大地の螺旋 花が種を綿毛にのせ 旅立つ空には 変わらぬ蒼、オレンジ ずっとあの日のまま笑っていた  いつしか僕らは見失っていた こんなに世界が美しいコト もう二度と忘れたくはないから  これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく この視界の全て 胸に刻んで 想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく  もうすぐ今日という日も終わる 明日への道が開いていく またどこかで逢える ヒカリの向こうで  これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく この視界の全て 胸に刻んで 想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく
ひとりじゃないひとりじゃない  よくある街に生まれたボク よくいるタイプと言われてきた だけどいまキミに出会えて ステキな人生と気づいたんだ  誕生日じゃない 記念日でもない だけど祝福されてるような気分さ  ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように ずっと  よくある恋の話だよね よくあるカン違いなのかもね だけどこれだけは言えるよ キミのかわりになる人はいない  クリスマスじゃない 正月でもない だけどトキメキ止められない やっぱり  ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう セカイに飛びこめるように すっと  今までずっと孤独をかかえて生きてきたよ だけどボクはキミと会えたから 会えたから 右手にやさしさを 左手に勇気を キミに出会うまでのカナシミは強制終了!!  ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイは止まらない…  ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう ココロの声あわせよう  さあ もっと ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないようにテゴマス松尾潔川口大輔川口大輔ひとりじゃない  よくある街に生まれたボク よくいるタイプと言われてきた だけどいまキミに出会えて ステキな人生と気づいたんだ  誕生日じゃない 記念日でもない だけど祝福されてるような気分さ  ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように ずっと  よくある恋の話だよね よくあるカン違いなのかもね だけどこれだけは言えるよ キミのかわりになる人はいない  クリスマスじゃない 正月でもない だけどトキメキ止められない やっぱり  ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう セカイに飛びこめるように すっと  今までずっと孤独をかかえて生きてきたよ だけどボクはキミと会えたから 会えたから 右手にやさしさを 左手に勇気を キミに出会うまでのカナシミは強制終了!!  ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイは止まらない…  ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう ココロの声あわせよう  さあ もっと ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように
ファンタジア物語のようにはじまりは 何気ない日々の風景で 僕はまるで 無色のページを 色づけてく主役みたい  虹を渡り はしゃいでみたり 夜空を飛んだり そんな長い旅の途中で あなたと出逢った  まっすぐに 恋をして 知ったんだ 唇で そっと呼吸が溶けあうなんて  世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙  物語の最後は必ず 続きを匂わせるけれど 僕に見えるリアルはいつでも 思い通りいかないみたい  ビルの谷間 交差する人 誰もが欲しがる 愛がどこにあるか教えて サインはないかな  この声が もう一度 その胸に 届くなら どんな時空も超えられるのに  世界が時を止めた あなたを失くしたから 今でも夢の続き 探してるよ 探してるよ あなたの足跡は 鮮やかなファンタジア 消えない輝きを残して  世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙テゴマス森たまき小松清人Seiji Kameda物語のようにはじまりは 何気ない日々の風景で 僕はまるで 無色のページを 色づけてく主役みたい  虹を渡り はしゃいでみたり 夜空を飛んだり そんな長い旅の途中で あなたと出逢った  まっすぐに 恋をして 知ったんだ 唇で そっと呼吸が溶けあうなんて  世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙  物語の最後は必ず 続きを匂わせるけれど 僕に見えるリアルはいつでも 思い通りいかないみたい  ビルの谷間 交差する人 誰もが欲しがる 愛がどこにあるか教えて サインはないかな  この声が もう一度 その胸に 届くなら どんな時空も超えられるのに  世界が時を止めた あなたを失くしたから 今でも夢の続き 探してるよ 探してるよ あなたの足跡は 鮮やかなファンタジア 消えない輝きを残して  世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙
What's going on?めんどうな 仕事だけ 無理やりに やらされて あんのじょう ミスだらけ 最終バスも 逃げて行く  あぁー 今夜もまた パンをコンビニでゲットして あぁー かじりついても 僕は僕のまま  Oh What's going on? フラフラだよ ストレス ビームを Oh バンバンと 撃たれています 変身が 上手くできない Oh What's going on? 夢見たヒーロー 何処に消えちゃったの? Oh ダンダンと 乗り遅れる ようしゃない朝は また来るし  「忙しい…」を口癖に なった頃 彼女から あんのじょう さよならコール 涙さえ 出やしない  あぁー 映画のような 恋はやってこないんだね あぁー こんな時でも おなかすいてきた  Oh What's going on? 守りたいよ ミラクル ビームで Oh ガンガンと 分けてください 似合わない スーツを脱ぎ捨て Oh What's going on? 夢見たヒーロー 愛と平和なんて Oh ダンダンと 遠くなるよ ようしゃなく時間(とき)は 過ぎちゃうし  も~ Oh What's going on? フラフラだよ ストレス ビームを Oh バンバンと 撃たれています 変身が 上手くできない も~ Oh What's going on? 夢見たヒーロー 何処に消えちゃったの? Oh ダンダンと 乗り遅れる ようしゃない朝は また来るしテゴマスMISAKIワタタク村山晋一郎めんどうな 仕事だけ 無理やりに やらされて あんのじょう ミスだらけ 最終バスも 逃げて行く  あぁー 今夜もまた パンをコンビニでゲットして あぁー かじりついても 僕は僕のまま  Oh What's going on? フラフラだよ ストレス ビームを Oh バンバンと 撃たれています 変身が 上手くできない Oh What's going on? 夢見たヒーロー 何処に消えちゃったの? Oh ダンダンと 乗り遅れる ようしゃない朝は また来るし  「忙しい…」を口癖に なった頃 彼女から あんのじょう さよならコール 涙さえ 出やしない  あぁー 映画のような 恋はやってこないんだね あぁー こんな時でも おなかすいてきた  Oh What's going on? 守りたいよ ミラクル ビームで Oh ガンガンと 分けてください 似合わない スーツを脱ぎ捨て Oh What's going on? 夢見たヒーロー 愛と平和なんて Oh ダンダンと 遠くなるよ ようしゃなく時間(とき)は 過ぎちゃうし  も~ Oh What's going on? フラフラだよ ストレス ビームを Oh バンバンと 撃たれています 変身が 上手くできない も~ Oh What's going on? 夢見たヒーロー 何処に消えちゃったの? Oh ダンダンと 乗り遅れる ようしゃない朝は また来るし
僕のシンデレラ今日こそは勇気をだして 好きだって絶対伝えるよ 話す機会探していたら いきなり君に呼ばれ  うつむいたまま 小さな声 「あのね わたし引越しするの」 信じられない  君が好きだ まだ言えてないけど そんな事 こんな時 言える程タフじゃない 君が好きだ まだ言えてないのに どこへ旅立ってしまうの? 僕のシンデレラ  伝えたい想い抑えて 泣かないで絶対見送るよ 車からのぞいた笑顔 眩しくて見れないよ  手を振りながら 大きな声 「ずっと わたし忘れないよ」 涙出そう  元気でいて 僕も忘れないよ そんな事 言いたくて ここにいるわけじゃない 君がいない 明日なんてイヤだ 胸の奥から溢れた 涙止まらない  遠くなる影 にじむオレンジ 抑えられない 僕の想い 走りだした  君が好きだ 君が好きだ好きだ ずっと前伝えれば 笑って送れたのに 君が好きだ 今なら言えるのに どこへ旅立ってしまうの? 僕のシンデレラテゴマスzopp安部純安部潤今日こそは勇気をだして 好きだって絶対伝えるよ 話す機会探していたら いきなり君に呼ばれ  うつむいたまま 小さな声 「あのね わたし引越しするの」 信じられない  君が好きだ まだ言えてないけど そんな事 こんな時 言える程タフじゃない 君が好きだ まだ言えてないのに どこへ旅立ってしまうの? 僕のシンデレラ  伝えたい想い抑えて 泣かないで絶対見送るよ 車からのぞいた笑顔 眩しくて見れないよ  手を振りながら 大きな声 「ずっと わたし忘れないよ」 涙出そう  元気でいて 僕も忘れないよ そんな事 言いたくて ここにいるわけじゃない 君がいない 明日なんてイヤだ 胸の奥から溢れた 涙止まらない  遠くなる影 にじむオレンジ 抑えられない 僕の想い 走りだした  君が好きだ 君が好きだ好きだ ずっと前伝えれば 笑って送れたのに 君が好きだ 今なら言えるのに どこへ旅立ってしまうの? 僕のシンデレラ
僕らしく庭の隙間に 落ちた種 光を浴びて 芽をだした  空に向かって まっすぐに 疑うこともせず  あぁ 僕なんて 悩んで 俯(うつむ)いている 分からない! 歩けない! そんな時こそ  さぁ 顔を 上げて 僕らしく 負けそうな夜だって 光を胸に さぁ 顔を 上げて 僕らしく 何度でも立ち上がる 強さを胸に 未来へ  風に吹かれ 倒れても 根を張り 起きあがる  あぁ 僕なんて つまずいて 挫けている 分からない! 歩けない! そんな時こそ  さぁ 顔を 上げて 僕らしく 負けそうな夜だって 光を胸に さぁ 顔を 上げて 僕らしく 何度でも立ち上がる 強さを胸に 未来へ  両手ひろげて まだ見ぬ世界に夢を馳せるのさ  Be yourself and show the world you're proud of the way you are! Be yourself and show the world show them all the very best version of you!  さぁ 顔を 上げよう 僕らしく 何度でも立ち上がる 強さを胸に 明日も さぁ 僕らしくテゴマスnami・AZUKIFredrik Hult・Carl Utbult・Thomas JohnssonCarl Utbult・Fredrik Hult庭の隙間に 落ちた種 光を浴びて 芽をだした  空に向かって まっすぐに 疑うこともせず  あぁ 僕なんて 悩んで 俯(うつむ)いている 分からない! 歩けない! そんな時こそ  さぁ 顔を 上げて 僕らしく 負けそうな夜だって 光を胸に さぁ 顔を 上げて 僕らしく 何度でも立ち上がる 強さを胸に 未来へ  風に吹かれ 倒れても 根を張り 起きあがる  あぁ 僕なんて つまずいて 挫けている 分からない! 歩けない! そんな時こそ  さぁ 顔を 上げて 僕らしく 負けそうな夜だって 光を胸に さぁ 顔を 上げて 僕らしく 何度でも立ち上がる 強さを胸に 未来へ  両手ひろげて まだ見ぬ世界に夢を馳せるのさ  Be yourself and show the world you're proud of the way you are! Be yourself and show the world show them all the very best version of you!  さぁ 顔を 上げよう 僕らしく 何度でも立ち上がる 強さを胸に 明日も さぁ 僕らしく
僕らのうたくちずさむよ ふいに今も あの日キミと 唄ったうたを どこにいたって いつまでも これがハートソング 僕らのうた  なれない声 地下鉄にとまどってる 四角い空 まだ何とかやっているよ  話せる人 少しはいるよ だけど  くちずさむよ ふいに今も あの日キミと 唄ったうたを どこにいたって いつまでも これがハートソング 僕らのうた  たったひとつ ビルの谷間にひかる あのころ見た 星空から迷っている  「げんきかい?」と 話しかける だけど  わすれないよ どんな時も あの日キミと 笑ったことを 涙あふれて そら見上げ 唄うハートソング 僕らのうた 僕らのうた  むかい風 強いちからに 負けないよう 唄うよ  僕らのうた くちずさむよ ふいに今も あの日キミと 唄ったうたを どこにいたって いつまでも これがハートソング 僕らのうた  わすれないよ どんな時も あの日キミと 笑ったことを 涙あふれて そら見上げ 唄うハートソング 僕らのうたテゴマスRYOKaShusui・Tommy Ekman知野芳彦くちずさむよ ふいに今も あの日キミと 唄ったうたを どこにいたって いつまでも これがハートソング 僕らのうた  なれない声 地下鉄にとまどってる 四角い空 まだ何とかやっているよ  話せる人 少しはいるよ だけど  くちずさむよ ふいに今も あの日キミと 唄ったうたを どこにいたって いつまでも これがハートソング 僕らのうた  たったひとつ ビルの谷間にひかる あのころ見た 星空から迷っている  「げんきかい?」と 話しかける だけど  わすれないよ どんな時も あの日キミと 笑ったことを 涙あふれて そら見上げ 唄うハートソング 僕らのうた 僕らのうた  むかい風 強いちからに 負けないよう 唄うよ  僕らのうた くちずさむよ ふいに今も あの日キミと 唄ったうたを どこにいたって いつまでも これがハートソング 僕らのうた  わすれないよ どんな時も あの日キミと 笑ったことを 涙あふれて そら見上げ 唄うハートソング 僕らのうた
ぼくらの空あの日誓った 夢の向こうへ 羽を広げ羽ばたくんだ 季節はもっと 光り浴び さぁ 行こうぜ Fly away  飛行機雲ながめて つぶやいた あれは どこまで行くんだい もっと遠くへ 僕ら行くんだと 君が無敵に笑った  夏の日の夕暮れ 終わらない約束 ぼくらの空 思い出すんだ  1、2ステップで 空に描いた 君の想い 高く舞え 風をあつめ 雲をぬけたら 掴め太陽 心配ないさ 怖くはないさ ずっと 君のそばにいる 手をとりあって 駆け抜けよう ぼくらの空 行こうぜ マイフレンド  ずっと追いかけてたい夢がある 語りあった 線路道 きっといつか叶えてやるんだと 君が勝ち気に笑った  どこまでも続いてく 描きかけの未来 ぼくらの空 忘れないんだ  1、2ステップで 空に描いた 君の想い 高く舞え 風をあつめ 雲をぬけたら 掴め太陽 心配ないさ 怖くはないさ ずっと 君のそばにいる 手をとりあって 駆け抜けよう ぼくらの空 行こうぜ マイフレンド  あの日誓った 夢の向こうへ 羽を広げ羽ばたくんだ 季節はもっと 光り浴び さぁ We gotta go to the world!  1、2ステップで 空に描いた 君の想い 高く舞え 風をあつめ 雲をぬけたら 掴め太陽 心配ないさ 怖くはないさ ずっと 君のそばにいる 手をとりあって 駆け抜けよう ぼくらの空 行こうぜ マイフレンド 行こうぜ マイフレンドテゴマスヒロイズム・kafkaヒロイズム中西亮輔あの日誓った 夢の向こうへ 羽を広げ羽ばたくんだ 季節はもっと 光り浴び さぁ 行こうぜ Fly away  飛行機雲ながめて つぶやいた あれは どこまで行くんだい もっと遠くへ 僕ら行くんだと 君が無敵に笑った  夏の日の夕暮れ 終わらない約束 ぼくらの空 思い出すんだ  1、2ステップで 空に描いた 君の想い 高く舞え 風をあつめ 雲をぬけたら 掴め太陽 心配ないさ 怖くはないさ ずっと 君のそばにいる 手をとりあって 駆け抜けよう ぼくらの空 行こうぜ マイフレンド  ずっと追いかけてたい夢がある 語りあった 線路道 きっといつか叶えてやるんだと 君が勝ち気に笑った  どこまでも続いてく 描きかけの未来 ぼくらの空 忘れないんだ  1、2ステップで 空に描いた 君の想い 高く舞え 風をあつめ 雲をぬけたら 掴め太陽 心配ないさ 怖くはないさ ずっと 君のそばにいる 手をとりあって 駆け抜けよう ぼくらの空 行こうぜ マイフレンド  あの日誓った 夢の向こうへ 羽を広げ羽ばたくんだ 季節はもっと 光り浴び さぁ We gotta go to the world!  1、2ステップで 空に描いた 君の想い 高く舞え 風をあつめ 雲をぬけたら 掴め太陽 心配ないさ 怖くはないさ ずっと 君のそばにいる 手をとりあって 駆け抜けよう ぼくらの空 行こうぜ マイフレンド 行こうぜ マイフレンド
魔法のメロディGOLD LYLIC漠然とした感情も 言葉に出来ない微かな不安も 誰かがそっと 石ころ 放り投げたとき 揺れる 水面のように  ざわめく胸に響く 優しさ歌うようなメロディは 何処かで失くした 大事な 希望のかけらに もう一度 出逢えたようで  いつの間にか 目をそらしてたね 懐かしくて 涙あふれそうさ 歩んできた 道照らすように 想いが聴こえてきた  魔法のメロディ 響き渡れ もっと遠くへ その憂いも その痛みも 溶かして笑顔に変えてくれるよ どんなときも 口ずさめば Ah 清(すが)しい風のような 旋律に こころ羽ばたかせて 何処までだって行けるから  夜空満たす星を 見上げ背伸びすれば届きそうで 小さな手のひら 広げて 掴もうとしてた 日々は 思い出の中  いつも聴こえていた 愛しさ歌うようなメロディは 繰り返す日々 現実 理想の狭間で いつしか 忘れてしまって  眩しくても 目をそらさないで 懐かしさの 壁の向こう側は ささやかでも 日常の中に 光が溢れていた  魔法のメロディ 響き渡れ 時を超えて あの願いも あの誓いも 目の前に甦ってくるよ あの日僕ら 口ずさんだ Ah 瞬く星のような 旋律は 今もこころの奥で 背中を押してくれるから  魔法のメロディ 響き渡れ もっと遠くへ その憂いも その痛みも 溶かして笑顔に変えてくれるよ どんなときも 口ずさめば Ah 清(すが)しい風のような 旋律に こころ羽ばたかせて 何処までだって行けるからGOLD LYLICテゴマス小松清人小松清人石塚知生漠然とした感情も 言葉に出来ない微かな不安も 誰かがそっと 石ころ 放り投げたとき 揺れる 水面のように  ざわめく胸に響く 優しさ歌うようなメロディは 何処かで失くした 大事な 希望のかけらに もう一度 出逢えたようで  いつの間にか 目をそらしてたね 懐かしくて 涙あふれそうさ 歩んできた 道照らすように 想いが聴こえてきた  魔法のメロディ 響き渡れ もっと遠くへ その憂いも その痛みも 溶かして笑顔に変えてくれるよ どんなときも 口ずさめば Ah 清(すが)しい風のような 旋律に こころ羽ばたかせて 何処までだって行けるから  夜空満たす星を 見上げ背伸びすれば届きそうで 小さな手のひら 広げて 掴もうとしてた 日々は 思い出の中  いつも聴こえていた 愛しさ歌うようなメロディは 繰り返す日々 現実 理想の狭間で いつしか 忘れてしまって  眩しくても 目をそらさないで 懐かしさの 壁の向こう側は ささやかでも 日常の中に 光が溢れていた  魔法のメロディ 響き渡れ 時を超えて あの願いも あの誓いも 目の前に甦ってくるよ あの日僕ら 口ずさんだ Ah 瞬く星のような 旋律は 今もこころの奥で 背中を押してくれるから  魔法のメロディ 響き渡れ もっと遠くへ その憂いも その痛みも 溶かして笑顔に変えてくれるよ どんなときも 口ずさめば Ah 清(すが)しい風のような 旋律に こころ羽ばたかせて 何処までだって行けるから
マルイチカラまるいチカラを きみにあげるよ 明日から未来へ ころがって行けるから  最近元気じゃない そんなこと言わずに まるくなろうよ  ヤル気もソノ気もない そんなこと言わずに まるくなろうよ  きみのためにできること なにかないとかなしいよ  ぼくがいる意味がないね 手をつなぐだけでもいいよ  まるいチカラを きみにあげるよ まるいハートに とどくように  まるいチカラを きみにあげるよ まるい地球を まわせるように  みんなが無視している 気のせいさ誰もがみつめているよ  孤独でいるのがいい 似合わないセリフは忘れることさ  ぼくの手からきみの手に 熱が少し伝われば  それだけで生きていると ほほえみを返してほしい  まるいチカラを きみにあげるよ まるいハートに とどくように  まるいチカラを きみにあげるよ まるい地球を まわせるように  We are born of Mother Earth Children of one family Let us make the world a better place A world of love and peace for me and for you  まるいチカラを きみにあげるよ まるいハートに とどくように  まるいチカラを きみにあげるよ まるい地球を まわせるように  Oh… Yeah…  まわせるようにテゴマス伊藤アキラ・Mark Davis馬飼野康二長岡成貢まるいチカラを きみにあげるよ 明日から未来へ ころがって行けるから  最近元気じゃない そんなこと言わずに まるくなろうよ  ヤル気もソノ気もない そんなこと言わずに まるくなろうよ  きみのためにできること なにかないとかなしいよ  ぼくがいる意味がないね 手をつなぐだけでもいいよ  まるいチカラを きみにあげるよ まるいハートに とどくように  まるいチカラを きみにあげるよ まるい地球を まわせるように  みんなが無視している 気のせいさ誰もがみつめているよ  孤独でいるのがいい 似合わないセリフは忘れることさ  ぼくの手からきみの手に 熱が少し伝われば  それだけで生きていると ほほえみを返してほしい  まるいチカラを きみにあげるよ まるいハートに とどくように  まるいチカラを きみにあげるよ まるい地球を まわせるように  We are born of Mother Earth Children of one family Let us make the world a better place A world of love and peace for me and for you  まるいチカラを きみにあげるよ まるいハートに とどくように  まるいチカラを きみにあげるよ まるい地球を まわせるように  Oh… Yeah…  まわせるように
Mr.FreedomI know it's all right  優しい風がそよぐから 今日は夜明け前に目が覚めちゃった このまま 猫みたいに ふらり行こうか  地平線か蜃気楼か そうね冒険者は気分次第さ いつだって 遠い明日を 追いかけたい探したい そんな僕さ  汚れたバイクで一人 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 峠のカーブを攻める 行きあたりバッタリでも I feel so good ダウンタウンを過ぎて 風向きが変われば 新しいページが始まる  I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom”  ぽつり来たら 雨宿り 偶然入ったカフェが心地よくて 予定変更 一休みさ 自由気ままなイージーさが良い そんな僕です  ブレイクタイムはブラックコーヒー 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 隣の彼女気になる お近づきに一杯 You feel so bad 海岸通りを ななめに横切って ひとときの恋路は撃沈  I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom”テゴマス森たまき岩田雅之岩田雅之I know it's all right  優しい風がそよぐから 今日は夜明け前に目が覚めちゃった このまま 猫みたいに ふらり行こうか  地平線か蜃気楼か そうね冒険者は気分次第さ いつだって 遠い明日を 追いかけたい探したい そんな僕さ  汚れたバイクで一人 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 峠のカーブを攻める 行きあたりバッタリでも I feel so good ダウンタウンを過ぎて 風向きが変われば 新しいページが始まる  I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom”  ぽつり来たら 雨宿り 偶然入ったカフェが心地よくて 予定変更 一休みさ 自由気ままなイージーさが良い そんな僕です  ブレイクタイムはブラックコーヒー 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 隣の彼女気になる お近づきに一杯 You feel so bad 海岸通りを ななめに横切って ひとときの恋路は撃沈  I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom”
ミソスープGOLD LYLICバイトあとはコンビニ いつもと同じ棚からディナー 一人の味にも 慣れたよ でもなんか 疲れたよ  実家からの荷物 「ちゃんとご飯食べてますか?」 届いたよの電話 「年末には帰ってくるの?」  ミソスープ作る手は 優しさに溢れてた 大きくない僕だから 寒くしないように 温めてくれた そんな優しさ 会いたくなるね  風邪気味の夜は 何も食べずにテレビを観てた 一人の夜にも 慣れたよ でもちょっと 淋しいよ  キッチンから咲いた丸い笑顔 懐かしいな 元気でいるのかな? 今年こそは帰ろうかな  ミソスープ思い出す どんなに辛い時も 迷子にならないように 手を繋いだままで ずっとそばにいた 母の笑顔を  都会の速さに 疲れた時は いつもここに いるから 帰っておいで  ミソスープ作る手は 優しさに溢れてた 大きくない僕だから 寒くしないように 温めてくれた 母の優しさ 会いたくなるね  会いたくなるねGOLD LYLICテゴマスzoppShusui・Stefan AbergShusui・Stefan Abergバイトあとはコンビニ いつもと同じ棚からディナー 一人の味にも 慣れたよ でもなんか 疲れたよ  実家からの荷物 「ちゃんとご飯食べてますか?」 届いたよの電話 「年末には帰ってくるの?」  ミソスープ作る手は 優しさに溢れてた 大きくない僕だから 寒くしないように 温めてくれた そんな優しさ 会いたくなるね  風邪気味の夜は 何も食べずにテレビを観てた 一人の夜にも 慣れたよ でもちょっと 淋しいよ  キッチンから咲いた丸い笑顔 懐かしいな 元気でいるのかな? 今年こそは帰ろうかな  ミソスープ思い出す どんなに辛い時も 迷子にならないように 手を繋いだままで ずっとそばにいた 母の笑顔を  都会の速さに 疲れた時は いつもここに いるから 帰っておいで  ミソスープ作る手は 優しさに溢れてた 大きくない僕だから 寒くしないように 温めてくれた 母の優しさ 会いたくなるね  会いたくなるね
Miso SoupJust another “same ol' day” Picking up the same ol' food The dinner from the shelf I got used to eating alone Just by myself But something makes me feel kind of tired  Another package arrived with a note Asking if everything's alright with me Whenever I call you ask me If I am coming home for the, New year holiday  Miso Soup I feel you loving, Tender care It's always nice and hot I'm always a kid, I'll never be matured enough Never asked for anything, You gave me all the love you had All the love you gave me, mom Makes me want to see you again  Feels a little cold, today Nothing much better to do Than just watch TV at home I got used to being alone Just by myself But something makes me feel the loneliness  Still I see you in my, in my mind With your head out the door with the smile that's so Mom I always wonder if you're doing fine Maybe, this is the year, the year that I should go home  Miso Soup I still remember It's in my heart, When things are going tough So I'd never get lost, You would always hold my hand never asked for anything, You were always there for me makes me come back to your smile  I'm always be here for you When you get tired of that life 'couse life in the city is not everything Come back home anytime  Miso Soup I feel you loving, Tender care It's always nice and hot I'm always a kid, I'll never be matured enough Never asked for anything, You gave me all the love you had All the love you gave me, mom Makes me want to see you againテゴマスzoppShusui・Stefan AbergShusui・Stefan AbergJust another “same ol' day” Picking up the same ol' food The dinner from the shelf I got used to eating alone Just by myself But something makes me feel kind of tired  Another package arrived with a note Asking if everything's alright with me Whenever I call you ask me If I am coming home for the, New year holiday  Miso Soup I feel you loving, Tender care It's always nice and hot I'm always a kid, I'll never be matured enough Never asked for anything, You gave me all the love you had All the love you gave me, mom Makes me want to see you again  Feels a little cold, today Nothing much better to do Than just watch TV at home I got used to being alone Just by myself But something makes me feel the loneliness  Still I see you in my, in my mind With your head out the door with the smile that's so Mom I always wonder if you're doing fine Maybe, this is the year, the year that I should go home  Miso Soup I still remember It's in my heart, When things are going tough So I'd never get lost, You would always hold my hand never asked for anything, You were always there for me makes me come back to your smile  I'm always be here for you When you get tired of that life 'couse life in the city is not everything Come back home anytime  Miso Soup I feel you loving, Tender care It's always nice and hot I'm always a kid, I'll never be matured enough Never asked for anything, You gave me all the love you had All the love you gave me, mom Makes me want to see you again
もしも、この世界から○○がなくなったらもしも、この世界から ごめんねって言葉がなくなったら すれちがう恋人は もう二度と出逢えないね  君を迎えに行くんだ 駅まで傘をもってさ 改札の向こうでほら びっくり顔が笑顔に  今 この地球で 君と僕が 出会えたから ふれあうように 語り合おうよ この心は つながってゆく コミュニケーション そんな奇跡 ひとつ ひとつ 大切にしよう  もしも、この世界から 会いたいって想いがなくなったら いま何をしてるかなって 考えたりもしないね  僕はいつだって寝る前 携帯をにぎりしめて 君からのメールを待つ その時間が好きなんだ  今 この地球で 君と僕が 出会えたから ふれあうように 語り合おうよ この心は つながってゆく コミュニケーション そんな奇跡 ひとつ ひとつ 大切にしよう  もしも、この世界から 今日のあたりまえがなくなったら どんなに そのあたりまえが 素敵に思えるだろう  今 この地球で 君と僕が 出会えたから ふれあうように 語り合おうよ この心は つながってゆく コミュニケーション そんな奇跡 ひとつ ひとつ 大切にしようテゴマスMDPMDP近藤芳樹もしも、この世界から ごめんねって言葉がなくなったら すれちがう恋人は もう二度と出逢えないね  君を迎えに行くんだ 駅まで傘をもってさ 改札の向こうでほら びっくり顔が笑顔に  今 この地球で 君と僕が 出会えたから ふれあうように 語り合おうよ この心は つながってゆく コミュニケーション そんな奇跡 ひとつ ひとつ 大切にしよう  もしも、この世界から 会いたいって想いがなくなったら いま何をしてるかなって 考えたりもしないね  僕はいつだって寝る前 携帯をにぎりしめて 君からのメールを待つ その時間が好きなんだ  今 この地球で 君と僕が 出会えたから ふれあうように 語り合おうよ この心は つながってゆく コミュニケーション そんな奇跡 ひとつ ひとつ 大切にしよう  もしも、この世界から 今日のあたりまえがなくなったら どんなに そのあたりまえが 素敵に思えるだろう  今 この地球で 君と僕が 出会えたから ふれあうように 語り合おうよ この心は つながってゆく コミュニケーション そんな奇跡 ひとつ ひとつ 大切にしよう
もしも僕がポチだったら…僕がポチだったら 君の気持ちだけ ちゃんと感じて 寄りそっていれるのに 「さんぽ、まぁだ?」 しっぽを振ってさ 君にとびつき 抱きしめたんだろうな  ねぇ 君の いない 夜は寒いよ  もうこれ以上 強がっちゃって 失いたくないから このままだったら ほどけてしまう 2人結ぶ 赤い糸 伝えないと 僕の「大好き」  僕がポチだったら 素直に甘えて たくさん愛を 伝えられるのに 「なんかちょうだい!」 わがままいってさ 君に近づいて キスできたんだろうな  また 君の いない 朝がくるんだ  もうつまらない 意地張っちゃって 素直になれないんだろう? ごまかさないで まっすぐ向いて きつく結ぶ 赤い糸 届けないと 僕の「大好き」  もうこれ以上 強がっちゃって 失いたくないから このままだったら ほどけてしまう 2人結ぶ 赤い糸 伝えないと 僕の「大好き」 届けないと 僕の「大好き」 声に出して 僕の「大好き」テゴマスnami木村篤史林部直樹僕がポチだったら 君の気持ちだけ ちゃんと感じて 寄りそっていれるのに 「さんぽ、まぁだ?」 しっぽを振ってさ 君にとびつき 抱きしめたんだろうな  ねぇ 君の いない 夜は寒いよ  もうこれ以上 強がっちゃって 失いたくないから このままだったら ほどけてしまう 2人結ぶ 赤い糸 伝えないと 僕の「大好き」  僕がポチだったら 素直に甘えて たくさん愛を 伝えられるのに 「なんかちょうだい!」 わがままいってさ 君に近づいて キスできたんだろうな  また 君の いない 朝がくるんだ  もうつまらない 意地張っちゃって 素直になれないんだろう? ごまかさないで まっすぐ向いて きつく結ぶ 赤い糸 届けないと 僕の「大好き」  もうこれ以上 強がっちゃって 失いたくないから このままだったら ほどけてしまう 2人結ぶ 赤い糸 伝えないと 僕の「大好き」 届けないと 僕の「大好き」 声に出して 僕の「大好き」
夕焼けと恋と自転車夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ 君のことを あきらめるまで 言葉にしなきゃよかった? そしたら今日も 君を背中に 笑えたのかな…  好きな人がいるのは 知ってたけど これ以上 切なさ隠せない 自転車急に止めて 振り返れば 君への想いが こぼれだす  予想してた結末(こたえ) わかってても 辛いもんだね 一人の帰り道 ペダルだけ軽くて  夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ 君のことを あきらめるまで 言葉にしなきゃよかった? そしたら今日も 君を背中に 笑えたのかな…  嫌いになれたら いっそ 楽なのになあ どうして恋なんてしちゃうの さびた車輪の音に 笑っていた あの日は 今でも消えなくて  夢も恋も君は こころ全部 見せてくれた 友達に戻れない そんなのはイヤだよ  夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ そうさ僕は あきらめないよ この気持ちは真っ直ぐで 嘘じゃないから 嘘じゃないから  夕焼け空に向かって いつまでも走っていくんだ 君のことが 大好きなんだ こんな素敵な気持ち くれた君にそう ずっと全力で 恋してるからテゴマス板橋カナオDr Hardcastle・大智鈴木雅也夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ 君のことを あきらめるまで 言葉にしなきゃよかった? そしたら今日も 君を背中に 笑えたのかな…  好きな人がいるのは 知ってたけど これ以上 切なさ隠せない 自転車急に止めて 振り返れば 君への想いが こぼれだす  予想してた結末(こたえ) わかってても 辛いもんだね 一人の帰り道 ペダルだけ軽くて  夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ 君のことを あきらめるまで 言葉にしなきゃよかった? そしたら今日も 君を背中に 笑えたのかな…  嫌いになれたら いっそ 楽なのになあ どうして恋なんてしちゃうの さびた車輪の音に 笑っていた あの日は 今でも消えなくて  夢も恋も君は こころ全部 見せてくれた 友達に戻れない そんなのはイヤだよ  夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ そうさ僕は あきらめないよ この気持ちは真っ直ぐで 嘘じゃないから 嘘じゃないから  夕焼け空に向かって いつまでも走っていくんだ 君のことが 大好きなんだ こんな素敵な気持ち くれた君にそう ずっと全力で 恋してるから
雪だるま街を染める 白い花びら 公園は純白のパノラマ 雪原を駆け回る君は 夢中で僕を作ってくれた  ずっと 遊んでたね ぎゅっと 温かい手 「また明日ね」 嬉しそうにはにかむ  I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束  街を照らす 白い太陽 公園の遊具たち 汗ばむ 水たまり駆けてくる君が 涙浮かべて探してくれた  もっと そばにいたかった でも もう行かなきゃ 忘れないよ 君と過ごした日々  I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束  そっと 降りはじめた 白い 花びらたち 「また会えたね」 嬉しそうにはにかむ  I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 冷たくて 温かい 冬絆テゴマスzopp依田和夫h-wonder街を染める 白い花びら 公園は純白のパノラマ 雪原を駆け回る君は 夢中で僕を作ってくれた  ずっと 遊んでたね ぎゅっと 温かい手 「また明日ね」 嬉しそうにはにかむ  I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束  街を照らす 白い太陽 公園の遊具たち 汗ばむ 水たまり駆けてくる君が 涙浮かべて探してくれた  もっと そばにいたかった でも もう行かなきゃ 忘れないよ 君と過ごした日々  I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束  そっと 降りはじめた 白い 花びらたち 「また会えたね」 嬉しそうにはにかむ  I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 冷たくて 温かい 冬絆
ユメタビビト人気ない街に 響かないように 僕らは 足音を消してく  かじかむ指をポケットに引き寄せて ほら ウチへ急ごう  こんな寒い夜は ミルクでも入れて 暖かな毛布に くるまってただ眠ろう  ユメタビビト ふたりはまるで 永遠を探してく 旅の途中 柔らかな羽根を広げて 君を包んで 光に溶けて 明日の空を 夢見て おやすみ  シーツの海で ユラり揺られパラダイス ダイヤの月を 君と夜間飛行してfly away どこへでも行ける  ユメタビビト ふたりでずっと 幸せなぬくもりを 確かめよう 穏やかな時を刻んで 朝がくるまで そばにいるから 光の中で 目覚めるまで おやすみテゴマス森たまき岩田雅之岩田雅之人気ない街に 響かないように 僕らは 足音を消してく  かじかむ指をポケットに引き寄せて ほら ウチへ急ごう  こんな寒い夜は ミルクでも入れて 暖かな毛布に くるまってただ眠ろう  ユメタビビト ふたりはまるで 永遠を探してく 旅の途中 柔らかな羽根を広げて 君を包んで 光に溶けて 明日の空を 夢見て おやすみ  シーツの海で ユラり揺られパラダイス ダイヤの月を 君と夜間飛行してfly away どこへでも行ける  ユメタビビト ふたりでずっと 幸せなぬくもりを 確かめよう 穏やかな時を刻んで 朝がくるまで そばにいるから 光の中で 目覚めるまで おやすみ
夜は星をながめておくれGOLD LYLIC歩道橋 階段を のぼる僕の背中を 好きなんて 言うのは 君しかいないだろう 僕の手に 頼るように いたずらをするように 歯をみせて 笑ってた 君がなつかしい あのころ  僕のことでキミが泣くなんて そんなのおかしいよ そうだろ 僕はうれしいんだ だって今ここに 君がいる そのことが 本当に幸せなんだから  もしも僕が死んでしまっても 夜は星をながめておくれ 笑ってるだろう それが僕だよ 一緒に笑っておくれ ほら ごらん 悲しくないだろ  海外に 行きたいと 二人でパスポートを とったけど それだけで 満足したっけね アフリカの サハラとか いつか一緒に行こう そんなこと 話したね 笑いが溢れた あのころ  ひとりじゃ生きてゆけないなんて そんなこといわないで そうだろ キミには笑って未来をみてほしい その笑顔 それだけで 本当に幸せなんだから  もしも僕が死んでしまっても 夜は星をながめておくれ 笑ってるだろう それが僕だよ 一緒に笑っておくれ ほら ごらん 悲しくないだろ  道が途切れてしまうわけじゃない キミに聴こえるように 道しるべを唄う  明日僕が死んでしまっても 泣かないで空見上げて 笑ってるだろう それが僕だよ そうだよ ここにいる キミのそばに もしも僕が死んでしまっても 夜は星をながめておくれ 笑ってるだろう それが僕だよ 一緒に笑っておくれ ほら ごらん 悲しくないだろGOLD LYLICテゴマスHacchin' Mayaヒロイズムh-wonder歩道橋 階段を のぼる僕の背中を 好きなんて 言うのは 君しかいないだろう 僕の手に 頼るように いたずらをするように 歯をみせて 笑ってた 君がなつかしい あのころ  僕のことでキミが泣くなんて そんなのおかしいよ そうだろ 僕はうれしいんだ だって今ここに 君がいる そのことが 本当に幸せなんだから  もしも僕が死んでしまっても 夜は星をながめておくれ 笑ってるだろう それが僕だよ 一緒に笑っておくれ ほら ごらん 悲しくないだろ  海外に 行きたいと 二人でパスポートを とったけど それだけで 満足したっけね アフリカの サハラとか いつか一緒に行こう そんなこと 話したね 笑いが溢れた あのころ  ひとりじゃ生きてゆけないなんて そんなこといわないで そうだろ キミには笑って未来をみてほしい その笑顔 それだけで 本当に幸せなんだから  もしも僕が死んでしまっても 夜は星をながめておくれ 笑ってるだろう それが僕だよ 一緒に笑っておくれ ほら ごらん 悲しくないだろ  道が途切れてしまうわけじゃない キミに聴こえるように 道しるべを唄う  明日僕が死んでしまっても 泣かないで空見上げて 笑ってるだろう それが僕だよ そうだよ ここにいる キミのそばに もしも僕が死んでしまっても 夜は星をながめておくれ 笑ってるだろう それが僕だよ 一緒に笑っておくれ ほら ごらん 悲しくないだろ
ら・ら・桜誰かを 真似しただけじゃ この胸が唄ってくれない いっそ此処を 飛び出して 傷ついても  見上げる 未来も今じゃ 空しさに染まった群青 いっそ捨てて もっと違う 明日にしよう  終われない こんなもんじゃないはずさ 深呼吸して 今 走ろう  ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ  夢みた 昨日も今じゃ 曖昧にかすれた灰色 いっそ消して もっと違う 色を描こう  変われない そんな弱音はいらない 瞳をとじて 今 走ろう  ら・ら・桜 遅くない ゼロから始めればいいさ 不満はあるさ そんな自分よ 「おつかれ!」 ら・ら・桜 来年も 変わらず綺麗に咲いて 涙目の 思い出も 風になれ  ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁテゴマスzopp木村篤史瀬流路弦三郎誰かを 真似しただけじゃ この胸が唄ってくれない いっそ此処を 飛び出して 傷ついても  見上げる 未来も今じゃ 空しさに染まった群青 いっそ捨てて もっと違う 明日にしよう  終われない こんなもんじゃないはずさ 深呼吸して 今 走ろう  ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ  夢みた 昨日も今じゃ 曖昧にかすれた灰色 いっそ消して もっと違う 色を描こう  変われない そんな弱音はいらない 瞳をとじて 今 走ろう  ら・ら・桜 遅くない ゼロから始めればいいさ 不満はあるさ そんな自分よ 「おつかれ!」 ら・ら・桜 来年も 変わらず綺麗に咲いて 涙目の 思い出も 風になれ  ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ
猟奇的ハニーくびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー  君にかかれば 僕は チワワ デートはいつも 15分前に集合 遅れたりしたら 雷 ビンタ2発  甘い口づけ そんなの 幻影 噛み傷だらけ 耳たぶと唇 抵抗をしても 墓穴を掘るだけなんだ  ねぇ こんまんまじゃ 身体がもたないよ だけど 胸が躍るんだ 愛は裏腹  くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー  二人の記念日 あげた 指輪 「センスないから いらない」と笑った 次に会った時は ちゃっかりと付けちゃってるし  ねぇ こんまんまじゃ 付き合いきれないよ だけど 胸が躍るんだ 恋は盲目  くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく  変えてみせると 向き合って挑んだけど いつのまにやら 白旗を投げ捨てて 染まっちゃったんだ  ぞっこんなのさ 運命を責めたりはしない 君じゃなくちゃ 張り合いがない 生ぬるかった 僕をもっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってる 君じゃなきゃ 意味がない 猟奇的な 僕のハニーテゴマスzopp大智CHOKKAKUくびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー  君にかかれば 僕は チワワ デートはいつも 15分前に集合 遅れたりしたら 雷 ビンタ2発  甘い口づけ そんなの 幻影 噛み傷だらけ 耳たぶと唇 抵抗をしても 墓穴を掘るだけなんだ  ねぇ こんまんまじゃ 身体がもたないよ だけど 胸が躍るんだ 愛は裏腹  くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー  二人の記念日 あげた 指輪 「センスないから いらない」と笑った 次に会った時は ちゃっかりと付けちゃってるし  ねぇ こんまんまじゃ 付き合いきれないよ だけど 胸が躍るんだ 恋は盲目  くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく  変えてみせると 向き合って挑んだけど いつのまにやら 白旗を投げ捨てて 染まっちゃったんだ  ぞっこんなのさ 運命を責めたりはしない 君じゃなくちゃ 張り合いがない 生ぬるかった 僕をもっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってる 君じゃなきゃ 意味がない 猟奇的な 僕のハニー
わすれもの幼い あの頃に 見上げた空は 今より 色濃くて ゆっくり流れた  何もかもが 不思議に想えた 目にした その全て 革命だったね  懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「にじの橋」「どうぶつの雲」 もう一度 見つけたい  サクラの樹の下に 眠ってた手紙 思い出の校庭で あの日の“僕”に逢う  どうしてずっと 忘れてたんだろう 明日に 胸焦がして 夢描いたのに  懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「パイロット」「サッカー選手」 もう一度 出逢いたい  懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「ゆめの地図」「思い出フィルム」 もう一度…  目を閉じて浮かびだす 大切な “たからもの” 追い掛けて ただ追い掛けて もう二度と 離さないテゴマス溝口貴紀中谷あつこ安部潤幼い あの頃に 見上げた空は 今より 色濃くて ゆっくり流れた  何もかもが 不思議に想えた 目にした その全て 革命だったね  懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「にじの橋」「どうぶつの雲」 もう一度 見つけたい  サクラの樹の下に 眠ってた手紙 思い出の校庭で あの日の“僕”に逢う  どうしてずっと 忘れてたんだろう 明日に 胸焦がして 夢描いたのに  懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「パイロット」「サッカー選手」 もう一度 出逢いたい  懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「ゆめの地図」「思い出フィルム」 もう一度…  目を閉じて浮かびだす 大切な “たからもの” 追い掛けて ただ追い掛けて もう二度と 離さない
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