タテタカコ編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ただ己が影を真似て竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストルタテタカコはじめて言われた悪口のはずなのに なぜかもう耳にタコが出来てたよ 思わなければ悩まねえさ ただ己が影を真似てうつむくだけさ  脱ぐのが面倒臭えから裸でいるよ 脱がすのが面倒臭えから裸でいてよ 惚れなければ患わねえさ ただ己が影を真似て抱き寄せるだけさ  あなたの悲しみ知る由もないし 何ならあなたが舞台に上がりなよ 背負わなければ気負わねえさ ただ己が影を真似て歌うだけさ  言われなくてもなんとなくわかっているよ これがとうとう帰り道なんだろ 数えなければ歳も食わねえさ ただ己が影を真似てしぼんでくだけさ  こんな風にしか歩いていけないことを恥じてたいつかがあった こんな風になら歩いていけると安堵し始めたいつかがあった 目指さなければ迷わねえさ ただ己が影を真似て躓くだけさ ただ己が影を真似て躓くだけさ
敗者復活タテタカコタテタカコタテタカコタテタカコタテタカコぼくにはぼくがない ぼくだけが抜け落ち ぼくにはぼくがない まだ見えてない  空から落ちてきた ぼくはそっといてつく ため息飲み込んで 白い息吐いた  今更こんなこと 今更言うようだけど  まだまぁだだよ まだまだ行ける  ぼくにはぼくがない ぼくはまた追いかけ ぼくにはぼくがいない まだ見えてこない  窓から月明かり ぼくはそっと綻び 夜を伝う露に 口を開けた  今更こんなこと 今更まにあうのかな  まだまぁだだよ まだまだ行ける  今更こんなこと 今更言うようだけど 今更こんなこと 今更まにあうのかな  まだまだだよ まだまだ行ける  まだまだだよ まだまだ行ける まだまだだよ まだまだ行ける
あした、僕はタテタカコタテタカコタテタカコタテタカコタテタカコあした ぼくは どこへ行こうか あした ぼくは どこかへ行きたい もしも ぼくが 帰ってこなくとも あした ぼくは どこかへ行きたい  あした 僕に 朝はまたくる あした 僕に 朝はまたくる 夜が 僕の影を食べるけど あした 僕に朝はまたくる  あした ぼくは どこへ行こうか あした ぼくは どこかへ行きたい もしも 君がどこかにいるのなら あした ぼくは どこかへ行きたい あした ぼくは どこかへ行きたい
ダラケタテタカコタテタカコタテタカコタテタカコタテタカコ灰だらけ 灰だらけ 「自由になって」 灰だらけ 灰だらけ 「アナタだけ」  うそだらけ うそだらけ「誘われて」 うそだらけ うそだらけ「この世だけ」  クズバコに 落ちていた ワスレモノ ちょうだいな ステルナラ 頂戴な  一人だけ 自分だけ 私だけ 今日だけ 今夜だけ 今だけ  まだまだ今なら間に合うと 私だけに聞こえる声を 放り出された町のしじま あぶり出そうな夜  まだまだ今なら戻れると 私に向けられる声を カギまで閉めた夜は吠えて 追いつかれるまいと  灰だらけ 灰だらけ 「逃げ出して」 灰だらけ 灰だらけ 「アナタだけ」  うそだらけ うそだらけ「頬笑みで」 うそだらけ ウソダラケ「この世だけ」  クズバコに ステチャッタ ナクシモノ ちょうだいな 見つけたら ちょうだいな  一人だけ 自分だけ 私だけ 今日だけ 今夜だけ 今だけ  まだまだ今なら間に合うと 私をかきたててくる声を はみ出してもなお ふくらむのは 夢遊のような夜  まだまだ今なら戻れると 私をあおりたてる声を 力まかせにつきはなはして 朝靄まで走れ
人の住む街タテタカコタテタカコタテタカコタテタカコタテタカコ人の住む街 街に住む人 見知らぬ顔 見慣れぬ空 人の住む街 街に住む人 魅せられて ここに来たから  君は今日も この街の中 僕は今日だけ この街の中  人の住む街 街に住む人 なだれなく せわしなく 人の住む街 街に住む人 営みがここにあるから  君は今日も この街に住む 僕は今日だけ この街に住む  人の住む街 街に住む人 静まりかえる だまりこむ 人の住む街 街に住む人 息づいて ここにいるなら  君は今日も この街の人 僕は今だけ この街の人  僕はまた この街に来て 僕は歌う この街の中  君は今日も この街の中 僕は今日だけ この街の中 君は今日も この街に居て 僕は今日だけ この街に居る  君はたたかう この街で 僕もまた この街に来て 君は今日も この街の中 僕は今日だけ この街の中
冒涜タテタカコタテタカコタテタカコタテタカコタテタカコ死にたい死にたい唱えていたら 本当に死にたくなるだろう 悔しい悔しい引きずり歩く 憎しみだけが育っていた  汚い汚い汚れが取れない 自分を嫌いになるだろう わかりますわかります口先だけで からっぽの頭に花咲かせ  そういっそのこときっぱり それらを断って 見開いて目を  そういっそのこときっぱり それらを断って 見開いて目を  高い空を見てた 高い空は見ていた  うるさいうるさい 口出しするな 世界がヒビ割れだしてきた 忘れよう忘れよう土に埋めよう 二度と日の目を見ないように  聞きたい聞きたい耳をそばだて 悪口たたいて胸をはる かわいいかわいい 自分が一番 かえり血浴びても守り抜く  そういっそのこときっぱり それらを断って 見開いて目を  そういっそのこときっぱり それらを断って 見開いて目を  高い空を見てた 高い空は見ていた  隣の部屋でたった1人であの人は あけてもくれても言い合っている いったいいつまで続くやら おかしなこともるもんだ  くそばばあだまれ 母親らしき人に向かって彼は 何度も何度も怒鳴っていた あとは時計の音しかきこえない 気がついたらベッドの中にいた  今すぐここを出て行け! 今すぐここを出て行け!  高い空を見てた 高い空は見ていた 高い空を見てた 高い空は見ていた  ほしいほしい求めてばかり 生きたい生きたい身体は唸る
またやっちまいましたタテタカコタテタカコタテタカコタテタカコタテタカコ計算ずくでモノ言って 耳たぶかっ切った ハイカラな人ヨソオッテ ヒラタクアヤマッテ あーまたやっちゃった あーまたやらかした  力まかせに おしきられ はらわた煮えきって もろとも一緒に捨てちゃって ホラ アレはどこ行った? あーまたやっちゃった あーまたやらかした  花さかじいさん ここ掘ってって うっかり言っちゃって 桜咲いたら ぶらさがる さぁ 私はだあれ? あーまたやっちゃった あーまたやらかした  天井歩きごっつんこ 柱とにらめっこ ウソで固めてレンジで チン! 誰か食べて あーまたやっちゃった あーまたやらかした  キザにだんまりきめこんで めでたくすっころぶ クダをまいたら人違い ホ ホ ホケキョー あーまたやっちゃった あーまたやらかした  あーまたやっちゃった あーまたやらかした
He/]タテタカコタテタカコタテタカコタテタカコタテタカコ目の前にはもう かけまわる幻 目をふせていたけど 涙の海になる?  つないだ手と手から 棘が生えぬように 足をとられていく 歩く砂の上で  『叶わぬ過去』の昔話は始まるのだろうか? 忘れてしまう海の底 手の届くところに  目の前にはもう 横たわる針の根 幕が開いてしまう 何もなかっうたように  定めがあるのならひき抜いてしまいたい 二度とほどけないように 地と地を固結び  見かねた空に火の粉散る のど元まで燃やせ 忘れてしまう海の底 手の届くところに  並べた小石だけで 守れるものならば さらわれて波間に 風に化けぬように  ささげ祈ることで 守れるものならば 人知れず漂う 風に化けぬように  とどまることも遮ることも始まっているだろう? 忘れてしまう海の底 手のと届くところに
ワスレナグサタテタカコタテタカコタテタカコアンデス民謡タテタカコやさしさに ゆれる風 こぼれてゆく 三日月に ほほえんで 手を振るだけ まあるい橋 けもの道 別れたまま 踏みしめた 土の香りを 忘れまいと  過ちはの疾うの昔にあり 行く先を乗せて 運ぶ町へ  草むらに しゃがみこむ 露たたえて あの山の麓から 虹を架けて  日暮れても 鳴き止まぬ 虫の声に ヤイナホラ さよならと 渡りゆく鳥 見開いて ふりかざして 時のままに 悔しさに かすんでは ふりきるだけ  過ちはの疾うの昔にあり 行く先を乗せて 運ぶ町へ  道くさに まぎれては かみしめてる 押し戻し 踏み鳴らす わだちをゆく  覚まして 揺れる森 朝焼け 震えるクモ  水たまり 万華鏡 心模様 うつしては かきけして また来るまで  さまよえど 追いかけて のぼり火に ざわめいて とこしえに 抱かれて 木洩れ日に 導かれ  過ちはの疾うの昔にあり 行く先を乗せて 運ぶ町へ  満ち欠けて 振り子ゆれ 光は降る 吊り橋を 歩いては いついつまで  鐘鳴る方へ ついてゆこう またくちぶえを 吹いてゆこう
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