仲宗根美樹の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛に生きるひとりぼっちが 淋しくて 恋した 幸せを ただ求めた それだけ なんでいけないの 悪いことなの やっとともした この胸の灯りを 雨風が また つれなく叩くよ  街のはずれで ちっぽけな 夢みた 肩よせて ただ暮した それだけ なんでいけないの 悪いことなの 泥にまみれて 倒れても消えない 愛だけに なお すがって生きよう仲宗根美樹横井弘渡辺宙明ひとりぼっちが 淋しくて 恋した 幸せを ただ求めた それだけ なんでいけないの 悪いことなの やっとともした この胸の灯りを 雨風が また つれなく叩くよ  街のはずれで ちっぽけな 夢みた 肩よせて ただ暮した それだけ なんでいけないの 悪いことなの 泥にまみれて 倒れても消えない 愛だけに なお すがって生きよう
奄美恋しや波に夕日を 大きく染めて 名瀬(なぜ)は日暮れる かもめは帰る わしも帰ろうよ あの島へ 奄美恋しや なつかしや  幼な馴染の 面影追えば ぬれてやさしく 黒髪におう きっと抱こうよ またの日は 奄美恋しや なつかしや  母が丹精の 大島つむぎ 頬にあてれば 涙がにじむ せめて歌おうよ 島ぶしを 奄美恋しや なつかしや仲宗根美樹藤間哲郎桜田誠一櫻田誠一波に夕日を 大きく染めて 名瀬(なぜ)は日暮れる かもめは帰る わしも帰ろうよ あの島へ 奄美恋しや なつかしや  幼な馴染の 面影追えば ぬれてやさしく 黒髪におう きっと抱こうよ またの日は 奄美恋しや なつかしや  母が丹精の 大島つむぎ 頬にあてれば 涙がにじむ せめて歌おうよ 島ぶしを 奄美恋しや なつかしや
雨の花園雨は 思い出 懐かしい ささやきよ  いつも逢ったのは あそこ 誰もみていない あそこ 雨の花園 あゝ 濡(ぬ)れて微笑(ほほえ)んだ 紅ばら黄ばら 幸せが 咲いているように 遠い 街の灯りに あまい夢を みた  キミの 好きな 雨に 泣いた キミの 好きな 雨に 泣いた あゝ  別れ告げたのは あそこ 恋が枯れたのは あそこ 雨の花園 あゝ 濡れて散って行く 紅ばら黄ばら さよならも なにも言わないで 遠い 街の灯りも いつか消えていた  おお………仲宗根美樹横井弘安部芳明雨は 思い出 懐かしい ささやきよ  いつも逢ったのは あそこ 誰もみていない あそこ 雨の花園 あゝ 濡(ぬ)れて微笑(ほほえ)んだ 紅ばら黄ばら 幸せが 咲いているように 遠い 街の灯りに あまい夢を みた  キミの 好きな 雨に 泣いた キミの 好きな 雨に 泣いた あゝ  別れ告げたのは あそこ 恋が枯れたのは あそこ 雨の花園 あゝ 濡れて散って行く 紅ばら黄ばら さよならも なにも言わないで 遠い 街の灯りも いつか消えていた  おお………
亜矢子の湖青空にはばたいて どこへ行く白鳥よ 私にもその翼 貸してくれないか 短いけれど 幸福な 命の恋は終ったの 亜矢子 亜矢子 亜矢子はひとりよ たそがれの湖に 影が泣いている  浮き雲のまたひとつ あの人の顔になる いとしさを哀しさを どこへ捨てようか せめても一度 逢えたなら やさしい言葉 聞きたいの 亜矢子 亜矢子 亜矢子はひとりよ あの人の思い出が 今も生きている  あの人がもどるまで 湖のこのほとり 赤い血が燃えるよな 花で咲いている わがままばかり お母さん ごめんなさいね さようなら 亜矢子 亜矢子 亜矢子はひとりよ 思い出を抱きしめて 波に消えてゆく仲宗根美樹永井ひろし中野忠晴青空にはばたいて どこへ行く白鳥よ 私にもその翼 貸してくれないか 短いけれど 幸福な 命の恋は終ったの 亜矢子 亜矢子 亜矢子はひとりよ たそがれの湖に 影が泣いている  浮き雲のまたひとつ あの人の顔になる いとしさを哀しさを どこへ捨てようか せめても一度 逢えたなら やさしい言葉 聞きたいの 亜矢子 亜矢子 亜矢子はひとりよ あの人の思い出が 今も生きている  あの人がもどるまで 湖のこのほとり 赤い血が燃えるよな 花で咲いている わがままばかり お母さん ごめんなさいね さようなら 亜矢子 亜矢子 亜矢子はひとりよ 思い出を抱きしめて 波に消えてゆく
裏磐梯よいつまでも若いこころの あこがれに 旅はすすきの 山ふところを 君とふたりで 夢わけた 径(みち)のいとしさ なつかしさ 裏磐梯よ いつまでも  愛の誓いの よろこびを 泣いて交わした 高原ホテル 落葉降りしく あの窓に 今日も飛べ飛べ 白い雲 裏磐梯よ いつまでも  飽かぬ別れを つらくした 秋の日射しの 桧原湖(ひばらこ)恋し ルリか紫紺か たまゆらの 忘れられない 水の色 裏磐梯よ いつまでも仲宗根美樹藤間哲郎桜田誠一若いこころの あこがれに 旅はすすきの 山ふところを 君とふたりで 夢わけた 径(みち)のいとしさ なつかしさ 裏磐梯よ いつまでも  愛の誓いの よろこびを 泣いて交わした 高原ホテル 落葉降りしく あの窓に 今日も飛べ飛べ 白い雲 裏磐梯よ いつまでも  飽かぬ別れを つらくした 秋の日射しの 桧原湖(ひばらこ)恋し ルリか紫紺か たまゆらの 忘れられない 水の色 裏磐梯よ いつまでも
川は流れるGOLD LYLIC病葉(わくらば)を きょうも浮かべて 街(まち)の谷 川は流れる ささやかな 望み破れて 哀(かな)しみに 染まる瞳(ひとみ)に たそがれの 水のまぶしさ  思い出の 橋のたもとに 錆(さび)ついた 夢のかずかず ある人は 心つめたく ある人は 好きで別れて 吹き抜ける 風に泣いてる  ともしびも 薄い谷間を 一筋に 川は流れる 人の世の 塵(ちり)にまみれて なお生きる 水をみつめて 嘆くまい あすは明るくGOLD LYLIC仲宗根美樹横井弘桜田誠一桜田誠一病葉(わくらば)を きょうも浮かべて 街(まち)の谷 川は流れる ささやかな 望み破れて 哀(かな)しみに 染まる瞳(ひとみ)に たそがれの 水のまぶしさ  思い出の 橋のたもとに 錆(さび)ついた 夢のかずかず ある人は 心つめたく ある人は 好きで別れて 吹き抜ける 風に泣いてる  ともしびも 薄い谷間を 一筋に 川は流れる 人の世の 塵(ちり)にまみれて なお生きる 水をみつめて 嘆くまい あすは明るく
銀座でツイスト踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 大人ぶるやつあ みんなどいてよ 若い仲間の リズムだ みんなで踊ろう WEST GINZA EAST GINZA なにがなんでも 踊ろよ ツイスト 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ ネオン吹き消し 星を見つめりゃ わめきたくなる リズムだ いっしょに踊ろう WEST GINZA EAST GINZA ペープにとび出て 踊ろよ ツイスト 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 靴を脱ぎ捨て いっそ裸足で 暴れたくなる リズムだ みんなで踊ろう WEST GINZA EAST GINZA 朝になるまで 踊ろよ ツイスト仲宗根美樹木下龍太郎安部芳明踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 大人ぶるやつあ みんなどいてよ 若い仲間の リズムだ みんなで踊ろう WEST GINZA EAST GINZA なにがなんでも 踊ろよ ツイスト 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ ネオン吹き消し 星を見つめりゃ わめきたくなる リズムだ いっしょに踊ろう WEST GINZA EAST GINZA ペープにとび出て 踊ろよ ツイスト 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 靴を脱ぎ捨て いっそ裸足で 暴れたくなる リズムだ みんなで踊ろう WEST GINZA EAST GINZA 朝になるまで 踊ろよ ツイスト
銀座みゆき通り愛の深さを たしかめたくて わざと貴方を 待たせた銀座 ごめんなさいね レンガの道が 雨になるとも 知らないで ンンンン…… 濡れているとも 知らないで  少し離れて 歩いた私 燃える瞳が 叱ってくれた 夢じゃないのね 小さな傘に 肩をひっそり 寄せる日も ンンンン…… 胸に甘えて 泣ける日も  愛の悩みを 流した雨が 晴れてかがやく みゆきのレンガ 酔っていいのね 今夜はもっと 秘めた思いが 言えるまで ンンンン…… 銀座ネオンが 消えるまで仲宗根美樹横井弘中野忠晴愛の深さを たしかめたくて わざと貴方を 待たせた銀座 ごめんなさいね レンガの道が 雨になるとも 知らないで ンンンン…… 濡れているとも 知らないで  少し離れて 歩いた私 燃える瞳が 叱ってくれた 夢じゃないのね 小さな傘に 肩をひっそり 寄せる日も ンンンン…… 胸に甘えて 泣ける日も  愛の悩みを 流した雨が 晴れてかがやく みゆきのレンガ 酔っていいのね 今夜はもっと 秘めた思いが 言えるまで ンンンン…… 銀座ネオンが 消えるまで
雲は流れる幸せは かげろうか 束の間に 消えた街角 手をのべて 呼ぶ空に 声もなく うなずいて 流れるよ 雲は流れる  あの人は 遠い人 この人も いつか別れる はかなさに たちつくす 並木路(みち) 風のまま 流れるよ 雲は流れる  哀しみも やがてまた 懐しく 変る思い出 ほほえみを まさぐれば あかね空 ただひとつ 流れるよ 雲は流れる仲宗根美樹横井弘桜田誠一幸せは かげろうか 束の間に 消えた街角 手をのべて 呼ぶ空に 声もなく うなずいて 流れるよ 雲は流れる  あの人は 遠い人 この人も いつか別れる はかなさに たちつくす 並木路(みち) 風のまま 流れるよ 雲は流れる  哀しみも やがてまた 懐しく 変る思い出 ほほえみを まさぐれば あかね空 ただひとつ 流れるよ 雲は流れる
恋しくて恋しくて恋しくて あなたに逢いたい いつまでもいつまでも 抱きしめていたい 私の好きな 愁(うれ)いにみちた あなたの黒い瞳よ 帰らぬひとよ 私は信じ 思いのままに愛した 別れても愛だけは 消えないものなの  恋しくて恋しくて あなたに逢いたい あのときはさよならと 別れてきたけど いつかはきっと わたしの胸に 戻ってくると信じた おんなのこころ 哀しいものね 別れた愛を抱くだけ 夕ぐれに君しのび 流れる涙よ  帰らない過ぎし日よ 悲しい思い出 いつまでもいつまでも 抱きしめていたい いつまでもいつまでも 抱きしめていたい 抱きしめていたい 抱きしめていたい ウ……仲宗根美樹梶鶴雄日本大学シンギング・デンチスツ恋しくて恋しくて あなたに逢いたい いつまでもいつまでも 抱きしめていたい 私の好きな 愁(うれ)いにみちた あなたの黒い瞳よ 帰らぬひとよ 私は信じ 思いのままに愛した 別れても愛だけは 消えないものなの  恋しくて恋しくて あなたに逢いたい あのときはさよならと 別れてきたけど いつかはきっと わたしの胸に 戻ってくると信じた おんなのこころ 哀しいものね 別れた愛を抱くだけ 夕ぐれに君しのび 流れる涙よ  帰らない過ぎし日よ 悲しい思い出 いつまでもいつまでも 抱きしめていたい いつまでもいつまでも 抱きしめていたい 抱きしめていたい 抱きしめていたい ウ……
さよなら十代長いお下髪(さげ)を ほどけば指に なぜか泪が はらはらと 遠く消えてく 遠く消えてく あの夢 この夢 あゝ さよなら さよなら十代よ  若い望みを 打ちあけながら 肩を並べた 並木路 忘れられない 忘れられない あの友 この友 あゝ さよなら さよなら十代よ  明日は廿才(はたち)と 見あげる空に なぜかまぶしい 星のかげ 高く唄おう 高く唄おう あの歌 この歌 あゝ さよなら さよなら十代よ仲宗根美樹横井弘桜田誠一長いお下髪(さげ)を ほどけば指に なぜか泪が はらはらと 遠く消えてく 遠く消えてく あの夢 この夢 あゝ さよなら さよなら十代よ  若い望みを 打ちあけながら 肩を並べた 並木路 忘れられない 忘れられない あの友 この友 あゝ さよなら さよなら十代よ  明日は廿才(はたち)と 見あげる空に なぜかまぶしい 星のかげ 高く唄おう 高く唄おう あの歌 この歌 あゝ さよなら さよなら十代よ
しのび逢い想い出は 想い出のままで よかった 想い出は 後で追うのでは なかった しのび逢い ああ しのび逢う 女はそっと 涙するのね  遠い日の あの道につづく この道 あなただけ あなたあるばかり 来た道 しのび逢い ああ しのび逢う 二つの影を 風が責めるわ  幸福を 諦めることは できても 面影を 忘れきることは できない しのび逢い ああ しのび逢う 心はつらく 明日もないのよ仲宗根美樹藤間哲郎桜田誠一想い出は 想い出のままで よかった 想い出は 後で追うのでは なかった しのび逢い ああ しのび逢う 女はそっと 涙するのね  遠い日の あの道につづく この道 あなただけ あなたあるばかり 来た道 しのび逢い ああ しのび逢う 二つの影を 風が責めるわ  幸福を 諦めることは できても 面影を 忘れきることは できない しのび逢い ああ しのび逢う 心はつらく 明日もないのよ
島育ち赤い蘇鉄(そてつ)の実も熟(う)れる頃 加那(かな)も年頃 加那も年頃 大島育ち  黒潮黒髪(クルシユクルカミ) 女身(ヲナグミ)の(ぬ)かなしゃ 想い真胸に 想い真胸に 織(お)る島紬(つむぎ)  朝は北風(ニシカゼ) 夜は南風 沖の(ぬ)立神(タチカミ) 沖の(ぬ)立神(タチカミ) 又片瀬波  夜業(よなべ)おさおさ 織(お)るおさの音 せめて通よはそ せめて通よはそ 此の胸添えて仲宗根美樹有川邦彦三界稔赤い蘇鉄(そてつ)の実も熟(う)れる頃 加那(かな)も年頃 加那も年頃 大島育ち  黒潮黒髪(クルシユクルカミ) 女身(ヲナグミ)の(ぬ)かなしゃ 想い真胸に 想い真胸に 織(お)る島紬(つむぎ)  朝は北風(ニシカゼ) 夜は南風 沖の(ぬ)立神(タチカミ) 沖の(ぬ)立神(タチカミ) 又片瀬波  夜業(よなべ)おさおさ 織(お)るおさの音 せめて通よはそ せめて通よはそ 此の胸添えて
次郎ちゃん次郎ちゃん 次郎ちゃん なんだって なんだって 吹雪の中へ 消えちゃった ピッケル振って 笑ってた 次郎ちゃん 次郎ちゃん あの日がついに お別れね  次郎ちゃん 次郎ちゃん どうしたって どうしたって 好きだと言って 欲しかった 私に夢を くれながら 次郎ちゃん 次郎ちゃん きびしい山に 生きたのね  次郎ちゃん 次郎ちゃん 呼んだって 呼んだって あなたは町に 帰らない こぶしの花は 咲いたけど 次郎ちゃん 次郎ちゃん わたしがひとり 見るだけね仲宗根美樹藤間哲郎桜田誠一次郎ちゃん 次郎ちゃん なんだって なんだって 吹雪の中へ 消えちゃった ピッケル振って 笑ってた 次郎ちゃん 次郎ちゃん あの日がついに お別れね  次郎ちゃん 次郎ちゃん どうしたって どうしたって 好きだと言って 欲しかった 私に夢を くれながら 次郎ちゃん 次郎ちゃん きびしい山に 生きたのね  次郎ちゃん 次郎ちゃん 呼んだって 呼んだって あなたは町に 帰らない こぶしの花は 咲いたけど 次郎ちゃん 次郎ちゃん わたしがひとり 見るだけね
ドリーム・ファイブドリーム・ファイブ ドリーム・ファイブ ドリーム・ファイブ ドリーム・ファイブ  青い夢 思い出の あの炎 ドリーム・ファイブ 何時の日か 口づけを また交す ドリーム・ファイブ 黄色の夢は 北国の輝く星よ とこしえに 愛を誓う 愛を誓う ドリーム・ファイブ アイ・ラブ・ドリーム・ファイブ  黒い夢 忘られぬ あの瞳 ドリーム・ファイブ ひたすらに 信じあい 頬よせた ドリーム・ファイブ みどりの夢は 遠い日の お噺(とぎ)の小箱 幸せが溢れていた 溢れていた ドリーム・ファイブ アイ・ラブ・ドリーム・ファイブ  赤い夢は 南国の 花さく薔薇よ 情熱に 燃える心 燃える心 ドリーム・ファイブ アイ・ラブ・ドリーム・ファイブ アイ・ラブ・ドリーム・ファイブ仲宗根美樹梶鶴雄岩代浩一ドリーム・ファイブ ドリーム・ファイブ ドリーム・ファイブ ドリーム・ファイブ  青い夢 思い出の あの炎 ドリーム・ファイブ 何時の日か 口づけを また交す ドリーム・ファイブ 黄色の夢は 北国の輝く星よ とこしえに 愛を誓う 愛を誓う ドリーム・ファイブ アイ・ラブ・ドリーム・ファイブ  黒い夢 忘られぬ あの瞳 ドリーム・ファイブ ひたすらに 信じあい 頬よせた ドリーム・ファイブ みどりの夢は 遠い日の お噺(とぎ)の小箱 幸せが溢れていた 溢れていた ドリーム・ファイブ アイ・ラブ・ドリーム・ファイブ  赤い夢は 南国の 花さく薔薇よ 情熱に 燃える心 燃える心 ドリーム・ファイブ アイ・ラブ・ドリーム・ファイブ アイ・ラブ・ドリーム・ファイブ
平戸慕情ささやくように 泣くように あなたに告げた さようなら 坂と港と オランダ橋の 平戸を偲ぶ 東京は 恋の未練か やまない小雨  初めて寄せた くちびるに よく似た色よ かなしみは 海と緑と あの石だたみ あなたに一度 もう一度 逢って聞きたい 本当の気持  愛してくれた しあわせを 小びんにそっと しまえたら 九十九島は 情の小島 帰れぬいまは ガラス絵に ひとり平戸の 夢みて泣くの仲宗根美樹永井ひろし白石十四男ささやくように 泣くように あなたに告げた さようなら 坂と港と オランダ橋の 平戸を偲ぶ 東京は 恋の未練か やまない小雨  初めて寄せた くちびるに よく似た色よ かなしみは 海と緑と あの石だたみ あなたに一度 もう一度 逢って聞きたい 本当の気持  愛してくれた しあわせを 小びんにそっと しまえたら 九十九島は 情の小島 帰れぬいまは ガラス絵に ひとり平戸の 夢みて泣くの
二人でスク・スクスクスク! 唄はハートで ムンムムヽヽ 恋はハートで ムンムムヽヽ 瞳(め)と瞳があって スクスク 手と手がふれて スクスク あとの言葉は いらないの 唄はハートで ムンムムヽヽ 恋はハートで ムンムムヽヽ  夢はセンスで ムンムムヽヽ 恋はセンスで ムンムムヽヽ お部屋が一つ スクスク 二人で一つ スクスク 一つ空見て 暮すんだ 夢はセンスで ムンムムヽヽ 恋はセンスで ムンムムヽヽ  夜はムードで ムンムムヽヽ 恋はムードで ムンムムヽヽ 灯りを消して スクスク 踊りとお酒 スクスク 二人だけなら みな素敵 夜はムードで ムンムムヽヽ 恋はムードで ムンムムヽヽ仲宗根美樹横井弘桜田誠一スクスク! 唄はハートで ムンムムヽヽ 恋はハートで ムンムムヽヽ 瞳(め)と瞳があって スクスク 手と手がふれて スクスク あとの言葉は いらないの 唄はハートで ムンムムヽヽ 恋はハートで ムンムムヽヽ  夢はセンスで ムンムムヽヽ 恋はセンスで ムンムムヽヽ お部屋が一つ スクスク 二人で一つ スクスク 一つ空見て 暮すんだ 夢はセンスで ムンムムヽヽ 恋はセンスで ムンムムヽヽ  夜はムードで ムンムムヽヽ 恋はムードで ムンムムヽヽ 灯りを消して スクスク 踊りとお酒 スクスク 二人だけなら みな素敵 夜はムードで ムンムムヽヽ 恋はムードで ムンムムヽヽ
ユキコの灯白銀けむる アルプスの 小屋にやさしい 娘ひとり その名はユキコ ともす灯に 夢もゆれるよ 夜空遠く  いとしい人の 眠る谷 泣かずまもって 生きる花か その名はユキコ ともす灯に 夢もゆれるよ 夜空遠く  雪崩(なだれ)をきいて 目をとじて 山の幸せ 祈る娘 その名はユキコ ともす灯に 夢もゆれるよ 夜空遠く仲宗根美樹横井弘岩代浩一白銀けむる アルプスの 小屋にやさしい 娘ひとり その名はユキコ ともす灯に 夢もゆれるよ 夜空遠く  いとしい人の 眠る谷 泣かずまもって 生きる花か その名はユキコ ともす灯に 夢もゆれるよ 夜空遠く  雪崩(なだれ)をきいて 目をとじて 山の幸せ 祈る娘 その名はユキコ ともす灯に 夢もゆれるよ 夜空遠く
ロマーナどんな本だって この苦しみを なぐさめてはくれない ロマーナ どんな医者だって 胸の痛みを よろこびに変えてくれない ロマーナ  何もかもなげ捨てて 唯ひとすじに あなただけを 愛したい 愛したい ハイレレ レレ……… ハイレレ レレ………  あなたと暮らす 愛のすみ家で 全てを捧げつくす ロマーナ 抱きしめたまま キスと愛撫で あなたをしあわせにする ロマーナ  海を越えた恋だから 抱きしめる 一度だけのこの恋を いつまでも ハイレレ レレ……… ハイレレ レレ……  ロマーナ ロマーナ ハイレレ レレ………仲宗根美樹仲宗根美樹J.マリアノビッチどんな本だって この苦しみを なぐさめてはくれない ロマーナ どんな医者だって 胸の痛みを よろこびに変えてくれない ロマーナ  何もかもなげ捨てて 唯ひとすじに あなただけを 愛したい 愛したい ハイレレ レレ……… ハイレレ レレ………  あなたと暮らす 愛のすみ家で 全てを捧げつくす ロマーナ 抱きしめたまま キスと愛撫で あなたをしあわせにする ロマーナ  海を越えた恋だから 抱きしめる 一度だけのこの恋を いつまでも ハイレレ レレ……… ハイレレ レレ……  ロマーナ ロマーナ ハイレレ レレ………
ワルシャワの恋あの人は 何も知らない 逢うたびに 胸が鳴るの 遥か遠く 逃れて来た ワルシャワの 秋は更けて 白い霧に 涙あふれ 忘れられない あなた  さいはての ひとり旅に せつなくて あなたを呼ぶの 恋の瞳 星と輝き 忘れられない あなた さいはての ひとり旅に せつなくて あなたを呼ぶの仲宗根美樹W.Mlynorski・訳詞:山本和正R.Orlowあの人は 何も知らない 逢うたびに 胸が鳴るの 遥か遠く 逃れて来た ワルシャワの 秋は更けて 白い霧に 涙あふれ 忘れられない あなた  さいはての ひとり旅に せつなくて あなたを呼ぶの 恋の瞳 星と輝き 忘れられない あなた さいはての ひとり旅に せつなくて あなたを呼ぶの
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