金田一郎編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ここにいるから森進一 | 森進一 | 木本慶子 | 金田一郎 | 金田一郎 | またねと小さく手を振る君に 元気を出せよと見送って うつむきかげんの後ろ姿が 振り向かないこと願ってた いつかきっと今の痛みが 明日を教えてくれる 泣けばいい 泣けばいい いやになるほど 何もかも 何もかも 忘れるほど 張り詰めている 心を少し許してごらん 誰でも悩みの一つや二つ 抱いているって言うけれど 形も痛みも深さも違う 一番いらない言葉だね だけどきっと昔のように 笑えるときが来るから 待てばいい 待てばいい 生き急がずに 大丈夫 大丈夫 夜は明ける 人混みの中 まぎれる君の心に届け 泣けばいい 泣けばいい 何度でも言う 大丈夫 大丈夫 一人じゃない 振り向いた時 いつでも僕はここにいるから |
ぼちぼち和田青児 | 和田青児 | 麻こよみ | 金田一郎 | 金田一郎 | 皆(みんな) 変わりは ないですか ぼちぼちだけど やってます 何も心配は いらないと 強がり言っては みたけれど… あなたの声が 聞きたくて 声を聞いたら せつなくて せつなくて 話が終り なぜだかいつも 電話を先に 切れなくて 遠い夜空に 今頃は ぼちぼち星が 降るだろう 少し話したら それだけで ふるさと訛りが すぐ戻る… あなたの声が 聞きたくて 声を聞いたら 泣きたくて 泣きたくて 無理をするなと ポツリと言った あなたの言葉 しみる夜 あなたの声が 聞きたくて 声を聞いたら 会いたくて 会いたくて 今年の盆(なつ)は 三年ぶりに ぼちぼち会いに 帰ろうか |
昼顔梅沢富美男 | 梅沢富美男 | 松井五郎 | 金田一郎 | 金田一郎 | 真昼の陽射しを 遮るカーテン 偽名もいつしか ふたりに馴染む 外した指輪を バッグに隠して あなたはただの 女に戻る どんな嘘をついて逢いにきても 許してあげるさ 言わない 訊かない 引き止めない 約束を決めるのは あなたでいい 抱いて 抱いて 抱きしめて 咲かせた昼顔 途切れる時間を 報せるアラーム ほんとのあなたが 化粧で消える 肌の火照りを 気づかう仕草 別の幸せ 壊さぬように 夢は夢のままに 帰る場所は 覚えていなさい 泣かない 責めない ふりむかない 優しさを計るのは 言葉じゃない 抱いて 抱いて 抱きしめて 咲かせた昼顔 言わない 訊かない 引き止めない 約束を決めるのは あなたでいい 抱いて 抱いて 抱きしめて 咲かせた昼顔 抱いて 抱いて 抱きしめて 咲かせた昼顔 |
REGRET狩人 | 狩人 | 加藤高道 | 金田一郎 | 金田一郎 | 時は流れて 何もなかったように街は眠り 心も移り 夜が明けても帰らないあの時 動きだす人 歩き続け けだるい感じ あやしい感じ すべてを忘れようと 会いたい 会いたい 会いたい 君に どうしようもない孤独 冷たい 冷たい 冷たい 視線 やるせない仕草 It's no use cryin' over spilt milk! 君は言ってた あなたに会えばすべて忘れさせる 曇った窓に 二人の名前書いては消したあの日 ささいな言葉 傷ついてた 恥らう感じ 愛しい感じ 今でも愛はすべて 行きたい 行きたい 行きたい すぐに 抑えきれない鼓動 止めたい 止めたい 止めたい 心 燃え上がる炎 It's no use cryin' over spilt milk! 会いたい 会いたい 会いたい 君に どうしようもない孤独 冷たい 冷たい 冷たい 視線 やるせない仕草 行きたい 行きたい 行きたい すぐに 抑えきれない鼓動 止めたい 止めたい 止めたい 心 燃え上がる炎 It's no use cryin' over spilt milk! |
ハートせつなく狩人 | 狩人 | 加藤高道 | 金田一郎 | 金田一郎 | 午前0時の BAY SIDE STREET 独りハンドル握る 君の面影抱いて 何処まで走るよ カーラジオからケニー・G 泣いているよなサクスホーン 君に伝わるだろうか 都会に響いて 二人行くはずだった 夢を重ねたニューヨーク 思いを寄せる 愛はいつか涙色の雨に変わるよ 遠い空 君は独り 何を 何を 見つけるだろう 静けさの中に AIRPORT 朝やけ僕を照らす 愛と夢のはざまで 揺れ動く……心が 今頃 君は独り 人混みにまぎれてる 背伸びしながら歩くいつものようにね いまも君の香りが 残っているよ シートに まぶしい記憶 夢はいつか自分色の虹に変わるさ 七色に染まったなら すべてが輝く 夢はいつか自分色の虹に変わるさ 遠い空 君はそこで 誰を 誰を 愛すのだろう 愛はいつか涙色の雨に変わるよ 傘なんてなくていいさ すべてを濡らせよ 愛はいつか涙色の雨に変わるよ 遠い空 君は独り 何を 何を 見つけるだろう |
Summer Holiday菅野美穂 | 菅野美穂 | 金田一郎・補作詞:坂田和子 | 金田一郎 | 金田一郎 | 視線(まなざし)はどこを見てるの 海 空 それとも私 耳元にそっとささやいて欲しいの 夏なんだから さり気なく肩を抱いたら そのまま じっとしていて 夕焼けのように私はあなたの 色に染まるわ Summer Holiday ときめくSunny Day 足元のラジカセは愛を奏でる魔法の箱ね Summer Holiday 二人のLovely Day 少しだけ風が吹いて 灼けた素肌にキスして行った 潮風は何を選ぶの 波 雲 それともあなた 星空の前に打ち明けて欲しい 二人なんだから Summer Holiday きらめくShiny Day 夕暮れのパラソルは愛を秘密に隠してくれる Summer Holiday 最初のHoney Day いつまでも忘れないと 1番星がウィンクしてる 特別な恋と想わせて欲しい 真夏なんだから Summer Holiday ときめくSunny Day 足元のラジカセは愛を奏でる魔法の箱ね Summer Holiday 二人のLovely Day 少しだけ風が吹いて 灼けた素肌にキスして行った |
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