玉井健二・Base Ball Bear編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋GOLD LYLICBase Ball BearGOLD LYLICBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear寝息たてる住宅街を抜けて 君にすこし会いに、急いだ 都会(まち)の夜空もがんばってくれてる 胸に10代の自分が取り憑いてしまったみたいだ  「君がいない=ひとりぼっち」なんてさ 嫌ってほど孤独を飲み干した僕なのに はじまってしまってるんだ  いま、君に恋した 僕が見てる世界は今日も 君色20,000色で 夏祭りのような 刹那さじゃない 明日の君に憧れつづけているから  星がふてくされようが、知らない 星を見てる君が見たいだけ 長く長く続いた夜も 君と過ごせば いつも足りなすぎて困るよ  君薫る風に、 君だけの足音に、 君がいる季節に、 忙しさすべて忘れて 僕はもうはじまってしまう  初恋のようさ 僕が見てる世界は今日も 君色小説で クリスマスツリーのような ごまかしもいらない この想いを何より輝かせたいよ  僕の想像力なんて 君は 水たまりをよけるように 飛び越えてしまう  初恋のようさ 僕が見てる世界は今日も 君色20,000色で 夏祭りのような 刹那さじゃない 明日の君に憧れつづけていくから  何回も恋した 同じくらいのさよならもした だけど僕は いま、君が好きだ 初めてじゃないこの恋を 終わらない最初の恋にしよう  最後の恋にしよう
Stairway GenerationGOLD LYLICBase Ball BearGOLD LYLICBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear“白黒で終わるより 赤白で閉じたいのよ” “孤独という名の風邪 青春とは病気だね” “積みあげた心の壁が 目の高さなら清算を” “カラフルに終わるより シズルフルな瞬間(いま)を”  「興味ない」と繰り返しては 誰よりもきっとつよがってる 僕は  Stairway Generation 階段を あがれあがれ そして、聞こえますか? 繋がれますか? あなたとone way Lost In New Generation 僕はどこに? 僕はここにいる。 聞こえますか? 感じてますか? 僕の声を あがるしかないようだ Stairway  孤独という名の風邪 19で終わりじゃないのかい? 高い場所登ったら 寂しさは吹き飛ぶのかい? 積みあげた心の壁が 高すぎでよくわかんない おいくらか払うから 認めてはくれないか  気にするなと 言われてもな 100があるなら100が欲しい 僕は  Stairway Generation 階段を あがれあがれ そして、聞こえますか? 繋がれますか? あなたとone way Lost In New Generation 僕はどこに? 僕はここにいる。 聞こえますか? 感じてますか? 僕の声を あがるしかないようだ Stairway
USER UNKNOWNBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear宛先のない気持ちを抱きしめ続けてるよ いまさら素直になんて 遅すぎるのに 言いそびれた言葉は 来ない「いつか」のために まだ、とってある  風に乗り 直接 君に触れたいけれど 電源の切れた この恋は 届かずで  いつも電話かけていた この時間には 月がただ、輝いてるだけ 眩しさばかりが 切なさを連れてくる 忘れたいのに メール送ってた アドレスからは 戻ってくる “USER UNKNOWN” 帰らぬ日々を想えば そう、聞こえてきそうで 君のメロディーが  想い出がもう 淡く滲み、褪せ始めてるよ いまさら「あの時…」なんて 巡らせても 携帯の中の写真は いつまでもこれからも 褪せない  時を超え 直接 僕に教えたいけれど 永遠でなかった この恋の 結末を  いつも電話かけていた この時間には 月がただ、輝いてるだけ 眩しさばかりが 切なさを連れてくる 忘れたいのに メール送ってた アドレスからは 戻ってくる “USER UNKNOWN” 帰らぬ日々を想えば そう、聞こえてきそうで 君のメロディーが  窓の左上には三日月が 海の付く名前呼び出し、いま 何よりも誰よりも大切だった君に届け(CALL)  いつも電話かけていた この時間には 月がただ、輝いてるだけ 眩しさばかりが 切なさを連れてくる 忘れたいのに メール送ってた アドレスからは 戻ってくる “USER UNKNOWN” 帰らぬ日々を想えば そう、聞こえてきそうで 君のメロディーが  tullululululululu…
BREEEEZE GIRLGOLD LYLICBase Ball BearGOLD LYLICBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear風に乗りたくて 見上げてる俺を 連れてって 巻き込んで いま、涼風ガール  1秒で十分なんだ ディスティニー感覚 薄荷の味の午後に すれ違う君に 黒い髪をなびかせて 釘付けのmy eyes 君はそう 女の子の最高傑作  I JUST WANNA BE YOUR BOYFRIENDの季節に 陽炎の向こうに 総天然色の夏が 呼ぶ声がする  イ・マ・ス・グ・ニ!  風になりたくて 駆けて行く君は 美しすぎるんだよ 過度透き通ってるんだよ 絶対 風に乗りたくて 見上げてる俺を 連れてって 巻き込んで いま、涼風ガール 夏いね  消せそうな気がしないんだ レモンスカッシュ感覚 きっとそう、君のせいだよ 一生ものの ローファーをすり減らして 追いかけた初恋 これはもう男の子の 代表文学  I JUST WANNA BE YOUR BOYFRIENDの季節に 微熱の向こうに 総天然色の夏が そこまで来てる  ス・グ・ソ・バ・ニ! イ・マ・ス・グ・ニ!  風になりたくて 駆けて行く君は 美しすぎるんだよ 過度刹那ってるんだよ 絶対 君に逢いたくて 見上げてる空は 妙に青すぎて どこか切なすぎるんだよ 瞬間 風に乗りたくて 見上げてる俺を 連れてって 巻き込んで 微笑んで 煌めいて 君に触れたくて 見惚れてる俺に 微笑んで! 煌めいて! いま、涼風ガール 夏いね
神々LOOKS YOUBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear失くしたものを 数える作業 嘲笑う魑魅魍魎 ひい、ふう、みい、よ…と 遠い美空に 憧れかざし 僕ら誰でも 凡庸の人  夜の河原で 流星群見たりして 手も繋げなくて 日々は回っていく メリー・ゴー・ラウンド  神様になったらどうする? 変えたいものばかりでも 泣き笑いのいっぱい詰まった 人生を 神々LOOKS YOU LOOKS YOU いつまでも僕らは 十字架背負った、生命体 いまLOOKS YOU LOOKS YOU!!!!!!!!!!  街のシルエット 水墨画の様 探す蜘蛛の糸 エイメンな人々 暗黒時代に 背を翻し さぁ、腕まくり 夢追い人  肝心な物って 曖昧の産物で 何回上下したって 死守して欲しいから『唯我独尊』  「成るように成るよ」と云う その言葉まだまだ 信じる事出来ないとしたっても、そうだよ 桜が舞うよ FOR YOU あるがまま、生きよう 愛すべきこの三千世界 いまFOR YOU FOR YOU!!!!!!!!!!  なんだかんだ言ったって 不安定なんだよ ああだこうだ言ったって 平和でいたいんだよ あれやこれや欲張って 人間でいたいんだよ SO ALL WE NEED IS…様々  神様になったらどうする? 変えたいものばかりでも 泣き笑いのいっぱい詰まった 人生を 神様に逢えたらどうする? 壊したいもの抱えて 十字架背負って 奔走してるんだな 色々 神々LOOKS YOU LOOKS YOU あるがまま、生きよう 愛すべきこの三千世界 いまLOOKS YOU LOOKS YOU!!!!!!!!!!
若者のゆくえBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear青空を眺めては 説明できない気持ちをかざしてた 何もなくすべてがある日々に、さようなら 君に、おめでとう  信じるものを見失い 心塞いで 暗がりの中 自分守ることに必死だったけど  さぁ これから何処へ行こう 一人でさ 若者のゆく先に光あれ 君に、おめでとう  恋愛や友達との 清算できない切り傷があれど 手に入れたその優しさは 痛みを分った君の、一生もの  いつの日か報われる時が来るのだろうか? 想う 旅立ちの朝 「ひとりぼっち」は素晴らしい意味だ  さぁ これから何処へ行こう 一人でさ 若者のゆく先に光あれ  教室の隅に置き去りにした 何かにそっと手を振った 不思議と涙がこぼれてきても 階段昇り、光に向かってゆけ  さあ、これから何処へ行こう 一人でさ 若者のゆく先にいま光あれ  これから何処へ行くも君次第さ 若者のゆく先に光あれ 君に光あれ  君に、おめでとう
SCHOOL GIRL FANTASYBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bearぶっ壊したいものばかりの世界 心が逆さまになるようで 拍手で迎えてくれる世界 行きたい 塾をさぼっても  ほどけた糸、結び直すような まだやれるか確認するような 悲しみに耳を塞ぐような 飽き飽きしている現実  温もりの意味がわからないこの頃で 二十秒先が不安な毎日  スクールガール・ファンタジー 光る星たち Tell me why Hold me tight 翔けたいよ 手を伸ばせば届く光を 感じたいから  スクールガール・ファンタジー 本当の気持ち 見せたい 笑(え)みたい 泣きたいよ 辛い時は辛いと云えば いいよ、いいよ、いいよ  君のこと待ってるよ何かがさ あのキラキラに飛び込みたい?  結局終わることなかった世界 日記には嘘ばかり増えて 「とんでもないこと」なんて出来ない 始めた、取り繕う練習  鏡を覗くと覗き返す私 二人だけでずっと頑張る毎日  スクールガール・ファンタジー 哀しい話 生きたい 消えたい 生きたい、の くりかえしで見えるものなんて無いからさ  スクールガール・ファンタジー 生きてる証 痛みも 笑顔も そう思えば すべてのこと好きになれる いよいよいよ…  抱えた膝から顔あげてみれば 明ける君の夜、君の朝はすぐ  スクールガール・ファンタジー 生きてる証 痛みも 笑顔も そう思えば 自分のことも好きになれるはずだからさ  スクールガール・ファンタジー 生きてる私 見せたい 笑みたい 夢じゃないよ すべてのこと好きになれる いよいよいよ…  君のこと見ているよ誰かがさ あのキラキラに飛び込みたい!!!!
LOVE MATHEMATICSBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear檸檬を齧る君のこと ただただ見つめていたよ 月夜の晩にベランダで 想いを馳せて詠む 五・七・五  1.2.3.4.5, +1+2 and  君と僕の物語の 始まりを告げた赤外線 君色の夜に布団の中で 輝くナンバー 090-2…  1.2.3.4.5, +1+2 and x,y,z  =君が めくりめくるよ 今日も君が 四六時中 翼見えた 君の背中に “You are the Venus”この例えどうだ  まだ解けない 君の気持ち 君+僕で「1」になりたいぜ  1.2.3.4.5, +1+2 and you and me  =君が めくりめくるよ 今日も君が 四六時中 脳の右で 君と僕とが million通り ABC  =君が めくりめくるよ 今日も君が 四六時中 数学似だが 恋ってやつは 公式にない恋がしたいのさ この例えどうだ
気付いてほしいBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear繰り返されるLonely day 誰もいない校庭 塗りつぶして黒くなっていった その青さの中で  何かに選ばれたような そんな気がしているよ 世界にひとりになった気分 覚えて  気付いてほしい 気付いてほしい 誰かに 誰かにさ 気付いてほしい 気付いてほしい あなたに あなたに いま 胸の奥 強く叫んだ この声を聞いてくれないか 誰にも言えない…  引き続きのLonely day 人のいない通りで すれ違う笑い声が辛い からっぽなんだ どうりで  寝返りの数を数えても 眠れない夜は 頼りない光を浮かべて 願いけど  気付いてほしい 気付いてほしい 誰かに 誰かにさ 気付いてほしい 気付いてほしい あなたに あなたに いま 胸の奥 強く叫んだ この声を聞いてくれないか 誰にも言えない…  気付いてほしい 気付いてほしい ねぇ、僕に ねぇ、僕にさ 気付いてほしい 気付いてほしい みんなに みんなに いま 紛れてみたい その輪の中 認めてほしい 僕のことを 笑ってみたい 知らない顔で 見つけてほしい 僕を  気付いてほしい…この気持ち…
協奏曲Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bearいま急に会いたくなった 君が好きなあの曲を聴いてた ケンカした後に街でさ 流れていた あの曲もいい思い出  君が最初の人で そして最後の人さ 君に最高の 夢を見せたい  その声で呼んでくれよ その瞳で見つめてくれよ 恋心越えた 気持ちは果てしないよ いつも傍で笑ってよ いつも傍で笑わせてあげるよ ずっと 僕にとって それが幸せの形  酔った君が外しだした 二重三重の仮面には吹き出した そんな君がまだ背負っている 重い荷物は僕に支えさせて  迷うことがあっても 何度でも言うから 忘れないでね 君が好き  すべてひとりで決めてた すべてひとりで考えてたのに ふたりになって ふたりで選んだ道だ すべて君のためになる すべてが君を幸せにするために変わっていった 不思議だけど 愛の形  お互いに持った 恋の古傷を 見ても揺れたりしなかった 「それもそうだね」と、「よく頑張ったね」なんて 出会えて良かった 君しかいないよ  すべてひとりで決めてた すべてひとりで考えてたのに ふたりになって ふたりで選んだ道だ いつも傍で笑ってよ いつも傍で笑わせてあげるよ ずっと ふたりで笑っていたいなぁ  ラララ…
WINK SNIPERBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear悩ましい 5mが マナザシ ウィンクスナイパー  潤わしい その目が お麗しい ピンクフラワー  正直に言えない派 ハズカシ ウィンクスナイパー  彼と彼のトラブル 原因はもうわかっている (ウィンクスナイバー ウィンクスナイパー) 彼と彼の乱闘 本人はとうに立ち去ってる (ウィンクスナイバー ウィンクスナイパー 今日もどこかで ウィンクスナイパー)  恋に焦がれ 恋に泣く まな板の鯉にもなる 本当の恋を求めてるの 誰かと濃い恋をする 神様来い、話がある 素敵な才能をください S・N・I・P・E・R  デートの日 その夜は マナザシ熱帯夜  今日ランチ ウィンクバーガー 友達 キスハンター  恋に焦がれ 恋に泣く まな板の鯉にもなる 本当の恋を求めてるの 誰かと濃い恋をする 神様来い、話がある 素敵な才能をください S・N・I・P・E・R S・N・I・P・E・R  悩ましい 5mが マナザシ ウィンクスナイパー 悩ましい 5mが マナザシ ウィンクスナイパー  会いたいな ウィンクスナイパー
青い春.虚無Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear窓ガラス割ろうとしてた君の心は 凍ったまま 凍ったまま 虚しさが痛むよ  奴を殴ろうとしてた君は拳を 握ったまま 握ったまま 隠して今夜も泣いた  嗤った 彼らの声に 耳を塞げよ 貝になって  ああ 今は光が見えなくとも 暗がり 走り抜けろ そう 訳も無くからっぽの季節だけど それが 青い春だ  星に願いをかけた君のその眼は 潤んだまま 潤んだまま 乾く様子はない  助けてほしいという君の叫びは 届いたのかな 届いたのかな 誰が聞いてくれるの  夕方 感じた傷の 僕はもういない 嘘みたいに  ああ 今は光が見えなくとも 暗がり 走り抜けろ そう 訳も無くからっぽの季節だけど それが 青い春だ  嗤った 彼らの声に 耳を塞げよ 貝になって 夕方 感じた傷の 僕はもういない…
FUTATSU NO SEKAIBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear僕にひとつ余分に 世界があったのなら 君にもひとつ余分に 世界があったのなら  秘密のやりとりも いつものベイエリアも 口癖の「ごめんね」も 必要なくなるのに  君の聞きたい 言葉が言えない 臆病な僕さ  どこかに逃げたい訳じゃない どこかに連れ去りたい訳じゃない ただ、ふたつ世界があれば 普通のふたりであれたのかな 暗闇を見つめて想う  夜の観覧車が浮かぶ 水面に溜め息、落とす 交代で脳裏に浮かぶ 聖なる夜は、ふたつ  失うことは出来ない 引き返すことも出来ない もし、ふたつ世界があれば 普通のふたりで逢えたのかな それとも…それとも… 普通の僕らだったら惹かれ合うことはないかもしれない  ふたつの世界 ふたつの正解
SEVENTEEN ROMANCEBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear人のいない車両 1年ぶりの 気まずい再会 ふたり、目合わせない  中吊り見るふり 向かいの席の君 そっと見てみた 君は英単語帳見ていた  近づく俺の駅 覚えた感情 抑え付けて 何も言えないまま 君はこれから何個の単語覚えるんだろうか  心殺してしまった事件 あれから何か足りなくなって ロマンスは思い出に変わり果てて 君に出会ってしまった事件 出来るならTake me high again 伝えたら極上のロマンス始まるのかもしれないのに…  最後に一緒に帰ったのも 人のいない車両 並んで座って ふたり寄り添って  君が降りる駅 ミニスカート姿 見送り ひとりになって気付いた 大事なもの 失くしたんだって  立ち止まり後ろ振り向く 窓越しに君と目が合って 発車のベルが鳴り響く でも俺は立ちすくんでいるだけ ドアが閉まり君は座ったまま 次の駅へ流されていく  心殺してしまった事件 あれから何か足りなくなって ロマンスは思い出に変わり果てて 君に出会ってしまった事件 出来るならTake me high again 伝えたら極上のロマンス始まるのかもしれないのに…
ヘヴンズドアー・ガールズBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear屋上で試してる 飛び降り占いは いつだって失敗で Oh, 涙流すロンリーガール  「生きている気がしない」なんて言うのやめなよ その首を絞めているのは ありきたりなオンリーワン  風に投げた手紙は 神様へのラヴレター 殺気立った君から逃げる 幸せ  ヘヴンズドアーはいつでも 君のために少し開いてる 扉の向こうは覗いたら 帰れない、あの世界 ヘヴンズドアーはいつでも 君のために少し開いてる 扉を激しく叩いたって 変わらない、この世界  街角や教室や その部屋そのベッドで 遺伝子が叫んでるよ 彼女達のロンリーハート  悲しみのない空へ 飛べそうな衝動が 今を支えている そんな不幸せ  ヘヴンズドアーはいつでも 君のために少し開いてる 扉を開きたいと思うこと 僕にだってあるけど ヘヴンズドアーはいつでも 君のために少し開いてる 扉を開こうと笑ってた 君が泣いたの知ってる  ヘヴンズドアーはいつでも 優しい光を放ってる 誰にでもそんな優しさを 見い出せたならいいのに  ヘヴンズドアーはいつでも 君のために少し開いてる 扉の向こうは覗いたら 帰れない、あの世界 ヘヴンズドアーはいつでも 君のために少し開いてる 扉を開こうと笑ってた 君が泣いたの知ってる
17才Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear17才 It's a seventeen 檸檬が弾けるような日々 生きている気がした気持ち それがすべてだ  17才 It's a seventeen 黒い髪の君が きらり 掴んだ腕 残るBCG wow wow  傷ついて痛いかい? 気付いてほしいのかい?  風になびく 白いシャツが綺麗 青い空が どことなくかなしい 二度と無い季節が 通り過ぎていくよ 何も無い感覚 昇っていく階段  明日はどこだ  17才 It's a seventeen 自分が自分でなくなりそうなら いつでも飛ばしてよSOS そのHAND PHONEで  17才 It's a seventeen 黒い髪の君が誘い 覚えてしまったABC wow wow  前髪で隠した心を さぁ、開いて 君のことに気付いている人が きっといるから ひとりじゃない感動 覚えたことはないか? 名前呼んで笑い合うことに 意味なんていらない  明日会おうぜ イェーイ  17才 It's a seventeen 檸檬が弾けるような日々 生きている気がした気持ち それがすべてだ  17才 It's a seventeen 黒い髪の君は若い 生きている気がした気持ち それがすべてだ  傷ついて痛いかい? 気付いてほしいのかい?  17才 It's a seventeen それがすべてだ
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